JPH07295957A - 消費カロリー計算装置 - Google Patents
消費カロリー計算装置Info
- Publication number
- JPH07295957A JPH07295957A JP8942094A JP8942094A JPH07295957A JP H07295957 A JPH07295957 A JP H07295957A JP 8942094 A JP8942094 A JP 8942094A JP 8942094 A JP8942094 A JP 8942094A JP H07295957 A JPH07295957 A JP H07295957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- calorie consumption
- exercise
- target
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000019577 caloric intake Nutrition 0.000 title claims abstract description 100
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004060 metabolic process Effects 0.000 description 2
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
するための適正な運動量を知ることのできるカロリー計
算装置を提供することである。 【構成】 体重、年齢、性別及び運動強度データが入力
された後、K7キーが操作されると(図5、S6、YE
S)、体重及び性別データに対応する1日当たりの目標
消費カロリーデータがROM5から読み出され、設定さ
れた運動強度の運動を行った場合に、その運動によるの
消費カロリーが目標消費カロリーに達するまでの時間が
算出され、その算出された時間がタイマにセットされる
(S7)。そして、スタートキーが操作されると、時間
の経過とともにタイマの値が減算され(S12)、減算
結果が運動の残り運動時間として表示部8に表示される
(S16)。
Description
カロリーを計算する消費カロリー計算装置に関する。
ためにジョギング、水泳などの運動を行う人が増えてき
ており、これらの人を対象として運動による消費カロリ
ーを算出して表示する消費カロリー計算装置が実用化さ
れている。従来あるカロリー計算装置は、ユーザが体
重、年齢、性別等の個人データと運動強度データとを入
力すると、運動時間に応じた消費カロリーが算出されて
表示されるものであった。
その運動でカロリーをどの程度消費したかを知ることが
できなかった。しかしながら、実際にユーザが知りたい
のは、目標とするカロリーを消費するために、どの程度
の運動強度の運動を何時間行ったらよいかであり、従来
このような情報をユーザに知らせる装置は存在しなかっ
た。
費するための適正な運動量を知ることのできる消費カロ
リー計算装置を提供することである。また、他の目的
は、その運動量に達するまでの時間を知ることのできる
消費カロリー計算装置を提供することである。
ー計算装置は、個人の体重データ及び年齢データからな
る個人データを入力する個人データ入力手段と、体重別
の単位期間当たりの目標消費カロリーデータが予め記憶
された目標消費カロリー記憶手段と、運動強度を記憶す
る運動強度記憶手段と、この運動強度記憶手段に記憶さ
れた運動強度と個人データ入力手段から入力された個人
データとから運動による消費カロリーデータを算出する
消費カロリー算出手段と、この消費カロリー算出手段で
算出された消費カロリーデータと、消費カロリー記憶手
段に記憶されている、入力された体重データに対応する
目標消費カロリーデータとから得られるデータを表示す
る表示手段とを備える。
人の体重データ、年齢データ及び性別データからなる個
人データを入力する個人データ入力手段と、体重別及び
性別の単位期間当たりの目標消費カロリーデータが予め
記憶された目標消費カロリー記憶手段と、運動強度を記
憶する運動強度記憶手段と、この運動強度記憶手段に記
憶された運動強度で運動を行った場合の消費カロリー
が、消費カロリー記憶手段に記憶されている、個人デー
タ入力手段から入力された体重及び性別データに対応す
る目標消費カロリーに達するまでの時間データを算出す
る時間データ算出手段とを備える。
人の体重データ、年齢データ及び性別データからなる個
人データ並びに運動強度データを入力するデータ入力手
段と、体重別及び性別の単位期間当たりの目標消費カロ
リーデータが予め記憶された消費カロリー記憶手段と、
データ入力手段から入力された運動強度で運動を行った
場合の消費カロリーが、消費カロリー記憶手段に記憶さ
れている、データ入力手段から入力された体重別及び性
別に対応する目標消費カロリーに達するまでの時間デー
タを算出する時間データ算出手段と、この時間データ算
出手段によって算出された時間データを時間の経過にと
もなって減ずるタイマ手段と、このタイマ手段の内容を
表示する表示手段とを備える。
標消費カロリーデータを予め記憶しておいて、その記憶
されている目標消費カロリーデータの中から、入力され
た体重及び年齢データに対応する目標消費カロリーデー
タを得て、さらに運動強度と入力された個人データとか
ら運動による消費カロリーデータを算出して、それらの
データから得られるデータを表示するようにしたので、
ユーザは目標とするカロリーを消費するために必要な運
動量を予め知ることができる。
間当たりの目標消費カロリーと運動強度とから必要な運
動時間が算出されて表示されるので、ユーザは目標とす
るカロリーを消費するために、設定した運動強度の運
動、あるいはセンサで検出された情報から判断された運
動強度の運動を何時間行えばよいかを知ることができ
る。
ったときに、目標とするカロリーを消費するまでの目標
運動時間が表示され、運動中は目標運動時間が時間の経
過とともに減算されて表示されるので、ユーザはあと何
時間運動すればよいかをリアルタイムで知ることができ
る。
説明する。図1は、本発明の実施例の腕時計型の消費カ
ロリー計算装置の回路ブロックである。
ック信号は分周回路2で所定周波数に分周され制御部
(CPU)3に出力される。キー入力部4は、テンキー
及び複数のK1〜K7キーからなり、それらのキーの操
作信号を制御部3に出力する。なお、K1キーは動作モ
ードを切り換えるとき操作されるキーであり、K2キー
は体重データを、K3キーは年齢データを、K4キーは
性別データを、K5キーは運動強度データをそれぞれ入
力するとき操作されるキーである。また、K6キーは運
動時間の計測をスタートまたはストップさせるとき操作
されるキーであり、K7キーは入力した体重、性別等か
らなる個人データから目標消費カロリーを得て、その目
標消費カロリーに達するまでの運動時間の計算を実行さ
せるとき操作されるキーである。
御プログラムに従って計時処理、消費カロリー算出処理
及び運動時間算出処理等を実行する中央演算処理部であ
り、処理結果をRAM6のレジスタに格納するともに、
時刻データ、消費カロリーデータ等を表示制御部7に出
力し、それらのデータを液晶表示器等からなる表示部8
に表示させる。
RAM6には、表示部8に表示する表示データを記憶す
る表示レジスタ11と、計時された現在時刻を記憶する
時刻計時レジスタ12と、キー入力部4から入力される
体重、年齢及び性別データを記憶する体重データレジス
タ13、年齢データレジスタ14及び性別データレジス
タ15と、キー入力部4から入力される運動強度データ
を記憶する運動強度レジスタ16とが設けられている。
また、RAM6には、入力された体重及び性別データに
対応する目標消費カロリーデータがROM5から読み出
されて記憶される目標消費カロリーレジスタ17と、そ
の目標消費カロリーに達するまでの時間が設定され、時
間の経過にともなって順次減算されるタイマ18とが設
けられている。また、この他に動作モードに対応した数
値を記憶するモードレジスタMと、運動中か否かを示す
フラグFとが設けられている。モードレジスタMには、
時計モードのとき「0」が、運動モードのとき「1」が
設定される。また、フラグFは、運動中のとき「1」
が、それ以外のとき「0」が設定される。
図3及び図4を参照して説明する。図3は、男性の体重
別の1日の運動量の目安を示すグラフであり、図4は女
性の体重別の1日の運動量の目安を示すグラフである。
の人の1日の運動量の目安は300Kcalであり、体重8
0Kgの人の1日の運動量の目安は400Kcalである。ま
た、女性の場合、図4に示すように体重60Kgの人の1
日の運動量の目安は約240Kcalであり、体重80Kgの
人の運動量の目安は約320Kcalである。
齢及び運動強度との関係を説明する。運動により消費さ
れるカロリーは次式で表せる。 運動量(Kcal)=(ΣRTw)WBm R:運動強度(RMR値) Tw:運動時間(分) W:体重(Kg) Bm:性別、年齢別基礎代謝基準値(Kcal/Kg/ 分) 上記の式から目標運動量(目標消費カロリー)に達する
までの時間を算出することができる。
1日当たりの目標消費カロリーデータと、上記の性別、
年齢別基礎代謝基準値Bmとが記憶されており、それら
のデータを用いて上記の式から、後述する時間算出処理
等において目標消費カロリーに達するまでの運動時間が
算出される。
図5のフローチャート及び図6の表示状態の説明図を参
照して説明する。制御部3が図5のステップS1のHA
LT状態にあるときに、キーの操作信号を検出すると、
ステップS2に進みK1キーの操作か否かを判別する。
この判別で、操作されたのがK1キーであると判別され
たときには、ステップS3に進みモードレジスタMの値
を反転させる。すなわち、K1キーを操作することで時
計モードから運動による消費カロリーが目標消費カロリ
ーに達するまでの時間等を表示する運動モードへ、ある
いはその反対に運動モードから時計モードへ切り換える
ことができる。
のがK1キーではないと判別されたときには、ステップ
S4に進みK6キーの操作か否かを判別する。この判別
で、操作されたのがK6キーであると判別されたときに
は、ステップS5に進みフラグFの値を反転させる。す
なわち、K6キーを操作することで、フラグFの値を
「0」から「1」に変更して運動時間の計測をスタート
させ、あるいはフラグFの値を「1」から「0」に変更
して運動時間の計測をストップさせることができる。
がK6キーではないと判別されたときには、ステップS
6に進みK7キーの操作か否かを判別する。この判別
で、操作されたのがK7キーであると判別されたときに
は、ステップS7に進み時間算出処理を実行する。この
時間算出処理では、RAM6の体重データレジスタ1
3、年齢データレジスタ14、性別データレジスタ15
の各レジスタに記憶されているデータに対応する目標消
費カロリーデータをROM5から読み出し、運動強度デ
ータレジスタ16に記憶されている運動強度で運動を行
った場合に、運動による消費カロリーが目標消費カロリ
ーに達するまでの時間を算出する。そして、算出した運
動時間をRAM6のタイマ18にセットする。
操作ではないと判別されたときには、体重、年齢、性別
データあるいは運動強度データを入力するためにK2〜
K4の何れかのキーが操作された場合であり、その場合
にはステップS9のその他のキー処理を実行する。
タイミングとなると、ステップS10の計時処理を実行
する。この計時処理では、時刻計時レジスタ12に記憶
されている時刻データを更新し、更新した時刻データを
時刻計時レジスタ12に格納する。
「1」か否か、すなわち運動中か否かを判別する。この
判別でフラグF=1と判別された場合には、運動中に計
時タイミングとなったときであるので、その場合にはス
テップS12でタイマ18の値を「1」減算して、減算
結果をタイマ18に格納する。そして、次のステップS
13でタイマ18の値が「0」となったか否かを判別す
る。この判別でタイマ18の値が「0」でないと判別さ
れたときには、運動時間の計測中であるので、その場合
にはステップS16の表示処理に進みその時点の目標消
費カロリーと、残りの運動時間を表示する。
8の値が「0」と判別された場合には、運動による消費
カロリーが目標消費カロリーに達した場合であるので、
ステップS14で一定時間(例えば、10秒間)アラー
ム音を報音してユーザに目標とする運動時間に達したこ
とを知らせると共に、そのとき設定されている個人デー
タと運動強度データとから目標消費カロリーに達するま
での時間を再度算出し、算出した時間をタイマ18にセ
ットする。これは、運動時間の計測中に運動強度データ
が変更されている場合があるので、最終的に設定された
運動強度データに基づいて目標運動時間を算出する為で
ある。
「0」を設定した後、ステップS16の表示処理を実行
する。この場合、運動時間が目標運動時間に達したの
で、目標消費カロリーとして「0」、目標運動時間とし
て「0」を表示し、アラーム音の報知が終了した時点
で、RAM6の目標消費カロリーレジスタ17に記憶さ
れている目標消費カロリーデータと、タイマ18に設定
されている目標運動時間データとを再度表示する。
例を図6を参照しながら説明する。運動モードに切り換
え、体重、年齢、性別データ及び運動強度データを入力
した後、実行キー(K7キー)を操作すると、体重、年
齢、性別データに対応する1日当たりの目標消費カロリ
ーデータがROM5から読み出され、その目標消費カロ
リーデータがRAM6の目標消費カロリーレジスタ17
に格納される。さらに、入力された運動強度の運動を行
った場合の消費カロリーが目標消費カロリーに達するま
での時間が算出されRAM6のタイマ18にセットさ
れ、それらのデータが表示部8に表示される。この場
合、表示部8には図6(a) に示すように3個のセグメン
ト表示体8aが点灯して運動強度が「3」であることが
表示され、同時に目標消費カロリーが「300Kcal」、
目標運動時間が「49分55秒」であることが表示され
る。
6キーを操作して運動時間の計測をスタートさせると、
表示部8には、その時点における残りの目標消費カロリ
ーと、残りの運動時間が表示される。この場合、表示部
8には、図6(b) に示すようにその時点の目標消費カロ
リーとして「150Kcal」、残り運動時間として「24
分29秒」が表示される。なお、運動時間の計測がスタ
ートすると、セグメント表示体8aには、それまでの運
動強度の表示に替わって、目標運動時間を100%とした
ときの残りの運動時間がパーセントで表示される。
算され、タイマ18の値が「0」となると、同図(c) に
示すように目標消費カロリーが「0」、運動時間が
「0」となり、タイムアップを知らせるアラーム音が1
0秒間報音された後、運動モードの最初の表示状態(同
図(a) )に戻る。
したい場合には、K6キーを操作して運動時間の計測を
ストップさせる。K6キーが操作されると、同図(d) に
示すようにタイマ18の減算が中断される。この状態
で、テンキーを操作して新たなな運動強度データを入力
した後、K5キーを操作すると、同図(e) に示すように
6個のセグメント表示体8aが点灯して新たに設定され
た運動強度が表示され、さらにその運動強度の運動を行
った場合の消費カロリーが目標消費カロリーの「150
Kcal」に達するまでの時間が算出され、その時間「12
分20秒」が表示される。この場合、運動強度が「3」
から「6」に変更されたので、それに応じて残り運動時
間が「24分29秒」から「12分20秒」に減少して
いる。
の計測が再び開始される。そして、「12分20秒」の
間運動が行われタイマ18の値が「0」となると、同図
(f)に示すように目標消費カロリー、残り運動時間がそ
れぞれ「0」となり、10秒間タイマアップを知らせる
アラーム音が報知される。その後、運動モードの初期表
示状態に戻り、変更された運動強度に基づいて新たに算
出された目標運動時間「24分30秒」が表示される。
齢、性別データ等の個人データが入力されると、ROM
5に記憶されている体重別及び性別の1日当たりの目標
消費カロリーデータの中で、入力された個人データに対
応する目標消費カロリーデータが読み出され、さらに入
力された運動強度の運動を行ったときの消費カロリーが
目標消費カロリーに達するまでの時間が算出され、その
時間が表示されるので、ユーザは運動を開始する前に何
時間運動をする必要があるかを知ることができる。ま
た、これにより、ユーザは表示された運動時間を確認し
ながら適切な運動強度の運動を選択することができる。
例えば、その目標カロリーを消費する為に弱い運動を長
時間行うか、それとも強い運動を短時間行うか等を、ユ
ーザが自分の体調を判断しながら決めることができる。
と、目標運動時間が順次減算され、残りの運動時間が表
示されるので、ユーザは後何時間運動する必要があるか
をリアルタイムで知ることができる。
運動強度をキー入力部4から入力するようにしたが、例
えば脈拍センサ等により運動中の脈拍を検出し、年齢と
脈拍値とから運動強度を算出するようにしても良い。ま
た、上記実施例では、運動時間の計測をスタート、ある
いはストップするときユーザがキーを操作するようにし
ているが、例えば加速度センサ等により運動が開始され
たことを、あるいは運動が中断されたことを検出し、運
動時間の計測を自動的にスタートあるいはストップさせ
るようにしてもよい。
等の個人データから単位期間当たりの目標消費カロリー
が算出され、さらにそのとき行われる運動の運動強度か
らその目標消費カロリーに達するまでの目標運動時間が
算出されて表示されるので、その表示からユーザは必要
な運動時間を事前に知ることができる。また、運動を開
始すると、目標運動時間が順次減算されて表示されるの
で、残りの運動時間がどのくらいあるかをリアルタイム
で知ることができる。
ック図である。
ある。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 個人の体重データ及び年齢データからな
る個人データを入力する個人データ入力手段と、 体重別の単位期間当たりの目標消費カロリーデータが予
め記憶された目標消費カロリー記憶手段と、 運動強度を記憶する運動強度記憶手段と、 この運動強度記憶手段に記憶された運動強度と個人デー
タ入力手段から入力された個人データとから運動による
消費カロリーデータを算出する消費カロリー算出手段
と、 この消費カロリー算出手段で算出された消費カロリーデ
ータと、前記消費カロリー記憶手段に記憶されている、
入力された体重データに対応する目標消費カロリーデー
タとから得られるデータを表示する表示手段とを備える
ことを特徴とする消費カロリー計算装置。 - 【請求項2】 個人の体重データ、年齢データ及び性別
データからなる個人データを入力する個人データ入力手
段と、 体重別及び性別の単位期間当たりの目標消費カロリーデ
ータが予め記憶された目標消費カロリー記憶手段と、 運動強度を記憶する運動強度記憶手段と、 この運動強度記憶手段に記憶された運動強度で運動を行
った場合の消費カロリーが、前記目標消費カロリー記憶
手段に記憶されている、前記個人データ入力手段から入
力された体重及び性別データに対応する目標消費カロリ
ーに達するまでの時間データを算出する時間データ算出
手段とを備えることを特徴とする消費カロリー計算装
置。 - 【請求項3】 個人の体重データ、年齢データ及び性別
データからなる個人データ並びに運動強度データを入力
するデータ入力手段と、 体重別及び性別の単位期間当たりの目標消費カロリーデ
ータが予め記憶された消費カロリー記憶手段と、 入力された運動強度で運動を行った場合の消費カロリー
が、前記消費カロリー記憶手段に記憶されている、前記
データ入力手段から入力された体重別及び性別に対応す
る目標消費カロリーに達するまでの時間データを算出す
る時間データ算出手段と、 この時間データ算出手段によって算出された時間データ
を時間の経過にともなって減ずるタイマ手段と、 このタイマ手段の内容を表示する表示手段とを備えるこ
とを特徴とする消費カロリー計算装置。 - 【請求項4】 前記消費カロリー記憶手段に記憶された
単位期間当たりの目標消費カロリーデータは、1日当た
りの目標消費カロリーデータであることを特徴とする請
求項1、2または3記載の消費カロリー計算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08942094A JP3493719B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 消費カロリー計算装置、及び、消費カロリー計算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08942094A JP3493719B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 消費カロリー計算装置、及び、消費カロリー計算方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07295957A true JPH07295957A (ja) | 1995-11-10 |
JP3493719B2 JP3493719B2 (ja) | 2004-02-03 |
Family
ID=13970172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08942094A Expired - Fee Related JP3493719B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 消費カロリー計算装置、及び、消費カロリー計算方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3493719B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013188508A (ja) * | 2013-05-27 | 2013-09-26 | Tanita Corp | 活動量計、活動目標算出方法およびプログラム |
WO2019009084A1 (ja) * | 2017-07-05 | 2019-01-10 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP08942094A patent/JP3493719B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013188508A (ja) * | 2013-05-27 | 2013-09-26 | Tanita Corp | 活動量計、活動目標算出方法およびプログラム |
WO2019009084A1 (ja) * | 2017-07-05 | 2019-01-10 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム |
US11638855B2 (en) | 2017-07-05 | 2023-05-02 | Sony Corporation | Information processing apparatus and information processing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3493719B2 (ja) | 2004-02-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5579777A (en) | Exercise level of difficulty data output apparatus | |
JP3498360B2 (ja) | 測定装置 | |
US5603330A (en) | Pulse counting apparatus | |
US4096854A (en) | Cardiac monitor with rate limit means | |
JPH0570503U (ja) | 脈拍計 | |
JP3493719B2 (ja) | 消費カロリー計算装置、及び、消費カロリー計算方法 | |
JPH02126184A (ja) | ストップウォッチ装置 | |
US7072791B2 (en) | Pedometer for use with pregnant woman | |
US5130957A (en) | Electronic timepiece with timer | |
JP2000166890A (ja) | 歩数計付き体脂肪計 | |
JPH06331760A (ja) | 消費脂肪測定装置 | |
JP2003126069A (ja) | 消費脂肪量表示制御装置および消費脂肪量表示制御方法 | |
JPH0716230A (ja) | 消費脂肪量表示装置 | |
JP3498379B2 (ja) | 心拍計 | |
JPH0784994A (ja) | 消費脂肪量算出装置 | |
JPH0838462A (ja) | 脂肪消費量表示装置 | |
JP2984770B2 (ja) | 電子時計 | |
JPH07327942A (ja) | 測定装置 | |
KR200407734Y1 (ko) | 휴대형 건강관리 특수 전자계산기 | |
JP2006216016A (ja) | イベント量計測器及び歩数計 | |
JP3278895B2 (ja) | 時間計測装置 | |
KR200319354Y1 (ko) | 체중관리용 디지털 체중계 | |
JP2566089Y2 (ja) | 時間計測装置 | |
JPH069338Y2 (ja) | メモリを備えた測定機器 | |
JPH05172961A (ja) | ストップウオッチ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20031021 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071121 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101121 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101121 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121121 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131121 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |