JPH0728720A - 局データの日替り管理方式 - Google Patents
局データの日替り管理方式Info
- Publication number
- JPH0728720A JPH0728720A JP5174540A JP17454093A JPH0728720A JP H0728720 A JPH0728720 A JP H0728720A JP 5174540 A JP5174540 A JP 5174540A JP 17454093 A JP17454093 A JP 17454093A JP H0728720 A JPH0728720 A JP H0728720A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- time
- data
- daily
- failure
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】主局と複数の従局とがネットワークで接続さ
れ、各各が局データの日替り管理を行っている場合に、
主局の標準時刻により複数の従局が一元的に日替り管理
を行うとともに、障害時間中における日替りを自動的に
認知する方式を提供する。 【構成】日付を含む標準時刻を発生する標準時刻計数部
11を備えた主局10と、主局10と通信ネットワーク
23を介して接続され局内および必要に応じて局外のデ
ータの処理を日替りの単位で所定の手順により実行する
コンピュータを備えた複数の従局20,21における局
データの日替り管理方式において、従局20の局データ
の日替りを判定する基準時刻を主局10の標準時刻計数
部11から送出される通信ネットワークを介して受信さ
れた時刻情報31により行うことを特徴とする。
れ、各各が局データの日替り管理を行っている場合に、
主局の標準時刻により複数の従局が一元的に日替り管理
を行うとともに、障害時間中における日替りを自動的に
認知する方式を提供する。 【構成】日付を含む標準時刻を発生する標準時刻計数部
11を備えた主局10と、主局10と通信ネットワーク
23を介して接続され局内および必要に応じて局外のデ
ータの処理を日替りの単位で所定の手順により実行する
コンピュータを備えた複数の従局20,21における局
データの日替り管理方式において、従局20の局データ
の日替りを判定する基準時刻を主局10の標準時刻計数
部11から送出される通信ネットワークを介して受信さ
れた時刻情報31により行うことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は局データの日替り管理方
式に関し、特に通信ネットワークで接続されるコンピュ
ータを備えた主局と複数個の従局が、毎日所定時間ごと
にデータの集計および統計処理および日日ごとのデータ
の初期化、期限切れデータの削除等の処理業務を行って
いる場合に、主局の処理データと複数個の従局の処理デ
ータとの間で少なくとも日替りの時刻を一元的に管理す
る局データの日替り管理方式に関する。
式に関し、特に通信ネットワークで接続されるコンピュ
ータを備えた主局と複数個の従局が、毎日所定時間ごと
にデータの集計および統計処理および日日ごとのデータ
の初期化、期限切れデータの削除等の処理業務を行って
いる場合に、主局の処理データと複数個の従局の処理デ
ータとの間で少なくとも日替りの時刻を一元的に管理す
る局データの日替り管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の局データの日替り管理方
式は、図3に示すように、主局10と従局20および2
1がネットワーク23により相互接続されている。ここ
で主局10は日付を含む標準時刻を発生する標準時刻計
数部11と、種々のデータを格納する記憶部12と、後
述する処理手順で処理を行うステップS2からステップ
S8までの処理手段を有するコンピュータを備えてい
る。また、従局20および21は種々のデータを格納す
る記憶部22と従局20および21それぞれに備えられ
た通常の日時刻を報知する日時刻計数部29と、後述す
る処理手順で処理を行うステップS3AからステップS
8Aまでの処理手段を有するコンピュータを備えてい
る。
式は、図3に示すように、主局10と従局20および2
1がネットワーク23により相互接続されている。ここ
で主局10は日付を含む標準時刻を発生する標準時刻計
数部11と、種々のデータを格納する記憶部12と、後
述する処理手順で処理を行うステップS2からステップ
S8までの処理手段を有するコンピュータを備えてい
る。また、従局20および21は種々のデータを格納す
る記憶部22と従局20および21それぞれに備えられ
た通常の日時刻を報知する日時刻計数部29と、後述す
る処理手順で処理を行うステップS3AからステップS
8Aまでの処理手段を有するコンピュータを備えてい
る。
【0003】次に主局のS2〜S8までの処理手段を説
明する。標準時刻計数部11から出力される基準となる
時刻は主局の時刻報記録手段S2により、日付および所
定の時間間隔ごとに記憶部12にメモリされる。次に日
時が例えば翌日になった場合には、標準時刻計数部11
からの情報をもとに日替り検出手段S3により局内(必
要に応じ局外)のデータが所定時間ごとに日替り報読取
り手段S4によりあらかじめ入力されている記憶部12
から順次読み込まれる。この読み込まれたデータは、日
替り報処理手段S5により定められた処理手順により集
計、統計等の処理を行う。これらのデータは定められた
データのブロックごとに日替り報記録手段S6により記
憶部12に格納される。これらの記録を終了すると日替
り報処理終了手段S7により終了を記憶部12にメモリ
するとともに、ステップS4にもどり(ステップS
8)、日替り検出手段S3からの開始指示情報にしたが
い、例えば翌日時のデータの読取りを行う。
明する。標準時刻計数部11から出力される基準となる
時刻は主局の時刻報記録手段S2により、日付および所
定の時間間隔ごとに記憶部12にメモリされる。次に日
時が例えば翌日になった場合には、標準時刻計数部11
からの情報をもとに日替り検出手段S3により局内(必
要に応じ局外)のデータが所定時間ごとに日替り報読取
り手段S4によりあらかじめ入力されている記憶部12
から順次読み込まれる。この読み込まれたデータは、日
替り報処理手段S5により定められた処理手順により集
計、統計等の処理を行う。これらのデータは定められた
データのブロックごとに日替り報記録手段S6により記
憶部12に格納される。これらの記録を終了すると日替
り報処理終了手段S7により終了を記憶部12にメモリ
するとともに、ステップS4にもどり(ステップS
8)、日替り検出手段S3からの開始指示情報にしたが
い、例えば翌日時のデータの読取りを行う。
【0004】次に従局20のS3A〜S8Aまでの処理
手段を説明する。なお、従局も自局内のデータを主局と
ほぼ同じ手順で集計、統計等の処理を行い記憶部22に
処理データを格納するが、主局の要請および定常のルー
チン業務として処理データをネットワーク23を介して
主局10に伝達する。ここで従局の時間管理としては、
自局に日付を含む日時刻計数部28を備えており、この
時刻をもとに日替り検出手段S3Aによりその日時のデ
ータの読取り開始を行う基準時間を与えている。日替り
報読取り手段S4Aはこの基準時間で記憶部22から読
取りを開始する。以降S4AからS8Aまでステップは
主局のS4〜S8までの処理手順と同様に処理する。
手段を説明する。なお、従局も自局内のデータを主局と
ほぼ同じ手順で集計、統計等の処理を行い記憶部22に
処理データを格納するが、主局の要請および定常のルー
チン業務として処理データをネットワーク23を介して
主局10に伝達する。ここで従局の時間管理としては、
自局に日付を含む日時刻計数部28を備えており、この
時刻をもとに日替り検出手段S3Aによりその日時のデ
ータの読取り開始を行う基準時間を与えている。日替り
報読取り手段S4Aはこの基準時間で記憶部22から読
取りを開始する。以降S4AからS8Aまでステップは
主局のS4〜S8までの処理手順と同様に処理する。
【0005】前述したように主局と従局の基準時間は独
立に行われているので、日時刻計数部29の時間と主局
の標準時間に対応するデータが両局の日替り時間の範囲
内に収まるように余ゆう時間を有している。通常統計デ
ータ等の集計の場合には日日の時間が主局と従局で多少
ずれても日替り時間内であれば、問題にならない。
立に行われているので、日時刻計数部29の時間と主局
の標準時間に対応するデータが両局の日替り時間の範囲
内に収まるように余ゆう時間を有している。通常統計デ
ータ等の集計の場合には日日の時間が主局と従局で多少
ずれても日替り時間内であれば、問題にならない。
【0006】しかし、従局20が図4に示すように、日
替り報処理S5Aの途中で障害発生したとする。保守者
は障害修理を行いステップS30Aの障害復旧を完了す
ると、保守者は手動起動開始手段S31Aにより処理を
再開させる。ここで日替り報処理手段S32Aにより残
りのデータ処理がなされるが、障害発生から復旧を完了
し、日替り報処理S32Aまでの経過時間の間に日時の
変更があった場合には、データの欠落および集計データ
の誤差が翌日に及ぶことになる。保守者は日時刻計数部
29の時刻情報を監視した上で手動起動開始のタイミン
グを日替りに合わせて開始し、障害中の日時のデータ集
計等は後で再度記憶部22から読み込みデータ処理を行
っていた。
替り報処理S5Aの途中で障害発生したとする。保守者
は障害修理を行いステップS30Aの障害復旧を完了す
ると、保守者は手動起動開始手段S31Aにより処理を
再開させる。ここで日替り報処理手段S32Aにより残
りのデータ処理がなされるが、障害発生から復旧を完了
し、日替り報処理S32Aまでの経過時間の間に日時の
変更があった場合には、データの欠落および集計データ
の誤差が翌日に及ぶことになる。保守者は日時刻計数部
29の時刻情報を監視した上で手動起動開始のタイミン
グを日替りに合わせて開始し、障害中の日時のデータ集
計等は後で再度記憶部22から読み込みデータ処理を行
っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の局デー
タの日替り管理方式においては、障害復旧処理を実施す
る上で、日替り処理の確認を行うために、保守者による
人手介入があるので、オペレーションミスによる信頼性
低下と、一部のデータの欠落を補充する等の業務により
復旧時間が長くなる欠点がある。
タの日替り管理方式においては、障害復旧処理を実施す
る上で、日替り処理の確認を行うために、保守者による
人手介入があるので、オペレーションミスによる信頼性
低下と、一部のデータの欠落を補充する等の業務により
復旧時間が長くなる欠点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の局データの日替
り管理方式は日付を含む標準時刻を発生する標準時刻計
数部を備えた主局と、前記主局と通信ネットワークを介
して接続され局内および必要に応じて局外のデータの処
理を日替りの単位で所定の手順により実行するコンピュ
ータを備えた複数の従局における局データの日替り管理
方式において、前記従局の局データの日替りを判定する
基準時刻を前記通信ネットワークを介して受信された前
記主局の標準時刻計数部からの時刻情報により行うこと
を特徴とする。
り管理方式は日付を含む標準時刻を発生する標準時刻計
数部を備えた主局と、前記主局と通信ネットワークを介
して接続され局内および必要に応じて局外のデータの処
理を日替りの単位で所定の手順により実行するコンピュ
ータを備えた複数の従局における局データの日替り管理
方式において、前記従局の局データの日替りを判定する
基準時刻を前記通信ネットワークを介して受信された前
記主局の標準時刻計数部からの時刻情報により行うこと
を特徴とする。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の一実施例の状態遷移図を含
むブロック図、図2は図1の障害時間処理部28および
記憶部27のブロック図である。図1において図3の従
来例と同一の符号は同一の構成を示す。すなわち本実施
例では従来の日時刻計数部29の代りに、主局10の日
替り検出手段S3の日替り信号32をネットワーク23
を経由して従局20の日替り検出手段S3Aに入力して
いる。また、主局10の時刻報送信手段S1から主局の
標準時刻である時刻信号31をネットワーク23を経由
して時刻報受信S1Aにより受信し、時刻報記録S2A
を経由して後述する記憶部27にメモリする。さらに障
害対策として障害発生情報24Aと障害復旧情報24B
を記憶部27に出力するとともに、主局10に障害復旧
時点の時刻問合せ用の制御信号を出力する障害検出部2
4と、この制御信号を受けて主局10に時刻問合せ信号
30を送出する時刻問合せ送信部25と、従局からの時
刻問合せ信号30を受信し、時刻報送信手段S1に現時
点の時刻信号31を従局20に送出させる時刻問合せ受
信部26とを有し、さらに記憶部27と障害時間処理部
25とを備えて構成される。記憶部27は前述した主局
10の標準時刻計数部11の現時点の時刻信号31を時
刻報記録手段S2Aを経由し入力するとともに主局から
の日替り情報信号32を日替り検出手段S3Aを経由し
入力する。障害時間処理部25は後述する障害時間の計
算および障害時間中の日替りの有無を判定する。
むブロック図、図2は図1の障害時間処理部28および
記憶部27のブロック図である。図1において図3の従
来例と同一の符号は同一の構成を示す。すなわち本実施
例では従来の日時刻計数部29の代りに、主局10の日
替り検出手段S3の日替り信号32をネットワーク23
を経由して従局20の日替り検出手段S3Aに入力して
いる。また、主局10の時刻報送信手段S1から主局の
標準時刻である時刻信号31をネットワーク23を経由
して時刻報受信S1Aにより受信し、時刻報記録S2A
を経由して後述する記憶部27にメモリする。さらに障
害対策として障害発生情報24Aと障害復旧情報24B
を記憶部27に出力するとともに、主局10に障害復旧
時点の時刻問合せ用の制御信号を出力する障害検出部2
4と、この制御信号を受けて主局10に時刻問合せ信号
30を送出する時刻問合せ送信部25と、従局からの時
刻問合せ信号30を受信し、時刻報送信手段S1に現時
点の時刻信号31を従局20に送出させる時刻問合せ受
信部26とを有し、さらに記憶部27と障害時間処理部
25とを備えて構成される。記憶部27は前述した主局
10の標準時刻計数部11の現時点の時刻信号31を時
刻報記録手段S2Aを経由し入力するとともに主局から
の日替り情報信号32を日替り検出手段S3Aを経由し
入力する。障害時間処理部25は後述する障害時間の計
算および障害時間中の日替りの有無を判定する。
【0011】次に記憶部27と障害時間処理部28の処
理手順を図2により説明する。
理手順を図2により説明する。
【0012】記憶部27は障害発生情報24Aを受ける
と、その時点に最も近い時刻報記録手段S2Aに記憶さ
れた障害発生時刻情報を出力する。さらに障害復旧情報
24Bを受けると、前述の主局に要求してアンサバック
された時刻信号31である記憶された復旧時刻情報を出
力する。ステップS33Aはこの障害発生時刻と障害復
旧時刻の2つの時刻情報の減算により障害発生から復旧
までの経過時間tを計算する。この経過時間tを障害前
の日替り検出時刻に加算して障害中における日替りの有
無を判定する(ステップS34A)。通常時間tが24
時間を超過していれば障害中に日替りありと判定され、
日替り処理開始(ステップS36A)の動作を行う。N
oであれば障害中に日替りがない旨の情報を記憶部22
に記録するとともに、欠落の出た日付のデータについて
再度ステップS4AからステップS7Aの処理を実行す
る。以上述べたように本実施例によれば障害時の障害経
過時間を認知して障害中の日替りの有無を特定できるの
で、保守者は障害日時のデータの再集計業務を自己判断
を要せずに自動的に行うことができる。
と、その時点に最も近い時刻報記録手段S2Aに記憶さ
れた障害発生時刻情報を出力する。さらに障害復旧情報
24Bを受けると、前述の主局に要求してアンサバック
された時刻信号31である記憶された復旧時刻情報を出
力する。ステップS33Aはこの障害発生時刻と障害復
旧時刻の2つの時刻情報の減算により障害発生から復旧
までの経過時間tを計算する。この経過時間tを障害前
の日替り検出時刻に加算して障害中における日替りの有
無を判定する(ステップS34A)。通常時間tが24
時間を超過していれば障害中に日替りありと判定され、
日替り処理開始(ステップS36A)の動作を行う。N
oであれば障害中に日替りがない旨の情報を記憶部22
に記録するとともに、欠落の出た日付のデータについて
再度ステップS4AからステップS7Aの処理を実行す
る。以上述べたように本実施例によれば障害時の障害経
過時間を認知して障害中の日替りの有無を特定できるの
で、保守者は障害日時のデータの再集計業務を自己判断
を要せずに自動的に行うことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、主局に備
えられた標準時刻計数部を利用することにより、ネット
ワークに接続された複数の従局が局内および必要に応じ
て局外データの日替り時刻の管理を一元化できる効果が
ある。また、障害時間中の日替りを認知できるので日替
り管理を自動化することができ、人手介入による障害復
旧の信頼性の低下をさけ、かつ復旧時間を短縮できると
いう効果がある。
えられた標準時刻計数部を利用することにより、ネット
ワークに接続された複数の従局が局内および必要に応じ
て局外データの日替り時刻の管理を一元化できる効果が
ある。また、障害時間中の日替りを認知できるので日替
り管理を自動化することができ、人手介入による障害復
旧の信頼性の低下をさけ、かつ復旧時間を短縮できると
いう効果がある。
【図1】本発明の一実施例の状態遷移図を含むブロック
図である。
図である。
【図2】図1の実施例の要部の記憶部24および障害時
間処理部25のブロック図である。
間処理部25のブロック図である。
【図3】従来例の遷移図を含むブロック図である。
【図4】従来例の障害発生時における状態遷移図であ
る。
る。
10 主局 11 標準時刻計数部 12,22,27 記憶部 20,21 従局 23 ネットワーク 24 障害検出部 25 時刻問合せ送信部 26 時刻問合せ受信部 28 障害時間処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 日付を含む標準時刻を発生する標準時刻
計数部を備えた主局と、前記主局と通信ネットワークを
介して接続され局内および必要に応じて局外のデータの
処理を日替りの単位で所定の手順により実行するコンピ
ュータを備えた複数の従局における局データの日替り管
理方式において、前記従局の局データの日替りを判定す
る基準時刻を前記通信ネットワークを介して受信された
前記主局の標準時刻計数部からの時刻情報により行うこ
とを特徴とする局データの日替り管理方式。 - 【請求項2】 前記従局のコンピュータが局データの処
理中に障害を発生した場合に、障害復旧が完了した時点
で前記主局に障害復旧の時刻を問い合わせる手段と、前
記障害復旧時刻の問い合わせに対する前記主局から回答
される障害復旧時刻T1と前記従局に記憶されている前
記主局の標準時刻計数部からの時刻情報のうちでもっと
も障害発生時間に近い障害発生時刻T2とを入力して前
記T1とT2の減算結果から障害継続時間を求め、前記
障害継続時間中における日替りの有無を判定する手段と
を有することを特徴とする請求項1記載の局データの日
替り管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5174540A JPH0728720A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 局データの日替り管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5174540A JPH0728720A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 局データの日替り管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0728720A true JPH0728720A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15980332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5174540A Withdrawn JPH0728720A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 局データの日替り管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0728720A (ja) |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP5174540A patent/JPH0728720A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |