JPH07290283A - 仮付溶接開先仮合わせ方法及び装置 - Google Patents
仮付溶接開先仮合わせ方法及び装置Info
- Publication number
- JPH07290283A JPH07290283A JP11437894A JP11437894A JPH07290283A JP H07290283 A JPH07290283 A JP H07290283A JP 11437894 A JP11437894 A JP 11437894A JP 11437894 A JP11437894 A JP 11437894A JP H07290283 A JPH07290283 A JP H07290283A
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- welding
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大形構造物の突合わせ継手開先の仮付溶接に
おいて、各仮付位置における開先間隙及び面一状態を正
確に保持し、仮付溶接個所を減らす仮付溶接開先仮合わ
せ方法及び装置を提供する。 【構成】 裏波ビードを形成して片側溶接する鉄管１
ａ，１ｂの突合わせ継手開先２を仮付溶接するにあた
り、適宜の開先間隙３を設けた突合わせ継手開先２内に
表側から裏側へ通る高強度の間隙保持片４を挿入すると
ともに、表側から開先２内面に開先ガイド８を押圧し、
仮付溶接終了まで開先間隙３及び面一状態を保持する。
おいて、各仮付位置における開先間隙及び面一状態を正
確に保持し、仮付溶接個所を減らす仮付溶接開先仮合わ
せ方法及び装置を提供する。 【構成】 裏波ビードを形成して片側溶接する鉄管１
ａ，１ｂの突合わせ継手開先２を仮付溶接するにあた
り、適宜の開先間隙３を設けた突合わせ継手開先２内に
表側から裏側へ通る高強度の間隙保持片４を挿入すると
ともに、表側から開先２内面に開先ガイド８を押圧し、
仮付溶接終了まで開先間隙３及び面一状態を保持する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、水圧鉄管のような大形
構造物の裏波ビードを形成して片側溶接する突合わせ継
手開先を仮溶接する際に適用される、仮付溶接開先仮合
わせ方法及び装置に関する。
構造物の裏波ビードを形成して片側溶接する突合わせ継
手開先を仮溶接する際に適用される、仮付溶接開先仮合
わせ方法及び装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】水圧鉄管を現地において裏波ビードを形
成して片側溶接するにあたっては、高所の仮組立工場か
ら水圧鉄管を岩盤内へ搬入して大型ウインチで既設管位
置まで下降させ、既設管と搬入管の１個所を開先合わせ
して仮付溶接し、順次隣接部を合わせては仮付溶接した
うえ、ＭＡＧ溶接により全姿勢片側溶接で裏波ビードを
形成している。従って仮付溶接においては、仮付溶接ビ
ードの両端部は滑らかにグラインダ加工して裏波ビード
が形成し易いように手入れをしなければならず、このよ
うに手入れをしても裏波ビード形成不良が生ずることが
あり、補修溶接を行う必要がある。そこで仮付溶接にあ
たっては、各仮付位置における開先間隙及び面一状態を
正確に保持し、それにより仮付溶接個所を減らし、ひい
ては仮付溶接ビードの手入れや補修溶接の工数低減を図
ることが望まれる。
成して片側溶接するにあたっては、高所の仮組立工場か
ら水圧鉄管を岩盤内へ搬入して大型ウインチで既設管位
置まで下降させ、既設管と搬入管の１個所を開先合わせ
して仮付溶接し、順次隣接部を合わせては仮付溶接した
うえ、ＭＡＧ溶接により全姿勢片側溶接で裏波ビードを
形成している。従って仮付溶接においては、仮付溶接ビ
ードの両端部は滑らかにグラインダ加工して裏波ビード
が形成し易いように手入れをしなければならず、このよ
うに手入れをしても裏波ビード形成不良が生ずることが
あり、補修溶接を行う必要がある。そこで仮付溶接にあ
たっては、各仮付位置における開先間隙及び面一状態を
正確に保持し、それにより仮付溶接個所を減らし、ひい
ては仮付溶接ビードの手入れや補修溶接の工数低減を図
ることが望まれる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、大形構造物の突合わせ
継手開先の仮付溶接において、各仮付位置における開先
間隙及び面一状態を正確に保持し、それにより仮付溶接
個所を減らし、ひいては仮付溶接ビードの手入れや補修
溶接の工数低減を図ることができる仮付溶接開先仮合わ
せ方法及び装置を提供することを目的とする。
事情に鑑みて提案されたもので、大形構造物の突合わせ
継手開先の仮付溶接において、各仮付位置における開先
間隙及び面一状態を正確に保持し、それにより仮付溶接
個所を減らし、ひいては仮付溶接ビードの手入れや補修
溶接の工数低減を図ることができる仮付溶接開先仮合わ
せ方法及び装置を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、大
形構造物の裏波ビードを形成して片側溶接する突合わせ
継手開先を仮付溶接するにあたり、適宜の開先間隙を設
けた突合わせ継手開先内に表側から裏側へ通る高強度の
間隙保持片を挿入するとともに、表側から開先内面に開
先ガイドを押圧し、仮付溶接終了まで開先間隙及び面一
状態を保持することと、適宜の開先間隙を設けた突合わ
せ継手開先内に表側から裏側へ通し挿入された高強度の
間隙保持片と、上記間隙保持片の裏側突出部分を挟持固
定する固定具と、上記開先面に表側から当てがわれた開
先ガイドと、上記間隙保持片の表側突出部分を支持する
とともに上記開先ガイドを押圧する押付具とを具えたこ
ととを、それぞれ特徴とする。
形構造物の裏波ビードを形成して片側溶接する突合わせ
継手開先を仮付溶接するにあたり、適宜の開先間隙を設
けた突合わせ継手開先内に表側から裏側へ通る高強度の
間隙保持片を挿入するとともに、表側から開先内面に開
先ガイドを押圧し、仮付溶接終了まで開先間隙及び面一
状態を保持することと、適宜の開先間隙を設けた突合わ
せ継手開先内に表側から裏側へ通し挿入された高強度の
間隙保持片と、上記間隙保持片の裏側突出部分を挟持固
定する固定具と、上記開先面に表側から当てがわれた開
先ガイドと、上記間隙保持片の表側突出部分を支持する
とともに上記開先ガイドを押圧する押付具とを具えたこ
ととを、それぞれ特徴とする。
【０００５】
【作用】本発明仮付溶接開先仮合わせ方法においては、
適宜の開先間隙を設けた突合わせ継手開先内に表側から
裏側へ通して間隙保持片を挿入したうえ、その裏側突出
部分を固定具で挟持固定し、更に表側から開先面内へ開
先ガイドを当てがい、開先表側において間隙保持片を支
持する押付具により開先ガイドを押圧し、それにより仮
付溶接終了まで開先間隙及び面一状態を保持する。
適宜の開先間隙を設けた突合わせ継手開先内に表側から
裏側へ通して間隙保持片を挿入したうえ、その裏側突出
部分を固定具で挟持固定し、更に表側から開先面内へ開
先ガイドを当てがい、開先表側において間隙保持片を支
持する押付具により開先ガイドを押圧し、それにより仮
付溶接終了まで開先間隙及び面一状態を保持する。
【０００６】
【実施例】本発明仮付溶接開先仮合わせ方法及び装置を
水圧鉄管の溶接に適用した実施例を図面について説明す
ると、図１は第１実施例に係る装置のセット終了時を示
し、同図（Ａ）は正面図、同図（Ｂ）は側面図、図２は
第２実施例に係る装置のセット終了時を示す正面図であ
る。まず図１において、例えば直径４〜７ｍ，板厚２０
〜７０mmの鉄管１ａ，１ｂは、裏波ビードを形成して内
面から片側溶接されるべくそれぞれの端部がＶ形の突合
わせ継手開先２で突合わされ、図示せざる開先合わせ装
置を用いて例えば２〜６mmの開先間隙３を保持するとと
もに面一状態を保持している。しかしてこの開先間隙３
には、超高強度，高靱性材で間隙３より約１mm薄い帯板
からなる間隙保持片４が開先表側から裏側へ通し挿入さ
れたうえ、この間隙保持片４には開先表側に引張る力が
作用するので、裏側突出部分を固定具５で挟んでボルト
６で締付け開先裏面と接触して間隙保持片４の引張力に
耐えるようにしており、なお挟みの摩擦力を増すため間
隙保持片４は波状に形成されるとともに同形状の固定具
５内面で受けられ、更にピン７により固定具５にピン係
合されている。
水圧鉄管の溶接に適用した実施例を図面について説明す
ると、図１は第１実施例に係る装置のセット終了時を示
し、同図（Ａ）は正面図、同図（Ｂ）は側面図、図２は
第２実施例に係る装置のセット終了時を示す正面図であ
る。まず図１において、例えば直径４〜７ｍ，板厚２０
〜７０mmの鉄管１ａ，１ｂは、裏波ビードを形成して内
面から片側溶接されるべくそれぞれの端部がＶ形の突合
わせ継手開先２で突合わされ、図示せざる開先合わせ装
置を用いて例えば２〜６mmの開先間隙３を保持するとと
もに面一状態を保持している。しかしてこの開先間隙３
には、超高強度，高靱性材で間隙３より約１mm薄い帯板
からなる間隙保持片４が開先表側から裏側へ通し挿入さ
れたうえ、この間隙保持片４には開先表側に引張る力が
作用するので、裏側突出部分を固定具５で挟んでボルト
６で締付け開先裏面と接触して間隙保持片４の引張力に
耐えるようにしており、なお挟みの摩擦力を増すため間
隙保持片４は波状に形成されるとともに同形状の固定具
５内面で受けられ、更にピン７により固定具５にピン係
合されている。
【０００７】また突合わせ継手開先２には表側から開先
２の形状に一致するような１対の開先ガイド８が間隙保
持片４の保持片基部４′を挟んで挿入され連結ピン９で
連結されている。しかしてこの保持片基部４′はシリン
ダケース１０に連結されるとともに、シリンダケース１
０内には保持片基部４′を挟んで１対２組のピストン１
１がバネ１２に対向して収蔵されたうえ、ピストン１１
上部には油圧ホース１３が連結され、かつシリンダケー
ス１０上端には持運び用の取手１４が取付けられてい
る。なお開先ガイド８の左側だけが浮上する現象が生じ
た場合開先ガイド８とピストン１１との間の保持片基部
４′には引張力とともに曲げ力も作用するので、この保
持片基部４′は厚肉化されている。
２の形状に一致するような１対の開先ガイド８が間隙保
持片４の保持片基部４′を挟んで挿入され連結ピン９で
連結されている。しかしてこの保持片基部４′はシリン
ダケース１０に連結されるとともに、シリンダケース１
０内には保持片基部４′を挟んで１対２組のピストン１
１がバネ１２に対向して収蔵されたうえ、ピストン１１
上部には油圧ホース１３が連結され、かつシリンダケー
ス１０上端には持運び用の取手１４が取付けられてい
る。なお開先ガイド８の左側だけが浮上する現象が生じ
た場合開先ガイド８とピストン１１との間の保持片基部
４′には引張力とともに曲げ力も作用するので、この保
持片基部４′は厚肉化されている。
【０００８】このような装置において、図示せざる開先
合わせ装置を用いて突合わせ継手開先２を２〜６mmの開
先間隙３と面一状態で保持しておき、開先間隙３に間隙
保持片４を挿入し裏側突出部分を固定具５で挟みボルト
６で締付けるとともに、開先２内面に保持片基部４′を
挟んで開先ガイド８を挿入し、次いでピストン１１を作
用させて開先ガイド８を開先２内面に密着するまで押す
と、開先合わせ装置を他の場所へ移動しても、仮付溶接
終了まで所定の開先形状に保持できる。
合わせ装置を用いて突合わせ継手開先２を２〜６mmの開
先間隙３と面一状態で保持しておき、開先間隙３に間隙
保持片４を挿入し裏側突出部分を固定具５で挟みボルト
６で締付けるとともに、開先２内面に保持片基部４′を
挟んで開先ガイド８を挿入し、次いでピストン１１を作
用させて開先ガイド８を開先２内面に密着するまで押す
と、開先合わせ装置を他の場所へ移動しても、仮付溶接
終了まで所定の開先形状に保持できる。
【０００９】次に図２は、開先ガイド８の一方だけが浮
上するなど開先面合わせに大きな力が作用しない場合に
適用できるもので、間隙保持片４は開先表側まで同一厚
さの薄板で形成されており、開先ガイド８の押付も手動
式で行えるものである。すなわち間隙保持片４の薄板状
の基端部が波状に形成されて支持具１５で挟持されると
ともに、同支持具１５に押付カム１７を内蔵した手押具
１６が取付けられて開先ガイド８を押圧するようになっ
ている。
上するなど開先面合わせに大きな力が作用しない場合に
適用できるもので、間隙保持片４は開先表側まで同一厚
さの薄板で形成されており、開先ガイド８の押付も手動
式で行えるものである。すなわち間隙保持片４の薄板状
の基端部が波状に形成されて支持具１５で挟持されると
ともに、同支持具１５に押付カム１７を内蔵した手押具
１６が取付けられて開先ガイド８を押圧するようになっ
ている。
【００１０】かくしてこのような仮付溶接開先仮合わせ
方法によれば、鉄管１ａ，１ｂの突合わせ継手開先２を
仮付溶接するにあたり、開先間隙３に高強度の間隙保持
片４を挿入するとともに表側から開先２面内に開先ガイ
ド８を押圧し、仮付溶接終了まで開先間隙３及び面一状
態を保持することにより、各仮付位置における開先間隙
３及び面一状態を正確に保持し、それにより突合わせ継
手開先２の仮付溶接個所を減らし、ひいては仮付溶接ビ
ードの手入れや補修溶接の工数低減を図ることができ
る。
方法によれば、鉄管１ａ，１ｂの突合わせ継手開先２を
仮付溶接するにあたり、開先間隙３に高強度の間隙保持
片４を挿入するとともに表側から開先２面内に開先ガイ
ド８を押圧し、仮付溶接終了まで開先間隙３及び面一状
態を保持することにより、各仮付位置における開先間隙
３及び面一状態を正確に保持し、それにより突合わせ継
手開先２の仮付溶接個所を減らし、ひいては仮付溶接ビ
ードの手入れや補修溶接の工数低減を図ることができ
る。
【００１１】
【発明の効果】要するに本発明によれば、大形構造物の
裏波ビードを形成して片側溶接する突合わせ継手開先を
仮付溶接するにあたり、適宜の開先間隙を設けた突合わ
せ継手開先内に表側から裏側へ通る高強度の間隙保持片
を挿入するとともに、表側から開先内面に開先ガイドを
押圧し、仮付溶接終了まで開先間隙及び面一状態を保持
することと、適宜の開先間隙を設けた突合わせ継手開先
内に表側から裏側へ通し挿入された高強度の間隙保持片
と、上記間隙保持片の裏側突出部分を挟持固定する固定
具と、上記開先面に表側から当てがわれた開先ガイド
と、上記間隙保持片の表側突出部分を支持するとともに
上記開先ガイドを押圧する押付具とを具えたこととによ
り、大形構造物の突合わせ継手開先の仮付溶接におい
て、各仮付位置における開先間隙及び面一状態を正確に
保持し、それにより仮付溶接個所を減らし、ひいては仮
付溶接ビードの手入れや補修溶接の工数低減を図ること
ができる仮付溶接開先仮合わせ方法及び装置を得るか
ら、本発明は産業上極めて有益なものである。
裏波ビードを形成して片側溶接する突合わせ継手開先を
仮付溶接するにあたり、適宜の開先間隙を設けた突合わ
せ継手開先内に表側から裏側へ通る高強度の間隙保持片
を挿入するとともに、表側から開先内面に開先ガイドを
押圧し、仮付溶接終了まで開先間隙及び面一状態を保持
することと、適宜の開先間隙を設けた突合わせ継手開先
内に表側から裏側へ通し挿入された高強度の間隙保持片
と、上記間隙保持片の裏側突出部分を挟持固定する固定
具と、上記開先面に表側から当てがわれた開先ガイド
と、上記間隙保持片の表側突出部分を支持するとともに
上記開先ガイドを押圧する押付具とを具えたこととによ
り、大形構造物の突合わせ継手開先の仮付溶接におい
て、各仮付位置における開先間隙及び面一状態を正確に
保持し、それにより仮付溶接個所を減らし、ひいては仮
付溶接ビードの手入れや補修溶接の工数低減を図ること
ができる仮付溶接開先仮合わせ方法及び装置を得るか
ら、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図１】本発明仮付溶接開先仮合わせ方法の第１実施例
に係る装置のセット終了時を示し、同図（Ａ）は正面
図、同図（Ｂ）は側面図である。
に係る装置のセット終了時を示し、同図（Ａ）は正面
図、同図（Ｂ）は側面図である。
【図２】第２実施例に係る装置のセット終了時を示す正
面図である。
面図である。
１ａ 鉄管 １ｂ 鉄管 ２ 突合わせ継手開先 ３ 開先間隙 ４ 間隙保持片 ５ 固定具 ６ ボルト ７ ピン ８ 開先ガイド ９ 連結ピン 10 シリンダケース 11 ピストン 12 バネ 13 油圧ホース 14 取手 15 支持具 16 手押具 17 押付カム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辰巳 良一 神戸市兵庫区和田崎町一丁目１番１号 三 菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 岡部 俊三 神戸市兵庫区和田崎町一丁目１番１号 三 菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 小笠 勝 神戸市兵庫区和田崎町一丁目１番１号 三 菱重工業株式会社神戸造船所内
Claims (2)
- 【請求項１】 大形構造物の裏波ビードを形成して片側
溶接する突合わせ継手開先を仮付溶接するにあたり、適
宜の開先間隙を設けた突合わせ継手開先内に表側から裏
側へ通る高強度の間隙保持片を挿入するとともに、表側
から開先内面に開先ガイドを押圧し、仮付溶接終了まで
開先間隙及び面一状態を保持することを特徴とする仮付
溶接開先仮合わせ方法。 - 【請求項２】 適宜の開先間隙を設けた突合わせ継手開
先内に表側から裏側へ通し挿入された高強度の間隙保持
片と、上記間隙保持片の裏側突出部分を挟持固定する固
定具と、上記開先面に表側から当てがわれた開先ガイド
と、上記間隙保持片の表側突出部分を支持するとともに
上記開先ガイドを押圧する押付具とを具えたことを特徴
とする仮付溶接開先仮合わせ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11437894A JPH07290283A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 仮付溶接開先仮合わせ方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11437894A JPH07290283A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 仮付溶接開先仮合わせ方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07290283A true JPH07290283A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14636193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11437894A Withdrawn JPH07290283A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 仮付溶接開先仮合わせ方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07290283A (ja) |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP11437894A patent/JPH07290283A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |