JPH0729417B2 - 液体噴射記録装置 - Google Patents

液体噴射記録装置

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JPH0729417B2
JPH0729417B2 JP61021209A JP2120986A JPH0729417B2 JP H0729417 B2 JPH0729417 B2 JP H0729417B2 JP 61021209 A JP61021209 A JP 61021209A JP 2120986 A JP2120986 A JP 2120986A JP H0729417 B2 JPH0729417 B2 JP H0729417B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J21/00Column, tabular or like printing arrangements; Means for centralising short lines
    • B41J21/17Column, tabular or like printing arrangements; Means for centralising short lines controlled by stored information

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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は液滴を吐出して被記録材に対して記録を行う液
体噴射記録装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のインクジェット記録法を適用した記録装置(プリ
ンタ)で記録処理を行う場合には、装置全体を制御する
制御部のMPUがホストコンピュータよりの記録データの
受信、その受信した記録データに従った記録制御を行っ
ていた。このような記録制御には、記録ヘッドのノズル
の配列に応じた記録データの転送制御、記録ヘッドの駆
動時間、或は駆動周期の制御等がある。このような制御
を全て制御部のMPUで行うと、その記録速度には限界が
生じ、更にはホストコンピュータよりのデータ受信制御
にも影響が生じ、記録速度の低下を招く一因となってい
た。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、装置の各
部を制御する制御手段より記録ユニット制御手段に予備
吐出させる回数を設定し、記録ユニット制御手段により
予備吐出制御を行わせることにより、予備吐出を行う際
の制御手段の負荷を軽減できる液体噴射記録装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の液体噴射記録装置は
以下のような構成を備える。即ち、 供給される信号に応じて液滴を吐出するインクジェット
ヘッドを含む記録ユニットを用いて液滴を吐出して被記
録材に対し記録を行う液体噴射記録装置において、入力
した印刷データを処理して前記記録ユニットから液滴を
吐出させるための信号を出力するとともに、前記液体噴
射記録装置の各部を制御する制御手段と、前記制御手段
とは独立し、少なくとも前記記録ユニットから液滴を吐
出させる回数が設定可能で、設定された回数に基づく信
号を前記記録ユニットに供給する記録ユニット制御手段
とを有する。
[作用] 以上の構成において、制御手段は、入力した印刷データ
を処理して記録ユニットから液滴を吐出させるための信
号を出力するとともに、液体噴射記録装置の各部を制御
し、記録ユニットから予備吐出させる回数を、制御手段
とは独立した記録ユニット制御手段に設定して、記録ユ
ニット制御手段に予備吐出制御を行わせる。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
[記録装置の構成(第1図)] 第1図は本実施例の記録装置の概略構成図である。
記録装置101は、外部コンピユータなどのホストコンピ
ユータ100とデータ線により接続され、ホストコンピユ
ータ100よりの信号により印刷を行う。ホストコンピユ
ータ100からのデータは、入力したデータの直列一並列
変換、レベル変換、あるいはプロトコル制御等を行うイ
ンターフエース部111に入力され、該入力データはMPU11
0によりメモリ115に格納される。110はマイクロプロセ
ツサ等のMPUで、制御プログラムやデータ等を格納するR
OMや、ワークエリアのRAMを備え、装置全体の制御を行
う。
ヘツドコントローラ112はメモリ115より入力されたビツ
トメージデータを、ヘツド114の物理配列や駆動通電時
間に対応した駆動データに変換し、またこれらのデータ
を通常の出力パルス幅とは別に設定されたパルス幅で一
定時間出力し、更にはデータを定められた数だけ出力す
る機能を備えている。
このヘツドコントローラ112の出力により、ヘツドドラ
イバ113を介してヘツド114が駆動される。ヘツドコント
ローラ112の出力は、ヘツドドライバ113によりヘツド11
4を駆動するのに十分な電圧レベルに変換される。
[ヘツドコントローラの説明(第2図)] 第2図はヘツドコントローラのブロツク図である。
1はステータスコントローラでMPU110よりのライト信号
(WR)、リード信号(RD)、チツプセレクト信号(C
S)、アドレスバスの3ビツト(A00〜A02)等を入力し
て、各種制御信号を出力する。2は後述するコマンドレ
ジスタで、MPU110よりの指示により、ビツトシフタ3の
選択信号23やラツチ信号等を出力する。
3はビツトシフタで、ビツトの上下反転を行う。4はラ
ツチコントローラで、コマンドレジスタ2のデータに基
づき、ラツチ回路5〜8のラツチ信号を出力する。5〜
8は8ビツトのラツチ回路、9は通電コントローラで、
出力コントローラ14〜17を制御して、ラツチ回路5〜8
よりヘツド部への出力タイミングを調整する。
10〜12はクロックCKIの周期を選択してカウントするも
ので、比較器13の計時入力である。14〜17は出力コント
ローラで、ステータスコントローラ1や通電コントロー
ラ9によつてストロープタイミングが制御され、32(8
×4)素子で構成された感熱ヘツド、インクジエツトヘ
ツド、あるいはワイヤドツトヘツド等の記録用ヘツドを
制御できる。
D0〜7はMPU110のデータバス、TOIは外部より印刷開始
タイミングを入力するための信号、PSOは選択回路11の
クロツク入力の周期を選択する信号で、例えば1のとき
は5ビツト分周期10の出力が、0のときはクロツクCKI
が、5ビツトカウンタ12に入力される。TOOはMPU110に
記録終了を知らせる信号である。
[コマンドレジスタの説明(第3図)] 第3図はコマンドレジスタ2のブロツク図を示したもの
である。
レジスタ30はMPU110のデータバス18よりコマンドを受け
取つて格納するレジスタ、信号線19はステータコントロ
ーラ1より出力される、それぞれレジスタ30、回数カウ
ンタ31、パルス幅レジスタ32のラツチ信号である。31は
回数カウンタで、通電コントローラ9によるヘツド114
の通電回数を設定するカウンタ、32はヘツド114の通電
パルス幅をクロツクCKIの周期に換算してセツトするパ
ルス幅レジスタで、その出力21は比較器13に入力され、
5ビツトカウンタ12の出力との比較がとられ、一致する
と一致信号22が出力されて通電コントローラ9の出力を
オフにする。
いま、レジスタ30にヘツド114の駆動周期がセツトさ
れ、出力線37を通して比較器34に入力されているとす
る。回数カウンタ31には、レジスタ30で指定された周期
で出力される通電パルスの回数が、パルス幅レジスタ32
にはそのパルス幅がセツトされているとする。回数カウ
ンタ31の出力36は、回数カウンタ31が0になるとLOWレ
ベルになる信号である。
第4図はヘツド駆動パルス40のタイミングを示す図で、
回数カウンタ31に回数がセツトされ、TOIにより通電コ
ントローラ9が駆動されヘツドに通電が行われる(タイ
ミングT1)。カウンタ33はANDゲート35を通してクロツ
クCKIを入力し、カウントアツプされる。それとともに
パルス幅レジスタ32の値と5ビツトカウンタ12の出力が
比較器13で比較され、例えばパルス幅がWになると一致
信号22が出力され、通電コントローラ9で通電パルスを
オフにする(タイミングT2)。
前述のカンウンタ33が周期Tに相当する値になると、比
較器34により一致を示す信号20が出力され、通電コント
ローラ9を再び駆動する(タイミングT3)。それととも
にカウンタ33はクリアされ、回数カウンタ31は−1され
て回数カウンタ31の出力36がLOW、即ち回数カウンタ31
が0になるまで前述の動作が実行される。これにより、
コマンドレジスタ2により任意の周期、任意のパルス幅
で任意回数のヘツド駆動が実施できる。
[ビツトシフタの説明(第5図)] 第5図はビツトシフタの回路図とコンマンドレジスタ2
の接続を示す図である。
ビツトシフタ3はセルクタ50〜57とインバータ回路58と
を備え、コマンドレジスタ2の出力信号23が1のとき
は、各セレクタの下側のAND回路が開かれ、入力信号と
出力信号の関係はD0〜7→D0〜7となる。逆に出力信号
23が0のときは各セルクタの上側のAND回路が開かれ、
入力信号と出力信号の関係はD0〜7→D7−0となる。
以上の様にして、制御用マイクロプロセツサMPU110が上
下反転した形式の記録データを用いている場合、あるい
はホストシステムが異なつたデータ配列を用いている場
合でも、容易に制御コマンドを用いて記録ヘツドの構成
に応じた記録データ列を形成し、記録媒体上に正しい配
列によるビツトイメージを形成することが可能となる。
この場合、変換に要する時間は、制御コマンドをコマン
ドレジスタ2にラツチする時間のみであり、しかも反転
コマンドや他の時間制御に関する制御コマンドと同時に
送り込める為、実質的には変換時間は0で従来のソフト
ウエアによる変換に比して非常に高速である。
[予備吐出動作説明(第3図、第4図)(第6図)] 第6図はMPU110のROMに格納されている予備吐出動作の
フローチヤートである。
まずステツプS1でコマンドレジスタ2のレジスタ30に周
期Tをセツトし、ステツプS2で吐出駆動パルス40の幅WS
をパルス幅レジスタ32にセツトする。ステツプS3で回数
カウンタ31に、吐出駆動パルス40の出力回数をセツト
し、ステツプS4でヘツド駆動開始信号T0Iを出力するこ
とにより、コマンドレジスタ2は通電コントローラ9を
駆動させて、予備吐出動作を実行すべく信号20,21を出
力する。
[ヘツド記録動作(第7図)] 第7図はMPU110のROMに格納されている記録データの受
信及び記録動作のフローチヤートである。
ステツプS10で記録データが入力されるのを待ち、デー
タが受信されるとステツプS11に進み、受信データをメ
モリ115に取り込む。ステツプS12で印刷(記録)開始の
コマンド(例えばCRコード等)を受信したかを調べ、印
刷開始のコマンドを入力するまでステツプS10〜12の動
作を繰返す。
印刷開始コマンドを入力するとステツプS13に進み、ビ
ツトシフタ3への信号線23の出力を決定すべく、コマン
ドレジスタ2にコマンドをセツトする。
これは、第5図でも示したように、信号23が1のとき
は、入力データD0〜7をD0〜7に変換し、0のときはD0
〜7をD7〜0に変換するもので、ヘツドの構成や文字フ
オント或いは印刷データの種類等に対応して決定され
る。ステツプS14ではコマンドレジスタ2にデータを設
定する。これは第3図のコマンドレジスタ2の説明の項
でも述べたように、ヘツドの移動速度や特性に対応し
て、ヘツド駆動の周期をレジスタ30に、ヘツド駆動パル
ス出力回数を回数カウンタ31に、ヘツド駆動パレス幅を
パルス幅レジスタ32にそれぞれセツトする。
ステツプS15では印刷データをラツチ回路5〜8にコマ
ンドレジスタ2、ラツチコントローラ4により、ヘツド
に対応してセツトする。ステツプS16では印刷開始タイ
ミングし号T0Iを出力して、ヘツドの駆動を開始する。
ステツプS17ではヘツド駆動が終了したかを、通電コン
トローラ39よりのT00によつて調べ、1印刷サイクルに
おいてヘツドデータHD0n〜3nが出力されるとステツプS1
8に進み、ステツプS11で受信されたデータが全て印刷さ
れたかをみる。全て印刷されていない時はステツプS15
に戻り、再び前述の動作を繰返し、全データの印刷を実
行する。
尚、本実施例ではインクジェツトヘツドの予備吐出につ
いて説明したが、これに限定されるものでなく、たとえ
ばサーマルヘツド等の様な感熱ヘツドの予備加熱等にも
適用できることはもちろんである。
以上説明したように本実施例によれば、ヘツド制御回路
に予め定められた数だけヘツド駆動パルスを出力する機
能と、設定されたパルス幅で一定時間出力を続ける機能
を付加する事により、予備吐出予備加熱時にMPUの負担
が減り、印字開始時等の立上りが速くなるという効果が
ある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、装置の各部を制御
する制御手段は、記録ユニット制御手段に予備吐出させ
る回数を設定して記録ユニット制御手段に予備吐出制御
を行わせることができるため、予備吐出を行う際の制御
手段の負荷が軽減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の記録装置のブロツク図、 第2図はヘツドコントローラのブロツク図、 第3図はコマンドレジスタの構成を示すブロツク図、 第4図はヘツド駆動パルス波形図、 第5図はビツトシフタとコマンドレジスタの接続を示す
図、 第6図は予備吐出動作のフローチヤート、 第7図は記録動作を示すフローチヤートである。 図中、1……ステータスコントローラ、2……コマンド
レジスタ、3……ビツトシフタ、4……ラツチコントロ
ーラ、5〜8……ラツチ回路、9……通電コントロー
ラ、10……5ビツト分周器、11……選択回路、12……5
ビツトカウンタ、13……比較器、14〜17……出力コント
ローラ、30……レジスタ、31……回数カウンタ、32……
パルス幅レジスタ、33……カウンタ、34……比較器、10
0……ホストコンピュータ、110……MPU、111……インタ
ーフエース部、112……ヘツドコントローラ、113……ヘ
ツドドライバ、114……ヘツド、115……メモリである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給される信号に応じて液滴を吐出するイ
    ンクジェットヘッドを含む記録ユニットを用いて液滴を
    吐出して被記録材に対し記録を行う液体噴射記録装置に
    おいて、 入力した印刷データを処理して前記記録ユニットから液
    滴を吐出させるための信号を出力するとともに、前記液
    体噴射記録装置の各部を制御する制御手段と、 前記制御手段とは独立し、少なくとも前記記録ユニット
    から液滴を吐出させる回数が設定可能で、設定された回
    数に基づく信号を前記記録ユニットに供給する記録ユニ
    ット制御手段とを有し、 前記制御手段は、前記記録ユニットから予備吐出させる
    回数を前記記録ユニット制御手段に設定して、前記記録
    ユニット制御手段に予備吐出制御を行わせることを特徴
    とする液体噴射記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59176055A (ja) * 1983-03-25 1984-10-05 Konishiroku Photo Ind Co Ltd オンデマンド型インクジエツト記録装置
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