JPH0730542Y2 - クリーム状物吐出容器 - Google Patents
クリーム状物吐出容器Info
- Publication number
- JPH0730542Y2 JPH0730542Y2 JP1988089310U JP8931088U JPH0730542Y2 JP H0730542 Y2 JPH0730542 Y2 JP H0730542Y2 JP 1988089310 U JP1988089310 U JP 1988089310U JP 8931088 U JP8931088 U JP 8931088U JP H0730542 Y2 JPH0730542 Y2 JP H0730542Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- bag
- attached
- container body
- mouth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はクリーム状物吐出容器に係る。なお、本考案に
おいてクリーム状物とは、クリームのほか液体も含む意
味で用いる。
おいてクリーム状物とは、クリームのほか液体も含む意
味で用いる。
「従来の技術」 容器体に装着したシリンダから、ステム上端にノズル付
き押下げヘッドを嵌着した作動部材を上方付勢状態に突
出させ、容器体に対する作動部材の上下動で容器体内液
体をシリンダ内へ吸上げ、又該シリンダ内液体を作動部
材のノズルから噴出するよう設けたポンプ式の液体噴出
容器は、輸送時作動部材が邪魔となり、その包装が嵩ば
るために、その作動部材を付勢に抗し押下げして、シリ
ンダ上端に固設した保持筒内面へ作動部材上部を着脱自
在に螺合したものが知られている。
き押下げヘッドを嵌着した作動部材を上方付勢状態に突
出させ、容器体に対する作動部材の上下動で容器体内液
体をシリンダ内へ吸上げ、又該シリンダ内液体を作動部
材のノズルから噴出するよう設けたポンプ式の液体噴出
容器は、輸送時作動部材が邪魔となり、その包装が嵩ば
るために、その作動部材を付勢に抗し押下げして、シリ
ンダ上端に固設した保持筒内面へ作動部材上部を着脱自
在に螺合したものが知られている。
そして、上記容器を流動性の乏しい内容物を吐出するの
に使用するために、容器体内に袋取付筒を介して、内部
にクリーム状物を充填した、柔軟性ある袋を収納して、
この袋内のクリーム状物を上記したポンピングにより吐
出するようにクリーム状物吐出容器を本出願人が先に提
案した(昭和63年6月14日付で本出願人が出願した「ク
リーム状物吐出容器」等参照)。
に使用するために、容器体内に袋取付筒を介して、内部
にクリーム状物を充填した、柔軟性ある袋を収納して、
この袋内のクリーム状物を上記したポンピングにより吐
出するようにクリーム状物吐出容器を本出願人が先に提
案した(昭和63年6月14日付で本出願人が出願した「ク
リーム状物吐出容器」等参照)。
「考案が解決しようとする課題」 ところが、上記した従来のクリーム状物吐出容器にあっ
ては、保持筒をシリンダ上端へ回動不能に連係させてい
たため、工場等での組付時に作動部材を保持筒に機械締
めする際に機械の不調で締め付け過ぎることがあり、こ
のような場合、容器使用時において作動部材を無理に螺
脱しようとすると、シリンダと摩擦接触する装着部材が
所定の回転方向に力を受けて容器体に対して保持筒とと
もに回動することから上記螺脱が不能になるという不都
合があった。
ては、保持筒をシリンダ上端へ回動不能に連係させてい
たため、工場等での組付時に作動部材を保持筒に機械締
めする際に機械の不調で締め付け過ぎることがあり、こ
のような場合、容器使用時において作動部材を無理に螺
脱しようとすると、シリンダと摩擦接触する装着部材が
所定の回転方向に力を受けて容器体に対して保持筒とと
もに回動することから上記螺脱が不能になるという不都
合があった。
そこで、本考案は装着部材の所定方向への回動を阻止し
て作動部材を保持筒から確実に螺脱することができるク
リーム状物吐出容器を提供することを目的とする。
て作動部材を保持筒から確実に螺脱することができるク
リーム状物吐出容器を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本考案に係るクリーム状物
吐出容器は、口頚部4を起立する容器本体1と、上記口
頚部頂面に、筒部8上端に付設した第1外向きフランジ
9を載置して筒部を容器本体内へ垂下し、該筒部の上部
を大内径部として該大内径部に外気吸入用孔11を穿設し
た袋取付筒7と、上記容器本体内に収納され、内部にク
リーム状物を充填するとともに、袋口縁部17を上記外気
吸入用孔下方の筒部外面に貼着させた柔軟性ある袋16
と、上記袋取付筒内を水密に挿通させて袋16内へシリン
ダ19下半部を嵌挿させるとともに、該シリンダ上部に付
設した第2外向きフランジ20を上記第1外向きフランジ
9上面に載置させ、かつ該シリンダ内へ、上端にノズル
付き押下げヘッド21を嵌着する作動部材22のステム23を
付勢に抗し押下げして、該押下げ状態で作動部材上部と
シリンダ上端に固設した保持筒24とを着脱自在に螺合さ
せたポンプ式のクリーム状物吐出気18と、上記容器本体
口頚部4外面に周壁28を嵌合させるとともに、該周壁上
端に付設した内向きフランジ29と上記口頚部頂面とで上
記第1及び第2外向きフランジ9,20を挟持した装着部材
27とからなり、上記容器本体1と袋取付筒7との対向面
に互いに係合する回り止め用の第1係合部6及び第2係
合部13を付設するとともに、上記袋取付筒7とシリンダ
19との対向面に、互いに係合する回り止め用の第3係合
部15及び第4係合部26を付設したことを特徴とする。
吐出容器は、口頚部4を起立する容器本体1と、上記口
頚部頂面に、筒部8上端に付設した第1外向きフランジ
9を載置して筒部を容器本体内へ垂下し、該筒部の上部
を大内径部として該大内径部に外気吸入用孔11を穿設し
た袋取付筒7と、上記容器本体内に収納され、内部にク
リーム状物を充填するとともに、袋口縁部17を上記外気
吸入用孔下方の筒部外面に貼着させた柔軟性ある袋16
と、上記袋取付筒内を水密に挿通させて袋16内へシリン
ダ19下半部を嵌挿させるとともに、該シリンダ上部に付
設した第2外向きフランジ20を上記第1外向きフランジ
9上面に載置させ、かつ該シリンダ内へ、上端にノズル
付き押下げヘッド21を嵌着する作動部材22のステム23を
付勢に抗し押下げして、該押下げ状態で作動部材上部と
シリンダ上端に固設した保持筒24とを着脱自在に螺合さ
せたポンプ式のクリーム状物吐出気18と、上記容器本体
口頚部4外面に周壁28を嵌合させるとともに、該周壁上
端に付設した内向きフランジ29と上記口頚部頂面とで上
記第1及び第2外向きフランジ9,20を挟持した装着部材
27とからなり、上記容器本体1と袋取付筒7との対向面
に互いに係合する回り止め用の第1係合部6及び第2係
合部13を付設するとともに、上記袋取付筒7とシリンダ
19との対向面に、互いに係合する回り止め用の第3係合
部15及び第4係合部26を付設したことを特徴とする。
「作用」 例えば第1図の状態から、作動部材22を保持筒24に対し
て螺脱する方向へ回動させると、保持筒はシリンダ19
に、シリンダは袋取付筒7に、袋取付筒は容器体口頚部
4に、それぞれ回動不能に連係しているため、作動部材
が締付け過ぎであっても、保持筒に対して十分反力をと
ることができ、作動部材を確実に螺脱することができ
る。
て螺脱する方向へ回動させると、保持筒はシリンダ19
に、シリンダは袋取付筒7に、袋取付筒は容器体口頚部
4に、それぞれ回動不能に連係しているため、作動部材
が締付け過ぎであっても、保持筒に対して十分反力をと
ることができ、作動部材を確実に螺脱することができ
る。
「実施例」 以下添付図面に基づいて、本考案に係るクリーム状物吐
出容器の一実施例を説明する。
出容器の一実施例を説明する。
第1図及び第2図において、1は容器本体で、胴部2上
端から肩部3を介して口頚部4を起立してなる。上記口
頚部4の上端部を小外径部5に形成して、該小該径部5
外面に、左右両部に位置して、歯状の第1係合部6,6を
付設している。
端から肩部3を介して口頚部4を起立してなる。上記口
頚部4の上端部を小外径部5に形成して、該小該径部5
外面に、左右両部に位置して、歯状の第1係合部6,6を
付設している。
7は袋取付筒で、上述した口頚部4頂面に、筒部8上端
に付設した第1外向きフランジ9を載置して筒部8を容
器本体1内へ垂下し、該筒部8の上部を大内径部10とし
て該大内径部10に外気吸入用孔11を穿設してなる。上記
第1外向きフランジ9外周縁から上記口頚部4の小外径
部5外面に嵌合する短筒部12が垂設され、該短筒部12内
面の左右両部に付設した歯状の第2係合部13,13を上述
した第1係合部6,6へ回動不能に係合させている。ま
た、上記筒部8の下部を小径部14に形成して、該小径部
14内面に複数の縦リブからなる第3係合部15を付設して
いる。
に付設した第1外向きフランジ9を載置して筒部8を容
器本体1内へ垂下し、該筒部8の上部を大内径部10とし
て該大内径部10に外気吸入用孔11を穿設してなる。上記
第1外向きフランジ9外周縁から上記口頚部4の小外径
部5外面に嵌合する短筒部12が垂設され、該短筒部12内
面の左右両部に付設した歯状の第2係合部13,13を上述
した第1係合部6,6へ回動不能に係合させている。ま
た、上記筒部8の下部を小径部14に形成して、該小径部
14内面に複数の縦リブからなる第3係合部15を付設して
いる。
16は柔軟性ある袋で、上述した容器本体1内に収納さ
れ、内部にクリーム状物を充填するとともに、袋口縁部
17を上述した外気吸入用孔11下方の筒部8外面に超音波
溶着等で貼着させたフィルム製のものである。
れ、内部にクリーム状物を充填するとともに、袋口縁部
17を上述した外気吸入用孔11下方の筒部8外面に超音波
溶着等で貼着させたフィルム製のものである。
18はクリーム状物吐出器で、上述した袋取付筒7内を水
密に挿通させて袋16内へシリンダ19下半部を嵌挿させる
とともに、該シリンダ19上部に付設した第2外向きフラ
ンジ20を上述した第1外向きフランジ9上面に載置さ
せ、かつ該シリンダ19内へ、上端にノズル付き押下げヘ
ッド21を嵌着する作動部材22のステム23を付勢に抗し押
下げして、該押下げ状態で作動部材22上部とシリンダ19
上端に固設した保持筒24とを着脱自在に螺合させたポン
プ式のものである。上記シリンダ19の下部を小径部25に
形成して、該小径部25外面に付設した、複数の縦リブか
らなる第4係合部26を上述した第3係合部15へ回動不能
に係合させている。
密に挿通させて袋16内へシリンダ19下半部を嵌挿させる
とともに、該シリンダ19上部に付設した第2外向きフラ
ンジ20を上述した第1外向きフランジ9上面に載置さ
せ、かつ該シリンダ19内へ、上端にノズル付き押下げヘ
ッド21を嵌着する作動部材22のステム23を付勢に抗し押
下げして、該押下げ状態で作動部材22上部とシリンダ19
上端に固設した保持筒24とを着脱自在に螺合させたポン
プ式のものである。上記シリンダ19の下部を小径部25に
形成して、該小径部25外面に付設した、複数の縦リブか
らなる第4係合部26を上述した第3係合部15へ回動不能
に係合させている。
27は装着部材で、上述した容器本体口頚部4外面に周壁
28を螺合させるとともに、該周壁28上端に付設した内向
きフランジ29と上記口頚部4頂面とで上記第1及び第2
外向きフランジ9,20を挟持してなる。
28を螺合させるとともに、該周壁28上端に付設した内向
きフランジ29と上記口頚部4頂面とで上記第1及び第2
外向きフランジ9,20を挟持してなる。
なお、上記実施例にて各部は適宜合成樹脂材で成形製作
される。
される。
「考案の効果」 以上説明したように本考案によれば、袋取付筒と容器本
体及びシリンダとの各対向面相互に、回り止め用の第1
ないし第4係合部をそれぞれ付設したので、作動部材の
螺脱時には、シリンダ上端に固設した保持筒に対して十
分反力をとることができ、よって作動部材が締付け過ぎ
であっても、保持筒から確実に螺脱することができる。
また、袋取付筒、容器本体及びシリンダに係合部を付設
するだけでよいので、大きな構造変更がなく安価で済
む。
体及びシリンダとの各対向面相互に、回り止め用の第1
ないし第4係合部をそれぞれ付設したので、作動部材の
螺脱時には、シリンダ上端に固設した保持筒に対して十
分反力をとることができ、よって作動部材が締付け過ぎ
であっても、保持筒から確実に螺脱することができる。
また、袋取付筒、容器本体及びシリンダに係合部を付設
するだけでよいので、大きな構造変更がなく安価で済
む。
第1図は本考案クリーム状物吐出容器の一実施例を示す
一部切欠き側面図、第2図はその要部分解斜視図であ
る。 1……容器本体、7……袋取付筒 16……袋、18……クリーム状物吐出器 27……装着部材
一部切欠き側面図、第2図はその要部分解斜視図であ
る。 1……容器本体、7……袋取付筒 16……袋、18……クリーム状物吐出器 27……装着部材
Claims (1)
- 【請求項1】口頚部4を起立する容器本体1と、上記口
頚部頂面に、筒部8上端に付設した第1外向きフランジ
9を載置して筒部を容器本体内へ垂下し、該筒部の上部
を大内径部として該大内径部に外気吸入用孔11を穿設し
た袋取付筒7と、上記容器本体内に収納され、内部にク
リーム状物を充填するとともに、袋口縁部17を上記外気
吸入用孔下方の筒部外面に貼着させた柔軟性ある袋16
と、上記袋取付筒内を水密に挿通させて袋16内へシリン
ダ19下半部を嵌挿させるとともに、該シリンダ上部に付
設した第2外向きフランジ20を上記第1外向きフランジ
9上面に載置させ、かつ該シリンダ内へ、上端にノズル
付き押し下げヘッド21を嵌着する作動部材22のステム23
を付勢に抗して押下げして、該押下げ状態で作動部材上
部とシリンダ上端に固設した保持筒24とを着脱自在に螺
合させたポンプ式のクリーム状物吐出器18と、上記容器
本体口頚部4外面に周壁28を嵌合させるとともに、該周
壁上端に付設した内向きフランジ29と上記口頚部頂面と
で上記第1及び第2外向きフランジ9,20を挟持した装着
部材27とからなり、上記容器本体1と袋取付筒7との対
向面に互いに係合する回り止め用の第1係合部6及び第
2係合部13を付設するとともに、上記袋取付筒7とシリ
ンダ19との対向面に、互いに係合する回り止め用の第3
係合部15及び第4係合部26を付設したことを特徴とする
クリーム状物吐出容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988089310U JPH0730542Y2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | クリーム状物吐出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988089310U JPH0730542Y2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | クリーム状物吐出容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0212470U JPH0212470U (ja) | 1990-01-25 |
JPH0730542Y2 true JPH0730542Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31313862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988089310U Expired - Lifetime JPH0730542Y2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | クリーム状物吐出容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0730542Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000281159A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-10 | Osaka Ship Building Co Ltd | ネジ締め式のバルブ取り付け構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0335750Y2 (ja) * | 1985-10-11 | 1991-07-29 | ||
JPS637700U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-19 |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP1988089310U patent/JPH0730542Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000281159A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-10 | Osaka Ship Building Co Ltd | ネジ締め式のバルブ取り付け構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0212470U (ja) | 1990-01-25 |
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