JPH07296559A - ミニディスク及びコンパクトディスク兼用ディスクプレーヤー - Google Patents

ミニディスク及びコンパクトディスク兼用ディスクプレーヤー

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JPH07296559A
JPH07296559A JP6308015A JP30801594A JPH07296559A JP H07296559 A JPH07296559 A JP H07296559A JP 6308015 A JP6308015 A JP 6308015A JP 30801594 A JP30801594 A JP 30801594A JP H07296559 A JPH07296559 A JP H07296559A
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disc
gear
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mini
pickup
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Hyungho Choi
馨 鎬 崔
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Daiu Denshi Kk
WiniaDaewoo Co Ltd
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Daiu Denshi Kk
Daewoo Electronics Co Ltd
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 MD及びCDを再生し得るディスクプレーヤ
ーを提供する。 【構成】 上部面に設置されたCD搭載部及び、MD搭
載部、切開孔、一側壁の下部端に形成されたラックギヤ
ー及び両側壁に形成されたカム孔を含むディスクトレ
ー,中央に形成された四角切開孔及び両側壁から突設さ
れたシャフトを含むベースプレート、両側壁に形成され
た垂直切開孔を含む外部シャーシ、上記ベースプレート
の上記四角切開孔の前後側中央に各々固定されたMDタ
ーンテーブル及びCDターンテーブル、そして、上記外
部シャーシの一側に固定された上記ディスクトレーのロ
ーディング手段で構成される。 【効果】 MD及びCD兼用ディスクプレーヤーは構造
が単純であるため、必要な構成素子の数を大幅に低減で
き、MD及びCDを一緒に装着して使用者の必要によっ
て選択的にMD及びCDを駆動し得るコンパクトな構造
を実現し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクプレーヤーに関
し、より詳しくはミニディスク及びコンパクトディスク
兼用ディスクプレーヤーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在使用されている大部分のディスクプ
レーヤーは1種類のディスクのみを再生し得る。従っ
て、使用者が異種のディスクから情報を得ようとする場
合はそれに必要なディスクプレーヤーを新しく購入して
使用しなければならない。また、サイズが異なるディス
クを再生するための汎用コンパクトディスクプレーヤー
においてはディスクのサイズが異なるコンパクトディス
クまたはレーザーディスクの再生が可能な製品も生産さ
れるが、これもまた同種のディスクしか再生できないと
いう制約がある。そして、最近は上記製品のようにネイ
キッドディスク(裸ディスク)のみならずカートリッジ
エンケースドディスク(カートリッジ収納ディスク)も
再生可能なディスクプレーヤーが提案されている。これ
に関連した一例がヨーロッパ特許第526,204AZ
号に開示されている。上記特許ではネイキッドディスク
だけでなくカートリッジ内に入っているディスク、即
ち、カートリッジエンケースドディスクの再生もできる
ディスクプレーヤーを提示している。上記例によるディ
スクプレーヤーの構成及び作用は次のようである。
【0003】図1は従来の技術によるディスクプレーヤ
ーにおいてネイキッドディスクがローディングされデー
タが読み取られる状態を示す斜視図である。図1に示す
ように従来の技術によるディスクプレーヤーはネイキッ
ドディスク100を収容するディスクトレー20、カー
トリッジエンケースドディスク110を移送するための
カートリッジ移送装置、上記ネイキッドディスク100
をチャッキングするためのチャッキング装置、上記ネイ
キッドディスク100及びカートリッジエンケースドデ
ィスク110を駆動するためのターンテーブル、位置制
御のためのセンサー等及び上記構成要素の位置制御のた
めの制御装置で構成される。また、上記ネイキッドディ
スク及びカートリッジエンケースドディスクを挿入及び
放出するマウスパネル(mouth panel)3を
含む。先ず、ネイキッドディスクのローディング及びデ
ータの読み取り過程を記述する。放出ボタンが押されれ
ば上記マウスパネル3のスロット4を開放するためにリ
ッド70がピボットされ、ディスクトレー駆動装置30
の電気モーター38が一方向に駆動される。従って、デ
ィスクトレー20が待機状態(図示せず)で上記マウス
パネル3方向(以下、「前方」という)に上記スロット
4を通じて放出される。
【0004】放出された上記ディスクトレー20上のデ
ィスク装着溝(disc placing depre
ssion)(図示せず)に上記ナイキドディスク10
0が置かれる。次に、上記放出ボタンが再び押されれ
ば、上記電気モーター38が上記ディスク放出時とは異
なる方向に駆動される。従って、上記ディスクトレーは
通常的なディスクトレー移送装置のような方法でハウジ
ング(図示せず)内に上記ディスクとともに挿入され
る。
【0005】この際、ピボタル(pivotal)シャ
ーシ(図示せず)が下部に位置し保持されるため、上記
ディスクトレー20が上記ハウジング内部に移動する際
にターンテーブル及びピックアップ(図示せず)によっ
て妨害されない。上記ディスクトレー20に固定された
接続プレート25のベント部分25aがフォトセンサー
41と対向する位置に上記ディスクトレー20が至った
時、上記センサー41は上記ディスクトレー20がロー
ディングが終わった位置に至ったことを感知し、上記電
気モーター38を停止させる。
【0006】次に、上記ネイキッドディスク100が上
記ディスク装着溝上にあることを上記ディスク装着溝下
部に位置した第3フォトセンサー(図示せず)が感知す
れば、直ちに第1円筒型カム(図示せず)及び第2円筒
型カム56を与えられた方向に回転させるモーター(図
示せず)が駆動される。これと同時に、上記ピボタルシ
ャーシは上部にピボットされ上記ターンテーブル及びピ
ックアップを上記ターンテーブル及びピックアップの作
業位置まで持ち上げ、同時にチャッキングアーム60が
上記作業位置まで下部にピボットされる。そして、上記
ナイキドディスク100は上記ターンテーブルに支持さ
れ、上記チャッキングアーム60のチャッキング板64
によって回転可能な状態でクランピングされる。
【0007】上記の状態でプレースタートボタン(図示
せず)が押される。上記ターンテーブルが上記ネイキッ
ドディスク100を回転させるためのスピンドルモータ
ー(図示せず)によって駆動され、上記ピックアップは
上記ネイキッドディスク100から情報を判読するため
に上記ネイキッドディスク100の半径に沿って移動す
る。そして、上記ネイキッドディスク100からの情報
の判読が終われば上記放出ボタンによって上記ディスク
トレーが放出される。この際、上記ディスクトレー20
から上記ディスクが除去されたまま挿入されれば、上記
ディスクトレー20はハウジングの奥側の端で待機状態
で位置する。
【0008】次は、カートリッジエンケースドディスク
(以下、「カートリッジ」という)110が挿入される
過程を簡単に記述する。図2は図1のディスクプレーヤ
ーにおいてカートリッジがローディングされデータが読
み取られる状態を示す平面図である。上記カートリッジ
110が挿入される前の上記ディスクトレー20はいつ
も待機状態である。従って、上記放出ボタンを押さない
で直接スロット4を通じて挿入される上記カートリッジ
110は上記ディスクトレー20によって妨害されるこ
となく、容易に挿入され得る。また、図1の第2円筒型
カム56の第2カム溝56Bの構造は上記リッド70が
開放される過程で邪魔にならないように形成されてい
る。上記カートリッジ110が上記ハウジング内の所定
位置に至った時、上記カートリッジ110のシャッタ1
13はシャッタ開放アーム96のローラー98と接触す
るように移動される。従って、継続的な上記カートリッ
ジ110の内部への移動によって上記ローラー98は上
記シャッタ113を開放させる。上記の動作が行われる
間、上記シャッタ開放アーム96はスプリング99に対
抗してピボットシャフト89に対して反時計方向にピボ
ットされる。上記カートリッジ110が上記ハウジング
内にもう少し挿入される際に、上記カートリッジ110
の先頭の右側コーナーがピボットシャフト89に対して
フックレバー88のピボット運動を起こすように上記フ
ックレバー88のつめ部88Aと接触するようになる。
これと同時に、上記フックレバー88のピン88Bが上
記カートリッジ110に形成されたリセス111内に挿
入され、上記フックレバー88のピン88Bがプリップ
プロップレバー85の突出部85Bを克服する。従っ
て、上記フックレバー88はスプリング86によってバ
イアスされた上記プリッププロップレバー88の助けで
カートリッジ110をクランピングする。挿入の際に上
記カートリッジ110に加えられた外力がピボットシャ
フト87を通じてリンク82に加えられるため上記リン
ク82が後方に移動され、上記リンク82に装着された
フックレバー88及びカートリッジ110の間にラッチ
された歯合によって上記リンク82の後面運動は上記カ
ートリッジ110を上記ハウジング内に深く引き込むよ
うになる。結果的に上記ディスクトレー20がハウジン
グ内の最後面側に位置する際に、センサー45が図1の
モーター38の動作を中止させる。上記カートリッジ1
10のローディングが終わった後、第3センサー(図示
せず)によって上記カートリッジ110が上記ハウジン
グ内に与えられた位置にあることを確認した後、モータ
ー(図示せず)が作動して上記ネイキッドディスク10
0のローディング完了以後の動作と類似する過程を経て
上記カートリッジ110からデータを読み取る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の技
術によるディスクプレーヤーはネイキッドディスク及び
カートリッジの両方を駆動し得る。しかし、サイズが異
なる2種類のディスク、例えば、ミニディスク及びコン
パクトディスクのような種類のディスクを再生すること
ができないのみならず、上記ディスクプレーヤーは同時
にサイズの異なる2種類のディスク、例えばミニディス
ク及びコンパクトディスク(以下、MD及びCDとい
う)をローディングして再生することができない。そし
て、前述のネイキッドディスク及びカートリッジをロー
ディングするか、または駆動する際に動作する構成要素
が複雑な連結関係を維持しているために全体的な構成要
素に対して相当の信頼性が要求される。これは製造費用
の上昇をもたらす。
【0010】上記の従来技術で発生した問題点を解決す
るために本発明によるディスクプレーヤーが提示され
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の目的はMD及び
CDを再生し得るディスクプレーヤーを提供することで
ある。本発明の他の目的は同時にMD及びCDをローデ
ィングし得るディスクプレーヤーを提供することであ
る。
【0012】本発明のまた他の目的は簡単な構造のMD
及びCDを提供することである。本発明によるMD及び
CD兼用ディスクプレーヤーは、上部面に設置されたC
D搭載部、上記上部面上に付着されているMD搭載部、
上記上部面に上記CD搭載部と上記MD搭載部の中心部
を連結して形成されており、ディスクをピックアップに
露出するための切開孔、一側壁の下部端に形成されたラ
ックギヤー及び両側壁に形成された第1カム孔を含むデ
ィスクトレーと;上記ピックアップがディスクからデー
タを読み取ることができるように中央に形成された四角
切開孔及び両側壁から突設して上記ディスクトレーの上
記第1カム孔に挿入される第1シャフトを含むベースプ
レートと;上記第1シャフトの乗降移動を案内するため
に両側壁に形成された第1垂直切開孔を含む外部シャー
シと;上記ベースプレートの底板下面に固定されたピッ
クアップフィーディング装置と;上記ベースプレートの
上記四角切開孔の前方中央及び後方中央にそれぞれ固定
されたCDターンテーブル及びMDターンテーブルと;
上記外部シャーシの一側に固定された上記ディスクトレ
ーのローディング手段とで構成される。
【0013】本発明による一実施例において、上記MD
及びCD搭載部は同時にMD及びCDの搭載ができるよ
うに分離形成される。本発明による他の実施例におい
て、上記ベースプレートにはMD及びCDが装着された
か否かを判別するためのフォトセンサーが装着される。
本発明によるMD及びCD兼用ディスクプレーヤーは従
来の発明によるディスクプレーヤーに比べて構造が単純
であるため、要求される構成素子の数を大幅に減らすこ
とができ、また、故障が発生する可能性も大幅に減少す
る。また、MD及びCDを同時に装着して使用者の必要
によって選択的にMDまたはCDを駆動することができ
る。そして、従来の発明では具現し得なかった異種のデ
ィスク、例えばMDとCDとを一つのプレーヤーで駆動
させることができるとの長所がある。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明による実施例を
より詳細に説明する。以下の説明において「前方」とは
ディスクトレーが放出される方向を意味する。そして、
上記前方を基準として他方向が決定される。図3は本発
明によるディスクプレーヤーを示す斜視図である。
【0015】同図に示すように、外部シャーシ236、
ベースプレート210及びディスクトレー228で構成
されたMD及びCD兼用ディスクプレーヤーを概略的に
図示した斜視図である。上記外部シャーシ236の一側
壁には上記ディスクトレー228の前後移送動作のため
の動力を発生させるローディングモーター220が設置
されている。上記ローディングモーター220の動力は
電動ギヤー222を通じて移送ギヤー224を回転させ
る。
【0016】また、上記外部シャーシ236の両側壁に
は第1垂直切開孔240が形成され上記ベースプレート
210の両側壁から突設された第1シャフト234が上
下移動し得るように案内する。上記ディスクトレー22
8の上板前面部にはCDを装着するためのCD搭載部2
30が設置され、上記CD搭載部230の中心部から上
記ディスクトレー228の長手方向に沿って内部側に長
い切開孔246が形成されている。上記切開孔内をピッ
クアップ212が移動しながら上記MD搭載部232及
びCD搭載部230にそれぞれ装着されたディスクから
データを読み取ることができる。
【0017】上記ディスクトレー228の両側壁には、
上部と下部は上記ディスクトレー228に平行に切開さ
れ上記上部と下部の切開部が傾斜した切開部で相互連結
された第1カム孔238が形成されている。従って、上
記ディスクトレー228の上記前後移動の際に上記第1
シャフト234は水平及び上昇移動をするようになる。
【0018】上記ディスクトレー228の上部に形成さ
れた上記切開孔246の両側部にかけてMD搭載部23
2が突設される。上記MD搭載部はMDカバー252、
MDのシャッタ開放突起256、受け片254及び固定
部252Aで構成される。上記MDカバー252内に挿
入されるMDカートリッジ250は挿入される間、上記
上MDカバー252内に突設されたMDシャッタ開放突
起256によって上記MDカートリッジ250のシャッ
タが開放される。そして、上記受け片254は上記MD
カバー252の下部及び切開孔246の間に突設され、
挿入された上記MDカートリッジ250を支持する。上
記固定部252Aは上記MDカバー252下部の4つの
コーナー部で上記MDカバー252と上記ディスクトレ
ー228を固定させる。
【0019】上記ベースプレート210は中央に四角切
開孔214が形成されている。上記四角切開孔214の
前側には上記CD搭載部に位置したCDが装着されるC
Dターンテーブル216が設置され、上記CDターンテ
ーブル216を駆動するための第1スピンドルモーター
244Aが上記CDターンテーブル216の下部に固定
される。また、上記四角切開孔214の後側には上記M
D搭載部232のMDカートリッジ250を駆動するた
めのMDターンテーブル218及び第2スピンドルモー
ター244Bが設置される。
【0020】上記ピックアップ212は上記四角切開孔
214の長手方向に沿って線形移動し得るように両側に
リニアギヤー212A及びガイド棒212Bに挿入され
ている。従って、上記ピックアップ212は上記四角切
開孔214を通じて上記MDターンテーブル218及び
上記CDターンテーブル216に設置されたMD及びC
Dからデータを読み取ることができる。
【0021】上記ベースプレート210の両側壁には上
記ディスクトレー228が提供する上記第1カム孔23
8と上記外部シャーシ236の両側壁に提供されている
上記第1垂直切開孔240に挿入される第1シャフト2
34が突設されている。上記ベースプレート210及び
上記外部シャーシ236の間に位置し上記ベースプレー
ト210の下部に固定されているフィーディング装置2
42は上記リニアギヤー212Aを回転させピックアッ
プ212の線形移動のための動力を発生させる。
【0022】また、上記MDターンテーブル218及び
CDターンテーブル216にそれぞれMD及びCDが装
着されたか否かを判別するためのフォトセンサー260
A及び260Bが設置される。上記第1シャフト23
4、上記第1カム孔238及び上記第1垂直切開孔24
0とそれぞれ分離され第2シャフト、第2カム孔及び第
2垂直切開孔がさらに形成されることで上記ディスクト
レー228の安定した移送を案内することができる。
【0023】以下では、前述したMD及びCD兼用ディ
スクプレーヤーの具体的な動作過程を詳細に説明する。
先ず、上記ローディングモーター220が回転して上記
電動ギヤー222及び上記移送ギヤー224を回転させ
る。上記移送ギヤー224の回転力は上記移送ギヤー2
24と歯合している上記ディスクトレー228の一側壁
下部に形成されたラックギヤーを通じて上記ディスクト
レー228を上記外部シャーシ236の外に移送するこ
とでMDまたはCDを装着し得るようにする(図3参
照)。上記ディスクトレー228のMD搭載部232及
び/またはCD搭載部230にMDカートリッジ250
及び/またはCDを装着する。この際、上記MDカート
リッジ250が装着される場合には、上記MDカートリ
ッジ250が挿入されながら上記MD搭載部232内に
突設されたMDシャッタ開放突起256によって上記M
Dカートリッジ250のシャッタが開放される。
【0024】上記ディスクの装着が完了すれば、上記ロ
ーディングモーター220が上記とは反対方向に回転す
ることで上記ラックギヤー248と上記移送ギヤー22
4とが上記ディスクトレー228を上記外部シャーシ2
36内に引き込む。この際、上記ディスクトレー228
の両側壁に切開された第1カム孔238が上記ベースプ
レート210の両側壁から突設された上記第1シャフト
234を案内するようになる。従って、上記ディスクト
レー228が上記外部シャーシ236内部に水平移動す
ることによって上記ベースプレート210は上昇するよ
うになる。
【0025】上記ディスクトレー228が完全に外部シ
ャーシ236内部に入ると、上記ベースプレート210
が上昇して上記ディスクトレー228の下部に密着す
る。同時に、上記ベースプレート210に固定された上
記MDターンテーブル218及び上記CDターンテーブ
ル216が上記MD搭載部232及びCD搭載部230
に正確に位置するようになる。また、上記ピックアップ
212も上記ベースプレート210とともに上昇して上
記ディスクトレー228の切開孔246を通じて線形移
動し得る。
【0026】上記ディスクトレー228の挿入が完了す
れば、上記フォトセンサー260A及び260BがMD
カートリッジ250及び/またはCDが装着されたか否
かを判別して上記フィーディングモーター242を駆動
することで上記ピックアップ212を該当ディスク面に
位置させる。次は、通常的なディスク再生方法と同じく
ディスクからのデータの読み取りが行われる。例えば、
MDカートリッジ250が装着された場合は、データの
読み取りのために上記第2スピンドルモーター244が
動作して上記MDターンテーブル218を回転するよう
になる。従って、上記MDターンテーブル218に装着
されたMDカートリッジ250内の記録媒体(図示せ
ず)が回転し、上記ピックアップ212は上記リニアギ
ヤー12Aによって上記MDカートリッジ250内の回
転する上記記録媒体の半径に沿って線形移動しながらデ
ータを読み取るようになる。そして、同時にMDカート
リッジ及びCDが装着されるため、ディスクを交替する
ことなくMDからCDへ、または、CDからMDへと上
記ピックアップ212が移動しながらデータを読み取る
ことができる。
【0027】図4は本発明によるMD及びCD兼用ディ
スクプレーヤーを示す平面図である。同図に示すよう
に、MD搭載部232とCD搭載部230は重複しない
ための最小距離を保持するため、上記MDカートリッジ
250及びCDの同時装着が可能である。そして、上記
外部シャーシ236の側壁236Aが最外郭に位置し、
上記ベースプレート210の側壁210Aは最奥側に位
置し、上記ディスクトレー228の側壁228Aは上記
側壁236A及び210A間に位置する。
【0028】図5は本発明によるMD及びCD兼用ディ
スクプレーヤーを示す側面図である。同図に示すよう
に、上記ディスクトレー228の側壁228Aに形成さ
れた第1カム孔238は上記ディスクトレー228が完
全に挿入された時に、上記CD搭載部230の中心部2
30Aと上記CDターンテーブル216の中心部216
Aが相互一致するように次のように形成しなければなら
ない。上記図4に示すように、上記第1シャフト234
の位置は上記ベースプレート210上にあるMDターン
テーブル218の中心部218AとCDターンテーブル
216の中心部216Aとの間である。従って、上記M
D搭載部の中心部232Aは上記MDターンテーブル2
18の中心部218Aと一致し、上記CD搭載部230
の中心部230Aは上記CDターンテーブル216の中
心部216Aと一致するように、図5に示すように上記
ディスクトレー228の側壁228Aに上記第1カム孔
238の上端238Bに位置しなければならない。
【0029】
【発明の効果】前述した本発明によるMD及びCD兼用
ディスクプレーヤーは従来の発明によるディスクプレー
ヤーに比べて構造が単純であるため、要求される構成素
子の数を大幅に減らすことができ、また、故障が発生す
る可能性も大幅に低減することができる。また、MD及
びCDを同時に装着して使用者の必要によって選択的に
MDまたはCDを駆動することができる。そして、従来
の発明においては具現できなかった異種のディスク、例
えば、MD及びCDを一つのプレーヤーで駆動すること
が出来るとの長所がある。また、コンパクトな構造のM
D及びCD兼用のディスクプレーヤーを構成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の技術によるディスクプレーヤーにおいて
のナイキドディスクがローディングされデータを読み取
る状態を示す斜視図である。
【図2】図1のディスクプレーヤーにおいてのカートリ
ッジがローディングされデータを読み取る状態を示す平
面図である。
【図3】本発明によるディスクプレーヤーを示す斜視図
である。
【図4】本発明によるディスクプレーヤーを示す平面図
である。
【図5】本発明によるディスクプレーヤーを示す側面図
である。
【符号の説明】
210 ベースプレート 228 ディスクトレー 236 外部シャーシ 232 MD搭載部 230 CD搭載部 218 MDターンテーブル 216 CDターンテーブル 242 フィーディング装置 226 駆動装置 234 シャフト 240 垂直孔 238 カム孔

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部面に設置されたコンパクトディスク
    搭載部、上記上部面上に付着されているミニディスク搭
    載部、上記上部面に上記コンパクトディスク搭載部と上
    記ミニディスク搭載部の中心部を連結して形成されディ
    スクをピックアップに露出させるための切開孔、一側壁
    の下部端に形成されたラックギヤー及び両側壁に形成さ
    れたカム孔を含むディスクトレーと;上記ピックアップ
    がディスクからデータを読み取ることができるように中
    央に形成された四角切開孔及び両側壁から突設され上記
    ディスクトレーのカム孔に挿入されるシャフトを含むベ
    ースプレートと;上記シャフトの乗降移動を案内するた
    めに両側壁に形成された垂直切開孔を含む外部シャーシ
    と;上記ベースプレートの底板下面に固定されたピック
    アップフィーディング装置と;上記ベースプレートの上
    記四角切開孔の前方中央及び後方中央に各々固定された
    コンパクトディスクターンテーブル及びミニディスクタ
    ーンテーブルと;上記外部シャーシの一側に固定された
    上記ディスクトレーのローディング手段とで構成された
    ことを特徴とするミニディスク及びコンパクトディスク
    兼用ディスクプレーヤー。
  2. 【請求項2】 上記ピックアップフィーディング装置は
    駆動力の生成のためのフィーディングモーター、上記フ
    ィーディングモーターに接続され上記フィーディングモ
    ーターの駆動力を変換するフィーディングギヤー、上記
    フィーディングギヤーを通じて変換された駆動力を線形
    駆動力に転換して上記ピックアップを線形移動するため
    のリニアギヤー及び上記ピックアップの線形移動のため
    に上記リニアギヤーに平行に位置したガイド棒で構成さ
    れたことを特徴とする請求項1記載のミニディスク及び
    コンパクトディスク兼用ディスクプレーヤー。
  3. 【請求項3】 上記ディスクトレーのローディング手段
    は駆動力発生のためのローディングモーター、上記ロー
    ディングモーターの駆動力を変換する電動ギヤー及び上
    記電動ギヤーを通じて伝達された駆動力を線形移動に変
    換するために上記ラックギヤーと歯合している移送ギヤ
    ーで構成されたことを特徴とする請求項1記載のミニデ
    ィスク及びコンパクトディスク兼用ディスクプレーヤ
    ー。
  4. 【請求項4】 上記ベースプレートにはミニディスク及
    びコンパクトディスクが装着されたか否かを検出するた
    めの一つ以上のフォトセンサーが付着されたことを特徴
    とする請求項1記載のミニディスク及びコンパクトディ
    スク兼用ディスクプレーヤー。
  5. 【請求項5】 上記ディスクトレーの両側壁に第2カム
    孔が形成されており、上記ベースプレートは上記第2カ
    ム孔に挿入される第2シャフトを含み、上記外部シャー
    シには上記第2シャフトの乗降移動を案内するために両
    側壁に形成された第2垂直切開孔を含むことを特徴とす
    る請求項1記載のミニディスク及びコンパクトディスク
    兼用ディスクプレーヤー。
  6. 【請求項6】 上部面に設置されたコンパクトディスク
    搭載部、上記上部面上に設置されたミニディスク搭載
    部、上記上部面に上記コンパクトディスク搭載部と上記
    ミニディスク搭載部の中心を連結して形成されディスク
    をピックアップに露出させるための切開孔、両側壁の各
    後方から水平に切開された下端、上記下端の前方端から
    傾斜して上昇した傾斜部及び上記傾斜部の前方端から水
    平に形成された上端で構成された第1カム孔及び一側壁
    の下部端に形成されたラックギヤーを含むディスクトレ
    ーと;上記ピックアップがディスクからデータを読み取
    ることができるように中央に形成された四角切開孔及び
    両側壁に突設され上記ディスクトレーの第1カム孔に挿
    入される第1シャフトで構成されたベースプレートと;
    上記第1シャフトの乗降移動を案内するために両側壁に
    形成された第1垂直切開孔を含む外部シャーシと;上記
    ベースプレートの底板下面に固定され、駆動力を生成す
    るためのフィーディングモーター、上記フィーディング
    モーターに接続され上記フィーディングモーターの駆動
    力を変換するフィーディングギヤー、上記フィーディン
    グギヤーを通じて変換された駆動力を線形駆動力に変換
    して上記ピックアップを線形移動するためのリニアギヤ
    ー及び上記ピックアップの線形移動のために上記リニア
    ギヤーに平行に位置したガイド棒で構成されたピックア
    ップフィーディング装置と;上記ベースプレートの上記
    四角切開孔の前後側中央に各々固定されたミニディスク
    ターンテーブル及びコンパクトディスクターンテーブル
    と;上記外部シャーシの一側に固定され、駆動力発生の
    ためのローディングモーター、上記ローディングモータ
    ーの駆動力を変換する電動ギヤー及び上記電動ギヤーを
    通じて伝達された駆動力を線形移動に変換するために上
    記ラックギヤーと歯合されている移送ギヤーで構成され
    た上記ディスクトレーのローディング装置と;上記ミニ
    ディスク及びコンパクトディスクが装着されたか否かを
    検出するために上記ベースプレートに付着されている一
    つ以上のフォトセンサーとを含むことを特徴とするミニ
    ディスク及びコンパクトディスク兼用ディスクプレーヤ
    ー。
  7. 【請求項7】 上記ラックギヤーは上記ディスクトレー
    の一側壁の下部端の一端から上記カム孔の上端の終わる
    位置の下部端まで形成されることを特徴とする請求項6
    記載のミニディスク及びコンパクトディスク兼用ディス
    クプレーヤー。
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