JPH07284144A - 移動加入者アクセス方式 - Google Patents

移動加入者アクセス方式

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JPH07284144A
JPH07284144A JP6089182A JP8918294A JPH07284144A JP H07284144 A JPH07284144 A JP H07284144A JP 6089182 A JP6089182 A JP 6089182A JP 8918294 A JP8918294 A JP 8918294A JP H07284144 A JPH07284144 A JP H07284144A
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JP
Japan
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access system
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terminal
call
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Application number
JP6089182A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Sasamoto
芳文 笹本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定網加入者交換機の機能を変えることな
く、また移動制御機構間にメッシュ回線を設けることな
く、経済的で、実効性のある加入者アクセスシステム間
の移動サービスを提供する。 【構成】 加入者アクセスシステムAS1の分配機構D
S1と加入者アクセスシステムAS2の分配機構DS2
との間に結合機構CN1を設ける。結合機構CN1を介
し、隣接する加入者アクセスシステムAS2との間でメ
ッセージ通信を行い、加入者アクセスシステムAS1に
登録された端末MS1が加入者アクセスシステムAS2
のサービスエリアへ移動しても、端末MS1と通話を行
えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、固定網加入者交換機
に接続される加入者アクセスシステム間で端末の移動性
を実現する移動加入者アクセス方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、加入者アクセスシステムでは、図
5に示すように、加入者交換機LS1の配下に移動制御
機構MC1が接続され、移動制御機構MC1の配下には
加入者アクセス線を加入者に分配する分配機構(加入者
アクセス線分配機構)DS1が接続され、分配機構DS
1には個別加入者線が接続される。この例では、分配機
構DS1と無線基地局BS1,BS2との間が有線で接
続され、無線インターフェイスを介して、その通話エリ
アに位置する端末と接続されるシステム構成となってい
る。この加入者アクセスシステムは固定網加入者交換機
(PSTN)の配下にそれぞれ構築され(この例では2
システム)、その範囲内で通常移動性制御がなされる。
すなわち、例えば第1の加入者アクセスシステムAS1
内で、端末MS1(加入者アクセスシステムAS1に登
録された端末)が基地局BS1から基地局BS2の通話
エリアに移動した場合、PSTNからの着呼があった時
は、予め設定された呼び出しエリアに呼び出しメッセー
ジを送信し、応答のあった基地局BS2,端末MS1と
接続を行う。移動制御機構MC1は上記呼び出しメッセ
ージの送出、基地局接続、端末接続の管理を行う。一
方、加入者アクセスシステムAS1のサービスエリアの
外に端末MS1が移動した場合、着信不可にするシステ
ムがある。また、加入者アクセスシステムAS1のサー
ビスエリアの外に端末MS1が移動した場合、加入者交
換機LS1,LS2を介して移動制御機構MC1,MC
2間で移動制御メッセージの通信を行って移動通信に対
応するシステムや、移動制御機構MC1,MC2間を直
接接続して移動通信に対応するシステムがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、加入者
アクセスシステム内のみの移動サービス提供では、すな
わち加入者アクセスシステムのサービスエリアの外に端
末が移動した場合に着信不可にする方式では、特にサー
ビスエリアの境界に位置する加入者は移動サービス範囲
が非常に限定されることになる。また、PSTN経由あ
るいは移動制御機構間を直接接続する方式では、移動制
御機構間の回線(メッセージ転送用)を常時メッシュ状
に張る必要があり、設備運用コストが大きくなる。
【0004】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、固定網加入
者交換機の機能を変えることなく、また移動制御機構間
にメッシュ回線を設けることなく、経済的で、実効性の
ある移動加入者アクセス方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、その第1発明(請求項1に係る発明)は、加
入者交換機の配下に移動制御機構および加入者アクセス
線分配機構,基地局を有する第1の加入者アクセスシス
テムの加入者アクセス線分配機構に結合機構を設け、こ
の結合機構を介して隣接する第2の加入者アクセスシス
テムとの間でメッセージ通信を行うようになし、第1の
加入者アクセスシステムに登録された端末が第2の加入
者アクセスシステムのサービスエリアへ移動してもこの
端末との接続を行えるようにしたものである。また、そ
の第2発明(請求項2に係る発明)は、第1発明におい
て、結合機構に通話パスを設け、第1の加入者アクセス
システムに登録された端末が第2の加入者アクセスシス
テムのサービスエリアへ移動した場合、結合機構の通話
パスを用いて通話できるようにしたものである。また、
その第3発明(請求項3に係る発明)は、第1発明にお
いて、第1の加入者アクセスシステムと第2の加入者ア
クセスシステムの加入者交換機間に通話パスを設定する
ものとし、第1の加入者アクセスシステムに登録された
端末が第2の加入者アクセスシステムのサービスエリア
へ移動した場合、上記通話パスを用いて通話できるよう
にしたものである。また、その第4発明(請求項4に係
る発明)は、第1発明において、加入者アクセス線分配
機構と基地局との間を無線接続するようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】したがってこの発明によれば、その第1発明で
は、第1の加入者アクセスシステムの加入者アクセス線
分配機構に設けられた結合機構を介し、隣接する第2の
加入者アクセスシステムとの間でメッセージ通信が行わ
れ、第1の加入者アクセスシステムに登録された端末が
第2の加入者アクセスシステムのサービスエリアへ移動
しても、この端末との接続を行うことが可能となる。ま
た、その第2発明では、第1発明の作用に加え、第1の
加入者アクセスシステムに登録された端末が第2の加入
者アクセスシステムのサービスエリアへ移動した場合、
結合機構に設けられた通話パスを用いて通話することが
可能となる。また、その第3発明では、第1発明の作用
に加え、第1の加入者アクセスシステムに登録された端
末が第2の加入者アクセスシステムのサービスエリアへ
移動した場合、第1の加入者アクセスシステムと第2の
加入者アクセスシステムの加入者交換機間に設定された
通話パスを用いて通話することが可能となる。また、そ
の第4発明では、第1発明において、加入者アクセス線
分配機構と基地局との間が無線で接続される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。図1はこの発明を適用してなるシステムの一実施例
を示す構成図である。同図において、AS1は第1の加
入者アクセスシステム、AS2は第2の加入者アクセス
システムである。第1の加入者アクセスシステムAS1
では、加入者交換機LS1の配下に移動制御機構MC1
が接続され、移動制御機構MC1の配下には加入者アク
セス線を各加入者に分配する分配機構(加入者アクセス
線分配機構)DS1が接続され、分配機構DS1には個
別加入者線が接続される。この例では端末アクセスに無
線を使用した例を示しており、分配機構DS1と無線基
地局BS1,BS2との間が無線で接続され、無線イン
ターフェースを介して、その通話エリアに位置する端末
と通信するシステム構成となっている。分配機構DS1
と無線基地局BS1,BS2との間を無線接続とするこ
とにより、有線で接続する場合に対してコストダウンを
促進することができる。
【0008】第2の加入者アクセスシステムAS2で
は、加入者交換機LS2の配下に移動制御機構MC2が
接続され、移動制御機構MC2の配下には加入者アクセ
ス線を各加入者に分配する分配機構(加入者アクセス線
分配機構)DS2が接続され、分配機構DS2には個別
加入者線が接続される。この例では端末アクセスに無線
を使用した例を示しており、分配機構DS2と無線基地
局BS3,BS4との間が無線で接続され、無線インタ
ーフェースを介して、その通話エリアに位置する端末と
通信するシステム構成となっている。分配機構DS2と
無線基地局BS3,BS4との間を無線接続とすること
により、有線で接続する場合に対してコストダウンを促
進することができる。
【0009】この加入者アクセスシステムAS1,AS
2は固定網加入者交換機(PSTN)の配下にそれぞれ
構築されるが、それぞれの加入アクセスシステムは分配
機構DS1,DS2間に結合機構CN1を置くことによ
り結合される。図2は加入アクセスシステムAS1が4
つの加入者アクセスシステム(AS2〜AS5)と隣接
・結合されている場合の構成を示す。加入者密度の低い
地域の通信では一つの分配機構DSでカバーするエリア
は大きなものとなる。そのような場合、通常、加入者の
移動はホームエリアおよびその近傍のエリアが大多数で
あるため、近接エリアとの結合機構CNがあれば実効的
に広域移動サービスが提供できる。結合機構CNを介し
た分配機構DS間の通信には、制御信号と通話パスの両
者を設ける方式と、制御信号のみの方式とがある。ま
た、結合機構CNから相手システムの分配機構DSへの
アクセス制御につても、移動制御機構MCを介する集中
制御方式と結合機構CNが直接行う分散制御方式があ
る。
【0010】〔実施例1〕次に、PSTNからの着信時
の動作例(実施例1)を、図3の信号シーケンス図を用
い、図1を参照しながら説明する。ここでは結合機構C
N1を介する分配機構DS1,DS2間の通信に、制御
信号と通話パスの両者を設ける方式、すなわち結合機構
CN1に通話パスを設ける方式について説明する。加入
者交換機LS1より移動制御機構MC1に着信信号が送
られてくると、移動制御機構MC1は予め設定された呼
び出しエリアにページング信号を送出する。加入者アク
セスシステムAS1内の基地局BS1,BS2へは分配
機構DSを経由してページング信号が与えられる。一
方、加入者アクセスシステムAS2の基地局BS3,B
S4へは、分配機構DS1,結合機構CN1,分配機構
DS2を経由してページング信号が与えられる。
【0011】この場合、端末MS1が(加入者アクセス
システムAS1に登録された端末)が加入者アクセスシ
ステムAS1のサービスエリアの外に移動し、加入者ア
クセスシステムAS2内の基地局BS3の通話エリアに
位置しているものとする。すると、基地局BS3を介す
るページング信号を受けて端末MS1は、ページ応答信
号を上記信号パスの逆の順序で移動制御機構MC1へ返
す。これにより、加入者交換機LS1と応答した端末M
S1との間で呼出,応答信号授受が行われ、端末MS1
との接続が行われる。通話パスは、ページ応答のあった
時点で、端末MS1と加入者交換機LS1との間でそれ
ぞれの機構を通して確保される。これにより、応答信号
が返送された時点で、通話可能状態になる。切断も同様
に、端末MS1と加入者交換機LS1との間で、切断,
解放信号の授受により行われる。
【0012】結合機構CN1と分配機構DDS2間で行
われる信号のアクセス制御は分配機構DS2のアクセス
制御法に従う。すなわち、1:Nの信号パスの場合は結
合機構CN1は集中パス制御機構(図上では移動制御機
構MC2に内蔵)を経由して基地局BS3,BS4との
信号授受を行い、N:Nのアクセスが可能な分配機構D
S2の場合は結合機構CN1と基地局BS3,BS4と
の間で直接信授受を行う。通話パスの場合も、信号パス
と同等に、集中パス制御機構を介する方法と結合機構C
N1と基地局BS3,BS4との間で通話パスを直接設
定する方法がある。
【0013】なお、図3では加入者アクセスシステムA
S1と加入者アクセスシステムAS2に同時にページン
グ信号を送るものとして説明したが、位置登録機能によ
りアクセスすべき端末MS1が加入者アクセスシステム
AS2へ移動したことを移動制御機構MC1が認識し、
それに基づき移動先の加入者アクセスシステムAS2へ
のみページング信号を送信する方法もある。また、図3
の説明は呼び出しエリアが複数加入者アクセスシステム
である場合を示しているが、個々の加入者アクセスシス
テムが呼び出しエリア単位、さらには一つの加入者アク
セスシステム内に複数の呼び出しエリアが設定されてい
る構成も本特許の範囲である。
【0014】〔実施例2〕次に、結合機構CN1で信号
授受のみを行う方式(実施例2)について、図4の信号
シーケンス図を用い、図1を参照しながら説明する。加
入者交換機LS1より移動制御機構MC1に着信信号が
送られてくると、移動制御機構MC1は予め設定された
呼出しエリアにページング信号を送出する。加入者アク
セスシステムAS1内の基地局BS1,BS2へは分配
機構DS1を経由してページング信号が与えられる。一
方、加入者アクセスシステムAS2の基地局BS3,B
S4へは、分配機構DS1,結合機構CN1,分配機構
DS2を経由してページング信号が与えられる。
【0015】この場合、端末MS1が(加入者アクセス
システムAS1に登録された端末)が加入者アクセスシ
ステムAS1のサービスエリアの外に移動し、加入者ア
クセスシステムAS2内の基地局BS3の通話エリアに
位置しているものとする。すると、基地局BS3を介す
るページング信号を受けて端末MS1は、ページ応答信
号(ページ応答信号)を上記信号パスの逆の順序で移
動制御機構MC1へ返す。また、端末MS1は、ページ
応答信号(ページ応答信号)を、分配機構DS2を介
し移動制御機構MC2へ返す。
【0016】この実施例では、通話パスが結合機構CN
1に設けられていないため、通話パスを加入者交換機L
S1,LS2間で設定する必要がある。ここでは、移動
加入者を着信転送サービス加入者として、通常の着信転
送に基づき通話パスを加入者交換機LS1,LS2間で
張る例を示している。移動制御機構MC1,加入者交換
機LS1を経由して着信転送を受けた加入者交換機LS
2は、配下の移動制御機構MC2に着信を通知する。移
動制御機構MC2は、予め端末MS2より受けているペ
ージ応答信号に基づき通話パスリソースを確保してい
るので、応答信号が返送および加入者交換機LS2から
の着信転送信号を受信した時点で通話可能状態とする。
【0017】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、その第1発明では、第1の加入者アクセ
スシステムの加入者アクセス線分配機構に設けられた結
合機構を介し、隣接する第2の加入者アクセスシステム
との間でメッセージ通信が行われ、第1の加入者アクセ
スシステムに登録された端末が第2の加入者アクセスシ
ステムのサービスエリアへ移動してもこの端末との接続
を行うことが可能となり、またその第2発明では、第1
の加入者アクセスシステムに登録された端末が第2の加
入者アクセスシステムのサービスエリアへ移動した場
合、結合機構に設けられた通話パスを用いて通話するこ
とが可能となり、またその第3発明では、第1の加入者
アクセスシステムに登録された端末が第2の加入者アク
セスシステムのサービスエリアへ移動した場合、第1の
加入者アクセスシステムと第2の加入者アクセスシステ
ムの加入者交換機間に設定された通話パスを用いて通話
することが可能となり、固定網加入者交換機の機能を変
えることなく、また移動制御機構間にメッシュ回線を設
けることなく、経済的で、実効性のある加入者アクセス
システム間の移動サービスを提供することができるよう
になる。また、その第4発明では、加入者アクセス線分
配機構と基地局との間を無線で接続するようにしたの
で、第1発明の効果に加えて、有線で接続する場合に対
してコストダウンを促進することができるようになると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用してなるシステムの一実施例を
示す構成図である。
【図2】 加入アクセスシステムAS1が4つの加入者
アクセスシステム(AS2〜AS5)と隣接・結合され
ている場合の構成を示す図である。
【図3】 実施例1の動作を説明するためのシーケンス
図である。
【図4】 実施例2の動作を説明するためのシーケンス
図である。
【図5】 従来のシステムの一例を示す構成図である。
【符号の説明】
AS1…第1の加入者アクセスシステム、AS2…第2
の加入者アクセスシステム、LS1,LS2…加入者交
換機、MC1,MC2…移動制御機構、DS1,DS2
…分配機構(加入者アクセス線分配機構)、BS1,B
S2,BS3,BS4…無線基地局、MS1…端末。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入者交換機の配下に移動制御機構およ
    び加入者アクセス線分配機構,基地局を有する第1の加
    入者アクセスシステムの加入者アクセス線分配機構に結
    合機構を設け、 この結合機構を介して隣接する第2の加入者アクセスシ
    ステムとの間でメッセージ通信を行うようになし、 前記第1の加入者アクセスシステムに登録された端末が
    前記第2の加入者アクセスシステムのサービスエリアへ
    移動してもこの端末との接続を行えるようにしたことを
    特徴とする移動加入者アクセス方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において、結合機構に通話パス
    を設け、第1の加入者アクセスシステムに登録された端
    末が第2の加入者アクセスシステムのサービスエリアへ
    移動した場合、前記結合機構の通話パスを用いて通話で
    きるようにしたことを特徴とする移動加入者アクセス方
    式。
  3. 【請求項3】 請求項1において、第1の加入者アクセ
    スシステムと第2の加入者アクセスシステムの加入者交
    換機間に通話パスを設定するものとし、第1の加入者ア
    クセスシステムに登録された端末が第2の加入者アクセ
    スシステムのサービスエリアへ移動した場合、前記通話
    パスを用いて通話できるようにしたことを特徴とする移
    動加入者アクセス方式。
  4. 【請求項4】 請求項1において、加入者アクセス線分
    配機構と基地局との間を無線接続としたことを特徴とす
    る移動加入者アクセス方式。
JP6089182A 1994-04-05 1994-04-05 移動加入者アクセス方式 Pending JPH07284144A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0595577A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Iwatsu Electric Co Ltd 構内通信網における時間分割通信方法
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JPH05308674A (ja) * 1992-04-28 1993-11-19 Oki Electric Ind Co Ltd 移動通信方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961029