JPH07298566A - 積層鋼板の接着用加熱装置 - Google Patents

積層鋼板の接着用加熱装置

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JPH07298566A
JPH07298566A JP8865694A JP8865694A JPH07298566A JP H07298566 A JPH07298566 A JP H07298566A JP 8865694 A JP8865694 A JP 8865694A JP 8865694 A JP8865694 A JP 8865694A JP H07298566 A JPH07298566 A JP H07298566A
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JP
Japan
Prior art keywords
heating
laminated
steel plates
heating device
heating means
Prior art date
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Pending
Application number
JP8865694A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Kato
育男 加藤
Yasuhiko Kitano
泰彦 北野
Yukihiro Iwasaki
幸弘 岩崎
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】積層された複数枚の中空状の鋼板を短時間で有
効に加熱するとともに、接着品質の向上を容易に可能に
する。 【構成】接着剤16を挟んで互いに積層された鋼板18
の外周に配設され前記鋼板18を外周側から加熱する第
1加熱手段32と、前記鋼板18の中空部18aに挿入
されこの中空部18a側から該鋼板18を加熱する第2
加熱手段34とを備える。鋼板18は、第1および第2
加熱手段32、34を介して内外から略同時に加熱され
るため、この鋼板18全体を均一かつ効率的に加熱する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接着剤を挟んで互いに
積層された複数枚の中空状の鋼板を、圧着加熱して一体
的に接着するための積層鋼板の接着用加熱装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】モータは、一般的に、所定の相数に対応
する巻線が設けられたステータコア(鉄心)と、外周面
に複数の永久磁石が設けられてこのステータコア内に回
転可能に配設されるロータとを備えている。この種のス
テータコアは、通常、複数枚の中空状の鋼板を積層し、
各鋼板間に介装された接着剤により一体的に接着して構
成されている。
【0003】従来より、前記積層された複数枚の鋼板を
接着するために種々の装置が提案されており、例えば、
特開平5−255645号公報に開示された接着加工装
置が知られている。この接着加工装置では、E型の第1
および第2鉄心を脚部が対向するように突き合わせると
ともに、各中央脚の相互間に被接着部材が挿入され、前
記第1鉄心に装着された誘導コイルに低周波電流が供給
されることにより、前記中央脚間に磁束が形成されて該
被接着部材が加熱接着されるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術では、被接着部材が外側から加熱されるため、
特にステータコアのように多数枚の鋼板が積層されてい
る場合には、中央側に配設されている鋼板が接着に必要
な温度まで加熱されるのに長時間を要してしまい、加熱
サイクルタイムが長くなって生産性が著しく低下してし
まうという問題が指摘されている。しかも、外側の鋼板
と中央側の鋼板の加熱温度に相当に大きな温度差が生じ
ると、接着剤の溶融状態が不均一となって所定の接着性
を得ることが困難となり、接着品質(接着強度)の低下
が惹起されるという問題がある。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するための
ものであり、積層された複数枚の中空状の鋼板を短時間
で有効に加熱することができるとともに、接着品質の向
上が容易に可能な積層鋼板の接着用加熱装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、接着剤を挟んで互いに積層された複数
枚の中空状の鋼板を、圧着加熱して一体的に接着するた
めの積層鋼板の接着用加熱装置であって、前記積層され
た鋼板の外周に配設され、前記鋼板を外周側から加熱す
る第1加熱手段と、前記積層された鋼板の中空部に挿入
され、前記中空部側から該鋼板を加熱する第2加熱手段
と、を備えることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係る積層鋼板の接着用加熱装置では、
積層された鋼板が、第1加熱手段を介して外周側から加
熱されるとともに、この積層された鋼板の中空部に挿入
された第2加熱手段を介して該中空部側から加熱され
る。従って、鋼板は、外周側と中央側の両方向から加熱
されるため、特に多数枚の鋼板が互いに積層されていて
も、この積層された鋼板全体を短時間で均一かつ有効に
加熱して接着剤を均一に反応させることができる。さら
に、積層された鋼板全体が略同一温度で加熱され、接着
不良の発生を確実に回避することが可能になる。
【0008】
【実施例】本発明に係る積層鋼板の接着用加熱装置につ
いて実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細
に説明する。
【0009】図1において、参照数字10は、モータを
示し、このモータ10は、本実施例に係る加熱装置30
(後述する)により接着形成されたステータコア12
と、このステータコア12の中空部12aに回転可能に
配設されるロータ14とを備える。
【0010】ステータコア12は、接着剤16を挟んで
互いに積層された複数枚の中空状の鋼板18が一体的に
接着されて形成されており、このステータコア12に
は、3相に対応して第1乃至第3巻線20a〜20cが
設けられる。ロータ14は、シャフト22とヨーク24
とこのヨーク24の外周面に所定角度ずつ離間して配設
された複数個の永久磁石26とを備える。
【0011】接着剤16は、熱可塑性アクリル樹脂エマ
ルジョン、アミン系エポキシ樹脂エマルジョンおよび成
膜助剤の合成品からなる熱可塑性接着型絶縁被膜、また
は液状エポキシ樹脂からなる熱硬化性接着型絶縁被膜で
あり、鋼板18の表面にコーティング処理されている。
【0012】図2に示すように、加熱装置30は、接着
剤16を挟んで互いに積層された鋼板18の外周に配設
され前記鋼板18を外周側から加熱する第1加熱手段3
2と、前記鋼板18の中空部18aに挿入されこの中空
部18a側から該鋼板18を加熱する第2加熱手段34
とを備える。
【0013】第1加熱手段32は、架台36上に装着さ
れて鋼板18の外周を周回する電磁誘導コイル38を備
え、この電磁誘導コイル38が電源配線40を介して制
御部42に接続され、この制御部42に電源44が接続
されている。架台36には、電磁誘導コイル38の下端
側に対応して開口部46が形成されるとともに、この電
磁誘導コイル38が装着される下部支持枠48に複数の
位置決め用凹部50が設けられる。下部支持枠48に
は、第1リミットスイッチ52が固着され、この第1リ
ミットスイッチ52は、電源配線54を介して制御部4
2に接続されている。
【0014】架台36内には、昇降シリンダ56が配設
され、この昇降シリンダ56から上方に延びるロッド5
8に昇降台60が固着される。昇降台60上には、下部
支持枠48の凹部50に嵌合する複数の位置決め突起6
2と、第1リミットスイッチ52に係合自在なドグ64
とが設けられるとともに、この昇降台60の中央部分に
は、ワーク受台66が形成される。
【0015】ワーク受台66に、第2加熱手段34を構
成する金属棒状体68が立設される。この金属棒状体6
8は、熱伝導性が高い材料、例えば、銅、鉄、鋳鋼また
はアルミニウム合金で形成される。図3および図4に示
すように、ワーク受台66上には、第1乃至第3セラミ
ックス材70a〜70cおよび鋼板製の押板72が積層
して一体的に固定されており、これらは、金属棒状体6
8を挿入するために中空状に形成される。
【0016】第1乃至第3セラミックス材70a〜70
cは、炭化クロム系、酸化アルミナ系、ホウケイ酸系ま
たは炭化ケイ素系の材料で形成され、例えば、アルミナ
(Al2 3 )が使用される。押板72、鋼板18との
離型性を向上させるためにポリテトラフルオロエチレン
(PTFE)コーティングやモリブデンによる表面処理
が施されている。
【0017】架台36上には、枠体74を介して加圧手
段76が装着される。加圧手段76は、油圧または空圧
シリンダ78を備え、このシリンダ78から下方に延び
るロッド80にワーク受台82が固着される。このワー
ク受台82には、前述したワーク受台66と同様に第1
乃至第3セラミックス材70a〜70cと押板72が積
層して一体的に固定される。シリンダ78には、第2リ
ミットスイッチ86が装着され、この第2リミットスイ
ッチ86は、電源配線88を介して制御部42に接続さ
れている。
【0018】次に、このように構成される加熱装置30
の動作について説明する。
【0019】まず、図2に示す位置状態で、ワーク受台
66に設けられた押板72上には、接着剤16がコーテ
ィングされた複数枚の鋼板18が積層して配設されると
ともに、この積層された鋼板18の中空部18aに金属
棒状体68が挿入されている。そこで、昇降シリンダ5
6の駆動作用下にロッド58が昇降台60と一体的に上
昇されると、金属棒状体68および積層された鋼板18
等が架台36の開口部46を通って電磁誘導コイル38
の内部に進入する。そして、昇降台60の位置決め突起
62が下部支持枠48の凹部50に嵌合するとともに、
ドグ64が第1リミットスイッチ52をONする際、昇
降シリンダ56の駆動が停止される(図3参照)。
【0020】次いで、加圧手段76を構成するシリンダ
78が駆動されてロッド80が下降されると、ワーク受
台82に固定された押板72が最上位の鋼板18に当接
してこれを下方に押圧する(図4参照)。これにより、
積層された鋼板18は、上下両端を押板72、72に押
圧挟持されて所定の加圧力が付与される。その際、第2
リミットスイッチ86がON(またはOFF)され、シ
リンダ78の駆動が停止される。
【0021】このような状態で、電源44が駆動されて
制御部42を介して電磁誘導コイル38に低周波数(5
0Hz〜60Hz)の電流を流すと、積層された鋼板1
8が電磁誘導作用によりその外周側から加熱される。さ
らに、第1乃至第3セラミックス材70a〜70cが二
次コイルを構成して熱伝導性の高い金属棒状体68が電
磁誘導加熱され、鋼板18は、この金属棒状体68が挿
入されている中空部12a側から加熱される。
【0022】このように、本実施例では、積層された鋼
板18が、第1加熱手段32を構成する電磁誘導コイル
38の電磁誘導作用下にその外周側から加熱されるとと
もに、第2加熱手段34を構成する金属棒状体68の伝
熱作用下にその中空部12a側から加熱される。このた
め、鋼板18は、全体的に略均一かつ効率的に加熱さ
れ、特に多数枚の鋼板18が互いに積層されている場合
にも、この積層された鋼板18全体を内外から短時間で
有効に加熱することができ、前記鋼板18の接着作業が
効率的に遂行可能になるという効果が得られる。
【0023】さらに、積層された鋼板18が内部側およ
び外周側から略同時に加熱されるため、従来のようにこ
の鋼板18の外周側からのみ加熱するものに比べて前記
鋼板18全体が略同一温度で加熱される。これにより、
鋼板18に部分的に温度差が生じて接着不良が発生する
ことを確実に回避することが可能になり、接着剤16が
全体として均一に反応し、接着品質に優れたステータコ
ア12を確実かつ効率的に形成することができるという
利点がある。
【0024】ところで、上記のようにステータコア12
が接着形成された後、電磁誘導コイル38への電流の供
給が停止される。次に、シリンダ78が駆動されてロッ
ド80とワーク受台82が一体的に上昇されるととも
に、昇降シリンダ56を介してワーク受台66が下降さ
れる。そして、接着済のステータコア12がワーク受台
66から取り出され、新たな鋼板18がこのワーク受台
66に積層されてこの新たな鋼板18の接着作業が上述
した手順で遂行される。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る積層鋼板の接着用加熱装置
によれば、以下の効果乃至利点が得られる。
【0026】積層された鋼板が、第1加熱手段を介して
外周側から加熱されるとともに、この積層された鋼板の
中空部に挿入された第2加熱手段を介して該中空部側か
ら加熱される。従って、鋼板は、外周側と中央側の両方
向から加熱されるため、全体的に略均一かつ効率的に加
熱され、特に多数枚の鋼板が互いに積層されていても、
この積層された鋼板全体を短時間で有効に加熱すること
ができる。さらに、積層された鋼板全体が略同一温度で
加熱されるため、接着不良の発生を確実に回避して接着
品質に優れた接着作業が確実に遂行される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る加熱装置により形成され
るステータコアを組み込むモータの概略構成を示す分解
説明図である。
【図2】前記加熱装置の概略全体構成図である。
【図3】前記加熱装置の動作説明図である。
【図4】前記加熱装置の動作説明図である。
【符号の説明】
10…モータ 12…ステータ
コア 12a…中空部 14…ロータ 16…接着剤 18…鋼板 30…加熱装置 32、34…加
熱手段 38…電磁誘導コイル 42…制御部 44…電源 52…リミット
スイッチ 56…昇降シリンダ 60…昇降台 66…ワーク受台 68…金属棒状
体 70a〜70c…セラミックス材 72…押板 76…加圧手段 78…シリンダ 82…ワーク受台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接着剤を挟んで互いに積層された複数枚の
    中空状の鋼板を、圧着加熱して一体的に接着するための
    積層鋼板の接着用加熱装置であって、 前記積層された鋼板の外周に配設され、前記鋼板を外周
    側から加熱する第1加熱手段と、 前記積層された鋼板の中空部に挿入され、前記中空部側
    から該鋼板を加熱する第2加熱手段と、 を備えることを特徴とする積層鋼板の接着用加熱装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の加熱装置において、前記第
    1加熱手段は、前記積層された鋼板の外周を周回し電磁
    誘導作用下に前記鋼板を外周側から加熱する電磁誘導コ
    イルを備え、 前記第2加熱手段は、前記電磁誘導コイルの電磁誘導作
    用下に加熱されて前記積層された鋼板の中空部側から該
    鋼板を加熱する金属棒状体を備えることを特徴とする積
    層鋼板の接着用加熱装置。
JP8865694A 1994-04-26 1994-04-26 積層鋼板の接着用加熱装置 Pending JPH07298566A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005019641A (ja) * 2003-06-25 2005-01-20 Jfe Steel Kk 寸法精度に優れた積層コア及びその製造方法
JP2005019643A (ja) * 2003-06-25 2005-01-20 Jfe Steel Kk 寸法精度に優れた積層コア及びその製造方法
JP2005019640A (ja) * 2003-06-25 2005-01-20 Jfe Steel Kk 寸法精度に優れた積層コア及びその製造方法
JP2005019642A (ja) * 2003-06-25 2005-01-20 Jfe Steel Kk 寸法精度に優れた積層コア及びその製造方法
US7608966B2 (en) 2005-02-22 2009-10-27 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Rotor and method of manufacturing
KR20220170117A (ko) * 2021-06-22 2022-12-29 김갑환 고주파 유도가열을 이용한 접착식 적층 코어 접착장치

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