JPH07305213A - 帯結び具 - Google Patents

帯結び具

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JPH07305213A
JPH07305213A JP12067994A JP12067994A JPH07305213A JP H07305213 A JPH07305213 A JP H07305213A JP 12067994 A JP12067994 A JP 12067994A JP 12067994 A JP12067994 A JP 12067994A JP H07305213 A JPH07305213 A JP H07305213A
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JP
Japan
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band
hole
drum
sash
tie
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Pending
Application number
JP12067994A
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English (en)
Inventor
Tamiko Hayamizu
民子 速水
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 お太鼓のバリエーションが豊富で、しかも人
の体型に合わせてお太鼓の大きさを変えることができ、
且つ、コストが安い帯結び具1を提供する。 【構成】 帯結び具1は、幅の狭い第一帯通孔5と、幅
の広い第二帯通孔6とを基枠2の上下に互いに独立した
形態で開口させてなる。そして、お太鼓の大きさに応じ
て第一帯通孔5と第二帯通孔6を使い分け、小さいお太
鼓の場合は第一帯通孔5を上にして該第一帯通孔5に帯
を通す。また、大きいお太鼓の場合は第二帯通孔6を上
にして該第二帯通孔6に帯を通す。そうして、お太鼓を
作るための要所や帯枕をゴム紐などを使って帯結び具1
に固定しながらテーブルや床の上でお太鼓を整え、出来
上がったものを着物の上から背中につける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、女性用の着物の帯結び
に使用する帯結び具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、細長い板状体をほぼ六角形状に枠
組みして基枠を形成し、該基枠の上辺に帯枕を一体に取
り付けた構造の帯結び具があった(例えば、昭和59年
4月27日第一刷発行の「お・び・む・す・び」(発行
所:株式会社講談社)第226頁他に所載されてい
る。)。この帯結び具は、帯を背中につける前に基枠や
帯枕を芯にしてお太鼓を整え、出来上がったものを着物
の上から巻き付けるようにしたもので、一人でも簡単且
つ綺麗に帯結びができるように工夫されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】着物の帯は、人の体型
やお太鼓の種類によって帯枕の大きさや形状を変えるの
が普通である。ところが、上記の帯結び具は、帯枕が基
枠と一体であって、体型やお太鼓の種類に合わせて帯枕
の大きさを変える融通性がない。従って、お太鼓のバリ
エーションが少なく、また、体型に相当の個人差がある
にも拘わらずお太鼓の大きさが一定であるから、極一部
の人にしか適合しない致命的な欠点があった。また、構
造が複雑で値段も高い、などの問題点があった。
【0004】本発明は、上記に鑑みなされたもので、そ
の目的は、お太鼓のバリエーションが豊富で、しかも人
の体型に合わせてお太鼓の大きさを変えることができ、
且つ、低コストな帯結び具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、幅の狭い第一帯通孔5と、幅の広い第二帯
通孔6とを基枠2の上下に互いに独立した形態で開口さ
せてなる帯結び具1を提供する。また、前記基枠2にゴ
ム紐などの紐12を止めるための引掛部7を複数個形成
するようにしてもよい。
【0006】
【作用】お太鼓の大きさに応じて第一帯通孔5と第二帯
通孔6を使い分け、小さいお太鼓の場合は第一帯通孔5
を上にして該第一帯通孔5に帯8を通す。また、大きい
お太鼓の場合は第二帯通孔6を上にして該第二帯通孔6
に帯8を通す。そして、お太鼓を作るための要所や帯枕
10をゴム紐12などを使って帯結び具1に固定しなが
らテーブルや床の上でお太鼓を整え、出来上がったもの
を着物14の上から背中につける。また、紐12で帯8
や帯枕10を固定する場合に請求項2の引掛部7を利用
すれば、紐12がずれたりしないから作業性が良い。
【0007】
【実施例1】以下に本発明の実施例1を図1〜図18を
参照しつつ説明する。なお、図1は帯結び具の正面図、
図2〜図9は「松葉重ね」の結び工程を説明する斜視
図、図10は帯を身に付けた状態を示す斜視図、図11
は帯留め補助具の斜視図、図12〜図17は「二重太
鼓」の結び工程を説明する斜視図、図18は止めクリッ
プを示す要部の斜視図である。
【0008】図1に示すように帯結び具1は、正面視ほ
ぼ凸型の骨組み構造体である基枠2を主体とする。基枠
2は合成樹脂の成型品であって、内部に二本の横杆3,
4を設けて、上に幅の狭い第一帯通孔5を、また、下に
幅の広い第二帯通孔6を、夫々互いに独立した形態で形
成してある。基枠2と前記横杆3,4の中央には半円弧
状に窪ませた引掛部7,7…が複数個形成してある。帯
結び具1は、図1において、高さ約24cm、第一帯通孔
5の幅約10cm、第二帯通孔6の幅約17cm程度であ
り、出来上がったお太鼓の陰に完全に隠れる大きさであ
る。材質は、合成樹脂の他、軽量であれば金属でもよ
い。また、実施例1の基枠2は、断面円形の丸棒による
骨組み構造体であるが、丸棒を平たく押し潰した板状の
骨組み構造体でもよい。実施例1のように丸棒の骨組み
構造体とした場合には帯結び具1全体の剛性が高く、ま
た、平たい板の骨組み構造体とした場合には背中の曲線
に合わせてしなり易い。
【0009】次に、上記帯結び具1の使用方法につい
て、帯のポピュラーな結び方である「松葉重ね」と「二
重太鼓」を例示しつつ説明する。なお、用意するもの
は、帯結び具1以外に、帯8(ここでは袋帯を使用す
る。)、帯揚げ9、帯枕10、帯紐11、ゴム紐12、
クリップ13などである。
【0010】「松葉重ね」は、先ず、図2のように帯幅
が半分になるように帯8を折り、さらに、テ8aの方か
ら見てほぼ中央の柄のないところが終わる境目で二つに
折り、テ8aの上にタレ8bを重ねる。一方、帯結び具
1は図3のように幅の狭い第一帯通孔5を上にして準備
しておく。そして、図3のように、左端の折返し部Tか
ら腰回りプラス33cm位のところでテ8aとタレ8bを
ほぼ90度の角度で曲げ、さらに、テ8aとタレ8bを
帯結び具1の第一帯通孔5に通し、前記90度の折曲部
に帯結び具1を配置したのち、引掛部7,7…にゴム紐
12を掛け、そのゴム紐12で帯結び具1に帯8を固定
する。なお、引掛部7,7…を設けない場合は、基枠2
の一部にゴム紐12を巻き付けるなどして固定すればよ
い。
【0011】次に、図4のように、タレ8bとテ8aを
共に裏を出すようにして開き、タレ8bを横に倒し、テ
8aで箱ひだ(図4の部分図Pに示した断面参照)を作
る。そして、箱ひだが崩れないように両横をクリップ1
3で一時的に止めておく。次に、図5のように、タレ8
bを帯結び具1側に曲げ、その先端を五枚扇に絞って第
一帯通孔5に通す。次に、図6のように、タレ8bの中
間部分を持ち所謂屏風だたみにして帯結び具1の上に重
ね、その先をゴム紐12で絞る。このゴム紐12を帯結
び具1に係止して該絞った部分を帯結び具1に固定す
る。
【0012】次に、残ったタレ8bの中間部分を持ち、
屏風だたみにして前記と同じようにゴム紐12で絞り、
図7のように、先に絞った部分と今回絞った部分を花弁
状に開いて二枚重ねにする。そして、図8のように、帯
結び具1上に帯揚げ9でくるんだ帯枕10を載せ、該帯
枕10をゴム紐12を使って帯結び具1に固定する。次
に、図8矢示Xのようにテ8aの先を内側に巻き込みな
がら矢示Yのようにテ8aを帯枕10の上に重ね、さら
に、図9のように、テ8aの巻き込み部分に帯紐11を
通せば「松葉重ね」のお太鼓ができる。なお、テ8aの
箱ひだを固定していたクリップ13は、適当な段階で外
すか、或いは、お太鼓が完成してから外せばよい。
【0013】以上のようにしてお太鼓を整えた帯8を図
10のように着物14の上から巻き付けるには、お太鼓
を背中にあてがい、帯揚げ9を締めてお太鼓を止め、輪
になった折返し部T側を胴に一巻きし、その先端を先に
巻いた部分と胴の間にお太鼓の下を潜らせて挟み込み、
その状態で帯紐11を結べばよい。
【0014】なお、好ましくは、図11に示すような帯
留め補助具15と面状ファスナ製の伊達締め(図示せ
ず)を使用すれば簡単且つ確実に帯8を固定することが
できる。すなわち、帯留め補助具15は、ほぼ四角形の
面状ファスナ板15aと、該面状ファスナ板15aの上
下に突設した一対のベルト紐15b,15bとからな
り、該ベルト紐15b,15bの先端に夫々結合分離自
在な面状ファスナ15c,15cを取り付けてなる。伊
達締めは前記のように面状ファスナ製であって、帯留め
補助具15の面状ファスナ板15aと結合分離自在であ
る。而して、帯留め補助具15は、図9,図11に示し
たように、帯8の折返し部Tの輪の部分にベルト紐15
b,15bを通し、その先端同士を面状ファスナ15
c,15cで止めてループ状に結合させ、以て帯8の折
返し部Tに装着する。伊達締めは、着物14の上に予め
巻き付けられているから、前記のように折返し部T側の
先端を帯8と胴の間に差し込むと、伊達締めの面状ファ
スナと帯留め補助具15の面状ファスナ板15aが結合
して確実に帯8を固定することができる。
【0015】次に、「二重太鼓」について説明する。図
2のように帯幅が半分になるように帯8を折り、さら
に、テ8aの方から見てほぼ中央の柄のないところが終
わる境目で二つに折り、テ8aの上にタレ8bを重ね
る。そして、図12のように、左端の折返し部Tから腰
回りプラス33cm位のところでタレ8bだけをほぼ90
度の角度で上に曲げ、そのタレ8bを裏が出る向きにし
て開く。一方、帯結び具1は幅の広い第二帯通孔6を上
に向けて準備しておく。次に、図13のように、タレ8
bの折曲部の下に帯結び具1を当て、ゴム紐12で帯結
び具1に帯8を固定する。次に、図14のように、タレ
8bの表を出して二つ折りにし、タレ先を適当量残して
二つ折りにしたタレ8bを帯結び具1の第二帯通孔6に
通す。
【0016】次に、図15のように、第二帯通孔6の上
に帯揚げ9でくるんだ帯枕10を置き、それをゴム紐1
2で帯結び具1に固定する。次に、図16のように第二
帯通孔6に通したタレ8bの部分を帯枕10の上に重
ね、端の部分を内側に巻き込んで好みの大きさにお太鼓
を整える。そして、図16鎖線のようにテ8aの部分を
お太鼓の中に差し込み、さらに、お太鼓の中に帯紐11
を通せば、図17のような「二重太鼓」が出来上がる。
また、背中につける前にお太鼓が崩れないよう適当にク
リップで固定しておく。
【0017】なお、この状態で十分お太鼓は安定してい
るが、さらにお太鼓の安定度を高めるために図18に示
したような第二帯通孔6用の止めクリップ16を使用し
ても良い。すなわち、この止めクリップ16は、第二帯
通孔6より一回り小さい形状であって、基枠2に対して
着脱自在なC字状の係合部16a,16aを両端に有
し、お太鼓が完成した図17の状態で帯結び具1の裏側
から第二帯通孔6に嵌め、以て帯8を挟んでお太鼓の変
形を防止する機能を果たす。
【0018】以上のようにして整えた「二重太鼓」を着
物14の上に巻き付ける要領は、前記「松葉重ね」と同
じである。なお、上記説明では帯8として袋帯を例示し
たが、丸帯、名古屋帯でも同じように使用することがで
きる。また、上下に開口させた第一帯通孔5と第二帯通
孔6をお太鼓の大きさに応じて適宜使い分けることによ
って、どのような形のお太鼓にも適用可能である。
【0019】
【実施例2】図19は実施例2を示す帯結び具1の正面
図である。この帯結び具1は、第一帯通孔5に対応する
横杆3に通過ゲート17を形成するようにしたものであ
る。この通過ゲート17を利用すれば、帯8の任意の部
分を直接第一帯通孔5に入れることができ、帯8と帯結
び具1のセッティングが非常に簡単になる。また、小さ
い第一帯通孔5に先から順に帯8を通す必要がなくなる
から帯8が傷み難い。
【0020】
【実施例3】図20は実施例3を示す帯結び具1の斜視
図である。この帯結び具1は前記横杆3,4の間に肉厚
部18を設けるようにしたもので、この肉厚部18によ
って安定感を出し、さらに、やせた体型を補正する機能
を果たさせることができる。なお、図20に示したよう
に、第一帯通孔5と第二帯通孔6に予めループ状のゴム
紐12を取り付けておけば、帯枕10の固定が簡単にな
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の帯結び具
は、背中につける前にお太鼓を整え、それを身体に巻き
付けるだけでよいから、一人でも簡単且つ綺麗に帯を結
ぶことができる。また、成人式など着付けの需要が集中
するときでも、前もってお太鼓の部分を準備しておけ
ば、余裕を持って対処することが可能になり、着付けを
業とする者にとっても極めて実用性が高い。そしてさら
に、基枠の上下に設けた幅の狭い第一帯通孔と幅の広い
第二帯通孔とを使い分けることにより、あらゆる形のお
太鼓に対応することができる。また、帯枕を別途固定す
るようにしたため、人の体型やお太鼓の形に合わせて自
由に帯枕を選択することができ、体型やお太鼓の形に合
わせて希望どうりに帯を整えることができる。そしてさ
らに、構造が簡単であるから低価格にすることができ
る、など、着物の普及に大きく貢献し得る効果がある。
【0022】また、基枠に引掛部を形成してそこにゴム
紐などを引っ掛けるようにすれば、作業性が非常によく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 帯結び具の正面図である。
【図2】 「松葉重ね」の結び工程を説明する斜視図で
ある。
【図3】 「松葉重ね」の結び工程を説明する斜視図で
ある。
【図4】 「松葉重ね」の結び工程を説明する斜視図で
ある。
【図5】 「松葉重ね」の結び工程を説明する斜視図で
ある。
【図6】 「松葉重ね」の結び工程を説明する斜視図で
ある。
【図7】 「松葉重ね」の結び工程を説明する斜視図で
ある。
【図8】 「松葉重ね」の結び工程を説明する斜視図で
ある。
【図9】 「松葉重ね」の結び工程を説明する斜視図で
ある。
【図10】 帯を身に付けた状態を示す斜視図である。
【図11】 帯留め補助具の斜視図である。
【図12】 「二重太鼓」の結び工程を説明する斜視図
である。
【図13】 「二重太鼓」の結び工程を説明する斜視図
である。
【図14】 「二重太鼓」の結び工程を説明する斜視図
である。
【図15】 「二重太鼓」の結び工程を説明する斜視図
である。
【図16】 「二重太鼓」の結び工程を説明する斜視図
である。
【図17】 「二重太鼓」の結び工程を説明する斜視図
である。
【図18】 止めクリップを示す要部の斜視図である。
【図19】 実施例2を示す帯結び具の正面図である。
【図20】 実施例3を示す帯結び具の斜視図である。
【符号の説明】
1 …帯結び具 2 …基枠 5 …第一帯通孔 6 …第二帯通孔 7,7…引掛部 8 …帯 12 …紐

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯の装飾的な結び目である所謂お太鼓
    を、背中につける前に形成するための帯結び具であっ
    て、 幅の狭い第一帯通孔と、幅の広い第二帯通孔とを基枠の
    上下に互いに独立した形態で開口させてなることを特徴
    とする帯結び具。
  2. 【請求項2】 前記基枠に紐を止めるための引掛部を複
    数個形成してなることを特徴とする請求項1記載の帯結
    び具。
JP12067994A 1994-05-09 1994-05-09 帯結び具 Pending JPH07305213A (ja)

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JP12067994A JPH07305213A (ja) 1994-05-09 1994-05-09 帯結び具

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JP12067994A JPH07305213A (ja) 1994-05-09 1994-05-09 帯結び具

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