JPH07287786A - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

自動販売機の商品収納装置

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JPH07287786A
JPH07287786A JP8055794A JP8055794A JPH07287786A JP H07287786 A JPH07287786 A JP H07287786A JP 8055794 A JP8055794 A JP 8055794A JP 8055794 A JP8055794 A JP 8055794A JP H07287786 A JPH07287786 A JP H07287786A
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JP
Japan
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product
commodity
vending machine
take
holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP8055794A
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English (en)
Inventor
Ko Kaneko
航 金古
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 販売商品自体を陳列し、かつ購入者が商
品を手に取って取り出すことが可能な自動販売機の商品
収納装置を提供する。 【構 成】 収納庫(11)の奥側から取り出し用開
口(21)に向かって並んだ複数の商品(B)を陳列す
る陳列台(61)を備えており、抜き取り阻止部材(1
4)がこの商品の上方への抜き取りを阻止する。複数の
商品搬送装置(U)は陳列台に載置された商品を保持し
かつ取り出し用開口に向かって移動可能な保持部(51
b)を複数具備するとともに、保持部が商品取り出し位
置に移動すると、この保持部による商品の保持を解除す
る。ロック装置(70)は商品販売待機時には商品搬送
装置の作動を係止するとともに、商品の販売信号に基づ
き複数の商品搬送装置の中から選択された商品搬送装置
の作動を許容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機の商品収納
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ショーケースなどの陳列台においては、
販売商品が綺麗に並べられ、購入者はその商品の陳列を
楽しみながら、直に商品を手に取って購入している。そ
れに対して、自動販売機は、サーペンタイン式ラックな
ど様々な商品収納形態が存在するが、いずれの形態でも
商品の収納に重点が置かれており、商品を展示する機能
はない。したがって、自動販売機においては、販売商品
自体は自動販売機内に収納されており、購入者はその販
売商品を外部からは見ることも触ることも不可能であ
る。そして、販売商品の内容は、自動販売機の正面板に
販売商品の商品名を表示するか、または、サンプルなど
を展示することにより、購入者に知らしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様に、自動販売機
での商品販売は、自動販売機内に収納できる商品量が多
く、購入者が商品の購入を決めている場合には、極めて
有効に対応できる。しかしながら、従来の自動販売機に
おいて、商品内容を示す手段として採用されている表示
板やサンプルでは、購入者に購入意欲を喚起する効果が
余りない。また、デザインも均一化しており、斬新さが
無い。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、販売商品自体を陳列し、かつ購入者が商品
を手に取って取り出すことが可能な自動販売機の商品収
納装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の自動販売機の商品収納装置は、収納庫(1
1)の奥側から前記取り出し用開口(21)に向かって
並んだ複数の商品(B)を陳列する陳列台(61)を備
えており、抜き取り阻止部材(14)がこの商品の上方
への抜き取りを阻止する。
【0006】また、陳列台に載置された商品を保持しか
つ取り出し用開口に向かって移動可能な保持部(51
b)を複数具備するとともに、該保持部が取り出し用開
口付近の商品取り出し位置に移動すると、この保持部に
よる商品の保持を解除する複数の商品搬送装置(U)を
自動販売機の商品収納装置は備えている。そして、ロッ
ク装置(70)が、商品販売待機時は前記商品搬送装置
の作動を係止するとともに、商品の販売信号に基づき前
記複数の商品搬送装置の中から選択された商品搬送装置
の作動を許容し、この選択された商品搬送装置における
保持部の一個が前記商品取り出し位置まで移動すること
を可能とする。
【0007】
【作 用】陳列台に並べられた複数の商品を、購入者
は取り出し用開口を介して見ることができ、購買意欲が
そそられる。また、抜き出し阻止部材により、商品を上
方に抜き取ることが防止され、取り出し用開口に向かっ
て商品を取り出すことはロック装置によりロックされた
商品搬送装置により防止される。
【0008】そして、商品の販売時には、そのロック装
置が解除される。その後、購入者が商品を掴んで取り出
し用開口側に引出し、それにともなって商品搬送装置の
保持部が移動する。そして、商品が商品取り出し位置に
きたときに、商品搬送装置の保持部による保持が解除し
て商品の取り出しが可能となる。
【0009】
【実 施 例】次に、本発明における自動販売機の商品
収納装置の一実施例について図1ないし図10を用いて
説明する。図1は本発明の自動販売機の商品収納装置の
一実施例の陳列棚の斜視図である。図2は商品搬送装置
の斜視図である。図3は商品販売待機時における商品搬
送装置の断面図である。図4は商品販売時における商品
搬送装置の断面図である。図5は図4の状態から商品を
取り出す途中における商品搬送装置の断面図である。図
6は図5の状態から商品を取り出した状態における商品
搬送装置の断面図である。
【0010】図7は自動販売機の正面図である。図8は
商品補充時における自動販売機の斜視図である。図9は
商品販売待機時における自動販売機の斜視図である。図
10は商品販売時における自動販売機の斜視図である。
【0011】図7ないし図10において、自動販売機本
体1には、従来の自動販売機と同様に、釣銭切れや投入
金額などを表示する表示器2、金銭投入口3、返却ボタ
ン4、購入商品を選択する複数の選択ボタン6、および
釣銭などの金銭が返却される返却口7が設けられてい
る。
【0012】しかしながら、従来の自動販売機と相違し
て、販売商品たとえば缶や飲料びんBは、外部から見る
ことが可能な収納庫11内に収納されている。この収納
庫11は左右一対の側板13、天板14、底板15およ
び背板16により、自動販売機本体1内に区画されて設
けられている。また、収納庫11の前面に形成された取
り出し用開口21は、ガラスなどの透視可能な材質で構
成された可透性の扉22により外気より遮断されてい
る。そして、自動販売機本体1内部に配置された冷却装
置や加熱装置などの温度調整手段により、収納庫11内
部は冷却または加熱されて温度調整が行われ、飲料びん
Bを飲み頃の温度にする。この飲料びんBを購入者が商
品を購入する際には、左側の側板13に開閉自在にヒン
ジ止めされている扉22を開放して収納庫11内の飲料
びんBを取り出す。
【0013】この飲料びんBは陳列棚31に陳列されて
おり、この陳列棚31は収納庫11内に複数段たとえば
図においては3段配置されている。なお、この陳列棚3
1の段数は適宜変更可能で一段でも可能である。この陳
列棚31の両側部は、一対の側板13にスライド部材3
3によりスライド可能に設けられ、図8に示すように手
前側に引き出すことが可能である。
【0014】次に、陳列棚31の詳細について図1ない
し図6を用いて説明する。陳列棚31の底部に設けられ
た棚板36の両側部には側板37が立設している。そし
て、棚板36の前側にはプーリ支持部39が側板37間
に等間隔に設けられ、同様に棚板36の後側にもプーリ
支持部(図示しない)が設けられている。4個の前側プ
ーリ41および4個の後側プーリ42が各々プーリ支持
部39に支持され、取り出し用開口21に平行な軸を中
心として回転可能である。また、この前側プーリ41お
よび後側プーリ42には、無端ベルト51が掛け渡され
ている。これら前側プーリ41、後側プーリ42および
無端ベルト51などにより商品搬送装置Uが構成されて
おり、前側プーリ41同士および後側プーリ42同士は
独立して無関係に回転するので、この商品搬送装置Uは
相互に独立して作動する。
【0015】前側プーリ41の両端部および後側プーリ
42の両端部には多数の凹凸41a,42aが形成され
ており、この凹凸41a,42aは無端ベルト51の内
面に形成された凹凸51aと係合し、プーリ41,42
と無端ベルト51とが相互に滑らないように構成されて
いる。また、後側プーリ42にはリセットスイッチ53
用のカム面42bおよび一対の係合凹部42cが設けら
れている。
【0016】飲料びんBは、無端ベルト51の中央部に
等間隔に複数個設けられた円孔51bに上方から挿入さ
れて、陳列台61に載置される。この穴である円孔51
bは飲料びんBの保持部としての機能を有している。ま
た、陳列台61は無端ベルト51の上側ベルトと下側ベ
ルトの間の内部空間に設けられ、かつ細長く手前側から
奥に水平に配置されており、棚板36に支持部材(図示
しない)により取り付けられている。そして、この陳列
台61の中央部は飲料びんBを載置する平板部であり、
その両端はコの字状に折り曲げられて、飲料びんBが横
にずり落ちないようになっている。
【0017】また、図2に示すように陳列台61の前部
には開口63が形成されている。そして、売り切れスイ
ッチ用のアクチュエータ64が陳列台61の底面に設け
られた回動軸65(図3参照)に回動自在に取り付けら
れ、バネなどの付勢手段により開口63から上方に突出
するように付勢されている。そして、飲料びんBが陳列
台61に陳列されている状態では、飲料びんBの重力に
より、アクチュエータ64は付勢手段に抗して開口63
の下方にあるが、飲料びんBが売り切れて、陳列台61
上に飲料びんBが無くなると、付勢手段によりアクチュ
エータ64が開口63よりも上方に突出し、このアクチ
ュエータ64によりたとえば光センサなどで構成された
売り切れスイッチ66が作動し、売り切れの表示などを
行う。
【0018】一方、陳列台61の後部下面には、ソレノ
イド68が取り付けられ、このソレノイド68により作
動されるロックシャフト70が後側プーリ42の係合凹
部42cに係合または離脱するように設けられている。
そして、ロック装置であるロックシャフト70はソレノ
イド68が作動していない時には、ロックスプリング7
1により後側プーリ42側に付勢されている。
【0019】次に、前述の構成を備えた自動販売機の商
品収納装置の作動について説明する。自動販売機本体1
の収納庫11に飲料びんBを補充するには、まず始めに
扉22を開いて、図8に示すように陳列棚31を引出
し、無端ベルト51の円孔51bに飲料びんBを挿入し
て、陳列台61に載置する。一個の商品搬送装置Uには
同一種類の飲料びんBを補充し、異なる種類の飲料びん
Bは別の商品搬送装置Uに補充する。そして、補充が終
了すると、陳列棚31を収納庫11内に収納し、この陳
列棚31は購入者により引き出されないように図示しな
い固定装置によりロックされる。そして、扉22を閉
め、図9に図示する状態となる。
【0020】そして、扉22が閉じられた状態でも、扉
22がガラスなどの透視可能な材質で構成されているの
で、整然と陳列されている飲料びんBを購入者は見るこ
とができる。そして、購入意欲が喚起されると、購入者
は金銭投入口3に金銭を投入し、購入する商品の種類を
選択して、対応する選択ボタン6を押圧する。この選択
ボタン6の押圧により、対応する商品搬送装置Uのロッ
クが解除される(詳細は後述する)ので、扉22を開い
て、対応する商品搬送装置Uに載置されている飲料びん
Bを手前に引き出す。
【0021】金銭投入口3に金銭を投入しないで、扉2
2を開けて、飲料びんBを取り出そうとしても、図7に
示すように、一番上の段の陳列棚31に載置された飲料
びんBは天板14が邪魔で上方に抜き出すことはできな
い。また、下側の段の陳列棚31に載置された飲料びん
Bも上側の陳列棚31の棚板36が邪魔して抜き出すこ
とができない。したがって、天板14および棚板36は
抜き出し阻止部材としての機能を有している。一方、前
側に飲料びんBを引き出そうとしても、商品搬送装置U
のロックが解除されていないので、無端ベルト51の円
孔51bが移動できず、飲料びんBの抜き出しが防止さ
れる。
【0022】図3ないし図6において、一個目の無端ベ
ルト51の円孔51bが分かり易いように、その周囲の
無端ベルト51の部分にはハッチングが施され、他の部
分のハッチングは省略されている。販売待機状態の商品
搬送装置Uは、図3に示すように、ロックシャフト70
の先端が後側プーリ42の係合凹部42cに係合してお
り、後側プーリ42は回転不可能であり、無端ベルト5
1は移動できず、無端ベルト51の円孔51bに挿入保
持されている飲料びんBは取り出し用開口21側(手前
側)に移動することは不可能である。
【0023】そして、購入者が前述のように金銭投入
後、選択ボタン6を操作すると、図4に図示するよう
に、ソレノイド68が動作してロックシャフト70がロ
ックスプリング71の付勢力に抗して後側プーリ42の
係合凹部42cから離脱し、後側プーリ42のロックを
解除する。すると、飲料びんBは取り出し用開口21側
に移動可能となり、購入者は手前側の飲料びんBを掴ん
で引き出すと、それに伴って、無端ベルト51が移動
し、図5に示すように後続の飲料びんBも順次手前側に
移動して、図6の状態となる。この図6の状態において
は、手前側の飲料びんBは商品取り出し位置にあり、円
孔51bは前側プーリ41の周面に巻きついて、その円
孔51bの手前側部分が下方に移動し、この部分による
飲料びんBの保持が解除され、飲料びんBは無端ベルト
51から離れることが可能となる。
【0024】一方、無端ベルト51の移動に伴って、後
側プーリ42が回転し、そのカム面42bにより、飲料
びんBの抜き出し途中である図5に図示する状態のとき
に、リセットスイッチ53が作動して、ソレノイド68
が作用しなくなる。そして、ロックシャフト70はロッ
クスプリング71により後側プーリ42側に付勢され、
図6に図示する無端ベルト51の停止状態において、ロ
ックシャフト70の先端が他方の係合凹部42cに係合
し、後側プーリ42を係止し、商品搬送装置Uはロック
され、販売動作が終了する。そして、陳列台61の後端
部の上方には、図6に示すように、それまでは後側プー
リ42に巻きついていた円孔51bが移動してくる。
【0025】なお、前側プーリ41または後側プーリ4
2には、ワンウェイクラッチを組み込み、無端ベルト5
1および後側プーリ42の逆回転を防止し、投入した金
銭の只取りおよびリセットスイッチ53の破損を防止す
る。
【0026】前述のように、自動販売機本体1の商品収
納装置は、収納庫11の奥側から取り出し用開口21側
に向かって列を成して並べられた飲料びんBを載置して
陳列する陳列台61と、この陳列台に載置された商品の
上方への抜き取りを阻止する抜き取り阻止部材と、前記
陳列台61を内部に設けるとともに、複数の穴である円
孔51bが形成されかつ取り出し用開口21側に向かっ
て移動可能な無端ベルト51と、この無端ベルト51の
移動を阻止するロック装置であるロックシャフト70と
を備えている。
【0027】したがって、ベルトである無端ベルト51
という極めて簡単な構成で、飲料びんBを陳列するとと
もに、自動販売機能を具備することができる。また、手
前側の商品を抜き取ると、自動的に収納庫の奥にあった
次の商品が手前側に移動し、取り出し用開口21に沿っ
て常時商品が陳列される。さらに、商品保持用の穴は商
品を販売するたびに、順次手前側に移動するが、この穴
は無端ベルト51に等間隔に設けられているため、陳列
台の下側にあった後続の穴が順次陳列台の上側に移動す
る。したがって、商品補充時にベルトを巻き戻して販売
初期の状態とする必要はない。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、商品が陳列台に並べら
れており、取り出し用開口を介して購入者は商品を実際
に見ることができ、購入意欲が惹起される。また、購入
者は購入する商品を直に手に取って入手でき、ショッピ
ングの楽しみが増大する。さらに、従来の自動販売機の
イメージを破り、新しいデザインとすることができ、新
たな設置先を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動販売機の商品収納装置の一実施例
の陳列棚の斜視図である。
【図2】商品搬送装置の斜視図である。
【図3】商品販売待機時における商品搬送装置の断面図
である。
【図4】商品販売時における商品搬送装置の断面図であ
る。
【図5】図4の状態から商品を取り出す途中における商
品搬送装置の断面図である。
【図6】図5の状態から商品を取り出した状態における
商品搬送装置の断面図である。
【図7】自動販売機の正面図である。
【図8】商品補充時における自動販売機の斜視図であ
る。
【図9】商品販売待機時における自動販売機の斜視図で
ある。
【図10】商品販売時における自動販売機の斜視図であ
る。
【符号の説明】
B 飲料びん(商品) U 商品搬送装置 11 収納庫 14 天板(抜き出し阻止部材) 21 取り出し用開口 51b 円孔(保持部) 61 陳列台 70 ロックシャフト(ロック装置)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種の商品を収納庫内に収納し選択さ
    れた商品を販売する自動販売機の商品収納装置におい
    て、 収納庫に収納された前記商品を取り出すための取り出し
    用開口と、 収納庫の奥側から前記取り出し用開口に向かって並んだ
    複数の商品を載置して陳列する陳列台と、 前記陳列台に載置された商品の上方への抜き取りを阻止
    する抜き取り阻止部材と、 前記陳列台に載置された商品を保持しかつ取り出し用開
    口に向かって移動可能な保持部を複数具備するととも
    に、該保持部が取り出し用開口付近の商品取り出し位置
    に移動すると、この保持部による商品の保持を解除する
    複数の商品搬送装置と、 商品販売待機時は前記商品搬送装置の作動を係止すると
    ともに、商品の販売信号に基づき前記複数の商品搬送装
    置の中から選択された商品搬送装置の作動を許容し、こ
    の選択された商品搬送装置における保持部の一個が前記
    商品取り出し位置まで移動することを可能とするロック
    装置とを備えたことを特徴とする自動販売機の商品収納
    装置。
JP8055794A 1994-04-19 1994-04-19 自動販売機の商品収納装置 Pending JPH07287786A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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