JPH07289423A - 誘導加熱式炊飯器 - Google Patents

誘導加熱式炊飯器

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JPH07289423A
JPH07289423A JP8826794A JP8826794A JPH07289423A JP H07289423 A JPH07289423 A JP H07289423A JP 8826794 A JP8826794 A JP 8826794A JP 8826794 A JP8826794 A JP 8826794A JP H07289423 A JPH07289423 A JP H07289423A
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JP
Japan
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cooling fan
rice
amount
cooked rice
inverter circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8826794A
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English (en)
Inventor
Motonari Hirota
泉生 弘田
Takahiro Miyauchi
貴宏 宮内
Hideki Omori
英樹 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で冷却ファンによる騒音のほとん
どない誘導加熱式炊飯器を実現することを目的とする。 【構成】 冷却ファン制御手段16は、炊飯量検知手段
17が検知した炊飯量が所定値以下であれば冷却ファン
15を駆動しない。この所定値は日常一般的に炊飯する
量よりも多い設定としており、冷却ファンによる運転騒
音のない誘導加熱式炊飯器としているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭やレストラン等
で用いられる誘導加熱式炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の誘導加熱式炊飯器の構成を以下に
説明する。図9は誘導加熱式炊飯器を示すブロック図で
ある。1は炊飯鍋、2は炊飯鍋1の下部に設けている加
熱コイルで、炊飯鍋1を誘導加熱している。3は加熱コ
イル2に高周波電流を供給するインバータ回路、4はイ
ンバータ回路3の動作を制御する制御回路で、マイコン
によって構成しているものである。制御回路4は、図に
は特に記載していないが炊飯鍋1の温度を常時検知して
おり、炊飯用のシーケンスを使用してインバータ回路3
を制御しているものである。5は冷却ファンで、インバ
ータ回路3に含まれるパワー部品や、加熱コイル2を冷
却している。冷却ファン5は、冷却ファン制御手段6に
よって制御されている。冷却ファン制御手段6として
は、例えばトライアック等を用いており、制御回路4か
らの信号によって動作する。
【0003】図10はインバータ回路3の一例を示して
いる。交流電源7には、整流回路8・コンデンサ9を接
続してインバータ回路8のDC電源を得ている。このコ
ンデンサ9には、並列共振体を構成する加熱コイル2と
共振コンデンサ10と、スイッチング素子11と逆導通
ダイオード12の並列接続体とを接続している。前記ス
イッチング素子11には、制御回路4を接続している。
前記整流回路8・コンデンサ9・共振コンデンサ10・
スイッチング素子11・逆導通ダイオード12は、イン
バータ動作中に損失が生じ発熱するパワー部品となって
いる。このパワー部品の中で最も損失が大きいものは、
スイッチング素子11である。
【0004】以下この従来例の動作について説明する。
使用者が図示していないスイッチをオンして炊飯を開始
すると、制御回路4は直ちに冷却ファン制御手段6を作
動させて、冷却ファン5を駆動する。冷却ファン5は、
図11に示しているように炊飯開始時刻t0から炊飯終
了時刻t2までの間一定の回転数n1で駆動されている。
またインバータ回路3は、制御回路4の信号を受けて図
13に示しているようにオン・オフ動作をしているもの
である。インバータ回路3の動作時には高周波電流が加
熱コイル2へ供給され、加熱コイル2は高周波磁界を発
生している。この高周波磁界は炊飯鍋1と鎖交して、炊
飯鍋1は誘導加熱されるものである。このインバータ回
路3の動作中は、インバータ回路3を構成している各パ
ワー部品及び加熱コイル2は温度上昇するが、冷却ファ
ン5によって冷却されている。最も損失が大きいスイッ
チング素子11の温度θは、図12に示しているような
温度変化をしているものである。つまり、熱破壊にいた
る熱暴走温度θ1以下で動作しているものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記従来の構成
の誘導加熱式炊飯器は、騒音が大きいという課題を有し
ているものである。すなわち、炊飯時には冷却ファン5
を運転して、インバータ回路3を構成する各回路部品を
冷却する必要があるもので、この冷却ファンの回転にと
もなう風切り音が騒音となって、使用者に不快感を与え
るものである。この騒音は、タイマを使用して早朝に炊
飯するような場合には使用者の睡眠を阻害する等とし
て、特に大きく感じるものである。また一般の電熱ヒー
タタイプの炊飯器では、このような騒音は生じないもの
である。この点からも、騒音については誘導加熱式炊飯
器に特有の重大な課題となっているものである。
【0006】本発明は前記従来の構成が有する課題を解
決しようとするもので、冷却ファンの運転条件を工夫し
て、騒音の低い誘導加熱式炊飯器を提供することを第一
の目的としているものである。さらに炊飯容量が多い場
合でも、騒音の低い誘導加熱式炊飯器を提供することを
第二の目的としているものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、炊飯鍋を誘導加熱する加熱
コイルと、加熱コイルに高周波電流を供給するインバー
タ回路と、前記加熱コイル及びインバータ回路を構成す
るパワー部品を冷却する冷却ファンと、冷却ファンの制
御を行う冷却ファン制御手段と、炊飯量を検知する炊飯
量検知手段とを有し、前記炊飯量検知手段により検知さ
れる炊飯量が所定値以上の時に、前記冷却ファン制御手
段は冷却ファンを駆動する誘導加熱式炊飯器とするもの
である。
【0008】また第二の目的を達成するための本発明の
第二の手段は、特に、冷却ファン制御手段は、炊飯量検
知手段が検知した炊飯量に応じて冷却ファンの回転数を
制御する誘導加熱式炊飯器とするものである。
【0009】
【作用】本発明の第一の手段は、冷却ファンを駆動する
冷却ファン駆動手段が、炊飯量検知手段と連動して作動
するようにしており、炊飯量検知手段の検知炊飯量が所
定値を越えたときに冷却ファンを駆動するように作用す
るものである。
【0010】本発明の第二の手段は、炊飯量検知手段が
検知した炊飯量が所定値よりも大きい場合に、所定値を
越えた度合いに応じて冷却ファンの回転数を多くするよ
う制御するものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第一の手段の誘導加熱炊飯器
の実施例について説明する。図1は本実施例の全体構成
を示すブロック図である。11は、加熱コイル12によ
る高周波磁束を受けて誘導加熱される炊飯鍋である。1
3は、加熱コイル12に高周波電流を供給するインバー
タ回路で従来例と同様の構成となっており説明を省略す
る。15は、インバータ回路13に含まれるパワー部品
や加熱コイル12を冷却する冷却ファンで、冷却ファン
制御手段16によって駆動されている。この冷却ファン
制御手段16としては、例えばトライアック等を用いて
いる。前記インバータ回路13・冷却ファン制御手段1
6は、炊飯量を検知する炊飯量検知手段17を備えた制
御回路14によって制御されている。制御回路14はマ
イコンを主として構成されており、従来例と同様図示し
ていない温度検知手段による炊飯鍋11の温度を基にす
る適切な炊飯シーケンスをプログラムされているもので
ある。また炊飯量検知手段17は、本実施例では単位時
間当たりの炊飯鍋11の温度変化を検知して、炊飯量を
推定する構成としているものである。
【0012】以下本実施例の動作について説明する。本
実施例は、発明者らの実験によって冷却ファン15を駆
動する必要がある場合、つまり、インバータ回路13を
構成するパワー部品が熱破壊を起こさない限界を求めて
いるものである。
【0013】冷却ファン制御手段16は、炊飯量検知手
段17を備えている制御回路14によって図2に示して
いるようなモードで冷却ファン15を制御しているもの
である。つまり、炊飯量検知手段17が時刻t1におい
て検知する炊飯量が所定値を越えている場合には、冷却
ファン制御手段16は制御回路14からの指示を受けて
冷却ファン15を駆動しているものである。換言すれ
ば、炊飯量検知手段17が検知する炊飯量が所定値以下
である場合には、冷却ファン15は運転駆動されないも
のである。つまり図2は、炊飯量検知手段17が検知し
ている炊飯量が所定値を越えている場合を示しているも
のである。本実施例ではこの所定値を1.5lに設定して
いるものである。
【0014】また図3は、前記所定値の設定が正しいこ
とを示している実験データで、インバータ回路13を構
成するパワー部品であるスイッチング素子の温度θの変
化を示している。(a)は炊飯量が1lの場合、(b)
は炊飯量が1.5lの場合、(c)は炊飯量が1.8lの場合
を示している。また前記(a)・(b)の場合は、冷却
ファン15を運転していないものである。(c)の場合
には、炊飯量が所定値を越えているため炊飯の初期段階
から冷却ファン15を運転しているものである。すなわ
ち(a)に示している1lの場合、(b)に示している
1.5lの場合には、スイッチング素子の温度は、炊飯時
間すなわちインバータ回路13の動作時間が短いため熱
暴走温度θ1には至らないものである。もちろんスイッ
チング素子以外のパワー部品の温度についても、同様に
破壊あるいは不具合を生じる温度にまで上昇しないもの
である。同様に(c)に示している1.8lの場合は、炊
飯の初期段階より冷却ファン15を運転しているため、
熱暴走温度θ1には至らないものである。
【0015】また図4は、炊飯中のインバータ回路13
の動作を示しているもので、炊飯量検知手段17が炊飯
量を検知した時刻t1付近から、インバータ回路13は
フルパワーで加熱コイル12に高周波電流を供給してい
るものである。
【0016】本実施例では前記しているように、炊飯量
の所定値の設定を通常炊飯量である1.5lとしているも
のである。つまり調査の結果、一般家庭における日常の
炊飯においては炊飯量が1.5lを越える場合というのは
発生頻度が非常に少ないものである。炊飯量がこの1.5
l以下の場合であれば、冷却ファン15は運転する必要
がなく、本装置からは冷却ファン15による運転騒音の
発生はないものである。
【0017】なお本実施例においては、炊飯量が所定値
に達しない場合には冷却ファン15を運転しないように
しているが、例えば炊飯器を長期間連続して使用するよ
うな場合等を考えて、冷却ファン15を運転するように
しても勿論よいものである。この場合は、前記炊飯量検
知手段17による検知炊飯量が所定値を越えた場合に
は、冷却ファン15の回転数を初期値よりも高くするよ
うに制御するものである。この連続炊飯は、制御回路1
4を構成するマイコンによって容易に検知できるもので
ある。また本実施例では、炊飯量の所定値の設定を1.5
lとしているが、この値はインバータ回路13の構成部
品の種類や、炊飯器筐体等の冷却条件によって自由に決
定してよいものである。
【0018】以上のように本実施例によれば、炊飯量検
知手段17が検知する炊飯量が所定値未満の場合には冷
却ファン15のファン騒音が全くなく、炊飯量が所定値
を越えた場合だけ冷却ファン15を運転する誘導加熱式
炊飯器を実現できるものである。また炊飯量検知手段1
7の機能は、従来の誘導加熱式炊飯器でも必要な制御回
路14内のマイコンが炊飯鍋11の温度センシングを行
う機能を有しており、構成が複雑化するものではないも
のである。
【0019】次に本発明の第二の手段の実施例について
説明する。図6は、本実施例の全体構成をブロック図で
ある。本実施例では、冷却ファン25はDCファンを用
いている。また冷却ファン25を制御する冷却ファン制
御手段26は、冷却ファン25に印加する直流電圧を調
整しているものである。この直流電圧の調整は、前記実
施例と同様炊飯量を検知する炊飯量検知手段27の情報
に応じて行っているものである。
【0020】以下本実施例の動作について説明する。前
記しているように本実施例は、炊飯量制御手段27を備
えている制御回路24による冷却ファン制御手段26の
制御については前記実施例と同様に行っているものであ
る。この冷却ファン制御手段26は、制御回路24の信
号を受けて、炊飯量制御手段27が検知した炊飯量が所
定値を越えたときに、この越えた量に応じて冷却ファン
25の回転数が上昇するように冷却ファン25を駆動し
ているものである。図6・図7は、この冷却ファンの制
御状態を示しているものである。つまり、冷却ファン2
5としてはDCファンを使用しており、冷却ファン制御
手段26がこの両端に印加する直流電圧を調整して、図
6(a)に示している炊飯量が1.6lである場合には回
転数がn1となるように、また図6(b)に示している
炊飯量が1.8lの場合には、回転数がn2となるように制
御しているものである。この冷却ファン25の回転数
は、図7に示しているように炊飯容量に対してほぼ比例
した関係となるように設定しているものである。
【0021】このように制御した結果、インバータ回路
13を構成するパワー部品であるスイッチング素子の温
度は、図8(a)・(b)・(c)に示しているように
熱暴走温度以下を維持することができるものである。な
お図8(a)は炊飯量が1lの場合を、(b)は1.5l
の場合を、(c)は1.5lを越える場合を示している。
またこの(a)・(b)の場合は、前記実施例と同様炊
飯量が所定値未満であり、炊飯終了までの間冷却ファン
25を運転していないものである。また(c)の場合に
は、前記図6・図7に示した基準を使用して、冷却ファ
ン25の回転数を調整しているものである。従って、こ
の(c)の場合についてもスイッチング素子の温度は熱
暴走温度には達しないものである。
【0022】以上のように本実施例によれば、前記実施
例と同様、炊飯量検知手段27が計時する炊飯量が所定
時間未満の場合には、冷却ファン25を運転しないた
め、冷却ファン25の運転騒音が全くない誘導加熱式炊
飯器を実現するものである。また特に本実施例によれ
ば、炊飯量検知手段27が検知する炊飯量が所定値を越
えた場合に、この越えた度合いに応じて冷却ファン25
の回転数を設定しているため、きめの細かい制御ができ
冷却ファン25による運転騒音は最低限に抑えることが
できる誘導加熱式炊飯器を実現しているものである。
【0023】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、炊飯鍋を誘導加
熱する加熱コイルと、加熱コイルに高周波電流を供給す
るインバータ回路と、前記加熱コイル及びインバータ回
路を構成するパワー部品を冷却する冷却ファンと、冷却
ファンの制御を行う冷却ファン制御手段と、炊飯量を検
知する炊飯量検知手段とを有し、前記炊飯量検知手段に
より検知される炊飯量が所定値以上の時に、前記冷却フ
ァン制御手段は冷却ファンを駆動する構成として、騒音
の低い誘導加熱式炊飯器を実現するものである。
【0024】また本発明の第二の手段は、特に、冷却フ
ァン制御手段は、炊飯量検知手段が検知した炊飯量に応
じて冷却ファンの回転数を制御する構成として、炊飯容
量が多い場合でも、騒音の低い誘導加熱式炊飯器を実現
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の手段の実施例の構成を示すブロ
ック図
【図2】同、炊飯時の冷却ファンの制御状態を説明する
説明図
【図3】同、炊飯時のスイッチング素子の温度変化を示
す特性図
【図4】同、炊飯時のインバータ回路の動作を示す説明
【図5】本発明の第二の手段の実施例の構成を示すブロ
ック図
【図6】同、炊飯時の冷却ファンの制御状態を示す説明
【図7】同、炊飯量と冷却ファンの回転数との関係を説
明する説明図
【図8】同、炊飯時のスイッチング素子の温度変化を示
す特性図
【図9】従来の誘導加熱式炊飯器の構成を示すブロック
【図10】同、インバータ回路の構成を示すブロック図
【図11】同、炊飯時の冷却ファンの制御状態を示す説
明図
【図12】同、炊飯時のスイッチング素子の温度変化を
示す特性図
【図13】同、炊飯時のインバータ回路の動作を示す説
明図
【符号の説明】
11・21 炊飯鍋 12・22 加熱コイル 13・23 インバータ回路 15・25 冷却ファン 16・26 冷却ファン制御手段 17・27 炊飯量検知手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯鍋を誘導加熱する加熱コイルと、加
    熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前
    記加熱コイル及びインバータ回路を構成するパワー部品
    を冷却する冷却ファンと、冷却ファンの制御を行う冷却
    ファン制御手段と、炊飯量を検知する炊飯量検知手段と
    を有し、前記炊飯量検知手段により検知される炊飯量が
    所定値以上の時に、前記冷却ファン制御手段は冷却ファ
    ンを駆動する誘導加熱式炊飯器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した冷却ファン制御手段
    は、炊飯量検知手段が検知した炊飯量に応じて冷却ファ
    ンの回転数を制御する誘導加熱式炊飯器。
JP8826794A 1994-04-26 1994-04-26 誘導加熱式炊飯器 Pending JPH07289423A (ja)

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