JPH07279558A - プリーツカーテン - Google Patents

プリーツカーテン

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JPH07279558A
JPH07279558A JP6745694A JP6745694A JPH07279558A JP H07279558 A JPH07279558 A JP H07279558A JP 6745694 A JP6745694 A JP 6745694A JP 6745694 A JP6745694 A JP 6745694A JP H07279558 A JPH07279558 A JP H07279558A
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JP
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cloth
case
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Hiroyuki Hiraiwa
弘之 平岩
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作装置からの操作コードの引出し方向を容易
に変更可能として、カーテン生地の表裏の変更及び操作
装置のヘッドボックスに対する位置変更を容易に行い得
るプリーツカーテンを提供することを目的とする。 【構成】操作コード9を垂下する操作装置8のケース1
0には、操作コード9を案内する開口部28を設けた案
内部材20を生地4の前後方向に回動可能に支持し、前
記案内部材20とケース10には、前記開口部28が生
地4の前方及び後方のいずれかに向かって位置するよう
に固定する固定装置が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、布等で襞状に構成さ
れる生地を下方へ引き伸ばし、あるいは上方へ折り畳む
ことにより昇降して、採光調節を可能としたプリーツカ
ーテンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリーツカーテンの一種類とし
て、次のようなものがある。ヘッドボックスから断面菱
形状の筒状部を上下に多数連ねたカーテン生地が吊下支
持され、そのカーテン生地の下端にボトムレールが接続
される。前記カーテン生地には昇降コードが挿通され、
その昇降コードの上端はヘッドボックス内に配設された
昇降装置に支持され、下端にはボトムレールが吊下支持
されている。
【0003】ヘッドボックスの一端に設けられた操作装
置から室内側に向かって操作コードが垂下され、同操作
コードを操作することにより、昇降装置を駆動して昇降
コードを巻き上げ、あるいは巻き戻し可能となってい
る。
【0004】従って、昇降コードの操作に基づいてボト
ムレールを昇降することにより、カーテン生地を昇降可
能としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなプリーツ
カーテンでは、カーテン生地の表裏を入れ換えるように
ヘッドボックスを窓枠等に取り付けると、操作コードが
室外側に向かって垂下されるため、生地の昇降操作が行
いにくい。このような場合には、昇降コードが室内側に
向かって垂下されるように、操作装置をヘッドボックス
から取り外して組み立て直す必要がある。
【0006】従って、カーテン生地の表裏両面のいずれ
をも室内側にして吊下支持することを可能とした表裏兼
用型のプリーツカーテンにおいても、カーテン生地の表
裏を入れ換えて吊下支持することは容易ではない。
【0007】また、ヘッドボックスに対する操作装置の
位置を一方から他方へ変更する場合に、ヘッドボックス
の表裏を入れ換えるように同ヘッドボックスを窓枠等に
取り付けると、同様に操作コードが室外側に向かって垂
下される。従って、操作装置を組み立て直す必要があ
り、その作業が煩雑となる。
【0008】この発明の目的は、操作装置からの操作コ
ードの引出し方向を容易に変更可能として、カーテン生
地の表裏の変更及び操作装置のヘッドボックスに対する
位置変更を容易に行い得るプリーツカーテンを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、操作コードを垂下する操作装置のケース
には、操作コードを案内する開口部を設けた案内部材を
生地の前後方向に回動可能に支持し、前記案内部材とケ
ースには、前記開口部が生地の前方及び後方のいずれか
に向かって位置するように固定する固定装置が設けられ
る。
【0010】また、前記固定装置は、前記案内部材の回
動中心に対し対称状となるように同案内部材に形成され
た取付け片と、同取付け片をネジで固定するために前記
ケースに設けられた取付け孔とで構成される。
【0011】
【作用】生地の表裏を変更するようにヘッドボックスの
取付け方向を変更しても、開口部の開口方向を変更する
ことにより、操作コードは手前側に垂下される。
【0012】また、案内部材をケースに対し回動させ
て、取付け片を他の取付け孔にネジで固定すると、開口
部の開口方向が変更される。
【0013】
【実施例】以下、この本発明を具体化したプリーツカー
テンの一実施例を示す。図1及び図2に示すように、ヘ
ッドボックス1は取り付け金具2を介して窓枠3等に固
定され、そのヘッドボックス1から生地4が吊下支持さ
れている。前記生地4は上下方向に折り畳み可能に形成
され、図2に示すように引き伸ばすと、断面菱形状の筒
状部5が上下に多数連なった状態となる。
【0014】前記生地4は上下方向にジグザグ状の2枚
の生地の1つおきの折り目を同折り目に沿って縫着する
ことにより接合して形成される。なお、前記生地4は2
枚の生地を同様に接着あるいは溶着して形成することも
できる。また、糸を編んだり、あるいは織ることにより
上記形状の生地4を構成することもできる。
【0015】図2に示すように、前記生地4の中心部に
は同生地4の幅方向に複数本の昇降コード6がそれぞれ
貫通されている。前記昇降コード6の上端は、前記ヘッ
ドボックス1内に配設される昇降装置(図示しない)か
ら吊下支持され、同昇降コード6の下端には例えばアル
ミ型材で構成されるボトムレール7が吊下支持されてい
る。前記生地4の下端部は、ボトムレール7に接続され
ている。
【0016】前記ヘッドボックス1の一側には操作装置
8が設けられ、同操作装置8から操作コード9が垂下さ
れ、同操作コード9の操作に基づいて前記昇降装置を介
して前記昇降コード6を巻き上げ、あるいは巻き戻し可
能となっている。従って、操作コード9の操作に基づい
てボトムレール7が昇降され、同ボトムレール7の昇降
に基づいて生地4が昇降される。
【0017】前記操作装置8の構成を図3及び図4に従
って説明すると、合成樹脂で成形される操作ケース10
はヘッドボックス1の側方を覆う板状に形成され、その
中央部に筒部11が一体に形成されている。そして、前
記操作ケース10に設けられた取付け孔10bにより、
同操作ケース10はネジで前記ヘッドボックス1に固定
される。また、前記操作ケース10はヘッドボックス1
の前後方向に線対称状に形成されている。
【0018】前記筒部11内には操作ギヤ12が配設さ
れ、筒部11外へ突出される入力軸にはプーリー13が
嵌着されている。そして、前記プーリー13に前記操作
コード9が掛装されている。
【0019】前記操作ギヤ12は入力軸の回転を減速し
て出力軸14に伝達する遊星歯車機構で構成され、その
出力軸14に駆動軸15が嵌着されている。前記駆動軸
15の周囲には合成樹脂で筒状に形成されたブレーキケ
ース16が配設され、そのブレーキケース16は前記操
作ケース10に固定されている。
【0020】前記ブレーキケース16の内周面には金属
で筒状に形成されたブレーキカラー16aが嵌着され、
そのブレーキカラー16aの内周面に捩じりコイルスプ
リングで構成されるブレーキスプリング17が嵌着さ
れ、前記ブレーキケース16には先端が同ブレーキケー
ス16外へ突出する従動軸18が回転可能に支持されて
いる。また、前記従動軸18には昇降軸19の基端が嵌
着されている。
【0021】そして、前記プーリー13が回転される
と、操作ギヤ12の出力軸14が回転され、駆動軸15
が回転される。駆動軸15が回転されると、ブレーキス
プリング17とブレーキケース16の内周面との摩擦が
減少して、同ブレーキスプリング17と一体に従動軸1
8が回転され、昇降軸19が回転される。昇降軸19が
回転されると、前記昇降装置により昇降コード6の巻き
上げあるいは巻き戻しが行われる。
【0022】ボトムレール7及び生地4の重量により昇
降装置を介して昇降軸19に作用するトルクに基づいて
従動軸18が回転しようとすると、ブレーキスプリング
17とブレーキケース16内周面との間の摩擦が増大す
る。すると、従動軸18の回転はブレーキケース16の
内周面に圧着されて回転不能となるブレーキスプリング
17により阻止される。従って、ブレーキスプリング1
7及びブレーキケース16はボトムレール7の自重によ
る降下を防止する自重降下防止装置として動作する。
【0023】前記操作ケース10にはプーリーベース2
0がネジ21により固定されている。前記プーリーベー
ス20は前記プーリー13の周囲を覆う有底筒状に形成
され、その底部の上下2か所に取付け片22が形成さ
れ、同取付け片22にはそれぞれ透孔23が形成され
る。
【0024】前記操作ケース10の筒部11の先端部に
は上下に2か所ずつ割り溝24が形成され、その割り溝
24間に係止片25が形成されている。前記係止片25
の先端には同筒部11の外周方向に突出する係止爪26
が形成されている。
【0025】前記プーリーベース20の底部には前記筒
部11を嵌合可能とした円孔27が形成される。そし
て、前記円孔27を筒部11にあてがって押圧すると、
前記係止片25が内側へ撓み、係止爪26が円孔27を
乗り越えると、図3に示すように、同係止爪26が円孔
27の内側に係合して抜け止めとなる。この状態では、
プーリーベース20が筒部11に回転可能に支持され
る。そして、プーリーベース20は前記透孔23に挿通
される前記ネジ21で、前記操作ケース10の取付け孔
10aにネジ着される。
【0026】前記プーリーベース20の周面の一側には
開口部28が形成されている。そして、プーリーベース
20内のプーリー13に掛装された操作コード9は、前
記開口部28からプーリーベース20外へ案内されてい
る。従って、プーリーベース20は操作コード9の案内
部材として作用する。
【0027】前記プーリーベース20の先端側の開口部
には、プーリーカバー29が嵌着されている。すなわ
ち、プーリーカバー29はプーリーベース20の先端側
を覆うように、一方が円弧状、他方が方形の板状に形成
され、その一側面の周囲3か所に設けられた係止突起3
0がプーリーベース20の先端部に設けられた係止孔3
1に嵌合されている。
【0028】さて、上記のように構成されたプリーツカ
ーテンでは、図1及び図2に示す状態から操作コード9
をボトムレール7の引き上げ方向へ操作すると、プーリ
ー13が回転され、そのプーリー13の回転にともなっ
て操作装置8を介して昇降軸19が回転される。そし
て、昇降軸19の回転にともなって昇降装置により昇降
コード6が巻き上げられてボトムレール7が引き上げら
れ、生地4が上方へ畳み込まれる。また、操作コード9
をボトムレール7の下降方向へ操作すると、ボトムレー
ル7が下降されて、生地4が伸ばされながら下降され
る。操作コード9の操作を停止すれば、前記自重降下防
止装置により、ボトムレール7が所望位置に吊下支持さ
れる。
【0029】このようなプリーツカーテンで、生地4及
びヘッドボックス1の表裏を入れ換えるように窓枠3等
に取り付けるには、ネジ21を外してプーリーベース2
0を操作ケース10の筒部11に対し回転可能な状態と
する。
【0030】この状態で図5に鎖線で示すようにプーリ
ーベース20を180度回転させ、再度プーリーベース
20をネジ21で操作ケース10に固定する。すると、
図6及び図7に示すように、生地4及びヘッドボックス
1の表裏を入れ換えて窓枠3に取り付けても、プーリー
ベース20の開口部28は室内側に位置し、操作コード
9はその開口部28から室内側へ垂下される。
【0031】従って、生地4の表裏両面のいずれをも室
内側にして吊下支持することを可能とした表裏兼用型の
プリーツカーテンにおいて、プーリーベース20を操作
ケース10に対し180度回転させて再固定するだけ
で、生地4の表裏を容易に入れ換えて吊下支持すること
ができる。
【0032】また、ヘッドボックス1に対する操作装置
8の位置を一方から他方へ変更する場合にも、ヘッドボ
ックス1の表裏を入れ換えるように、同ヘッドボックス
1を窓枠等に取り付け、プーリーベース20を操作ケー
ス10に対し180度回転させれば、同様に操作コード
9が室内側に向かって垂下される。従って、操作装置8
を組み立て直す必要はなく、同操作装置8の位置を極め
て容易に変更することができる。
【0033】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術思想について、以下にその効果とともに記載する。
(1)請求項1において、前記操作ケース10はヘッド
ボックス1の前後方向に線対称状に形成し、前記取付け
孔10aは操作ケース10の中心線上に上下に2か所形
成し、前記取付け片22はプーリーベース20の回動中
心の上下に2か所設けた。プーリーベース20を操作ケ
ース10入力固定した状態から、同プーリーベース20
を操作ケース10に対し180度回動させると、取付け
片22を取付け孔10aに固定可能な位置となる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は操作装
置からの操作コードの引出し方向を容易に変更可能とし
て、カーテン生地の表裏の変更及び操作装置のヘッドボ
ックスに対する位置変更を容易に行い得るプリーツカー
テンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プリーツカーテンを示す一部破断正面図であ
る。
【図2】プリーツカーテンの側面図である。
【図3】操作装置を示す断面図である。
【図4】操作ケースとプーリーベース及びプーリーカバ
ーの分解斜視図である。
【図5】操作コードの引出し方向の変更を示す説明図で
ある。
【図6】生地の表裏を入れ換えて取着したプリーツカー
テンの正面図である。
【図7】生地の表裏を入れ換えて取着したプリーツカー
テンの側面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドボックス 4 生地 7 ボトムレール 8 操作装置 9 操作コード 10 ケース 20 案内部材(プーリーベース) 28 開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に伸縮可能とした生地(4)を
    ヘッドボックス(1)から吊下支持し、前記ヘッドボッ
    クス(1)内に配設される昇降装置から垂下される昇降
    コード(6)を前記生地(4)に挿通するとともにその
    下端でボトムレール(7)を吊下支持し、前記生地
    (4)の下縁を前記ボトムレール(7)に接続し、前記
    ヘッドボックス(1)の一端に操作装置(8)を取着
    し、前記操作装置(8)から生地(4)の前方へ操作コ
    ード(9)を垂下し、前記操作コード(9)の操作によ
    り前記昇降装置を駆動して、前記昇降コード(6)を巻
    き上げあるいは巻き戻すことにより前記生地(4)を昇
    降可能としたプリーツカーテンにおいて、 前記操作装置(8)のケース(10)には操作コード
    (9)を案内する開口部(28)を設けた案内部材(2
    0)を前記生地(4)の前後方向に回動可能に支持し、
    前記案内部材(20)とケース(10)には、前記開口
    部(28)が生地(4)の前方及び後方のいずれかに向
    かって位置するように固定する固定装置を設けたことを
    特徴とするプリーツカーテン。
  2. 【請求項2】 前記固定装置は、前記案内部材(20)
    の回動中心に対し対称状となるように同案内部材(2
    0)に形成された取付け片(22)と、同取付け片(2
    2)をネジ(21)で固定するために前記ケース(1
    0)に設けられた取付け孔(10a)とで構成したこと
    を特徴とする請求項1記載のプリーツカーテン。
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