JPH0728186Y2 - アンカーボルト施工金具 - Google Patents
アンカーボルト施工金具Info
- Publication number
- JPH0728186Y2 JPH0728186Y2 JP15232089U JP15232089U JPH0728186Y2 JP H0728186 Y2 JPH0728186 Y2 JP H0728186Y2 JP 15232089 U JP15232089 U JP 15232089U JP 15232089 U JP15232089 U JP 15232089U JP H0728186 Y2 JPH0728186 Y2 JP H0728186Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor bolt
- metal fitting
- magnet
- present
- concrete
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はアンカーボルト施工金具に関するものである。
(従来の技術) 従来において基礎にアンカーボルトを埋め込んで施工す
る場合コンクリートの流れにより位置ずれが生じること
があった。
る場合コンクリートの流れにより位置ずれが生じること
があった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は以上の従来の課題を解決し水平及び垂直方向の
位置決めが正確で施工の容易なアンカーボルト施工金具
の提供を目的とする。
位置決めが正確で施工の容易なアンカーボルト施工金具
の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は以上の目的達成のために 1.略L字状の金具本体と、該金具本体の下端に設けられ
少くとも一側に突出するドーナツ状の磁石と、該磁石の
孔に挿入され側面のアンカーとして用いられるアンカー
ボルト支持具とねじ結合される雄ねじとからなるアンカ
ーボルト施工金具を提案するものである。
少くとも一側に突出するドーナツ状の磁石と、該磁石の
孔に挿入され側面のアンカーとして用いられるアンカー
ボルト支持具とねじ結合される雄ねじとからなるアンカ
ーボルト施工金具を提案するものである。
(作用) (1)本考案の金具は特に磁石で型枠に吸着させるため
脱着が容易であると共にコンクリートの流れによるアン
カーボルトの位置ずれは生じ難い。
脱着が容易であると共にコンクリートの流れによるアン
カーボルトの位置ずれは生じ難い。
(2)本考案の金具は特に磁石を用いるため施工が容易
である。
である。
(3)本考案の金具は特に磁石がドーナツ状であるため
欠如するコンクリートの部分が少なくてすむ。
欠如するコンクリートの部分が少なくてすむ。
(実施例) 以下本考案のアンカーボルト施工金具を図面に示す実施
例に従い説明する。
例に従い説明する。
第1図は本考案のアンカーボルト施工金具を示し、該金
具は略L字状の金具本体(2)を有する。
具は略L字状の金具本体(2)を有する。
該金具本体(2)の下端には少くとも一側に突出するド
ーナツ状の磁石(3)が設けられる。
ーナツ状の磁石(3)が設けられる。
該磁石(3)の孔(3a)には第2図に示す様に雄ねじ
(6)が挿入可能にされる。
(6)が挿入可能にされる。
該雄ねじ(6)には側面のアンカーとして用いられるア
ンカーボルト支持具(9)がねじ結合可能にされる。
ンカーボルト支持具(9)がねじ結合可能にされる。
アンカーボルト支持具(9)はその腕(9a)においてア
ンカーボルト(10)を把握し前記雄ねじ(6)にその雌
ねじ(9b)においてねじ結合されるものである。
ンカーボルト(10)を把握し前記雄ねじ(6)にその雌
ねじ(9b)においてねじ結合されるものである。
以上の実施例に示した本考案のアンカーボルト施工金具
の機能は次の通り。
の機能は次の通り。
すなわち施工前(コンクリートの打ち込み前)には第1
図に示す様に金具本体(2)を型枠(1)に係止させ
る。
図に示す様に金具本体(2)を型枠(1)に係止させ
る。
この際雄ねじ(6)を孔(3a)から突出させた状態で磁
石(3)を型枠(1)の表面に吸着させる。
石(3)を型枠(1)の表面に吸着させる。
次に孔(3a)から突出している雄ねじ(6)にアンカー
ボルト支持具(9)をねじ結合させる。
ボルト支持具(9)をねじ結合させる。
アンカーボルト支持具(9)の腕(9a)には第2図に示
す様にアンカーボルト(10)が装着される。
す様にアンカーボルト(10)が装着される。
この状態で型枠(1)内にコンクリートを打ち込む。
コンクリートの打ち込みによってアンカーボルト(10)
はコンクリートの流れによる力を受ける。
はコンクリートの流れによる力を受ける。
しかしながら磁石(3)が型枠(1)に吸着しているた
めアンカーボルト(10)の位置ずれが生じることはな
い。
めアンカーボルト(10)の位置ずれが生じることはな
い。
次にコンクリートが硬化すれば第2図に示す様にまず型
枠(1)を外した後雄ねじ(6)を緩めて取り外す。
枠(1)を外した後雄ねじ(6)を緩めて取り外す。
これにより金具本体(2)を引っ張ればコンクリート層
(7)から金具本体(2)を取り出すことが出来る。
(7)から金具本体(2)を取り出すことが出来る。
金具の磁石(3)があった部分のコンクリート層(7)
には凹所(8)が残ることになる。
には凹所(8)が残ることになる。
又アンカーボルト支持具(9)及びアンカーボルト(1
0)はコンクリート層(7)内に残りそのアンカーボル
ト支持具(9)の雌ねじは前記凹所(8)の表面に露出
し側面のアンカーとして用いられるのである。
0)はコンクリート層(7)内に残りそのアンカーボル
ト支持具(9)の雌ねじは前記凹所(8)の表面に露出
し側面のアンカーとして用いられるのである。
(考案の効果) 本考案のアンカーボルト施工金具の実施例は以上の通り
でありその効果を次に列記する。
でありその効果を次に列記する。
(1)本考案の金具は特に磁石で型枠に吸着させるため
脱着が容易であると共にコンクリートの流れによるアン
カーボルトの位置ずれは生じ難い。
脱着が容易であると共にコンクリートの流れによるアン
カーボルトの位置ずれは生じ難い。
(2)本考案の金具は特に磁石を用いるため施工が容易
である。
である。
(3)本考案の金具は特に磁石がドーナツ状であるため
欠如するコンクリートの部分が少なくてすむ。
欠如するコンクリートの部分が少なくてすむ。
第1図は本考案の金具の施工前の状態の斜視図 第2図は同上金具を硬化したコンクリート層から取り出
している状態の断面側面図 1:型枠、2:金具本体 3:磁石、3a:孔 6:雄ねじ、7:コンクリート層 8:凹所 9:アンカーボルト支持具 9a:腕、9b:雌ねじ 10:アンカーボルト
している状態の断面側面図 1:型枠、2:金具本体 3:磁石、3a:孔 6:雄ねじ、7:コンクリート層 8:凹所 9:アンカーボルト支持具 9a:腕、9b:雌ねじ 10:アンカーボルト
Claims (1)
- 【請求項1】略L字状の金具本体と、該金具本体の下端
に設けられ少くとも一側に突出するドーナツ状の磁石
と、該磁石の孔に挿入され側面のアンカーとして用いら
れるアンカーボルト支持具とねじ結合される雄ねじとか
らなるアンカーボルト施工金具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232089U JPH0728186Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | アンカーボルト施工金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232089U JPH0728186Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | アンカーボルト施工金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389745U JPH0389745U (ja) | 1991-09-12 |
| JPH0728186Y2 true JPH0728186Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31698590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15232089U Expired - Lifetime JPH0728186Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | アンカーボルト施工金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728186Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5219616B2 (ja) * | 2008-05-15 | 2013-06-26 | 三洋電機株式会社 | 充電台 |
| JP5501294B2 (ja) * | 2011-06-06 | 2014-05-21 | 三井ホーム株式会社 | 基礎用アンカーボルトの支持装置 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15232089U patent/JPH0728186Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0389745U (ja) | 1991-09-12 |
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