JPH0727500Y2 - 内照式看板 - Google Patents

内照式看板

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JPH0727500Y2
JPH0727500Y2 JP7154092U JP7154092U JPH0727500Y2 JP H0727500 Y2 JPH0727500 Y2 JP H0727500Y2 JP 7154092 U JP7154092 U JP 7154092U JP 7154092 U JP7154092 U JP 7154092U JP H0727500 Y2 JPH0727500 Y2 JP H0727500Y2
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JP
Japan
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substrate
housing body
guide groove
transparent plate
display sheet
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JP7154092U
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JPH0628883U (ja
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恒男 古沢
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SAMHWA PLASTIC IND.CO.
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SAMHWA PLASTIC IND.CO.
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  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願考案は、内照式看板の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示内容を照らして広告等を行う
ディスプレイ装置等の所謂内照式の看板にあっては、そ
の内部の光源から発される光を、半透明な乳白板を介し
て、外部に発し、この際この乳白板の表面に透明板を配
し適宜手段によって固定し、この透明板と乳白板と透明
板の間に広告等を表示したシート状体を挟んで、その表
示を行っていたのであった。表示する内容を変更する場
合、透明板を外して広告等を表示したシート状体を取り
外し、新たな表示内容が描かれたシート状体を乳白板の
表面に配して、再び透明板を固定して変更を完了するの
であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、ティスプレ
イ装置の大型化に伴い、このような広告等を表示したシ
ート状体の設置・交換作業が、作業者一人では行い難い
ものとなっている。それは、表示内容が描かれたシート
状体を乳白板の表面に配して透明板を装着する際、自立
性のないシート状体の上部が、手前に捲れて垂れ下が
り、透明板の円滑な取り付け作業を阻害していたからで
あった。このような事態を避けようとすれば、複数の作
業者が何れかが、シート状体の上部を押さえてこれを適
切な位置に保持し、この間に他の作業者が透明板を固定
するという方法を採ることとなり、人員・労力の点で無
視できるものではない。本願考案は、このような課題の
解決を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本願第1の考案
に係る内照式看板にあっては、 ハウジング本体1と、
光源2と、広告等表示シート3と、透明板4と、保持手
段5と、適宜数の押さえ片6とを備え、下記の構成を採
るものである。即ちハウジング本体1は、光源2を内包
すると共に、適宜位置に透明或いは半透明な基板10を
備えることによって、光源からの光を基板10を通して
外部へ発する。この基板10表面には、ハウジング本体
1と別体の上記広告等表示シート3と透明板4が順に重
ねられる。保持手段5は、着脱可能に透明板4をハウジ
ング本体1に固定するものである。ハウジング本体1表
面は、上記基板10の周縁付近にガイド溝11が形成さ
れている。押さえ片6は、ガイド溝11に嵌合し、この
ガイド溝11に沿って摺動することが可能なるものであ
る。この押さえ片6は、ガイド溝11内から基板10方
向にはみ出す舌片60を有する。舌片60は可撓性を有
するものであり、この舌片60と、ハウジング本体1表
面或いは基板10表面との間に、上記広告等表示シート
3の周縁部適宜位置を挟むことが可能なものである。又
本願第2の考案に係る内照式看板にあっては、上記舌片
60が、その裏面に、ハウジング本体1表面或いは基板
10表面側に突出する突出部61を有するものである。
【0005】
【作用】上記手段を施した本願第1の考案あっては、押
さえ片6の舌片60と、ハウジング本体1表面或いは基
板10表面との間に、上記広告等表示シート3の周縁部
を挟むことが可能であるため、広告等表示シート3の寸
法に合わせて、押さえ片6をガイド溝11内で摺動させ
て適切な位置に配し、広告等表示シート3の少なくとも
上縁部を保持させることにより、透明板4を固定する間
広告等表示シート3を人手により、押さえておく必要が
ない。又上記手段を施した本願第2の考案にあっては、
突出部61が、広告等表示シート3を押圧し、その確実
な保持が可能である。
【0006】
【実施例】以下図面を用いて本願考案の実施例について
説明する。図1へ本願考案の一実施例を掲げる。この図
1に示すように、この看板は、ハウジング本体1と、光
源2と、広告等表示シート3と、透明板4と、保持手段
5と、適宜数の押さえ片6とを備える。以下各構成につ
いて詳述する。
【0007】ハウジング本体1は、蛍光灯、ネオン管そ
の他の看板照明用の光源2を、内包するように形成され
た箱体或いは枠体である。ハウジング本体1は、広告等
の表示を行おうとする部位に半透明で通常乳白色の基板
10が固定されている。即ちハウジング本体1は、その
一部がこの基板10によって構成されている。この基板
10は、光源2からの光を外部へ通すものである。基板
10の上記固定手段について、説明すると、ハウジング
本体1の基板10端部100が位置する部位に、凹部1
01が形成されている。この凹部101が上記基板10
の端部100を保持する。
【0008】上記基板10表面は、ハウジング本体1と
は別体の、広告等表示シート3が配され、これにより覆
われている。この広告等表示シート3は、広告等を表示
すべく、線画や文字が描かれており、透明或いは半透明
な部分を有する。
【0009】この広告等表示シート3の表面には、後に
詳述する透明板4が配される。この透明板4を保持する
保持手段5を畳んで透明板4を広告等表示シート3に重
ねようとする間、広告等表示シート3を人手によって、
その上部を押さえていなくても、捲れたりずれたりしな
いように、下記の手段が採られている。即ち適宜数の押
さえ片6が、ガイド溝11に設けられているのである。
このガイド溝11は、図1において既述の凹部101の
上方に設けられた溝である。このガイド溝11は、広告
等表示シート3の一辺に沿って伸び、開口部よりも奥の
断面が大きくなるように形成されて溝内に嵌合された押
さえ片6は、ガイド溝11から脱落しないようになって
いる。そして、押さえ片6は、ガイド溝11の長手方向
に沿って摺動可能であり、ガイド溝11の長手方向の各
場所に自由に位置を変えることが可能となっている。ガ
イド溝11は、ハウジング本体1表面であり且つ、後述
する保持手段5が畳まれた際この保持板5に覆われる部
分に形成されている。
【0010】図2へ示すように、押さえ片6は、ガイド
溝11内に収容される基部62と、ガイド溝11から基
板10方向にはみ出す舌片60とによって構成されてい
る。このガイド溝11は、少なくとも上記舌片60が可
撓性を有するものである。この舌片60と、ハウジング
本体1表面或いは基板10表面との間に、上記広告等表
示シート3の周縁部適宜位置が挟さまれ、広告等表示シ
ート3の端部の位置が維持される。このような保持能力
を確実にするために、舌片60の裏面へ、ハウジング本
体1表面或いは基板10表面側に突出する突出部61を
形成しておけば、突出部61が更に広告等表示シート3
の端部を押圧し、より効果的である。
【0011】図2に掲げた押さえ片6は、一枚の板状の
金属を折曲することによって、基部62や舌片60が一
体に形成されたものであるが、このような実施例に限定
するものではなく、例えば図3に示すように(この図3
から図6までは、押さえ片6を裏側から見た状態に描い
てある。)、ほぼ直方体としてプラスチック等の素材に
て形成された基部62から、舌片60が突出するもので
あってもよいのである。この図4の実施例では、突出部
61は、ほぼ半球状に突出するように形成されている。
【0012】又図4に示すように突出部61は複数形成
されたものであっても実施可能である。この図4におい
て、突出部61は、2つのものを示したが、3つ以上で
あっても実施可能である。
【0013】図5に示すように突出部61は舌片60の
最先端部を折り曲げた状態に形成されたものであっても
実施可能であり、図6に示すように、舌片60先端付近
を打ち抜き、曲げ起こした状態に形成されたものであっ
ても実施可能である。
【0014】又図7に示すように(図7は、図3から図
6に示すものとは逆の方向、即ち図2と同様の方向から
見た状態に描いてある。)、舌片60は針金等の長尺条
体によって形成されものであっても実施可能である。こ
の場合突出部61は舌片60の最先端部を図7の下方へ
鉤状に折り曲げて形成したものである。63は、舌片6
0を基部62へ固定するネジを示している。
【0015】上述の図4から図8に示す実施例におい
て、基部62は図示したものと異なり、図3に示したよ
うなチャンネル状に形成されたものであっても実施可能
であり、適宜位置変更可能である。上記図2から図7へ
示す各実施例において、基部62は、ガイド溝11の開
口部と遊嵌すべく、基部62の他の部分より横断面が小
さな首部64が形成されている。
【0016】再び図1を用いて説明する。既述のように
基板10を覆う広告等表示シート3の表面には、透明板
4が重ねられる。この透明板4は、保持手段5に保持さ
れている。従って保持手段5の開閉によって、広告等表
示シート3に重なったり離れたりするのである。詳述す
ると、この実施例において、上記保持板5は、ハウジン
グ本体1表面の基板10の外周付近に蝶番等のヒンジ部
50を介して(X方向へ)開閉自在に設けられた枠体で
ある。この場合保持手段5は、透明板4の表面周縁部を
保持することによって透明板4と一体になっており、基
板10表面側に畳まれることによって、広告等表示シー
ト3表面に重なるものである。図1は、保持板5が畳ま
れ、透明板4が、ハウジング本体1に重られた状態を示
している。この状態で広告等表示シート3も保持手段5
或いは透明板4によって押圧され、その完全な固定がな
されるのである。
【0017】この図1に示す実施例において、光源2が
発する光の分散を均等にすべく、ハウジング本体1内に
は発条120等の適宜手段を介して、拡散シート121
が光源2と基板10との間に配設されている。このよう
な構成は、不要であれば、設けずに実施することも可能
である。
【0018】保持手段5が、透明板4を保持する構成に
ついては、図1に示すように、透明板4の周縁部40を
受容する受容部41を保持手段5が備えるものであって
もよいが、他の構成を採用することも可能であり、適宜
変更可能である。
【0019】図1に示す実施例においてヒンジ部50
は、保持手段5及びハウジング本体1の上部に位置する
ものを掲げたが、図8に示すように、保持手段5及びハ
ウジング本体1の側部に設けて、水平方向mに開閉可能
として実施することも可能である。
【0020】この保持手段5は、図9に示すように、ハ
ウジング本体1の前蓋として形成され、ハウジング本体
1と分離可能に構成してもよい。勿論適当なホルダー或
いは螺子等の適宜手段によって、保持手段5は、ハウジ
ング本体1に固定されるものであっても実施可能であ
る。
【0021】又図10に示すように、保持手段5は、ハ
ウジング本体1の4辺に対応して、夫々4つの部材5
a,5b,5c,5dで構成され、これら各部材が、夫
々のヒンジ部50,50,50,50を中心に矢印a,
b,c,d方向に開閉可能とすることによって、部材5
a,5b,5c,5dを畳んだ際、部材5a,5b,5
c,5dが、透明板4をハウジング本体1側に押さえつ
けて、保持するものであってもよい。この場合、図1に
示す実施例のものと異なり、受容部41等のような手段
は採用しない。
【0022】各実施例において、保持手段5は、アルミ
等を射出成形して形成するのが、最も適当な製造方法で
あり、その辺の長さの変更に従って、ガイド溝11の長
さも変わる。従って、ガイド溝11が長くなれば、嵌合
する押さえ片6の数も増やして対応すればよい。又各実
施例において、ガイド溝11は少なくとも、基板10の
上辺付近に設けられていればよい。しかし、必要に応じ
て、基板10の側辺付近や下辺付近に形成され、上方の
みならず、これら各ガイド溝11に設けられる押さえ片
6によって広告等表示シート3を押さえるものであって
もよい。
【0023】
【考案の効果】本願第1の考案の実施により、ディスプ
レイ装置等の内照式看板の設置の際や、その広告等の表
示シートの交換の際に、表示シート表面を覆う透明板を
所定位置に配設する間、一人で簡単にこの広告等の表示
シートを定位置に保持することが可能となった。従って
人手に頼らず、円滑な、ディスプレイ装置等の設置やそ
の広告等の表示シートの交換が行える。又本願第2の考
案の実施により、上記表示シートの保持が、より確実に
行えるものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の一実施例を示す一部切欠断面図であ
る。
【図2】本願考案の上記実施例の要部拡大斜視図であ
る。
【図3】本願考案の他の実施例を示す要部拡大斜視図で
ある。
【図4】本願考案の他の実施例を示す要部拡大斜視図で
ある。
【図5】本願考案の他の実施例を示す要部拡大斜視図で
ある。
【図6】本願考案の他の実施例を示す要部拡大斜視図で
ある。
【図7】本願考案の他の実施例を示す要部拡大斜視図で
ある。
【図8】本願考案の一実施例を示す全体斜視図である。
【図9】本願考案の他の実施例を示す全体斜視図であ
る。
【図10】本願考案の他の実施例を示す全体斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ハウジング本体 2 光源 3 広告等表示シート 4 透明板 5 保持手段 6 押さえ片 10 基板 11 ガイド溝 50 ヒンジ部 60 舌片 61 突出部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング本体(1) と、光源(2) と、広
    告等表示シート(3)と、透明板(4) と、保持手段(5)
    と、適宜数の押さえ片(6) とを備えてなり、 ハウジング本体(1) は、光源(2) を内包すると共に、適
    宜位置に透明或いは半透明な基板(10)を備えることによ
    って、光源からの光を基板(10)を通して外部へ発するも
    のであり、 この基板(10)表面には、ハウジング本体(1) と別体の上
    記広告等表示シート(3) と透明板(4) が順に重ねられる
    ものであり、 保持手段(5) は、着脱可能に透明板(4) をハウジング本
    体(1) に固定するものであり、 ハウジング本体(1) 表面は、上記基板(10)の周縁付近に
    ガイド溝(11)が形成されており、 押さえ片(6) は、ガイド溝(11)に嵌合し、このガイド溝
    (11)に沿って摺動することが可能なるものであり、 更にこの押さえ片(6) は、ガイド溝(11)内から基板(10)
    方向にはみ出す舌片(60)を有するものであり、 舌片(60)は可撓性を有するものであり、この舌片(60)
    と、ハウジング本体(1)表面或いは基板(10)表面との間
    に、上記広告等表示シート(3) の周縁部適宜位置を挟む
    ことが可能なるものであることを特徴とする内照式看
    板。
  2. 【請求項2】 上記舌片(60)は、その裏面に、ハウジン
    グ本体(1) 表面或いは基板(10)表面側に突出する突出部
    (61)を有するものであることを特徴とする請求項1記載
    の内照式看板。
JP7154092U 1992-09-18 1992-09-18 内照式看板 Expired - Lifetime JPH0727500Y2 (ja)

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JP7154092U JPH0727500Y2 (ja) 1992-09-18 1992-09-18 内照式看板

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JP7154092U JPH0727500Y2 (ja) 1992-09-18 1992-09-18 内照式看板

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JPH0628883U JPH0628883U (ja) 1994-04-15
JPH0727500Y2 true JPH0727500Y2 (ja) 1995-06-21

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JP7154092U Expired - Lifetime JPH0727500Y2 (ja) 1992-09-18 1992-09-18 内照式看板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4636081B2 (ja) * 2007-12-27 2011-02-23 セイコーエプソン株式会社 表示器用照明装置

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JPH0628883U (ja) 1994-04-15

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