JPH0727800Y2 - 電動リール - Google Patents
電動リールInfo
- Publication number
- JPH0727800Y2 JPH0727800Y2 JP6293292U JP6293292U JPH0727800Y2 JP H0727800 Y2 JPH0727800 Y2 JP H0727800Y2 JP 6293292 U JP6293292 U JP 6293292U JP 6293292 U JP6293292 U JP 6293292U JP H0727800 Y2 JPH0727800 Y2 JP H0727800Y2
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- twin
- tooth
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、電動工具やエアーツ
ール用の小形化を図った電動リールに関するものであ
る。
ール用の小形化を図った電動リールに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の整備工場等で電動工具やエアー
ツールの必要に応じた使用を可能にするため、通常時に
おいては、電気コードやエアーコードをリールに巻き取
っておき、必要時に必要長さを引き出してこれら工具を
使用する電動リールが知られている。
ツールの必要に応じた使用を可能にするため、通常時に
おいては、電気コードやエアーコードをリールに巻き取
っておき、必要時に必要長さを引き出してこれら工具を
使用する電動リールが知られている。
【0003】このような電動リールは、動力として正逆
回転可能なモータを使用し、このモータの回転を平歯車
の組合せか、ウォーム歯車により所要の巻取、巻き戻し
速度に減速して、コードの巻取、巻き戻しの動作を行う
ようにしていた。
回転可能なモータを使用し、このモータの回転を平歯車
の組合せか、ウォーム歯車により所要の巻取、巻き戻し
速度に減速して、コードの巻取、巻き戻しの動作を行う
ようにしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、電動リールの
場合、大きい減速率が必要であるので、減速手段として
平歯車の組合せ方法は、歯車の減速段数が多くなり、構
成が複雑になるだけでなく、コード側から力を加えた場
合にモータが回転して、コードを必要な長さに固定し難
い問題や危険がある。また、平歯車の場合は騒音が大き
い欠点もある。
場合、大きい減速率が必要であるので、減速手段として
平歯車の組合せ方法は、歯車の減速段数が多くなり、構
成が複雑になるだけでなく、コード側から力を加えた場
合にモータが回転して、コードを必要な長さに固定し難
い問題や危険がある。また、平歯車の場合は騒音が大き
い欠点もある。
【0005】一方、ウォーム歯車を用いた場合は、一段
の減速で必要な減速率を得ることが可能で構成が簡単に
なり、コード側から力を加えた場合にもモータが回転す
る心配もないが、ウォーム歯車の場合、回転軸に対して
直角方向に推力が作用し、動力の伝達効率が悪いので、
モータを小形にし得ない問題があった。また、別の問題
として、自動車の整備工場等で使用される電動リールの
場合、多くの工具類において使用するので小形化が現場
から望まれていた。
の減速で必要な減速率を得ることが可能で構成が簡単に
なり、コード側から力を加えた場合にもモータが回転す
る心配もないが、ウォーム歯車の場合、回転軸に対して
直角方向に推力が作用し、動力の伝達効率が悪いので、
モータを小形にし得ない問題があった。また、別の問題
として、自動車の整備工場等で使用される電動リールの
場合、多くの工具類において使用するので小形化が現場
から望まれていた。
【0006】この考案は、これらの問題を解決するため
になされたもので、動力の伝達効率が良い減速手段を採
用することにより小形モータが使用でき、したがって小
形化が可能な電動リールを提供することを目的としてい
る。
になされたもので、動力の伝達効率が良い減速手段を採
用することにより小形モータが使用でき、したがって小
形化が可能な電動リールを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案の電動リール
は、モータからリールへの動力伝達手段として、傾斜方
向が互いに反対な一対のウォーム歯を有する双歯ウォー
ムと、この双歯ウォームの前記ウォーム歯にそれぞれ噛
み合う傾斜方向が互いに反対な一対のウォーム歯を有す
る双歯ウォームホイールを備えたことを特徴としてい
る。
は、モータからリールへの動力伝達手段として、傾斜方
向が互いに反対な一対のウォーム歯を有する双歯ウォー
ムと、この双歯ウォームの前記ウォーム歯にそれぞれ噛
み合う傾斜方向が互いに反対な一対のウォーム歯を有す
る双歯ウォームホイールを備えたことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】このような双歯ウォームとこれに噛み合う双歯
ウォームホイールは、傾斜方向が互いに反対な一対のウ
ォーム歯により、回転に際して発生する軸方向の推力が
一対のウォーム歯相互で打ち消しあって、無駄なエネル
ギー損失がなく動力の伝達効率が良いので、モータを小
形にすることができ、その結果電動リール自身も小形化
することができる。
ウォームホイールは、傾斜方向が互いに反対な一対のウ
ォーム歯により、回転に際して発生する軸方向の推力が
一対のウォーム歯相互で打ち消しあって、無駄なエネル
ギー損失がなく動力の伝達効率が良いので、モータを小
形にすることができ、その結果電動リール自身も小形化
することができる。
【0009】また、この双歯ウォームとこれに噛み合う
双歯ウォームホイールによる動力の伝達方向は一方向性
であるので、コード側からの力では回転せず使用状態が
安定し、危険もない。
双歯ウォームホイールによる動力の伝達方向は一方向性
であるので、コード側からの力では回転せず使用状態が
安定し、危険もない。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの考案の一実施
例を説明する。図1はこの実施例の構造を説明するため
の斜視図であり、図2はこの実施例の回転駆動機構の構
成図である。これらの図において、1はリールで、この
リール1にはエアーコード2が巻回されて、図示しない
軸を介して支持体3に回転可能に保持されている。
例を説明する。図1はこの実施例の構造を説明するため
の斜視図であり、図2はこの実施例の回転駆動機構の構
成図である。これらの図において、1はリールで、この
リール1にはエアーコード2が巻回されて、図示しない
軸を介して支持体3に回転可能に保持されている。
【0011】リール1は正逆転可能な小形モータ4によ
り、この小形モータ4の軸に直結した双歯ウォーム5、
この双歯ウォーム5に噛み合う双歯ウォームホイール
6、双歯ウォームホイール6に直結した平歯車7、さら
に、この平歯車7に噛み合うリール1の側面に固定され
た平歯車8でなる駆動機構を介して正転または逆転駆動
される構成になっている。
り、この小形モータ4の軸に直結した双歯ウォーム5、
この双歯ウォーム5に噛み合う双歯ウォームホイール
6、双歯ウォームホイール6に直結した平歯車7、さら
に、この平歯車7に噛み合うリール1の側面に固定され
た平歯車8でなる駆動機構を介して正転または逆転駆動
される構成になっている。
【0012】なお、小形モータ4,双歯ウォーム5,双
歯ウォームホイール6,平歯車7は一体構成の駆動部9
を形成しており、この駆動部9は支持体3の支持軸3a
に軸支されて、支持軸3aを中心に回動可能になってい
る。
歯ウォームホイール6,平歯車7は一体構成の駆動部9
を形成しており、この駆動部9は支持体3の支持軸3a
に軸支されて、支持軸3aを中心に回動可能になってい
る。
【0013】このような駆動部9はスプリング10の引
張り力により、平歯車8の図示しない軸方向に引っ張ら
れ、平歯車7が支持軸3aを中心にして平歯車8に押圧
されて噛み合い、動力を伝達するようになっている。
張り力により、平歯車8の図示しない軸方向に引っ張ら
れ、平歯車7が支持軸3aを中心にして平歯車8に押圧
されて噛み合い、動力を伝達するようになっている。
【0014】双歯ウォーム5および双歯ウォームホイー
ル6は図2に示すように、それぞれが傾斜方向が互いに
反対な一対のウォーム歯5a,5bおよび6a,6bが
切られており、双歯ウォーム5のウォーム歯5aと双歯
ウォームホイール6のウォーム歯6aが、また、双歯ウ
ォーム5のウォーム歯5bと双歯ウォームホイール6の
ウォーム歯6bが噛み合うことで、従来のウォームとウ
ォームホイールと同様に双歯ウォーム5の回転を大きく
減速させて双歯ウォームホイール6に動力を伝達するよ
うになっている。
ル6は図2に示すように、それぞれが傾斜方向が互いに
反対な一対のウォーム歯5a,5bおよび6a,6bが
切られており、双歯ウォーム5のウォーム歯5aと双歯
ウォームホイール6のウォーム歯6aが、また、双歯ウ
ォーム5のウォーム歯5bと双歯ウォームホイール6の
ウォーム歯6bが噛み合うことで、従来のウォームとウ
ォームホイールと同様に双歯ウォーム5の回転を大きく
減速させて双歯ウォームホイール6に動力を伝達するよ
うになっている。
【0015】また、リール1の側面に固定された平歯車
8の側面には渦巻状の歯溝8aが設けられており、さら
に、この歯溝8aと噛み合って回転する平歯車11が支
持体3に設けられている。
8の側面には渦巻状の歯溝8aが設けられており、さら
に、この歯溝8aと噛み合って回転する平歯車11が支
持体3に設けられている。
【0016】また、平歯車11は小形モータ4の電源線
に直列に接続されたスイッチ機構12と連結しており、
平歯車11の所定の回動位置においてスイッチ機構12
を作動させて、小形モータ4の電源線を開放し小形モー
タ4の回転を停止させるようになっている。
に直列に接続されたスイッチ機構12と連結しており、
平歯車11の所定の回動位置においてスイッチ機構12
を作動させて、小形モータ4の電源線を開放し小形モー
タ4の回転を停止させるようになっている。
【0017】つまり、リール1は小形モータ4により駆
動されて回転し、エアーコード2が引き出されるか、巻
き戻されるかするが、このときリール1に固定された平
歯車8を介して平歯車11も回動して、エアーコード2
が決められた長さ以上に引き出された場合、または所定
の位置に巻き戻された場合に、小形モータ4の回転を停
止させるストッパの役目をするものである。
動されて回転し、エアーコード2が引き出されるか、巻
き戻されるかするが、このときリール1に固定された平
歯車8を介して平歯車11も回動して、エアーコード2
が決められた長さ以上に引き出された場合、または所定
の位置に巻き戻された場合に、小形モータ4の回転を停
止させるストッパの役目をするものである。
【0018】このような構成の電動リールにおいて、図
示しないリモート操作スイッチにより、エアーコード2
を引き出すように操作すると、小形モータ4が正回転し
て、その動力が双歯ウォーム5,双歯ウォームホイール
6,平歯車7,平歯車8を介してリール1に伝達されて
エアーコード2が引き出される。
示しないリモート操作スイッチにより、エアーコード2
を引き出すように操作すると、小形モータ4が正回転し
て、その動力が双歯ウォーム5,双歯ウォームホイール
6,平歯車7,平歯車8を介してリール1に伝達されて
エアーコード2が引き出される。
【0019】このとき、小形モータ4の回転は双歯ウォ
ーム5および双歯ウォームホイール6により大きく減速
されるが、この実施例の双歯ウォーム5および双歯ウォ
ームホイール6が従来のウォームとウォームホイールと
異なることは、上述したように傾斜方向が互いに反対な
一対の双歯の歯構成をしているので、ウォーム歯5aと
ウォーム歯6aが噛み合うことで発生する軸方向の推力
と、ウォーム歯5bとウォーム歯6bが噛み合うことで
発生する軸方向の推力が釣合い、双歯ウォーム5と双歯
ウォームホイール6の双方に軸方向の無駄な推力を発生
しない。
ーム5および双歯ウォームホイール6により大きく減速
されるが、この実施例の双歯ウォーム5および双歯ウォ
ームホイール6が従来のウォームとウォームホイールと
異なることは、上述したように傾斜方向が互いに反対な
一対の双歯の歯構成をしているので、ウォーム歯5aと
ウォーム歯6aが噛み合うことで発生する軸方向の推力
と、ウォーム歯5bとウォーム歯6bが噛み合うことで
発生する軸方向の推力が釣合い、双歯ウォーム5と双歯
ウォームホイール6の双方に軸方向の無駄な推力を発生
しない。
【0020】このため、双歯ウォーム5と双歯ウォーム
ホイール6による動力の伝達効率を従来のウォームとウ
ォームホイールの場合に較べて、非常に高くすることが
できる。
ホイール6による動力の伝達効率を従来のウォームとウ
ォームホイールの場合に較べて、非常に高くすることが
できる。
【0021】エアーコード2が所要の長さ引き出された
場合、図示しないモート操作スイッチを操作して小形モ
ータ4を停止させるが、この停止操作を忘れてもリール
1の側面に固定された平歯車8の歯溝8aを介して平歯
車11が所要位置まで回動したとき、スイッチ機構12
を作動させて、小形モータ4の電源を断ち停止させるの
で、この電動リールを損なうことはない。巻き戻す場合
もエアーコード2が所要の位置まで巻き戻されれば自動
的に小形モータ4を停止させる。
場合、図示しないモート操作スイッチを操作して小形モ
ータ4を停止させるが、この停止操作を忘れてもリール
1の側面に固定された平歯車8の歯溝8aを介して平歯
車11が所要位置まで回動したとき、スイッチ機構12
を作動させて、小形モータ4の電源を断ち停止させるの
で、この電動リールを損なうことはない。巻き戻す場合
もエアーコード2が所要の位置まで巻き戻されれば自動
的に小形モータ4を停止させる。
【0022】この実施例の双歯ウォーム5と双歯ウォー
ムホイール6による動力の伝達方向は、双歯ウォーム5
のウォーム歯のリード角を双歯ウォームホイール6のリ
ード角より小さく形成すれば、その伝達方向は双歯ウォ
ーム5から双歯ウォームホイール6方向への伝達のみが
可能な特性を持っている。
ムホイール6による動力の伝達方向は、双歯ウォーム5
のウォーム歯のリード角を双歯ウォームホイール6のリ
ード角より小さく形成すれば、その伝達方向は双歯ウォ
ーム5から双歯ウォームホイール6方向への伝達のみが
可能な特性を持っている。
【0023】また、この実施例において、エアーコード
2を無理に引張った場合などで無理な力が加わったと
き、平歯車7と平歯車8との係合は、スプリング10の
バネ力により押圧されているだけであるので、駆動部9
が支持軸3aを中心にして逃げて、平歯車7と平歯車8
との噛合いが外れ、無理な力は駆動機構には伝達されな
いから、この電動リールを損なうことはない。なお、こ
の考案は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を
変更しない範囲で変形して実施できる。同実施例ではエ
アーコードに例をとって説明したが、電気コードでも同
様に実施できることは言うまでも無い。
2を無理に引張った場合などで無理な力が加わったと
き、平歯車7と平歯車8との係合は、スプリング10の
バネ力により押圧されているだけであるので、駆動部9
が支持軸3aを中心にして逃げて、平歯車7と平歯車8
との噛合いが外れ、無理な力は駆動機構には伝達されな
いから、この電動リールを損なうことはない。なお、こ
の考案は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を
変更しない範囲で変形して実施できる。同実施例ではエ
アーコードに例をとって説明したが、電気コードでも同
様に実施できることは言うまでも無い。
【0024】
【考案の効果】この考案によれば、駆動機構に双歯ウォ
ームと双歯ウォームホイールを使用しているので動力の
伝達効率が高く、したがって駆動用のモータを小形なも
のにすることができる。そのため電動リールそのものを
小形化でき、電動リールの利用範囲を広くすることがで
きる。
ームと双歯ウォームホイールを使用しているので動力の
伝達効率が高く、したがって駆動用のモータを小形なも
のにすることができる。そのため電動リールそのものを
小形化でき、電動リールの利用範囲を広くすることがで
きる。
【0025】また、この考案の双歯ウォームと双歯ウォ
ームホイールによる動力の伝達方向は一方向性であるの
で、逆転防止機構を特別設けないでも、コードを所定長
さに固定できて使用状態が安定し、またコード側からの
力でコードが引き出される危険がない。
ームホイールによる動力の伝達方向は一方向性であるの
で、逆転防止機構を特別設けないでも、コードを所定長
さに固定できて使用状態が安定し、またコード側からの
力でコードが引き出される危険がない。
【0026】さらに、双歯ウォームと双歯ウォームホイ
ールによる動力の伝達は、滑り作用によるものであるの
で、平歯車の場合に較べて騒音を大巾に減少させること
ができる。
ールによる動力の伝達は、滑り作用によるものであるの
で、平歯車の場合に較べて騒音を大巾に減少させること
ができる。
【図1】この考案の一実施例の構成を説明する斜視図。
【図2】同実施例の双歯ウォームと双歯ウォームホイー
ルを使用したリール駆動機構の説明図。
ルを使用したリール駆動機構の説明図。
1…リール、2…エアーコード、3…支持体、3a…支
持軸、4…小形モータ、5…双歯ウォーム、5a,5b
…ウォーム歯、6…双歯ウォームホイール、6a,6b
…ウォーム歯、7,8…平歯車、8a…歯溝、9…駆動
部、10…スプリング、11…平歯車、12…スイッチ
機構。
持軸、4…小形モータ、5…双歯ウォーム、5a,5b
…ウォーム歯、6…双歯ウォームホイール、6a,6b
…ウォーム歯、7,8…平歯車、8a…歯溝、9…駆動
部、10…スプリング、11…平歯車、12…スイッチ
機構。
Claims (2)
- 【請求項1】モータからリールへの動力伝達手段とし
て、傾斜方向が互いに反対な一対のウォーム歯を有する
双歯ウォームと、この双歯ウォームの前記ウォーム歯に
それぞれ噛み合う傾斜方向が互いに反対な一対のウォー
ム歯を有する双歯ウォームホイールを備えたことを特徴
とする電動リール。 - 【請求項2】リールの側面に設けられた渦巻状の歯溝
と、この歯溝に噛み合う平歯車と、この平歯車の所定の
回動位置で作動するモータ電源切断用のスイッチ機構と
を備えたことを特徴とする請求項1記載の電動リール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6293292U JPH0727800Y2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 電動リール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6293292U JPH0727800Y2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 電動リール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629337U JPH0629337U (ja) | 1994-04-15 |
JPH0727800Y2 true JPH0727800Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=13214558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6293292U Expired - Lifetime JPH0727800Y2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 電動リール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727800Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP6293292U patent/JPH0727800Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629337U (ja) | 1994-04-15 |
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