JPH07291843A - 鉄サビ臭のマスキング方法及びマスキングされた第一鉄塩含有染毛剤組成物 - Google Patents

鉄サビ臭のマスキング方法及びマスキングされた第一鉄塩含有染毛剤組成物

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JPH07291843A
JPH07291843A JP11045294A JP11045294A JPH07291843A JP H07291843 A JPH07291843 A JP H07291843A JP 11045294 A JP11045294 A JP 11045294A JP 11045294 A JP11045294 A JP 11045294A JP H07291843 A JPH07291843 A JP H07291843A
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iron rust
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ferrous salt
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Hiroyuki Shindo
宏幸 真藤
Megumi Yoshimoto
恵 吉本
Shigeru Yanaba
滋 矢名葉
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第一鉄塩を含有する組成物の鉄サビ臭を効果
的にマスキングする方法、及び染毛性を劣化させずに鉄
サビ臭がマスキングされた第一鉄塩含有染毛剤組成物を
提供すること。 【構成】 第一鉄塩を含有する組成物に、水溶性亜鉛化
合物の中から選ばれた少なくとも1種と、グリシンとを
添加することを特徴とする鉄サビ臭のマスキング方法。
第一鉄塩を含有する組成物に、水溶性亜鉛化合物の中か
ら選ばれた少なくとも1種と、グリシンとを含有して成
る鉄サビ臭がマスキングされた第一鉄塩含有染毛剤組成
物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄サビ臭のマスキング
方法及び鉄サビ臭がマスキングされた第一鉄塩を含有す
る組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄塩は毛髪への艶付与効果を持つから、
従来からヘアケア製品に配合されたり染毛に使われたれ
している。例えば、多価金属塩と、それと反応して発
色する有機化合物を併用した組成物(特開昭53−52
633号公報、特開昭64−90117号公報等)、
整髪剤に配合されている第一鉄塩と、それと反応して発
色する有機化合物をそれぞれ別に使って染毛する方法
(特開昭55−154912号公報)、シャンプー液
に鉄塩等の金属塩を配合すると共に、コンディショナー
やトニック等に鉄イオン等の金属イオンと接触して黒色
錯体を形成する有機化合物を配合し、この両者を使って
染毛する方法(特開平1−308218号公報)、特
定の有機化合物を配合したシャンプー液と多価金属塩を
配合したリンス液との組合せから成る染毛剤組成物、等
がこれまでに知られている。しかしながら、これらの染
毛剤組成物を使ったり染毛方法を実施する場合は、いず
れも鉄塩等が毛髪や肌に付着した際に不快な鉄サビ臭が
発生してしまう。この鉄サビ臭は一般の香料ではマスキ
ングできないが、鉄サビ臭を効果的にマスキングできる
物質も見出されている。しかし、鉄サビ臭防止効果の高
い物質は染毛性を著しく劣化する等の難点があり、鉄サ
ビ臭の防止効果と染毛性の両方を満足させるマスキング
剤は見当らない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、第一鉄塩を
含有する組成物の鉄サビ臭を効果的にマスキングする方
法、及び染毛性を劣化させずに鉄サビ臭がマスキングさ
れた第一鉄塩含有染毛剤組成物を提供することをその課
題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を達成するために鋭意研究を重ねた結果、鉄サビ臭のマ
スキング剤として水溶性亜鉛化合物とグリシンの両者を
併用すると課題の達成が可能な事を見出し、この知見に
基づいて本発明を完成するに至った。すなわち、本発明
によれば、第一鉄塩を含有する組成物に、水溶性亜鉛化
合物の中から選ばれた少なくとも1種と、グリシンとを
添加することを特徴とする鉄サビ臭のマスキング方法が
提供される。また、本発明によれば、第一鉄塩を含有す
る組成物に、水溶性亜鉛化合物の中から選ばれた少なく
とも1種と、グリシンとを含有して成る鉄サビ臭がマス
キングされた第一鉄塩含有染毛剤組成物が提供される。
【0005】本発明では、鉄サビ臭のマスキング剤とし
て、水溶性亜鉛化合物の中から選ばれた少なくとも1種
とグリシンが併用される。そして、ここで使用される水
溶性亜鉛化合物としては、硫酸亜鉛、塩化亜鉛、パラフ
ェノールスルホン酸亜鉛、グルコン酸亜鉛、フッ化亜
鉛、臭化亜鉛、酢酸亜鉛、クエン酸亜鉛、サリチル酸亜
鉛、乳酸亜鉛等が挙げられる。また、化粧品や医薬部外
品等に使うマスキング剤の場合は、公定書収載成分であ
る硫酸亜鉛、塩化亜鉛及びパラフェノールスルホン酸亜
鉛を使用するのが特に好ましい。前記の水溶性亜鉛化合
物は、単独でも2種以上併用しても良いが、該化合物と
グリシンから成るマスキング剤を含む組成物中への配合
量が0.01〜10重量%、好ましくは0.05〜2重
量%とするのが望ましい。配合量が0.01重量%未満
ではマスキング効果が十分に発揮されず、10重量%を
超えても効果の向上が少ないから経済的に不利である。
また、グリシンの配合量は前記組成物重量の0.05〜
10重量%、好ましくは0.1〜7重量%とすれば良
い。グリシンの配合量が0.05重量%未満ではマスキ
ング効果が十分に発揮されず、10重量%を超えても効
果の向上が少ないから経済的に不利である。
【0006】第一鉄塩としては、硫酸第一鉄、塩化第一
鉄、酢酸第一鉄、シュウ酸第一鉄、硝酸第一鉄、リン酸
第一鉄等が例示される。なお、これらの第一鉄塩を染毛
剤に使う場合には、染毛性や安定性の点で硫酸第一鉄及
び塩化第一鉄を使用するのが好ましい。前記第一鉄塩を
含む組成物中の第一鉄塩含有量は、第一鉄塩を含む組成
物の用途によって適宜選定すれば良く、例えば該第一鉄
塩含有組成物を本発明の染毛剤とする場合には、第一鉄
塩の含有量を0.05〜2重量%、好ましくは0.1〜
1重量%の範囲とすれば良い。配合量が0.05重量%
未満では染毛効果が低く、2重量%を超えると安定性が
悪くなる傾向がみられる。また、第一鉄塩を含む組成物
のpHは、該組成物を本発明の染毛剤とする場合には3
〜6、好ましくは4〜5の範囲とするのが望ましい。p
H3未満では染毛効果が低下し、6を超えると染毛効果
や安定性が悪くなる傾向がある。
【0007】本発明の染毛剤組成物は、前記の第一鉄塩
及び該第一鉄塩と反応して発色する有機化合物の両者を
含む組成物から成る一液型と、第一鉄塩を含む組成物と
第一鉄塩と反応して発色する有機化合物を含む組成物と
の組合せから成る二液型に大別される。そして、前者で
は第一鉄塩と有機化合物を含む組成物に水溶性亜鉛化合
物とグリシンを添加し、後者では第一鉄塩を含む組成物
の方に水溶性亜鉛化合物とグリシンを添加すれば、目的
とする鉄サビ臭がマスキングされた染毛剤を得ることが
できる。また、染毛剤が一液型の場合には従来の一液型
染毛剤組成物に慣用されている各種添加成分を、二液型
の場合には第一鉄塩を含む組成物及び有機化合物を含む
組成物の両者に、染毛方法に応じて従来慣用されている
各種添加成分を配合することができる。
【0008】本発明の染毛剤に添加される成分は、「ル
ビスコールK−30」(ポリビニルピロリドン、BAS
F社製)等のノニオン性高分子化合物、ジメチルポリシ
ロキサン、ジメチルポリシロキサン−POE(ポリオキ
シエチレンの略、以下同じ)共重合体、ジメチルポリシ
ロキサン−POP(ポリオキシプロピレンの略、以下同
じ)−POE共重合体、アミノ変性ポリシロキサン等の
ケイ素誘導体、タンパク質加水分解物、プロピレングリ
コールやグリセリン等の多価アルコール、POE・PO
Pブチルエーテル、POPメチルグルコースエーテル、
POEメチルグルコースエーテル等の親水性油剤、パラ
ベン等の防腐剤、1−メントール等の清涼感付与剤、ビ
タミン、生薬、アニオン性界面活性剤、両性界面活性
剤、カチオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤、紫
外線吸収剤、酸化防止剤、エタノールやイソプロパノー
ル等の溶剤、色素、香料等である。
【0009】
【発明の効果】本発明法は第一鉄塩を含む組成物の鉄サ
ビ臭を効果的にマスキングできるので、第一鉄塩を含む
毛髪化粧料等に好ましく適用することができる。また、
鉄サビ臭がマスキングされている本発明の第一鉄塩含有
染毛剤は、染毛性が劣化しない上に染毛処理中や染毛処
理後の毛髪への鉄サビ臭の付与が少ないから、人に不快
感を与えずに従来の染毛剤と同等に染毛することができ
る。
【0010】
【実施例】次に、実施例によって本発明を更に詳細に説
明するが、本発明はこれらで限定されるものではない。
なお、以下に記す%は重量%を示し、ポリオキシエチレ
ン基の後のかっこ内に記した数値はエチレンオキシドの
付加モル数を示している。
【0011】実施例1〜7、比較例1〜9 硫酸第一鉄0.2%、クエン酸0.05%、没食子酸プ
ロピル0.2%、エタノール15%及びトリエタノール
アミンを適量含有すると共に、表1及び表2に示す種類
と量の水溶性亜鉛化合物等の成分を配合し、残りが精製
水で構成されるpH4.5の組成物を調製した。これら
の組成物について、鉄サビ臭のマスキング効果及び染毛
性を評価した結果を表1及び表2に示す。なお、鉄サビ
臭のマスキング効果及び染毛性の試験は以下のようにし
て行った。
【0012】鉄サビ臭のマスキング効果 第一鉄塩を含有する組成物を、5名のパネラーの皮膚に
0.1g塗布してから指でこすり、その際に発生する鉄
サビ臭を官能評価法によって評価した。すなわち、水溶
性亜鉛化合物とグリシンを含まない以外は実施例の組成
物と全く同一組成の組成物(コントロール)を作製し、
該コントロール品と実施例及び比較例の組成物について
鉄サビ臭を比較し、次の判定基準に従って鉄サビ臭のマ
スキング効果を評価した。 判定基準 ◎:鉄サビ臭がコントロールより非常に低い ○:鉄サビ臭がコントロールよりかなり低い △:鉄サビ臭がコントロールよりやや低い ×:鉄サビ臭がコントロールと同程度である
【0013】染毛性 シャンプー処理した毛束3g(白髪率20%、長さ15
cm)を、第一鉄塩を含む染毛剤組成物に30℃で10
分間浸漬してからドライヤーで毛束を乾燥し、該毛束を
再度シャンプー処理後にドライヤーで乾燥する。染毛性
評価は、前記した鉄サビ臭のマスキング効果評価時と全
く同じ方法で行った。すなわち、5名のパネラーによっ
て実施例及び比較例の組成物とコントロール品(マスキ
ング剤未配合の実施例組成物)を比較し、次の判定基準
に従って染毛性を評価した。 判定基準 ○:染毛性がコントロールと差がない △:染毛性がコントロールよりやや劣る ×:染毛性がコントロールより著しく劣る
【0014】
【表1】
【0015】
【表2】
【0016】表1及び表2から、水溶性亜鉛化合物とグ
リシンとを含む本発明の組成物は、良好な鉄サビ臭のマ
スキング効果と良好な染毛性を兼備しているが、両成分
のうち少なくとも1種を含まない比較例1〜9の組成物
は、良好な鉄サビ臭のマスキング効果と良好な染毛性の
両者を共有できないことが分る。
【0017】実施例8 下記組成の一液型染毛剤組成物を調製し、実施例1の場
合と同じ方法で鉄サビ臭のマスキング効果と染毛性を評
価したところ、鉄サビ臭のマスキング効果と染毛性の両
者とも前記判定基準の最高値を示し、優秀な染毛剤であ
った。 硫酸第一鉄 0.5% ヘマテイン 0.2% ピロガロール 0.2% クエン酸 0.05% 塩化亜鉛 1.5% グリシン 7.0% POE(40)硬化ヒマシ油 1.0% 香料 0.2% メチルパラベン 0.1% エタノール 15.0% 精製水 バランス (トリエタノールアミンでpHを4.5に調整)
【0018】実施例9 下記組成の一液型染毛剤組成物を調製し、実施例1の場
合と同じ方法で鉄サビ臭のマスキング効果と染毛性を評
価したところ、鉄サビ臭のマスキング効果と染毛性の両
者とも前記判定基準の最高値を示し、優秀な染毛剤であ
った。 塩化第一鉄 0.3% タンニン酸 0.3% クエン酸 0.05% 硫酸亜鉛 0.5% グリシン 3.0% POE(40)硬化ヒマシ油 1.0% 香料 0.2% メチルパラベン 0.1% エタノール 10.0% 精製水 バランス (トリエタノールアミンでpHを4.5に調整)
【0019】実施例10 下記組成の二液型染毛剤組成物を調製し、第一剤の鉄サ
ビ臭のマスキング効果を前記の方法で評価すると共に、
前記の方法でシャンプー処理した毛束を第一剤と第二剤
で侵漬処理し、実施例1の場合と同じ方法で染毛性を評
価したところ、鉄サビ臭のマスキング効果と染毛性の両
者とも前記判定基準の最高値を示し、該二液型染毛剤は
優秀な染毛剤であった。 第一剤 硫酸第一鉄 0.3% パラフェノールスルホン酸亜鉛 1.0% グリシン 2.0% POE(40)硬化ヒマシ油 1.0% 香料 0.2% メチルパラベン 0.1% エタノール 15.0% 精製水 バランス (トリエタノールアミンでpHを5に調整) 第二剤 没食子酸 0.1% POE(20)ステアリルエーテル 0.3% 香料 0.2% メチルパラベン 0.1% エタノール 20.0% 精製水 バランス (硫酸でpHを4に調整)
【0020】実施例11 下記組成の一液型泡状染毛剤組成物を調製し、実施例1
の場合と同じ方法で鉄サビ臭のマスキング効果と染毛性
を評価したところ、鉄サビ臭のマスキング効果と染毛性
の両者とも前記判定基準の最高値を示し、優秀な染毛剤
であった。 硫酸第一鉄 0.2% 没食子酸プロピル 0.2% 硫酸亜鉛 0.5% グリシン 4.0% ポリビニルピロリドン 1.0% POE(30)ステアリルエーテル 0.5% ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 0.2% 香料 0.2% メチルパラベン 0.1% 黒色401号 0.001% 紫色401号 0.005% エタノール 15.0% 精製水 バランス (トリエタノールアミンでpHを4.5に調整)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一鉄塩を含有する組成物に、水溶性亜
    鉛化合物の中から選ばれた少なくとも1種と、グリシン
    とを添加することを特徴とする鉄サビ臭のマスキング方
    法。
  2. 【請求項2】 第一鉄塩を含有する組成物に、水溶性亜
    鉛化合物の中から選ばれた少なくとも1種と、グリシン
    とを含有して成る鉄サビ臭がマスキングされた第一鉄塩
    含有染毛剤組成物。
  3. 【請求項3】 第一鉄塩を含有する組成物がpH3〜6
    であることを特徴とする請求項1に記載した鉄サビ臭の
    マスキング方法。
  4. 【請求項4】 第一鉄塩を含有する組成物がpH3〜6
    であることを特徴とする請求項2に記載した第一鉄塩含
    有染毛剤組成物。
JP11045294A 1994-04-26 1994-04-26 鉄サビ臭のマスキング方法及びマスキングされた第一鉄塩含有染毛剤組成物 Pending JPH07291843A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009084201A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Riken Koryo Kogyo Kk パーマネントウェーブ剤用消臭処理剤並びにこれを含有するパーマネントウェーブ剤

Cited By (1)

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