JPH07282675A - 回転式接点接合方法 - Google Patents

回転式接点接合方法

Info

Publication number
JPH07282675A
JPH07282675A JP7511594A JP7511594A JPH07282675A JP H07282675 A JPH07282675 A JP H07282675A JP 7511594 A JP7511594 A JP 7511594A JP 7511594 A JP7511594 A JP 7511594A JP H07282675 A JPH07282675 A JP H07282675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
terminal plate
joining
rotary
joining method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7511594A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Ota
太田  正巳
Takashi Kubo
孝 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Electronics Corp
Original Assignee
Anden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anden Co Ltd filed Critical Anden Co Ltd
Priority to JP7511594A priority Critical patent/JPH07282675A/ja
Publication of JPH07282675A publication Critical patent/JPH07282675A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
  • Manufacture Of Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】充分な接合強度を確保でき、接点面の損傷及び
金属粉の飛散を防止でき、高抵抗スペーサを省略でき、
かつ、端子板が複雑な形状を有していても端子板が変形
したり折損することがない接点接合方法を提供する。 【構成】接点2を端子板1に押圧しつつ回転させて摩擦
溶接原理で両者を接合する。一例において、接点2の接
合面21から突起を設けたり、位置決め軸部を設ける。
他例において、端子板1と接点2との間で通電しつつ摩
擦接合を行ったり、両者を予め予熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転式接点接合方法に
関する。
【0002】
【従来技術】従来、端子板に接点を接合するには、ろう
付け法、かしめ法及び抵抗溶接法の3種類の方法が知ら
れている。また、特開昭57−78720号公報は、端
子板(接点材)上に接点を押圧しつつ、接点を超音波振
動子により端子板の接点接合面に対して平行に振動させ
て溶接することを開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ろう付
け法は、接合強度が充分でないこと及び生産性が悪いと
いう問題があった。また、かしめ法は、接合面の一体化
がなされないので電気的な接合の信頼性に乏しいという
問題があった。また、抵抗溶接法は、接点及び端子板が
通常、良導電性で軟質の金属(例えばAgやCu)から
なるので接合面の抵抗値も比較的小さく、必要な接合強
度を得るために大電流を通電すると、接合面の抵抗値の
ばらつきにより接合(溶接)状態がばらつき、またスパ
ッタにより接点や端子板から金属粉などが飛散したり、
接点や端子板が損傷するという不具合が生じた。
【0004】このため、両者の間に相対的に高抵抗のス
ペーサを挟んで抵抗溶接を行うのが通常であるが、この
ためには、このスペーサを予め接点の接合面に一体化し
ておく必要があり、構造及び工程が複雑となるという問
題を有していた。一方、超音波溶接法は、接点の超音波
微振動による摩擦発熱を用いた機械的溶接法であるが、
接点を端子板に押圧しつつ接点に超音波振動を与えるた
めに、端子板にも超音波振動が伝達されてしまい、端子
板が複雑な形状を有する場合などにおいては端子板に異
常な共振現象が生じ、端子板が変形したり、極端な場合
には折損するという問題が生じるという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、充分な接合強度を確保でき、接点面の損傷及び金
属粉の飛散を防止でき、高抵抗スペーサを省略でき、か
つ、端子板が複雑な形状を有していても端子板が変形し
たり折損することがない接点接合方法を提供すること
を、その目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の構成は、
良導電性金属からなり接合面が接点面と反対側に形成さ
れた接点を良導電金属からなる端子板に所定の付勢力で
押圧しつつ自転させて前記接点の接合面を前記端子板に
接合することを特徴とする回転式接点接合方法である。
【0007】本発明の第2の構成は第1の構成において
更に、前記接点の回転軸心と直角の断面が非円形に形成
されるものである。本発明の第3の構成は第1又は第2
の構成において更に、前記接点が、前記回転軸心から所
定距離離れた位置にて前記接合面から突出する突起を有
するものである。
【0008】本発明の第4の構成は第1〜第3の構成の
いずれかにおいて更に、前記端子板が、前記接点の接合
面の径方向中央部に面して逃がし溝を有するものであ
る。本発明の第5の構成は第1〜第4の構成のいずれか
において更に、前記接合面の径方向中央部から突設する
位置決め軸部を前記端子板に形成された位置決め穴に嵌
入するものである。
【0009】本発明の第6の構成は第1〜第5の構成の
いずれかにおいて更に、前記接合時に、前記接点及び前
記端子板間に通電するものである。
【0010】
【作用及び発明の効果】本発明の第1の構成によれば、
接点を端子板に押圧しつつ回転させて摩擦溶接原理で両
者を接合する。接点は接点面及び接合面と直角に回転軸
心を有し、この回転軸心を中心として回転対称形状を有
し、また小型であり、かつ接合面も回転対称形状を有す
るので 回転接合(摩擦溶接)し易い利点がある。
【0011】また、この接点を自転させることによる回
転接合(摩擦溶接)によれば、充分な接合強度及び接合
信頼性が得られ、大電流抵抗溶接による金属粉の飛散が
なく高抵抗のスペーサを挟んで電流値を押さえつつ必要
な発熱量を得るという工夫も不要であり、超音波溶接法
のように端子板の異常共振により端子板が変形すること
もないという優れた効果が得られる。
【0012】本発明の第2の構成によれば更に、接点の
回転軸心と直角の断面は非円形に形成されるので、すな
わち、接点の側面が非円筒面及び非円錐面形状を有する
ので接点を容易に回転させることができ、接点の接点面
の無理な押圧又は回転付勢により接点面(接点の上端
面)を損傷することもない。本発明の第3の構成によれ
ば更に、接点の接合面から突出する突起を有するので、
この突起に押圧力が作用することにより摩擦熱が集中発
生し、これによりこの突起が良好に変形し、接合が良好
となる。
【0013】本発明の第4の構成によれば更に、端子板
が、接点の接合面の径方向中央部に面して逃がし溝を有
するので、接合面の中央部に対し、相対的に回転速度が
大きく、摩擦熱の発生しやすい、接合面の外周部に発生
した摩擦熱が分散するのを防ぐことができ接合が良好と
なる。本発明の第5の構成によれば更に、接合面の径方
向中央部から突設する位置決め軸部が端子板の位置決め
穴に嵌入されるので、次の作用効果を奏する。
【0014】すなわち、接点の自転時に接点がぶれて接
点回転用の接点ホルダから離脱しようとする可能性があ
る。この構成では、接点の回転前に接点の位置決め軸部
が端子板の位置決め穴に嵌入済であるので、このような
問題の発生を予防することができる。本発明の第6の構
成によれば更に、接合時に、接点及び端子板間に通電す
る。
【0015】このようにすれば、従来の抵抗溶接と同じ
く主に接合面の接触抵抗部分で発熱が生じるので、摩擦
発熱量を低減できる。このことは、接点の周速を低減で
きることを意味する。また、本構成によれば、従来の抵
抗溶接に比較して摩擦発熱量の分だけ通電電流を低減で
き、スパッタ現象を防止することができる。
【0016】
【実施例】
(実施例1)本発明の接点接合方法の一実施例を図1を
参照して具体的に説明する。1は銅からなる薄肉長尺形
状の端子板であり、その上に銀銅からなる接点2が接点
ホルダ3の接点嵌合用の凹部30に嵌合されて保持され
ている。接点2の平面形状は角部が面取りされた正方形
状となっている。これは、接点2に良好にトルクを伝達
するためであり、接点2の側面形状は円筒面形状又は円
錐面形状でなければよい。凹部30もこれに合わせて角
部が面取りされた正方形状の角溝となっており、接点2
は多少自転しても凹部30から離脱しない程度に凹部3
0に押し込まれている。ホルダ3は回転軸4の先端に固
定されており、回転軸4は不図示のクラッチを通じて不
図示のスピンドルモータにより回転駆動されている。こ
のクラッチは所定トルク以上で切れるトルクリミッタ構
造を有している。
【0017】一方、端子板1は載置台5に載置されてお
り、詳しく説明すると、載置台5の上面に形成された浅
溝50に嵌入されて回転不能の状態となっている。この
実施例では、載置台5はその下方に配設された不図示の
シリンダのピストンロッドまたは昇降機構に固定されて
おり、これらシリンダ又は昇降機構は所定の付勢力で端
子板1を接点2に押圧する機能を有している。
【0018】以下、接点接合工程を説明する。まず、端
子板1を接点2の下面(接合面)に押し付けた後、接点
2を回転させる。すると、接点2の接点面20と反対側
の接合面21と端子板1の接点接合面との間で摩擦発熱
が生じ、この熱により両者は摩擦溶接原理で接合され
る。接合が進んで、負荷トルクが上記トルク制限用のク
ラッチの設定トルクを超えると、クラッチが切れ、その
後、接点ホルダ3の上昇、又は、載置台5の下降により
接点ホルダ3から接点2を取り外し、工程を終了する。 (実施例2)他の実施例を図2に示す。
【0019】この実施例は、図1において、接点2及び
接点ホルダ3の形状を工夫したものであって、接点2は
角部が面取りされ、平面形状が略正方形の切頭角錐形状
となっている。そして、接点ホルダ3はこの接点2の側
面に嵌合して接点2を回転させる形状となっている。こ
のようにすれば、接点2の側面が軸方向押圧力及びトル
クを負担するので、接点2の接点面20が損傷すること
がない。 (実施例3)他の実施例を図3に示す。(a)は接点2
の正面図、(b)はその平面図、(c)は接点2を端子
板1上に載置した状態を示す正面図、(d)は接合後の
状態を示す正面図である。
【0020】接点2の接合面21から断面が略三角形の
突起24がリング状に突出している。突起24は接点2
の本体と同質であり一体成形により形成されたものであ
る。また、端子板1の接点接合面にも円形の逃がし溝1
1が凹設されている。このようにすれば、接点2の回転
とともに摩擦発熱が突起24に集中してこれが磨滅及び
溶解し、これにより接点2が端子板1に接合される。な
お、本実施例3では、突起24がリング状に突出してい
るとしたが、これはリング状なくてもよく、いくつかの
円錐状の突起が一体成形してあればよいものである。 (実施例4)他の実施例を図4に示す。(a)は接点2
の正面図、(b)は接点2を端子板1上に載置した状態
を示す正面図、(c)は接合後の状態を示す正面図であ
る。
【0021】接点2の接合面21の径方向中央部から円
盤状の位置決め軸部22が突出している。位置決め軸部
22は、端子板1に貫孔された位置決め軸部22が突出
している。位置決め軸部22は、接点2の回転前に端子
板1に貫孔された位置決め穴12に嵌入されている。こ
の状態で接点2を回転すると、位置決め軸部22が位置
決め穴12に嵌入されているので、接点2が遠心力で接
点ホルダ3から離脱することを防止することができる。 (実施例5)他の実施例を図1を参照して説明する。
【0022】この実施例は、上記各実施例において、接
点ホルダ3は良導電性金属で構成され、接地されてい
る。また、端子板1が固定される載置台(治具)5も良
導電性金属で構成され、所定の直流又は交流電源に接続
されている。そして両者の摩擦接合時に、接点ホルダ3
と載置台5との間で電流を流す。電流は両者が充分接触
した後、所定時間流してもよく、また、載置台5に常時
所定電圧を印加しておいてもよい。
【0023】このようにすれば、両者の接合面における
接触抵抗で抵抗発熱が生じ、この抵抗発熱と摩擦発熱に
より両者が接合される。抵抗発熱と摩擦発熱との割合は
任意に設定できるが、好ましくは半々程度とされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転式接点接合方法の一実施例を示す
要部模式軸方向断面図である。
【図2】実施例2を示す要部模式軸方向断面図である。
【図3】実施例3を示す図であり、(a)は接点2の正
面図、(b)はその平面図、(c)は接点2を端子板1
上に載置した状態を示す正面図、(d)は接合後の状態
を示す正面図である。要部模式軸方向断面図である。
【図4】実施例4を示す図であり、(a)は接点2の正
面図、(b)は接点2を端子板1上に載置した状態を示
す正面図、(c)は接合後の状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1は端子板、2は接点、12は位置決め穴、20は接点
面、21は接合面、22は位置決め軸部、24は突起。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 良導電性金属からなり接合面が接点面と
    反対側に形成された接点を良導電金属からなる端子板に
    所定の付勢力で押圧しつつ自転させて前記接点の接合面
    を前記端子板に接合することを特徴とする回転式接点接
    合方法。
  2. 【請求項2】 前記接点の回転軸心と直角の断面は非円
    形に形成される請求項1記載の回転式接点接合方法。
  3. 【請求項3】 前記接点は、前記回転軸心から所定距離
    離れた位置にて前記接合面から突出する突起を有する請
    求項1又は2記載の回転式接点接合方法。
  4. 【請求項4】 前記端子板は、前記接点の接合面の径方
    向中央部に面して逃がし溝を有する請求項1〜3のいず
    れかに記載の回転式接点接合方法。
  5. 【請求項5】 前記接合面の径方向中央部から突設する
    位置決め軸部を前記端子板に形成された位置決め穴に嵌
    入する請求項1〜4のいずれかに記載の回転式接点接合
    方法。
  6. 【請求項6】 前記接合時に前記接点及び前記端子板間
    に通電する請求項1〜5のいずれかに記載の回転式接点
    接合方法。
JP7511594A 1994-04-13 1994-04-13 回転式接点接合方法 Pending JPH07282675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7511594A JPH07282675A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 回転式接点接合方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7511594A JPH07282675A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 回転式接点接合方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07282675A true JPH07282675A (ja) 1995-10-27

Family

ID=13566873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7511594A Pending JPH07282675A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 回転式接点接合方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07282675A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002174281A (ja) * 2000-12-05 2002-06-21 Koyo Seiko Co Ltd 車輪支持構造
JP2008012573A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Denso Corp 回転摩擦接合方法および回転摩擦接合装置
JP2009032640A (ja) * 2007-06-27 2009-02-12 Sanyo Electric Co Ltd 密閉電池及びその製造方法
JP2009087658A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Sanyo Electric Co Ltd 密閉電池
JP2010017720A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 電気接触子の製造方法
WO2011162345A1 (ja) * 2010-06-24 2011-12-29 日産自動車株式会社 接合方法および接合装置
WO2012081521A1 (ja) * 2010-12-15 2012-06-21 日産自動車株式会社 接合方法および被接合部材
JP2012125803A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Nissan Motor Co Ltd 導電材料の接合方法
JP2013131411A (ja) * 2011-12-21 2013-07-04 Tokuriki Honten Co Ltd 電気接点材料の製造方法およびそれによる電気接点材料
WO2020245920A1 (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 三菱電機株式会社 接触子の製造方法、接触子及び開閉器
CN115091024A (zh) * 2022-08-24 2022-09-23 山东大学 一种多孔金属的焊接装置及其使用方法

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002174281A (ja) * 2000-12-05 2002-06-21 Koyo Seiko Co Ltd 車輪支持構造
JP2008012573A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Denso Corp 回転摩擦接合方法および回転摩擦接合装置
JP2009032640A (ja) * 2007-06-27 2009-02-12 Sanyo Electric Co Ltd 密閉電池及びその製造方法
JP2009087658A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Sanyo Electric Co Ltd 密閉電池
JP2010017720A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 電気接触子の製造方法
WO2011162345A1 (ja) * 2010-06-24 2011-12-29 日産自動車株式会社 接合方法および接合装置
WO2012081521A1 (ja) * 2010-12-15 2012-06-21 日産自動車株式会社 接合方法および被接合部材
JP2012125803A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Nissan Motor Co Ltd 導電材料の接合方法
JP2013131411A (ja) * 2011-12-21 2013-07-04 Tokuriki Honten Co Ltd 電気接点材料の製造方法およびそれによる電気接点材料
WO2020245920A1 (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 三菱電機株式会社 接触子の製造方法、接触子及び開閉器
CN115091024A (zh) * 2022-08-24 2022-09-23 山东大学 一种多孔金属的焊接装置及其使用方法
CN115091024B (zh) * 2022-08-24 2022-11-15 山东大学 一种多孔金属的焊接装置及其使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07282675A (ja) 回転式接点接合方法
US6285106B1 (en) Commutator
JP2004340368A (ja) 動圧軸受及びその製造方法、動圧軸受用軸部材の製造装置、スピンドルモータ並びに記録ディスク駆動装置
JPS60109776A (ja) 圧電モ−タ
JP3673576B2 (ja) 円筒形マイクロ振動モ−タ
JP2005318689A (ja) ブラシホルダ及びブラシホルダへの半田付け方法
JP2002192359A (ja) 摩擦攪拌接合装置
JP2007043833A (ja) モータの製造方法及びモータ
JP2000228844A (ja) バイブレータおよびバイブレータの保持構造
JPH09174462A (ja) 回転工具
JP2002224854A (ja) 摩擦圧接方法及び摩擦圧接装置
JP2598290B2 (ja) ウツド・ゴルフクラブヘツドの製造方法
JP4711064B2 (ja) リングバリスタ及びその製造方法
JP2003112268A (ja) シーム溶接用電極輪の整形方法と装置
JPS5918850Y2 (ja) マイクロモ−タの火花消去装置
JP2000351159A (ja) 樹脂部品の溶着接合方法および溶着ホーン
JPS63251225A (ja) 回転溶着部材
JP2001001167A (ja) 摩擦圧接を用いた接合方法
JPH06292976A (ja) プロジェクション溶接
JP2000092872A (ja) 超音波モ―タのステ―タ
JPS63220738A (ja) モ−タの片持軸受構造
JPH06320287A (ja) 部材間の溶接方法
JPH09156419A (ja) 車両搭載機器用ハウジングの結合構造
JPH0649237B2 (ja) 接点材料の溶接方法
JP2001145306A (ja) リード線を備える小型モータ及び製造方法