JPH07298728A - 田植機 - Google Patents

田植機

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JPH07298728A
JPH07298728A JP9464994A JP9464994A JPH07298728A JP H07298728 A JPH07298728 A JP H07298728A JP 9464994 A JP9464994 A JP 9464994A JP 9464994 A JP9464994 A JP 9464994A JP H07298728 A JPH07298728 A JP H07298728A
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seedling planting
posture
transmission shaft
planting device
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Takeo Kuboshita
竹男 久保下
Hiroaki Kitai
浩昭 北井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 苗植付装置を2分割して格納姿勢への切換え
を伝動系に妨げられずに行う田植機を構成する。 【構成】 苗植付装置の分割物の姿勢変更で、この苗植
付装置を格納姿勢と作業姿勢とに切換え自在に構成し、
走行機体からの動力を出力軸25と分離自在な分岐ケー
ス26を介して一方の分割物に対する分離自在な第1伝
動軸27と、他方の分割物に伝える伸縮自在な第2伝動
軸28とに分岐し、苗植付装置の格納姿勢への切換え時
に分岐ケース26を出力軸25から分離し第1伝動軸2
7を分岐ケース26から分離し、分岐ケース26を備え
た第2伝動軸28を収縮させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は田植機に関し、詳しく
は、苗植付装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】田植機に連結される苗植付装置は、マッ
ト状苗を載置する苗載せ台、このマット状苗の下端から
苗を1株ずつ切出して圃場面に植付ける植付アーム、複
数の整地フロート、及び、これらを駆動する伝動系等を
有して構成され、従来、8条植え等の多条植え用の苗植
付装置では横幅方向への寸法が大きく、機体から横方向
に大きく突出する形態となるので、非作業時に路上等を
走行する際には苗植付装置を機体から一旦分離し、この
苗植付装置の姿勢を90度回転させ(苗植付装置の横方
向を機体の前後方向に設定し)、この苗植付装置の側端
を機体に連結して牽引する形態として苗植付装置の機体
から横方向への張出量を低減している。
【0003】また、田植機の移動時にトラックを利用す
る場合にも荷台幅内に収まるよう苗植付装置を機体から
分離することも多く行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように苗植付装
置の姿勢を変更して機体に連結する作業は手間が掛かる
ばかりで無く、時間と労力を要することから改善の余地
がある。この不都合を解消する目的で、苗植付装置を例
えば、植付条単位で2分割し、この分割物をリンク部材
等を介して姿勢変更自在に連結することで、機体横方向
への張出し量を減ずる格納姿勢に切換え自在に構成する
ことも考えられる。
【0005】しかし、このように苗植付装置の分割物の
姿勢変更で苗植付装置を格納するものを考えるに、従来
からの苗植付装置は複数の植付アームを駆動するよう、
走行機体からの動力を分岐して複数の植付アームに伝え
る伝動系を有するので、苗植付装置を2分割する場合に
は、この伝動系も左右に分離自在に構成すること等も必
要となり改善が望まれている。
【0006】本発明の目的は、苗植付装置の機体横方向
への張出し量を減ずる格納姿勢と、分割を行わない作業
姿勢との切換えを容易に行い、しかも、この格納操作を
苗植付装置の伝動系に妨げられずに容易に行い、また、
伝動系の格納も合理的に行う田植機を構成する点にあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、苗植付
装置を苗植付条単位で2つの分割物に分割自在に構成す
ると共に、この分割物の姿勢変更で機体横方向への張出
し量を減ずる格納姿勢と、夫々の分割物を作業可能に連
結する作業姿勢とに切換え自在に構成し、夫々の分割物
に走行機体からの動力を伝える伝動系を、該苗植付装置
の分割面近傍に形成された走行機体からの出力軸に対し
て分離自在に備えた分岐ケースと、この分岐ケースから
の動力を一方の分割物に伝える分離自在な第1伝動軸
と、この分岐ケースからの動力を他方の分割物に伝える
伸縮自在な第2伝動軸とで構成し、苗植付装置の格納姿
勢への切換え時には前記分岐ケースを出力軸から分離
し、かつ、第1伝動軸を分離して、第2伝動軸と分岐ケ
ースと分割物に備える形態とした状態で該第2伝動軸を
収縮させるよう構成してある点にあり、その作用、及
び、効果は次の通りである。
【0008】
【作用】上記特徴によると、苗植付装置を格納姿勢に切
換える場合には、苗植付装置を夫々の分割物に分割し、
出力軸から分岐ケースを分離し、第1伝動軸を分離し、
第2伝動軸を収縮操作した後、夫々の分割物を格納姿勢
に切換えることにより、該苗植付装置の機体左右方向へ
の張出し量が減ぜられると共に、一方の分割物の側に第
1伝動軸が支持され、他方の分割物に第2伝動軸と分岐
ケースが支持された状態で、かつ、第2伝動軸が収縮さ
れるので、分岐ケースが分割面の近傍に配置され分割物
の分割面からの突出する位置に配置されていても、この
分割面からの突出量を低減できるものとなる。
【0009】つまり、本発明では苗植付装置を2分割自
在に構成し、また、伝動系も2分割自在、かつ、分岐ケ
ースの分割物の側に引き寄せ可能に構成しているので、
伝動系によって苗植付装置の格納操作が妨げられること
が無く、格納状態では伝動系を取外す手間を掛けること
無くコンパクト化も可能になる。
【0010】
【発明の効果】従って、苗植付装置の機体横方向への張
出し量を減ずる格納姿勢と、分割を行わない作業姿勢と
の切換えを容易に行い、しかも、この格納操作を苗植付
装置の伝動系に妨げられずに容易に行い、また、伝動系
の格納も合理的に行う田植機が構成されたのである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に示すように、ステアリング操作される駆動
型の前車輪1、及び、駆動型の後車輪2を備えた走行機
体3の前部にエンジン4を搭載すると共に、この走行機
体3の中央部に運転座席5を配置し、走行機体3の後端
部に対し昇降シリンダ6で駆動昇降するリンク機構7を
介して苗植付装置Aを連結して乗用型の田植機を構成す
る。
【0012】前記運転座席5の右側部に苗植付装置Aの
昇降制御と植付クラッチ(図示せず)の入り切り操作と
を行う昇降レバー8を備え、又、運転座席5の左側部に
は変速レバー9を備えている。尚、植付クラッチは走行
機体3から苗植付装置Aへの伝動系に介装され、苗植付
装置Aを制御する。
【0013】苗植付装置Aはマット状苗Wを載置する苗
載せ台10、走行機体3から動力が伝えられる左右一対
の伝動ケース11、この伝動ケース11からチェーンケ
ース12を介して伝えられる動力で回転するロータリケ
ース13、このロータリケース13に一対ずつ備えられ
た植付アーム14、4つの整地フロート15夫々を備え
て8条植え用に構成され、作業時には苗載せ台10に載
置されたマット状苗Wの下端から苗を植付アーム14が
1株ずつ切出して圃場面に植え付けるものとなってい
る。
【0014】この田植機では苗植付装置Aを4条ずつに
2分割自在に構成し、この分割物を支持するリンク部材
の揺動によって、苗植付装置Aの分割物の姿勢を変更し
て機体の横方向への張出し量を減ずる格納姿勢と、分割
を行わない作業姿勢とに切換え自在に構成してある。
【0015】即ち、図2乃至図5に示すように、前記リ
ンク機構7の後端に連結される昇降フレーム16の両側
部に形成した第1ブラケット17に対して縦向き軸芯の
第1支軸18周りで揺動自在に第1アーム19を連結
し、この第1アーム19の揺動端に縦向き軸芯の第2支
軸20周りで揺動自在に第2アーム21を連結し、この
第2アーム21の揺動端に縦向き軸芯の第3支軸22周
りで揺動自在に左右の植付フレーム23,23に形成し
た第2ブラケット24を連結する。
【0016】植付フレーム23には、4条ずつに2分割
された苗載せ台10A、一対の整地フロート15、及
び、前記左右の伝動ケース11が支持され、走行機体か
らの動力が伝えられる出力軸25からの動力が、この伝
動ケース11に対して分岐ケース26、第1伝動軸2
7、第2伝動軸28を介して左右の伝動ケースに伝えら
れる。
【0017】分岐ケース26は分割面と重複する位置に
配置され、この分岐ケース26と出力軸25との間に咬
合式に係脱するジョイント29を備え、分岐ケース26
は出力軸25からの動力で駆動される第1ベベルギヤ3
0からの動力を第2ベベルギヤ31を介して横向き姿勢
の中間軸32に伝える伝動系をケースに内装して成り、
また、第1伝動軸27は中間軸32に対して決まった回
転位相でのみ連結する連結器33を分離自在に端部に備
えると共に、中間部にユニバーサルジョイント34を備
え、第2伝動軸28は両端部にユニバーサルジョイント
34,34を備えると共に中間部をスプライン軸28A
とスプラインボス28Bとで伸縮型に構成している。
【0018】図9及び図10に示すように、分岐ケース
26の上下の面にロックピン35,35を突出形成し、
このロックピン35,35と係合して分岐ケース26を
挟み込み状態で昇降フレーム16の側に保持するよう凹
状部36Aを形成したブラケット36,36を昇降フレ
ーム16の後面に形成し、凹状部36Aに係入したロッ
クピン35の脱落を阻止するロックレバー37を上下夫
々のブラケット36に支軸38周りに揺動自在に備えて
いる。
【0019】図6に示すように、第2伝動軸28の側の
分岐ケース26と左右の伝動ケース11との間には分岐
ケース26の側のから延設した第1プレート39と、伝
動ケース11の側から延設した第2プレート40とをオ
バーラップさせる状態で配置してあり、この第1、第2
プレート39,40夫々の間には伝動ケース11と分岐
ケース26とを図5に示す如く、苗植付装置Aを格納姿
勢に設定した相対位置関係で第1、第2プレート39,
40夫々をロックするようピン41と、ロックアーム4
2とで成るロック部を備えている。
【0020】図7、8及び図11に示すように、左右の
第2アーム21の内端部後面に設けた保持部材43の端
部のスリット状の係合部43Aに対して、苗植付装置A
を格納姿勢に設定した状態で係合する係合片44を昇降
フレーム16の後面に形成すると共に、植付フレーム2
3の内端部に設けた圧接部材45に対して苗植付装置A
を作業姿勢に設定した状態で圧接する先細状のロッド4
6を昇降フレーム16の下部両面に突出形成し、また、
植付フレーム16の内端から機体内方に突設した接当部
材47の上面に対して、苗植付装置Aを作業姿勢に設定
した状態で接当する接当ローラ48を昇降フレーム16
の後面に形成し、更に、苗植付装置Aを作業姿勢に設定
した状態で接当部材47と昇降フレーム16に穿設した
貫通孔に貫通するロックピン49を着脱自在に備えてい
る。
【0021】このように苗植付装置Aの分割物の姿勢変
更で機体横方向への張出し量を減ずるよう第1、第2ア
ーム19,21等の揺動リンク系で姿勢変更自在に構成
し、また、分割物に動力を伝える伝動系を前述のように
構成したことにより、苗植付装置Aを図12に示す作業
姿勢から格納姿勢に切換える場合には、分岐ケース26
のロックレバー37をロック解除方向に操作して該分岐
ケース26を出力軸25から分離し、接当部材47と昇
降フレーム16との間のロックピン49を抜取った後、
分割物を人為操作で左右に引き出し操作することによ
り、図3に示す如く、第1伝動軸27が分岐ケース26
から自然に分離するものとなり、この後、第1プレート
39と第2プレート40とを収縮操作することにより、
図5に示す如く、第2伝動軸28が収縮状態に維持さ
れ、苗植付装置Aの分割物の分割面から分岐ケース26
を突出させないものとなる。
【0022】次に、図13に示す如く、苗植付装置Aの
分割物同士を大きく離間させた状態で、更に、人為的に
苗植付装置Aの内方側が機体後方に向かう姿勢に回転さ
せることにより図14及び図15に示す如く苗植付装置
Aを姿勢の格納姿勢に切換えられるものとなる。
【0023】この格納姿勢から作業姿勢に切換える際に
は逆の手順の操作を行うことにより、保持部材43の係
合部43Aに対して係合片44が係合し、筒状部材45
にロッド46が内嵌し、接当部材47の上面に接当ロー
ラ48が接当して苗植付装置Aが作業姿勢に安定的に保
持され、この状態でロックピン49を挿入し、第1、第
2プレート39,40を伸長操作して分岐フレーム26
のロックピン35をロックレバー37でロックし、第1
伝動軸27を連結器33を介して分岐ケース26の中間
軸32に連結することにより、苗植付装置Aの分離方向
への変位が阻止されると共に、走行機体からの動力を分
岐ケース26を介して苗植付装置Aに伝え得るようにな
っている。
【0024】〔別実施例〕本発明は上記実施例以外に、
例えば、苗植付装置の格納動作を油圧シリンダ、電動モ
ータ等のアクチュエータの駆動力で行うよう構成するこ
とが可能であり、8条植え以外の多条植え用の田植機に
適用することも可能である。
【0025】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】田植機の全体側面図
【図2】苗植付装置の伝動系の平面図
【図3】分岐ケースを分離した状態の伝動系の平面図
【図4】分岐ケースを収縮側に偏位させた状態の伝動系
の平面図
【図5】格納姿勢の苗植付装置の伝動ケースの平面図
【図6】ロック部の構造を表す図
【図7】昇降フレームの後面図
【図8】昇降フレームの平面図
【図9】連結状態の分岐ケースの部位の平面図
【図10】連結状態の分岐ケースの部位の側面図
【図11】昇降フレーム、圧接部材等の配置を表す断面
【図12】苗植付装置を作業姿勢に設定した田植機の平
面図
【図13】苗植付装置を分離した田植機の平面図
【図14】苗植付装置を格納姿勢に設定した田植機の平
面図
【図15】格納姿勢の苗植付装置の後面図
【符号の説明】
3 走行機体 25 出力軸 26 分岐ケース 27 第1伝動軸 28 第2伝動軸 A 苗植付装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 苗植付装置(A)を苗植付条単位で2つ
    の分割物に分割自在に構成すると共に、この分割物の姿
    勢変更で機体横方向への張出し量を減ずる格納姿勢と、
    夫々の分割物を作業可能に連結する作業姿勢とに切換え
    自在に構成し、夫々の分割物に走行機体(3)からの動
    力を伝える伝動系を、該苗植付装置(A)の分割面近傍
    に形成された走行機体(3)からの出力軸(25)に対
    して分離自在に備えた分岐ケース(26)と、この分岐
    ケース(26)からの動力を一方の分割物に伝える分離
    自在な第1伝動軸(27)と、この分岐ケース(26)
    からの動力を他方の分割物に伝える伸縮自在な第2伝動
    軸(28)とで構成し、苗植付装置(A)の格納姿勢へ
    の切換え時には前記分岐ケース(26)を出力軸(2
    5)から分離し、かつ、第1伝動軸(27)を分離し
    て、第2伝動軸(28)と分岐ケース(26)と分割物
    に備える形態とした状態で該第2伝動軸(28)を収縮
    させるよう構成してある田植機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1098628C (zh) * 1996-03-01 2003-01-15 本田技研工业株式会社 育苗片、育苗片的制造方法、育苗方法、栽培方法以及移植机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1098628C (zh) * 1996-03-01 2003-01-15 本田技研工业株式会社 育苗片、育苗片的制造方法、育苗方法、栽培方法以及移植机

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