JPH07289397A - 陳列棚 - Google Patents
陳列棚Info
- Publication number
- JPH07289397A JPH07289397A JP12480094A JP12480094A JPH07289397A JP H07289397 A JPH07289397 A JP H07289397A JP 12480094 A JP12480094 A JP 12480094A JP 12480094 A JP12480094 A JP 12480094A JP H07289397 A JPH07289397 A JP H07289397A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 接着せずに組み込み固定だけで組み立てる事
のできる陳列棚にする。 【構成】 外壁体１・棚体２・仕切り体３・表示体４の
主要部体によって構成する。棚体２の上部へ上棚板１９
を設け、両側へ側フラップ２１を垂らせ、背溝２０と仕
切り溝２４を設けて仕切り体３を背部から差込み、翼片
２６を開いた状態でＴ字溝９へ上から差込み、下内側板
１４を内側へ折り込み、表示体４の突片２８を差込み溝
１０へ差し込む。
のできる陳列棚にする。 【構成】 外壁体１・棚体２・仕切り体３・表示体４の
主要部体によって構成する。棚体２の上部へ上棚板１９
を設け、両側へ側フラップ２１を垂らせ、背溝２０と仕
切り溝２４を設けて仕切り体３を背部から差込み、翼片
２６を開いた状態でＴ字溝９へ上から差込み、下内側板
１４を内側へ折り込み、表示体４の突片２８を差込み溝
１０へ差し込む。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明物は、台やカウンターの上
へ乗せ、ＰＲ商品を紹介する為の陳列棚に関する物であ
る。
へ乗せ、ＰＲ商品を紹介する為の陳列棚に関する物であ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の陳列棚は、プラスチック製の物、
或いは紙製の物では棚板の部分を接着して製造する物で
あった。
或いは紙製の物では棚板の部分を接着して製造する物で
あった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】強度的には従来の物で
も充分であるが、プラスチック製の物ではコスト的に高
価であり、使用後の焼却に問題があった。又、紙製の物
では接着する為の労力が必要で、これの工賃が価格に上
乗せされるものであった。
も充分であるが、プラスチック製の物ではコスト的に高
価であり、使用後の焼却に問題があった。又、紙製の物
では接着する為の労力が必要で、これの工賃が価格に上
乗せされるものであった。
【０００４】
【課題を解決する為の手段】外壁体・棚体・仕切り体・
表示体の主要部によって構成され、前記の四者共組み込
みよって固定する。外壁体に於いて、中央の外背板を中
心として、両側を折り起こして側板を設け、下辺を折り
起こして底板を設け、天辺へは天厚み域を介して上内背
板を設け、天厚みの中央領域へＴ字溝を設け、両端より
やや内側領域へ差込み溝を設ける。棚体に於いて、二枚
合わせの棚板の両側辺へ側フラップを設け、中央領域を
背方から正面へ向けての切込みで背溝を設け、棚板の背
方を垂らした下内背板の中央領域を上下へ貫いて仕切り
溝を設ける。二枚合わせにした仕切り体に於いて、上背
角へ翼片を設け、中央を正面から背面へ向けての切込み
で前溝を設ける。表示体の下辺両端のやや内側領域へ突
片を設ける。
表示体の主要部によって構成され、前記の四者共組み込
みよって固定する。外壁体に於いて、中央の外背板を中
心として、両側を折り起こして側板を設け、下辺を折り
起こして底板を設け、天辺へは天厚み域を介して上内背
板を設け、天厚みの中央領域へＴ字溝を設け、両端より
やや内側領域へ差込み溝を設ける。棚体に於いて、二枚
合わせの棚板の両側辺へ側フラップを設け、中央領域を
背方から正面へ向けての切込みで背溝を設け、棚板の背
方を垂らした下内背板の中央領域を上下へ貫いて仕切り
溝を設ける。二枚合わせにした仕切り体に於いて、上背
角へ翼片を設け、中央を正面から背面へ向けての切込み
で前溝を設ける。表示体の下辺両端のやや内側領域へ突
片を設ける。
【０００５】
【作用】棚板へ側フラップを設けた事によって両側から
支えられるので棚板は安定し、背溝と仕切り溝を設けた
事によって仕切り体を背部から差し込む事ができ、前溝
は二枚合わせの棚板を挟み込んで固定でき、翼片を外壁
体のＴ字溝へ差し込む事によって、仕切り板の差し込ま
れた棚体を固定する事ができる。
支えられるので棚板は安定し、背溝と仕切り溝を設けた
事によって仕切り体を背部から差し込む事ができ、前溝
は二枚合わせの棚板を挟み込んで固定でき、翼片を外壁
体のＴ字溝へ差し込む事によって、仕切り板の差し込ま
れた棚体を固定する事ができる。
【０００６】
【実施例】図１は本発明物の外壁体と表示体を展開した
状態で示した平面図。図２は本発明物の棚体と仕切り体
を展開した状態で示した平面図。
状態で示した平面図。図２は本発明物の棚体と仕切り体
を展開した状態で示した平面図。
【０００７】本発明物は腰のある厚紙、又は段ボールを
素材にして製造する。本発明物は、外壁体１・棚体２・
仕切り体３・表示体４の主要部体によって構成される。
素材にして製造する。本発明物は、外壁体１・棚体２・
仕切り体３・表示体４の主要部体によって構成される。
【０００８】外壁体１に於いて、中央へ外背板５を設
け、外背板５の上縁へ谷折線で挟まれた天厚み域６を介
して上内背板７を設け、上内背板７の外辺へ谷折線を介
して厚み板８を設け、天厚み域６の中央領域へＴ字溝９
を設け、Ｔ字みぞ中央の突出溝は上内背板７へ食み出し
て設け、天厚み域６の両端よりやや内側の領域へ差込み
溝１０を設け、外壁板５の両側辺へ谷折線を介して外側
板１１を設け、外側板１１の上部側辺は外方へ下がる傾
斜を有し、この縁へ谷折線を介して上内側板１２を設
け、外側板１１の下部側辺は下広がりの傾斜を有し、こ
の縁へ谷折線に挟まれた側厚み域１３を介して下内側板
１４を設け、下内側板１４の外上角の内側領域へ角折り
線を設け、下内側板１４の下外角領域縁を紙の厚み分だ
け突出させて設ける。外側板１１の下辺へ谷折線を介し
て底片１５を設け、外背板５の下辺へ谷折線を介して外
底板１６を設け、外底板１６の外辺へ谷折線で挟まれた
底厚み域１７を介して内底板１８を設け、内底板１８両
側辺の外半分は紙の厚み分だけ削った形状で設ける。
け、外背板５の上縁へ谷折線で挟まれた天厚み域６を介
して上内背板７を設け、上内背板７の外辺へ谷折線を介
して厚み板８を設け、天厚み域６の中央領域へＴ字溝９
を設け、Ｔ字みぞ中央の突出溝は上内背板７へ食み出し
て設け、天厚み域６の両端よりやや内側の領域へ差込み
溝１０を設け、外壁板５の両側辺へ谷折線を介して外側
板１１を設け、外側板１１の上部側辺は外方へ下がる傾
斜を有し、この縁へ谷折線を介して上内側板１２を設
け、外側板１１の下部側辺は下広がりの傾斜を有し、こ
の縁へ谷折線に挟まれた側厚み域１３を介して下内側板
１４を設け、下内側板１４の外上角の内側領域へ角折り
線を設け、下内側板１４の下外角領域縁を紙の厚み分だ
け突出させて設ける。外側板１１の下辺へ谷折線を介し
て底片１５を設け、外背板５の下辺へ谷折線を介して外
底板１６を設け、外底板１６の外辺へ谷折線で挟まれた
底厚み域１７を介して内底板１８を設け、内底板１８両
側辺の外半分は紙の厚み分だけ削った形状で設ける。
【０００９】棚体２に於いて、横幅は外背板５から紙の
厚み分を削った幅にしてして設け、上部領域へ上棚板１
９を設け、上棚板１９の中央領域へ組み立て時には背部
となる縁から上棚板１９の中心部領域へ向けて切込みを
入れ、この切込みを背溝２０として設け、上棚板１９の
両側へ山折線を介して側フラップ２１を設け、側フラッ
プ２１は下内側板１４と類似の形状にし、側フラップ２
１の組み立て時には下辺に当たる縁に於いて組み立て時
には背部に当たる方の半分の縁を紙の厚み分だけ突出さ
せて設け、上棚板１９の組み立て時には正面辺に当たる
辺へ山折線を介して下棚板２２を設け、下棚板２２の組
み立て時には背部に当たる辺へ谷折線を介して下内背板
２３を設け、下内背板２３へ背溝２０と横方向の同じ位
置へ縦方向へ貫く切込みを入れて仕切り溝２４として設
け、下内背板２３の下辺へ山折線を介して出し底板２５
を設け、下内背板２３の両側辺の下部領域を紙の厚み分
だけ削る。
厚み分を削った幅にしてして設け、上部領域へ上棚板１
９を設け、上棚板１９の中央領域へ組み立て時には背部
となる縁から上棚板１９の中心部領域へ向けて切込みを
入れ、この切込みを背溝２０として設け、上棚板１９の
両側へ山折線を介して側フラップ２１を設け、側フラッ
プ２１は下内側板１４と類似の形状にし、側フラップ２
１の組み立て時には下辺に当たる縁に於いて組み立て時
には背部に当たる方の半分の縁を紙の厚み分だけ突出さ
せて設け、上棚板１９の組み立て時には正面辺に当たる
辺へ山折線を介して下棚板２２を設け、下棚板２２の組
み立て時には背部に当たる辺へ谷折線を介して下内背板
２３を設け、下内背板２３へ背溝２０と横方向の同じ位
置へ縦方向へ貫く切込みを入れて仕切り溝２４として設
け、下内背板２３の下辺へ山折線を介して出し底板２５
を設け、下内背板２３の両側辺の下部領域を紙の厚み分
だけ削る。
【００１０】仕切り体３に於いて、仕切り体３は組み立
て時に正面を向く辺を袋折りにして二枚合わせにして設
け、上辺は正面へ向けて下方へ傾斜して設け、上背角へ
谷折線を介し、この谷折線の下半分へ切込みを入れて翼
片２６を設け、傾斜している上辺の正面角から背部へ向
けての半分までの位置へ切込みを入れて前溝２７として
設け、仕切り体３の背辺の上半分は紙の厚み分だけ削
り、仕切り体３の下辺の背部領域も紙の厚み分だけ削
る。
て時に正面を向く辺を袋折りにして二枚合わせにして設
け、上辺は正面へ向けて下方へ傾斜して設け、上背角へ
谷折線を介し、この谷折線の下半分へ切込みを入れて翼
片２６を設け、傾斜している上辺の正面角から背部へ向
けての半分までの位置へ切込みを入れて前溝２７として
設け、仕切り体３の背辺の上半分は紙の厚み分だけ削
り、仕切り体３の下辺の背部領域も紙の厚み分だけ削
る。
【００１１】表示体４は陳列商品の表示である事から形
状は限定されず、下辺の両端よりやや内側の領域で差込
み溝１０と横の位置を同じにして下方ヘ突出して突片２
８を設ける。
状は限定されず、下辺の両端よりやや内側の領域で差込
み溝１０と横の位置を同じにして下方ヘ突出して突片２
８を設ける。
【００１２】
【発明の効果】図３は外壁体を途中まで組み立てた状態
で示した斜視図。図４は棚体と仕切り体を別個に組み立
てた状態で示した要部透視斜視図。図５は外壁体・棚体
・仕切り体を組み込み、表示体を差し込む前の状態で示
した、要部透視斜視図。
で示した斜視図。図４は棚体と仕切り体を別個に組み立
てた状態で示した要部透視斜視図。図５は外壁体・棚体
・仕切り体を組み込み、表示体を差し込む前の状態で示
した、要部透視斜視図。
【００１３】図３で示す様に、底片１５を折り曲げた状
態のまま外側板１１を折り起こし、内底板１８を内側へ
折り込む事によって底片１５は包み込まれて固定される
ので、外壁体１は立脚でき、底厚み域１７がある事によ
って底片１５の厚みに対応できる。厚み板８を折り込ん
だ状態のまま上内背板７を折り込み、上内側板１２を折
り込む事で上内背板７は折れ込まれた状態を固定でき
る。厚み板８を設けた事によって天厚み域６の額縁折り
は直角に折らさり、天厚み域６を設けた事によって、Ｔ
字溝９と差込み溝１０を設ける事ができる。
態のまま外側板１１を折り起こし、内底板１８を内側へ
折り込む事によって底片１５は包み込まれて固定される
ので、外壁体１は立脚でき、底厚み域１７がある事によ
って底片１５の厚みに対応できる。厚み板８を折り込ん
だ状態のまま上内背板７を折り込み、上内側板１２を折
り込む事で上内背板７は折れ込まれた状態を固定でき
る。厚み板８を設けた事によって天厚み域６の額縁折り
は直角に折らさり、天厚み域６を設けた事によって、Ｔ
字溝９と差込み溝１０を設ける事ができる。
【００１４】図４で示す様に、側フラップ２１を折り下
げる事によって上棚板１９を両側から支える事ができ
る。下棚板２２は棚板を補強できる他、背部から下内背
板２３を垂らす事ができて仕切り溝２４を設ける事がで
きる。出し底板２５は背部へ折り曲げる事によって、下
内背板２３を適度に前へ出した状態を保つ事ができる。
背溝２０と仕切り溝２４を設けた事によって、仕切り体
３を背部から差し込む事ができる。仕切り体３を二枚重
ねにした事によって強固になる他、正面からの切り口を
隠す事ができ、翼片２６を観音開きにできる。前溝２７
を設けた事によって棚体２の背部から差し込んで上棚板
１９と下棚板２２を挟み込んで固定する事ができる。翼
片２６を設けた事によって、Ｔ字溝９へ上から差し込む
事ができるので、外壁体１と合体できる。
げる事によって上棚板１９を両側から支える事ができ
る。下棚板２２は棚板を補強できる他、背部から下内背
板２３を垂らす事ができて仕切り溝２４を設ける事がで
きる。出し底板２５は背部へ折り曲げる事によって、下
内背板２３を適度に前へ出した状態を保つ事ができる。
背溝２０と仕切り溝２４を設けた事によって、仕切り体
３を背部から差し込む事ができる。仕切り体３を二枚重
ねにした事によって強固になる他、正面からの切り口を
隠す事ができ、翼片２６を観音開きにできる。前溝２７
を設けた事によって棚体２の背部から差し込んで上棚板
１９と下棚板２２を挟み込んで固定する事ができる。翼
片２６を設けた事によって、Ｔ字溝９へ上から差し込む
事ができるので、外壁体１と合体できる。
【００１５】図５で示す様に、棚体２へ仕切り体３を背
部から差し込んだ後、翼片２６をＴ字溝９へ上から差し
込み、下内側板１４を折り込めば側フラップ２１を包み
込むので棚体２は固定される。側厚み域１３を設けた事
によって、側フラップ２１の厚みに対応できる。下内側
板１４を折り込む場合、棚板に下内側板１４の正面上角
が当たるが、角折り線２９の折れ曲がりで躱す事ができ
る。下内側板１４の正面下角の突出縁は内底板１８と下
内背板２３の夫々の削り縁へ差し込まれるので、下内側
板１４の折り込まれた状態を固定する事ができる。差込
み溝１０へ突片２８を差し込む事ができるので、表示体
４を固定して陳列商品のＰＲをする事ができる。
部から差し込んだ後、翼片２６をＴ字溝９へ上から差し
込み、下内側板１４を折り込めば側フラップ２１を包み
込むので棚体２は固定される。側厚み域１３を設けた事
によって、側フラップ２１の厚みに対応できる。下内側
板１４を折り込む場合、棚板に下内側板１４の正面上角
が当たるが、角折り線２９の折れ曲がりで躱す事ができ
る。下内側板１４の正面下角の突出縁は内底板１８と下
内背板２３の夫々の削り縁へ差し込まれるので、下内側
板１４の折り込まれた状態を固定する事ができる。差込
み溝１０へ突片２８を差し込む事ができるので、表示体
４を固定して陳列商品のＰＲをする事ができる。
【図１】本発明物の外壁体と表示体を展開した状態で示
した平面図。
した平面図。
【図２】本発明物の棚体と仕切り体を展開した状態で示
した平面図。
した平面図。
【図３】外壁体を途中まで組み立てた状態で示した斜視
図。
図。
【図４】棚体と仕切り体を別個に組み立てた状態で示し
た要部透視斜視図。
た要部透視斜視図。
【図５】外壁体・棚体・仕切り体を組み込み、表示体を
組み込む前の状態で示した、要部透視斜視図。
組み込む前の状態で示した、要部透視斜視図。
１ 外壁体 ２８ 突片 ２ 棚体 ２９ 角折り線 ３ 仕切り体 ４ 表示体 ５ 外背板 ６ 天厚み域 ７ 上内背板 ８ 厚み板 ９ Ｔ字溝 １０ 差込み溝 １１ 外側板 １２ 上内側板 １３ 側厚み域 １４ 下内側板 １５ 底片 １６ 外底板 １７ 底厚み域 １８ 内底板 １９ 上棚板 ２０ 背溝 ２１ 側フラップ ２２ 下棚板 ２３ 下内背板 ２４ 仕切り溝 ２５ 出し底板 ２６ 翼片 ２７ 前溝
Claims (1)
- 【請求項１】 本発明物は、外壁体１・棚体２・仕切り
体３・表示体４の主要部から構成される。外壁体１に於
いて、中央へ外背板５を設け、外背板５を中心に上辺へ
天厚み域６を介して上内背面７を設け、折り線を介して
厚み板８を設け、天厚み域６の中央領域へＴ字溝９を設
け、Ｔ字溝９の中央の突出溝は上内背板７へ食み出さ
せ、天厚み域６の両端よりやや内側領域へ差込み溝１０
を設け、外背板５の両側辺へ折り線を介して外側板１１
を設け、外側板１１の上側辺へ折り線を介して上内側板
１２を設け、外側板１１の下側辺へ側厚み域１３を介し
て下内側板１４を設け、側厚み域１３に傾斜角があるな
らば下内側板１４の外端角の内側領域へ角折り線２９を
設け、外側板１１の下辺へ折り線を介して底片１５を設
け、外背板５の下辺へ折り線を介して外底板１６を設
け、外底板１６の外辺へ底厚み域１７を介して内底板１
８を設ける。棚体２に於いて、上部領域へ上棚板１９を
設け、上棚板１９の中央領域へ縦方向へ切込みを入れて
背溝２０として設け、上棚板１９の両側辺へ折り線を介
して側フラップ２１を設け、上棚面１９の下辺へ折り線
を介して下棚板２２を設け、下棚板２２の下辺へ折り線
を介して下内背板２３を設け、下内背板の中央領域を縦
に貫いた切込みで仕切り溝２４を設け、下内背板２３の
下辺へ折り線を介して出し底板２５を設ける。仕切り体
３に於いて、仕切り体３は正面辺を袋折りして二枚重ね
にして設け、上背端角へ折り線を介し、折り線の下半分
へ切込みを有する翼片２６を設け、袋折りにされた正面
辺の中央領域を前方から背方へ切込みを入れて前溝２７
として設ける。表示体４に於いて、下辺の両端よりやや
内側領域へ差込み溝１０へ差し込める状態で突片２８を
設ける。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12480094A JP2748235B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 陳列棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12480094A JP2748235B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 陳列棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07289397A true JPH07289397A (ja) | 1995-11-07 |
| JP2748235B2 JP2748235B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=14894444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12480094A Expired - Lifetime JP2748235B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 陳列棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748235B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006129932A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Rengo Co Ltd | 陳列台 |
| JP2009529945A (ja) * | 2006-03-13 | 2009-08-27 | テディ クリステンセン， | ラック用ブランク材 |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP12480094A patent/JP2748235B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006129932A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Rengo Co Ltd | 陳列台 |
| JP2009529945A (ja) * | 2006-03-13 | 2009-08-27 | テディ クリステンセン， | ラック用ブランク材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2748235B2 (ja) | 1998-05-06 |
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