JPH0730401Y2 - 農用車輪 - Google Patents
農用車輪Info
- Publication number
- JPH0730401Y2 JPH0730401Y2 JP1990109399U JP10939990U JPH0730401Y2 JP H0730401 Y2 JPH0730401 Y2 JP H0730401Y2 JP 1990109399 U JP1990109399 U JP 1990109399U JP 10939990 U JP10939990 U JP 10939990U JP H0730401 Y2 JPH0730401 Y2 JP H0730401Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circumferential
- lug
- axial
- wheel
- lugs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、管理機、田植機、バインダ又はコンバイン等
の農機に使用される芯材入り又は空気入り農用車輪に関
するものである。
の農機に使用される芯材入り又は空気入り農用車輪に関
するものである。
(従来の技術) 従来、この種農用車輪としては、環状パイプにゴムを焼
付けたゴム焼付パイプ車輪と、空気入り車輪とがあり、
いずれも泥土中で牽引力及び浮力を得るために、周方向
等間隔に羽根ラグを設け、該羽根ラグ間に1つ以上の角
ラグを設けている。
付けたゴム焼付パイプ車輪と、空気入り車輪とがあり、
いずれも泥土中で牽引力及び浮力を得るために、周方向
等間隔に羽根ラグを設け、該羽根ラグ間に1つ以上の角
ラグを設けている。
該羽根ラグ及び角ラグの周方向間隔即ち隣接ラグ相互間
隔が各ラグの周方向長さよりも非常に大きく、しかも、
各ラグは車輪の回転中に間欠的に接地するために振動を
発生する。この振動を可及的に減少させるために、羽根
ラグと角ラグの接地間隔及び角ラグ間の接地間隔を総て
略同一にしている(実開昭59−137801号広報参照)。
隔が各ラグの周方向長さよりも非常に大きく、しかも、
各ラグは車輪の回転中に間欠的に接地するために振動を
発生する。この振動を可及的に減少させるために、羽根
ラグと角ラグの接地間隔及び角ラグ間の接地間隔を総て
略同一にしている(実開昭59−137801号広報参照)。
(考案が解決しようとする課題) 従来例のように、ラグの全接地間隔を略同一にすること
は、振動減少に若干有効であるが、2輪管理機用等の車
輪では、上下振動に加えて左右のふらつきによる振動が
発生するので、未だ十分であるとは云い難い。即ち、従
来例では、前述のように各ラグ間隔が大きいうえ、羽根
ラグが車輪の径方向(求心線)に対して傾斜しているた
め、実質的に荷重を支える中心が回転方向前方へずれる
ことになり、これらが車輪の円滑な回転を阻害し、振動
発生を暖和し得ない原因となっている。
は、振動減少に若干有効であるが、2輪管理機用等の車
輪では、上下振動に加えて左右のふらつきによる振動が
発生するので、未だ十分であるとは云い難い。即ち、従
来例では、前述のように各ラグ間隔が大きいうえ、羽根
ラグが車輪の径方向(求心線)に対して傾斜しているた
め、実質的に荷重を支える中心が回転方向前方へずれる
ことになり、これらが車輪の円滑な回転を阻害し、振動
発生を暖和し得ない原因となっている。
本考案は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、上下振動はもとより左右方向
のふらつき振動をも防止しうると共に、十分な牽引力を
確保できる農用車輪を提供するにある。
その目的とするところは、上下振動はもとより左右方向
のふらつき振動をも防止しうると共に、十分な牽引力を
確保できる農用車輪を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的手
段を講じた。
段を講じた。
即ち、本考案の特徴とするところは、環状の筒状部6の
外周面に周方向等間隔にラグ7が一体的に設けられてい
る農用車輪において、前記各ラグ7は、前記筒状部6の
幅方向の略中央部に位置して周方向に沿って径外方向に
突設された周方向ラグ部7aと、該ラグ部7aの周方向中央
部の車輪幅方向の一側面及び前記筒状部6の一側面にわ
たって、軸方向に沿って突設された軸方向ラグ部7bとに
より平面視T字形に一体形成され、前記軸方向ラグ部7b
の外周面は周方向ラグ部7aの外周面と滑らかに連なって
おり、該軸方向ラグ部7bの内周部は前記筒状部6の内周
部近傍まで延出し、該軸方向ラグ部7bの軸方向外側面は
前記筒状部6の側面よりも外方に突出し、且つ、該軸方
向ラグ部7bは車輪の径方向に一致するよう配置されてお
り、前記軸方向ラグ部7bが周方向交互に周方向ラグ部7a
の夫々反対側配されている点にある 尚、前記周方向ラグ部7aの周方向長さLと、周方向ラグ
部7a間の間隔Sの比S/Lは0.4〜0.7とするのが好まし
い。
外周面に周方向等間隔にラグ7が一体的に設けられてい
る農用車輪において、前記各ラグ7は、前記筒状部6の
幅方向の略中央部に位置して周方向に沿って径外方向に
突設された周方向ラグ部7aと、該ラグ部7aの周方向中央
部の車輪幅方向の一側面及び前記筒状部6の一側面にわ
たって、軸方向に沿って突設された軸方向ラグ部7bとに
より平面視T字形に一体形成され、前記軸方向ラグ部7b
の外周面は周方向ラグ部7aの外周面と滑らかに連なって
おり、該軸方向ラグ部7bの内周部は前記筒状部6の内周
部近傍まで延出し、該軸方向ラグ部7bの軸方向外側面は
前記筒状部6の側面よりも外方に突出し、且つ、該軸方
向ラグ部7bは車輪の径方向に一致するよう配置されてお
り、前記軸方向ラグ部7bが周方向交互に周方向ラグ部7a
の夫々反対側配されている点にある 尚、前記周方向ラグ部7aの周方向長さLと、周方向ラグ
部7a間の間隔Sの比S/Lは0.4〜0.7とするのが好まし
い。
(作用) 本考案によれば、車輪1が転動すると、軸方向ラグ部7b
が主に牽引力を発生し、周方向ラグ部7aは上下振動及び
左右(幅)方向のふらつきによる振動を抑制する。
が主に牽引力を発生し、周方向ラグ部7aは上下振動及び
左右(幅)方向のふらつきによる振動を抑制する。
特に本考案では、軸方向ラグ部7bが車輪1の径方向に一
致するよう配置されているので、径方向に対して傾斜し
て配置された従来の田植機用車輪と比べ、牽引力が増大
し、振動低減が良好になる。そして、その作用は正転、
逆転においても同じであるので、特に、前進・後進を繰
り返す管理機用の車輪として使用すれば、より効果を発
揮する。
致するよう配置されているので、径方向に対して傾斜し
て配置された従来の田植機用車輪と比べ、牽引力が増大
し、振動低減が良好になる。そして、その作用は正転、
逆転においても同じであるので、特に、前進・後進を繰
り返す管理機用の車輪として使用すれば、より効果を発
揮する。
また、軸方向ラグ部7bの軸方向外側面は、筒状部6の側
面よりも外方に大きく張出し、また、該軸方向ラグ部7b
の内周部は前記筒状部6の内周部近傍まで延出している
ので、単に筒状部の外周部のみにおいて突設された従来
のラグに比べ、牽引力が大幅に増大されている。
面よりも外方に大きく張出し、また、該軸方向ラグ部7b
の内周部は前記筒状部6の内周部近傍まで延出している
ので、単に筒状部の外周部のみにおいて突設された従来
のラグに比べ、牽引力が大幅に増大されている。
そして、この軸方向ラグ部7bは、求心線に沿うよう配置
されているので、実質的に荷重を支える中心が回転方向
前後にずれることがなく、車輪の円滑な回転をもたら
し、振動発生を抑制する。
されているので、実質的に荷重を支える中心が回転方向
前後にずれることがなく、車輪の円滑な回転をもたら
し、振動発生を抑制する。
また、前記周方向ラグ部7aの周方向長さLと、周方向ラ
グ部7a間の間隔Sの比S/Lを、0.4〜0.7とすることによ
り、適切な牽引力を得ると共に、有効な制振作用を発揮
し、振動発生の少ない運転ができる。
グ部7a間の間隔Sの比S/Lを、0.4〜0.7とすることによ
り、適切な牽引力を得ると共に、有効な制振作用を発揮
し、振動発生の少ない運転ができる。
ここで、S/Lが0.4よりも小さいと、振動は非常に減少す
るが牽引力が低下すると共に、泥土が周方向ラグ部7a間
に付着して分離し難くなり、逆に、S/Lが0.7よりも大き
くなると、牽引力は増大するが振動を減少させることが
出来なくなる。
るが牽引力が低下すると共に、泥土が周方向ラグ部7a間
に付着して分離し難くなり、逆に、S/Lが0.7よりも大き
くなると、牽引力は増大するが振動を減少させることが
出来なくなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
図面は2輪管理機用の農用車輪1を示し、ボス2から放
射状に付設された3本のスポーク3の先端に環状の金属
丸棒製芯材4が溶着され、該芯材4の周囲にゴムを焼付
けて弾性輪体5が形成されている。
射状に付設された3本のスポーク3の先端に環状の金属
丸棒製芯材4が溶着され、該芯材4の周囲にゴムを焼付
けて弾性輪体5が形成されている。
該弾性輪体5には、筒状部6に周方向等間隔にラグ7が
形成されており、筒状部6は芯材4の外周に幅方向両側
が若干厚くなるようにゴムが被覆されて圃場での過度の
沈下を防ぎうるようにされると共に、環状の内周側は径
内方向に若干突出した分水嶺状突部6aが形成され、内周
側に泥土が溜るのを防止する形状となっている。
形成されており、筒状部6は芯材4の外周に幅方向両側
が若干厚くなるようにゴムが被覆されて圃場での過度の
沈下を防ぎうるようにされると共に、環状の内周側は径
内方向に若干突出した分水嶺状突部6aが形成され、内周
側に泥土が溜るのを防止する形状となっている。
前記各ラグ7は、車輪幅(車軸)方向の略中央に位置し
て設けられた周方向ラグ部7aと、該ラグ部7aの車輪幅方
向の一側面に幅方向端よりもさらに外方に延出されると
共に求心線と略平行に突設された軸方向ラグ部7bとによ
り平面視T字状となるように一体的に形成されており、
しかも、軸方向ラグ部7bが周方向に順次交互に周方向ラ
グ部7aの夫々反対側に配されている。そして、両ラグ部
7a,7bの外周接地面は、略同一面とされ、軸方向ラグ部7
bの内周側端は芯材4の中心よりも径方向内方側にまで
延出され、十分な強度が確保されかつ適切な牽引力が得
られるようになっている。
て設けられた周方向ラグ部7aと、該ラグ部7aの車輪幅方
向の一側面に幅方向端よりもさらに外方に延出されると
共に求心線と略平行に突設された軸方向ラグ部7bとによ
り平面視T字状となるように一体的に形成されており、
しかも、軸方向ラグ部7bが周方向に順次交互に周方向ラ
グ部7aの夫々反対側に配されている。そして、両ラグ部
7a,7bの外周接地面は、略同一面とされ、軸方向ラグ部7
bの内周側端は芯材4の中心よりも径方向内方側にまで
延出され、十分な強度が確保されかつ適切な牽引力が得
られるようになっている。
また、前記各周方向ラグ部7aの周方向長さLは、周方向
ラグ部7a間の間隔Sよりも大きくされ、その比S/Lが0.4
〜0.7となるように設計されている。
ラグ部7a間の間隔Sよりも大きくされ、その比S/Lが0.4
〜0.7となるように設計されている。
なお、前記比S/Lは、0.4よりも小さいと、対振動性は良
くなるが牽引力が低下すると共に周方向ラグ部7a間に
泥、土が付着し、離れ難くなり更に牽引力が低下し、他
方0.7よりも大きくなると、牽引力は大きくなるが対振
動性が悪化し振動が大きくなる。テスト結果によれば、
前記比S/Lが、0.5〜0.6が、牽引力及び対振動性共に最
良であり、実施例図面では0.57である。
くなるが牽引力が低下すると共に周方向ラグ部7a間に
泥、土が付着し、離れ難くなり更に牽引力が低下し、他
方0.7よりも大きくなると、牽引力は大きくなるが対振
動性が悪化し振動が大きくなる。テスト結果によれば、
前記比S/Lが、0.5〜0.6が、牽引力及び対振動性共に最
良であり、実施例図面では0.57である。
さらに、前記両ラグ部7a,7bの幅は、夫々径方向外方に
順次先細りとされ、土離れが良好でかつ腰が強くなるよ
うにしてある。
順次先細りとされ、土離れが良好でかつ腰が強くなるよ
うにしてある。
前記芯材4は、金属丸棒を環状としたものであるが、平
帯板、角棒は勿論のこと金属パイプを環状としたものを
採用することができる。
帯板、角棒は勿論のこと金属パイプを環状としたものを
採用することができる。
さらに、前記弾性輪体5は、芯材4を省いて中空とし、
内部に空気を充満させた空気入りタイヤとすることがで
きる。
内部に空気を充満させた空気入りタイヤとすることがで
きる。
また、筒状部6の幅(車軸方向幅)を狭くして、一輪管
理機用とすることができる。
理機用とすることができる。
本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、例え
ば各ラグ7の周方向ラグ部7aと軸方向ラグ部7bとを平面
視L字形等とすることができる。
ば各ラグ7の周方向ラグ部7aと軸方向ラグ部7bとを平面
視L字形等とすることができる。
(考案の効果) 本考案によれば、軸方向ラグ部7bが車輪1の径方向に一
致するよう配置されているので、径方向に対して傾斜し
て配置された従来の田植機用車輪と比べ、牽引力が増大
し、振動低減が良好になる。そして、その作用は正転、
逆転においても同じであるので、特に、前進・後進を繰
り返す管理機用の車輪として使用すれば、より効果を発
揮する。
致するよう配置されているので、径方向に対して傾斜し
て配置された従来の田植機用車輪と比べ、牽引力が増大
し、振動低減が良好になる。そして、その作用は正転、
逆転においても同じであるので、特に、前進・後進を繰
り返す管理機用の車輪として使用すれば、より効果を発
揮する。
また、軸方向ラグ部7bの軸方向外側面は、筒状部6の側
面よりも外方に大きく張出し、また、該軸方向ラグ部7b
の内周部は前記筒状部6の内周部近傍まで延出している
ので、単に筒状部の外周部のみにおいて突設された従来
のラグに比べ、牽引力が大幅に増大されている。
面よりも外方に大きく張出し、また、該軸方向ラグ部7b
の内周部は前記筒状部6の内周部近傍まで延出している
ので、単に筒状部の外周部のみにおいて突設された従来
のラグに比べ、牽引力が大幅に増大されている。
そして、この軸方向ラグ部7bは、求心線に沿うよう配置
されているので、実質的に荷重を支える中心が回転方向
前後にずれることがなく、車輪の円滑な回転をもたら
し、振動発生を抑制する。
されているので、実質的に荷重を支える中心が回転方向
前後にずれることがなく、車輪の円滑な回転をもたら
し、振動発生を抑制する。
また、前記周方向ラグ部7aの周方向長さLと、周方向ラ
グ部7a間の間隔Sの比S/Lを、0.4〜0.7とすることによ
り、適切な牽引力を得ると共に、有効な制振作用を発揮
し、振動発生の少ない運転ができる。
グ部7a間の間隔Sの比S/Lを、0.4〜0.7とすることによ
り、適切な牽引力を得ると共に、有効な制振作用を発揮
し、振動発生の少ない運転ができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は一部破断
側面図、第2図は一部拡大平面図、第3図は第1図のA
−A線断面拡大図、第4図は第1図のB−B線拡大断面
図である。 1……農用車輪、5……弾性輪体、7……ラグ、7a……
周方向ラグ部、7b……軸方向ラグ部、L……周方向ラグ
部7aの周方向長さ、S……周方向ラグ部7a間の間隔。
側面図、第2図は一部拡大平面図、第3図は第1図のA
−A線断面拡大図、第4図は第1図のB−B線拡大断面
図である。 1……農用車輪、5……弾性輪体、7……ラグ、7a……
周方向ラグ部、7b……軸方向ラグ部、L……周方向ラグ
部7aの周方向長さ、S……周方向ラグ部7a間の間隔。
Claims (2)
- 【請求項1】環状の筒状部(6)の外周面に周方向等間
隔にラグ(7)が一体的に設けられている農用車輪にお
いて、 前記各ラグ(7)は、前記筒状部(6)の幅方向の略中
央部に位置して周方向に沿って径外方向に突設された周
方向ラグ部(7a)と、該ラグ部(7a)の周方向中央部の
車輪幅方向の一側面及び前記筒状部(6)の一側面にわ
たって、軸方向に沿って突設された軸方向ラグ部(7b)
とにより平面視T字形に一体形成され、 前記軸方向ラグ部(7b)の外周面は周方向ラグ部(7a)
の外周面と滑らかに連なっており、該軸方向ラグ部(7
b)の内周部は前記筒状部(6)の内周部近傍まで延出
し、該軸方向ラグ部(7b)の軸方向外側面は前記筒状部
(6)の側面よりも外方に突出し、且つ、該軸方向ラグ
部(7b)は車輪の径方向に一致するよう配置されてお
り、 前記軸方向ラグ部(7b)が周方向交互に周方向ラグ部
(7a)の夫々反対側に配されていることを特徴とする農
用車輪。 - 【請求項2】前記周方向ラグ部(7a)の周方向長さ
(L)と、周方向ラグ部(7a)間の間隔(S)の比S/L
が0.4〜0.7である請求項1記載の農用車輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990109399U JPH0730401Y2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 農用車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990109399U JPH0730401Y2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 農用車輪 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0467501U JPH0467501U (ja) | 1992-06-16 |
JPH0730401Y2 true JPH0730401Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31856599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990109399U Expired - Lifetime JPH0730401Y2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 農用車輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0730401Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5956102U (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-12 | オ−ツタイヤ株式会社 | 農用車輪 |
JPS62111201U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-15 |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP1990109399U patent/JPH0730401Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467501U (ja) | 1992-06-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |