JPH0729226A - 光ディスクの製造装置 - Google Patents

光ディスクの製造装置

Info

Publication number
JPH0729226A
JPH0729226A JP19556493A JP19556493A JPH0729226A JP H0729226 A JPH0729226 A JP H0729226A JP 19556493 A JP19556493 A JP 19556493A JP 19556493 A JP19556493 A JP 19556493A JP H0729226 A JPH0729226 A JP H0729226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stamper
disk
inner peripheral
optical disk
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP19556493A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Suzuki
廣次 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP19556493A priority Critical patent/JPH0729226A/ja
Publication of JPH0729226A publication Critical patent/JPH0729226A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/263Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 センターブロック14がディスク基板20の
内周部20aを押し上げ、センターピン15がディスク
基板20の内周縁の傾斜面20bを押し上げるので、光
ディスクのスタンパ12からの剥離が容易となる。ま
た、センターブロック14は、このセンターブロック1
4を案内する孔の上部に位置する面を傾斜面14bと
し、この傾斜面14bと電磁マグネットベース11との
間にスタンパ12の内周部12aを介在させているの
で、傾斜面14bとスタンパ12は密着している。ま
た、センターブロック15のディスク基板20の傾斜面
20bとの接触面15aは、傾斜面20bと対向するよ
うに傾斜されている。 【効果】 直径が大きく、特にガラス等の柔軟性に乏し
いディスクであっても、剥離が容易になり、光硬化性樹
脂の流れ込みがないので、樹脂カスの発生を抑えられ、
品質の安定した光ディスクを製造できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再生専用のビデオディ
スクやオーディオディスク等の光硬化性樹脂を使用した
光ディスクを製造する光ディスクの製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、再生専用のビデオディスクやオー
ディオディスク等の光硬化性樹脂を使用した光ディスク
を製造する際には、図2に示すような工程で行ってい
た。
【0003】先ず、図2のAに示すように光ディスク複
製のスタンパ31と光ディスクの基材となるディスク基
板32とを用意する。このスタンパ31は周知の工程で
ニッケル等の金属により形成される。このディスク基板
32はガラス又はポリ塩化ビニル、アクリル、ポリカー
ボネイトその他の樹脂の透明平坦板である。次に、図2
のBに示すようにこのスタンパ31とディスク基板32
との間に液体の光硬化性樹脂33を充填(あるいは塗
布)し、次に図2のCに示すようにこのスタンパ31と
ディスク基板32との間の光硬化性樹脂33に圧力を加
えた状態で光源34よりの光を透明なディスク基板32
を通して照射してこの光硬化性樹脂33を硬化する。そ
の後図2のDに示すようにスタンパ31よりディスク基
板32及び硬化した光硬化性樹脂33を剥離し、その後
に後処理を行って図2のEに示すような光ディスクを得
る。
【0004】上記光硬化性樹脂33を使用して複製した
光ディスクは、光硬化性樹脂33が液体であり、スタン
パ31のレリーフの微細なところまで浸透し極めてスム
ーズな複製表面を得ることができるので複製の忠実度が
高い。
【0005】ここで、図2のDに示すようにスタンパ3
1よりディスク基板32及び光硬化性樹脂33を剥離す
る工程は、該ディスク基板32が柔軟性に乏しいので、
なかなか難しく、さらに、光硬化性樹脂のカスが発生す
ることがあり、不良の原因となっていた。
【0006】そのため、例えばディスク基板32の直径
が150mm程度のディスクに関しては、ディスク基板
32の内径の面取り部分をいわゆるセンターピンでサポ
ートし、その部分のみを使い引き剥がしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、直径が30
0mm程度の大きなディスク基板においては、上述した
ようにセンターピンで該基板の内径の面取り部分をサポ
ートするだけでは、スタンパからの剥離が困難となり、
さらにスタンパを痛めることにもなる。
【0008】このため、樹脂のない部分を内径近くに大
きくとって、その部分を使ってイジェクタ手段等により
剥離することも考えられるが、この場合、光硬化性樹脂
が内径近くに来ないようにするために、該光硬化性樹脂
の量の調整や、内在する空気の抜き方等が複雑になる。
【0009】もし、上記光硬化性樹脂の量の調整や、内
在する空気の抜き方等がうまくいかないと、上記イジェ
クタ手段に上記光硬化性樹脂が来てしまい、ピンと孔と
の隙間に該光硬化性樹脂が入り込み、該光硬化性樹脂硬
化後に引き剥がしのためのピンを作動させたとき、樹脂
カスが発生し、不良の原因となり、連続転写が不可とな
る。
【0010】したがって、上述したように光硬化性樹脂
が内径近くに来ないようにするための、該光硬化性樹脂
の量の調整や、内在する空気の抜き方等を誤ると、ディ
スクの品質レベルに悪影響を及ぼすことになる。
【0011】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、直径が大きく、特にガラス等の柔軟性に乏しい
光ディスクであっても剥離が容易であり、その上、記録
膜を薄く形成でき、スタンパの寿命を長くでき、品質の
安定した光ディスクを製造できる光ディスクの製造装置
の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ディスク
の製造装置は、スタンパと光透過性を有するディスク基
板との間に光硬化性樹脂を充填し、圧力を加えた状態で
光を照射して光ディスクを製造する光ディスクの製造装
置において、上記ディスク基板の内周部を押し上げる上
記ディスク基板の径よりも小さい第1のイジェクタ部
と、上記ディスク基板の内周縁の傾斜面を押し上げる第
2のイジェクタ部とを有することを特徴として上記課題
を解決する。
【0013】ここで、上記第1のイジェクタ部は上記デ
ィスク基板側に対向する面側に傾斜面を設け、上記スタ
ンパを固定して載置する基台との間にこのスタンパの内
周部を介在させている。すなわち、上記ディスク基板
は、該第1のイジェクタ部を案内する孔の上部に位置す
る面を傾斜面とし、該傾斜面と上記基台との間に上記ス
タンパの内周部を介在させている。言い換えると、上記
第1のイジェクタ部は、上記ディスク基板を押し上げる
上部の外周縁を下方に向かう傾斜面とし、この傾斜面と
上記スタンパを固定して載置する基台との間に上記スタ
ンパの内周部を介在させている。これは、上記傾斜面と
この傾斜面に対向させた上記スタンパの内周部とを密着
させることにより、上記光硬化性樹脂の流れ込みを防ぐ
ためである。このようにすれば、上記ディスク基板上の
信号記録層ではない上記スタンパの内周部付近にいわゆ
るバリを作り出すことがなく、いわゆる樹脂カスの発生
を防ぐことができる。
【0014】また、上記第1及び上記第2のイジェクタ
部には、ディスク引き剥がし用のエアを供給するエア供
給孔が設けられている。
【0015】
【作用】ディスク基板の径よりも小さい第1のイジェク
タ部が該ディスク基板の内周部を押し上げてから、第2
のイジェクタ部が上記ディスク基板の内周の傾斜面を押
し上げるので、直径が大きく、特にガラス等の柔軟性に
乏しいディスクであっても剥離が容易となる。
【0016】ここで、上記第1のイジェクタ部は、該第
1のイジェクタ部を案内する孔の上部に位置する面を傾
斜面とし、該傾斜面と上記基台との間に上記スタンパの
内周部を介在させているので、上記傾斜面と上記スタン
パとの密着により、上記光硬化性樹脂の流れ込みを防ぐ
ことができる。
【0017】また、上記第1及び第2のイジェクト部に
は、上記ディスク基板引き剥がし用のエア供給孔が設け
られているので、上記剥離動作の補助を行える。
【0018】さらに、上記ディスク基板を曲げたりしな
いで、ディスク基板を形成するので、上記スタンパに余
分な圧力を加えないため、上記スタンパの寿命をのばす
ことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係る光ディスクの製造装置の
一実施例を図面を参照しながら説明する。図1におい
て、この一実施例は、電磁マグネットベース11の上に
載置され磁力で固定されているスタンパ12と、光透過
性を有するディスク基板20との間に光硬化性樹脂13
を充填し、圧力を加えた状態で光を照射して再生専用の
ビデオディスクやオーディオディスク等の光ディスクを
製造する光ディスクの製造装置の要部である。
【0020】この光ディスクの製造装置は、上記ディス
ク基板20の内周部20aを押し上げる上記ディスク基
板20の径よりも小さい第1のイジェクタ部となるセン
ターブロック14と、上記ディスク基板20の内周縁の
傾斜面20bを押し上げる第2のイジェクタ部となるセ
ンターピン15とを有して構成される。
【0021】上記センターブロック14は、上記ディス
ク基板20側に対向する面側に傾斜面14bを設け、上
記電磁マグネットベース11との間にスタンパ12の内
周部12aを介在させている。すなわち、上記センター
ブロック14は、該センターブロック14を案内する孔
の上部に位置する面を傾斜面14bとし、該傾斜面14
bと上記電磁マグネットベース11との間に上記スタン
パ12の内周部12aを介在させている。言い換える
と、上記センターブロック14は、上記ディスク基板2
0を押し上げる上部14aの外周縁を下方に向かう傾斜
面14bとし、この傾斜面14bと上記電磁マグネット
ベース11との間に上記スタンパ12の内周部12aを
介在させている。
【0022】すなわち、上記スタンパ12の内周部12
aには、上記センターブロック14の傾斜面14bに対
向するように円錐絞り加工を施している。
【0023】また、上記センターピン15の上記ディス
ク基板20の傾斜面20bとの接触面15aは、該傾斜
面20bと対向するように傾斜させており、上記ディス
ク基板20の内周部20aのいわゆる面取り部分をサポ
ートすることになる。
【0024】また、上記センターブロック14及び上記
センターピン15には、上記ディスク基板20を引き剥
がすために補助的に用いられるエアを通すエア供給孔1
4c及び15bが設けられている。また、上記センター
ブロック14及び上記センターピン15は、図示しない
アクチュエータにより上下動する構造とされている。
【0025】上記光硬化性樹脂13は、上記ディスク基
板20又は上記スタンパ12にスクリーン印刷やディス
ペンサによって塗布される。塗布後に上記ディスク基板
20と上記スタンパ12は圧着される。圧着時に上記光
硬化性樹脂13は内在する気泡を脱泡するために流動す
るが、上記スタンパ12の上記内周部12aと上記セン
ターブロック14の上記傾斜面14b、すなわち、円錐
部分の合わせ面は密着しているため上記光硬化性樹脂1
3の入り込みはない。このため、上記光硬化性樹脂から
のカスは発生しにない。
【0026】そして、圧着後に上記光硬化性樹脂13を
硬化させてから、上記ディスク基板20を上記スタンパ
12より、上記センターブロック14及び上記センター
ピン15を用いて引き剥がす。
【0027】先ず、上記センターブロック14が図示し
ないアクチュエータにより上昇されて、その上部14b
が上記ディスク基板20の上記内周部20aと上記セン
ターピン15とを押し上げ、上記光硬化性樹脂13が被
着した上記ディスク基板20を上記スタンパ12から引
き剥がす。このとき、上記エア供給孔14cからエアが
引き剥がし補助として吹き出す。
【0028】次に、上記センターピン15が図示しない
アクチュエータにより上昇されて、その接触面15aが
上記ディスク基板20の上記傾斜面20bを押し上げ、
上記ディスク基板20を上記センターブロック14から
引き剥がす。このときも、上記エア供給孔15bからエ
アが引き剥がし補助として吹き出す。
【0029】このため、上記ディスク基板20を従来の
ように変形させるようなことはなく、余分な圧力が上記
スタンパにかからないので、該スタンパを痛めることが
ない。
【0030】以上により、この一実施例は、上記光硬化
性樹脂13により上記スタンパ12のレリーフの微細な
ところまでを複製でき、忠実度の高い良質の光ディスク
を得ることができ、また、上記スタンパの寿命を長持ち
させ、さらに上記スタンパ12から上記ディスク基板2
0を上記光硬化性樹脂13の樹脂カス等を発生させるこ
となく引き剥がすことができる。
【0031】なお、本発明は上記実施例にのみ限定させ
るものでないことはいうまでもなく、例えば上記第1の
イジェクト部及び上記第2のイジェクト部の形状は、本
発明の要旨に基づけば上記実施例のセンターブロック及
びセンターピンの形状に限定されるものではない。
【0032】
【発明の効果】本発明に係る光ディスクの製造装置は、
ディスク基板の径よりも小さい第1のイジェクタ部が該
ディスク基板の内周部を押し上げてから、第2のイジェ
クタ部が上記ディスク基板の内周の傾斜面を押し上げる
ので、直径が大きく、特にガラス等の柔軟性に乏しいデ
ィスクであっても剥離が容易となる。
【0033】ここで、上記第1のイジェクタ部は、該第
1のイジェクタ部を案内する孔の上部に位置する面を傾
斜面とし、該傾斜面と上記基台との間に上記スタンパの
内周部を介在させているので、上記傾斜面と上記スタン
パとの密着により、上記光硬化性樹脂の流れ込みを防ぐ
ことができるので、樹脂カスの発生を抑えられる。
【0034】したがって、記録膜を薄く形成して品質の
安定した光ディスクを製造できる。
【0035】また、上記第1及び第2のイジェクト部に
は、上記ディスク基板引き剥がし用のエア供給孔が設け
られているので、上記剥離動作を助ける。
【0036】さらに、上記ディスク基板を曲げずに、デ
ィスク基板を形成するので、上記スタンパに余分な圧力
を加えなくてよく、上記スタンパの寿命をのばすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ディスクの製造装置の一実施例
の要部の概略構成を示す図である。
【図2】従来の光ディスクの製造の工程を説明するため
の図である。
【符号の説明】
11・・・・・電磁マグネットベース 12・・・・・スタンパ 13・・・・・光硬化性樹脂 14・・・・・センターブロック 15・・・・・センターピン 20・・・・・ディスク基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタンパと光透過性を有するディスク基
    板との間に光硬化性樹脂を充填し、圧力を加えた状態で
    光を照射して光ディスクを製造する光ディスクの製造装
    置において、 上記ディスク基板の内周部を押し上げる上記ディスク基
    板の径よりも小さい第1のイジェクタ部と、 上記ディスク基板の内周縁の傾斜面を押し上げる第2の
    イジェクタ部とを有することを特徴とする光ディスクの
    製造装置。
  2. 【請求項2】 上記第1のイジェクタ部はこの第1のイ
    ジェクタ部を案内する孔の上部に位置する面を傾斜面と
    し、この傾斜面と上記スタンパを固定して載置する基台
    との間に上記スタンパの内周部を介在させることを特徴
    とする請求項1記載の光ディスクの製造装置。
  3. 【請求項3】 上記第1及び上記第2のイジェクタ部に
    は、ディスク引き剥がし用のエアを供給するエア供給孔
    が設けられていることを特徴とする請求項1記載の光デ
    ィスクの製造装置。
JP19556493A 1993-07-14 1993-07-14 光ディスクの製造装置 Withdrawn JPH0729226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19556493A JPH0729226A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 光ディスクの製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19556493A JPH0729226A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 光ディスクの製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0729226A true JPH0729226A (ja) 1995-01-31

Family

ID=16343223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19556493A Withdrawn JPH0729226A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 光ディスクの製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0729226A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3618057B2 (ja) 光学素子の製造装置
KR20040090946A (ko) 다층 광정보 기록매체의 제조방법
KR100230244B1 (ko) 다층 광 기록 매체의 제조방법 및 그 장치
JP4148278B2 (ja) 光ディスクの製造方法およびその製造装置
JPH0729226A (ja) 光ディスクの製造装置
JPH02166645A (ja) 光学的記録媒体用基板の製造方法
KR100923816B1 (ko) 다층 광정보 기록매체의 제조방법
EP0869488A2 (en) Bonded optical disk
US20050048154A1 (en) Shape replication method
US20080182018A1 (en) Method for manufacturing disk, and optical disk
WO1998041984A1 (fr) Procede de production d'un support de memorisation d'informations
JPH06876A (ja) 光ディスク製造装置
JP2009277267A (ja) パターン転写方法
JP2002251802A (ja) ディスク状記録媒体の製造方法及び金型装置
JPH10228674A (ja) ディスク基板
JPH09167385A (ja) 2p成形装置
JP2007226870A (ja) ディスク製造方法、転写装置
JPH10188365A (ja) 貼り合わせディスクの製造方法
WO1999010154A1 (fr) Procede et dispositif servant a fabriquer des supports d'enregistrement optique
JPH06168484A (ja) 光ディスク基板の製造方法
US8298643B2 (en) Method of manufacturing an optical data carrier
JPH0536119A (ja) 光デイスクの複製方法
JPH09180256A (ja) 光情報記録媒体およびその製造方法
JPH0237543A (ja) 光ディスク基板の製造方法
JPS59145121A (ja) デイスクの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001003