JPH07304602A - 押し花をアクリル変性耐衝撃性透明板に埋封したブローチなど の作り方 - Google Patents

押し花をアクリル変性耐衝撃性透明板に埋封したブローチなど の作り方

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JPH07304602A
JPH07304602A JP13238494A JP13238494A JPH07304602A JP H07304602 A JPH07304602 A JP H07304602A JP 13238494 A JP13238494 A JP 13238494A JP 13238494 A JP13238494 A JP 13238494A JP H07304602 A JPH07304602 A JP H07304602A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 押し花を透明板面に埋封して、身近なブロー
チなどの作品を容易に手作る方法を確立し、手作り教室
の進展の一助とする。 【構成】 押し花を、合成樹脂液3で埋封して、身近な
ブローチなどを作るための方法に関する。肉厚が0.5
〜0.8mmのアクリル変性透明板を使用する。アクリ
ル変性透明板1の片面に押し花の埋封透明層5を設け、
その押し花4の背景色には、着色した和紙6を含浸埋封
した透明層5−Aを設けることによって、常温で硬化す
る透明性のある合成樹脂液3のみで仕上げる。曲面7を
設けるには40℃〜60℃の範囲内で数分間加温してか
ら手先で曲げながら、数分間冷水につける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、手芸教室や手作り講
習会等で、自然の花を採取して押し花にしたものを、ア
クリル変性透明板に常温硬化する透明性のある合成樹脂
液3で埋封して、身近なブローチなどの作品を手作るた
めの方法に関する。
【0002】
【従来の技術】積層成形物をつくる技術については熱硬
化性の合成樹脂のユリヤ樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポ
リエステル樹脂、エボキシ樹脂などの分野だけでも、広
い範囲にわたって積層成形物や美しい化粧板による製品
が作られているところである。(参考文献−プラスチッ
ク技術全書−秋田務著−工業調査会発刊。プラスチック
材料講座−エボキシ樹脂−橋本邦之著−日刊工業新聞社
発刊。プラスチック加工技術便覧−著者プラスチック加
工便覧編集委員会−日刊工業新聞社刊等) また、適当大の透明又は不透明板の片面(裏面)に、貝
殻片などを透明な不飽和ポリエステル樹脂でもって貼着
埋封した装飾物の製法については、特許第127193
4号によってすでに実施されているところである。これ
ら従来からすでに実施されている技術によっては、手芸
教室や60〜90分間位の手作り講習会等で、透明板に
押し花を埋封して身近なブローチなどを仕上げるには、
次のような問題点があった。 (1) 編み物をはじめとする手芸教室や地域の公民館
活動の一環とした手作り講習会場等においては、工作す
るために準備できる物は、机、ヘアドライヤー、湯沸か
し器、一般用鋏、研磨紙、物差し、筆記具等で従来の工
場生産とその設備を前提とした技術を達成することは困
難である。 (2) 最近の手芸教室や手作り講習会等においては、
身近なブローチなどについても、自己の創意と感興性を
できるだけ表現して、市販品にない物、皆と同じ様でな
いオリジナルなものを作りたいという要望が強いため、
同一の押し花をあらかじめ機械裁断した同一形状の透明
板に使用したものは作りたくないという意向が強い。 (3) 押し花は、金属、繊維、貝殻片、鉱物などと違
い、採取時の色合いの違いや大小形状の違いをはじめ残
存水分が約8〜15%ある有機物である。これらの押し
花について、出来るだけ自然の色合いと形状の美しさを
発揮しながら、前記公民館などにおける設備の条件で、
透明板を受講者自身が好みの形状に切断して押し花を埋
封し、受講者自身が好みの曲面を作りながら、60〜9
0分でブローチなどの作品に仕上げる方法は確立されて
いなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の手芸教室や地域
の公民館等における手作り講習会において、押し花を透
明板に埋封してブローチなどを手作る際に、従来の積層
成形技術や透明板に貝殻片などを埋封する方法の問題点
を解決し、手芸教室や地域公民館における楽しい手作り
講習会の進展の一端に役立つことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】基本となる手段として
は、(イ)切断の器具が鋏しかない場合の解決として婦
人の手でも容易に切断することができ、その表面にボー
ルペンで容易に形状図柄を画く事が出来る、肉厚が0,
5〜0,8mmのアクリル変性透明板を使用する。
(ロ)アクリル変性透明板1の片面に押し花の埋封透明
層5を設け、その押し花4の背景色には、着色した和紙
6を含浸埋封した透明層5−Aを設けることによって、
常温で硬化する透明性のある合成樹脂液3のみで仕上げ
る。(ハ)曲面7を設けるには40°C〜60°Cの範
囲内(70°C〜100°Cでは封入した押し花5が変
色する場合がある)で数分間加温してから手先で曲げな
がら、数分間冷水につける。 第1手段の構成 (イ) アクリル変性透明板1をブローチ等に必要な任
意の形状に切断してから、その片面に透明性のある粘着
テープ2を貼りつけ、その貼りつけた面を下側にして水
平に設置してから、その上面側全体に、常温で硬化する
透明性のある合成樹脂液3を注入塗布して、その上に押
し花4を表側を下向きにして配置する。 (ロ) 注入塗布した合成樹脂液3の流動性がなくなり
はじめた時、当該アクリル変性透明板1を手にとって反
転し、押し花4の表面の気泡の有無を点検してから、下
向きに配置した押し花4の裏面全体に、再度透明性のあ
る合成樹脂液3を注入塗布して当該押し花の埋封透明層
5を設けてから、その表面が流動性がなくなりはじめた
時、当該アクリル変性透明板1と同形に切断し、押し花
4の背景色となる着色した和紙6を、当該埋封透明層5
の表面に貼着してから、その上に再々度透明性のある合
成樹脂液3をその着色した和紙6に含浸注入塗布して、
和紙6を埋封した透明層5−Aを設ける。 (ハ) 和紙6を埋封した透明層5−Aの硬化が進んで
流動性がなくなってから、40°C〜60°Cで数分間
加熱して手先で任意の曲面に曲げながら、冷水に数分間
つけて曲面7を設け、その片面に貼りつけていた粘着テ
ープ2をめくり取り、縁まわり8だけを研磨して仕上げ
る。 第2手段の構成 (イ) あらかじめブローチ等の縁まわり8に接着する
ため、その表向きの横断面が┌ と ┐状になる縁枠9
を設け、当該縁枠9を反転してその断面が└と ┘にな
る様にして水平に設置して、その縁枠9の内径サイズに
合わせて切断した、アクリル変性透明板1を、当該縁枠
9の平面部位10に接着剤11を介して、一体的になる
様に接着固定する。 (ロ) 接着固定したアクリル変性透明板1の上向きの
面の全体に、常温で硬化する透明性のある合成樹脂液3
を注入塗布して、その上に押し花4を表側を下向きに配
置して、注入塗布している合成樹脂液3の流動性がなく
なりはじめた時、配置した押し花4表面の気泡の有無な
どを点検してから、配置している押し花4の裏側全体
に、再度透明性のある合成樹脂液3を注入塗布して、当
該押し花4の埋封透明層5を設け、その表面が硬化が進
み流動性がなくなりはじめた時、縁枠9と同サイズに切
断し着色した和紙6を、当該埋封透明層5の表面に貼着
し、続いて再々度合成樹脂液3を貼着した和紙6に含浸
しながら、縁枠9面一杯に注入して、硬化後は、当該縁
枠9に一体的に接着固定し、任意の止め具を付着して仕
上げる。 第3手段の構成 (イ) 前記第1手段の構成の(イ)のアクリル変性透
明板1を水平に設置してから、常温硬化した際に空気に
触れている表面が、空気中の酸素の作用によって、べた
つきが残る透明性のある不飽和ポリエステル樹脂液3−
Aを注入塗布してから、前記第1手段の構成の(ロ)の
和紙6を貼着含浸して、和紙を埋封した透明層5−Aを
設け、その上に押し花4をその表面を上向きに配置し
て、再度不飽和ポリエステル樹脂液3−Aをその押し花
4上から注入塗布して、押し花4の埋封透明層5を設け
る。 (ロ) 埋封透明層5の表面が流動性がなくなる程に硬
化してから、当該埋封透明層5全面に、紫外線によって
反応硬化する透明なUV樹脂液3−Bを注入塗布して、
日光などにあてて硬化して仕上げる。
【0005】
【作 用】
(イ) 受講する一般の人達が鋏でもって任意の形状に
容易に切断できるのは、例えアクリル変性透明板1でも
その肉厚が0,8mmまでである。 (ロ) 任意の形状に切断したアクリル変性透明板1の
片面に、透明性のある粘着テープ2を貼りつけることに
よって、当該透明板1の上面に注入塗布して押し花4の
埋封透明層5などを設ける際、当該樹脂液3が溢れ落ち
て下側になっている透明板1面ににじみ込んで付着硬化
し、汚損することを防止する。 (ハ) 押し花4の透明埋封層5の背景面に、着色した
和紙6を使用することによって、使用する合成樹脂は常
温で硬化する透明性のある合成樹脂液3のみでよく、ま
た、当該和紙6に含浸して一体的に硬化するため、作品
にFRP的強度が促進される。 (ニ) 縁枠9を設けることによって、当該透明板1の
縁まわりの機能を強化し、装飾性を高める。 (ホ) 紫外線によって反応硬化する透明なUV樹脂液
3−Bのみによって押し花4を埋封した場合は、当該押
し花4の花辨を構成するスポンジ層内まで泌み込んで含
浸することがない、そのためスポンジ層などの残存水分
中の酵素の活動機能を止めることが出来ず、概ね6ケ月
位で埋封した押し花4は変色するとともに、当該押し花
の花辨の裏面には十分に紫外線があたらないため、気泡
の出現や変色の原因となる。その対応処置として硬化し
ても表面湿性の不飽和ポリエステル樹脂3−Aでもっ
て、先ず押し花4を含浸埋封することによって、酵素の
活動機能を止めてから、その表面にUV樹脂液3−Bを
注入塗布して硬化することによって、気泡、変色の懸念
少なく、また、硬化したUV樹脂液部分が離脱すること
なく、表面に曲面のある作品が得られる。
【0006】
【実施例】
(イ) アクリル変性透明板1を任意の形状に切断する
には、あらかじめブローチなどの形状を紙面に画いてか
ら、その上にアクリル変性透明板をのせ、透視しながら
ボールペンで紙面の図柄を写し画き、その写し画いた図
柄線に沿って鋏で切断する。 (ロ) 使用する押し花4はその肉厚が2mm以下のも
のがよい。 (ハ) 透明性のある合成樹脂液3は、ワックスタイプ
不飽和ポリエステル樹脂液、空気乾燥性不飽和ポリエス
テル樹脂液の他エボキシ樹脂液、歯科用アクリル樹脂液
などを用いることが出来る。 (ニ) 押し花4の背景色には、着色した和紙6のほ
か、布や繊維、常温で硬化する着色した合成樹脂液、
金、銀色の金属箔や線なども用いる。 (ホ) 縁枠9には、金属製、合成樹脂製、陶器製、木
や竹製、ボール紙製などのものを用いる。
【0007】
【発明の効果】うすい押し花を、肉厚が0,5〜0,8
mmのうすいアクリル変性透明板に、透明性のある常温
で硬化乾燥する合成樹脂液のみでもって、一般の鋏など
をはじめ日常生活の中にある小器具を使って、切断、含
浸埋封、積層して変色を防止し、好みの背景色を附し、
任意の曲面を自ら設けながら、ブローチなどの作品を、
60分〜90分で手作る方法ができることによって、押
し花の新しい利用分野を開くとともに、手芸教室や公民
館活動としての楽しい手作り教室の進展の一助となる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】 請求項1の(イ)の実施例を示す斜視断面
図。
【図 2】 請求項1の(ロ)(ハ)(ニ)の実施例を
示す平面、断面図。
【図 3】 請求項1の(ホ)(ヘ)の実施例を示す斜
視断面図。
【符号の説明】
1はアクリル変性透明板。 2は透明な粘着テープ。 3は透明性のある合成樹脂液。 3−Aは不飽和ポリエステル樹脂液。 3−BはUV樹脂液。 4は押し花。 5は押し花の埋封透明層。 5−Aは和紙を埋封した透明層。 6は着色した和紙。 7は手先で設けた曲面。 8は切断したアクリル変性透明板の縁まわり。 9は縁枠。 10は縁枠の平面部位。 11は接着剤。
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】請求項2の実施例を示す斜視断面図。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図5
【補正方法】追加
【補正内容】
【図5】請求項3の実施例を示す断面図。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ) 肉厚が、0,5〜0,8mmのア
    クリル変性耐衝撃性透明板1(以下単にアクリル変性透
    明板という)をブローチ等に必要とされる任意の形状に
    切断してから、その片面に透明性のある粘着テープ2を
    貼り付け、その貼りつけた面を下側にして水平に設置す
    る。 (ロ) 水平に設置したアクリル変性透明板1のその上
    面側全体に、常温で硬化する透明性のある合成樹脂液3
    を注入塗布してから、その上に押し花4を、その表側を
    下向きにして配置する。 (ハ) はじめに注入塗布した合成樹脂液3の流動性が
    なくなりはじめた時、当該アクリル変性透明板1を手に
    とって、押し花4の下向きの花辨表面に生じている気泡
    などがあれば、これを軽く圧し出して除いてから、その
    配置した押し花4の裏面全体に、再度透明性のある合成
    樹脂液3を注入塗布して、当該押し花の埋封透明層5を
    設ける。 (ニ) 埋封透明層5の表面が流動性がなくなりはじめ
    た時、あらかじめ当該アクリル変性透明板1と同じ形状
    に切断して設けていた、任意の色に着色して押し花4の
    背景色とするための和紙6などを、当該埋封透明層5の
    表面に貼着してから、その上に再々度透明性のある合成
    樹脂液3を、着色した和紙6などに含浸しながら注入塗
    布して埋封透明層5−Aを設ける。 (ホ) 着色した和紙6などを含浸埋封した埋封透明層
    5−Aが硬化して流動性がなくなってから、C40°〜
    60°で数分間加熱してから、指先などで任意の曲面に
    曲げながら、数分間冷水につけて、曲面7を設ける。 (ヘ) 水冷して曲面7を設けてから、片面に貼り付け
    ていた粘着テープ2をめくり取り、縁まわり8を研磨し
    て仕上げる。 以上の手順と構成を特徴とする、押し花を、アクリル変
    性透明板に埋封したブローチなどの作り方。
  2. 【請求項2】(イ) あらかじめブローチなどの縁まわ
    り8に接着するため、その表向きの横断面が┌ と ┐
    状になる縁枠9を設け、当該縁枠9を反転して水平上向
    きに設置する。 (ロ) 上向きに設置した縁枠9の内径サイズに合わせ
    て切断した、アクリル変性透明板1を、当該縁枠9の平
    面部位10に接着剤11を介して一体的になるように接
    着固定する。 (ハ) 縁枠9の平面部位10に接着固定したアクリル
    変性透明板1の上向き面に前記請求項1の(ロ)(ハ)
    の手順を経て、押し花4の埋封透明層5を設け、続いて
    (ニ)の手順を経て着色した和紙6を含浸埋封した埋封
    透明層5−Aを縁枠9一杯に設け、その合成樹脂液3が
    硬化後は、当該縁枠9に一体的に接着固定してから、任
    意の止め具を付着して仕上げる。以上の構成を特徴とす
    る、請求項1の押し花を、アクリル変性透明板に埋封し
    たブローチなどの作り方。
  3. 【請求項3】(イ) 前記請求項1の(イ)〜(ニ)の
    手順中常温で硬化する透明性のある合成樹脂液3を、常
    温硬化した際に空気に触れている面が、空気中の酸素の
    作用によって、その表面にべたつきが残る透明性のある
    不飽和ポリエステル樹脂3−Aを使用する。 (ロ) 前記請求項1の(イ)の水平に設置したアクリ
    ル変性透明板1の上に不飽和ポリエステル樹脂液3−A
    を注入塗布し、続いて前記請求項1の(ニ)の和紙6な
    どをその上に貼着含浸させながら配置してから、その上
    に押花4をその表面を上向きにして配置する。 (ハ) 上向きに配置した押花4の裏面に泌み込んだ不
    飽和ポリエステル樹脂液3−Aが流動性がなくなりはじ
    めた時に、再度不飽和ポリエステル樹脂液3−Aを配置
    した押花4の上から注入塗布して、埋封透明層5を設け
    る。 (ニ) 埋封透明層5の表面が流動性がなくなる程に硬
    化してから、その埋封透明層5全面に、紫外線によって
    反応硬化する透明性のあるUV樹脂液3−Bを注入塗布
    して、日光などにあてて硬化して仕上げることを特徴と
    する。請求項1の押し花をアクリル変性透明板に埋封し
    たブローチなどの作り方。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003159899A (ja) * 2001-11-29 2003-06-03 Masako Yanagawa 押花等の乾燥植物の装飾表示用カード
JP2008535708A (ja) * 2005-04-12 2008-09-04 コヤン市 アクリルを用いた押し花製作方法及びそのアクリル押し花

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JP2003159899A (ja) * 2001-11-29 2003-06-03 Masako Yanagawa 押花等の乾燥植物の装飾表示用カード
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