JPH07283869A - 発加入者番号検証方式 - Google Patents

発加入者番号検証方式

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JPH07283869A
JPH07283869A JP7369094A JP7369094A JPH07283869A JP H07283869 A JPH07283869 A JP H07283869A JP 7369094 A JP7369094 A JP 7369094A JP 7369094 A JP7369094 A JP 7369094A JP H07283869 A JPH07283869 A JP H07283869A
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JP
Japan
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calling
subscriber
station
calling subscriber
called
Prior art date
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Pending
Application number
JP7369094A
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English (en)
Inventor
Tadashi Sugiyama
忠史 杉山
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】発加入者番号の送出機能を持たない局間信号方
式を使用する交換網において交換台を介在させずに自動
的に発加入者番号を検証することを可能とする。 【構成】発加入者11からの特番のみで接続されたと
き、詳細課金局2ではANM24からの発加入者番号ダ
イヤリング要求の案内により発加入者がダイヤルした発
加入者番号をPBR23で受信してMEM26に記憶す
る。次に、ANM24から発加入者11にオンフックし
て待つよう案内し、発加入者11のオンフックを検出し
たとき、MEM26から読み出した発加入者番号宛に自
動的に発呼して発加入者11を呼び返し、その応答によ
りANM24からの着加入者番号ダイヤリング要求の案
内に応じて発加入者11がダイヤルした着加入者番号を
PRR23で受信する。この着加入者番号を受けた着信
局3では着加入者31を呼び出し、その応答により詳細
課金局2では詳細課金データ収集の操作を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発加入者番号検証方式に
関し、特に発加入者番号の送出機能を持たない局間信号
方式を使用する交換網において、交換台を介在させずに
自動的に発加入者番号を検証する発加入者番号検証方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の発加入者番号検証方式では、上位
局で詳細課金データを収集するときには、常に交換台が
介在してオペレータが発加入者および着加入者の電話番
号ならびに通話時間のデータを含む課金チケットを作成
している。つまり、オペレータは発加入者が申告した発
加入者番号によりこの発加入者を呼び返すか、あるいは
発加入者への割込み接続を行うことによって発加入者番
号を検証する手法を採っていた。
【0003】したがって、オペレータによる課金チケッ
ト作成にミスが発生すると、余分な通話料金が課される
ことがあるという欠点があった。
【0004】この問題点を解決する方式として、例えば
特開平1−288156号公報に所載の「オペレータ取
扱い呼課金方式」を挙げることができる。
【0005】このオペレータ取扱い呼課金方式は、オペ
レータ呼取扱い局(1)は集中自動詳細課金局(2)へ
の発信の後にこの集中自動詳細課金局(2)から送られ
る被呼加入者(31)および発呼加入者(11)の電話
番号ならびにオペレータ席番号のそれぞれの要求信号を
受信しオペレータ台(12)にそれぞれの要求を表示す
る受信手段と、集中自動詳細課金局(2)は、オペレー
タ呼取扱い局(1)から送られる被呼加入者(31)お
よび発呼加入者(11)の電話番号ならびにオペレータ
席番号をこの呼の接続のために選択した出トランクの番
号をキーとして記憶する記憶手段と、出トランクが応答
信号および終話信号を受けたとき上記キーを介して記憶
手段にそれぞれ応答時刻および終話時刻を追加記憶する
書込み手段とを有して、従来オペレータが作成していた
課金チケットをなくしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの従来
の課金方式では、オペレータ呼取扱い局のオペレータ台
は発呼加入者からの特番により接続され、オペレータが
被呼加入者と発呼加入者との電話番号を聞いて、発呼加
入者の電話番号を割込接続によって確認している。
【0007】つまり、発呼加入者電話番号の受信および
その検証を上位局の交換台のオペレータが行っているの
で、この上位局の交換台を必ず経由するルーティングを
しなければならないという制約があり、交換台を配備し
ている局でしか詳細課金データを収集できないという問
題点があった。
【0008】一方、発加入者側から見れば、交換台のオ
ペレータを経由した接続となるため、接続時間が長くな
るばかりでなく、オペレータ取扱い呼であるための付加
料金を課せられるという問題点があった。
【0009】本発明の目的は、発加入者番号の送出機能
を持たない局間信号方式を使用する交換網において、交
換台を介在させずに自動的に発加入者番号を検証する発
加入者番号検証方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、発加入
者番号の送出機能を有しない局間信号方式を使用する交
換網において、発信局からの呼を中継接続する詳細課金
局は着信番号の一部として受信した前記発加入者番号ま
たは自詳細課金局に接続後プッシュボタン信号によって
受信した前記発加入者番号を着信番号として発加入者を
自動的に呼び返す自動呼返し手段を備えることを特徴と
する発加入者番号検証方式が得られる。
【0011】また、前記詳細課金局は前記発加入者番号
を受信する受信手段と、この受信手段によって受信した
前記発加入者番号を記憶する記憶手段と、この記憶手段
から読み出した前記発加入者番号を着信番号として前記
発加入者を自動的に呼び返す前記自動呼返し手段とを備
えることを特徴とする発加入者番号検証方式が得られ
る。
【0012】さらに、前記詳細課金局はアナウンスマシ
ンを備え、このアナウンスマシンは前記発加入者からの
呼が接続されたときこの発加入者に自分の発加入者番号
をダイヤルしたのちオンフックして待つように指示する
アナウンスメントを出力し、前記自動呼返し手段が前記
発加入者を呼び返したときこの発加入者に着加入者番号
をダイヤルするよう要求するアナウンスメントを出力す
ることを特徴とする発加入者番号検証方式が得られる。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0014】図1は本発明の発加入者番号検証方式の一
実施例を適用した交換網のブロック図である。
【0015】図1を参照すると、本適用例の発加入者番
号の送出機能を有しない局間信号方式を使用する交換網
は、発加入者11を収容する発信局1と、発信局1と接
続される上位局の詳細課金局2と、発加入者11の通話
相手の着加入者31を収容する着信局3とにより構成さ
れている。
【0016】これら発信局1,詳細課金局2および着信
局3はそれぞれ発加入者番号の送出機能を持たず共通線
信号方式を使用した中継線によって接続されている。
【0017】発加入者11があらかじめ定めた特番のみ
または特番+発加入者番号をダイヤルすることにより、
発信局1は詳細課金局2と接続される。
【0018】詳細課金局2は発信局1と接続される入ト
ランク(ICT)20および出トランク(OGT)27
と、着信局3と接続されるOGT22と、ICT20,
OGT27およびOGT22を収容するスイッチングネ
ットワーク(SW)21と、SW21に接続されるPB
受信器(PBR)23およびアナウンスマシン(AN
M)24と、詳細課金局2内のすべてのシーケンス制御
を司る中央処理装置(CPU)25と、CPU25が実
行するプログラムおよび発加入者ごとの発加入者番号,
通話相手の着加入者番号,通話時間データを含む詳細課
金データを記憶する主記憶装置(MEM)26とを備え
ている。
【0019】ICT20を通して上記特番のみで接続さ
れたときには、詳細課金局2ではANM24からの発加
入者番号ダイヤリング要求のアナウンスメントにより発
加入者がダイヤルした発加入者番号(プッシュボタン信
号:PB信号)をPBR23で受信してCPU25に伝
えられ、CPU25はこれをMEM26に記憶する。
【0020】また、発加入者11が特番+発加入者番号
をダイヤルして接続されたときには、詳細課金局2では
受信したこのダイヤル信号から発加入者番号を抽出して
MEM26に記憶する。
【0021】次に詳細課金局2では、発加入者11に呼
び返されるまでオンフックして待つようANM24から
アナウンスメントを送る。
【0022】そして、発加入者11のオンフックによる
切断信号を検出したとき、一般に知られる手法で直ちに
MEM26から読み出した発加入者番号宛に自動的に発
呼して発加入者11を呼び返す。すなわち、CPU25
はMEM26から発加入者番号を読み出してOGT27
を捕捉し、発信局1を通して発加入者11を呼び返す。
これによって発加入者番号の検証が行われる。
【0023】この呼返しに発加入者11が応答すると、
詳細課金局2ではANM24からの着加入者番号ダイヤ
リング要求のアナウンスメントを発加入者11に送り、
このの指示により発加入者11がダイヤルした着加入者
番号(PB信号)をPRR23で受信し、この着加入者
番号を着信局3に送る。
【0024】着信局3では一般に知られる手法で着加入
者31を呼び出し、着加入者31がオフフック(応答)
すると、詳細課金局2では詳細課金データ収集の操作を
開始する。つまり、CPU25は上記発加入者番号およ
び着加入者番号に対応する通話開始時刻データをMEM
26に記憶する。
【0025】次に、本適用例の動作について図2を併用
して詳細に説明する。
【0026】図2は図1における動作の一例のシーケン
スチャートであり、発加入者11がダイヤルした特番の
みにより接続された呼の場合の動作を示す。
【0027】発加入者11が発呼して特番(例えば“0
051”)をダイヤルすると、一般に知られる手法で発
加入者11は発信局1からの起動により詳細課金局2に
接続される。
【0028】詳細課金局2では、CPU25はICT2
0を通して受信した特番を翻訳することにより発加入者
番号のダイヤリング要求を行う必要があることを認識
し、SW21を制御してOGT27とANM24とを接
続し、ANM24から発加入者番号のダイヤルを促すア
ナウンスメント(例えば、“あなたの電話番号をダイヤ
ルしてください”)を送出するとともに、SW21を制
御してOGT27とPBR23とを接続する。
【0029】発加入者11がこのアナウンスメントを聞
いて発加入者番号をダイヤルすると、この発加入者番号
(PB信号)をPBR23が受信し、CPU25はこれ
をMEM26に記憶する。
【0030】その後、CPU25は発加入者11にオン
フックして待つように通知するアナウンスメント(例え
ば、“呼び返されるまで受話器をかけてお待ちくださ
い”)の送出をANM24に指示し、ANM24からこ
のアナウンスメントがOGT27,発信局1を通して発
加入者11に送出される。
【0031】発加入者11がこのアナウンスメントを聞
いてオンフックすると、詳細課金局2ではCPU25が
発信局1からの切断信号を認識する。そして、MEM2
6から読み出した発加入者番号を着加入者番号として、
前述した一般に知られている手法で自動的に発呼処理を
行う。
【0032】この発呼処理により起動された発信局1
は、一般に知られている手法で発加入者11を呼び出
す。発加入者11が応答すると、発信局1から詳細課金
局2に応答信号が送信される。
【0033】詳細課金局2では、CPU25がOGT2
7を通してこの応答信号を認識すると、ANM24に指
示して発加入者11に対して着加入者番号のダイヤリン
グ要求のアナウンスメント(例えば、“着信加入者の電
話番号をダイヤルしてください”)を送出させる。
【0034】発加入者11がこのアナウンスメントを聞
いて着加入者番号をダイヤルすると、PBR23はOG
T27およびSW21を通して発信局1からの上記着加
入者番号(PB信号)を受信してCPU25に伝え、C
PU25はこれをMEM26に記憶する。
【0035】さらに、CPU25はSW21を制御して
OGT27とOGT22とを破線で図示したように接続
し、一般に知られている手法で着信局3に着信接続を指
示する。
【0036】この指示により着信局3では一般に知られ
ている手法で着信接続処理を行う。すなわち、着信局3
では詳細課金局2からの着加入者番号により着加入者3
1を呼び出し、着加入者31の応答により発加入者11
との間で通話状態に入る。
【0037】この通話が終話すると、詳細課金局2では
MEM26内の上記発加入者番号および着加入者番号を
もとに詳細課金データ(通話開始時刻,終話時刻等)の
収集を行う。
【0038】なお、本実施例において、詳細課金局2に
おけるANM24へのアナウンスメントの送出指示,発
加入者への自動発呼,詳細課金データの収集などのすべ
ての処理は、MEM26に格納されているプログラムを
CPU25が実行することにより行われる。
【0039】また、本実施例において、発加入者が着加
入者番号の前に料金即知サービスを示すあらかじめ定め
たプレフィックス(例えば、“001”)を含めてダイ
ヤルすることにより、詳細課金局は発着加入者間の通話
が終了したとき発加入者にこの通話の料金を通知する。
【0040】また別のプレフィックス(例えば、“00
2”)を含めてダイヤルすることにより、最小通話料金
ルート選択(リーストコストルーティングサービス)を
提供することができる。
【0041】このように本実施例によれば、プレフィッ
クスにより種種の付加サービスを提供することができ
る。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、発加入者
番号の送出機能を有しない局間信号方式を使用する交換
網において、発信局からの呼を中継接続する詳細課金局
は着信番号の一部として受信した発加入者番号または自
詳細課金局に接続後プッシュボタン信号によって受信し
た発加入者番号を着信番号として発加入者を自動的に呼
び返すことにより、交換台を経由する必要がなくなるの
で接続時間が短縮され、また付加料金を課されることが
なくなり、交換台を収容しない上位局においても発加入
者の詳細課金データを収集することができるという効果
を有する。
【0043】また、発加入者が着加入者番号の前にあら
かじめ定めたプレフィックスを含めてダイヤルすること
により、詳細課金局は発着加入者に料金即知などの種種
の付加サービスを提供することができるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発加入者番号検証方式の一実施例を適
用した交換網のブロック図である。
【図2】図1における動作の一例のシーケンスチャート
である。
【符号の説明】
1 発信局 2 詳細課金局 3 着信局 11 発加入者 20 入トランク(ICT) 21 スイッチングネットワーク(SW) 22,27 出トランク(OGT) 23 プッシュボタン信号受信器(PBR) 24 アナウンスマシン(ANM) 25 中央処理装置(CPU) 26 主記憶装置(MEM) 31 着加入者

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発加入者番号の送出機能を有しない局間
    信号方式を使用する交換網において、発信局からの呼を
    中継接続する詳細課金局は着信番号の一部として受信し
    た前記発加入者番号または自詳細課金局に接続後プッシ
    ュボタン信号によって受信した前記発加入者番号を着信
    番号として発加入者を自動的に呼び返す自動呼返し手段
    を備えることを特徴とする発加入者番号検証方式。
  2. 【請求項2】 前記詳細課金局は前記発加入者番号を受
    信する受信手段と、この受信手段によって受信した前記
    発加入者番号を記憶する記憶手段と、この記憶手段から
    読み出した前記発加入者番号を着信番号として前記発加
    入者を自動的に呼び返す前記自動呼返し手段とを備える
    ことを特徴とする請求項1記載の発加入者番号検証方
    式。
  3. 【請求項3】 前記詳細課金局はアナウンスマシンを備
    え、このアナウンスマシンは前記発加入者からの呼が接
    続されたときこの発加入者に自分の発加入者番号をダイ
    ヤルしたのちオンフックして待つように指示するアナウ
    ンスメントを出力し、前記自動呼返し手段が前記発加入
    者を呼び返したときこの発加入者に着加入者番号をダイ
    ヤルするよう要求するアナウンスメントを出力すること
    を特徴とする請求項1または2記載の発加入者番号検証
    方式。
JP7369094A 1994-04-13 1994-04-13 発加入者番号検証方式 Pending JPH07283869A (ja)

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JP7369094A JPH07283869A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 発加入者番号検証方式

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JP7369094A Pending JPH07283869A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 発加入者番号検証方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6240093B1 (en) * 1997-07-14 2001-05-29 Fujitsu Limited Transfer method of push-button signals

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62242456A (ja) * 1986-04-15 1987-10-23 Mitsubishi Electric Corp 電話システムの通話方式
JPS62245765A (ja) * 1986-04-17 1987-10-27 Mitsubishi Electric Corp 電話システムの通話方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960611