JPH07285390A - 車載用電子機器収納箱 - Google Patents

車載用電子機器収納箱

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JPH07285390A
JPH07285390A JP10486994A JP10486994A JPH07285390A JP H07285390 A JPH07285390 A JP H07285390A JP 10486994 A JP10486994 A JP 10486994A JP 10486994 A JP10486994 A JP 10486994A JP H07285390 A JPH07285390 A JP H07285390A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
internal unit
storage box
body case
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP10486994A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Kato
勝敏 加藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 突出量を少なくしてシフトノブとの干渉を防
止しつつ、操作性を良好に維持する。 【構成】 筺型の本体ケース10内に収容されている内
部ユニット30を前後動させるとともに、本体ケース1
0の開口11を塞いでいるパネル20を回動させてい
る。このため、パネル20が回動して開口11に少しだ
け隙間が開いたときでも、この隙間に向かって内部ユニ
ット30が移動してきているので、パネル20が完全に
回転する前に十分に内部ユニット30を操作することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ装置やT
V、およびナビゲーションシステムの操作部などを収容
するのに使用して好適な車載用電子機器収納箱に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車載テレビやナビゲーションシステムな
どのように大きな表示スペースを必要とするものでは、
スペースの有効利用を図るために前面に可動式の表示装
置を配置するとともに、他の操作スイッチなどをこの表
示装置の裏に配置し、操作スイッチを操作するときだけ
表示装置を移動させるようにしている。従来、この種の
車載用電子機器収納箱として、図6および図9に示すも
のが知られている。
【0003】図6に示す車載用電子機器収納箱では、本
体ケース1の前面を塞ぐパネル2は下端を支点として前
方に倒れるように回動可能に支持されており、表示時は
図7に示すように概ね垂直となって閉じた状態となって
いる。パネル2の裏側ではカセット挿入口3が前方に向
かって開口しており、オーディオカセットを交換するよ
うなときにはパネル2が下端を支点として回動して前方
に倒れるので、カセット挿入口3に対してオーディオカ
セットの交換や操作を行なうことができる。一方、図9
に示す車載用電子機器収納箱では、パネル4が側面上端
で本体ケース5の内側面に形成した円孤状の溝に係合し
ており、当該パネル4の下端を前後動させる図示しない
駆動機構が備えられている。表示時は、図10に示すよ
うにパネル4が垂直になっているが、オーディオカセッ
トを交換するようなときにはパネル4の下端を前方に押
し出す。すると、パネル4の上端は円孤状の溝に沿って
ずり下がるように移動し、カセット挿入口6が露出す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような車載用電子
機器収納箱は車室内でも運転席と助手席との間のセンタ
ーコンソールに装着されることが多い。一方、フロアシ
フトタイプの車両ではセンターコンソールから少しの距
離を隔てたところにシフトノブが立設されている。従っ
て、パネルが大きく突出する従来の車載用電子機器収納
箱ではシフトノブに当接してしまい、十分にカセット挿
入口3,6が露出できなくなるという課題があった。本
発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、突出量
を少なくしてシフトノブとの干渉を防止しつつ、操作性
を良好に維持することが可能な車載用電子機器収納箱の
提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、前面に開口を有する本体
ケースと、この本体ケースの前面開口に対して回動可能
に支持される前面パネルと、上記本体ケース内の上方位
置で前後動可能に収容される内部ユニットと、上記前面
パネルを回動させるとともに上記内部ユニットを前後動
させる駆動機構とを備えた構成としてある。ここにおい
て、内部ユニットはオーディオ装置であったり、操作ス
イッチを配設した操作部などとし、前面パネルは液晶表
示器や液晶表示器プラス操作スイッチなどとしている。
また、請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の車載
用電子機器収納箱において、上記内部ユニットに固定さ
れるとともに当該内部ユニットよりも前方に突出し、当
該前端にて上記前面パネルにおける上記支点よりも上方
位置にて係合する駆動アームを備えて構成してある。
【0006】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、通常時はパネルが垂直に起きているし、内部
ユニットは本体ケースの中でも奥側に収容されている。
しかし、内部ユニットを操作する必要が生じたときに
は、駆動機構がパネルを前方に倒すように回動させなが
ら内部ユニットを前方に移動させる。従って、パネルが
大きく回動しなくても開いたスペース内で十分に内部ユ
ニットがせり出てきており、操作可能となる。また、上
記のように構成した請求項2にかかる発明においては、
内部ユニットから前方に突出するように駆動アームが備
えられており、内部ユニットを前後動させると駆動アー
ムは下端を支点に支持されたパネルを前後動させて回動
させる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、大きくパ
ネルが回動しなくても十分に内部ユニットを操作するこ
とができ、シフトノブなどに干渉することなく操作性を
維持することが可能な車載用電子機器収納箱を提供する
ことができる。また、請求項2にかかる発明によれば、
内部ユニットを前後動させればパネルを回動させること
ができ、機構的に簡易にすることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1および図2は、本発明の一実施例にかかる
車載用電子機器収納箱概略的な断面図により示してお
り、それぞれ図1はパネルが閉じて内部ユニットが隠れ
ている状態を示し、図2はパネルが開いて内部ユニット
が表われている状態を示している。なお、本実施例にお
いては、車載用電子機器収納箱をテレビおよびオーディ
オシステムに適用しており、パネルは液晶表示器を収容
し、内部ユニットはこの操作部を収容している。
【0009】図において、筺形の本体ケース10は一側
面全面を開放させた開口11を有しており、当該開口1
1を塞ぐようにパネル20が収容されている。なお、以
下において、この開口11の面を前面と呼ぶ。本体ケー
ス10の内部には筺形の内部ユニット30が収容されて
おり、同内部ユニット30は本体ケース10内で前後動
可能に支持されているスライドアーム40上に載置され
ている。なお、後述するように当該スライドアーム40
は前端にて上記パネル20に係合している。スライドア
ーム40は、本体ケース10内に収容可能な幅となる程
度に矩形平板の両側辺を上方に屈曲させて形成させてお
り、この屈曲した側壁41には前後方向に沿って長孔4
2を形成してある。本体ケース10の内側側面における
高さ方向の中間よりやや下方の部分には前後にある幅を
隔てて二つのアーム支えピン12,12を突出させてあ
り、上記長孔42にこれらのアーム支えピン12,12
を係合させている。
【0010】図3〜図5に示すように、スライドアーム
40の下面には前後方向に軸芯を配向した電動モータ4
3と、同電動モータ43の軸心に固定したウォームギア
44と、スライドアーム40から下方に立設した支持ピ
ンにて支持されるとともに上記ウォームギア44に噛合
するウォームホイール45aを有する二枚重ねの回転ギ
ア45が備えられている。一方、回転ギア45における
ウォームギア44と噛合しない側のギア45bと噛合す
るように、本体ケース10の内側面にはラック13を突
出して配設してある。なお、モータ43はスライドアー
ム40上に載置している内部ユニット30内の図示しな
い制御回路に接続されており、正転および逆転するよう
になっている。なお、これらの電動モータ43、ウォー
ムギア44、回転ギア45およびラック13などによっ
て駆動機構を構成している。
【0011】スライドアーム40における両側壁41,
41の前端は前方に突出してパネル20の裏面に達して
おり、その先端を上方に向けて突出させるとともに上下
方向に配向した長孔46を形成してある。パネル20の
側面における裏面寄りの部分からは側方に係合ピン21
が突出しており、当該係合ピン21は上記長孔46に進
入して係合している。すなわち、この突出部分が駆動ア
ームを構成している。パネル20は、係合ピン21より
も下方であって全体的には中央よりもやや下方の部位に
側面方向に突出する回動軸ピン22,22を備えてお
り、この回動軸ピン22,22は本体ケース10の内側
面に形成した軸孔14,14に係合している。パネル2
0はこの回動軸ピン22,22を支点として回動可能で
あり、回動時に本体ケース10の開口部と干渉しないよ
うに、下面は上記回動軸ピン22,22を中心点とする
円孤状に形成してある。回動軸ピン22,22の位置と
しては、パネル20における下方部分であれば回動した
ときに上方に空隙が生じるのでよいが、パネル20にお
ける上下方向中央と下端との中間位置とすることによ
り、上端が前方に突出する量が少なくなり、もっとも適
当である。
【0012】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。通常時は、図1に示すように、パネル20は
垂直になっており、本体ケース10の開口11を塞いで
いる。この状態では、スライドアーム40は本体ケース
10内の奥側に位置しており、パネル20の側面に形成
された係合ピン21は同スライドアーム40における側
壁41の先端に形成された長孔46に係合している。他
の操作、例えば内部ユニット30のオーディオカセット
を交換する操作を行ないたいときには、図示しないパネ
ル20の開閉スイッチを操作する。すると、内部ユニッ
ト30に収容されている制御回路が電動モータ43を正
転させる。電動モータ43が正転すると、ウォームギア
44とウォームホイール45aを介してギア45bが回
転するので、ラック13に噛合しながらスライドアーム
40は前方に移動し始める。スライドアーム40が前方
に移動し始めると、側壁41の先端の長孔46にてパネ
ル20を裏側から押し出すように作用する。パネル20
は長孔46に係合している係合ピン21よりも下方の回
動軸ピン22にて本体ケース10に支持されているの
で、上方の係合ピン21が前方に押し出されることによ
り、前面側に向かって倒れるようにして回転する。この
ように、スライドアーム40が前方に移動するだけでパ
ネル20が回動するため、機構的に簡易に構成すること
ができる。一方、パネル20が回動することにより、開
口11の上方部分が開くことになり、スライドアーム4
0と共に内部ユニット30が前方に移動してきてもパネ
ル20と干渉することはない。図2に示すように、パネ
ル20が概ね45度程度回転したときに図示しないリミ
ットスイッチがオンとなり、制御回路は電動モータ43
を停止させる。パネル20が45度程度前方に倒れるだ
けであるが、開口11が開き、この開いた部分に内部ユ
ニット30が出てきている。従って、オーディオカセッ
トの交換なども何の支障もなく行なえることができる。
また、パネル20が完全に倒れているわけではないの
で、シフトノブがあるような場合でも干渉しない。操作
が終了したら、再びパネル20の開閉スイッチを操作す
ると、制御回路が電動モータ43を逆転させる。する
と、上述したのと逆の過程を辿って内部ユニット30が
本体ケース10の奥に向かって収容されていくとともに
パネル20が垂直に起きて開口11を塞ぐ。パネル20
が垂直になると、図示しないリミットスイッチがオンと
なり、制御回路はこれに応じて電動モータ43を停止さ
せる。
【0013】このように、筺型の本体ケース10内に収
容されている内部ユニット30を前後動させるととも
に、本体ケース10の開口11を塞いでいるパネル20
を回動させている。このため、パネル20が回動して開
口11に少しだけ隙間が開いたときでも、この隙間に向
かって内部ユニット30が移動してきているので、パネ
ル20が完全に回転する前に十分に内部ユニット30を
操作することができる。パネル20は、垂直な状態で停
止するが、さらに、電動モータ43を逆転させることに
より、図2の二点鎖線で示すように、パネル20を後傾
させることができる。このようにすると、車内でパネル
20を見易くなり、使い勝手が向上する。
【0014】なお、上述した実施例においては、スライ
ドアーム40がパネル20を後方から押し出すようにし
て同パネル20を回転させているが、別個に電動モータ
を配備して作動させるようにしてもよい。また、駆動機
構は電動モータに限らず、バネなどの弾性体を利用する
ようにしてもよい。すなわち、スライドアーム40を弾
性体にて常に前方に押し出すように付勢させるととも
に、ロック機構でロックさせておき、一方、パネル20
の側にはロック解除レバーを備えておく。内部ユニット
30を操作したいときにはロック解除レバーを操作すれ
ば、スライドアーム40が弾性体の復元力で前方に押し
出され、パネル20も回動する。元に戻すときにはパネ
ル20の前面を押し込めばよい。
【0015】また、本実施例においては、スライドアー
ム40が前後動するだけであるが、本体ケース10の内
部で斜めに上下に移動するようにしておき、パネル20
が傾いたときに開口11の隙間に向かって出てくるよう
にすればより操作しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる車載用電子機器収納
箱の概略断面図である。
【図2】車載用電子機器収納箱の概略断面図である。
【図3】駆動機構の配置を示す概略断面図である。
【図4】駆動機構の配置を示す概略断面図である。
【図5】駆動機構の斜視図である。
【図6】従来の車載用電子機器収納箱の斜視図である。
【図7】従来の車載用電子機器収納箱の側面図である。
【図8】従来の車載用電子機器収納箱の側面図である。
【図9】従来の車載用電子機器収納箱の斜視図である。
【図10】従来の車載用電子機器収納箱の側面図であ
る。
【図11】従来の車載用電子機器収納箱の側面図であ
る。
【符号の説明】
10…本体ケース 11…開口 20…パネル 21…係合ピン 22…回動軸ピン 30…内部ユニット 40…スライドアーム 43…電動モータ 44…ウォームギア 45…回転ギア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口を有する本体ケースと、 この本体ケースの前面開口に対して回動可能に支持され
    る前面パネルと、 上記本体ケース内の上方位置で前後動可能に収容される
    内部ユニットと、 上記前面パネルを回動させるとともに上記内部ユニット
    を前後動させる駆動機構とを具備することを特徴とする
    車載用電子機器収納箱。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の車載用電子機器収
    納箱において、上記内部ユニットに固定されるとともに
    当該内部ユニットよりも前方に突出し、当該前端にて上
    記前面パネルにおける上記支点よりも上方位置にて係合
    する駆動アームを備えたことを特徴とする車載用電子機
    器収納箱。
JP10486994A 1994-04-18 1994-04-18 車載用電子機器収納箱 Pending JPH07285390A (ja)

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