JPH07281679A - 車載オーディオ装置 - Google Patents
車載オーディオ装置Info
- Publication number
- JPH07281679A JPH07281679A JP10077894A JP10077894A JPH07281679A JP H07281679 A JPH07281679 A JP H07281679A JP 10077894 A JP10077894 A JP 10077894A JP 10077894 A JP10077894 A JP 10077894A JP H07281679 A JPH07281679 A JP H07281679A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- vehicle
- audio device
- channel
- equalizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stereophonic System (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Stereophonic Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】車室内の構造上の非対称性等に起因する音場の
乱れを補償して最適な音場の形成が可能な車載オーディ
オ装置を提供する。 【構成】車載オーディオ装置のヘッドユニッ１から出力
されるフロント信号の左チャンネルオーディオ信号と右
チャンネルオーディオ信号に対して、聴取者の位置で定
まる、つまり聴取者が着座している運転席位置周辺の構
造物配置に基づいて定まる、それぞれ異なる周波数特性
処理を施して、フロント左スピーカとフロント右スピー
カに供給するイコライザ２Ｌ，２Ｒを設けている。
乱れを補償して最適な音場の形成が可能な車載オーディ
オ装置を提供する。 【構成】車載オーディオ装置のヘッドユニッ１から出力
されるフロント信号の左チャンネルオーディオ信号と右
チャンネルオーディオ信号に対して、聴取者の位置で定
まる、つまり聴取者が着座している運転席位置周辺の構
造物配置に基づいて定まる、それぞれ異なる周波数特性
処理を施して、フロント左スピーカとフロント右スピー
カに供給するイコライザ２Ｌ，２Ｒを設けている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は車載オーディオ装置に関
し、特に聴取者の車室内位置の違いに起因する聴取特性
の最適化を可能とする車載オーディオ装置に関する。
し、特に聴取者の車室内位置の違いに起因する聴取特性
の最適化を可能とする車載オーディオ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】通常の車載用オーディオ装置において
は、カセットテープレコーダ、ＡＭ／ＦＭラジオ受信
機、ＣＤ再生装置等の音源発生用のヘッドユニットが、
運転席の前方部の各種メータ類が装着されているダッシ
ュパネル近辺に取り付けられている。また、このヘッド
ユニットからのオーディオ信号は、図４に示すように、
運転席側のフロント右スピーカ４ＦＲ、助手席側のフロ
ント左スピーカ４ＦＬ、後部座席右側のリア右スピーカ
４ＲＲ及び左側のリア左スピーカ４ＲＬに供給され、車
室内での適切な音場を生成している。
は、カセットテープレコーダ、ＡＭ／ＦＭラジオ受信
機、ＣＤ再生装置等の音源発生用のヘッドユニットが、
運転席の前方部の各種メータ類が装着されているダッシ
ュパネル近辺に取り付けられている。また、このヘッド
ユニットからのオーディオ信号は、図４に示すように、
運転席側のフロント右スピーカ４ＦＲ、助手席側のフロ
ント左スピーカ４ＦＬ、後部座席右側のリア右スピーカ
４ＲＲ及び左側のリア左スピーカ４ＲＬに供給され、車
室内での適切な音場を生成している。
【０００３】フロントスピーカ４ＦＲ，４ＦＬに供給さ
れるフロント信号によって基本的な音場が形成され（前
方定位）、リアスピーカ４ＲＲ，４ＲＬに供給されるリ
ア信号により低域強調等の処理が施されて音の厚み感を
与えている。
れるフロント信号によって基本的な音場が形成され（前
方定位）、リアスピーカ４ＲＲ，４ＲＬに供給されるリ
ア信号により低域強調等の処理が施されて音の厚み感を
与えている。
【０００４】従来、かかる車載オーディオ装置において
は、通常のオーディオ装置と同様に、イコライザにより
フロント信号及びリア信号に対して異なる周波数特性を
もたせて車室内音響特性の改善が図られている。
は、通常のオーディオ装置と同様に、イコライザにより
フロント信号及びリア信号に対して異なる周波数特性を
もたせて車室内音響特性の改善が図られている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の車
載オーディオ装置では、イコライザにより車室内音響特
性は改善されているが、これは通常の空間内での周波数
特性の調整であり、聴取者の周囲に反射物や遮蔽物等が
ある場合には、聴取者にとっての最適な音場を形成する
ことは困難である。すなわち、車室内の運転席の周囲に
は、ステアリングやダッシュパネル等の構造物があるの
に対して、助手席側には、かかる構造物がなく、運転席
と助手席とでは、構造面で非対称であり、音の遮蔽や反
射等に起因する差異を考慮しなければならない。
載オーディオ装置では、イコライザにより車室内音響特
性は改善されているが、これは通常の空間内での周波数
特性の調整であり、聴取者の周囲に反射物や遮蔽物等が
ある場合には、聴取者にとっての最適な音場を形成する
ことは困難である。すなわち、車室内の運転席の周囲に
は、ステアリングやダッシュパネル等の構造物があるの
に対して、助手席側には、かかる構造物がなく、運転席
と助手席とでは、構造面で非対称であり、音の遮蔽や反
射等に起因する差異を考慮しなければならない。
【０００６】図５（Ａ）と（Ｂ）には、同一オーディオ
信号についての、運転席で測定したフロント左チャンネ
ル音響特性（横軸が周波数、縦軸がレベルを示す）と、
同右チャンネルの音響特性が示されている。また、図６
（Ａ）と（Ｂ）には、助手席で測定したフロント左チャ
ンネル音響特性と同右チャンネル音響特性が示されてい
る。
信号についての、運転席で測定したフロント左チャンネ
ル音響特性（横軸が周波数、縦軸がレベルを示す）と、
同右チャンネルの音響特性が示されている。また、図６
（Ａ）と（Ｂ）には、助手席で測定したフロント左チャ
ンネル音響特性と同右チャンネル音響特性が示されてい
る。
【０００７】図５と図６を比較すると明らかなように、
運転席と助手席とでは、上記の如き構造上の非対称性に
起因して音響特性に差が生じており、この構造上の非対
称性のため、最適な音場が形成できない。
運転席と助手席とでは、上記の如き構造上の非対称性に
起因して音響特性に差が生じており、この構造上の非対
称性のため、最適な音場が形成できない。
【０００８】そこで、本発明の目的は、車室内の構造上
の非対称性等に起因する音場の乱れを補償して最適な音
場の形成を可能とする車載オーディオ装置を提供するこ
とにある。
の非対称性等に起因する音場の乱れを補償して最適な音
場の形成を可能とする車載オーディオ装置を提供するこ
とにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明の車載オーディオ装置は、ヘッドユニットか
ら出力されるフロント信号の左チャンネルオーディオ信
号と右チャンネルオーディオ信号とが、それぞれ供給さ
れたフロント左スピーカとフロント右スピーカが運転席
側と助手席側に少なくとも設置された車載オーディオ装
置において、前記フロント信号の左チャンネルオーディ
オ信号と右チャンネルオーディオ信号に対して、聴取者
の位置で定まる、それぞれ異なる周波数特性処理を施し
て、前記フロント左スピーカとフロント右スピーカに供
給するイコライザを備えて構成される。また、上記イコ
ライザの周波数特性は予め固定されて構成される。
めに本発明の車載オーディオ装置は、ヘッドユニットか
ら出力されるフロント信号の左チャンネルオーディオ信
号と右チャンネルオーディオ信号とが、それぞれ供給さ
れたフロント左スピーカとフロント右スピーカが運転席
側と助手席側に少なくとも設置された車載オーディオ装
置において、前記フロント信号の左チャンネルオーディ
オ信号と右チャンネルオーディオ信号に対して、聴取者
の位置で定まる、それぞれ異なる周波数特性処理を施し
て、前記フロント左スピーカとフロント右スピーカに供
給するイコライザを備えて構成される。また、上記イコ
ライザの周波数特性は予め固定されて構成される。
【００１０】
【作用】本発明では、車載オーディオ装置のヘッドユニ
ットから出力されるフロント信号の左チャンネルオーデ
ィオ信号と右チャンネルオーディオ信号に対して、聴取
者の位置で定まる、つまり聴取者が着座している運転席
位置周辺の構造物配置に基づいて定まる、それぞれ異な
る周波数特性処理を施して、フロント左スピーカとフロ
ント右スピーカに供給するイコライザを設けている。
ットから出力されるフロント信号の左チャンネルオーデ
ィオ信号と右チャンネルオーディオ信号に対して、聴取
者の位置で定まる、つまり聴取者が着座している運転席
位置周辺の構造物配置に基づいて定まる、それぞれ異な
る周波数特性処理を施して、フロント左スピーカとフロ
ント右スピーカに供給するイコライザを設けている。
【００１１】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図１は、本発明による車載オーディオ
装置の一実施例を示す基本構成ブロック図である。
ながら説明する。図１は、本発明による車載オーディオ
装置の一実施例を示す基本構成ブロック図である。
【００１２】車載オーディオ装置においては、フロント
スピーカ４ＦＲ，４ＦＬ及びリアスピーカ４ＲＲ，４Ｒ
Ｌは図４に示すような車室内位置に設置されている。
スピーカ４ＦＲ，４ＦＬ及びリアスピーカ４ＲＲ，４Ｒ
Ｌは図４に示すような車室内位置に設置されている。
【００１３】聴取者が右ハンドル車の運転席に着座して
いる場合を考えると、聴取者はフロント右スピーカ４Ｆ
Ｒに近く、フロント左スピーカ４ＦＬからは遠い位置に
ある。また、スピーカは、低い位置に設置されることが
多いため、フロント右スピーカ４ＦＲから発生される音
の出力方向には角度が生ずる。更に、上述のように、運
転席側にはステアリングやダッシュパネルが設置されて
いるため、フロント右スピーカから発生される音は、こ
れらの構造物によって遮られたり、反射され易い。その
結果、運転席に着座する聴取者が聞く音は、フロント右
チャンネルの音、特に高音が弱まる傾向がある。これ
は、指向性に起因する。
いる場合を考えると、聴取者はフロント右スピーカ４Ｆ
Ｒに近く、フロント左スピーカ４ＦＬからは遠い位置に
ある。また、スピーカは、低い位置に設置されることが
多いため、フロント右スピーカ４ＦＲから発生される音
の出力方向には角度が生ずる。更に、上述のように、運
転席側にはステアリングやダッシュパネルが設置されて
いるため、フロント右スピーカから発生される音は、こ
れらの構造物によって遮られたり、反射され易い。その
結果、運転席に着座する聴取者が聞く音は、フロント右
チャンネルの音、特に高音が弱まる傾向がある。これ
は、指向性に起因する。
【００１４】そこで、本実施例では、フロント右チャン
ネル用のイコライザの周波数特性を調整して高音を強調
することにより、音響特性を改善している。すなわち、
図１において、ヘッドユニット１から出力される左チャ
ンネル信号は、その周波数特性が予め固定されている左
チャンネル固定イコライザ２Ｌで所定の周波数特性処理
が施され、アンプ３Ｌで増幅された後、左チャンネル用
スピーカ４Ｌで再生される。
ネル用のイコライザの周波数特性を調整して高音を強調
することにより、音響特性を改善している。すなわち、
図１において、ヘッドユニット１から出力される左チャ
ンネル信号は、その周波数特性が予め固定されている左
チャンネル固定イコライザ２Ｌで所定の周波数特性処理
が施され、アンプ３Ｌで増幅された後、左チャンネル用
スピーカ４Ｌで再生される。
【００１５】一方、ヘッドユニット１からの右チャンネ
ル信号は、高音を強調する周波数特性が設定された右チ
ャンネル固定イコライザ２Ｒで、高音部が強調されて、
左チャンネル信号とのバランスのとられた右チャンネル
信号が得られ、アンプ３Ｒで増幅された後、スピーカ４
Ｒで再生される。
ル信号は、高音を強調する周波数特性が設定された右チ
ャンネル固定イコライザ２Ｒで、高音部が強調されて、
左チャンネル信号とのバランスのとられた右チャンネル
信号が得られ、アンプ３Ｒで増幅された後、スピーカ４
Ｒで再生される。
【００１６】助手席に着座する聴取者に対しても、上述
実施例と同様な処理が可能である。尚、後部席側にはス
テアリングやダッシュパネル等がないので、構造上の非
対称性の問題は大きくないので、運転席側を重視した構
成を採用するのが、経済性の面で好ましい場合もある。
実施例と同様な処理が可能である。尚、後部席側にはス
テアリングやダッシュパネル等がないので、構造上の非
対称性の問題は大きくないので、運転席側を重視した構
成を採用するのが、経済性の面で好ましい場合もある。
【００１７】図１の実施例では、固定イコライザは、ヘ
ッドユニット１とアンプ３Ｌ，３Ｒとの間に、別個に設
置しているが、図２に示すように、ヘッドユニット１内
に上記固定イコライザ機能を内蔵したヘッドユニット１
１を設け、その出力をアンプ３で増幅した後、スピーカ
４から出力しても良い。
ッドユニット１とアンプ３Ｌ，３Ｒとの間に、別個に設
置しているが、図２に示すように、ヘッドユニット１内
に上記固定イコライザ機能を内蔵したヘッドユニット１
１を設け、その出力をアンプ３で増幅した後、スピーカ
４から出力しても良い。
【００１８】また、図３に示すように、上記固定イコラ
イザをアンプに内蔵させたアンプ３１を設けても良いこ
とは明らかである。
イザをアンプに内蔵させたアンプ３１を設けても良いこ
とは明らかである。
【００１９】上述実施例において、固定イコライザは、
車種によって定まる車室内構造によって予め最適な音場
が得られるように周波数特性が調整、固定される。ま
た、左右の補正量の差を固定しておいて、イコライザに
よって設定した特性に対して、固定した補正量の差を付
加して左右のスピーカから出力させることもできる。
車種によって定まる車室内構造によって予め最適な音場
が得られるように周波数特性が調整、固定される。ま
た、左右の補正量の差を固定しておいて、イコライザに
よって設定した特性に対して、固定した補正量の差を付
加して左右のスピーカから出力させることもできる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による車載
オーディオ装置によれば、車室内の構造的非対称性に起
因する音響特性の乱れを補正することができ、最適なス
テレオイメージ、臨場感が得られる。
オーディオ装置によれば、車室内の構造的非対称性に起
因する音響特性の乱れを補正することができ、最適なス
テレオイメージ、臨場感が得られる。
【図１】本発明による車載オーディオ装置の一実施例を
示す構成ブロック図である。
示す構成ブロック図である。
【図２】本発明による車載オーディオ装置の他の実施例
を示す構成ブロック図である。
を示す構成ブロック図である。
【図３】本発明による車載オーディオ装置の更に他の実
施例を示す構成ブロック図である。
施例を示す構成ブロック図である。
【図４】車載オーディオ装置の車室内位置におけるフロ
ントスピーカ及びリアスピーカ配置図を示す図である。
ントスピーカ及びリアスピーカ配置図を示す図である。
１ ヘッドユニット ２Ｌ，２Ｒ 固定イコライザ ３，３Ｌ，３Ｒ アンプ ４，４Ｌ，４Ｒ スピーカ １１ 固定イコライザ内蔵ヘッドユニット ３１ 固定イコライザ内蔵アンプ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成６年７月２８日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明による車載オーディオ装置の一実施例を
示す構成ブロック図である。
示す構成ブロック図である。
【図２】本発明による車載オーディオ装置の他の実施例
を示す構成ブロック図である。
を示す構成ブロック図である。
【図３】本発明による車載オーディオ装置の更に他の実
施例を示す構成ブロック図である。
施例を示す構成ブロック図である。
【図４】車載オーディオ装置の車室内位置におけるフロ
ントスピーカ及びリアスピーカ配置図を示す図である。
ントスピーカ及びリアスピーカ配置図を示す図である。
【図５】車載オーディオ装置の同一オーディオ信号につ
いての運転席で測定したフロント左チャンネル音響特性
と、同右チャンネルの音響特性を示す図である。
いての運転席で測定したフロント左チャンネル音響特性
と、同右チャンネルの音響特性を示す図である。
【図６】車載オーディオ装置の同一オーディオ信号につ
いての助手席で測定したフロント左チャンネル音響特性
と、同右チャンネルの音響特性を示す図である。
いての助手席で測定したフロント左チャンネル音響特性
と、同右チャンネルの音響特性を示す図である。
【符号の説明】 １ ヘッドユニット ２Ｌ，２Ｒ 固定イコライザ ３，３Ｌ，３Ｒ アンプ ４，４Ｌ，４Ｒ スピーカ １１ 固定イコライザ内蔵ヘッドユニット ３１ 固定イコライザ内蔵アンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｒ 3/04 5/02 Ｆ Ｈ０４Ｓ 1/00 Ｊ 7/00 Ｚ
Claims (2)
- 【請求項１】ヘッドユニットから出力されるフロント信
号の左チャンネルオーディオ信号と右チャンネルオーデ
ィオ信号とが、それぞれ供給されたフロント左スピーカ
とフロント右スピーカが運転席側と助手席側に少なくと
も設置された車載オーディオ装置において、 前記フロント信号の左チャンネルオーディオ信号と右チ
ャンネルオーディオ信号に対して、聴取者の位置で定ま
る、それぞれ異なる周波数特性処理を施して、前記フロ
ント左スピーカとフロント右スピーカに供給するイコラ
イザを備えて成ることを特徴とする車載オーディオ装
置。 - 【請求項２】前記イコライザの周波数特性は予め固定さ
れている請求項１に記載の車載オーディオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077894A JPH07281679A (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 車載オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077894A JPH07281679A (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 車載オーディオ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07281679A true JPH07281679A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=14282933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10077894A Pending JPH07281679A (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 車載オーディオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07281679A (ja) |
-
1994
- 1994-04-13 JP JP10077894A patent/JPH07281679A/ja active Pending
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