JPH07275050A - デスク - Google Patents

デスク

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JPH07275050A
JPH07275050A JP7768594A JP7768594A JPH07275050A JP H07275050 A JPH07275050 A JP H07275050A JP 7768594 A JP7768594 A JP 7768594A JP 7768594 A JP7768594 A JP 7768594A JP H07275050 A JPH07275050 A JP H07275050A
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JP
Japan
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support body
desk
top plate
storage space
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JP7768594A
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JP2679616B2 (ja
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Masato Minato
正人 湊
Hiroshi Takato
博史 高戸
Eizo Otsubo
栄三 大坪
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Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B2200/00General construction of tables or desks
    • A47B2200/0066Workstations
    • A47B2200/0073Desk with integrated computer

Abstract

(57)【要約】 【目的】一定の強度を保ちながら全体の軽量化、外観の
シンプル化を図り、OA機器等の使用時における使い勝
手も有効に向上させる。 【構成】ベース1の中央部に、前方上方に傾斜させて支
持体2を立設し、その支持体2の上端に天板3を支持さ
せる。ベース1および天板3には、水平フレーム11、
33を設け、それらの水平フレーム11、33の対向面
側の左右位置にそれぞれ貫通孔111、331を穿設す
る。支持体2は、左右一対のパイプ部材21と、両パイ
プ部材21の間を連結する前面パネル22とにより構成
し、それらのパイプ部材21および前面パネル22によ
り後方に開口する偏平な収納空間23を形成する。そし
て、パイプ部材21の下端および上端をそれぞれベース
1又は天板3の対応する水平フレーム11、33の貫通
孔111、331に挿通しその部位を溶接継手を介して
連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、書斎などにおいて好適
に利用されるデスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のデスクは、従来から、左右一対
に配設した側板の上端に天板を支持させてなるのが一般
的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来タイプのデスクは、その側板や袖の存在により重厚
感があり、デスク全体の軽量化や外観のシンプルさを求
める声が少なくない。また、近時、デスク周辺に様々な
OA機器やHA(ホームオートメーション)機器類を配
置する機会が増えて来ているが、従来のデスクは専ら収
納空間を袖や抽出し部分に具現しているため、多くの配
線類を取扱う近時のOA機器等の活用には不向きな面が
多い。
【0004】本発明は、このような課題に着目してなさ
れたものであって、一定の強度を保ちながら全体の軽量
化、外観のシンプル化を図り、OA機器等の使用時にお
ける使い勝手も有効に向上させた全く新たな構造に基づ
くデスクを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
【0006】すなわち、本発明に係るデスクは、ベース
の中央部に、前方上方に傾斜させて支持体を立設し、そ
の支持体の上端に天板を支持させてなるものである。ベ
ースおよび天板は、水平フレームを具備し、それらの水
平フレームの対向面側の左右位置にそれぞれ貫通孔が穿
設されている。支持体は、左右一対のパイプ部材と、両
パイプ部材の間を連結する前面パネルとを具備してなる
もので、それらのパイプ部材および前面パネルにより後
方に開口する偏平な収納空間が形成されている。そし
て、パイプ部材の下端および上端をそれぞれベース又は
天板の対応する水平フレームの貫通孔に挿通しその部位
を溶接継手を介して連結していることを特徴とする。
【0007】収納空間は、開閉可能なカバーによって蓋
封されていることが望ましい。
【0008】ベースの具体的な実施の態様としては、該
ベースがコ字形をなしているものが挙げられる。
【0009】
【作用】このようなものであれば、左右のパイプ部材、
天板の水平フレームおよびベースの水平フレームが井桁
状に連結し、しかもパイプ部材の端部と水平レームの貫
通孔とが相互に嵌挿された状態で溶接継手を介して連結
されるため、支持体全体に高い強度が得られる。
【0010】そして、ベース中央部から立ち上がる支持
体のみによって天板を支持するため、左右の側板に相当
する部分が開放され、デスク全体の軽量化、シンプル化
が図られる。
【0011】しかも、支持体が前方上方に傾斜している
ため、支持体の下端をベースの後端部に連結しても、支
持体の上端が前方に迫り出して水平フレームを介して天
板を前後方向の略中央部において支持する。このため、
天板に対する支持状態の安定化が図られる。
【0012】さらに、このように支持体が傾斜している
と、天板の後縁部を壁に当接させて配置した場合に、支
持体と壁の間に上方に向かって漸次拡開する側面視楔形
の隙間が形成されることになる。そのため、デスクを移
動させずに支持体の背面に側方から手を差し込むことが
でき、支持体の背面側に形成される収納空間を随時有効
に活用することが可能になる。特に、OA機器等は配線
や付属機器類がデスクの後縁部や背面部に集中的に配置
される傾向にあるため、支持体の背面に収納空間を形成
することは、それらのOA機器類の使い勝手の向上に確
実に寄与するものとなる。その上、かかる収納空間に物
品を下から上に積み上げて収容するようなことがあって
も、収納空間が傾斜しているため、収納物が簡単に脱落
することがなく、物品の出入れが容易になり、収納状態
も良好なものとなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図4を参
照して説明する。
【0014】このデスクは、書斎等に配置されるもの
で、図1及び図2に示すように、ベース1と、支持体2
と、天板3とから構成されている。
【0015】ベース1は、前面側に開脚する平面視コ字
形のもので、パイプ状の水平フレーム11と、この水平
フレーム11の左右両端から前面側に直角に延出する脚
部12とを具備している。水平フレーム11は、その上
面11aおよび下面11bにおける左右所定位置にそれ
ぞれ矩形状の貫通孔111が穿設されている。脚部12
は、前記フレーム11の前端面11cに剛接されるチャ
ンネル材121と、このチャンネル材の内周に嵌装され
る所要長さのパイプ部材122とから成っている。そし
て、水平フレーム11および脚部12を相互に連結し、
それらを図示しない化粧カバーによって着脱可能に目隠
しするようにしている。
【0016】天板3は、天板本体31と、この天板本体
31の下面3箇所を等配に支持する受桟32と、これら
の受桟32を側壁32aを貫通して相互に剛接する水平
フレーム33とから成っている。受桟32はそれぞれ2
箇所にボルト挿通孔32bを有しており、それらのボル
ト挿通孔32bに下面側から挿通したボルト32cを天
板本体31の下面に締着している。また、水平フレーム
33は、その上面33aおよび下面33bにおける前記
貫通孔111に対応する位置に矩形状の貫通孔331を
穿設されている。
【0017】支持体2は、左右一対のパイプ部材21
と、両パイプ部材21の間を連結する前面パネル22と
を具備している。パイプ部材21の断面形状は前記両フ
レーム11、33に設けた矩形孔111、331に若干
斜め方向から密接に嵌装する断面形状に設定されてい
る。また、図1〜図3に示すように、パイプ部材21お
よび前面パネル22が、後方に開口する偏平な収納空間
23を形成している。
【0018】そして、図2に示すように、パイプ部材2
1の下端21aおよび上端21bをそれぞれベース1又
は天板3の対応する水平フレーム11、33の貫通孔1
11、331に挿通し、その貫通端21a、21bと水
平フレーム11、33との間にガス溶接等による溶接継
手21cを施している。
【0019】なお、前記収納空間23は、カバー24に
よって開閉可能に蓋封されるようにしている。そのため
に、図3に示すように、前記両パイプ部材21には、収
納空間23内における比較的低い位置に突出する一対の
ピン211と、比較的高い位置に突出する係合孔212
とが設けてある。一方、カバー24には前記ピン211
に回動可能に係合する下向爪241と、前記係合部21
2に把持される弾性突起242とが突設してある。そし
て、その下向爪241をピン211に係合させた状態
で、カバー24全体を前記ピン211を支点に回動さ
せ、その弾性突起242を係合孔212に係合させ得る
ようにしている。
【0020】次に、このデスクの一使用態様について説
明する。この実施例は、図4に示すように、前記収納空
間23を、HA(ホーム・オートメーション)機器であ
る電源供給ユニット25、アンプユニット26および情
報コンセントユニット27の収納場所として利用してい
る。電源供給ユニット25は、複数の電源端子を備え、
デスクトップに配置されるコンセントユニット34、ス
タンドライト35等のオプション機器類や、前記収納空
間23に配置されるアンプユニット26等のプラグを一
括して差し込めるようにしたものである。アンプユニッ
ト26は、デスクトップに配置されるスピーカ36を駆
動するためのもので、情報コンセントユニット27から
の音声信号を増幅して出力するようになっている。この
情報コンセントユニット27は、前記アンプユニット2
6にバックグランドミュージックや電話等の音声信号を
出力するほか、デスクトップに図示しないパーソナルコ
ンピュータやファクシミリ等が配置された場合には、そ
れらのバスラインの中継点としての機能をも果たし得る
ようになっている。そして、この収納空間23を、通常
は前述したカバー24によって蓋封しておく。このよう
に、図示デスクは、デスクトップに様々な機器を配置
し、それらの付帯機器を前記収納空間23にコンパクト
に収納して配線等を一括して取扱うことで、たとえ共用
の部屋においても、その片隅に独立した書斎空間を形成
できるようにしたものである。
【0021】以上のような構成からなるデスクであれ
ば、先ず構造的な面において、左右のパイプ部材21、
天板3の水平フレーム33およびベース1の水平フレー
ム11が井桁状に連結し、しかもパイプ部材21の端部
21a、21bと水平フレーム11、33とが相互に嵌
挿された状態で溶接継手21cを介して連結されるた
め、支持体2全体に高い強度が得られ、天板3を支持体
2を介してベース1に安定的に支持することになる。
【0022】そして、このようにベース1の中央部から
立ち上がる支持体2のみによって天板3を支持すること
により、左右の側板に相当する部分を開放してデスク全
体の軽量化を図り、かつデスク全体をシンプルな構造に
することが可能になる。
【0023】しかも、支持体2を前方上方に傾斜させて
いるため、支持体2の下端をベース1の後端部に連結し
ても、支持体2の上端が前方に迫り出し、水平フレーム
33および受桟32を介して天板3を前後方向の略中央
部において支持することになる。このため、全体をシン
プルな構造にしたにもかかわらず、天板3に対する支持
状態を確実に安定化することができる。このような効果
はベース1とも関係においても同様に言える。すなわ
ち、本実施例ではベース1をシンプルなコ字形のものに
しているが、上述したように支持体2を前方上方に傾斜
させているため、支持体2に作用する倒れモーメントを
ベース1の脚部12全体で支持することになり、荷重支
持の安定化に奏効するものとなる。
【0024】さらに、このように支持体2を傾斜させて
いると、天板3の後縁部3aを壁に当接させて配置した
場合に、支持体2と壁の間に上方に向かって漸次拡開す
る側面視楔形の隙間が形成されることになる。そのた
め、デスクを移動させずに支持体2の背面に側方から手
を差し込むことができ、支持体2の背面側の収納空間2
3においてプラグの差し替え等を極めて簡単に行うこと
が可能になる。
【0025】特に、HA機器等は、前記使用例のよう
に、配線や付属機器類がデスクの後縁部や背面部に集中
的に配置されることが多いが、このデスクは支持体2の
背面に形成した収納空間23にそれらの付帯機器をコン
パクトに収納しているため、デスクに着座する者の視角
からそれらを隠蔽して、快適な居住性を与えることにな
り、配線類の一括した取扱いをも可能ならしめるものと
なる。その上、図示のように収納空間23にアンプユニ
ット26や情報コンセントユニット27を下から上に積
み上げて収容するようにしても、収納空間23が傾斜し
ているため、それらの機器が簡単に脱落することがな
く、出入れ操作を簡単に行うことができ、良好な収納状
態も確保できるものとなる。
【0026】なお、前記実施例では書斎に配置してHA
機器類を付帯させる場合について説明したが、使用場所
は書斎に限らず、またオフィス等においてOA機器類を
装備する場合にも同様に活用することができる。また、
各部の具体的な構造なども、上述した実施例のみに限定
されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で
種々変形が可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明のデスクは、以上説明したよう
に、ベースの中央部に支持体を前方上方に傾斜させて立
設し、その支持体の上端に天板を支持させてなるもので
あって、ベースおよび天板に水平フレームを設け、それ
らの水平フレームに支持体のパイプ部材を貫通させて溶
接するとともに、それらのパイプ部材間に前面パネルを
介設して、後方に開口する偏平な収納空間を形成したも
のである。そのため、デスク全体を、剛性や安定性を担
保した上で確実に軽量・シンプル化することが可能にな
り、また、デスクトップにOA機器等を配置しても、背
面側に集中する配線類や付帯機器類を収納空間に見栄え
よくコンパクトに収納することを可能ならしめるものと
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を一部省略して示す分解斜視
図。
【図2】同実施例の縦断面図。
【図3】同実施例の支持体背面に形成される収納空間を
示す斜視図。
【図4】同実施例の一使用態様を示す斜視図。
【符号の説明】
1…ベ−ス 2…支持体 3…天板 11…水平フレ−ム 11a…対向面(上面) 21…パイプ部材 21a…下端 21b…上端 21c…溶接継手 22…前面パネル 23…収納空間 24…カバ− 33…水平フレ−ム 33b…対向面(下面) 111…貫通孔 333…貫通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースの中央部に、前方上方に傾斜させて
    支持体を立設し、その支持体の上端に天板を支持させて
    なるデスクであって、 ベースおよび天板は、水平フレームを具備し、それらの
    水平フレームの対向面側の左右位置にそれぞれ貫通孔が
    穿設されており、 支持体は、左右一対のパイプ部材と、両パイプ部材の間
    を連結する前面パネルとを具備してなるもので、それら
    のパイプ部材および前面パネルにより後方に開口する偏
    平な収納空間が形成されており、 パイプ部材の下端および上端をそれぞれベース又は天板
    の対応する水平フレームの貫通孔に挿通しその部位を溶
    接継手を介して連結していることを特徴とするデスク。
  2. 【請求項2】収納空間が、開閉可能なカバーによって蓋
    封されていることを特徴とする請求項1記載のデスク。
  3. 【請求項3】ベースがコ字形をなしていることを特徴と
    する請求項1記載のデスク。
JP6077685A 1994-04-15 1994-04-15 デスク Expired - Lifetime JP2679616B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09179652A (ja) * 1995-12-21 1997-07-11 Okamura Corp マルチメディアタワー

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JPH09179652A (ja) * 1995-12-21 1997-07-11 Okamura Corp マルチメディアタワー

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