JPH0729510B2 - 無線とじ機 - Google Patents

無線とじ機

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JPH0729510B2
JPH0729510B2 JP61054556A JP5455686A JPH0729510B2 JP H0729510 B2 JPH0729510 B2 JP H0729510B2 JP 61054556 A JP61054556 A JP 61054556A JP 5455686 A JP5455686 A JP 5455686A JP H0729510 B2 JPH0729510 B2 JP H0729510B2
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ハンス・ミユーラー
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グラフア‐ホールデインク・アーゲー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42CBOOKBINDING
    • B42C19/00Multi-step processes for making books
    • B42C19/08Conveying between operating stations in machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G17/00Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
    • B65G17/30Details; Auxiliary devices
    • B65G17/32Individual load-carriers
    • B65G17/323Grippers, e.g. suction or magnetic
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2201/00Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、閉じた循環路に沿って移動可能であり、互い
に関節結合されたクランプ装置を有し、そのクランプ装
置の押え部材はばねの作用で相対的に押し付けられ、ま
たクランプ装置の押え部材は循環路のある箇所では第1
の制御用湾曲部によって閉じられ、次の箇所では開かれ
る無線とじ機に関する。
[従来の技術] 従来の無線とじ機は、第1の押え部材と、折り丁を前記
第1の押え部材へ押し当てる可動の第2押え部材とから
成り、エンドレスチェーンのように組立てられたクラン
プ装置が備わっている。一対の押え部材は、無端の循環
路に沿って移動可能であり、その際、西独公告公報第
1 262 221号に記載されているように、第2の押え部
材は、ばねによって第1の押え部材へ、詳細に言えば、
双方の押え部材の間に保持された折り丁へ押し当てられ
る。
上記の種類のクランプ装置が特別に堅牢には作られてい
ない場合に、折り丁が小型であると、押え部材はガイド
の中で容易に傾くことがある。その場合、折り丁の背部
は、その全長に亙って均等に、強く押されないので、折
り丁を加工する際は、正確さが損われる。
クランプの為に剛性の高い構造が選択される場合は、ク
ランプ装置は製造コストが掛かり、重量もかなりにな
る。これによって、無端のコンベアトラックに沿って、
剛性のクランプ装置に対応して安定したガイドがなされ
るが、それは、大きな作業速度で無線とじ機を駆動する
必要がある場合である。
従来のクランプの他の欠点は、折り丁の背部の加工を行
う下側において、大きなクランプ力がどうしても作用し
てしまうことにある。これによって、上記同様に、多数
の開閉ばねと、双方の押え部材の出来る限り遊びのある
平行ガイドとを備えた重量のあるクランプ構造が必要と
なる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、比較的軽量のクランプ装置を有し、特
に、加工される折り丁の背部の領域で、大きなクランプ
力を保証する無線とじ機を提供することにある。特に、
クランプ力は、折り丁の厚さに係わりなく均等である必
要がある。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的は、押え部材の長手方向縁部が、循環路に平
行な軸を中心に、相対的に回動可能であることによって
達成される。
特許請求の範囲第2項記載の好ましい実施例の利点は、
開閉ばねの数を比較的少なく選択することが出来るの
で、クランプ構造への重量の軽減を達成できることにあ
る。
特許請求の範囲第3項乃至第5項記載の好ましい実施例
によって、折り丁が非常に薄い場合でも、折り丁の背部
の領域で高いクランプ力を保証することが出来る。
特許請求の範囲第6項記載の好ましい実施例によって、
特に軽量の構造が可能になる。その理由は、クランプ装
置を開いておくために開閉ばねを補助的に使用すること
が出来るからである。これに対し、従来のクランプ装置
では、クランプを開いておくには、別個なストッパ機構
が必要であった。
特許請求の範囲第7項記載の実施例において確保される
のは、特に、前端部及び後端部を含めた外側押え部材が
第1の軸に取着されている場合、その外側押え部材が、
折り丁の寸法に係わりなく、押え部材の全長に亙って、
均等な押圧する力を生起できることである。これは、特
に軽量の構造方法では、特許請求の範囲第8項記載の特
徴部分によって達成される。
特許請求の範囲第10項及び第11項記載の実施例によっ
て、循環路の方向転換領域で横揺れが発生するのを最も
簡単な方法で防ぐことが出来る。これが特に重要である
のは、クランプ装置の軽量化によって可能となる高速の
作業速度が要求される場合である。
[実施例] 以下、図面を参照にして本発明を実施例に基づいて説明
する。
無線とじ機1には、閉じた循環路に沿って、カッティン
グ・にかわ付け・寒冷紗貼り等を行う複数の加工ステー
ションが備わっている。9つのクランプ装置9は、結合
部材11によって互いに関節的に結合され、無線とじ機1
の基台13の縁に設けられた溝15に沿って案内される。こ
の溝15は下方に向かって開口されており、基台13の周縁
部に沿って設けられている。
各クランプ9装置は、詳しくは、クランプの構成部材を
保持する枠17を備えている。この枠17の下部には、ロー
ラが互いに離隔して取付けられている。即ち、これらロ
ーラは、水平軸を中心に回転し、基台13の表面を転動す
る一対のローラ19と、基台13の下面を転動する一対のロ
ーラ21と、垂直軸を中心に回転し溝15内を案内される一
対のローラ23とからなっている。このローラ23は、円形
の基台13の周縁に沿って延びている溝15の内側面に対
し、その循環路全体を通じて転接可能である。
対をなす3個のローラ19,21及び23の幾何学的配列によ
って、循環路5に沿ってクランプ9装置をほぼ無振動で
且つ極めて正確に案内することが可能となる。
対をなす軸21の下には、ラック部25が取付けられてい
る。循環路5の直線トラックにおいて、隣接するクラン
プ9装置のラック部25は、被駆動歯車27と歯合する吊下
げ形のラック・ピニオンを構成している。
折り丁31のための内側押え部材29は、循環路5の面に対
して直角をなして、枠17に固定されている。回転軸A
は、押え部材29の上方に且つ押え部材29に平行に、枠17
の中で支持されている。可動な押え部材33は回転軸Aに
取付けられている。押え部材33は、回転軸Aに平行な軸
Bにおいて回動可能に取付けられている伝動レバー35に
よって、約90度回動可能である。
押え部材33の一対のアーム37の端部を形成するクランプ
用レール39は、折り丁31の加工される縁に沿って第1の
押え部材29へと押付けられる。
回転軸Aと固く結合したリンク41は、レバー35に取付け
られたローラ47が係合するフライス加工の案内用湾曲部
45を有する。
案内用湾曲部45は、可動の押え部材33が一点鎖線で示さ
れた開位置から実線で示された閉じ位置へ移行する場
合、ローラ47の回動領域と、鋭角αで、好ましくは45度
以下の鋭角で交差する構造になっている。これによっ
て、折り丁を厚くても薄くても大きなクランプ力でクラ
ンプに挟み込むことが保証される。
ばね49は枠17とレバー35との間に架渡されているので、
レバー35は、ばね49の自然長さつまり中立位置を中心と
して両方向に伸縮可能である。
案内湾曲部45の構造と案内湾曲部45の幾何学的配列と
は、ばね力を僅かに加えただけで、クランプ用レール39
を折り丁へ押圧する大きな力を生じさせるという構成に
なっている。別個のローラ51は、レバー35の他端部に取
付けられており、ローラ51の軸は軸Bに対し垂直になっ
ている。ローラ51は、循環路5上の加工用トラックの始
点と終点でそれぞれ、調整用湾曲部53,55と接触する。
この調整用湾曲部53,55によって、押え部材33はばね49
の中立位置を越えて回動可能である。
以下、無線とじ機の機能方法を詳述する。
循環路5の始点のC位置において、供給装置(図示及び
記載なし)によって、折り丁31を、開いたクランプ9の
押え部材29及び33の間へ送る。このときには、一対のア
ーム37は、詳しく言えば押え部材33は、最初に上へ回動
されている(第1図の一点鎖線で示された位置参照)。
ローラ51が、D位置で調整用湾曲部53に乗上げるので、
押え部材33は伝動レバー35から時計と逆回りに回動する
のに対し、ばね49は中立位置を越えて動かされる。レバ
ー35と押え部材33の間の動きの大きな伝動と、湾曲部45
の構造とによって、折り丁31が加工ステーション7に沿
って送られる間に、クランプ用レール39を折り丁31へ押
圧する大きな圧力が発生する。これによって、押え部材
33は、ばね49が中立位置の手前にある限り、閉じた位置
へ保持される。
循環路5の終点であるE位置において、ローラ51は、第
2の調整湾曲部に乗上げる。押え部材33が時計回りに回
動されると、折り丁31は開放される。その際、ばね49
は、向こう側にあり、外側押え部材33を開いた位置へと
保持する。
【図面の簡単な説明】
第1図は無線とじ機の平面図、第2図は第1図の線II−
IIにおける無線とじ機のクランプの断面図である。 9……クランプ、11……結合部材、13……台、板状ガイ
ド、15……側部ガイド、19……ローラ、21……ローラ、
29……内側押え部材、33……外側押え部材、35……伝動
レバー、37……アーム、39……レール、41……リンク、
45……案内湾曲部、47……カム、49……ばね、51……ロ
ーラ、53……調整用湾曲部、55……調整用湾曲部、A…
…第1の軸、B……第2の軸。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】閉じた循環路に沿って移動可能であり、互
    いに関節結合されたクランプ装置を有し、クランプ装置
    の押え部材はばねの作用で互いに押すことができ、かつ
    クランプ装置の押え部材は循環路のある箇所では第1の
    制御湾曲部によって閉じられ、次の箇所では開かれ、前
    記内側押え部材(29)が固定されているのに対し、前記
    外側押え部材(33)は前記循環路に平行な軸を中心に回
    動可能であり、2つの最終位置の間で回動可能な伝動レ
    バー(35)と作用的に結合しており、クランプ力を生起
    するばね(49)が前記伝動レバー(35)に作用し、該伝
    動レバー(35)の一方の最終位置は開いた押え部材の位
    置に対応し、他方の最終位置は閉じた押え部材の位置に
    対応してなる無線とじ機において、 前記伝動レバー(35)は、一方の最終位置から他方の最
    終位置へ回動する際に、死点を越え、前記ばね(49)は
    前記死点までは緊張され、次いで再度弛緩されることを
    特徴とする無線とじ機。
  2. 【請求項2】前記伝動レバー(35)は,前記軸(A)に
    平行な第2の軸(B)を中心に回動可能であること、を
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の無線とじ機。
  3. 【請求項3】前記伝動レバー(35)は、カムローラ(4
    7)を介して、前記外側押え部材(33)に取着され前記
    第1の軸(A)を中心に共に回動可能であり且つ前記伝
    動レバー(35)の回動面と平行な面内に配置されたリン
    ク(41)の案内用湾曲部(45)に係合されることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項に記載の無線とじ機。
  4. 【請求項4】前記案内用湾曲部(45)は、前記外側押え
    部材(33)の閉じ位置の領域で、前記カムローラ(47)
    の回動軌道と鋭角に交差することを特徴とする特許請求
    の範囲第3項に記載の無線とじ機。
  5. 【請求項5】前記外側押え部材(33)、リンク(41)及
    び第1の軸(A)は共に結合されており、該第1の軸
    (A)は、前記内側押え部材(29)と固く結合した軸受
    において回動可能に支持されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項に記載の無線とじ機。
  6. 【請求項6】前記外側押え部材(33)は、下側のレール
    (39)と、このレール(39)の両端部に固定され、その
    上端が前記第1の軸(A)と回転不能に結合されている
    一対のアーム(37)とからなることを特徴とする特許請
    求の範囲第5項に記載の無線とじ機。
  7. 【請求項7】前記伝動レバー(35)は、2腕として形成
    されており、前記カム(47)の反対端部に、調整用湾曲
    部(53,55)と協働する部分(51)を有することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の無線とじ機。
  8. 【請求項8】板状ガイド(13)は、これに対して直角な
    側部のガイド(15)と共に、前記循環路に沿って延びて
    おり、これによって、前記内側押え部材(29)は前記板
    状ガイド(13)の上下両面においてローラ(19,21)で
    支持され、前記内側押え部材(29)に支持された別個の
    一対のローラ(23)は、前記側部のガイド(15)上を走
    り、前記ローラ(23)の回転軸は、前記ローラ(19,2
    1)の回転軸に対して直角に整合されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の無線とじ機。
  9. 【請求項9】前記クランプ装置(9)は、結合部材(1
    1)によって互いに関節結合して、ローラチェーンを形
    成し、ラック部は、各々の内側押え部材(29)と固定さ
    れ、前記循環路の直線トラックの領域において、駆動ピ
    ニオンと歯合されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第8項に記載の無線とじ機。
  10. 【請求項10】クランプ装置が閉じたときに、前記押え
    部材(29,33)の下側の長手方向縁部が接触し合うこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の無線とじ
    機。
JP61054556A 1985-04-18 1986-03-12 無線とじ機 Expired - Lifetime JPH0729510B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH1677/85A CH667238A5 (de) 1985-04-18 1985-04-18 Klebebindemaschine.
CH1677/85-5 1985-04-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61242895A JPS61242895A (ja) 1986-10-29
JPH0729510B2 true JPH0729510B2 (ja) 1995-04-05

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ID=4216015

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61054556A Expired - Lifetime JPH0729510B2 (ja) 1985-04-18 1986-03-12 無線とじ機

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US (1) US4697971A (ja)
JP (1) JPH0729510B2 (ja)
CH (1) CH667238A5 (ja)
DE (1) DE3607904C2 (ja)
GB (1) GB2174351B (ja)

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