JPH07290564A - 脂肪族ポリエステル延伸成形体とその製造方法 - Google Patents
脂肪族ポリエステル延伸成形体とその製造方法Info
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- JPH07290564A JPH07290564A JP11353394A JP11353394A JPH07290564A JP H07290564 A JPH07290564 A JP H07290564A JP 11353394 A JP11353394 A JP 11353394A JP 11353394 A JP11353394 A JP 11353394A JP H07290564 A JPH07290564 A JP H07290564A
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Biological Depolymerization Polymers (AREA)
Abstract
汚染しないプラスチック成形体であって、初期のストレ
スには低い弾性率を有し、より高いストレスに対しては
高い弾性率を有する延伸成形体の提供。 【構成】 延伸した成形体であって、応力歪み曲線に変
曲点を示し、変曲点以前の弾性率よりも変曲点後の弾性
率が大きいトランスジグザグ構造を有する延伸脂肪族ポ
リエステル成形体。
Description
る延伸脂肪族ポリエステル成形体に関する。更に詳しく
は、延伸成形体にストレスを与えることにより固体状態
において結晶構造転移により特定の力学的性質を示すト
ランスジグザグ構造を有する延伸脂肪族ポリエステル成
形体に関する。
に土中あるいは海洋に投棄される廃棄プラスチック類は
膨大なものであり、それらのほとんどはほとんど分解さ
れずに存在し、地中または海洋を汚染していた。このた
め、生分解性のあるプラスチック類の開発が望まれてい
た。
は、応力歪み曲線が他の熱可塑性ポリマーと同様に、降
伏強度まで一定の傾きをもった、いわゆるフックの法則
に従う弾性強度を示し、破断まで伸びるような応力歪曲
線か、あるいは降伏強度を示さないで破断に到るもので
あった。特に微生物により合成されるポリ(3−ハイド
ロキシブチレート)やポリ(3−ハイドロキシブチレー
ト−co−4−ハイドロキシバリレート)は高いタクチ
シチーをもっているために結晶性が高く非常にもろい材
料である。そのため10%以上もの歪みを加えることさ
えできないものであった。
も高く結晶化速度が遅いためにガラス状のポリマーとな
る。そのため、やはり非常に脆いポリマーである。
てもベースのポリマーであるポリビニルアルコールはも
ともと結晶構造が伸びきった平面ジグザグの分子構造を
取るために、固体状態における結晶構造転移による特異
な力学的性質の発現、つまり一定以上の歪みを加えたと
きに弾性率の急激な上昇をもたらす変曲点を有する現象
は生じなかった。
チフィルム、魚網、ネット、釣り糸、延伸ブロー、延伸
シート、一軸延伸フィルム、二軸延伸フィルムなどの用
途には用いられていなかった。
低い弾性率であり、一定以上のストレスを加えたときに
弾性率が急激に上昇するという特異な力学的物性を備え
た脂肪族ポリエステル成形体を提供することを課題とし
た。
環境を汚染しないプラスチック成形体であって、フィル
ム、紐等の包装材、魚網、ネット、釣り糸、ロープなど
のように初期のストレスには低い弾性率を有し、より高
いストレスに対しては高い弾性率を有するような成形体
の要求に対し応えることのできる成形体の開発を目的と
する。
リエステルの力学的な性質について鋭意検討し、特定な
延伸倍率以上で配向させた延伸物は、一定以上のストレ
スを加えたときに弾性率が急激に上昇することを見いだ
し、本発明を完成した。
状態での結晶転移に対応し、ある一定以上の配向度と歪
みによって生じる。
形体であって、応力歪み曲線に降伏点(応力歪み曲線に
降伏点があるときはこれより小さいストレインにおいて
変曲点)を示し、変曲点以前の弾性率よりも、変曲点後
の弾性率が大きい延伸脂肪族ポリエステル成形体、X線
回折パターンに、トランスジグザグ構造を有する延伸脂
肪族ポリエステル成形体、X線回折パターンから見積ら
れる繊維周期が0.5〜3Å増加し、トランスジグザグ
構造となった延伸脂肪族ポリエステル成形体、および脂
肪族ポリエステルを冷延伸成形体をストレスを加えるこ
とにより、結晶の固相転移を起こさせ、X線回折パター
ンにトランスジグザグ構造を発現させる延伸脂肪族ポリ
エステル成形体の製造方法を開発することにより上記の
目的を達成した。
エステルとは、グリコール類と二価カルボン酸(または
その酸無水物)とから合成されるポリエステルを主成分
とするものであり、分子量をできるだけ高くするため、
まず両端にヒドロキシル基を有する比較的高分子量のポ
リエステルプレポリマーを合成し、次いでカップリング
剤により更に高分子化反応させたものである。
エチレングリコール、ブタンジオール1,4、ヘキサン
ジオール1,6、ネオペンチルグリコール、1,4−シ
クロヘキサンジメタノール等があげられる。エチレンオ
キシドも利用することができる。特にエチレングリコー
ル、ブタンジオール1,4が好ましい。これらのグリコ
ール類は併用しても良い。また少量の3価以上の多価ア
ルコールの併用もできる。
ルを形成する二価カルボン酸(またはその酸無水物)に
は、コハク酸、アジピン酸、スベリン酸、セバシン酸、
ドデカン二酸、無水コハク酸、無水アジピン酸などが一
般に市販されており、本発明に利用することができる。
特にコハク酸、無水コハク酸が好ましい。また少量の三
価以上の多塩基酸(またはその酸無水物)を併用しても
良い。
脂肪族系が主成分であるが、少量の他成分例えば芳香族
系を併用しても良い。ただし、他成分を導入すると生分
解性が悪くなるため、20重量%以下、好ましくは10
重量%以下、更に好ましくは5重量%以下とすべきであ
る。
ト、オキサゾリン、ジエポキシ化合物、酸無水物等があ
げられるが、特にジイソシアナートが好適である。
例えば2,4−トリレンジイソシアナート、2,4−ト
リレンジイソシアナートと2,6−トリレンジイソシア
ナートとの混合体、ジフェニルメタンジイソシアナー
ト、1,5−ナフチレンジイソシアナート、キシリレン
ジイソシアナート、水素化キシリレンジイソシアナー
ト、ヘキサメチレンジイソシアナート、イソホロンジイ
ソシアナート等をあげることができる。特にヘキサメチ
レンジイソシアナートが溶融ポリエステルへの添加時の
反応性、生成樹脂の色相等の点から好ましい。
ステルプレポリマー100重量部に対して0.1〜5重
量部、望ましくは0.5〜3重量部である。0.1重量
部未満の添加ではカップリング反応が不十分であり、5
重量部を越える添加ではゲルかが発生する。
は、温度190℃、剪断速度1000秒-1における溶融
粘度が1.0×103 〜1.0×106 ポイズであり、
好ましくは5.0×103 〜5.0×105 ポイズ、更
に好ましくは1.0×104 〜1.0×105 ポイズ程
度のものである。
く、応力歪み曲線の変曲点を出すのに充分なストレスを
印可する前に破断するか、あるいは充分な延伸ができず
充分に配向させられないためにやはり応力歪み曲線の変
曲点を出すことができない。また1.0×106 ポイズ
を越えると、粘度が高すぎて一般的な熱可塑性ポリマー
の成形が困難であり、成形できたとしても成形温度を高
温にしなければならないので樹脂の分解などの問題が生
じる。
mmであり、L/D=40のノズルを用い樹脂温度19
0℃で測定した剪断速度と見かけ粘度の関係のグラフよ
り剪断速度1000秒-1のときの粘度を求めた。
の融点は、一般に約70〜200℃であり、70〜15
0℃であることが好ましく、特に80〜135℃が好ま
しい。70℃未満では耐熱性が不十分であり、200℃
を越えるものは製造が難しい。70℃以上の融点を得る
ためにはポリエステルプレポリマーの融点は60℃以上
であることが必要である。
テル中にウレタン結合を含む場合のウレタン結合量は
0.03〜3.0重量%であり、0.05〜2.0重量
%が好ましく、0.1〜1.0重量%が特に好ましい。
れ、仕込み量と良く一致する。ウレタン結合量が0.1
重量%未満ではウレタン結合による高分子量化の効果が
少なく、成形加工性に劣り、一方3.0重量%を越える
とゲルが発生する。
際しては、通常の合成樹脂と同様に必要に応じて脂肪族
ポリエステルの性能を損なわない範囲で滑剤、ワックス
類、着色剤等を併用できることはもちろんである。
ヒドロキシトルエン、p−tブチルヒドロキシアニソー
ル等のヒンダードフェノール系酸化防止剤、ジステアリ
ルチオジプロピオネート、ジラウリルチオジプロピオネ
ート等のイオウ系酸化防止剤等、熱安定剤としてはトリ
フェニルホスファイト、トリラウリルヒスファイト、ト
リスノニルフェニルホスファイト等、紫外線吸収剤とし
てはp−t−ブチルフェニルサリシレート、2−ヒドロ
キシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−
4−メトキシ−2’−カルボキシベンゾフェノン、2,
4,5−トリヒドロキシブチロフェノン等、滑剤として
はステアリン酸カルシウム、ステアリン酸亜鉛、ステア
リン酸バリウム、パルミチン酸ナトリウム等、耐電防止
剤としてはN,N−ビス(ヒドロキシエチル)アルキル
アミン、アルキルアミン、アルキルアリルスルホネー
ト、アルキルスルフォネート等、難燃剤としてヘキサブ
ロモシクロドデカン、トリス−(2,3−ジクロロプロ
ピル)ホスフェート、ベンタブロモフェニルカリルエー
テル等、無機充填剤としては炭酸カルシウム、シリカ、
酸化チタン、タルク、マイカ、硫酸バリウム、アルミン
等、結晶化促進剤としてポリエチレンテレフタレート、
ポリ−トランスシクロヘキサンジメタノールテレフタレ
ート等、補強繊維としてガラス繊維、炭素繊維、ボロン
繊維、炭化珪素繊維、グラファイト繊維、アルミナ繊
維、アモルファス繊維等の無機繊維、アラミド繊維等の
有機繊維等があげられる。
ル成形体は、加熱溶融し、通常の成形方法、例えば押出
成形法、射出成形法などで成形された後、脂肪族ポリエ
ステルのガラス転移点〜融点以下、好ましくは−10〜
90℃、さらに好ましくは10〜75℃の温度において
4.5倍以上、好ましくは5倍以上、特に好ましくは6
倍以上に延伸したものである。
違するが、歪みとして通常10%以上、好ましくは15
%以上、より好ましくは20%程度の歪みを生ずるスト
レスを付与したときその弾性率は約5〜6倍程度に急激
に増加するという現象を生ずる。
転移温度以下であり延伸が非常に困難である。また10
0℃を越えると樹脂の融点以上またはそれに近く、延伸
しても分子配向が不十分になり易い。またこの延伸倍率
が4.5倍よりも低いと充分に分子が配向されず、その
後に歪みを加えても図4に示すごとき応力−歪み曲線と
なり、変曲点が発現しないで変形だけで、新規な結晶形
に転移しない。更に加える歪みが10%以下では新規な
結晶構造に充分に変化せず、結晶多型が混在するために
弾性率の増加が少なく、充分な性能が発現できない。
線回折パターンで検討を行ったところ、延伸しただけの
ポリテトラメチレンサクシネートホモポリマーの成形体
で図1(写真)で示すごとく、単に延伸配向しただけで
は、その繊維周期は10.9Åであるのに、変曲点以降
のX線回折パターンでは固相転移を起こし、繊維周期が
11.9Åと1Åほど伸長し、トランスジグザグ構造を
有する結晶となっていることが明らかになった。
スジグザグ構造が検出できるとは、X線で結晶を観察し
たときトランスジグザグ構造が観測できるということで
あり、他の結晶構造が全く存在しないとかトランスジグ
ザグ構造の結晶化度が高いということを意味するもので
ない。
れた場合に、該成形体の応力−歪み曲線に変曲点があ
り、変曲点の後において結晶構造が従来脂肪族ポリエス
テルにおいては知られていなかったトランスジグザグ構
造に変化し、弾性率がその前に比して約5〜6倍に増大
する。
であるときは図4の応力−歪み曲線のごとく、変曲点が
生じないが、これらが4.5倍以上になると図3に示す
ごとく変曲点を生じ、変曲点後の弾性率は著しく大きく
なる。
としては分子模型からの推定ではポリテトラメチレンサ
クシネートが応力を負荷した場合に結晶構造的に通常の
結晶からトランスジグザグ構造に固相転移が容易と考え
られ、また弾性率の増加率も大きいようである。
用い、初期長300mmで、引張り速度100%/mi
nでサンプルを引張り、サンプルが破断した時の荷重及
び伸びを測定し、引張強度及び伸度を算出する。(JI
S L 1013) また、このときの応力歪曲線の傾きから初期弾性率及び
変曲点後の弾性率を計算した。
FR 0.6g/10分(荷重2.16kg、190
℃)のポリテトラメチレンサクシネート(ヘキサメチレ
ンジイソシアナートでカップリングした。)を表1に示
した成形温度で、ノズル(1.0mmφ、L/D=1
0)より押出し、30度の水槽で冷却固化した後未延伸
糸を70℃の湿式延伸槽で表1に示した倍率に一段(*
1)あるいは二段(*2)で延伸して約400デニール
のモノフィラメントを製造した。得られた延伸脂肪族ポ
リエステルモノフィラメントを上記の条件で引張強度を
測定し、その結果を表1に示す。さらにそのモノフィラ
メントに応力を加え、その弾性率の変化を応力−歪曲線
から求めた。結果を表2に示す。なお、変曲点後の結晶
の繊維周期は、全て11.9Åであり、変曲点前の結晶
の繊維周期は全て10.9Åであった。
は、変曲点後において結晶構造が固相転移を生じてトラ
ンスジグザグ構造となると共に、弾性率がそれ以前の5
〜6倍になるという特異な力学的挙動を示し、シュリン
クフィルム、ストレッチフィルム、魚網、ネット、釣り
糸、延伸ブロー、延伸シート、一軸延伸フィルム、二軸
延伸フィルムなどの用途に優れたものであり、工業的に
極めて価値がある。
例8)を15%の歪みを加えたときのX線回折パターン
(写真)。
リエステル成形体のX線回折パターン(写真)。
Claims (4)
- 【請求項1】 延伸脂肪族ポリエステル成形体であっ
て、応力歪み曲線に変曲点(応力歪み曲線に降伏点があ
るときはこれより小さいストレインにおいて変曲点)を
示し、変曲点以前の弾性率よりも、変曲点後の弾性率が
大きい延伸脂肪族ポリエステル成形体。 - 【請求項2】 X線回折パターンに、トランスジグザグ
構造を有する延伸脂肪族ポリエステル成形体。 - 【請求項3】 X線回折パターンから見積られる繊維周
期が0.5〜3Å増加し、トランスジグザグ構造となっ
た請求項2記載の延伸脂肪族ポリエステル成形体。 - 【請求項4】 脂肪族ポリエステル冷延伸成形体にスト
レスを加えることにより、結晶の固相転移を起こさせ、
X線回折パターンにトランスジグザグ構造を発現させる
請求項2〜3記載の延伸脂肪族ポリエステル成形体の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11353394A JPH07290564A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 脂肪族ポリエステル延伸成形体とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11353394A JPH07290564A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 脂肪族ポリエステル延伸成形体とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07290564A true JPH07290564A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14614740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11353394A Pending JPH07290564A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 脂肪族ポリエステル延伸成形体とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07290564A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005028188A1 (ja) * | 2003-09-22 | 2005-03-31 | Nakamoto Packs Co., Ltd. | ポリエチレンテレフタレート系ブロック共重合ポリエステル製溶断シール性・熱収縮性包装用フィルムの製造方法 |
US20140106097A1 (en) * | 2004-06-09 | 2014-04-17 | Novamont S.P.A. | Process for the production of biodegradable films having improved mechanical properties |
CN113825620A (zh) * | 2019-05-13 | 2021-12-21 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 脂肪族聚酯共聚物 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP11353394A patent/JPH07290564A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005028188A1 (ja) * | 2003-09-22 | 2005-03-31 | Nakamoto Packs Co., Ltd. | ポリエチレンテレフタレート系ブロック共重合ポリエステル製溶断シール性・熱収縮性包装用フィルムの製造方法 |
JPWO2005028188A1 (ja) * | 2003-09-22 | 2007-11-15 | 中本パックス株式会社 | ポリエチレンテレフタレート系ブロック共重合ポリエステル製溶断シール性・熱収縮性包装用フィルムの製造方法 |
US20140106097A1 (en) * | 2004-06-09 | 2014-04-17 | Novamont S.P.A. | Process for the production of biodegradable films having improved mechanical properties |
CN113825620A (zh) * | 2019-05-13 | 2021-12-21 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 脂肪族聚酯共聚物 |
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