JPH07275139A - 幼児用なべつかみ - Google Patents

幼児用なべつかみ

Info

Publication number
JPH07275139A
JPH07275139A JP7062494A JP7062494A JPH07275139A JP H07275139 A JPH07275139 A JP H07275139A JP 7062494 A JP7062494 A JP 7062494A JP 7062494 A JP7062494 A JP 7062494A JP H07275139 A JPH07275139 A JP H07275139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
infant
cloth
pan
grip
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7062494A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamio Endo
民夫 遠藤
Hiroyuki Ono
博之 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAWASHIMA IND
KAWASHIMA KOGYO KK
Original Assignee
KAWASHIMA IND
KAWASHIMA KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KAWASHIMA IND, KAWASHIMA KOGYO KK filed Critical KAWASHIMA IND
Priority to JP7062494A priority Critical patent/JPH07275139A/ja
Publication of JPH07275139A publication Critical patent/JPH07275139A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】幼児が簡単かつ容易に使用することができて、
なべ等の取手を幼児が確実に掴むことのできるなべつか
みを簡単な構成によって提供すること。 【構成】幼児の広げた手の全体を覆う程度の面積を有し
て、なべの取手等の過熱部分に当接される当接布11
と、この当接布11の当接面とは反対面の略中央に幼児
の手指が挿入し得る挿入空間14を介在させ、かつこの
挿入空間14側縁を残して他を当接布11の略外周に沿
って縫着した第一及び第二覆布12・13とにより構成
したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミトンと呼ばれるなべ
つかみに関し、特に幼児が使用するのに適した幼児用な
べつかみに関するものである。
【0002】
【従来の技術】やかんやなべ等の過熱した取手等をつか
むためには、厚手の布等により形成したなべつかみ(ミ
トン)が使用されるが、一般的には平に形成したものが
多い。平らななべつかみでは、使用者の手の方に保持す
る手段がないため、従来では、図8に示すような手袋状
のものにしたものが提案されてきている。この図8に示
した従来のミトンは、使用者がその中に手を入れて使用
するものであるから、使用時の手に対する保持が確実に
なされて、使用に便利なものではあるが、使用者が幼児
の場合には、かえってこの形状が禍いとなるものであ
る。
【0003】すなわち、出願人においては、幼児がお母
さんと一緒に、包丁等の調理器具の実際上の使用の仕方
と、料理とを学べるようにするために、幼児用のおもち
ゃではない各種調理用品を提供しているのであるが、上
記なべつかみについても、幼児が使用できかつ実用的で
あるものの開発を必要としている。このため、図8に示
したようなミトンを幼児用のものとしようと、その形状
を小さくして実際に使ってみてもらったところ、次のよ
うな問題点が浮かびあがったのである。
【0004】(1)図8のように、親指と他の指とが分
離された手袋状のものでは、幼児が使用すると、どうし
ても親指の挿入部分が浅くなって、取手がしっかりと掴
めない。 (2)図8のように、親指挿入部分が横に広がったもの
であると、これを他の指の挿入部分と対向させて取手を
掴もうとするとする場合に、ミトンを構成している布に
力を入れてこれを折らなければならないが、これを取手
掴み操作と一緒に行うことは、幼児には多少無理があ
る。 (3)図8に示したものを幼児用のものにしたとき、そ
の親指挿入部分も相対的に小さくなって、親指による取
手掴み部分が小さくなって、取手をしっかりと掴むこと
ができなくなる。 (4)そして、幼児の手は、その発達段階に応じて大き
さが随分異なるものであるため、大きさの略一定してい
る大人の手用のミトンのように、大きさをそれ程気にし
なくてよいという訳にはいかない。つまり、図8に示し
たような手袋状のミトンでは、幼児の手の大きさに合わ
せなくてはならないことになるのであり、非常に不便に
なるのである。
【0005】そこで、本発明者は、幼児用のミトンを提
案するための上記問題を解決すべく種々検討を重ねてき
た結果、本発明を完成したのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な経緯に基づいてなされてもので、その解決しようとす
る課題は、幼児が使用するのに適したなべつかみを開発
することである。
【0007】そして、本発明の目的とするところは、幼
児が簡単かつ容易に使用することができて、なべ等の取
手を幼児が確実に掴むことのできるなべつかみを簡単な
構成によって提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1に係る発明の採った手段は、実施例にお
いて使用する符号を付して説明すると、「幼児の広げた
手の全体を覆う程度の面積を有して、なべの取手20等
の過熱部分に当接される当接布11と、この当接布11
の当接面とは反対面の略中央に幼児の手指が挿入し得る
挿入空間14を介在させ、かつこの挿入空間14側縁を
残して他を当接布11の略外周に沿って縫着した第一及
び第二覆布12・13とにより構成したことを特徴とす
る幼児用のなべつかみ10」である。
【0009】また、請求項2に係る発明の採った手段
は、上記請求項1に係るなべつかみ10について、その
当接布11を略卵型形状のものとしたことである。
【0010】
【発明の作用】以上のように構成した各発明に係る幼児
用なべつかみ10の作用を、その使用の態様とともに項
を分けて説明すると、次の通りである。
【0011】 ・請求項1に係る幼児用なべつかみ10について まず、この幼児用なべつかみ10は、図3に示すよう
に、その略中央部に挿入空間14が形成してあり、この
挿入空間14に向かう両第一覆布12及び第二覆布13
の端縁は、図4に示すように縫着しないで開放したもの
としてあるから、図3中の仮想線にて示したように、第
一覆布12側に親指を挿入し、他の指を第二覆布13側
に挿入して使用するものである。このとき、各第一覆布
12及び第二覆布13の挿入空間14側は、ポケットの
入口のようになっているから、この中に手指を挿入して
使用するものであることがすぐに理解し得るものとなっ
ている。
【0012】以上のように、幼児が手指を挿入した幼児
用なべつかみ10は、図1または図2に示したように、
親指を他の指に対向させる、つまり物を掴むための通常
の仕草をすれば、当接布11は挿入空間14に対応部分
で簡単に曲げられ、特に図2に示したように、取手20
を掴む自然な形状とし得るのである。勿論、この当接布
11の曲げは、挿入空間14に対応する部分が当接布1
1のみであり、幼児にも無理なく行えるのであり、図8
に示した従来のミトンのように幼児にとって無理な操作
をする必要がないものとなっている。特に、以上のこと
は、取手20が所謂片手鍋のものである場合に、使用者
である幼児が物を掴むための通常の仕草をすれば、当接
布11は挿入空間14に対応部分で簡単に曲げられので
あるから、確実になされるものである。
【0013】また、もし幼児の手が大きいものであると
きは、手の甲が、図2に示したように外に出ることにな
るだけとなる。つまり、幼児の手の大きさが以前よりも
大きくなったとしても、親指やその他の指が第一覆布1
2または第二覆布13内に入り、大きくなった分は手の
甲が外に出ることにより解消されるのであり、実質的な
支障は全くないのである。
【0014】従って、この幼児用なべつかみ10を使用
して、図1に示したように、幼児がなべ等の取手20を
掴んだとき、その掴みはしっかりとなされるのである。
なお、使用後の幼児用なべつかみ10は、例えば図2に
示した状態にして引けば、手指から簡単に外せるもので
あり、またそのまま机上におけば、図3に示したよう
に、邪魔にならない平面的なものになるのである。
【0015】 ・請求項2に係る幼児用なべつかみ10について まず、この幼児用なべつかみ10は、請求項1に係るな
べつかみ10について、その当接布11を略卵型形状の
ものとしたものであるから、上記の請求項1に係るなべ
つかみ10と同様な作用をなす他、次のような作用をも
なすものである。
【0016】つまり、この請求項2に係る幼児用なべつ
かみ10は、その全体が図3に示すような卵型形状をし
ているので、卵の突った方である第一覆布12内に親指
を、卵の丸い方である第二覆布13内に他の指を前部入
れるものであることが幼児にすぐ理解し得るものとなっ
ている。つまり、この幼児用なべつかみ10は、全体が
平らなものであるから、机上等に置いたとき、どちらの
手のものかがすぐ理解できるものであると同時に、もし
逆であれば、そのまま幼児用なべつかみ10の左右をひ
っくり返せば逆の手のものになることがすぐ理解し得る
ものとなっているものである。
【0017】
【実施例】次に、各請求項の発明に係る幼児用なべつか
み10を、図面に示した実施例に基づいて説明すると、
図1にはこの幼児用なべつかみ10を実際に使用して、
幼児がなべ等の取手20を掴んでいる状態が示してあ
り、図2には、取手20を幼児用なべつかみ10を使用
して掴もうとしている状態が示してある。
【0018】 ・請求項1に係る幼児用なべつかみ10について この幼児用なべつかみ10は、図3及び図4に示したよ
うに、幼児の広げた手の全体を覆う程度の面積を有し
て、なべの取手20等の過熱部分に当接される当接布1
1と、この当接布11の当接面とは反対面の略中央に幼
児の手指が挿入し得る挿入空間14を介在させ、かつこ
の挿入空間14側縁を残して他を当接布11の略外周に
沿って縫着した第一及び第二覆布12・13とにより構
成したものである。
【0019】当接布11は、図4に示したように、過熱
された取手20を掴んだときに、取手20からの熱が手
指に伝わらないようにするために、少し厚手のものとし
て形成してある。そして、この当接布11の、取手20
に対する当接面とは反対の面に、第一覆布12及び第二
覆布13が挿入空間14を介して縫着しあるのである。
本実施例では、図3及び図4に示したように、当接布1
1上に重ねた第一覆布12及び第二覆布13の周囲を縁
布15によって包み、これら全体を縫着するようにして
おり、当然第一覆布12及び第二覆布13の挿入空間1
4側端縁は縫着しないで開放したものとしてある。
【0020】この幼児用なべつかみ10自体、あるいは
これを構成している当接布11の形状は、図2に示した
ものに限らず、種々なものが適用できるものである。例
えば、図5に示すように、幼児の親指が入る部分を頭部
とする「だるま」形状にしたり、あるいは図6に示すよ
うに、幼児の親指が入る部分を頂点部とする「三角形」
形状にしたりすることもできる。これらの図5及び図6
に示した幼児用なべつかみ10は、図示の中央線に対し
て線対称のものであるから、一つのもので、右勝手と左
勝手のものを兼用できるものである。さらに、図7の
(イ)に示すように、幼児用なべつかみ10自体、ある
いはこれを構成している当接布11の形状を、直接的に
幼児の広げた手の形状に合わせたたものとして実施して
もよいものである。この場合には、一つのものでは、右
勝手と左勝手のものを兼用できないから、図7の(ロ)
に示すように、第一覆布12及び第二覆布13を当接布
11の両面に形成して実施すればよいものである。
【0021】なお、本実施例では、この幼児用なべつか
み10を構成している各部材として同一意匠の布地を使
用することにより形成しているものであり、この幼児用
なべつかみ10を机上等に置いたときの美しさを確保す
るようにしている。勿論、この幼児用なべつかみ10
は、これを一つだけ使用することもあるが(例えばやか
んの取手20等を掴む場合)、通常は図1に示したよう
に左右一対のものとして使用するものである。この場
合、同じ形状の幼児用なべつかみ10であっても、全体
が卵型形状のものであるから、右手用と左手用に区別し
て使用することができるのである。
【0022】 ・請求項2に係る幼児用なべつかみ10について この請求項2に係る幼児用なべつかみ10は、図4及び
図5に示してあるが、その当接布11の全体形状を、第
3図に示したように、その左右が簡単に分かるように卵
型にしてあるものであり、その他の構成は請求項1に係
る幼児用なべつかみ10と同じである。
【0023】すなわち、この当接布11の、取手20に
対する当接面とは反対の面に、第一覆布12及び第二覆
布13が挿入空間14を介して縫着しあるのであるが、
これらの第一覆布12及び第二覆布13は、当接布11
の有している卵型の突った部分及び丸い部分にそれぞれ
対応する形状のものとしてある。本実施例では、図3及
び図4に示したように、当接布11上に重ねた第一覆布
12及び第二覆布13の周囲を縁布15によって包み、
これら全体を縫着するようにしており、当然第一覆布1
2及び第二覆布13の挿入空間14側端縁は縫着しない
で開放したものとしてある。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した通り、まず請求項1に係る
発明によれば、上記実施例にて例示した如く、「幼児の
広げた手の全体を覆う程度の面積を有して、なべの取手
20等の過熱部分に当接される当接布11と、この当接
布11の当接面とは反対面の略中央に幼児の手指が挿入
し得る挿入空間14を介在させ、かつこの挿入空間14
側縁を残して他を当接布11の略外周に沿って縫着した
第一及び第二覆布12・13とにより構成した」ことに
その構成上の特徴があり、これにより、幼児が簡単かつ
容易に使用することができて、なべ等の取手を幼児が確
実に掴むことのできるなべつかみを簡単な構成によって
提供することができるのである。
【0025】すなわち、本発明に係る幼児用なべつかみ
10によれば、 (1)幼児の親指と他の指が、使用時において自然な状
態で対向するから、取手20をしっかりと掴むことがで
きる。 (2)当接布11の略中心に位置する挿入空間14の両
側に第一覆布12と第二覆布13とを配置するようにし
てから、当接布11の折曲は幼児にも無理なく行なうこ
とができる。 (3)親指挿入のための部分を大きくすることができ
て、掴み操作を確実に行うことができる。 (4)幼児が成長するにつれて手が大きくなっても、そ
の機能を十分果たすことができる。 といった優れた効果を発揮することができるのである。
【0026】また、請求項2に係る幼児用なべつかみ1
0によれば、上記請求項1に係るそれと同様な効果を発
揮できることは勿論、その当接布11の形状を略卵型に
してあるから、幼児がその左右、つまりどちら側に親指
を入れるべきかを簡単に理解することができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】幼児が本発明に係る幼児用なべつかみを使用し
てなべの取手を掴んでいる状態を示す正面図である。
【図2】幼児用なべつかみによって取手を掴もうとして
いる直前の状態を示した部分拡大断面図である。
【図3】同幼児用なべつかみの拡大平面図である。
【図4】図3の1−1線に沿ってみた幼児用なべつかみ
の断面図である。
【図5】幼児用なべつかみの他の実施例を示す平面図で
ある。
【図6】幼児用なべつかみの別の実施例を示す平面図で
ある。
【図7】幼児用なべつかみのさらに他の実施例を示すも
ので、(イ)はその平面図、(ロ)は(イ)中の2−2
線に沿ってみた断面図である。
【図8】従来のミトンを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 幼児用なべつかみ 11 当接布 12 第一覆布 13 第二覆布 14 挿入空間 15 縁布 20 取手

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】幼児の広げた手の全体を覆う程度の面積を
    有して、なべの取手等の過熱部分に当接される当接布
    と、この当接布の当接面とは反対面の略中央に幼児の手
    指が挿入し得る挿入空間を介在させ、かつこの挿入空間
    側縁を残して他を前記当接布の略外周に沿って縫着した
    第一及び第二覆布とにより構成したことを特徴とする幼
    児用のなべつかみ。
  2. 【請求項2】前記当接布を略卵型形状のものとしたこと
    を特徴とする請求項いに記載の幼児用のなべつかみ。
JP7062494A 1994-04-08 1994-04-08 幼児用なべつかみ Pending JPH07275139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7062494A JPH07275139A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 幼児用なべつかみ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7062494A JPH07275139A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 幼児用なべつかみ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07275139A true JPH07275139A (ja) 1995-10-24

Family

ID=13436968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7062494A Pending JPH07275139A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 幼児用なべつかみ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07275139A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08195250A (ja) * 1995-01-17 1996-07-30 Nec Corp コネクタ
JP2007054586A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Hisamitsu Maeda 台所用具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08195250A (ja) * 1995-01-17 1996-07-30 Nec Corp コネクタ
JP2007054586A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Hisamitsu Maeda 台所用具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4938515A (en) Gripper napkin
US4856817A (en) Easy grip binder
US6112372A (en) Pot holder
JPH07275139A (ja) 幼児用なべつかみ
KR200377102Y1 (ko) 집게형 젓가락
WO2007117067A1 (en) A disposable napkin
JP3228727U (ja) マスクケース
JP6918262B1 (ja) グローブ型マスクおよびグローブ型マスク体
JP2000060711A (ja) スプーン,フォーク等のグリップ
JPH0639698Y2 (ja) 障害者用箸
JP3042084U (ja) 手 袋
JP2000254033A (ja) 手袋付き浴用タオル
KR20230161834A (ko) 다기능 실리콘 손가락장갑
JP3389525B2 (ja) 高温部材把持用手袋
JP3006252U (ja) フォーク・スプーン
JPH10328050A (ja) 小型鍋つかみ
JP2005111262A (ja) 把持が容易な箸
JP3006244U (ja) 手に優しい箸
KR970005292Y1 (ko) 젓가락 겸용 숟가락
JPH09122037A (ja) ペーパーナプキン
JPH0522143Y2 (ja)
JP3061045U (ja)
JP3055626U (ja) スポンジ金属たわし
KR960003596Y1 (ko) 절첩식 집게형 젓가락
JPS61113805A (ja) 摘み用指袋