JPH07279498A - 錠又はハンドル等の台座 - Google Patents

錠又はハンドル等の台座

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JPH07279498A
JPH07279498A JP9921694A JP9921694A JPH07279498A JP H07279498 A JPH07279498 A JP H07279498A JP 9921694 A JP9921694 A JP 9921694A JP 9921694 A JP9921694 A JP 9921694A JP H07279498 A JPH07279498 A JP H07279498A
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JP
Japan
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pedestal
engaging
cover body
hook
upper wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP9921694A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Ikeuchi
池内伸行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
Original Assignee
Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 台座本体に装着されれたカバー体を手指で簡
単に開閉することができ、さらに、カバー体で台座本体
の取付け両端部の固着具及び取付け孔を遮蔽した時、カ
バー体の上壁部の表面が台座本体の中央部の上壁の表面
と略一致すること。 【構成】 台座本体の取付け両端部に鉤状係合部17を
有する係合側壁16を設け、一方、前記カバー体に断面
二股状の弾性係合把持部24を形成し、この係合把持部
24を前記鉤状係合部17に圧接状態で係止させて該カ
バー体を台座本体に回動自在に装着し、カバー体は遮蔽
時上壁部21の一端部21aの表面が台座本体の中央部
の上壁15の表面と略一致するように取付け両端部の底
部上壁14と当接し、かつ、前記上壁部と連設する垂直
の側壁部23を有すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレセント錠、ドアノ
ブ、レバーハンドル等が取付けられる台座に関し、特に
台座本体の取付け両端部に固着具用の取付け孔が形成さ
れ、該取付け孔を遮蔽するために台座本体にカバー体が
装着されている錠又はハンドルなどの台座に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の台座の一実施例としては
実開平6ー11331号公報に記載されたものがある。
この一実施例は、カバー体の基盤の裏面に弾性変形可能
な複数の脚片を突設し、この脚片の先端部には抜け止め
部を、また中間部には係止部を夫々形成し、この脚片を
台座本体の取付け端部の透孔の近傍に形成された挿通孔
に圧入してその係合部を挿通孔に係止させたことを特徴
とする。
【0003】しかしながら、上記構成の台座に於いて
は、組立て構成部品が少ないという利点を有するもの
の、カバー体の基盤の裏面に突設された弾性変形可能な
複数の脚片の先端部には抜け止め部が突設されているの
で、一旦カバー体を台座本体の挿通孔に圧入すると、手
指をカバー体の端縁部に当ててもカバー体を容易に開閉
することができず、しかも、カバー体を台座本体から取
外す時必要がある時は、相当の引上げ力を要するので、
カバー体の脚片を損傷せざるを得ない場合が生じる。
【0004】また台座本体の取付け端部の透孔の近傍に
カバー体の脚片と係合する比較的大きな挿通孔を形成す
る必要があるため、前記挿通孔を長孔にすることができ
ない。したがって、クレセント錠を備える台座の場合、
クレセント錠の係合部と係脱する図示しない受け金具と
の位置との関係で、いわゆる調整孔の役割を果たすこと
ができなという欠点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の欠点に鑑み、台座本体に装着されれたカバー体を
手指で簡単に開閉することができ、またカバー体で台座
本体の取付け両端部の固着具及び取付け孔を遮蔽した
時、カバー体の上壁部の表面が台座本体の中央部の上壁
の表面と略一致すると共に、該カバー体が不用意に開放
せず、さらに、台座を構成する部品点数が少なくし、加
えて、クレセント錠を備える台座の場合、台座本体の取
付け孔がクレセント錠の係合部と係脱する受け金具との
位置との関係で、いわゆる調整孔の役割を果たすことが
できる錠又はハンドル等の台座を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の錠又はハンドル
等の台座は、台座本体と、この台座本体に装着される固
着具遮蔽用カバー体とから成り、前記台座本体の取付け
両端部に鉤状係合部17を有する係合側壁16を設け、
一方、前記カバー体に断面二股状の弾性係合把持部24
を形成し、この係合把持部24を前記鉤状係合部17に
圧接状態で係止させて該カバー体を台座本体に回動自在
に装着し、カバー体は遮蔽時上壁部21の一端部21a
の表面が台座本体の中央部の上壁15の表面と略一致す
るように取付け両端部の底部上壁14と当接し、かつ、
前記上壁部と連設する垂直の側壁部23を有することを
特徴とする。
【0007】また本発明の錠又はハンドル等の台座は、
台座本体と、この台座本体に装着される固着具遮蔽用カ
バー体とから成り、前記台座本体10Aの取付け両端部
12A、12Aをそれぞれ凹所30状に形成し、これら
の凹所30の係合側壁16Aの端縁部にそれぞれ鉤状係
合部17Aを連設し、一方、カバー体20Aに断面二股
状の弾性係合把持部24Aを形成し、この係合把持部2
4Aを前記鉤状係合部17Aに圧接状態で係止させて該
カバー体20Aを台座本体10Aに回動自在に装着した
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】カバー体を台座本体の取付け端部に装着する時
は、カバー体の係合把持部を台座本体の係合側壁の鉤状
係合部に嵌め込むようにする。この時係合把持部は材質
自体の弾性力により一旦外拡変位した後鉤状係合部に圧
接する。したがって、カバー体は係合把持部が鉤状係合
部に圧接状態で係止され、台座本体に回動自在に装着す
る。
【0009】次に台座を固着具を介して框に固着した後
は、カバー体を手指で閉じると、カバー体は鉤状係合部
を中心に回転し、遮蔽時上壁部の一端部の表面が台座本
体の中央部の上壁の表面と略一致するように、例えばそ
の側壁部が台座本体の取付け端部の底部上壁と当接す
る。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を詳細
に説明する。
【0011】図1ないし図6において、1は錠またはハ
ンドル等の台座である。この台座1は、本実施例では
扉、障子などの框2に固着具3を介して固着される台座
本体10と、この台座本体10の取付け両端部12に前
記固着具3を遮蔽して台座本体の外観をきれいに見せる
ために回動可能に装着されるカバー体20とから構成さ
れている。そして、この台座1の中央部には弧状の係合
部4と操作部5とを有するクレセント錠6が回転可能に
取付けられている。
【0012】そこでまず、前記台座本体10について説
明する。台座本体10は合金又は硬質の合成樹脂材で一
側開口11の長箱状に形成され、その取付け両端部1
2、12には上壁に取付け孔としての長孔13、13が
それぞれ形成されている。これらの長孔13、13はク
レセント錠6を備える台座1の場合、係合部4と係脱す
る図示しない受け金具との位置との関係で、いわゆる調
整孔の役割を果たす。
【0013】ところで、左右の取付け両端部12、12
及びカバー体20は、それぞれ同一構成なので、便宜上
一方に基づき説明する。
【0014】14は取付け孔13を有する取付け端部1
2の底部上壁で、この底部上壁14は台座本体10の中
央部の上壁15に対して段差状に連設している。16は
底部上壁14の端縁部に垂直方向に所要の長さを有して
延設された係合側壁で、この係合側壁16の上端部に
は、内側に鉤状の係合部17が形成されている。なお、
本実施例では、係合側壁16と前記中央部の上壁15と
の間には周壁の一部に相当する側壁が形成されておら
ず、切欠部18、18となっている。
【0015】次にカバー体20について説明する。カバ
ー体20は合成樹脂材又は硬質の合成ゴムで形成されて
いる。
【0016】このカバー体20は、図4で示すように該
カバー体を閉じた時、一端部21a側の表面が台座本体
10の中央部の上壁15の表面と略一致する(水平状
態、傾斜状態を問わず表面に食違いのない状態。)上壁
部21と、この上壁部21の内壁面の中央部から該上壁
部の他端部21bに向かって枝状に延設され、かつ、台
座本体10の鉤状係合部17と係合する鉤状係止部22
と、上壁部21の前後の側端縁にそれぞれ垂設され、か
つ、外観上、台座本体10の切欠部18、18を閉じる
側壁部23、23とから成る。
【0017】しかして、本実施例では、カバー体20の
上壁部21の他端部21bと鉤状の係止部22の両方が
相俟って断面二股状の弾性係合把持部24を形成してい
る。
【0018】上記構成に於いて、まずカバー体20を台
座本体10の取付け端部12に装着する時は、図3で示
すようにカバー体20の係合把持部24を係合側壁16
の鉤状係合部17に嵌め込むようにする。この時係合把
持部24は材質自体の弾性力により一旦外拡変位した後
鉤状係合部17に圧接する。したがって、カバー体20
は係合把持部24が鉤状係合部17に圧接状態で係止さ
れ、台座本体10に回動自在に装着する。
【0019】次に台座1を固着具3を介して框2に固着
した後は、カバー体20を手指で閉じると、カバー体2
0は鉤状係合部17を中心に回転し、遮蔽時その上壁部
21の一端部21aの表面が台座本体の中央部の上壁1
5の表面と略一致するように側壁部23が取付け両端部
の底部上壁14と当接する。そして、取付け両端部の固
着具3や取付け孔13はカバー体20に遮蔽され、台座
の外観はスマートあるいはきれいに見える。
【0020】しかして、カバー体20が閉じると、その
係合把持部24が鉤状係合部17に圧接状態で係止され
ているので、不用意にカバー体20は開放しない反面、
前後の側壁部23、23を手指で摘んで持ち上げると、
カバー体20は簡単に開放する。
【0021】
【異なる実施例】次に本発明の異なる実施例につき説明
する。なお、これらの実施例の説明にあたって、前記本
発明の実施例と同一の部分には同一の符号を付し、重複
する説明を省略する。
【0022】まず図7ないし図10に示す第2実施例の
台座1Aに於いて、前記本発明の実施例と主に異なる点
は、台座本体10Aの取付け両端部12A、12Aをそ
れぞれ凹所30状に形成し、これらの凹所30の係合側
壁16Aの端縁部にそれぞれ鉤状係合部17Aを連設
し、一方、カバー体20Aに断面二股状の弾性係合把持
部24Aを形成し、この係合把持部24Aを前記鉤状係
合部17Aに圧接状態で係止させて該カバー体20Aを
台座本体10Aに回動自在に装着した点である。
【0023】このように構成しても、本発明の第1実施
例と同一の作用、効果がある。なお、この実施例に於い
ては、該カバー体を閉じた時、その上壁部21A一端部
21a側の表面が台座本体10Aの中央部の上壁15A
の表面と略一致するように多少傾倒状態と成っている。
したがって、カバー体を閉じた時、その上壁部21Aの
一端部21a側の表面と台座本体10Aの中央部の上壁
15Aの表面とが水平状態で略一致する。なお、この実
施例の場合は、望ましくは、台座本体10Aの凹所30
内の適宜箇所にストッパー用の突起を設けると良い。
【0024】次に図11ないし図17に示す第3実施例
の台座1Bに於いて、前記本発明の実施例と主に異なる
点は、係合側壁16Bの鉤状係合部17Bの中央部に切
欠部40を形成し、一方、カバー体20Bの断面二股状
の弾性係合把持部24Bは、前記切欠部40に嵌合する
やや幅狭の弾性嵌合部31と、この弾性嵌合部と交差方
向に連設し、かつ、前記鉤状係合部17Bに係止される
係合軸32とを有する点である。
【0025】このように構成しても、前記本発明の第1
実施例と同一の作用、効果があると共に、カバー体20
Bが回転しても、係合軸32の位置が変わらないので、
カバー体20Bをスムースに開閉できるという効果があ
る。
【0026】なお、上述した第2実施例に於いても、第
3実施例と同様に、係合側壁16Aの鉤状係合部17A
に切欠部を形成し、一方、カバー体20Aの断面二股状
の弾性係合把持部24Aは、前記切欠部に嵌合する弾性
嵌合部と、この弾性嵌合部と連設し、かつ、前記鉤状係
合部17Aに係止される係合軸とを有するようにしても
良い。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙するような効果がある。 (1)台座本体に装着されたカバー体を手指で簡単に開
閉することができる。 (2)カバー体で台座本体の取付け両端部の固着具及び
長孔を遮蔽した時にカバー体の上壁部の表面が台座本体
の中央部の上壁の表面と略一致すると共に、該カバー体
が不用意に開放しない。 (3)台座を構成する部品点数が少ない。したがって、
従来の実施例の利点を生かすことができる。 (4)クレセント錠を備える台座の場合、台座本体の長
孔がクレセント錠の係合部と係脱する受け金具との位置
との関係で、いわゆる調整孔の役割を果たすことができ
ができる。
【図面の簡単な説明】
図1ないし図6は本発明の第1実施例を示す各説明図。
図7ないし10は本発明の第2実施例を示す各説明図。
図11ないし図17は本発明の第3実施例を示す各説明
図。
【図1】斜視から見た第1実施例の説明図。
【図2】概略断面説明図。
【図3】カバー体を台座に嵌め込む時の説明図。
【図4】カバー体が閉じた時の説明図。
【図5】カバー体が途中まで開いた状態の説明図。
【図6】カバー体が最大限開いた状態の説明図。
【図7】斜視から見た第2実施例の説明図。
【図8】概略断面説明図。
【図9】カバー体を台座に嵌め込む時の説明図。
【図10】カバー体の開閉状態の説明図。
【図11】斜視から第3実施例の見た説明図。
【図12】概略断面説明図。
【図13】要部の斜視図。
【図14】カバー体を台座に嵌め込む時の説明図。
【図15】カバー体が閉じた時の説明図。
【図16】カバー体が途中まで開いた状態の説明図。
【図17】カバー体が最大限開いた状態の説明図。
【符号の説明】
1、1A、1B…台座、 3…固着具、 10、10A…台座本体、 12、12A…取付け端部、 13…長孔、 14…(取付け端部の)底部上壁、 15、15A…(台座本体の中央部の)上壁、 16、16A、16B…係合側壁、 17、17A…鉤状係合部、 18…切欠部、 20、20A、20B…カバー体、 21、21A…(カバー体の)上壁部、 22…係止部、 23…側壁部、 24、24A、24B…弾性係合把持部、 30…凹所。 31…弾性嵌合部、 32…係合軸、 40…切欠部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の取付け両端部12にそれぞれ固着
    具3貫通用の取付け孔13を有する台座本体10と、こ
    の台座本体の前記取付け両端部に固着具及び取付け孔を
    遮蔽するように装着されるカバー体20とから成る錠又
    はハンドル等の台座1に於いて、前記台座本体の取付け
    両端部に鉤状係合部17を有する係合側壁16を設け、
    一方、前記カバー体に断面二股状の弾性係合把持部24
    を形成し、この係合把持部24を前記鉤状係合部17に
    圧接状態で係止させて該カバー体を台座本体に回動自在
    に装着し、カバー体は遮蔽時上壁部21の一端部21a
    の表面が台座本体の中央部の上壁15の表面と略一致す
    るように取付け両端部の底部上壁14と当接し、かつ、
    前記上壁部と連設する垂直の側壁部23を有することを
    特徴とする錠又はハンドル等の台座。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、係合側壁16Bの鉤
    状係合部17Bに切欠部40を形成し、一方、カバー体
    20Bの断面二股状の弾性係合把持部24Bは、前記切
    欠部40に嵌合する弾性嵌合部31と、この弾性嵌合部
    と連設し、かつ、前記鉤状係合部17Bに係止される係
    合軸32とを有することを特徴とする錠又はハンドル等
    の台座。
  3. 【請求項3】 左右の取付け両端部にそれぞれ固着具貫
    通用の取付け孔を有する台座本体と、この台座本体の前
    記取付け両端部に固着具及び取付け孔を遮蔽するように
    装着されるカバー体とから成る錠又はハンドル等の台座
    に於いて、台座本体10Aの取付け両端部12A、12
    Aをそれぞれ凹所30状に形成し、これらの凹所30の
    係合側壁16Aの端縁部にそれぞれ鉤状係合部17Aを
    連設し、一方、カバー体20Aに断面二股状の弾性係合
    把持部24Aを形成し、この係合把持部24Aを前記鉤
    状係合部17Aに圧接状態で係止させて該カバー体20
    Aを台座本体10Aに回動自在に装着したことを特徴と
    する錠又はハンドル等の台座。
  4. 【請求項4】 請求項3に於いて、係合側壁16Aの鉤
    状係合部17Aに切欠部を形成し、一方、カバー体20
    Aの断面二股状の弾性係合把持部24Aは、前記切欠部
    に嵌合する弾性嵌合部と、この弾性嵌合部と連設し、か
    つ、前記鉤状係合部17Aに係止される係合軸とを有す
    ることを特徴とする錠又はハンドル等の台座。
JP9921694A 1994-04-13 1994-04-13 錠又はハンドル等の台座 Pending JPH07279498A (ja)

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