JPH07284898A - 連続鋳造における鋳込中幅替方法 - Google Patents
連続鋳造における鋳込中幅替方法Info
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Abstract
変わらない鋳片支持を行い、短辺バルジングを防止し、
BOや鋳片品質悪化の防止する。 【構成】 鋳型短辺3と鋳型直下の短辺支持装置6とを
分離すると共に、前記短辺支持装置6を小分割し、それ
ぞれに駆動装置7を取付けるなどして鋳込方向に複数の
鋳片支持点を鋳片幅方向に進退移動可能とし、定常鋳込
中および鋳込中幅替時に、鋳片短辺の傾斜に応じて短辺
支持装置6の各鋳片支持点を移動調節して鋳型直下にお
ける鋳片短辺を支持する。鋳型短辺直下における鋳片短
辺が複数の鋳片支持点によって常に支持され、短辺バル
ジングが効果的に防止される。
Description
型短辺を移動させて鋳片幅を縮小または拡大するに際
し、鋳片の短辺バルジングを防止することのできる鋳込
中幅替方法に関するものである。
鋳型内の冷却水により一次冷却して外皮に凝固シェルを
形成し、続くガイドロール群内で二次冷却して凝固を促
進しつつ鋳片をピンチロールで連続的に引き抜く方法で
あり、このような連続鋳造において、生産性や歩留りの
向上等の点から鋳型への鋳込みを停止することなく鋳片
幅を変更する技術が重要となってきている。
に、下方に向かって狭まるテーパーが付された一対の鋳
型長辺2間に、一対の鋳型短辺3を移動可能に配設した
幅可変鋳型1を使用し、この一対の鋳型短辺3を上下に
一対の電動または油圧の駆動装置4で相互に接近・離隔
する方向に進退移動させて鋳込中に鋳片幅を縮小または
拡大している。
を示すもので、の定常鋳込状態においては、通常、凝
固収縮量を考慮して下方に向かって狭まる次式のテーパ
ー量ΔWを付加している。
状態から鋳型短辺3を平行移動させて幅縮小方向に幅
替えを実施すると、鋳型短辺がからまで移動する時
に鋳片が受けるテーパー量ΔWS は、次式のようにな
る。この式から明らかなように、鋳片が受けるテーパー
量ΔWS は定常状態よりも大きくなっており、強テーパ
ーにより鋳片品質に悪影響を及ぼすという問題点があ
る。
ように、幅縮小時には鋳型短辺3を前傾させて移動させ
た後、後傾させて傾斜を元に戻し、幅拡大時には鋳型短
辺3を後傾させて移動させた後、前傾させて傾斜を元に
戻し、幅替中でも鋳片の受ける鋳型短辺からのテーパー
量を定常鋳込中と同じになるようにし、鋳型短辺と鋳片
間のエアギャップや鋳型短辺による鋳片の過大な押し込
みを無くし、幅替中の短辺バルジンクやブレークアウト
を防止するという方法が開発されている(例えば、特公
平 2-19743号公報,特公平 4-18936号公報など) 。
ような幅替え方法において、鋳型短辺直下(トップゾー
ンT/Z)における短辺支持は、図13に示すような鋳
型短辺3に直結・固定されたフットロール50によるも
のが多く、定常鋳込中は凝固収縮に見合った短辺支持が
ほぼ可能であるが、鋳込中幅替時は鋳型短辺3とフット
ロール50がほぼ一直線上に並んでいるため、凝固収縮
に見合った支持をすることができない、あるいはフット
ロール50が鋳片短辺を押し込んでしまう(図13(b)
参照)などの問題がある。
鋳型直下の短辺サポートロール100が独立している場
合でも、幅替中は鋳片短辺支持は不可能であり、短辺バ
ルジングを防止するためには、短辺スプレー101によ
る水量を増加して対応していた(特開昭1-321055号公
報) 。
崩れ、幅替中にブレークアウトが発生したり、鋳片コー
ナー部が過冷になるという問題点があった。
べくなされたもので、その目的は、幅替中においても短
辺バルジングを効果的に防止することができ、短辺ブレ
ークアウトや鋳片品質の悪化を防止することのできる鋳
込中幅替方法を提供することにある。
に鋳型短辺を移動させることにより鋳片幅を縮小または
拡大する鋳込中幅替方法において、鋳型短辺と鋳型直下
の短辺支持装置とを分離すると共に、前記短辺支持装置
の鋳込方向に複数の鋳片支持点を鋳片幅方向に進退移動
可能とし、定常鋳込中および鋳込中幅替時に、鋳型直下
における鋳片短辺の傾斜に応じて短辺支持装置の各鋳片
支持点を移動調節して鋳型直下における鋳片短辺を支持
する。
込方向に複数に小分割してそれぞれに駆動装置を取付け
て移動調節する構成、全体のサポートロール装置のテー
パー量を一対の駆動装置により連続的に可変とする構
成、サポートロールを1個ずつ独立させ各サポートロー
ルを駆動装置により移動調節する構成などを採用するこ
とができる。
速度Vu が鋳型短辺下部速度Vl よりも大のステップI
と、鋳型短辺がVu =Vl で平行移動するステップII
と、Vu がVl よりも小のステップIII に区分して行
う。
鋳込中幅替時に、短辺支持装置の鋳片支持点が鋳片幅方
向に移動調節され、鋳型短辺直下における鋳片短辺が複
数の鋳片支持点によって常に支持され、短辺バルジング
が効果的に防止される。
るいは後傾平行移動状態(幅拡大) により幅替中でも鋳
片の受けるテーパー量が定常状態と同じになり、強テー
パー状態が解消され、前記短辺支持装置による鋳型短辺
直下の支持と相まって短辺バルジングが効果的に防止さ
れる。
て詳細に説明する。図1に示すように、一対の鋳型長辺
2と一対の鋳型短辺3からなる幅可変鋳型1から出た鋳
片Sの長辺側は、鋳型直下からピンチロールの手前まで
配設された二次冷却帯としてのガイドロール群5により
支持されており、短辺側は鋳型直下のトップゾーンT/
Zにおける短辺支持装置6で支持されている。
装置6を、サポートシュー装置6-1,サポートロール装
置6-2,サポートロール装置6-3に分割し、かつ鋳型短
辺3と同様の電動または油圧の駆動装置7でそれぞれが
独立して駆動されるようにする。なお、この実施例で
は、各短辺支持装置6の鋳片Sとの当接面には、予め一
定のテーパーを形成しておく。
置6の駆動装置7には、それぞれ制御器8,9が接続さ
れ、プロセスコンピューター10の指令に基づいて次の
ように制御される。
縮量を考慮した前述の(1)式のテーパー量ΔWを付加
する。
量は、幅替前と幅替後との両方で充分な支持を行えるよ
うに、幅替量の中間幅時の凝固収縮に合わせて決定して
おくとよい。
で移動させ、鋳片の凝固収縮量に応じて各装置の上端位
置を調節する(図2参照)。本来、凝固収縮量は鋳片
幅,鋼種,鋳造速度(=温度)などによって変わるの
で、これに対応するために、各短辺支持装置6を次式に
よって制御する。
過する鋳片幅Wunは、計算値や経験値をプロセスコンピ
ューター10に予め入力しておいて、これを使用しても
よいし、あるいは適当なセンサーで各短辺支持装置6の
上端での鋳片幅を計測し、この実測値を使用するように
してもよい。
速度などに対応した値がプロセスコンピューター10に
予め入力されている。以上により、各短辺支持装置の位
置が前後に進退移動して最適位置に位置し、鋳片短辺を
絶えず最適に支持することができる。
常状態に近づけることが基本である。
幅替中のテーパー量ΔW’を次式のように設定し、図3
の前傾平行移動状態で幅替えを実施する。
テーパー)のテーパー量となり、幅替中でも鋳片の受け
るテーパー量(ΔWs ) は定常状態と同じになる。実際
の鋳型の動きは、図4,図5に示すように、鋳型短辺3
の上部速度Vumを下部速度Vlmよりも大きくして前傾移
動させるステップI、Vum=Vlmで平行移動させるステ
ップII、上端速度Vumを減速して定常テーパーに戻すス
テップIII からなる。
終的に、鋳型短辺3のテーパー量は縮小幅に対応した幅
替前よりも小さい値に設定される。
この場合、鋳型短辺直下の鋳片は、図6に示すように、
鋳型内の正テーパーに対して逆テーパーとなり、またこ
の逆テーパーが鋳型短辺の移動に伴って変化するため、
各短辺支持装置6を鋳型短辺2の移動に合わせて上から
順に移動させながら位置制御する。即ち、鋳片幅変化量
と凝固収縮量に応じて各短辺支持装置6の下端位置を次
式によって位置制御する。
を通過する鋳片幅Wlnは、幅替中の各時刻における計算
値や経験値をプロセスコンピューター10に予め入力し
ておいて、これを使用してもよいし、あるいは適当なセ
ンサーで幅替中の各時刻における各短辺支持装置6の下
端での鋳片幅を計測し、この実測値を使用するようにし
てもよい。
た短辺支持装置6で鋳片Sが常に最適に支持され、短辺
バルジングが防止される。
Vm ’は正となる)。この場合、短辺鋳型3は、図7に
示すように、後傾のテーパー量となるが、幅縮小の場合
と同様に、幅替中でも鋳片の受けるテーパー量は定常状
態と同じになる。
り、図7に示すように、鋳型短辺3の上部速度Vumを下
部速度Vlmよりも大きくして後傾移動させるステップ
I、Vum=Vlmで平行移動させるステップII、上端速度
Vumを減速して定常テーパーに戻すステップIII からな
る。(4)式に従う部分はステップIIである。
この場合、鋳型短辺直下の鋳片は、図7に示すように、
鋳型内と同様に正テーパーとなるが、この正テーパーが
鋳型短辺の移動に伴って変化するため、幅縮小と同様に
各短辺支持装置6を鋳型短辺2の移動に合わせて上から
順に移動させながら位置制御する。即ち、鋳片幅変化量
と凝固収縮量に応じて各短辺支持装置6の上端位置を
(3)式によって位置制御する。
片幅Wunおよび凝固収縮補正量βunについては幅縮小時
と同様である。
前述の装置に限定されることなく、図8に示す短辺支持
装置を使用することもできる。図8(a) は、全てサポー
トロール装置61としたもので、図1と同様にテーパー
量は一定として駆動装置71で独立して進退移動させ
る。
ーンの短辺支持装置を一体のテーパーサポート装置62
としたもので、上下に配置した一対の駆動装置72で鋳
片の傾斜に応じて装置のテーパー量を連続的に可変とす
る。
独立させたもので、それぞれに設けた駆動装置73で進
退移動させる。
図5に基づいて移動制御し、鋳型直下の短辺支持装置6
も図6または図7に従って移動制御して幅替えを行い、
短辺バルジングとフレークアウトの発生回数を調べた結
果である。短辺バルジング量および幅替中のBO回数共
に大幅に減少していることがわかる。
型直下の短辺支持装置とを分離すると共に、前記短辺支
持装置の鋳込方向に複数の鋳片支持点を鋳片幅方向に進
退移動可能とし、定常鋳込中および鋳込中幅替時に、鋳
片短辺の傾斜に応じて短辺支持装置の各鋳片支持点を移
動調節して鋳型直下における鋳片短辺を支持するように
したため、鋳型直下における短辺バルジングを効果的に
防止することができ、短辺ブレークアウトの発生や鋳片
品質悪化を解消することができる。
状態(幅縮小) あるいは後傾平行移動状態(幅拡大) に
より幅替中でも鋳片の受けるテーパー量が定常状態と同
じになるようにすることで、強テーパーあるいは弱テー
パーが解消され、前記短辺支持装置による鋳型短辺直下
の支持と相まって短辺バルジングを効果的に防止するこ
とができる。
の装置を示す概略図である。
る。
る。
す概略図である。
量を示すグラフである。
る。
る。
図である。
効果と(b) 幅替中BO回数の減少効果を示すグラフであ
る。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 連続鋳造中に鋳型短辺を移動させること
により鋳片幅を縮小または拡大する鋳込中幅替方法にお
いて、 鋳型短辺と鋳型直下の短辺支持装置とを分離すると共
に、前記短辺支持装置の鋳込方向に複数の鋳片支持点を
鋳片幅方向に進退移動可能とし、定常鋳込中および鋳込
中幅替時に、鋳型直下における鋳片短辺の傾斜に応じて
短辺支持装置の各鋳片支持点を移動調節して鋳型直下に
おける鋳片短辺を支持することを特徴とする連続鋳造に
おける鋳込中幅替方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の鋳込中幅替方法におい
て、鋳型短辺の幅替移動工程は、鋳型短辺上部速度Vu
が鋳型短辺下部速度Vl よりも大のステップIと、鋳型
短辺がVu =Vl で平行移動するステップIIと、Vu が
Vl よりも小のステップIII に区分されていることを特
徴とする鋳込中幅替方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7455694A JP2959390B2 (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 連続鋳造における鋳込中幅替方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7455694A JP2959390B2 (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 連続鋳造における鋳込中幅替方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07284898A true JPH07284898A (ja) | 1995-10-31 |
JP2959390B2 JP2959390B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=13550632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7455694A Expired - Lifetime JP2959390B2 (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 連続鋳造における鋳込中幅替方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2959390B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100418984B1 (ko) * | 1999-11-22 | 2004-02-14 | 주식회사 포스코 | 브룸의 브렉아웃 방지장치 |
KR101315352B1 (ko) * | 2011-08-01 | 2013-10-08 | 주식회사 포스코 | 몰드 폭 조절 장치 |
JP2014133244A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Mishima Kosan Co Ltd | 鋳片の連続鋳造方法及びその連続鋳造用鋳型 |
JP2014133243A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Mishima Kosan Co Ltd | 鋳片の連続鋳造方法及びその連続鋳造用鋳型 |
CN110315046A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 宝山钢铁股份有限公司 | 防止连铸坯窄边鼓肚的工艺方法 |
-
1994
- 1994-04-13 JP JP7455694A patent/JP2959390B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100418984B1 (ko) * | 1999-11-22 | 2004-02-14 | 주식회사 포스코 | 브룸의 브렉아웃 방지장치 |
KR101315352B1 (ko) * | 2011-08-01 | 2013-10-08 | 주식회사 포스코 | 몰드 폭 조절 장치 |
JP2014133244A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Mishima Kosan Co Ltd | 鋳片の連続鋳造方法及びその連続鋳造用鋳型 |
JP2014133243A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Mishima Kosan Co Ltd | 鋳片の連続鋳造方法及びその連続鋳造用鋳型 |
CN110315046A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 宝山钢铁股份有限公司 | 防止连铸坯窄边鼓肚的工艺方法 |
CN110315046B (zh) * | 2018-03-30 | 2020-12-18 | 宝山钢铁股份有限公司 | 防止连铸坯窄边鼓肚的工艺方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2959390B2 (ja) | 1999-10-06 |
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