JPH07275325A - 注入瓶または同様なもののための密封装置として形成されたカバー - Google Patents

注入瓶または同様なもののための密封装置として形成されたカバー

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JPH07275325A
JPH07275325A JP6317005A JP31700594A JPH07275325A JP H07275325 A JPH07275325 A JP H07275325A JP 6317005 A JP6317005 A JP 6317005A JP 31700594 A JP31700594 A JP 31700594A JP H07275325 A JPH07275325 A JP H07275325A
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cap
sealing device
deep
edge
hole
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JP6317005A
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Klaus Derksen
クラウス・デルクゼン
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Carl Freudenberg KG
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D51/00Closures not otherwise provided for
    • B65D51/002Closures to be pierced by an extracting-device for the contents and fixed on the container by separate retaining means
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造が簡単でかつごみ処理に好都合な構造形
式の、注入瓶または同様なもののための密封装置として
形成されたカバーを提案する。 【構成】 カバー(A) は、瓶くび(2) に下縁(11)で折り
曲げてフランジを付けられたキャップ(1) を有し、この
キャップの天井(8) に突き刺し範囲を形成するために孔
(9) がある。孔(9) は補完キャップ(17)のフィルム区分
(16)により閉塞され、この補完キャップ(17)はキャップ
(1) の下縁(11)まで延ばすことによりキャップと共に折
り曲げてフランジをつけることが可能でありかつキャッ
プ(1) と付着結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、注入瓶または同様なも
ののための密封装置として形成されたカバーであって、
下縁で瓶くびに当てて折り曲げてフランジをつけるべき
キャップを備え、このキャップの天井に突き刺し範囲を
形成するために孔を有する密封装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の密封装置は、米国特許第4 205
754 号により知られている。ほぼ鉢状の形状を有するキ
ャップは、瓶の開口を閉塞する栓を固定するのに役立
つ。この栓は円周の環状フランジを介して瓶くびの開口
の端面に支えられる。その場合、孔を中心に有するキャ
ップの天井が栓の上側を被覆し、これに対して半径方向
内側に向かって折り曲げられたキャップの縁が瓶くびの
開口範囲の外側に成形された肩部を下から把持固定す
る。この密封装置には、なお一つの被覆キャップが付設
されている。それにより、例えばゴムからなる栓の汚染
が避けられる。そのような被覆キャップはプラスチック
からなり、折り曲げてフランジをつけることが可能なキ
ャップの材料は塑性変形可能な金属からなる。そのキャ
ップは、孔の縁範囲に後方把持により係留される。その
キャップは栓を例えば注射針で突き刺す目的のために取
り除かれる。そのような密封装置の製造は比較的費用が
かかりかつ責任を負うべきごみ処理の際に三つの種類の
材料が生ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、製造
技術的に簡単でかつごみ処理に好都合な冒頭に述べた種
類の密封装置を形成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、孔が補完キ
ャップのフィルム区分により閉塞され、補完キャップは
キャップと共にキャップの下縁まで延ばすことにより折
り曲げ可能でありかつキャップと付着結合することを特
徴とする請求項1の密封装置として形成されたカバーに
より解決され、または深絞り可能な材料からなる二つの
ストリップが深絞り工具の深絞りポンチの下の重ね位置
に走入し、両方のストリップがキャップ状構造に変形し
そして縁側で両キャップ部材の付着結合として縁のまく
れ形成をつくりながら切断されることを特徴とする請求
項1のカバーの製造方法により解決される。
【0005】他の従属請求項は好都合な態様を示す。こ
のような構成により、その製造が実質的に単純化された
密封装置が実現される。射出成形部品としての被覆キャ
ップはなくなる。被覆キャップが孔の縁に後方把持して
組み込むこともなくなり、そのこれまでの処置は大量生
産品のために高すぎる費用を必要としていたのである。
そのような被覆キャップの組み込みがなくなったにもか
かわらず、注射針または同様なものを突き刺すために設
けられた孔が間違いなく閉塞される。そのために、市場
で入手し得るフィルムのフィルム区分を考慮に入れる。
フィルム区分は補完キャップとして形成されかつ本来
の、すなわち自己支持する、折り曲げてフランジをつけ
ることが可能なキャップに付設される。フィルム区分は
このキャップと付着結合している。それと共に、このユ
ニットは貯蔵することが可能である。互いの中へ組み込
まれた、鉢状のキャップがばらばらに崩れることはあり
得ない。カプセル状に包む際に、補完キャップがフラン
ジ部の中へ一緒に入れられる。なぜなら、その縁が同様
にキャップの下縁まで延び、したがって言及した固定処
置でもって一緒に掴まれるからである。突き刺し範囲だ
けではなく、栓の完全に空いている部分も保護するよう
に被覆され、したがって汚染や菌の生成を防止する。こ
の場合、下縁の範囲を付着結合すれば、さらに有利であ
ることが明らかである。付着結合が問題になる。両方の
キャップを深絞りする際の縁のまくれ形成からなる付着
結合を唯一の作業過程で達成すれば、なおいっそう良
い。そのために、慣用の工具を使用することができる。
さらに、二重層の縁が外側に向くように折り曲げられ、
そしてフランジ付け工程で反対方向に折りたたみ可能で
あるようにする。これにより、相応する積層状構造の高
い強度の係留部が得られることになる。
【0006】次に、請求項1のカバーの有利な製造方法
は、深絞り可能な材料からなる二つのストリップが深絞
り工具の深絞りポンチの下の重ね位置に走入し、両方の
ストリップがキャップ状構造に変形しそして縁側で両キ
ャップ部材の付着結合として縁のまくれ形成をつくりな
がら切断されることを特徴とする。したがって、打ち抜
かれた製品は、例えば搬送および整合装置による通例の
機械的応力に対して非常に良く耐える結合をもつように
なる。特に経済的な方法は、孔ポンチを有する深絞り工
具を深絞り前の一方の材料区分に孔を打ち抜くようにし
た場合にある。そのような孔は、深絞りステーションに
おいて、そこに先立って位置決めピンを搬入することに
より、その上位置心出しのために考慮することができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。本発明による密封装置はカバーAを形成す
る。カバーの構成要素は、縁の折り曲げ可能なキャップ
1である。
【0008】相応する塑性変形のために、アルミニュウ
ムを使用するのが目的にかなっている。フランジの下方
把持のために、瓶3、特に注入瓶のくび2が、くび2か
ら外部へ回転対称に突出する肩部4を形成している。こ
の肩部4は瓶3の開口5の範囲にある。瓶3は例えばガ
ラスからなる。
【0009】開口5は、栓6の形態の突き刺し可能な密
封体を受け入れる。例えばブチルごむのようなエラスト
マー材料からなる栓6は、その軸範囲がドーム状に中空
にされている。そのくぼみには参照数字7を付けてあ
る。くぼみ7は瓶3の内部に向いておりかつ中空栓状の
密封体の天井部分の突き刺しに好都合に厚さが減少して
いる。
【0010】詳細には示されてない注入用器具一式、輸
液器具一式、注射器等のカニューレを突き刺すために、
キャップ1の天井8を形成する範囲が相応する突き刺し
領域を元のままにし、孔9として実現している。その内
径は開口5の内径よりいくらか小さく保たれかつくぼみ
7の最大直径にほぼ対応する。それにより、穿刺は栓6
の薄い範囲に向けられる。その限りでは、その上天井8
を形成するための充分な材料が残っており、天井8はほ
ぼ円筒状のキャップ壁10を介して下縁11に移行して
おり、この下縁11は図7によりいわゆるフランジ縁1
2を形成する。フランジ縁12は半径方向内側に曲げら
れて、肩部4のほぼ水平な下方側面13を下から把持す
る。これにより、栓6の周囲に成形された環状フランジ
14が瓶くび2の上端面15に対し強固にかつ気密に押
圧される。端面15は凹状の交差湾曲部を介して瓶くび
2の開口5に達している。
【0011】栓6の空いている部分の孔に条件づけられ
る部分的な解放位置を避けるために、したがってあらゆ
る汚染または汚物の侵入を閉め出すために、栓およびカ
バーの方向に予防措置を講じる。
【0012】具体的には、孔9を補完キャップ17のフ
ィルム部分16により閉鎖するように考慮する。これ
は、同様にアルミニュウムで製造することができる。こ
こでは、カニューレにより容易に突き通すことができる
非常に薄い厚さで充分であり、これに対して折り曲げて
フランジをつけることが可能なキャップ1は、相応する
塑性変形を許すような厚さでかつガスケットのように作
用する環状フランジ14の得られる強固な締めつけを許
すような厚さを有する。
【0013】補完キャップ17はキャップ1の中に差し
込むことができる。その実質的に円筒状のキャップ壁1
8は、同様にキャップ1の下縁11まで達する。補完キ
ャップ17の下縁には参照数字19を付けてある。補完
キャップは、折り曲げてフランジをつける際に一緒に捕
らえられる。
【0014】キャップ1と補完キャップ17は、互いの
中へ差し込んだ位置が確保され、しかも付着結合の方法
で確保される。互いの中へ組み込まれた「鉢」を結合し
ている摩擦抵抗の付着結合を問題にしている。その場
合、しかしながら、付着結合が共通の下縁11/19の
範囲で実現され、しかも両方のキャップ、したがってキ
ャップ1と補完キャップ17の共通の深絞りから得られ
るような構成が有利である。これは、唯一の作業工程で
行われる。その場合、付着結合は二重層の縁の基本的に
同じ長さの剪断の経過中に生ずる(図6参照)。これと
共に、二重層の縁11/19が外側に向くように折り曲
げられる。これは、少なくとも補完キャップ17の縁1
9の材料に関して行われ、しかも端縁11を下から把持
することにより行われる。相応する型により、下方把持
部20として示された縁範囲を越えて出るように或るや
り方で帽子の輪郭をさらに描くことは意のままである。
その場合、外方へ湾曲する傾向があるかまたはそうでな
ければキャップ1の下縁11に関して存在する。少なく
とも、縁11は全キャップ1/17の筒壁に向かってく
さび状に湾曲して薄くなる。
【0015】いわゆるフランジ位置へ移行させるよう
に、工程の進行中、正反対に半径方向内側に向かって向
けられた折り曲げが生じる(図7参照)。次に、相応す
る二重キャップ製造法を特に図1により説明しなければ
ならない。そこには、上方深絞りポンチ21と、深絞り
下型22とからなる深絞り工具Wを示してある。深絞り
ポンチ21は、垂直線x−xにおいて行程制御されて上
下に運動する。深絞り下型22の作業テーブルの上を、
相応する深絞り可能な材料からなる二つのストリップI
、IIが走行する。ストリップI 、IIは互いに交差して
いる。直角な送りが存在する。深絞りポンチ21が下降
する間に、同時に両方のストリップI,IIが同じ方向のキ
ャップ状構造に変形される。そのとき、深絞り工程の終
了寸前に縁のまくれ形成を介して、両キャップ1、17
の意図した付着結合が生み出され、しかも製品とストリ
ップI,IIの廃物材料との間の分離切断位置23において
生み出される。縁のまくれ形成は、切断を除いて、深絞
り下型22の壁部分24と深絞りポンチ21の凹状に湾
曲した段部25との間に材料の押しつぶしが生ずるよう
に調整される。材料は不規則に波形にした合わせ目Fで
いくらか互いの中へ侵入し、このため後切断のような状
況にさえなる。いずれにせよ、このようにして達成され
た付着結合は充分である。それ故、特別な固定補助手段
は必要でない。
【0016】さらに、その方法は、深絞り工具Wが孔ポ
ンチ26で一方の材料区分に、したがって外側にあるキ
ャップ1を形成するストリップI を深絞り前のステーシ
ョンで孔9を打ち抜く限りでは、非常に経済的でもあ
る。
【0017】総括して、非常に単純化された製造可能性
が生ずる。その方法は、折り曲げてフランジをつけるこ
とが可能な比較的堅牢なキャップ1を製造するために定
められたストリップ材料を孔明けし、そしてそれから深
絞りするが、その際この深絞りのときに、孔を閉塞する
フィルム区分、したがって補完キャップ17が一緒にキ
ャップを形成するように嵌め込まれる。
【0018】ごみ処理的には、カバーAに関して、アル
ミニュウム製のキャップ1、補完キャップ17の両方お
よびゴム製の栓6の二種類しか生じない。上記の記載、
図面および特許請求の範囲で明らかにされた本発明の特
徴は、個々にも任意の組合せでも本発明を実現するため
に重要であり得る。全ての明らかにされた特徴は発明の
本質である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の構成によ
り、その製造が実質的に単純化されかつごみ処理に好都
合な注入瓶用密封装置が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による密封装置の製造に役立つ深絞り工
具の斜視図で、ストリップの交差過程を再現し、しかも
さらに図式化した図である。
【図2】製造された密封装置を裏返しされた中断位置で
示す同様な斜視図である。
【図3】著しく拡大された密封装置の垂直断面図であ
る。
【図4】外筒壁区分の拡大図で、しかも縁付近の拡大図
である。
【図5】図4の線V-V に沿って切断した断面図である。
【図6】深絞り工程の終わりにならびに縁のまくれ形成
が完了したときの密封装置の縁部分を著しく拡大してか
つ垂直断面で再生した図である。
【図7】本発明による密封装置を備えた注入瓶の断面図
で、しかも瓶くびのみを再生した図である。
【符号の説明】
A カバー 1 キャップ 2 瓶くび 8 天井 9 孔 11 下縁 16 フィルム区分 17 補完キャップ 19 下縁 21 深絞りポンチ 26 孔ポンチ W 深絞り工具 I,II ストリップ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注入瓶または同様なもののための密封装
    置として形成されたカバーであって、下縁(11)を瓶くび
    (2) に当てて折り曲げてフランジをつけるべきキャップ
    (1) を備え、このキャップの天井(8) に突き刺し範囲を
    形成するために孔(9) を有する密封装置において、孔
    (9) が補完キャップ(17)のフィルム区分(16)により閉塞
    され、補完キャップはキャップ(1) と共にキャップの下
    縁(11)まで延ばすことにより折り曲げてフランジをつけ
    ることが可能でありかつキャップ(1) と付着結合するこ
    とを特徴とする密封装置。
  2. 【請求項2】 付着結合が下縁(11/19) の範囲で得られ
    ることを特徴とする請求項1の密封装置。
  3. 【請求項3】 両方のキャップ(1,17)の共通の深絞りの
    ときの縁のまくれ形成からなる付着結合が単一の作業工
    程で達成されることを特徴とする請求項1または2の密
    封装置。
  4. 【請求項4】 二重層の縁(11/19) が外側へ向かうよう
    に折り曲げられ、そしてフランジ付け工程で反対方向に
    折り畳み可能であることを特徴とする請求項1から請求
    項3までのうちのいずれか一つに記載の密封装置。
  5. 【請求項5】 深絞り可能な材料からなる二つのストリ
    ップ(I,II)が深絞り工具(W) の深絞りポンチ(21)の下の
    重ね位置に走入し、両方のストリップ(I,II)がキャップ
    状構造に変形しそして縁側で両キャップ部材の付着結合
    として縁のまくれ形成をつくりながら切断されることを
    特徴とする請求項1のカバー(A) の製造方法。
  6. 【請求項6】 深絞り工具(W) が孔ポンチ(26)で深絞り
    前の一方の材料区分( ストリップI)に孔(9) を打ち抜く
    ことを特徴とする請求項5の方法。
JP6317005A 1993-12-23 1994-12-20 注入瓶または同様なもののための密封装置として形成されたカバー Withdrawn JPH07275325A (ja)

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DE4344134:3 1993-12-23
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US (2) US5588547A (ja)
EP (1) EP0663347B1 (ja)
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DK (1) DK0663347T3 (ja)
ES (1) ES2117752T3 (ja)

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