JPH07296021A - 標準数利用支援装置 - Google Patents
標準数利用支援装置Info
- Publication number
- JPH07296021A JPH07296021A JP6091050A JP9105094A JPH07296021A JP H07296021 A JPH07296021 A JP H07296021A JP 6091050 A JP6091050 A JP 6091050A JP 9105094 A JP9105094 A JP 9105094A JP H07296021 A JPH07296021 A JP H07296021A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- input
- standard
- sequence
- standard number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】オペレータはキーボード2,マウス3の入力装
置よりCADコマンドを指定し、図形寸法値(入力値)
を入力する。入力バッファ4を介し、コンピュータ1に
入った入力値を元にCPU6はメモリ5内のプログラム
を実行する。プログラムは入力値と標準数表とを比較
し、入力値を最適な標準数に自動的に置換する処理を行
う。そして、その結果を出力バッファ7を介し、置換後
の標準数を図形寸法値として取り入れた図形情報をCR
T8に出力表示する。 【効果】CADシステム上で標準数利用時における設計
者の負担軽減,標準数利用効率増大を図ることができ
る。また、この標準数の活用により設計部品,設計値の
標準化の推進に寄与できる。
置よりCADコマンドを指定し、図形寸法値(入力値)
を入力する。入力バッファ4を介し、コンピュータ1に
入った入力値を元にCPU6はメモリ5内のプログラム
を実行する。プログラムは入力値と標準数表とを比較
し、入力値を最適な標準数に自動的に置換する処理を行
う。そして、その結果を出力バッファ7を介し、置換後
の標準数を図形寸法値として取り入れた図形情報をCR
T8に出力表示する。 【効果】CADシステム上で標準数利用時における設計
者の負担軽減,標準数利用効率増大を図ることができ
る。また、この標準数の活用により設計部品,設計値の
標準化の推進に寄与できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCADシステムにおける
標準数の利用を支援する装置に関する。
標準数の利用を支援する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、始めに標準数の説明をする。
【0003】標準数とは、表1に示すように、数種の公
比を有する等比数列を実用上便利な数系列に整理したも
のであり、JIS Z8601に規定されている。
比を有する等比数列を実用上便利な数系列に整理したも
のであり、JIS Z8601に規定されている。
【0004】
【表1】
【0005】数値の選択をなるべく統一し、できるだけ
少ない種類にとどめることを目的として定められたもの
で、使用法として設計又は規格などにおいて物の大きさ
(長さ,幅,高さ),回転数,重量,圧力などの数値を
決めるとき、できる限り標準数の中から値を選択しよう
というものである。
少ない種類にとどめることを目的として定められたもの
で、使用法として設計又は規格などにおいて物の大きさ
(長さ,幅,高さ),回転数,重量,圧力などの数値を
決めるとき、できる限り標準数の中から値を選択しよう
というものである。
【0006】標準数は表1に示すように4種類の基本数
列と1種類の特別数列を持ち、R5(5個の値を持つ。
以下略)、R10,R20,R40,R80という記号
で示される。これらはそれぞれ1.6,1.25,1.1
2,1.06,1.03 という公比(増加率)を持つ等
比級数である。数値を選択するとき、この基本数列の中
でもできるだけ使用する数値の種類を少なくしたいた
め、できればR5の数列から取り、R5の中のもので不
適当な場合にはR10,R20,R40,R80の順で
取るという具合に、なるべく増加率の大きい数列を使用
するのが望ましい。また基本数列,特別数列と異なる増
加率にしたいとき、ある数列のある数値から始めて二つ
目,三つ目…P(ピッチ数)個目毎に数値を取って並べ
た数列を誘導数列と称し、例えば、R20(元の数列記
号)/3(ピッチ数)のように表す(JISにもとづく
機械設計製図便覧 著作者 大西 清 発行所 理工学
者参照)。
列と1種類の特別数列を持ち、R5(5個の値を持つ。
以下略)、R10,R20,R40,R80という記号
で示される。これらはそれぞれ1.6,1.25,1.1
2,1.06,1.03 という公比(増加率)を持つ等
比級数である。数値を選択するとき、この基本数列の中
でもできるだけ使用する数値の種類を少なくしたいた
め、できればR5の数列から取り、R5の中のもので不
適当な場合にはR10,R20,R40,R80の順で
取るという具合に、なるべく増加率の大きい数列を使用
するのが望ましい。また基本数列,特別数列と異なる増
加率にしたいとき、ある数列のある数値から始めて二つ
目,三つ目…P(ピッチ数)個目毎に数値を取って並べ
た数列を誘導数列と称し、例えば、R20(元の数列記
号)/3(ピッチ数)のように表す(JISにもとづく
機械設計製図便覧 著作者 大西 清 発行所 理工学
者参照)。
【0007】また、表1の標準数は1から10までの値
しか示されていないが、この値を十倍,百倍あるいは1
/10倍,1/100倍して同じように使うことができ
る。このような標準数を利用することにより設計者が互
いに相談することなしに同じ数値を自然に使用するよう
になり、設計部品,設計値の標準化の推進に寄与し、互
換性の高い部品を作ることができる。また、これにより
生産の無駄も省くことができる(JISハンドブック
製図 1989 日本規格協会 参照)。
しか示されていないが、この値を十倍,百倍あるいは1
/10倍,1/100倍して同じように使うことができ
る。このような標準数を利用することにより設計者が互
いに相談することなしに同じ数値を自然に使用するよう
になり、設計部品,設計値の標準化の推進に寄与し、互
換性の高い部品を作ることができる。また、これにより
生産の無駄も省くことができる(JISハンドブック
製図 1989 日本規格協会 参照)。
【0008】標準数を使う例を次に示す。ある部品の寸
法を決めるのに190という値を使おうとしたとする。
基本数列はR10を用いるとすると190に一番近い標
準数は表1より200である。そこで、190という創
作した数値を使うなら、より便利な標準数である200
という値を使って標準化をはかろうという趣旨を持つも
のである。表2にその他の例を示す。
法を決めるのに190という値を使おうとしたとする。
基本数列はR10を用いるとすると190に一番近い標
準数は表1より200である。そこで、190という創
作した数値を使うなら、より便利な標準数である200
という値を使って標準化をはかろうという趣旨を持つも
のである。表2にその他の例を示す。
【0009】
【表2】
【0010】一般にCADシステム上で標準数を使用す
る場合、設計者は使用しようとした数値を元に標準数表
を見ながら最も適当と判断した基本数列,特別数列、あ
るいは誘導数列とその標準数を使用している。
る場合、設計者は使用しようとした数値を元に標準数表
を見ながら最も適当と判断した基本数列,特別数列、あ
るいは誘導数列とその標準数を使用している。
【0011】設計者のCAD上での作図支援をするもの
として、以下のようなものが知られている。
として、以下のようなものが知られている。
【0012】(1)特開平3−240878 号公報 寸法,
形状不一致箇所検出方法 図形形状の実寸と寸法数字が不一致な箇所を検出して寸
法値をマークして表示する。
形状不一致箇所検出方法 図形形状の実寸と寸法数字が不一致な箇所を検出して寸
法値をマークして表示する。
【0013】(2)特開平3−222073 号公報 図面入
力方法 図面内の寸法文字部分を特定色に着色し、スキャナで読
み込ませ、カラー画像情報に加工すると共に、文字情報
と図面情報に分離して処理してCADシステムに高速,
正確な入力を行う。
力方法 図面内の寸法文字部分を特定色に着色し、スキャナで読
み込ませ、カラー画像情報に加工すると共に、文字情報
と図面情報に分離して処理してCADシステムに高速,
正確な入力を行う。
【0014】(3)特開平2−163877 号公報 図面読
取装置 現在修正中のブロックに正しいデータを入力する毎にブ
ロック修正済用の表示色に変更することにより、全体の
修正作業量を把握可能にする。
取装置 現在修正中のブロックに正しいデータを入力する毎にブ
ロック修正済用の表示色に変更することにより、全体の
修正作業量を把握可能にする。
【0015】しかし、標準数を利用し易くする支援ツー
ルは存在しなかった。
ルは存在しなかった。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では標準数
使用時に標準数の表を見なければならなかったので設計
者の負担が大きく、判断ミス,入力ミスの可能性がある
という欠点があった。このことから本発明は設計者が標
準数を意識しなくても、標準数を容易に利用でき、設計
者の負担軽減及び誤判断,誤入力防止に寄与することを
目的とする。
使用時に標準数の表を見なければならなかったので設計
者の負担が大きく、判断ミス,入力ミスの可能性がある
という欠点があった。このことから本発明は設計者が標
準数を意識しなくても、標準数を容易に利用でき、設計
者の負担軽減及び誤判断,誤入力防止に寄与することを
目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、設計者
がキーボードなどの入力装置から入力した数値とあらか
じめメモリに格納された標準数表とをプログラム内で比
較し、入力値をコンピュータ内で最も近いと選択された
標準数に置き換え、その標準数を寸法値として作成した
図形をCRTに出力することにある。
がキーボードなどの入力装置から入力した数値とあらか
じめメモリに格納された標準数表とをプログラム内で比
較し、入力値をコンピュータ内で最も近いと選択された
標準数に置き換え、その標準数を寸法値として作成した
図形をCRTに出力することにある。
【0018】
【作用】上記構成により設計者が入力した数値を最適の
標準数に自動的に置き換えるので、設計者の標準数利用
に関する諸作業を省き、標準数の利用効率を高めること
ができる。
標準数に自動的に置き換えるので、設計者の標準数利用
に関する諸作業を省き、標準数の利用効率を高めること
ができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図3を用
いて説明する。
いて説明する。
【0020】図1は本発明のシステム構成を示す。CA
D作業者(以下、オペレータと呼ぶ。)はキーボード2
やマウス3などの入力装置を用い、数列モードと誘導数
列に用いられるピッチモードを設定する。数列モードは
R5,R10,R20,R40,R80,解除の6種類の
モードから成り、オペレータは任意のモードを指定でき
る。R20が指定された場合R20の基本数列から値が
選択される(他の基本数列も同様)。また、ピッチモー
ドが指定された場合、ピッチ数及び任意の標準数を指定
することにより、その標準数を最初の数値として指定し
たピッチ数毎の誘導数列から値が選択される。解除モー
ドは入力値が標準数に置き換えられることは無く、一般
的な方法と変わらずに入力値がそのまま図形に反映され
る作成方法である。次にオペレータはCADコマンドを
指定し、図形寸法値を入力する。これらの入力データは
入力バッファ4を介しコンピュータ1に入る。そしてC
PU6はこれらの入力データを元にメモリ5内のプログ
ラムを実行する。その結果を出力バッファ7を介して、
図形情報をCRT8に出力表示する。
D作業者(以下、オペレータと呼ぶ。)はキーボード2
やマウス3などの入力装置を用い、数列モードと誘導数
列に用いられるピッチモードを設定する。数列モードは
R5,R10,R20,R40,R80,解除の6種類の
モードから成り、オペレータは任意のモードを指定でき
る。R20が指定された場合R20の基本数列から値が
選択される(他の基本数列も同様)。また、ピッチモー
ドが指定された場合、ピッチ数及び任意の標準数を指定
することにより、その標準数を最初の数値として指定し
たピッチ数毎の誘導数列から値が選択される。解除モー
ドは入力値が標準数に置き換えられることは無く、一般
的な方法と変わらずに入力値がそのまま図形に反映され
る作成方法である。次にオペレータはCADコマンドを
指定し、図形寸法値を入力する。これらの入力データは
入力バッファ4を介しコンピュータ1に入る。そしてC
PU6はこれらの入力データを元にメモリ5内のプログ
ラムを実行する。その結果を出力バッファ7を介して、
図形情報をCRT8に出力表示する。
【0021】このプログラムのフローチャートを図2に
示す。本プログラム内で既に設定されたモードにより各
分岐に分かれ、入力値とそれぞれの基本数列,特別数列
あるいは誘導数列の標準数が格納されたメモリ5内の標
準数表とを比較し、その中から入力値に最も近い値に置
き換える処理を行う。
示す。本プログラム内で既に設定されたモードにより各
分岐に分かれ、入力値とそれぞれの基本数列,特別数列
あるいは誘導数列の標準数が格納されたメモリ5内の標
準数表とを比較し、その中から入力値に最も近い値に置
き換える処理を行う。
【0022】図3にCADシステム画面CRT8の一例
を示す。例えば、9のような図面を書こうとするのに、
オペレータはまず、数列モード選択ボタン10によって
基本数列,特別数列を設定する。誘導数列を使う場合は
ピッチモード選択ボタン11によりピッチ数及び最初の
標準数を指定することにより任意の誘導数列を設定す
る。
を示す。例えば、9のような図面を書こうとするのに、
オペレータはまず、数列モード選択ボタン10によって
基本数列,特別数列を設定する。誘導数列を使う場合は
ピッチモード選択ボタン11によりピッチ数及び最初の
標準数を指定することにより任意の誘導数列を設定す
る。
【0023】次にR10モードで190(横長)×13
0(縦長)の長方形を書いた場合について説明する。図
面9内の括弧寸法は入力値14,括弧無し寸法は標準数
15を示す。入力値190は表1R10の基本数列を見
ると、最も近い標準数は200である。入力値130は
標準数125である。入力した値は190×130であ
るが、11のように200×125の長方形が作成され
る。この図形に対して寸法を作図すると、通常は標準数
15のみであるが、オペレータの要求により入力値14
も合わせて表示できる。
0(縦長)の長方形を書いた場合について説明する。図
面9内の括弧寸法は入力値14,括弧無し寸法は標準数
15を示す。入力値190は表1R10の基本数列を見
ると、最も近い標準数は200である。入力値130は
標準数125である。入力した値は190×130であ
るが、11のように200×125の長方形が作成され
る。この図形に対して寸法を作図すると、通常は標準数
15のみであるが、オペレータの要求により入力値14
も合わせて表示できる。
【0024】以下、同様に入力値が最も近い標準数に置
換され、図形が作成される。ところが、長方形内の円1
3の孔径はφ36のままである。本来はφ31.5 にな
るはずだがその孔径だけは他の原因で標準数が使えない
と仮定する。こういうときは書く前に基本数列モードを
解除モードにしておけばオペレータの入力したそのまま
の寸法値にすることができる。
換され、図形が作成される。ところが、長方形内の円1
3の孔径はφ36のままである。本来はφ31.5 にな
るはずだがその孔径だけは他の原因で標準数が使えない
と仮定する。こういうときは書く前に基本数列モードを
解除モードにしておけばオペレータの入力したそのまま
の寸法値にすることができる。
【0025】また、本発明は寸法を変更して図形を修正
する際にも適用することができる。例えば、始めに図形
の概略形状を描き、その図形を所定の寸法に仕上げる操
作を行う場合、図形の変更個所を指示し、変更後の寸法
値を入力すると、入力した寸法値が設定された数列の標
準数に置き換えられるとともに、図形も寸法値に連動し
て修正される。
する際にも適用することができる。例えば、始めに図形
の概略形状を描き、その図形を所定の寸法に仕上げる操
作を行う場合、図形の変更個所を指示し、変更後の寸法
値を入力すると、入力した寸法値が設定された数列の標
準数に置き換えられるとともに、図形も寸法値に連動し
て修正される。
【0026】以上標準数の例について述べたが他の数列
(等差数列,対数数列,ユーザ独自の数列)についても
本発明を適用することができる。
(等差数列,対数数列,ユーザ独自の数列)についても
本発明を適用することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、CADシステム上で標
準数利用時における設計者の負担軽減,標準数利用効率
増大を図ることができる。また、この標準数の活用によ
り設計部品,設計値の標準化の推進に寄与できる。
準数利用時における設計者の負担軽減,標準数利用効率
増大を図ることができる。また、この標準数の活用によ
り設計部品,設計値の標準化の推進に寄与できる。
【図1】システム構成を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例のフローチャート。
【図3】本発明を組み込んだCADシステムのCRT表
示及び図面の一例を示す説明図。
示及び図面の一例を示す説明図。
1…コンピュータ、2…キーボード、3…マウス、4…
入力バッファ、5…メモリ、6…CPU、7…出力バッ
ファ、8…CRT。
入力バッファ、5…メモリ、6…CPU、7…出力バッ
ファ、8…CRT。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅野 亮 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内 (72)発明者 江守 忠哉 千葉県柏市千代田一丁目8番6号 江守設 計研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】二次元CADシステムにおいて、標準数を
メモリに格納する手段,キーボードなどの入力装置から
CAD作業者が図形を書く図形寸法として数値を入力し
たとき、その入力値と前記メモリ内の標準数表とを比較
する手段,前記入力値を最も近い標準数に置き換える手
段,前記標準数を寸法値として図形に反映させる手段,
前記図形をCRTに出力する手段を備えていることを特
徴とする標準数利用支援装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記図形に寸法を記入
して前記CRTに出力したとき、基本数列毎に色別して
表示する手段を備えている標準数利用支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6091050A JPH07296021A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 標準数利用支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6091050A JPH07296021A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 標準数利用支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07296021A true JPH07296021A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14015684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6091050A Pending JPH07296021A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 標準数利用支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07296021A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100549325B1 (ko) * | 2001-07-02 | 2006-02-02 | 후다바 덴시 고교 가부시키가이샤 | 프레스금형 설계방법, 프레스금형 설계장치, 기록매체 |
US8749405B2 (en) | 2009-09-10 | 2014-06-10 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Navigation system and radio receiving system |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6091050A patent/JPH07296021A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100549325B1 (ko) * | 2001-07-02 | 2006-02-02 | 후다바 덴시 고교 가부시키가이샤 | 프레스금형 설계방법, 프레스금형 설계장치, 기록매체 |
US8749405B2 (en) | 2009-09-10 | 2014-06-10 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Navigation system and radio receiving system |
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