JPH0727770Y2 - 被覆剥取装置 - Google Patents
被覆剥取装置Info
- Publication number
- JPH0727770Y2 JPH0727770Y2 JP1990020092U JP2009290U JPH0727770Y2 JP H0727770 Y2 JPH0727770 Y2 JP H0727770Y2 JP 1990020092 U JP1990020092 U JP 1990020092U JP 2009290 U JP2009290 U JP 2009290U JP H0727770 Y2 JPH0727770 Y2 JP H0727770Y2
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- JP
- Japan
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- cutter
- electric wire
- air
- air supply
- strip
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims description 29
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims description 29
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、電線端部の被覆部を剥取るための被覆剥取
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術) 第7図は従来の被覆剥取装置を示す要部斜視図、第8図
および第9図はそれぞれその側面図である。これらの図
に示すように、電線1は、図示しない電線移動手段によ
り、電線1の長手方向P,Qに沿って移動自在に構成され
ている。
および第9図はそれぞれその側面図である。これらの図
に示すように、電線1は、図示しない電線移動手段によ
り、電線1の長手方向P,Qに沿って移動自在に構成され
ている。
そして、電線1の一端側の被覆部が一対のカッター2に
より切込まれ、その切込み状態のまま、電線1が上記電
線移動手段により矢符Q方向に移動される。これによ
り、第9図に示すように、電線1の被覆部のうち、カッ
ター2の切込位置より一端側の被覆部が剥取られる。
より切込まれ、その切込み状態のまま、電線1が上記電
線移動手段により矢符Q方向に移動される。これによ
り、第9図に示すように、電線1の被覆部のうち、カッ
ター2の切込位置より一端側の被覆部が剥取られる。
このような被覆剥取装置では、電線1より剥取られた被
覆部(以下「ストリップカス」と称す)3が、カッター
2に付着してしまうことがある。カッター2にストリッ
プカス3が付着したままでは、次の電線の被覆部をスム
ーズに剥取ることができないので、ストリップカス3を
カッター2から取り除く必要がある。
覆部(以下「ストリップカス」と称す)3が、カッター
2に付着してしまうことがある。カッター2にストリッ
プカス3が付着したままでは、次の電線の被覆部をスム
ーズに剥取ることができないので、ストリップカス3を
カッター2から取り除く必要がある。
そこで、一般には、第7図に示すように、カッター2の
切込位置に対向するようにして、エアー吹出用ノズル4
を配置し、そのノズル4からストリップカス3にエアー
を吹き付けて、ストリップカス3をカッター2から除去
するようにしている。
切込位置に対向するようにして、エアー吹出用ノズル4
を配置し、そのノズル4からストリップカス3にエアー
を吹き付けて、ストリップカス3をカッター2から除去
するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) このような被覆剥取装置において、ストリップカス3の
除去を有効に行うためには、ノズル4をカッター2の切
断位置にできるだけ近づけるのが望ましい。しかしなが
ら、従来の被覆剥取装置では、ノズル4をカッター2の
切断位置に近づけて配置しようとすると、ノズル4が電
線1およびカッター2に干渉して、電線1の前後動作お
よびカッター2の開閉動作の妨げとなってしまう。この
ため、ノズル4を近づけて配置するには限界があり、そ
の結果、カッター2の切断位置、つまりストリップカス
3が最も付着しやすいカッター2の先端谷部2aに、十分
なエアーが供給されず、その谷部2aに付着したストリッ
プカス3が除去されにくく、除去性能に劣るという問題
があった。
除去を有効に行うためには、ノズル4をカッター2の切
断位置にできるだけ近づけるのが望ましい。しかしなが
ら、従来の被覆剥取装置では、ノズル4をカッター2の
切断位置に近づけて配置しようとすると、ノズル4が電
線1およびカッター2に干渉して、電線1の前後動作お
よびカッター2の開閉動作の妨げとなってしまう。この
ため、ノズル4を近づけて配置するには限界があり、そ
の結果、カッター2の切断位置、つまりストリップカス
3が最も付着しやすいカッター2の先端谷部2aに、十分
なエアーが供給されず、その谷部2aに付着したストリッ
プカス3が除去されにくく、除去性能に劣るという問題
があった。
また、ノズル4がカッター2の周辺に配置されているた
め、カッター2を交換する際に、ノズル4に手が触れて
カッター2の交換作業が繁雑になるという問題もあっ
た。
め、カッター2を交換する際に、ノズル4に手が触れて
カッター2の交換作業が繁雑になるという問題もあっ
た。
(考案の目的) この考案は、上記従来技術の問題を解消し、ストリップ
カスの除去性能に優れるとともに、カッターの交換作業
を容易に行える被覆剥取装置を提供することを目的とす
る。
カスの除去性能に優れるとともに、カッターの交換作業
を容易に行える被覆剥取装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) この考案は、電線の一端側の被覆部を一対のカッターに
より挟み込んだ状態で、前記電線をその長手方向に沿っ
て他端側に移動させることにより、前記電線の一端側の
被覆部を剥取り、その剥取られた被覆部にエアーを吹き
付けて、その被覆部の前記カッターへの付着を防止する
ようにした被覆剥取装置であって、上記目的を達成する
ため、前記エアーを吹出すためのエアー吹出口が前記カ
ッターの先端部近傍に設けられるとともに、そのエアー
吹出口までエアーを供給するためのエアー供給路が、前
記カッターの内部または、前記カッター表面にほぼ前記
カッターの可動方向に沿って設けられている。
より挟み込んだ状態で、前記電線をその長手方向に沿っ
て他端側に移動させることにより、前記電線の一端側の
被覆部を剥取り、その剥取られた被覆部にエアーを吹き
付けて、その被覆部の前記カッターへの付着を防止する
ようにした被覆剥取装置であって、上記目的を達成する
ため、前記エアーを吹出すためのエアー吹出口が前記カ
ッターの先端部近傍に設けられるとともに、そのエアー
吹出口までエアーを供給するためのエアー供給路が、前
記カッターの内部または、前記カッター表面にほぼ前記
カッターの可動方向に沿って設けられている。
(実施例) 第1図はこの考案の一実施例である被覆剥取装置を示す
要部斜視図、第2図および第3図はそれぞれその装置の
側面図である。これらの図に示すように、電線供給ライ
ンXに沿って、第1クランプ10,カッター部50および第
2クランプ20がこの順に配列されている。
要部斜視図、第2図および第3図はそれぞれその装置の
側面図である。これらの図に示すように、電線供給ライ
ンXに沿って、第1クランプ10,カッター部50および第
2クランプ20がこの順に配列されている。
第1および第2クランプ10,20は、それぞれ電線供給ラ
インX上に配置される電線30を把持・解除できるように
構成されるとともに、それぞれ3次元方向に沿って移動
自在に構成される。
インX上に配置される電線30を把持・解除できるように
構成されるとともに、それぞれ3次元方向に沿って移動
自在に構成される。
一方、カッター部50において、電線送給ラインXの上下
位置に、それぞれ上下方向に延びるように配置されるガ
イドレール51は、それぞれ図示しないカッター本体に固
定されている。さらに、ガイドレール51には、一対のカ
ッター取付板52がレール長手方向(上下方向)にそれぞ
れスライド自在に取付けられる。また、ガイドレール51
と平行に配置されるボールネジ53は、その上下両端が上
記図示しないカッター本体に回転自在に取付けられる。
さらに、ボールネジ53の右ネジ領域53aおよび左ネジ領
域53bにそれぞれ上記一対のカッター取付板52が螺合さ
れる。さらに、ボールネジ51の下部は、動力伝達機構54
を介して、モータ55の回転軸に接続される。また、一対
のカッター取付板52には、それぞれカッター保持部60を
介して、一対のV形カッター62が相互に対向するように
取付けられる。そして、モータ55が回転駆動することに
より、動力伝達機構54を介しボールネジ53が回転して、
一対のカッター取付板52が電線送給ラインXを挟んで相
互に接離駆動し、これにより一対のカッター62が開閉す
るように構成されている。
位置に、それぞれ上下方向に延びるように配置されるガ
イドレール51は、それぞれ図示しないカッター本体に固
定されている。さらに、ガイドレール51には、一対のカ
ッター取付板52がレール長手方向(上下方向)にそれぞ
れスライド自在に取付けられる。また、ガイドレール51
と平行に配置されるボールネジ53は、その上下両端が上
記図示しないカッター本体に回転自在に取付けられる。
さらに、ボールネジ53の右ネジ領域53aおよび左ネジ領
域53bにそれぞれ上記一対のカッター取付板52が螺合さ
れる。さらに、ボールネジ51の下部は、動力伝達機構54
を介して、モータ55の回転軸に接続される。また、一対
のカッター取付板52には、それぞれカッター保持部60を
介して、一対のV形カッター62が相互に対向するように
取付けられる。そして、モータ55が回転駆動することに
より、動力伝達機構54を介しボールネジ53が回転して、
一対のカッター取付板52が電線送給ラインXを挟んで相
互に接離駆動し、これにより一対のカッター62が開閉す
るように構成されている。
一方、一対のカッター保持部60には、それぞれその内部
にエアー供給室61が形成されるとともに、一対のカッタ
ー62の先端部には、複数のエアー吹出口63が形成され
る。さらに、カッター62の内部には、それぞれ先端部か
ら基端部にかけて複数のエアー供給路64が形成されてお
り、このエアー供給路64により、カッター保持部60のエ
アー供給室61とエアー吹出口63とがそれぞれ連通される
ように構成している。
にエアー供給室61が形成されるとともに、一対のカッタ
ー62の先端部には、複数のエアー吹出口63が形成され
る。さらに、カッター62の内部には、それぞれ先端部か
ら基端部にかけて複数のエアー供給路64が形成されてお
り、このエアー供給路64により、カッター保持部60のエ
アー供給室61とエアー吹出口63とがそれぞれ連通される
ように構成している。
また、一対のカッター保持部60には、エアー供給管65の
一端がそれぞれ接続されるとともに、エアー供給管65の
他端がそれぞれ図示しないエアー供給手段に接続され
る。そして、そのエアー供給手段の駆動によりエアー供
給管65内にエアーが供給されると、エアー供給室61およ
びエアー供給路64をそれぞれ通ってエアー吹出口63より
エアーが吹出されるように構成している。
一端がそれぞれ接続されるとともに、エアー供給管65の
他端がそれぞれ図示しないエアー供給手段に接続され
る。そして、そのエアー供給手段の駆動によりエアー供
給管65内にエアーが供給されると、エアー供給室61およ
びエアー供給路64をそれぞれ通ってエアー吹出口63より
エアーが吹出されるように構成している。
この被覆剥取装置において、電線30の被覆剥取処理を行
うには。まず第1および第2クランプ10,20の電線30へ
の把持を解除した状態で、図示しない電線送給手段によ
り第2図に示すように電線30を電線送給ラインXに沿っ
て矢符P方向に送給する。こうして、第1クランプ10か
ら第2クランプ20に向けて送給された電線30を、両クラ
ンプ10,20によりそれぞれ把持し、その状態でカッター6
2を閉じて電線30を切断する。
うには。まず第1および第2クランプ10,20の電線30へ
の把持を解除した状態で、図示しない電線送給手段によ
り第2図に示すように電線30を電線送給ラインXに沿っ
て矢符P方向に送給する。こうして、第1クランプ10か
ら第2クランプ20に向けて送給された電線30を、両クラ
ンプ10,20によりそれぞれ把持し、その状態でカッター6
2を閉じて電線30を切断する。
次に、第1クランプ10を矢符P方向に沿って少量前進さ
せてから、第1クランプ10に把持された電線(以下「残
留電線」と称す)30の電線送給方向Pに対し下流側の被
覆部をカッター62により切込む。そして、その切込状態
のまま、第3図に示すように、第1クランプ10を矢符Q
方向に後退させ、これにより残留電線30の下流側端部の
被覆部を剥取る。このとき、その剥取られた被覆部(以
下「ストリップカス」と称す)31がV形カッター62の先
端谷部に付着することがある。そこで、この実施例で
は、上記エアー供給手段を駆動させて、エアー吹出口63
からストリップカス31に向けてエアーを吹き付けるよう
にしている。これにより、ストリップカス31がカッター
62から除去される。この場合、エアー吹出口63はV形カ
ッター62の先端谷部の近傍に設けられているため、その
谷部に付着するストリップカス31に十分なエアーが吹き
付けられて、ストリップカス31が確実に除去される。
せてから、第1クランプ10に把持された電線(以下「残
留電線」と称す)30の電線送給方向Pに対し下流側の被
覆部をカッター62により切込む。そして、その切込状態
のまま、第3図に示すように、第1クランプ10を矢符Q
方向に後退させ、これにより残留電線30の下流側端部の
被覆部を剥取る。このとき、その剥取られた被覆部(以
下「ストリップカス」と称す)31がV形カッター62の先
端谷部に付着することがある。そこで、この実施例で
は、上記エアー供給手段を駆動させて、エアー吹出口63
からストリップカス31に向けてエアーを吹き付けるよう
にしている。これにより、ストリップカス31がカッター
62から除去される。この場合、エアー吹出口63はV形カ
ッター62の先端谷部の近傍に設けられているため、その
谷部に付着するストリップカス31に十分なエアーが吹き
付けられて、ストリップカス31が確実に除去される。
次に、必要に応じて、残留電線30の下流側被覆剥取端部
に、例えば図示しない端子圧着手段を用いて端子等を圧
着する。
に、例えば図示しない端子圧着手段を用いて端子等を圧
着する。
また、第2クランプ20により把持された電線(以下「切
断電線」と称す)の電線送給方向Pに対し上流側の被覆
部を上記と同様にして剥取る。この場合にも、カッター
62に付着するストリップカスを上記と同様にして除去す
る。こうして除去した切断電線の上流側被覆剥取端部に
端子等を圧着した後、図示しない排出手段により、切断
電線を所定箇所に排出する。
断電線」と称す)の電線送給方向Pに対し上流側の被覆
部を上記と同様にして剥取る。この場合にも、カッター
62に付着するストリップカスを上記と同様にして除去す
る。こうして除去した切断電線の上流側被覆剥取端部に
端子等を圧着した後、図示しない排出手段により、切断
電線を所定箇所に排出する。
このような動作が連続的に繰り返されることにより、両
端の被覆部がそれぞれ剥取られた切断電線が順次製造さ
れる。
端の被覆部がそれぞれ剥取られた切断電線が順次製造さ
れる。
この被覆剥取装置によれば、カッター62の先端部にエア
ー吹出口63を形成しているため、ストリップカス31が付
着しやすいカッター62の先端谷部に十分なエアーが供給
され、ストリップカス31カッター62から確実に除去され
る。
ー吹出口63を形成しているため、ストリップカス31が付
着しやすいカッター62の先端谷部に十分なエアーが供給
され、ストリップカス31カッター62から確実に除去され
る。
また、エアー吹出口63までエアーを供給するためのエア
ー供給路64をカッター62の内部に形成しているため、カ
ッター62の周辺部にエアーを供給するための手段、例え
ばノズル等を一切配置する必要がない。このため、カッ
ター62の開閉動作、電線30の送給動作およびクランプ1
0,20の移動動作等が支障なく行われる。さらに、カッタ
ー62を交換する際にも、カッター62の周辺部にノズル等
が一切配置されていないので、それに手が触れるような
こともなく、カッター62の交換作業が簡単に行える。
ー供給路64をカッター62の内部に形成しているため、カ
ッター62の周辺部にエアーを供給するための手段、例え
ばノズル等を一切配置する必要がない。このため、カッ
ター62の開閉動作、電線30の送給動作およびクランプ1
0,20の移動動作等が支障なく行われる。さらに、カッタ
ー62を交換する際にも、カッター62の周辺部にノズル等
が一切配置されていないので、それに手が触れるような
こともなく、カッター62の交換作業が簡単に行える。
なお、上記実施例では、エアー供給路64をカッター62の
内部に直接に形成しているが、エアー供給路64を他の方
法により形成してもよい。
内部に直接に形成しているが、エアー供給路64を他の方
法により形成してもよい。
例えば、第4図に示すように、一面側に複数の溝71が形
成されたエアー供給路形成部材70を、カッター162の一
面側に取付けることにより、溝71とカッター162の一面
側とで囲まれ、カッター162の可動方向に沿ったエアー
供給路164を形成してもよい。さらに、第5図に示すよ
うに、上記エアー供給路形成部材70(第4図参照)と同
様なエアー供給路形成部材170を、カッター262の他面側
に取付けて、その他面側にカッター262の可動方向に沿
ってエアー供給路264を形成するようにしてもよい。
成されたエアー供給路形成部材70を、カッター162の一
面側に取付けることにより、溝71とカッター162の一面
側とで囲まれ、カッター162の可動方向に沿ったエアー
供給路164を形成してもよい。さらに、第5図に示すよ
うに、上記エアー供給路形成部材70(第4図参照)と同
様なエアー供給路形成部材170を、カッター262の他面側
に取付けて、その他面側にカッター262の可動方向に沿
ってエアー供給路264を形成するようにしてもよい。
また、第6図に示すように、エアーを供給するためのエ
アー供給路形成管270を直接カッター362の一面側あるい
は他面側にカッター362の可動方向に沿って固定するよ
うにしてもよい。
アー供給路形成管270を直接カッター362の一面側あるい
は他面側にカッター362の可動方向に沿って固定するよ
うにしてもよい。
(考案の効果) 以上のように、この考案の被覆剥取装置によれば、エア
ー吹出口がカッターの先端部近傍に設けられるととも
に、そのエアー吹出口までエアーを供給するためのエア
ー供給路がカッターに設けられているため、ストリップ
カスが付着しやすいカッターの先端部に、十分なエアー
が供給され、ストリップカスがカッターから確実に除去
されてストリップカスの除去性能に優れるとともに、カ
ッター周辺部に、ノズル等のエアー供給手段が一切配置
されず、カッターの交換が容易に行えるという効果が得
られる。
ー吹出口がカッターの先端部近傍に設けられるととも
に、そのエアー吹出口までエアーを供給するためのエア
ー供給路がカッターに設けられているため、ストリップ
カスが付着しやすいカッターの先端部に、十分なエアー
が供給され、ストリップカスがカッターから確実に除去
されてストリップカスの除去性能に優れるとともに、カ
ッター周辺部に、ノズル等のエアー供給手段が一切配置
されず、カッターの交換が容易に行えるという効果が得
られる。
第1図はこの考案の一実施例である被覆剥取装置を示す
要部斜視図、第2図および第3図はそれぞれその装置の
要部側面図、第4図ないし第6図はそれぞれこの考案の
変形例の被覆剥取装置を示す要部斜視図、第7図は従来
の被覆剥取装置を示す要部斜視図、第8図および第9図
はそれぞれその従来装置の要部側面図である。 30…電線、31…ストリップカス、 62,162,262,362…カッター、 63…エアー吹出口、 64,164,264…エアー供給路、 270…エアー供給路形成管
要部斜視図、第2図および第3図はそれぞれその装置の
要部側面図、第4図ないし第6図はそれぞれこの考案の
変形例の被覆剥取装置を示す要部斜視図、第7図は従来
の被覆剥取装置を示す要部斜視図、第8図および第9図
はそれぞれその従来装置の要部側面図である。 30…電線、31…ストリップカス、 62,162,262,362…カッター、 63…エアー吹出口、 64,164,264…エアー供給路、 270…エアー供給路形成管
Claims (1)
- 【請求項1】電線の一端側の被覆部を一対のカッターに
より挟み込んだ状態で、前記電線をその長手方向に沿っ
て他端側に移動させることにより、前記電線の一端側の
被覆部を剥取り、その剥取られた被覆部にエアーを吹き
付けて、その被覆部の前記カッターへの付着を防止する
ようにした被覆剥取装置において、 前記エアーを吹出すためのエアー吹出口が前記カッター
の先端部近傍に設けられるとともに、そのエアー吹出口
までエアーを供給するためのエアー供給路が、前記カッ
ターの内部または、前記カッター表面にほぼ前記カッタ
ーの可動方向に沿って設けられたことを特徴とする被覆
剥取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990020092U JPH0727770Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 被覆剥取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990020092U JPH0727770Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 被覆剥取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111114U JPH03111114U (ja) | 1991-11-14 |
| JPH0727770Y2 true JPH0727770Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31523190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990020092U Expired - Lifetime JPH0727770Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 被覆剥取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727770Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024065116A (ja) * | 2022-10-28 | 2024-05-14 | 日本オートマチックマシン株式会社 | 端処理電線製造装置、電線切断皮剥き装置、及び、端処理電線製造方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0471309A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-05 | Yazaki Corp | 電線皮ムキチップの処理方法および装置 |
| JP5545941B2 (ja) * | 2009-10-07 | 2014-07-09 | リンテック株式会社 | ダスト捕集装置と該装置を有する裁断装置 |
| JP6117458B1 (ja) * | 2016-02-15 | 2017-04-19 | 日鍛バルブ株式会社 | 切断装置及び切断刃 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069530Y2 (ja) * | 1988-07-06 | 1994-03-09 | 新明和工業株式会社 | 被覆剥取装置におけるストリップカス除去装置 |
| JP3001615U (ja) * | 1994-03-02 | 1994-09-06 | アルファ技研株式会社 | ぜんまいタイマの途中停止検知装置 |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP1990020092U patent/JPH0727770Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024065116A (ja) * | 2022-10-28 | 2024-05-14 | 日本オートマチックマシン株式会社 | 端処理電線製造装置、電線切断皮剥き装置、及び、端処理電線製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03111114U (ja) | 1991-11-14 |
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