JPH07275126A - 攪拌装置 - Google Patents

攪拌装置

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JPH07275126A
JPH07275126A JP6068736A JP6873694A JPH07275126A JP H07275126 A JPH07275126 A JP H07275126A JP 6068736 A JP6068736 A JP 6068736A JP 6873694 A JP6873694 A JP 6873694A JP H07275126 A JPH07275126 A JP H07275126A
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matcha
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Toshio Horiuchi
俊男 堀内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】抹茶のように粒径が極めて小さい粉末であって
も、液体に満遍なく溶け込ませることができるようにす
る。 【構成】攪拌体3を揺動機構8にて小刻みに揺動させ
る。抹茶立て機1に適用すると、抹茶の粉末が団子状に
固まることを防止してお湯に満遍なく溶け込ませること
ができると共に、泡立たせることができる。従って、お
茶の経験が全くない人でも、美味しい抹茶を簡単に立て
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として飲料の製造や
料理に使用する攪拌装置に関するもので、特に抹茶を立
てるのに好適な攪拌装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】例えば小
麦粉を水に解いたりミルクに卵黄を混ぜたりする場合の
ように、料理において使用される攪拌装置としては、一
般に、線材を曲げて形成したビーターをモーターで回転
するようにしたミキサーが使用されており、小麦粉程度
の粒径の粉末を水等に解かす場合には、このような回転
式のミキサーでその目的を充分に達成できる。
【0003】他方、抹茶を立てるには、茶碗に抹茶を適
量入れてからお湯を注いでこれを茶筅で掻き混ぜるよう
にしていることは周知の通りであり、良いお茶の条件と
しては、抹茶の粒子を満遍なくお湯に溶かし込んで適度
に泡立たせることが必要である。そして従来は、例えば
料亭等においてお茶を提供する場合は、お茶の心得のあ
る人が一々茶筅を使用してお茶を立てるようにしてお
り、このため著しく能率が悪いばかりか、出来上がりに
バラ付きがあると言う問題があった。また、お茶を立て
ることに熟練を要することの煩わしさが抹茶の普及を阻
んでいた。
【0004】そこで、お茶の経験が全くない人でも簡単
に美味しい抹茶を立てることのできる器具が要請されて
いた。かかる要請に応えるべく本願発明者は当初、前記
した回転式ミキサーを応用し、茶筅をモーターで回転さ
せる構造のものを試作した。しかし、この回転式のもの
では、お湯が渦巻き状に回転して周囲に飛び散るばかり
か抹茶の粉末が小さな団子状に固まる現象が生じ、従っ
て泡が発生することもなく、満足のいくものではなかっ
た。
【0005】このように回転式のもので不都合な理由に
ついて本願発明者が研究したところ、抹茶の粒径は穀粉
類よりも遙かに小さくて、お湯を一定方向に流動させた
だけでは粉粒が小さい団子状に固まる傾向を呈して、粉
粒をお湯に拡散できないためと判明した。本願発明は、
このような経緯に鑑み成されたもので、抹茶のように粒
径が極めて小さい粉末であっても液体に満遍なく溶かし
込めるようにした攪拌装置を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する手段
として本発明は、請求項1に記載したように、「飲料又
は液状食品等の被攪拌物内に浸漬する攪拌体と、この攪
拌体を小刻みに揺動させるようにした揺動機構とを備え
る」の構成にした。また、請求項2では抹茶を立てるた
めの攪拌装置として、「茶筅を、前記揺動機構に、軸線
と交差した方向に小刻みに揺動するように取り付ける」
の構成にした。
【0007】なお、いずれの請求項においても、攪拌装
置は手持ち式のハンディタイプに構成しても良いし、定
置式に構成しても良い。
【0008】
【発明の作用・効果】請求項1の構成にすると、被攪拌
物内を攪拌体が小刻みに揺動(往復動、振動)すること
により、被攪拌物が攪拌体で正逆両方向から無数に切り
刻まれるような状態になるから、例えば粒径が極めて小
さい粉末を液体に溶かす場合のように粉末が団子状にな
る傾向を呈する場合であっても、粉末の塊は攪拌体の衝
撃作用によって順次微小に分割されて行くことになり、
従って、粉末の粒子を液体内に満遍なく溶け込ませるこ
とができる。
【0009】また、攪拌体で被攪拌物を切り刻む状態で
攪拌するものであるから、被攪拌物が周囲に飛散するこ
ともない。従って請求項1の構成によると、極めて微小
な粉末な液体に混ぜる場合であっても、液体を周囲に飛
散させたり粉末を小さな団子状に塊らせたりすることな
く、満遍なく混ぜ合わせることができる効果を有する。
【0010】他方、請求項2の構成によると、上記請求
項1の場合と同様の作用により、抹茶が小さな団子状に
固まることを防止して抹茶をお湯に満遍なく溶け込ませ
ることができると共に、お湯内に無数の泡を発生させる
ことができる。すなわち、熟練した人が立てたのと同じ
状態に抹茶を立てることができる。従って請求項2の構
成によると、お茶の素養が全くない人であっても、美味
しい抹茶を至極簡単に且つ迅速に立てることができる効
果を有する。
【0011】
【実施例】次に、請求項2に対応した実施例を図面に基
づいて説明する。図1〜図10に示すのは、抹茶を立て
るための攪拌装置(以下「抹茶立て機」と言う)をハン
ディタイプに構成した第1実施例であり、この抹茶立て
機1は合成樹脂等にて円形に形成した本体2と、竹製等
の茶筅3とを備えている。本体2は、人が片手で握るこ
とができるように、例えば外径が60mm程度で長さが
110mm程度の大きさに設定している。
【0012】前記本体2の略上半部内には、モータ4
を、その主軸5が下向きになるようにして取付けている
と共に、モータ4を挟んだ両側に電池6を上方から差し
込み装着している。本体4の上端には蓋7をねじにて着
脱自在に固定している。本体2の内部のうち略下半部に
は、前記モータ4の主軸5にて茶筅3を水平方向に揺動
(往復動、振動)させるための揺動機構8を設けてい
る。この揺動機構8は、前記モータ4における主軸5の
下端にフライホイール9を介して下向き突設した偏心ピ
ン10と、その下方に配設した合成樹脂製の揺動部材1
1と、その下方に配設した金属製又は合成樹脂製等の連
動部材12とを備えている。
【0013】図4及び図6(B)に示すように、偏心ピ
ン10はモータ4の主軸5に対して若干の寸法Eだけ偏
心しており、また、フライホイール9の軸心は、モータ
4の軸心を挟んで偏心ピン10と反対側に寸法Sだけ偏
心している(実施例ではE=Sに設定している)。この
ように偏心したフライホイール9を設けたのは慣性力を
調和して主軸5に対する負担を軽減するためである。
【0014】前記揺動部材11は、上下に隙間を空けた
状態で連接した2枚の水平部11a,11bと、その両
端に連接した垂直状の薄いばね部11cと、両ばね部1
1cの両端に連接した水平状の取付け部11dとで構成
されており、取付け部11dをねじ13にて本体2に下
方から固定している。この揺動部材11における上水平
部11aには、前記偏心ピン10が嵌まる長孔14が、
両ばね部11cを結ぶ線と直交した方向に延びるように
形成されており、また、下水平部11bの下面のうち前
記長孔14の下方からは円柱状の突起15が下向きに突
出している。この突起15は揺動部材11に一体成形し
ても良いし、金属等にて別途製造したものをねじ込み等
にて取付けても良い。
【0015】かかる構成により、モータ4の主軸5が回
転して偏心ピン10が2Eの直径で一定方向に周回する
のに伴って、揺動部材11における上下水平部11a,
11bは、図3及び図4の状態で左右方向に揺動(往復
動)することになる。前記連動部材12は、前記揺動部
材11の突起15が嵌まるよう上部を筒状に形成すると
共に、中途高さ部位にはフランジ12aを形成し、更
に、フランジ12aの下方に、円柱部12bと下向きの
板部12cとを形成した形態になっている。一方、本体
2の下端にねじ止めにて固着した取付け板16に、断面
下向きコ字状のブラケット17を固着して、このブラケ
ット17の上面に、前記連動部材12の円柱部12bが
嵌まるガイド長孔18を、揺動部材11における下向き
突起15の揺動方向に沿って延びるように形成してい
る。従って、連動部材12は、揺動部材11における上
下水平部11a,11bの揺動(往復動)に連動して、
図4及び図7の状態で左右方向に揺動(往復動)する。
【0016】前記連動部材12の板部12cには、上下
方向に延びる揺動軸19の上端が、連動部材12の揺動
方向と直交した方向に延びる第1ピン20にて回動自在
に枢着されている。前記揺動軸19は、前記取付け板1
6に穿設した孔21から下方に延びており、その上下中
途部を、前記取付け板16に固着した前後一対の支持片
22に、前記第1ピン20と平行に延びる第2ピン23
にて回動自在に枢着している。従って、揺動軸19は、
連動部材12の揺動により、図4の状態で第2ピン23
を中心にして左右方向に往復回動する。
【0017】揺動軸10の下端には、下向きに開口した
有底筒状のホルダー24がナット25による挟み付けに
て固着されており、このホルダー24に茶筅3を着脱自
在に差し込み装着している。ホルダー24の筒部には、
下向きに開口した上下長手のスリット26が円周方向に
沿って適宜間隔で切り開き形成されていると共に、ねじ
式の締め付けバンド27を巻設している。
【0018】図1に示すように、本体2の外周面のうち
下端部にはモータ4を駆動するためのスイッチ28を設
けている。以上の構成において、抹茶を立てるには、図
10に示すように、茶碗Cに抹茶の粉末を適量入れてか
らお湯Dを注ぎ、次いで、茶筅3をお湯Dに漬けた状態
で本体2のスイッチ28を入れれば良い。
【0019】すると、茶筅3がその軸線と直交した方向
に小刻みに揺動(往復動、振動)することにより、お湯
Dに対して反対方向から衝撃が繰り返し作用するため、
極めて微小な抹茶の粉末はお湯Dに満遍なく溶け込むと
共に適度の泡が発生する。泡が適度に発生したらスイッ
チ28を切って攪拌を停止すれば良い。このように、茶
筅3をお湯Dに浸してスイッチ28を入れるだけの単純
な操作により、抹茶の粉末をお湯に満遍なく溶け込ませ
て泡立たせることができるから、お茶の素養が全くない
人であっても、迅速に且つ確実に美味しい抹茶を立てる
ことができるのである。
【0020】図11に示すのはホルダー24の他の形態
を示す第2実施例であり、この実施例では、揺動軸19
の下端に固定した平面視十字状の金具30にホルダー2
4をねじ止め等にて取り付けている。また、ホルダー2
4を下方に向けて内径が拡大するテーパ状に形成する一
方、茶筅3の付け根を下広がりのテーパ状に形成し、単
に茶筅3をホルダー24に差し込んで取付けるようにし
ており、このように形成すると、茶筅3の着脱が簡単で
あると共にデザイン的にすっきりして外観を向上できる
利点がある。
【0021】図12に示すのは本体2を印籠形(小判
形)に形成した第3実施例である。なお、本体2は円形
(真円形)や印籠形に限らず、角形等の他の種々の形態
にできることはを言うまでもない。また、本体2の中途
部をくびれた形状にするなど、本体2の断面形状を長手
方向に沿って異なった形状に形成しても良い。図13に
示すのは揺動機構8を磁石式に構成した第4実施例であ
る。このうち(A)(B)に示すのは、揺動軸19の上
端を本体2にピン31にて回動自在に枢支し、揺動軸1
9の中途部位に鉄片32を固着し、本体2のうち揺動軸
19を挟んだ一方には電磁石32を、他方には揺動軸1
9を電磁石32から離反するように付勢する引っ張りば
ね34を設け、更に、電磁石33と電池6とを結ぶ回路
35に、揺動軸19が電磁石32に向かって動くと電流
を遮断するようにした断続スイッチ36を設けたもので
ある。
【0022】この実施例では、メインスイッチ28をO
Nにすると、電磁石33が励磁されて揺動軸19が電磁
石33に引っ張られ、揺動軸19が電磁石33に向けて
引っ張られると回路35が遮断して揺動軸19がばね3
4にて反対方向に回動する、と言う動作を繰り返すこと
により、揺動軸19が一定振幅で揺動する。このように
電磁石33を利用して揺動機構を構成する場合、図13
(C)に示すように、揺動軸19を挟んだ両側に一対の
電磁石33を配設し、電池6からの電流を、切替え回路
37にて両電磁石33に交互に通電するように構成して
も良い。
【0023】図14に示すのは抹茶立て機1を卓上式又
は固定式に構成した第5実施例であり、複数個の茶碗C
を並べ得るようにした側面視L字状のベース体38に、
茶筅3と揺動機構8を左右に適宜間隔で複数個設けたヘ
ッド39を昇降自在に装着したもので、ベース体38に
茶碗Dを並べた状態で、ヘッド39を下降させて揺動機
構8を作動させることにより、複数個の茶碗Dにて抹茶
を同時に立てることができる。
【0024】この場合、揺動機構8の個数は実施例のよ
うな3個に限らず、1個又は2個若しくは4個以上の複
数個など任意の個数にすることができるのである。ま
た、ヘッド39を昇降することに代えて、図14(B)
に点線の矢印で示すように、茶碗Dの載置台を昇降させ
ても良い。また、このように抹茶立て機1を卓上式又は
固定式に構成した場合、茶筅3が作動する時間をタイマ
ーで予め設定しておくか、又は、茶碗D内の泡を検知す
る泡センサーを設けるかしておき、タイマー又は泡セン
サーによって揺動機構8の作動を停止するようにしても
良い。
【0025】更に、茶碗Dへの抹茶の供給と給湯とを自
動的に行うようにしても良い。図15に示すのは抹茶立
て機1の他の外観形態を示す第6実施例であり、この実
施例で茶筅3の軸線を本体2の軸線と直交した状態にし
ている。この実施例では、ホルダー24に下向き開口の
スリット26を形成し、このホルダー24に線材製の止
め具40を嵌着している。
【0026】上記の各実施例のような抹茶立て機1にお
いては、茶筅3の先端部の振幅往復距離を15mmより
も小さい値、好ましくは4mm程度に設定するのが好ま
しい。以上、本発明の攪拌装置を抹茶立て機に適用した
場合について説明してきたが、本発明は抹茶立て機のみ
ならず、粉末を液体に混合させる場合や粉末同士を混合
する場合、或いは液体同士を混合する場合に広く使用す
ることができるものである。また、揺動機構の具体的な
構造は実施例に限らず、他の種々の態様にできることは
言うまでもない。
【0027】更に、攪拌体41の形状は、図16に第7
実施例として例示するように、被攪拌物の性状や往復動
の振幅、往復速度等に合わせて種々の形態にすることが
できる。更にまた、図16(A)に矢印Fで示すよう
に、攪拌体41の回転方向を正逆両方向に小刻みに切り
換える構成にしても良いのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を抹茶立て機に適用した第1実施例の斜
視図である。
【図2】揺動機構の分解斜視図である。
【図3】図1のIII − III視断面図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】図3のV−V視断面図である。
【図6】(A)は図3のVI−VI視断面図、(B)は
(A)の要部拡大図である。
【図7】(A)は図3のA−A視断面図、(B)は図3
のB−B視断面図である。
【図8】(A)は図3のVIIIA−VIIIA視断面図、
(B)は図3のVIIIB−VIIIB視底面図である。
【図9】図3のIX−IX視断面図である。
【図10】使用状態を示す図である。
【図11】第2実施例を示す図で、(A)は斜視図、
(B)は断面図である。
【図12】第3実施例の斜視図である。
【図13】第4実施例を示す図で、(A)は断面図、
(B)は回路図、(C)は変形例の回路図である。
【図14】第5実施例を示す図で、(A)は正面図、
(B)は右側面図である。
【図15】第6実施例を示す図で、(A)は全体図、
(B)はホルダー用クリップの斜視図である。
【図16】第7実施例を示す図である。
【符号の説明】
1 抹茶立て機(攪拌装置) 2 本体 3 茶筅(攪拌体) 4 モータ 5 モータの主軸 6 電池 8 揺動機構 10 偏心ピン 11 揺動部材 12 連動部材 19 揺動軸 24 ホルダー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飲料又は液状食品等の被攪拌物内に浸漬す
    る攪拌体と、この攪拌体を小刻みに揺動させるようにし
    た揺動機構とを備えたことを特徴とする攪拌装置。
  2. 【請求項2】「請求項1」において、前記攪拌体が抹茶
    を立てるための茶筅であって、この茶筅を、前記揺動機
    構に、軸線と交差した方向に小刻みに揺動するように取
    り付けたことを特徴とする抹茶立て用の攪拌装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2367255A (en) * 2000-09-04 2002-04-03 Aerolatte Ltd Electric whisk with sliding battery compartment lid and liquid guard
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