JPH02270293A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPH02270293A JPH02270293A JP9016889A JP9016889A JPH02270293A JP H02270293 A JPH02270293 A JP H02270293A JP 9016889 A JP9016889 A JP 9016889A JP 9016889 A JP9016889 A JP 9016889A JP H02270293 A JPH02270293 A JP H02270293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- switching
- heating coil
- heating
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 title description 12
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 65
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000009172 bursting Effects 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 235000021438 curry Nutrition 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 235000013547 stew Nutrition 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数個の加熱コイルを所持し、各加熱コイルを
個々に切り替え駆動する制御機能を備えた誘導加熱調理
器に関するものである。
個々に切り替え駆動する制御機能を備えた誘導加熱調理
器に関するものである。
従来の技術
誘導加熱調理器に使用されているインバータ回路の一例
を第4図に示す。交流電源1を整流回路2に接続し、仁
の整流回路2の直流出力側にチョークコイル3を介して
平滑用コンデンサ4を接続し、さらに加熱コイル6およ
び共振用コンデンサ6の並列接続体と、スイッチング素
子8とを直列接続している。またスイッチング素子8と
逆並列にダンパーダイオード7と、スイッチング素子8
のオン・オフを制御する制御手段9が接続されている。
を第4図に示す。交流電源1を整流回路2に接続し、仁
の整流回路2の直流出力側にチョークコイル3を介して
平滑用コンデンサ4を接続し、さらに加熱コイル6およ
び共振用コンデンサ6の並列接続体と、スイッチング素
子8とを直列接続している。またスイッチング素子8と
逆並列にダンパーダイオード7と、スイッチング素子8
のオン・オフを制御する制御手段9が接続されている。
インバータ回路の初期動作時、スイッチング素子80オ
ン時に平滑用コンデンサ4に充電されている電荷が放電
される時、加熱コイル6に突入電流が流れ鍋にコツ音が
発生する。これは連続動作時は平滑用コンデンサ4の残
留電荷量が少ないので鍋音は発生せず初期の1回目のス
イッチング素子8のオン時に限られている。しかしパワ
ーコントロールを加熱時間のオン・オフのデューティ比
可変制御方式にすると、その加熱停止時に平滑用コンデ
ンサ4が充電されるため加熱開始毎に鍋音が発生する。
ン時に平滑用コンデンサ4に充電されている電荷が放電
される時、加熱コイル6に突入電流が流れ鍋にコツ音が
発生する。これは連続動作時は平滑用コンデンサ4の残
留電荷量が少ないので鍋音は発生せず初期の1回目のス
イッチング素子8のオン時に限られている。しかしパワ
ーコントロールを加熱時間のオン・オフのデューティ比
可変制御方式にすると、その加熱停止時に平滑用コンデ
ンサ4が充電されるため加熱開始毎に鍋音が発生する。
発明が解決しようとする課題
1つの交流電源と整流回路を共有し2個のインバータ回
路と加熱コイルが一体化にまとめられ、煮炊き等強い火
力を必要とする調理では1つの加熱コイルのみを使い、
他方、鉄板焼の様な広範囲調理を行うとき2つの加熱コ
イルを同時に使用するなど調理内容に応じて加熱面積を
可変できる多機能化を目ざした誘導加熱調理器において
、各々の加熱コイルの出力調整を行う手段として、0)
各々の加熱コイルの共振周波数を変化させる方式、 (2)各々の加熱コイルの共振周波数を一定のままで、
その動作時間比を変える時分割方式、等がある。
路と加熱コイルが一体化にまとめられ、煮炊き等強い火
力を必要とする調理では1つの加熱コイルのみを使い、
他方、鉄板焼の様な広範囲調理を行うとき2つの加熱コ
イルを同時に使用するなど調理内容に応じて加熱面積を
可変できる多機能化を目ざした誘導加熱調理器において
、各々の加熱コイルの出力調整を行う手段として、0)
各々の加熱コイルの共振周波数を変化させる方式、 (2)各々の加熱コイルの共振周波数を一定のままで、
その動作時間比を変える時分割方式、等がある。
上記(1)の方式の場合、2つの加熱コイルが近接して
配置されるため各々の加熱コイルに流れる高周波電流の
周波数に差が生ずると、共鳴現象による唸り音が発生す
る。上記(2)の場合は前述の如くデユーティオン特電
に鍋にコツ音が発生する。
配置されるため各々の加熱コイルに流れる高周波電流の
周波数に差が生ずると、共鳴現象による唸り音が発生す
る。上記(2)の場合は前述の如くデユーティオン特電
に鍋にコツ音が発生する。
本発明は上述の様な唸り音や鍋のコツ音等め不愉快な音
を無くすると同時に多機能化を目ざした誘導加熱調理器
を提供するものである。
を無くすると同時に多機能化を目ざした誘導加熱調理器
を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、2つの加熱コイル
を同時に動作させず各々の加熱コイル動作を交互に切り
替え、かつその動作時間比で出力調整をするときは交流
電源のゼロ点を検知するゼロボルト検知回路を設け、1
の加熱コイルの動作中他方の加熱コイルへその動作を切
り替える時、交流電源のゼロ点を挟んで1の加熱コイル
の動作を停止しゼロ点を通過復信の加熱コイルを始動さ
せる駆動回路を設けることにある。
を同時に動作させず各々の加熱コイル動作を交互に切り
替え、かつその動作時間比で出力調整をするときは交流
電源のゼロ点を検知するゼロボルト検知回路を設け、1
の加熱コイルの動作中他方の加熱コイルへその動作を切
り替える時、交流電源のゼロ点を挟んで1の加熱コイル
の動作を停止しゼロ点を通過復信の加熱コイルを始動さ
せる駆動回路を設けることにある。
作 用
上記構成によれば1の加熱コイルが停止した時の交流電
源の瞬時値は低電圧で、かつ他の加熱コイルが動作し始
める交流電源の瞬時値も低い電圧のときは、平滑コンデ
ンサの充電電圧も低くインバータ回路の初期動作時の突
入電流値が低く押えられるので鍋音を消すことが可能と
なる。
源の瞬時値は低電圧で、かつ他の加熱コイルが動作し始
める交流電源の瞬時値も低い電圧のときは、平滑コンデ
ンサの充電電圧も低くインバータ回路の初期動作時の突
入電流値が低く押えられるので鍋音を消すことが可能と
なる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとすいて説明す
る。
る。
本実施例における誘導加熱調理器の回路構成は第1図に
示すように、交流電源1に接続される整流回路2の直流
出力側に千目−クコイル3と平滑用コンデンサ4と、加
熱コイル5 a (sb)、共振コンデンサ6a(6b
)、スイッチング用のトランジスタ8a(8b)、ダン
パーダイオード7a(7b)からなるインバータ回路1
0 a (10b)を接続している。そして2つのイン
バータ回路10a。
示すように、交流電源1に接続される整流回路2の直流
出力側に千目−クコイル3と平滑用コンデンサ4と、加
熱コイル5 a (sb)、共振コンデンサ6a(6b
)、スイッチング用のトランジスタ8a(8b)、ダン
パーダイオード7a(7b)からなるインバータ回路1
0 a (10b)を接続している。そして2つのイン
バータ回路10a。
10bは整流回路2、チタークコイ/L/3、平滑用コ
ンデンサ4を共有している。スイッチング素子aa、s
bは駆動回路12の駆動信号によりオン・オフ動作を行
う。
ンデンサ4を共有している。スイッチング素子aa、s
bは駆動回路12の駆動信号によりオン・オフ動作を行
う。
ゼロボルト検知回路11は交流電源1の端子間電圧を検
知し、そのゼロポルト時のタイミングを検知しその内容
を駆動回路12に出力する。火力設定回路13は外部操
作部によって設定された加熱コイル出力レベル信号を駆
動回路12に出力する。
知し、そのゼロポルト時のタイミングを検知しその内容
を駆動回路12に出力する。火力設定回路13は外部操
作部によって設定された加熱コイル出力レベル信号を駆
動回路12に出力する。
第2図は誘導加熱調理器の外観斜視図を示すものである
。
。
コード21により交流電源と接続され、本体25の上方
にトッププレート22が配置され、その直下に加熱コイ
ルsa、sbが存在する。各加熱コイルの出力調整は、
つまみ23.24の位置によって可変する。そして左端
にくると出力は低下して停止するものである。
にトッププレート22が配置され、その直下に加熱コイ
ルsa、sbが存在する。各加熱コイルの出力調整は、
つまみ23.24の位置によって可変する。そして左端
にくると出力は低下して停止するものである。
上記構成にもとづきその動作を説明する。
各種調理メニューに応じ次の様な使い分けを誘導加熱調
理器において行うことができる。
理器において行うことができる。
(1)強い火力で集中的に加熱し短時間調理を行うとき
、これは湯沸しや煮炊き料理や、鍋によるだんらん料理
の初期立上げ時の場合で加熱コイルsa、sbのいずれ
かの上に鍋をのせ、それに対応するつまみ23.24を
操作し、調理器本体26の持つ定格容量の範囲で火力調
整をする。この場合は使用される加熱コイルを持つイン
バータ回路のみを駆動すればよく火力調整は共振周波数
可変方式を使えばよい。
、これは湯沸しや煮炊き料理や、鍋によるだんらん料理
の初期立上げ時の場合で加熱コイルsa、sbのいずれ
かの上に鍋をのせ、それに対応するつまみ23.24を
操作し、調理器本体26の持つ定格容量の範囲で火力調
整をする。この場合は使用される加熱コイルを持つイン
バータ回路のみを駆動すればよく火力調整は共振周波数
可変方式を使えばよい。
(2)比較的広い加熱面積を加熱したいときや、複数の
鍋を同時に使用するときこれは鉄板焼の場合、あるいは
カレーやシチューの煮込み料理等と湯沸しを同時にする
場合が考えられる。これらの場合はつまみ23.24に
よシ各加熱コイル5a 、sbの火力設定がなされる。
鍋を同時に使用するときこれは鉄板焼の場合、あるいは
カレーやシチューの煮込み料理等と湯沸しを同時にする
場合が考えられる。これらの場合はつまみ23.24に
よシ各加熱コイル5a 、sbの火力設定がなされる。
駆動回路12は2つのインバータ回路10a。
10bを同時に駆動せず交互に駆動しその駆動時間比率
によシ火力を調整するものである。第3図に2つのイン
バータ回路の駆動切替え時のタイミングチャート図を示
す。
によシ火力を調整するものである。第3図に2つのイン
バータ回路の駆動切替え時のタイミングチャート図を示
す。
Aは交流電源1の波形図。Bは交流電源1のゼロ点を検
知しゼロ点を挟んでパルス信号を形成するゼロボルト検
知回路の出力波形図。Cは1の加熱コイルが時間t1
で動作から停止に切り替るタイミングを示す。Dは他の
加熱コイルが時間t2で停止から動作に切り替るタイミ
ングを示す。Eは平滑用コンデンサ4の端子間電圧波形
図。
知しゼロ点を挟んでパルス信号を形成するゼロボルト検
知回路の出力波形図。Cは1の加熱コイルが時間t1
で動作から停止に切り替るタイミングを示す。Dは他の
加熱コイルが時間t2で停止から動作に切り替るタイミ
ングを示す。Eは平滑用コンデンサ4の端子間電圧波形
図。
第3図より1の加熱コイルが時間t1 で停止し、他の
加熱コイルが時間t2で始動すると平滑用コンデンサ4
はその残留電圧v4が低い電位で押えることができ、始
動時の加熱コイルの突入電流も低く押えられるのがわか
る。なおり4電圧は前記ゼロボルト検知回路の出力波形
Bのパルス幅(to)を調整することによって鍋音が問
題ないレベルまで持っていくことができるものである。
加熱コイルが時間t2で始動すると平滑用コンデンサ4
はその残留電圧v4が低い電位で押えることができ、始
動時の加熱コイルの突入電流も低く押えられるのがわか
る。なおり4電圧は前記ゼロボルト検知回路の出力波形
Bのパルス幅(to)を調整することによって鍋音が問
題ないレベルまで持っていくことができるものである。
また加熱コイル駆動移行時上記パルス期間(七〇)中双
方の加熱コイル共に動作を停止することにより安定な動
作を行うことができる。
方の加熱コイル共に動作を停止することにより安定な動
作を行うことができる。
発明の効果
以上、実施例から明らかなように、本発明によれば、チ
ジークコイルや平滑用コンデンサ等を共有した複数個の
インバータ回路を持つ誘導加熱調理器において、時分割
制御にて複数個の加熱コイルの同時運転を巧う時、加熱
コイル間の駆動切り替え時に発生する鍋音を未然に防止
することができる効果を有する。
ジークコイルや平滑用コンデンサ等を共有した複数個の
インバータ回路を持つ誘導加熱調理器において、時分割
制御にて複数個の加熱コイルの同時運転を巧う時、加熱
コイル間の駆動切り替え時に発生する鍋音を未然に防止
することができる効果を有する。
このことにより、複数個の加熱コイルを有するものにお
いて、1つの加熱コイル駆動時には周波数可変方式を採
用し、複数個の加熱コイルを時分割制御で同時運転する
ときは、全加熱コイ/し出力の総和出力でもって時分割
制御を行い各々の加熱コイル出力設定値に相当する時間
比で駆動させることにより、いずれの時でも不快な音を
未然に防止できる。
いて、1つの加熱コイル駆動時には周波数可変方式を採
用し、複数個の加熱コイルを時分割制御で同時運転する
ときは、全加熱コイ/し出力の総和出力でもって時分割
制御を行い各々の加熱コイル出力設定値に相当する時間
比で駆動させることにより、いずれの時でも不快な音を
未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における誘導加熱調理器の全
体回路図、第2図は同誘導加熱調理器の外観斜視図、第
3図は2つのインバータ駆動切り替え時のタイミングチ
ャートと各部の波形図、第4図は従来の誘導加熱調理器
の回路図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・整流回路、6
・・・・・・加熱コイル、6・・・・・・共振用コンデ
ンサ、8・・・・・・トランジスタ、1o・・・・・・
インバータ回路、11・川・・ゼロボルト検知回路、1
2・・・・・・駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第3
図
体回路図、第2図は同誘導加熱調理器の外観斜視図、第
3図は2つのインバータ駆動切り替え時のタイミングチ
ャートと各部の波形図、第4図は従来の誘導加熱調理器
の回路図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・整流回路、6
・・・・・・加熱コイル、6・・・・・・共振用コンデ
ンサ、8・・・・・・トランジスタ、1o・・・・・・
インバータ回路、11・川・・ゼロボルト検知回路、1
2・・・・・・駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第3
図
Claims (1)
- 交流電源と、この交流電源を直流に変換する整流回路と
、この整流回路の出力端子に接続された加熱コイルと共
振用コンデンサからなる共振回路およびそれを励振する
スイッチング素子で構成された複数のインバータ回路と
、前記スイッチング素子に駆動信号を供給する駆動回路
と、前記交流電源のゼロ点を検知するゼロボルト検知回
路を有し、前記駆動回路は前記スイッチング素子の任意
の1つに駆動信号を供給すると同時に、駆動信号を他の
スイッチング素子に切り替える時は前記交流電源のゼロ
点を挟んで切り替え、切り替え移行時駆動信号は停止す
ることを特徴とする誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9016889A JPH02270293A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9016889A JPH02270293A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02270293A true JPH02270293A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=13990956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9016889A Pending JPH02270293A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02270293A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6763206B2 (en) | 2002-05-14 | 2004-07-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus with an induction heating fixing unit for shortening warm up time |
US6861630B2 (en) | 2003-03-07 | 2005-03-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heating device and fixing device |
JP2010008858A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Kyocera Mita Corp | 定着装置,画像形成装置 |
JP2012104261A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
JPWO2013061493A1 (ja) * | 2011-10-28 | 2015-04-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 誘導加熱調理器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152189A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Sanyo Electric Co | Multiport induction heating cooking device |
JPS62232887A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | シャープ株式会社 | 多口型電磁調理器 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP9016889A patent/JPH02270293A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152189A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Sanyo Electric Co | Multiport induction heating cooking device |
JPS62232887A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | シャープ株式会社 | 多口型電磁調理器 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6763206B2 (en) | 2002-05-14 | 2004-07-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus with an induction heating fixing unit for shortening warm up time |
US7016622B2 (en) | 2002-05-14 | 2006-03-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heating apparatus that supplies power to excitation circuits based on detecting predetermined temperature |
US6861630B2 (en) | 2003-03-07 | 2005-03-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heating device and fixing device |
US6936800B2 (en) | 2003-03-07 | 2005-08-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heating device and fixing device |
US7094997B2 (en) | 2003-03-07 | 2006-08-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heating device and fixing device |
US7304273B2 (en) | 2003-03-07 | 2007-12-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Heating device and fixing device |
JP2010008858A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Kyocera Mita Corp | 定着装置,画像形成装置 |
JP2012104261A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
JPWO2013061493A1 (ja) * | 2011-10-28 | 2015-04-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 誘導加熱調理器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100306985B1 (ko) | 고주파인버터및그것을응용한유도가열조리기 | |
US4112287A (en) | Central oscillator for induction range using triac burner controls | |
JPS6127876B2 (ja) | ||
US20220248505A1 (en) | Method for controlling the provision of electric power to an induction coil | |
JP2003257604A (ja) | インバータ調理器 | |
KR101119840B1 (ko) | 다단 워킹 코일을 구비한 전류 공진 방식의 유도 가열 장치 | |
JPH02270293A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5979386B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP4345151B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH0368518B2 (ja) | ||
JP2011165418A (ja) | 炊飯器 | |
JP4345165B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2004327104A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2005149915A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH11260542A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2841691B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH10214679A (ja) | インバータ加熱調理器 | |
JP4314705B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2003151752A (ja) | 電磁調理器 | |
JP2003017236A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2512531B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP3175576B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2004351093A (ja) | 炊飯器 | |
JP2000048945A (ja) | 電磁調理器 | |
JP2740383B2 (ja) | 電磁調理器 |