JPH0729462Y2 - セラミックス電磁流量計 - Google Patents
セラミックス電磁流量計Info
- Publication number
- JPH0729462Y2 JPH0729462Y2 JP1988118747U JP11874788U JPH0729462Y2 JP H0729462 Y2 JPH0729462 Y2 JP H0729462Y2 JP 1988118747 U JP1988118747 U JP 1988118747U JP 11874788 U JP11874788 U JP 11874788U JP H0729462 Y2 JPH0729462 Y2 JP H0729462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- ceramic
- ceramics
- housing
- ceramic pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、セラミックスパイプを利用したセラミックス
電磁流量計に関するものである。
電磁流量計に関するものである。
更に詳述すれば、セラミックスパイプとハウジングとの
締結構造の改善に関するもので、セラミックスパイプに
配管応力および熱応力が生じ難く、かつ、磁気回路とセ
ラミックスパイプとの位置関係がしっかりと固定される
事により、信頼性が高く、かつ、高精度なセラミックス
電磁流量計に関するものである。
締結構造の改善に関するもので、セラミックスパイプに
配管応力および熱応力が生じ難く、かつ、磁気回路とセ
ラミックスパイプとの位置関係がしっかりと固定される
事により、信頼性が高く、かつ、高精度なセラミックス
電磁流量計に関するものである。
〈従来の技術〉 第2図は従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図である。
明図である。
図において、11はセラミックスパイプ、12はアルミニウ
ムの締結リング13を介してセラミックスパイプ11に固定
されたユニオン継手オネジである。
ムの締結リング13を介してセラミックスパイプ11に固定
されたユニオン継手オネジである。
14はユニオン継手オネジ12に接続された金属のハウジン
グである。
グである。
15は金属のハウジング14に設けられたコア、16は励磁コ
イルである。
イルである。
17はセラミックスパイプ11に設けられた測定電極であ
る。
る。
18はユニオン継手オネジ12にネジ止めされたユニオン継
手袋ナットである。
手袋ナットである。
19はユニオン継手袋ナット18に係止され、セラミックス
パイプ11にガスケット21を介して固定されたアダプタで
ある。
パイプ11にガスケット21を介して固定されたアダプタで
ある。
22はアダプタ19に固定された取合配管である。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、この様な装置においては、 (1)取合配管22に加わった力は、アダプタ19→ユニオ
ンナット18→ユニオンオネジ12→締結リング13→セラミ
ックスパイプ11へと伝わる。
ンナット18→ユニオンオネジ12→締結リング13→セラミ
ックスパイプ11へと伝わる。
セラミックスパイプ11は上、下流の2か所で固定されて
いるため、セラミックスパイプ11に引張り、曲げ応力が
発生しやすい。第3図に引張り力Fが働いた場合、第4
図に曲げ力Fが働いた場合を示す。Aは引張応力、Bは
圧縮応力である。セラミックスは一般に、圧縮強度が引
張り強度の10倍以上と強いので、引張り応力のみを考え
ることとする。
いるため、セラミックスパイプ11に引張り、曲げ応力が
発生しやすい。第3図に引張り力Fが働いた場合、第4
図に曲げ力Fが働いた場合を示す。Aは引張応力、Bは
圧縮応力である。セラミックスは一般に、圧縮強度が引
張り強度の10倍以上と強いので、引張り応力のみを考え
ることとする。
(2)周囲の温度が上昇し、金属のハウジング14および
セラミックスパイプ11が同じ程度温度上昇したとする
と、熱膨脹係数が一般的には、金属よりセラミックスが
低いため(アルミナのセラミックスの熱膨脹係数=6〜
7×10-6/℃<鋼の熱膨脹係数=12〜13×10-6/℃)、2
箇所の締結箇所の内側では、熱応力によりセラミックス
パイプに引張り応力が発生する。更に、ハウジング14の
温度>セラミックスパイプ11の温度分布を有すれば、よ
り大きな引張応力が生じることになる。
セラミックスパイプ11が同じ程度温度上昇したとする
と、熱膨脹係数が一般的には、金属よりセラミックスが
低いため(アルミナのセラミックスの熱膨脹係数=6〜
7×10-6/℃<鋼の熱膨脹係数=12〜13×10-6/℃)、2
箇所の締結箇所の内側では、熱応力によりセラミックス
パイプに引張り応力が発生する。更に、ハウジング14の
温度>セラミックスパイプ11の温度分布を有すれば、よ
り大きな引張応力が生じることになる。
以上の如く、熱応力、および取合配管に加わった力によ
り、セラミックスパイプ11に引張り応力が生じ易いた
め、使用中にセラミックスパイプ11が破損する恐れがあ
る。
り、セラミックスパイプ11に引張り応力が生じ易いた
め、使用中にセラミックスパイプ11が破損する恐れがあ
る。
本考案は、この問題点を、解決するものである。
本考案の目的は、セラミックスパイプに配管応力および
熱応力が生じ難く、かつ、磁気回路とセラミックスパイ
プとの位置関係がしっかりと固定される事により、信頼
性が高く、かつ、高精度なセラミックス電磁流量計を提
供するにある。
熱応力が生じ難く、かつ、磁気回路とセラミックスパイ
プとの位置関係がしっかりと固定される事により、信頼
性が高く、かつ、高精度なセラミックス電磁流量計を提
供するにある。
〈課題を解決するための手段〉 この目的を達成するために、本考案は、セラミックスの
パイプと、該パイプに取付られ磁気回路部品が設けられ
た金属のハウジングとを具備するセラミックス電磁流量
計において、 前記セラミックスパイプと前記ハウジングとが軸方向の
一方個所で固着固定された固着部と、他方個所で樹脂材
料またはゴム弾性体を介して支持された支持部とを具備
したことを特徴とするセラミックス電磁流量計を構成し
たものである。
パイプと、該パイプに取付られ磁気回路部品が設けられ
た金属のハウジングとを具備するセラミックス電磁流量
計において、 前記セラミックスパイプと前記ハウジングとが軸方向の
一方個所で固着固定された固着部と、他方個所で樹脂材
料またはゴム弾性体を介して支持された支持部とを具備
したことを特徴とするセラミックス電磁流量計を構成し
たものである。
〈作用〉 以上の構成において、セラミックスパイプとハウジング
とが一方箇所で固着固定され、他方箇所で樹脂材料また
はゴム弾性体を介して支持されているので、配管から引
張りや曲りの力を受けても、樹脂材料またはゴム弾性体
からなる支持部分が変形吸収しセラミックスパイプに配
管応力および熱応力が生じにくい。
とが一方箇所で固着固定され、他方箇所で樹脂材料また
はゴム弾性体を介して支持されているので、配管から引
張りや曲りの力を受けても、樹脂材料またはゴム弾性体
からなる支持部分が変形吸収しセラミックスパイプに配
管応力および熱応力が生じにくい。
また、セラミックスパイプとハウジングの熱膨脹係数差
や不均一な温度分布による熱応力も、セラミックスパイ
プには生じにくい。
や不均一な温度分布による熱応力も、セラミックスパイ
プには生じにくい。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
〈実施例〉 第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図である。
図において、第2図と同一記号の構成は同一機能を表わ
す。
す。
以下、第2図と相違部分のみ説明する。
31はセラミックスパイプ11とハウジング14とが一方箇所
で固着固定された固着部である。
で固着固定された固着部である。
この場合は、ハウジング14はユニオン継手オネジ12を介
してアルミニウムの締結リング13でセラミックスパイプ
11に固着されている。
してアルミニウムの締結リング13でセラミックスパイプ
11に固着されている。
32は他方箇所で樹脂材料またはゴム弾性体を介して支持
された支持部である。
された支持部である。
この場合は、セラミックスパイプ11とユニオン継手オネ
ジ12とが、Oリングで支持されている。
ジ12とが、Oリングで支持されている。
以上の構成において、セラミックスパイプ11とハウジン
グ14とが一方箇所で固着固定31され、他方箇所32でOリ
ングを介して支持されているので、配管22から引張りや
曲りの力を受けても、Oリングからなる支持部分が変形
吸収しセラミックスパイプ11に配管応力および熱応力が
生じにくい。
グ14とが一方箇所で固着固定31され、他方箇所32でOリ
ングを介して支持されているので、配管22から引張りや
曲りの力を受けても、Oリングからなる支持部分が変形
吸収しセラミックスパイプ11に配管応力および熱応力が
生じにくい。
また、セラミックスパイプ11とハウジング14の熱膨脹係
数差や不均一な温度分布による熱応力も、セラミックス
パイプ11には生じにくい。
数差や不均一な温度分布による熱応力も、セラミックス
パイプ11には生じにくい。
すなわち、セラミックスおよび金属に比較して、ゴム製
のOリングは充分変形しやすい為、(縦弾性係数はセラ
ミックス、例えばアルミナで30,000〜40,000Kg/mm2、金
属は例えば鋼とすると、20,000Kg/mm2、Oリングは例え
ばシリコンゴムとすると、0.1〜0.5Kg/mm2と5桁程度変
形容易という事になる。) したがって、取合い配管22から引張りや、曲げの力を受
けても、Oリングが変形吸収し、セラミックスパイプ11
には引張りや、曲げ応力が発生しないとになる。
のOリングは充分変形しやすい為、(縦弾性係数はセラ
ミックス、例えばアルミナで30,000〜40,000Kg/mm2、金
属は例えば鋼とすると、20,000Kg/mm2、Oリングは例え
ばシリコンゴムとすると、0.1〜0.5Kg/mm2と5桁程度変
形容易という事になる。) したがって、取合い配管22から引張りや、曲げの力を受
けても、Oリングが変形吸収し、セラミックスパイプ11
には引張りや、曲げ応力が発生しないとになる。
同様に、セラミックスパイプ11とハウジング14の熱膨脹
係数差や不均一な温度分布による熱応力も、セラミック
スパイプ11には生じ無いことになる。
係数差や不均一な温度分布による熱応力も、セラミック
スパイプ11には生じ無いことになる。
なお、セラミックスパイプ11に、すべてゴム弾性体を介
して固定すれば、引張りや、曲げ応力を受けにくくなる
かも知れないが、磁気回路とセラミックスパイプ11との
位置関係がずれやすく、高精度なセラミックス電磁流量
計が実現できなくなる問題がある。
して固定すれば、引張りや、曲げ応力を受けにくくなる
かも知れないが、磁気回路とセラミックスパイプ11との
位置関係がずれやすく、高精度なセラミックス電磁流量
計が実現できなくなる問題がある。
この結果、セラミックスパイプとハウジングとが、軸方
向の一方向個所の固着部で、しっかりと固定され、位置
ずれが生じにくく、かつ、他方個所の支持部で、温度変
化や配管取付等に基づく変形を充分吸収して支持される
ので、 (1)セラミックスパイプと磁気回路部品が設けられた
金属のハウジングとの相対位置がしっかりと定まり、高
精度なセラミックス電磁流量計が得られる。
向の一方向個所の固着部で、しっかりと固定され、位置
ずれが生じにくく、かつ、他方個所の支持部で、温度変
化や配管取付等に基づく変形を充分吸収して支持される
ので、 (1)セラミックスパイプと磁気回路部品が設けられた
金属のハウジングとの相対位置がしっかりと定まり、高
精度なセラミックス電磁流量計が得られる。
(2)取り合い配管からの応力によって、セラミックス
パイプを破損することがなくなる。
パイプを破損することがなくなる。
(3)周囲の温度変化による熱応力によって、セラミッ
クスパイプを破損することがなくなる。
クスパイプを破損することがなくなる。
(4)ハウジングは、他方個所の支持部で支持されてい
るが、一方個所の固着部で、しっかりとセラミックスパ
イプに固定されているので、ハウジングがセラミックス
パイプに支持のみされている場合に比して、配管振動等
に対する共振周波数が高くなり、共振に基づく、固定部
材の疲労、破損や、コイル,リード線等の部品の破損を
招く恐れが少なくなる。
るが、一方個所の固着部で、しっかりとセラミックスパ
イプに固定されているので、ハウジングがセラミックス
パイプに支持のみされている場合に比して、配管振動等
に対する共振周波数が高くなり、共振に基づく、固定部
材の疲労、破損や、コイル,リード線等の部品の破損を
招く恐れが少なくなる。
従って、本考案によれば、信頼性が高く、かつ、高精度
なセラミックス電磁流量計を実現することが出来る。
なセラミックス電磁流量計を実現することが出来る。
なお、前述の実施例においては、固着部31は締結リング
13による接合を使用したものについて説明したが、これ
に限ることはなく、例えば、ろう付け、焼ばめ、圧入で
もよく、要するに、ハウジング14等をセラミックスパイ
プ11に固定できるものであれば良い。
13による接合を使用したものについて説明したが、これ
に限ることはなく、例えば、ろう付け、焼ばめ、圧入で
もよく、要するに、ハウジング14等をセラミックスパイ
プ11に固定できるものであれば良い。
また、前述の実施例においては、支持部32はOリングを
使用したものについて説明したが、これに限ることはな
く、例えば、樹脂材料でもよく、要するに、ハウジング
14等をセラミックスパイプ11に支持できるものであれば
良い。
使用したものについて説明したが、これに限ることはな
く、例えば、樹脂材料でもよく、要するに、ハウジング
14等をセラミックスパイプ11に支持できるものであれば
良い。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案は、セラミックスのパイプ
と、該パイプに取付られ磁気回路部品が設けられた金属
のハウジングとを具備するセラミックス電磁流量計にお
いて、 前記セラミックスパイプと前記ハウジングとが軸方向の
一方個所で固着固定された固着部と、他方個所で樹脂材
料またはゴム弾性体を介して支持された支持部とを具備
したことを特徴とするセラミックス電磁流量計を構成し
た。
と、該パイプに取付られ磁気回路部品が設けられた金属
のハウジングとを具備するセラミックス電磁流量計にお
いて、 前記セラミックスパイプと前記ハウジングとが軸方向の
一方個所で固着固定された固着部と、他方個所で樹脂材
料またはゴム弾性体を介して支持された支持部とを具備
したことを特徴とするセラミックス電磁流量計を構成し
た。
この結果、セラミックスパイプとハウジングとが、軸方
向の一方個所の固着部で、しっかりと固定され、位置ず
れが生じにくく、かつ、他方個所の支持部で、温度変化
や配管取付等に基づく変形を充分吸収して支持されるの
で、 (1)セラミックスパイプと磁気回路部品が設けられた
金属のハウジングとの相対位置がしっかりと定まり、高
精度なセラミックス電磁流量計が得られる。
向の一方個所の固着部で、しっかりと固定され、位置ず
れが生じにくく、かつ、他方個所の支持部で、温度変化
や配管取付等に基づく変形を充分吸収して支持されるの
で、 (1)セラミックスパイプと磁気回路部品が設けられた
金属のハウジングとの相対位置がしっかりと定まり、高
精度なセラミックス電磁流量計が得られる。
(2)取り合い配管からの応力によって、セラミックス
パイプを破損することがなくなる。
パイプを破損することがなくなる。
(3)周囲の温度変化による熱応力によって、セラミッ
クスパイプを破損することがなくなる。
クスパイプを破損することがなくなる。
(4)ハウジングは、他方個所の支持部で支持されてい
るが、一方個所の固着部で、しっかりとセラミックスパ
イプに固定されているので、ハウジングがセラミックス
パイプに支持のみされている場合に比して、配管振動等
に対する共振周波数が高くなり、共振に基づく、固定部
材の疲労、破損や、コイル,リード線等の部品の破損を
招く恐れが少なくなる。
るが、一方個所の固着部で、しっかりとセラミックスパ
イプに固定されているので、ハウジングがセラミックス
パイプに支持のみされている場合に比して、配管振動等
に対する共振周波数が高くなり、共振に基づく、固定部
材の疲労、破損や、コイル,リード線等の部品の破損を
招く恐れが少なくなる。
従って、本考案によれば、信頼性が高く、かつ、高精度
なセラミックス電磁流量計を実現することが出来る。
なセラミックス電磁流量計を実現することが出来る。
第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図、第2図は
従来より一般に使用されている従来例の構成説明図、第
3図,第4図は第2図の動作説明図である。 11……セラミックスパイプ、12……ユニオン継手オネ
ジ、13……締結リング、14……ハウジング、15……コ
ア、16……コイル、17……測定電極、18……ユニオン継
手袋ナット、19……アダプタ、21……ガスケット、22…
…取合配管、31……固着部、32……支持部。
従来より一般に使用されている従来例の構成説明図、第
3図,第4図は第2図の動作説明図である。 11……セラミックスパイプ、12……ユニオン継手オネ
ジ、13……締結リング、14……ハウジング、15……コ
ア、16……コイル、17……測定電極、18……ユニオン継
手袋ナット、19……アダプタ、21……ガスケット、22…
…取合配管、31……固着部、32……支持部。
Claims (1)
- 【請求項1】セラミックスのパイプと、該パイプに取付
られ磁気回路部品が設けられた金属のハウジングとを具
備するセラミックス電磁流量計において、 前記セラミックスパイプと前記ハウジングとが軸方向の
一方個所で固着固定された固着部と、他方個所で樹脂材
料またはゴム弾性体を介して支持された支持部とを具備
したことを特徴とするセラミックス電磁流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988118747U JPH0729462Y2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | セラミックス電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988118747U JPH0729462Y2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | セラミックス電磁流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0239126U JPH0239126U (ja) | 1990-03-15 |
JPH0729462Y2 true JPH0729462Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31363363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988118747U Expired - Lifetime JPH0729462Y2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | セラミックス電磁流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0729462Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6184520U (ja) * | 1984-11-07 | 1986-06-04 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP1988118747U patent/JPH0729462Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0239126U (ja) | 1990-03-15 |
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