JPH07276762A - インパクトプリンタのリボンカセット - Google Patents
インパクトプリンタのリボンカセットInfo
- Publication number
- JPH07276762A JPH07276762A JP7742594A JP7742594A JPH07276762A JP H07276762 A JPH07276762 A JP H07276762A JP 7742594 A JP7742594 A JP 7742594A JP 7742594 A JP7742594 A JP 7742594A JP H07276762 A JPH07276762 A JP H07276762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- ink ribbon
- multicolor ink
- print head
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多色インクリボンが滑らかに移動して指定色
の位置に定まり、印字しても混濁せず印字品位を向上さ
せるインパクトプリンタを提供する。 【構成】 プラテン2に対向した印字ヘッド5と多色イ
ンクリボン6を収納したリボンカセット7とを有し、印
字ヘッド5の先端部に対向する多色インクリボン6の裏
面とプラテン2に対向する多色インクリボン6の表面と
を覆うリボンマスク15を設け、リボンカセット7を矢
印C−D方向にシフトさせる際、多色インクリボン6が
リボンマスク15を滑らかに移動し、印字ヘッド5の先
端部に対し指定色の位置で定まるようにして印字する。
の位置に定まり、印字しても混濁せず印字品位を向上さ
せるインパクトプリンタを提供する。 【構成】 プラテン2に対向した印字ヘッド5と多色イ
ンクリボン6を収納したリボンカセット7とを有し、印
字ヘッド5の先端部に対向する多色インクリボン6の裏
面とプラテン2に対向する多色インクリボン6の表面と
を覆うリボンマスク15を設け、リボンカセット7を矢
印C−D方向にシフトさせる際、多色インクリボン6が
リボンマスク15を滑らかに移動し、印字ヘッド5の先
端部に対し指定色の位置で定まるようにして印字する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多色インクリボンで印刷
するインパクトプリンタのリボンカセットに関する。
するインパクトプリンタのリボンカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インパクトプリンタにはプラテン
に対向した印字ヘッドと多色インクリボンを収納したリ
ボンカセットとを有し、印字ヘッドを搭載したキャリッ
ジをプラテンに沿ってスペ−シングさせ、印字ヘッドを
駆動して印字用紙に印字するものがある。例えば、本出
願人がすでに出願した特願平2−207670号公報も
その一つであり、その公報によれば色を変える場合には
リボンカセットをリボン幅方向にシフトさせ、単独打
ち、あるいは重ね打ちしている。
に対向した印字ヘッドと多色インクリボンを収納したリ
ボンカセットとを有し、印字ヘッドを搭載したキャリッ
ジをプラテンに沿ってスペ−シングさせ、印字ヘッドを
駆動して印字用紙に印字するものがある。例えば、本出
願人がすでに出願した特願平2−207670号公報も
その一つであり、その公報によれば色を変える場合には
リボンカセットをリボン幅方向にシフトさせ、単独打
ち、あるいは重ね打ちしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のインパクトプリ
ンタにあっては、リボンカセットをリボン幅方向にシフ
トさせると、多色インクリボンが印字ヘッド先端部を滑
りながらシフトするが、インクリボンには剛性がないの
で、動きが遅れたり、ずれたりして指定色の位置に定ま
らず、混濁の原因になり、印字品位を劣化させるという
問題点があった。又、多色インクリボンが印字ヘッド先
端部を滑った際に、印字ヘッド先端部に種々のインクが
付着して混濁し、その色がさらに多色インクリボンに転
写することで多色インクリボンが汚れ、印字品位を劣化
させるという問題点もあった。
ンタにあっては、リボンカセットをリボン幅方向にシフ
トさせると、多色インクリボンが印字ヘッド先端部を滑
りながらシフトするが、インクリボンには剛性がないの
で、動きが遅れたり、ずれたりして指定色の位置に定ま
らず、混濁の原因になり、印字品位を劣化させるという
問題点があった。又、多色インクリボンが印字ヘッド先
端部を滑った際に、印字ヘッド先端部に種々のインクが
付着して混濁し、その色がさらに多色インクリボンに転
写することで多色インクリボンが汚れ、印字品位を劣化
させるという問題点もあった。
【0004】本発明はリボンカセットをシフトさせる
際、多色インクリボンが滑らかに移動して指定色の位置
に定まり、印字しても混濁せず印字品位を向上させるイ
ンパクトプリンタのリボンカセットを提供することを目
的にしている。
際、多色インクリボンが滑らかに移動して指定色の位置
に定まり、印字しても混濁せず印字品位を向上させるイ
ンパクトプリンタのリボンカセットを提供することを目
的にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のインパクトプリンタのリボンカセットにおい
ては、小さい摩擦係数を有してプラテンに対向する多色
インクリボンの表面側と印字ヘッドの先端部に対向する
多色インクリボンの裏面側とを覆うマスク部材を有し、
そのマスク部材には多色インクリボンの各カラ−インク
リボンに対向して印字ワイヤを通す印字孔を設けたリボ
ンマスクを備えたものである。
に本発明のインパクトプリンタのリボンカセットにおい
ては、小さい摩擦係数を有してプラテンに対向する多色
インクリボンの表面側と印字ヘッドの先端部に対向する
多色インクリボンの裏面側とを覆うマスク部材を有し、
そのマスク部材には多色インクリボンの各カラ−インク
リボンに対向して印字ワイヤを通す印字孔を設けたリボ
ンマスクを備えたものである。
【0006】
【作用】上記のように構成されたインパクトプリンタは
リボンカセットをリボン幅方向にシフトさせると、多色
インクリボンは小さい摩擦係数を有するリボンマスクに
当接して摺動するので、滑らかに移動し、印字ヘッド先
端部に対し指定色の位置で定まる。
リボンカセットをリボン幅方向にシフトさせると、多色
インクリボンは小さい摩擦係数を有するリボンマスクに
当接して摺動するので、滑らかに移動し、印字ヘッド先
端部に対し指定色の位置で定まる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。尚、各図面に共通な要素には同一符号を付
す。
説明する。尚、各図面に共通な要素には同一符号を付
す。
【0008】図1は実施例のインパクトプリンタ要部を
示す外観斜視図、図2は実施例のリボンカセットを示す
外観斜視図、図3は実施例のリボンマスクを示す外観斜
視図、図4はアッパ−カバ−を外したリボンカセットの
腕の詳細を示す平面図、図5は図4に示した平面図のF
−F断面矢視図である。インパクトプリンタ1は、図1
に示すように、プラテン2と平行に設けたキャリッジシ
ャフト3に沿ってキャリッジ4を矢印A−B方向にスペ
−シングさせ、キャリッジ4に搭載した印字ヘッド5を
駆動して図示せぬ印字用紙に印字する。キャリッジ4に
は、図2に示すように、多色インクリボン6を収納した
リボンカセット7が搭載してあり、従来技術に記したシ
フト機構によりリボンカセット7を矢印C−D方向にシ
フトさせ、印字用紙に単独打ち、あるいは重ね打ちして
カラ−印刷する。印字用紙はプラテン2が回転すること
により用紙ガイド8に沿って矢印C方向に送られる。
示す外観斜視図、図2は実施例のリボンカセットを示す
外観斜視図、図3は実施例のリボンマスクを示す外観斜
視図、図4はアッパ−カバ−を外したリボンカセットの
腕の詳細を示す平面図、図5は図4に示した平面図のF
−F断面矢視図である。インパクトプリンタ1は、図1
に示すように、プラテン2と平行に設けたキャリッジシ
ャフト3に沿ってキャリッジ4を矢印A−B方向にスペ
−シングさせ、キャリッジ4に搭載した印字ヘッド5を
駆動して図示せぬ印字用紙に印字する。キャリッジ4に
は、図2に示すように、多色インクリボン6を収納した
リボンカセット7が搭載してあり、従来技術に記したシ
フト機構によりリボンカセット7を矢印C−D方向にシ
フトさせ、印字用紙に単独打ち、あるいは重ね打ちして
カラ−印刷する。印字用紙はプラテン2が回転すること
により用紙ガイド8に沿って矢印C方向に送られる。
【0009】リボンカセット7は、図1に示すように、
多色インクリボン6を収納するリボン収納部9、多色イ
ンクリボン6の循環路を有する腕10、多色インクリボ
ン6を印字ヘッド5の先端部に対向させる間隙部11を
備えた概ねC状を成し、リボンカセット7の内側空間1
2に印字ヘッド5を配設してキャリッジ4に搭載され
る。リボンカセット7のリボン収納部9には図示せぬリ
ボンドライブ機構が設けてあり、リボンカセット7をキ
ャリッジ4に搭載する際、リボンドライブ機構にリボン
ドライブシャフト13を係合させる。リボンドライブシ
ャフト13はキャリッジ4に搭載してあるモ−タ14に
より回転し、リボンドライブ機構を駆動する。リボン収
納部9の多色インクリボン6はリボンドライブ機構の駆
動により、図4に示すように、腕10を介して循環す
る。多色インクリボン6は、図5に示すように、間隙部
11で印字ヘッド5の先端部に対向する。リボンカセッ
ト7の腕10にはリボンマスク15が間隙部11を覆う
ように取り付けてある。
多色インクリボン6を収納するリボン収納部9、多色イ
ンクリボン6の循環路を有する腕10、多色インクリボ
ン6を印字ヘッド5の先端部に対向させる間隙部11を
備えた概ねC状を成し、リボンカセット7の内側空間1
2に印字ヘッド5を配設してキャリッジ4に搭載され
る。リボンカセット7のリボン収納部9には図示せぬリ
ボンドライブ機構が設けてあり、リボンカセット7をキ
ャリッジ4に搭載する際、リボンドライブ機構にリボン
ドライブシャフト13を係合させる。リボンドライブシ
ャフト13はキャリッジ4に搭載してあるモ−タ14に
より回転し、リボンドライブ機構を駆動する。リボン収
納部9の多色インクリボン6はリボンドライブ機構の駆
動により、図4に示すように、腕10を介して循環す
る。多色インクリボン6は、図5に示すように、間隙部
11で印字ヘッド5の先端部に対向する。リボンカセッ
ト7の腕10にはリボンマスク15が間隙部11を覆う
ように取り付けてある。
【0010】リボンマスク15は、図3に示すように、
多色インクリボン6の表面を覆う第1のマスク部材16
と、多色インクリボン6の裏面を覆う第2のマスク部材
17とを有し、プラスチック、フィルム等で作られてい
る。多色インクリボン6はブラック6a、シアン6b、
マゼンタ6c、イエロ−6dの各カラ−インクをストラ
イプに含浸させてある。第2のマスク部材17は第1の
マスク部材16に対して多色インクリボン6を挟み込む
間隙18を有して下端側17aを第1のマスク部材16
の下端側16aに固着してある。リボンマスク15には
多色インクリボン6の各カラ−リボンに対向して印字孔
19が設けてある。また、第1のマスク部材16の端部
16b、16cにはそれぞれリボンマスク1をリボンカ
セット7に取り付ける取付け穴20が設けてあり、図4
に示すように、リボンカセット7側に凸部21に係合す
る。第2のマスク部材17の幅Eは、リボンカセット7
の間隙部11に嵌まり込む大きさを有し、印字ヘッド5
の先端部に対向する。
多色インクリボン6の表面を覆う第1のマスク部材16
と、多色インクリボン6の裏面を覆う第2のマスク部材
17とを有し、プラスチック、フィルム等で作られてい
る。多色インクリボン6はブラック6a、シアン6b、
マゼンタ6c、イエロ−6dの各カラ−インクをストラ
イプに含浸させてある。第2のマスク部材17は第1の
マスク部材16に対して多色インクリボン6を挟み込む
間隙18を有して下端側17aを第1のマスク部材16
の下端側16aに固着してある。リボンマスク15には
多色インクリボン6の各カラ−リボンに対向して印字孔
19が設けてある。また、第1のマスク部材16の端部
16b、16cにはそれぞれリボンマスク1をリボンカ
セット7に取り付ける取付け穴20が設けてあり、図4
に示すように、リボンカセット7側に凸部21に係合す
る。第2のマスク部材17の幅Eは、リボンカセット7
の間隙部11に嵌まり込む大きさを有し、印字ヘッド5
の先端部に対向する。
【0011】次に動作について説明する。
【0012】リボンカセット7を、図1に示したよう
に、矢印C方向、又は矢印D方向にシフトさせると、多
色インクリボン6が第2のマスク部材17に当接して移
動する。多色インクリボン6には剛性がないが、第2の
マスク部材17は摩擦係数の小さいプラスチック、フィ
ルム等で作られているので、多色インクリボン6は第2
のマスク部材17の内面を滑りながらシフトする。よっ
て、多色インクリボン6は動きが遅れたり、ずれたりせ
ずに指定されたカラ−インクを有するカラ−リボンが印
字ヘッド5の先端部に対向する。
に、矢印C方向、又は矢印D方向にシフトさせると、多
色インクリボン6が第2のマスク部材17に当接して移
動する。多色インクリボン6には剛性がないが、第2の
マスク部材17は摩擦係数の小さいプラスチック、フィ
ルム等で作られているので、多色インクリボン6は第2
のマスク部材17の内面を滑りながらシフトする。よっ
て、多色インクリボン6は動きが遅れたり、ずれたりせ
ずに指定されたカラ−インクを有するカラ−リボンが印
字ヘッド5の先端部に対向する。
【0013】従って、印字した際、混濁して印字品位を
劣化させるという問題点は生じない。 また、多色イン
クリボンは印字ヘッドの先端部に接触しないので、先端
部を汚すことを防止して印字ヘッドの先端部の清掃を不
要とし、外観上も好ましい。
劣化させるという問題点は生じない。 また、多色イン
クリボンは印字ヘッドの先端部に接触しないので、先端
部を汚すことを防止して印字ヘッドの先端部の清掃を不
要とし、外観上も好ましい。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。
ているので以下に記載される効果を奏する。
【0015】小さい摩擦係数を有してプラテンに対向す
る多色インクリボンの表面側と印字ヘッドの先端部に対
向する多色インクリボンの裏面側とを覆うマスク部材を
配設し、そのマスク部材には多色インクリボンの各カラ
−インクリボンに対向して印字ワイヤを通す印字孔を設
けたリボンマスクを備えたことにより、リボンカセット
をシフトさせる際、多色インクリボンがリボンマスクを
滑らかに移動し、印字ヘッドの先端部に対し指定色の位
置で定まるので、印字しても混濁せず印字品位を向上さ
せる。
る多色インクリボンの表面側と印字ヘッドの先端部に対
向する多色インクリボンの裏面側とを覆うマスク部材を
配設し、そのマスク部材には多色インクリボンの各カラ
−インクリボンに対向して印字ワイヤを通す印字孔を設
けたリボンマスクを備えたことにより、リボンカセット
をシフトさせる際、多色インクリボンがリボンマスクを
滑らかに移動し、印字ヘッドの先端部に対し指定色の位
置で定まるので、印字しても混濁せず印字品位を向上さ
せる。
【0016】また、多色インクリボンは印字ヘッドの先
端部に接触しないので、先端部を汚すことを防止して印
字ヘッドの先端部の清掃を不要とし、外観上も好まし
い。
端部に接触しないので、先端部を汚すことを防止して印
字ヘッドの先端部の清掃を不要とし、外観上も好まし
い。
【図1】インパクトプリンタ要部を示す外観斜視図であ
る。
る。
【図2】リボンカセットを示す外観斜視図である。
【図3】実施例のリボンマスクを示す外観斜視図であ
る。
る。
【図4】リボンカセットの腕の詳細を示す平面図であ
る。
る。
【図5】図4に示した平面図のF−F断面矢視図であ
る。
る。
1 インパクトプリンタ 6 多色インクリボン 7 リボンカセット 15 リボンマスク
Claims (2)
- 【請求項1】 多色インクリボンを介してプラテンに対
向した印字ヘッドを駆動し、印字用紙に印字するインパ
クトプリンタのリボンカセットにおいて、 小さい摩擦係数を有してプラテンに対向する多色インク
リボンの表面側と印字ヘッドの先端部に対向する多色イ
ンクリボンの裏面側とを覆うマスク部材を配設し、その
マスク部材には多色インクリボンの各カラ−インクリボ
ンに対向して印字ワイヤを通す印字孔を設けたリボンマ
スクを備えたことを特徴とするインパクトプリンタのリ
ボンカセット。 - 【請求項2】 上記多色インクリボンを収納するリボン
収納部、多色インクリボンの循環路を有する腕、多色イ
ンクリボンを上記印字ヘッドの先端部に対向させる間隙
部を備えて概ねC状を成し、内側空間部に上記印字ヘッ
ドを配設して、間隙部に上記リボンマスクを設けた請求
項1記載のインパクトプリンタのリボンカセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7742594A JPH07276762A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | インパクトプリンタのリボンカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7742594A JPH07276762A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | インパクトプリンタのリボンカセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07276762A true JPH07276762A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13633631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7742594A Pending JPH07276762A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | インパクトプリンタのリボンカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07276762A (ja) |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP7742594A patent/JPH07276762A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991130 |