JPH07279923A - 外装板取り付け装置 - Google Patents
外装板取り付け装置Info
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- JPH07279923A JPH07279923A JP6092927A JP9292794A JPH07279923A JP H07279923 A JPH07279923 A JP H07279923A JP 6092927 A JP6092927 A JP 6092927A JP 9292794 A JP9292794 A JP 9292794A JP H07279923 A JPH07279923 A JP H07279923A
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- Automatic Assembly (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Abstract
レームに対する外装板の固定、又はその取り外しを極め
て簡単に行えるようにした外装板取り付け装置を提供す
ることである。 【構成】 本体フレーム1の枠部2,3に、外装板取り
付け部材11を当てて、位置決めセットする。外装板1
0には突部12が設けられており、これを外装板取り付
け部材11に係合させる。外装板取り付け部材11に
は、その係合によって、突部12の抜けを防止する装置
が設けられている。
Description
板取り付け装置に関するものである。
種機械装置で、外側に外装板を有するものでは、これを
機械本体の骨組みをなす本体フレームに固定するのに、
従来は、多数のネジなどの締結部品を用いていた。かよ
うな締結構成であると、機械のメンテナンス時におけ
る、その外装板の着脱が非常に面倒なものとなったり、
或いはリサイクル時の解体作業などに多くの時間を要し
たりする。
などの締結部品を使用しないで、本体フレームに対する
外装板の固定又はその取り外しを極めて簡単に行えるよ
うにした外装板取り付け装置を提供することにある。
成するため、本体フレームに対して外装板を着脱可能に
固定して取り付けるための外装板取り付け装置におい
て、前記本体フレームに装着される外装板取り付け部材
と、本体フレームとこれに装着された外装板取り付け部
材とに掛け渡されるワイヤと、このワイヤに張力を付与
する張力付与手段とを有し、前記外装板取り付け部材に
は、ワイヤの一部を引っ掛けるためのワイヤ通し溝と、
このワイヤ通し溝に臨むように位置する穴とがそれぞれ
設けられ、一方、外装板には、前記穴に嵌入自在の突部
が設けられ、且つ、外装板取り付け部材には、ワイヤに
対して張力を付与したとき、この張力によって弾性変形
させられ、その付与を解除したとき、自己弾性で元の形
状に復元する係止部が設けられ、更に、前記突部には、
該突部が外装板取り付け部材の穴に嵌入している状態
で、その穴から取り外し不能となるように、弾性変形し
た係止部が係合し、張力付与解除時に、その係止部が抜
け出る溝部が設けられている外装板取り付け装置を提案
するものである。
合って組み合わせ使用されるとき、一方の外装板取り付
け部材に連結用の突起を、他方の外装板取り付け部材に
その突起が嵌入係合する穴をそれぞれ設けたものである
と、効果的である。
部材を介して本体フレームに装着されるものであると、
効果的である。
対して着脱自在のフック部材を用いると、効果的であ
る。
対して着脱自在のフック部材を用いると共に、突部を含
む外装板と、係止部を含む外装板取り付け部材と、ワイ
ヤと、フック部材とを、それぞれ同一材質のもので構成
すると、効果的である。
り付け部材と、本体レームとのいずれか一方に設けられ
る位置決め穴と、他方に設けられ、その位置決め穴に係
合する位置決めピンとによって、本体フレームに位置決
めされるものであると、効果的である。
説明する。
置によって取り付けられる外装板を、取り付け側の本体
フレームと共に示す斜視図である。
置させる直方体空間を形成するものであり、縦梁となる
枠部2,3,4,5と、横梁となる枠部6,7,8,
9,6A,7A,8A,9Aとを一体に組付けて直方体
状の骨組構造体としたものとなっている。すなわち、下
部に位置して矩形状の枠体を構成する枠部7,7A,
8,8Aの各コーナ部に、枠部2,3,4,5がそれぞ
れ一体に立設され、これらの枠部2,3,4,5の上端
部に、矩形形状の枠体を構成する枠部6,6A,9,9
Aが一体に固着されている。
て、本体フレーム1の上位には図示されない露光光学系
が配設され、又、本体フレーム1の前面部Aには開閉自
在の前カバー(不図示)が設けられ、この反対側の背面
部Cには外装板10が取り付けられる。なお、このよう
な外装板については、外装カバーと呼ばれる場合もあ
る。側面部B、Dにも、大きさは小さくなるが同様構成
の外装板(不図示)が取り付けられる。
置する外装板となるものであり、又、B、D部の各外装
板は側面部に位置する外装板となるものである。以下、
背面部に位置する外装板10だけを取り挙げ、この外装
板10を本体フレーム1に対して着脱可能に固定して取
り付けるための外装板取り付け装置について説明し、他
の外装板についての取り付け装置は同様に構成されるの
で、この説明を便宜上、省略する。
面が等辺山形状をなしていて、この枠部2の一辺2a
と、今一つの一辺2bとには、方形の所定の厚さを有す
る外装板取り付け部材11が、上下方向に互いに間隔を
置いて当てられる。外装板取り付け装置は、このような
外装板取り付け部材11を有しているのであるが、かか
る外装板取り付け部材11を本体フレーム1の枠部2に
当てて装着したとき、それが落下してしまうと、作業が
やりにくくなるので、例えば、図3に示すように、外装
板取り付け部材11の、図における裏面側に位置決めピ
ン13を植設し、このピン13を図6に示すように、枠
部2に穿った位置決め穴14に嵌め込むことによってそ
の落下を防ぎ、同時に外装板取り付け部材11を枠部2
上で位置決めするようにしている。
決めピンを設け、このピンを、外装板取り付け部材11
に穿った位置決め穴に嵌め込むようにしてもよい。この
ように、外装板取り付け部材11は、この外装板取り付
け部材と、本体フレーム1とのいずれか一方に設けられ
る位置決め穴と、他方に設けられ、その位置決め穴に係
合する位置決めピンとによって、本体フレーム1に位置
決めされるものとなっている。この他、外装板取り付け
部材11の裏面に接着剤を付けておいて、その部材を位
置決めしつつ枠部にくっつけるようにしてもよい。位置
決めピン方式の場合は、かような位置決めを戸惑うこと
なく行うことができ、外装板取り付け部材の位置決めセ
ットを極く簡単に行うことができる。
様にして外装板取り付け部材11が位置決めされて装着
される。但し、枠部4,5については、側面部B,Dの
側にある枠部の一辺のみに、当該外装板取り付け部材1
1が位置決めセットされる。前面部Aの側の枠部4,5
の辺には、前述の前カバーが枢着される。
レーム1と、これに装着された外装板取り付け部材11
とに掛け渡され、各外装板取り付け部材11を本体フレ
ーム1に不動状態に固定するための無端のワイヤ15を
有している。図1で破線で示すものがそのワイヤであ
り、その掛け渡し態様の一例を図2に示してある。
5に示すように、ワイヤ15の一部を山状に迂回させつ
つ、引っ掛けるためのワイヤ通し溝11aが設けられて
いる。このような溝11aに、ワイヤ15を図4に示す
如く引っ掛けつつ、そのワイヤ15を図1及び図2に示
す如く、本体フレーム1に巻き付けて掛け渡すのであ
る。
溝11aに臨むようにして外装板取り付け部材の厚み方
向に沿って位置する穴11bが設けられている。本例の
場合は、この穴11bは図5に示すように貫通穴となっ
ている。一方、外装板10には同図に示すように各外装
板取り付け部材11に対応する位置に円柱体より成る突
部12が、それぞれ外装板10に一体に突出形成されて
いて、この突部12は各外装板取り付け部材11の穴1
1bに対して嵌入自在となっている。
ように、後述する張力付与手段によりワイヤ15に対し
て張力を付与したとき、この張力によって弾性変形させ
られ、その付与を解除したとき自己弾性で元の形状に復
元する爪部11cより成る係止部が設けられ、この爪部
11cは外装板取り付け部材11に一体に形成されてい
る。
が外装板取り付け部材11の穴11bに嵌入している状
態で、その穴11bから取り外し不能となるように、弾
性変形した爪部11cが係合し、張力付与解除時には、
その爪部11cが抜け出る溝部12aが設けられてい
る。
体フレーム1に装着された各外装板取り付け部材11の
ワイヤ通し溝11aに引っ掛けつつ、本体フレーム1に
掛け渡し、次いで外装板10に突設された各突部12を
各外装板取り付け部材11の穴11bにそれぞれ差し込
んで嵌入する。そして、図2に示すようにワイヤ折り返
し部15A,15Bの各部分が互いに接近するように、
ワイヤ15に対して所定の張力を付与しつつ、ワイヤ折
り返し部にフック部材16(図1)を引っ掛ける。
間で、すなわち、図4に示すようにワイヤ通し溝11a
に係合したワイヤ15の山状迂回部が直線状になろうと
する間に、ワイヤ15によって、爪部11cが、矢印a
方向に強制的に弾性変形させられ、外装板取り付け部材
11の穴11bに嵌入している状態の突部12の溝部1
2aに、図6に示す如く係合する。
本体フレーム1に対して固定され、かつ突部12の、穴
11bからの取り外しは不能になり、外装板10は本体
フレーム1に対してロックされるのである。すなわち、
外装板10は前後方向、上下方向及び左右方向に動かぬ
ようにロックされ、締結ネジで止められたのと同じよう
になるのである。
ク部材16を有しているのであるが、かかるフック部材
16は、ワイヤ15に張力を付与する張力付与手段の一
例を構成する。このフック部材16をワイヤ15に引っ
掛けた状態では、各外装板取り付け部材11が枠部上に
固定され、且つ、外装板10に対してのロック機能が、
フック部材16を外さない限り保証されることとなる。
自在となっていて、そのフック部材16をワイヤ15か
ら外すと、ワイヤ15に対する張力付与は一気に解除さ
れることとなり、突部12の溝部12a(図6)に係合
していた爪部11cは、自己弾性で図3に示した元の形
状に復元し、溝部12aから抜け出る。これによって、
突部12を外装板取り付け部材11の穴11bから取り
外すことができるようになり、外装板10のロック状態
が解かれる。すなわち、外装板10を、メンテナンス時
や機械解体時などにおいて、本体フレーム1から取り外
すことができるのである。
えたり、その張力付与を解除したりするだけで、外装板
10のロックや、その解除を自動的に行うことができる
のである。なお、爪部11c(図3)については、これ
を外装板取り付け部材11と別部材とし、これを外装板
取り付け部材11にネジ止めするような構成としてもよ
いが、それを外装板取り付け部材に対して一体に形成す
る構成とすれば、コスト的にも有利になる。
板10を本体フレーム1に着脱可能に固定して取り付け
ることができる。外装板10を本体フレーム1から容易
に取り外すこともできるのである。このようにして、ネ
ジなどの締結部品を使用しなくても、外装板の固定又は
その取り外しを極めて簡単に行うことができるのであ
る。
設け、一方、外装板に逆U字形の開口をもつフックを設
け、このフックをスタッドに係合させることにより、外
装板を本体フレームに対して取り付けるようにしたもの
がある。本例の外装板取り付け装置においては、かよう
な外装板取り付け用スタッドなどを本体フレームに設け
る必要もなく、本体フレームの構成を簡素化することが
できる。なお、スタッドを用いる技術例として、例えば
特開昭60−260716号公報によるものなどが既に
提案されている。張力付与手段として、図1に示すよう
に、ワイヤに対して着脱自在のフック部材16を用いた
場合、張力の付与や、この解除などを極く簡単に行うこ
とができる。
に示すように枠部2の角部において、互いに隣り合って
一対で組み合せ使用されるような場合、図8に示すよう
に、その各外装板取り付け部材をそれぞれ符号11,1
1′を付して識別するものとすると、その一方の外装板
取り付け部材11′に、例えば、ピン状の連結用突起1
7を設け、図7及び図8に示すように他方の外装板取り
付け部材11に、その突起17が係合する穴18を設け
るようにすると、外装板取り付け部材の、角部での位置
決めセットを簡単に行うことができる。
示す如く本体フレーム1の枠部2の角部に合わせながら
位置決めして装着した場合、その数が増えたりすると、
その位置決めセット作業については誠に面倒なものであ
る。図8に示した連結用突起17を穴18に嵌め込んだ
上で、両部材11,11′を枠部2に対して当て込んで
位置決めすれば、この種の作業が非常に簡単になる。す
なわち、枠部の角部での外装板取り付け部材の取り付け
性が一段と向上するのである。
部材11,11′の他の部分、例えばその上部に突起1
7Aを設け、その下部に穴(図示せず)を設けておき、
外装板取り付け部材を互いに上下に隣り合せ、下方に位
置する外装板取り付け部材の突起17Aを、その上方に
位置する外装板取り付け部材の穴に嵌入し、これらを本
体フレーム1に対して位置決めして装着することもでき
る。
に隣り合って組み合せ使用されるとき、一方の外装板取
り付け部材に、連結用の突起を、他方の外装板取り付け
部材に、その突起が嵌入係合する穴をそれぞれ設けたも
のとすると、その実用性を高めることができるのであ
る。
爪部11cを含む外装板取り付け部材11(図5)と、
ワイヤ15と、ワイヤ張力付与手段としてのフック部材
16とをそれぞれ同一材質のもの、例えば合成樹脂のも
のとすると、フック部材16を外すだけで、外装板や外
装板取り付け部材などを分離することなく、これをその
まま、フック部材を含めて同一材料のものとしてリサイ
クル使用することができる。
1から、外装板取り付け部材11を外装板10もろとも
外すだけで、外装板や、外装板取り付け部材や、ワイヤ
などを互いに分離することなく、そのままフック部材と
共に同一材料のものとしてリサイクル使用することがで
きるのである。
け部材11を、ゴムなどの防振用弾性部材19を介し
て、本体フレーム1の枠部2に装着するようにすると、
本体フレーム1の振動が外装板10の方に伝わりにくく
なり、外装板の共振が防止され、その共振に伴う騒音の
発生を抑えることができる。
機械装置であれば、複写機に限らず、各種の装置に広く
適用できるものである。
どの締結部品を使用しなくても、外装板の固定やその取
り外しを極めて簡単に行うことができ、機械のメンテナ
ンスや解体などを容易に行うことができる。又、本体フ
レームに外装板取り付け用のスタッドなどを設ける必要
がなく、本体フレーム自体の構成を簡素化できる。
り合って組み合せた外装板取り付け部材を本体フレーム
に対して極く簡単に装着することができる。
ームからの振動を外装板の方に伝えにくくすることがで
き、外装板の騒音の発生を抑えることができる。
対する張力の付与や、この解除などを極く簡単に行うこ
とができる。
材を外すだけで、外装板や外装板取り付け部材やワイヤ
などを分離することなく、そのまま、フック部材を含め
て同一材料のものとして、リサイクル使用することがで
きる。
り付け部材を本体フレームに対して簡単に位置決めセッ
トすることができる。
取り付けられる外装板を、取り付け側の本体フレームと
共に示す斜視図である。
態様を示す図である。
正面図である。
ヤの張力によって弾性変形させられることを説明するた
めの正面図である。
外装板と共に示す斜視図である。
部分断面図である。
る。
け部材の構成斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 本体フレームに対して外装板を着脱可能
に固定して取り付けるための外装板取り付け装置におい
て、前記本体フレームに装着される外装板取り付け部材
と、本体フレームとこれに装着された外装板取り付け部
材とに掛け渡されるワイヤと、このワイヤに張力を付与
する張力付与手段とを有し、前記外装板取り付け部材に
は、ワイヤの一部を引っ掛けるためのワイヤ通し溝と、
このワイヤ通し溝に臨むように位置する穴とがそれぞれ
設けられ、一方、外装板には、前記穴に嵌入自在の突部
が設けられ、且つ、外装板取り付け部材には、ワイヤに
対して張力を付与したとき、この張力によって弾性変形
させられ、その付与を解除したとき、自己弾性で元の形
状に復元する係止部が設けられ、更に、前記突部には、
該突部が外装板取り付け部材の穴に嵌入している状態
で、その穴から取り外し不能となるように、弾性変形し
た係止部が係合し、張力付与解除時に、その係止部が抜
け出る溝部が設けられていることを特徴とする外装板取
り付け装置。 - 【請求項2】 外装板取り付け部材は、互いに隣り合っ
て組み合わせ使用されるとき、一方の外装板取り付け部
材に連結用の突起を、他方の外装板取り付け部材にその
突起が嵌入係合する穴をそれぞれ設けたものである請求
項1に記載の外装板取り付け装置。 - 【請求項3】 外装板取り付け部材は、防振用弾性部材
を介して本体フレームに装着されるものである請求項1
又は2に記載の外装板取り付け装置。 - 【請求項4】 ワイヤ張力付与手段として、ワイヤに対
して着脱自在のフック部材を用いた請求項1乃至3のい
ずれかに記載の外装板取り付け装置。 - 【請求項5】 ワイヤ張力付与手段として、ワイヤに対
して着脱自在のフック部材を用いると共に、突部を含む
外装板と、係止部を含む外装板取り付け部材と、ワイヤ
と、フック部材とを、それぞれ同一材質のもので構成し
た請求項1乃至3のいずれかに記載の外装板取り付け装
置。 - 【請求項6】 外装板取り付け部材は、この外装板取り
付け部材と、本体レームとのいずれか一方に設けられる
位置決め穴と、他方に設けられ、その位置決め穴に係合
する位置決めピンとによって、本体フレームに位置決め
されるものである請求項1乃至5のいずれかに記載の外
装板取り付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09292794A JP3280514B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 外装板取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09292794A JP3280514B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 外装板取り付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07279923A true JPH07279923A (ja) | 1995-10-27 |
JP3280514B2 JP3280514B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=14068135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09292794A Expired - Lifetime JP3280514B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 外装板取り付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3280514B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8041252B2 (en) | 2007-06-14 | 2011-10-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1994
- 1994-04-06 JP JP09292794A patent/JP3280514B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8041252B2 (en) | 2007-06-14 | 2011-10-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3280514B2 (ja) | 2002-05-13 |
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