JPH07276092A - 切断用定盤 - Google Patents

切断用定盤

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JPH07276092A
JPH07276092A JP6070491A JP7049194A JPH07276092A JP H07276092 A JPH07276092 A JP H07276092A JP 6070491 A JP6070491 A JP 6070491A JP 7049194 A JP7049194 A JP 7049194A JP H07276092 A JPH07276092 A JP H07276092A
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Masao Yamashita
雅央 山下
Tadamasa Hoshino
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Koike Sanso Kogyo Co Ltd
Koike Sanso Kogyo KK
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Koike Sanso Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明に係る切断用定盤は、平板の組付け作
業が容易でかつ交換作業が容易かつ効率的に出来、平板
の消費量が節減できる切断用定盤を提供することを目的
としている。 【構成】 複数の平鋼板15を所定の間隔で立設して一体
的に構成した組定盤ユニット14を架台9上に設置した構
成であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は切断用定盤に係り、特に
架台上に立設させる複数の平板をユニット化した切断用
定盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガス切断,プラズマ切断,レーザ
切断等を行う際に被切断材を支持するための切断用定盤
は図3に示したように、穴52aを有する山型鋼ブラケッ
ト52を架台50のフレーム51上に所定の間隔で複数取付
け、前記穴52aに対応する位置にネジ穴53aを穿設した
複数の平鋼板53をフレーム51上に直立させ、ボルト54を
前記ブラケット52の穴52aに挿入し、平鋼板53のネジ穴
53aに螺合して固定し、複数の平鋼板53を架台上に平行
に立設させて構成している。
【0003】例えば厚さ6mm,高さ150mm,長さ
2000mmで構成した複数の平鋼板53を150mmの
ピッチで離隔し、夫々をM12のボルト54によってブラ
ケット52に固定する。そして、前記複数の平鋼板53上に
被切断材を載置して支持させ、所望する切断を行うこと
が出来る。平鋼板53を立設させて構成したことにより切
断用定盤の溶損が比較的少ない。そして、切断を継続的
に行って平鋼板53が溶損した場合にはボルト54を外して
溶損した平鋼板53を個々に取り外し、新しい平鋼板53に
交換出来るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来の切断用定盤では、平鋼板53を一枚ずつボルト54に
よって固定するため、該ボルト54に対応するネジ穴53a
を平鋼板53に穿設しなければならず平鋼板53の枚数が多
い場合には前記ネジ穴53aの穿設作業に膨大な工数がか
かると共に、ボルト54の数も多数必要であり、平鋼板53
をブラケット52に固定する作業にも膨大な工数がかか
る。
【0005】また、溶損等により使用済みとなった平鋼
板53を新しい平鋼板53に交換する場合にも、ボルトの取
外しや締着作業等を含む平鋼板53の交換作業に膨大な工
数がかかるといった問題があった。また、平鋼板53の下
端部が定盤として使用可能であっても、上端部が溶損し
た時点で平鋼板53を交換していたために、一定期間での
平鋼板53の消費量が膨大であった。
【0006】本発明に係る切断用定盤は、平板の組付け
作業が容易でかつ交換作業が容易かつ効率的に出来、平
板の消費量が節減できる切断用定盤を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る切断用定盤
は、被切断材を支持する切断用定盤において、複数の平
板を所定の間隔に立設して一体的に構成した組定盤ユニ
ットを架台上に設置したことを特徴とした切断用定盤で
ある。
【0008】また、前記組定盤ユニットは同形状で構成
される複数の平板の両短辺に組定盤ユニット長に対応す
る長さを有する支持部材を接続すると共に、前記平板の
互いに隣立する平板同士を該平板の配置間隔に対応する
長さを有する接続部材によって接続して前記平板を立設
させて一体的に構成し、組定盤ユニットの両端部に配置
した平板を固定部材によって架台に固定するように構成
したことを特徴とした切断用定盤である。また、前記組
定盤ユニットを架台上を反転可能に構成すればより好ま
しい。
【0009】
【作用】本発明に係る切断用定盤は、上述の如く構成し
たので、架台上に組定盤ユニットを設置し、該組定盤ユ
ニットを構成する複数の立設した平板上に被切断材を載
置して支持することが出来る。また、組定盤ユニット単
位で架台上に設置したり取外したりすることが出来る。
また、支持部材と接続部材によって複数の平板を平行し
て立設させ、1つの組定盤ユニットに一体的に構成でき
る。また、固定部材によって組定盤ユニットを架台に固
定できる。また、組定盤ユニットを反転させて両側を使
用することが出来る。
【0010】
【実施例】図により本発明に係る切断用定盤の一例とし
てガス切断装置に適用した切断用定盤の一実施例を具体
的に説明する。図1は4つの組定盤ユニットを有する本
発明の切断用定盤を備えたガス切断装置を示す斜視説明
図、図2は本発明の切断用定盤の1つの組定盤ユニット
を示す斜視説明図である。説明の順序として、先ず装置
全体の構成を説明した後、切断用定盤の構成を説明す
る。
【0011】{全体構成}図1において、1は本発明の
切断用定盤であり、後述する組定盤ユニット14を4つ並
べて構成され、所定の長さと幅を有して水平に設置され
ている。前記切断用定盤1上には定盤1の広さに対応す
る面積を有する被切断材2が載置されて支持されてい
る。また、前記定盤1の両側には前記定盤1の長手方向
に沿って一対のレール3が敷設してあり、前記レール3
上には該レール3に沿って移動可能に構成されたガス切
断装置4が設けられている。
【0012】前記ガス切断装置4はレール3上を走行す
る走行サドル5と、該サドル5に固定されて被切断材2
上をレール3と直交する方向に渡したクロスビーム6を
有している。また、前記クロスビーム6には該クロスビ
ーム6上を移動可能なキャリッジ7が搭載されていて、
該キャリッジ7には可燃性ガスおよび酸素ガスを供給し
て火炎を形成するガス切断トーチ8が装着されている。
【0013】従って、前記トーチ8に火炎を形成すると
共に、前記サドル5およびキャリッジ7を図示しない駆
動手段と制御手段によって移動させることで、被切断材
2を切断することが出来るものである。
【0014】{切断用定盤の構成}次に、前記切断用定
盤1の構成を図2を用いて説明する。尚、以下に示す数
値は本実施例をより実際的に説明するための一例にすぎ
ず、他の数値で構成するものでも良い。図2において、
水平に設置した架台9の上部には両側に架設したフレー
ム10,11と中央に架設したフレーム12が設けてあり、該
フレーム10,11の上端面10a,11aの夫々には固定部材
となるブラケット13が設けてある。
【0015】前記ブラケット13は所定の径の穴13aを有
する山型鋼で構成され、組定盤ユニット14の長さに対応
する所定の間隔を有して対向させ、溶接によってフレー
ム10,11に固定されている。前記ブラケット13は架台9
上に設置する組定盤ユニット14の数に対応させて設置さ
れ、図1の切断用定盤1では4つの組定盤ユニット14に
対応して16個のブラケット13が設けてある。
【0016】前記組定盤ユニット14は同じ形状を有する
例えば、厚さ6mm,高さ150mm,長さ2000m
mで夫々構成した複数の平鋼板15を所定の間隔(例えば
ピッチ150mm)に設定して直立させると共に、該平
鋼板15の夫々の両側の短辺15aの略中央部に例えば厚さ
6mm,幅75mm,長さ1350mmの平鋼板で構成
した支持部材16を溶接によって夫々固定し、更に隣立す
る互いの平鋼板15間には該平鋼板15の立設間隔に対応す
る長さを有すると共に、平鋼板15の高さよりも小さい幅
を有する平鋼板で構成した接続部材17を平鋼板15の側面
15bの略中央部に溶接によって夫々固定することで複数
の平鋼板15を立設させて一体的に構成している。尚、こ
こでは、10枚の平鋼板15で1つの組定盤ユニット14を
構成した場合を説明しているが、他の複数の枚数で1つ
の組定盤ユニット14を構成することが出来る。
【0017】前記組定盤ユニット14の両端を構成する平
鋼板15には前述のブラケット13に開けた穴13aに対応す
る位置でかつ平鋼板15の高さの半分の位置(中央位置)
に前記穴13aの径に対応するネジ穴15cが夫々2ヶ所ず
つ穿設してあり、例えばM12のネジ穴15cに対応する
M12のボルト18をブラケット13の穴13aに挿入してネ
ジ穴15cに螺合し、ボルト18を締着することによって架
台9上に組定盤ユニット14を固定することが出来る。
【0018】そして、図1に示すように架台9上に複数
の組定盤ユニット14を上記と同様にして設置し、ガス切
断装置4がレール3上を移動する距離に対応する長さを
有する切断用定盤1を構成することが出来る。
【0019】本実施例に示した平鋼板15は立設して構成
したので、ガス切断装置4によって被切断材2を切断加
工しても平鋼板15が溶損する部位が少なく比較的寿命が
長いが、切断加工を長期間繰り返し行うことによって、
平鋼板15の被切断材2に対向する部位が溶損し、被切断
材2を水平に支持できなくなったような場合には、ボル
ト18を取外して組定盤ユニット14をブラケット13から開
放した後、組定盤ユニット14を反転させて溶損した側を
下方に、未溶損側を上方にして、再度組定盤ユニット14
をブラケット13に固定させることで、組定盤ユニット14
の両側を利用することが出来、平鋼板15の消費量を低減
できる。
【0020】従来の切断用定盤の構成では、平鋼板の耐
用期間が6ヶ月〜12ヶ月であり、有効切断範囲が4000
mm×12000 mmの場合では、平鋼板の消費量が2284k
g程度(一枚14.1kgの平鋼板を162 枚使用した場合)
であった。しかしながら、本実施例の切断用定盤1では
組定盤ユニット14の両側を使用可能としたことにより平
鋼板15の消費量が半減したものである。
【0021】また、従来の切断用定盤の構成では、一枚
の平鋼板の固定に2〜3本のボルトを使用して固定して
いたため、平鋼板に形成するネジ穴の穿設作業の工数が
膨大であり、更に、平鋼板の取付け、取外し作業に要す
る工数も膨大であった。しかしながら、本実施例の切断
用定盤1では複数の平鋼板15を溶接によって一体化し、
一つの組定盤ユニット14としたことで、各ユニット14毎
に取付け、取外し作業を行えば良く、交換作業が容易で
あると共に、作業工数が4分の1程度に低減した。ま
た、ボルトの使用本数が約10分の1で済み、経済的で
ある。
【0022】また、図1に示す切断用定盤1の範囲で、
切断加工の都合によって使用頻度が異なり溶損の度合い
が異なる場合には、溶損の度合いに応じて組定盤ユニッ
ト14の広さを予め設定しておくことで、溶損の著しい組
定盤ユニット14のみを選択的に交換することが出来、平
鋼板15の消費量が削減でき、経済的である。
【0023】本実施例の組定盤ユニット14は複数の平鋼
板15の短辺に溶接した支持部材16と、平鋼板15の中央部
に溶接した接続部材17によって一体的に構成している
が、複数の平鋼板15を一体的にユニット化する構成でさ
えあれば本実施例に限定されるものではなく、例えば支
持部材16,接続部材17の一方だけで複数の平鋼板15を一
体的に接続すれば部材の数が節減出来ると共に組立工数
が削減でき、隣立する平鋼板15間に複数の接続部材17を
有する構成にすれば組定盤ユニット14の剛性が強化され
る。
【0024】また、平鋼板15の接続手段も溶接以外の手
段を用いて接続したものでも良く、例えば平鋼板15と支
持部材16,接続部材17に形成した切込みを組合わせて一
体的に構成したものや、固定枠に平鋼板15を収納して一
体的に構成したようなものでも良い。
【0025】また、本実施例では組定盤ユニット14の両
端部の平鋼板15にネジ穴15cを穿設し、ボルト18をブラ
ケット13の穴13aに挿入してネジ穴15cに螺合させて締
着することで組定盤ユニット14をブラケット13に固定し
ているが、前記組定盤ユニット14の両端部の平鋼板15に
ネジ穴15cの代わりに穴を開け、ボルト18をブラケット
13の穴13aと前記平鋼板15の穴に挿入してナットを螺合
して締着することで組定盤ユニット14をブラケット13に
固定するように構成しても良い。
【0026】また、本実施例ではボルト18によって架台
9に設けたブラケット13に組定盤ユニット14を固定して
いるが、必要に応じて組定盤ユニット14を架台9に載置
しただけで固定しないものでも良いし、組定盤ユニット
14に備えたブラケットと架台9のフレーム10,11をバイ
ス等のクランプ部材で固定することでも良い。また、架
台9と組定盤ユニット14を磁力によって固定することで
も良い。また、本実施例では組定盤ユニット14を構成す
る平板を平鋼板15で構成しているが、鋼板以外の材料で
構成した平板で構成することも可能である。
【0027】本実施例では切断用定盤1をガス切断装置
4に適応した場合について説明したが、他のプラズマ切
断装置,レーザ切断装置に使用する切断用定盤として用
いることも出来る。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る切断用定盤は、複数の平板
を立設して一体化し、一つの組定盤ユニットとしたこと
で、架台に対してユニット毎に組付けまたは取外しが出
来る。従って、溶損等によって消耗した平板の交換作業
が容易でかつ作業工数が低減出来、効率的である。ま
た、溶接等によって平板を組定盤ユニットに一体化し、
組定盤ユニットの両端に配置した平板と架台上のブラケ
ットをボルトによって固定するように構成した場合に
は、従来の技術と比較して平板に穿設する穴の数が少な
くて済み、その穿設作業工数が削減できると共に、平板
を固定するためのボルトの使用本数およびブラケットの
取付け個数が削減でき、経済的である。
【0029】また、組定盤ユニットを反転させて両側を
使用できるように構成した場合には、平板の消費量を低
減でき、経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】4つの組定盤ユニットを有する本発明の切断用
定盤を備えたガス切断装置を示す斜視説明図である。
【図2】本発明の切断用定盤の1つの組定盤ユニットを
示す斜視説明図である。
【図3】従来の切断用定盤を示す図である。
【符号の説明】
1…切断用定盤、2…被切断材、3…レール、4…ガス
切断装置、5…走行サドル、6…クロスビーム、7…キ
ャリッジ、8…ガス切断トーチ、9…架台、10,11,12
…フレーム、10a,11a…上端面、13…ブラケット、14
…組定盤ユニット、15…平鋼板、15a…短辺、15b…側
面、15c…ネジ穴、16…支持部材、17…接続部材、18…
ボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被切断材を支持する切断用定盤におい
    て、複数の平板を所定の間隔に立設して一体的に構成し
    た組定盤ユニットを架台上に設置したことを特徴とした
    切断用定盤。
  2. 【請求項2】 前記組定盤ユニットは同形状で構成され
    る複数の平板の両短辺に組定盤ユニット長に対応する長
    さを有する支持部材を接続すると共に、前記平板の互い
    に隣立する平板同士を該平板の配置間隔に対応する長さ
    を有する接続部材によって接続して前記平板を立設させ
    て一体的に構成し、組定盤ユニットの両端部に配置した
    平板を固定部材によって架台に固定するように構成した
    ことを特徴とした請求項1記載の切断用定盤。
  3. 【請求項3】 前記組定盤ユニットを架台上を反転可能
    に構成したことを特徴とした請求項1記載の切断用定
    盤。
JP07049194A 1994-04-08 1994-04-08 切断用定盤 Expired - Lifetime JP3373643B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1087674C (zh) * 1995-12-20 2002-07-17 住重技术中心株式会社 加工台车
KR101023482B1 (ko) * 2008-11-12 2011-03-21 에스티엑스조선해양 주식회사 모듈러 절단 정반
CN102806436A (zh) * 2012-09-07 2012-12-05 凤冈县凤鸣农用机械制造有限公司 一种焊切割工装支架
JP2014087860A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Star Techno Co Ltd 板材切断装置
CN114289921A (zh) * 2021-12-31 2022-04-08 烟台先唐钢结构有限公司 一种钢格板用扁钢精准定位焊接设备

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