JPH07280679A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPH07280679A
JPH07280679A JP9378894A JP9378894A JPH07280679A JP H07280679 A JPH07280679 A JP H07280679A JP 9378894 A JP9378894 A JP 9378894A JP 9378894 A JP9378894 A JP 9378894A JP H07280679 A JPH07280679 A JP H07280679A
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JP
Japan
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diaphragm
sensor element
sensor
pressure sensor
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP9378894A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Ishiyama
一郎 石山
Akira Doi
章 土肥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07280679A publication Critical patent/JPH07280679A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、測定精度が高く、しかも安価
な圧力センサを提供すること。 【構成】 シリコン等の半導体のセンサ素子10のダイ
ヤフラム10aの周囲に、厚肉部13を介して、このダ
イヤフラム10aを囲むように薄肉部15を一体に形成
する。薄肉部15の外側に、センサ素子10の脚部11
が形成され、このセンサ素子10が取り付けられる取付
面12aに,脚部11が接合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、流体圧力を半導体ダ
イヤフラムに導いてその歪を電気的に検出し、圧力の値
を電気的出力として得る圧力センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体圧力センサとして、ピエゾ
抵抗効果を利用したシリコンダイヤフラムがた圧力セン
サがある。この半導体圧力センサは、図8に示すよう
に、半導体のセンサ素子10の脚部11が、センサケー
ス12の取付面12aに、シリコン樹脂等の接着剤14
により固定されている。この取付面12aは平面状に形
成され、接着剤14は、センサ素子10を取り付ける際
の摺り合わせ作業及び表面張力により、図示するよう
に、脚部11の側面に摺り上がって固化する。また、セ
ンサケース12には、圧力導入孔16が形成され、この
圧力導入孔16から被測定ガスの圧力が導入されれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、高感度な圧力センサはセンサ素子10のダイヤフラ
ム10aの厚さが10μm程度であり、接着剤14が硬
化した際の残留応力がこの薄いダイヤフラム10aに歪
を与え、センサ素子10とセンサケース12との熱膨張
係数の差により、測定特性を損なわせるという問題があ
った。また、この出力特性の補正を回路的に行うには、
回路が複雑となり、センサの価格の上昇につながるとい
う問題がある。
【0004】一方、このようにセンサ素子10の取付に
よる誤差の発生を避けるために、図9に示すように、セ
ンサケース12に特別の台座18を介してセンサ素子1
0を固定したものもある。この台座18は、ガラスや、
鉄−ニッケル系合金に金メッキしたもの等である。この
台座18とセンサ素子との接合は、金メッキを溶融し、
シリコンと鉄−ニッケル系合金の台座18とを共晶結合
させたり、陽極接合するものである。しかしながら、こ
の図9に示す圧力センサの場合、測定値の温度特性は良
くなるが、製造工数及びコストがより高いものとなると
いう欠点がある上、接着剤14の硬化による歪や、温度
変化による特性の変動は、十分には抑えられないもので
あった。
【0005】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みて成されたもので、簡単な構成で、測定精度が高く、
しかも安価な圧力センサを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、シリコン等
の半導体のセンサ素子のダイヤフラムの周囲に、厚肉部
を介して、このダイヤフラムを囲むように薄肉部を一体
に形成し、この薄肉部の外側に、センサ素子の脚部が形
成され、このセンサ素子が取り付けられる取付面に上記
脚部が、シリコン樹脂やエポキシ樹脂等の接着剤により
接合されている圧力センサである。上記薄肉部は、上記
ダイヤフラムとほぼ等しい厚さまたはダイヤフラムより
厚い厚みで、上記ダイヤフラムを囲む連続した溝の底部
により形成されたものである。また、上記ダイヤフラム
及び薄肉部の周縁部は、上記センサ素子の外周縁部に対
して45度傾いた状態で形成されたものである。
【0007】
【作用】この発明の圧力センサは、そのダイヤフラムと
脚部との間に薄肉部が形成され、脚部がセンサケース等
の取付面に接合された状態で、接着剤の硬化歪等による
応力がセンサ素子に生じたとしても、その応力は、薄肉
部で吸収され、ダイヤフラムに歪を生じさせることがな
いものである。
【0008】
【実施例】以下この発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1〜図3はこの発明の第一実施例を示す
もので、この実施例の圧力センサは、シリコン半導体の
センサ素子10を有し、センサ素子10は、圧力を検知
するダイヤフラム10aと、脚部11とから成る。ダイ
ヤフラム10aは、例えば10μm程度の厚さに形成さ
れ、表面に圧力検知用の歪ゲージである拡散抵抗部が形
成されている。そして、センサ素子10の脚部11は、
エポキシ樹脂等の樹脂製のセンサケース12に直接、ま
たはセンサケース12に固定された取り付け台座の取付
面12aに、シリコンゴムやシリコン樹脂、エポキシ樹
脂等の接着剤14によって、周囲に対して気密状態で接
合固定されている。この取付面12aの中央部には、被
測定ガスの圧力をセンサ素子10の内側へ導く圧力導入
孔16が形成されている。
【0009】この実施例のセンサ素子10のダイヤフラ
ム10aの周囲には、ダイヤフラムを囲むように厚肉部
13が形成され、この厚肉部13の周囲に、さらに、こ
れを囲むように、薄肉部15が一体に形成されている。
そして、この薄肉部15の外側に、センサ素子10の脚
部11が形成されている。薄肉部15は、上記ダイヤフ
ラム10aとほぼ等しい厚さ、またはダイヤフラム10
aより厚い厚みで、ダイヤフラム10aを囲む連続した
溝の底部により形成されたものある。
【0010】このセンサ素子10のダイヤフラム10a
及び薄肉部15の形成は、従来のダイヤフラムの形成と
同様に、エッチングにより行うものである。従って、エ
ッチングされる方向がシリコンの結晶構造に依存し、所
定の方向にのみエッチング可能なものである。この実施
例では、例えば、図2のように、ダイヤフラム10aの
周囲に同心的に薄肉部15を形成するものである。
【0011】このセンサ素子10が取り付けられたセン
サケース12は、図3に示すように、リードフレームの
リード端子24がインサート成型されて設けられ、セン
サケース12の両側から3本づつのリード端子24が延
び出ている。リード端子24の基端部は、センサケース
12内でボンディングパッド25として形成され、セン
サ素子10の電極部と金線27によりワイヤボンディン
グされている。また、センサケース12には、圧力導入
孔16を有した圧力導入筒26が一体に形成され、セン
サ素子10の裏面側と圧力を導入する。さらに、この実
施例では、センサケース12の底面開口部は、66ナイ
ロン等の樹脂製の蓋体30が接着されて覆われ、この蓋
体30には、センサ素子10の一方の側の空間を大気圧
と等しくする大気圧導入口32が形成されている。
【0012】この実施例の圧力センサのセンサ素子10
の取り付け方法は、先ず、センサケース12の取付面1
2a上に、接着剤14を塗布する。そして、この接着剤
14上にセンサチップ10の脚部11の裏面を当接さ
せ、センサチップ10を取付面12aに沿ってわずかに
縦横に移動させ、接着剤を脚部11の裏面と取付面12
aの表面とに馴染ませ、硬化させる。る。この時、厚肉
部13の裏面側には接着剤14が付着しないようにす
る。
【0013】この実施例の圧力センサを、上記従来の圧
力センサと比較した結果を表1に示す。この実施例で
は、センサケース12にSUS304で形成された台座
を介して、センサ素子10が固定されたものである。S
US304の熱膨張係数は、1.1×10-5/℃、シリ
コンウエハの熱膨張係数は、3.0×10-6/℃であ
る。また、接着剤14は、シリコン系接着剤を用いた。
【0014】そして、圧力センサの特性の変動を、温度
ドリフト、熱ヒステリシス、温度曲がりの観点で各々測
定した。ここで、温度ドリフトは、温度−30℃と60
℃の出力電圧の変動量で、以下の式に示すように求めた
ものである。 温度ドリフト=V(60℃)−V(−30℃) 式(1) ここで、V(60℃)は、60℃での出力電圧、V(−
30℃)は、−30℃での圧力センサの出力電圧であ
る。熱ヒステリシスは、下限−30℃上限60℃、基準
温度25℃としたときに、25℃,−30℃,25℃,
60℃,25℃の順に温度を変えたときの、25℃での
出力電圧の最大値と最小値の差である。また、温度曲が
りは、−30℃,25℃,60で測定したこの圧力セン
サの各出力値を以下の式に入れ計算して求めた電圧値の
差である。 温度曲がり=V(25℃)−[{V(−30℃)−V(60℃)}/(−30 −60)×{25−(−30)}+V(−30℃)] 式(2) 各センサの印加電圧は3V、サンプル数は、10個であ
りその平均値を求めた。また、表1において、各値の単
位はmVである。
【0015】
【表1】
【0016】この実施例の圧力センサによれば、センサ
素子10のダイヤフラム10aが薄肉部15を介して、
脚部11と一体に形成され、センサケース12の取り付
部12aに脚部11が固定された際に、その接着剤14
等によりセンサ素子10に歪を生じさせても、その歪を
薄肉部15が吸収し、ダイヤフラム10aに無用な歪や
応力を生じさせないものである。従って、表1に示すよ
うに、温度ドリフト及び熱ヒステリシスについては、従
来のものとあまり変わらないが、温度曲りに関して、大
きな効果が得られたものである。
【0017】次に、この発明の第二実施例について、図
4を基にして説明する。ここで、上記実施例と同様の部
材は同一符号を付して説明を省略する。この実施例は、
センサ素子10のダイヤフラム10aの四方の各々独立
した薄肉部15を形成したものである。これによっても
上記実施例と同様の効果を得ることができる。
【0018】次に、この発明の第三実施例について、図
5を基にして説明する。ここで、上記実施例と同様の部
材は同一符号を付して説明を省略する。この実施例は、
上記第二実施例のセンサ素子10を45度回転させた方
向にセンサ素子10をカットして形成したものである。
従って、ダイヤフラム10a及び薄肉部15の面方向の
エチング位置が、センサ素子10の側縁部に対して、4
5度の角度に形成されている。
【0019】これによっても上記実施例と同様の効果を
得ることができる。また、この実施例のようにセンサ素
子10をシリコンウエハからカットし、エチングするこ
とにより、ダイヤフラム10aの面積を等しく取る場
合、薄肉部15の形状を小さくすることができ、センサ
素子10の外形を最も小さくすることが可能なものであ
る。
【0020】次に、この発明の第四実施例について、図
6を基にして説明する。ここで、上記実施例と同様の部
材は同一符号を付して説明を省略する。この実施例は、
薄肉部15を、ダイヤフラム10aを囲むようにL字状
に4個形成したものである。これによっても上記実施例
と同様の効果を得ることができる。
【0021】次に、この発明の第五実施例について、図
7を基にして説明する。ここで、上記実施例と同様の部
材は同一符号を付して説明を省略する。この実施例は、
矩形の薄肉部15を、ダイヤフラム10aを囲むように
8個形成したものである。これによっても上記実施例と
同様の効果を得ることができる。
【0022】尚、この発明の圧力センサは、上記の実施
例に限定されるものではなく、薄肉部形状は、任意に設
定可能なものであり、ダイヤフラム10aの2側面にの
み形成したものでも良い。
【0023】
【発明の効果】この発明の圧力センサは、センサ素子の
ダイヤフラムの外周部にセンサ素子と一体に、厚肉部を
介して薄肉部が形成され、センサ素子の脚部を介して加
わる外力をこの薄肉部が吸収し、ダイヤフラムには、歪
が生じないようにしたものである。従って、高精度な測
定が可能であり、温度変化に対しても特性が変わらず、
安定した精密な測定が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施例の圧力センサの部分拡大
縦断面図である。
【図2】この第一実施例のセンサ素子の底面図である。
【図3】この第一実施例の圧力センサの縦断面図であ
る。
【図4】この発明の第二実施例の圧力センサのセンサ素
子の底面図である。
【図5】この発明の第三実施例の圧力センサのセンサ素
子の底面図である。
【図6】この発明の第四実施例の圧力センサのセンサ素
子の底面図である。
【図7】この発明の第五実施例の圧力センサのセンサ素
子の底面図である。
【図8】従来の圧力センサの部分拡大縦断面図である。
【図9】従来の他の圧力センサの部分拡大縦断面図であ
る。
【符号の説明】
10 センサ素子 10a ダイヤフラム 11 脚部 12 センサケース 12a 取付面 13 厚肉部 14 接着剤 15 薄肉部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体のセンサ素子に形成されたダイヤ
    フラムの周囲に、厚肉部を介してこのダイヤフラムを囲
    むように薄肉部を一体に形成し、この薄肉部の外側に、
    センサ素子の脚部が一体に形成され、このセンサ素子が
    取り付けられる部材の取付面に上記脚部が接合される圧
    力センサ。
  2. 【請求項2】 上記薄肉部は、上記ダイヤフラムを囲む
    ように形成された溝の底部により形成されたものである
    請求項1記載の圧力センサ。
  3. 【請求項3】 上記薄肉部は、上記ダイヤフラムとほぼ
    等しいかわずかに厚い厚みに形成されたものである請求
    項1又は2記載の圧力センサ。
  4. 【請求項4】 上記ダイヤフラム及び薄肉部の周縁部
    は、上記センサ素子の外周縁部に対して45度傾いた状
    態で形成された請求項1,2又は3記載の圧力センサ。
JP9378894A 1994-04-06 1994-04-06 圧力センサ Pending JPH07280679A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006226756A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Denso Corp 圧力センサ
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