JPH07274344A - ケーブル接続部成型装置 - Google Patents

ケーブル接続部成型装置

Info

Publication number
JPH07274344A
JPH07274344A JP6082418A JP8241894A JPH07274344A JP H07274344 A JPH07274344 A JP H07274344A JP 6082418 A JP6082418 A JP 6082418A JP 8241894 A JP8241894 A JP 8241894A JP H07274344 A JPH07274344 A JP H07274344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
mold
extruder
press
main pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6082418A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Sugano
俊夫 菅野
Junichi Shinagawa
潤一 品川
Koju Ando
幸樹 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
Priority to JP6082418A priority Critical patent/JPH07274344A/ja
Publication of JPH07274344A publication Critical patent/JPH07274344A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 押出機5から金型3へ樹脂を注入する場合
に、圧入管10の分岐部12から流量調整用バルブ13
を通じて樹脂を常にオーバーフローさせる。樹脂が僅か
でもオーバーフローしていれば、樹脂の滞留は生じず、
過熱された樹脂が金型3に流れ込むことがない。樹脂注
入完了後の圧力調整の際には、流量調整用バルブ13を
締めてオーバーフローの量を減少させる。 【効果】 樹脂の滞留が無くなるとともに、従来と同様
に、樹脂の流量調整と金型の内部の樹脂圧力調整が可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブル接続部の絶縁
補強体を押出機を用いて樹脂モールド成型するケーブル
接続部成型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、CVケーブルの接続部を構成す
る場合に、接続部の絶縁補強のために絶縁テープを巻い
たり、エポキシ樹脂管を配置したりする。しかしなが
ら、ケーブルが大サイズ化し超高圧化するにつれて、接
続作業のための作業時間短縮、形状の安定化、電気的特
性の向上等についてより厳しい要求が出されている。こ
のような要求を満たすために、ケーブル接続部の絶縁補
強体を金型と押出機を用いたモールド成型により製造す
る方法が開発されている。
【0003】この方法では、ケーブル接続部近傍を金型
で包囲し、金型の樹脂注入孔からポリエチレン等の樹脂
を圧入する。図5に、このような樹脂圧入の際に使用さ
れるバルブ装置の断面図を示す。図に示すバルブ装置2
0は、押出機5から加圧された樹脂を受け入れ、これを
金型3に送り出す場合の流量や圧力調整を行うために設
けられている。
【0004】このために、バルブ装置20の中空部24
に回転軸25を中心として回転する弁体23が配置され
ている。まず、(a)に示すように、押出機5から樹脂
モールド開始の際に樹脂が流入すると、これが矢印A5
のように中空部24を通って排出孔27を通り、排出さ
れる。樹脂温度や樹脂の硬さ等が安定し条件が整うと、
(b)に示すように、弁体23を回転させる。これによ
って、樹脂は矢印A6に示すように、バルブ装置20の
入口21から出口22に向かって流れ、金型3に注入さ
れる。なお、この場合、弁体23によって排出孔27は
塞がれている。
【0005】更に、注入がほぼ完了すると、金型の内部
の樹脂圧力を保持するために、(c)に示すように、弁
体23をもう一度元に戻すように回転させ、樹脂が矢印
A7に示すように流れ込んだ場合に、矢印A8の方向と
矢印A9の方向に樹脂が分流するような状態に設定す
る。これによって、樹脂の一部は金型3方向に流れて、
金型内の樹脂圧力を一定に保持し、残りの樹脂は排出孔
27から排出される。上記のような動作によって、バル
ブ装置20は押出機から圧入される樹脂のモールド条件
を調整し、その流れを制御するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のケーブル接続部成型装置では、そのバルブ装置
に次のような解決すべき課題があった。図5(b)に示
す状態で、樹脂は矢印A6に示すように、バルブ装置2
0の入口21から出口22に向かって流れる。しかしな
がら、ここでバルブ装置20の中空部24の周辺部で樹
脂が流れを止める滞留部26を生じる。この滞留部26
に滞留した樹脂は過熱されて焦げるため、何らかの原因
でこれが正常な樹脂に混ざって金型3方向に流れ込む
と、モールド成型された絶縁補強体の電気特性が低下す
る。本発明は以上の点に着目してなされたもので、常に
良好な状態の樹脂のみを供給してモールド成型すること
のできるケーブル接続部成型装置を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル接続部
成型装置は、ケーブル接続部近傍を包囲するように配置
されて、絶縁補強体を樹脂モールド成型するための金型
と、この金型の外壁に設けた樹脂注入孔に接続された圧
入管とから成り、この圧入管は、前記樹脂を加圧供給す
る押出機と前記樹脂注入孔とを連結する主管部と、この
主管部から分岐して、圧入する樹脂をオーバーフローさ
せる分岐部とを備え、この分岐部には、前記オーバーフ
ローする樹脂の流量調整用バルブが取り付けられている
ことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】押出機から金型へ樹脂を注入する場合に、圧入
管の分岐部から流量調整用バルブを通じて樹脂を常にオ
ーバーフローさせる。樹脂が僅かでもオーバーフローし
ていれば、樹脂の滞留は生じず、過熱された樹脂が金型
に流れ込むことがない。樹脂注入完了後の圧力調整の際
には、流量調整用バルブを締めてオーバーフローの量を
減少させる。しかも、これにより、従来と同様、樹脂の
流量調整と金型の内部の樹脂圧力調整が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のケーブル接続部成型装置実施
例を示す主要部縦断面図である。図には、金型3と押出
機5との間に挿入されて樹脂を案内する圧入管10の縦
断面が示されている。やや縮小して図示した金型3は、
ケーブル1の接続部2を包囲するように配置され、絶縁
補強体を樹脂モールド成型するよう、その形状が設定さ
れたものである。この金型3の外壁に設けた樹脂注入孔
4に、図に示す圧入管10が接続される。
【0010】圧入管10は断面が逆T字状とされ、樹脂
を加圧供給する押出機5と、金型3の樹脂注入孔4とを
連結するL字状に折れ曲がった主管部11と、この主管
部11の折れ曲がり部分から分岐して樹脂を直線的にオ
ーバーフローさせる分岐部12とから構成されている。
なお、主管部11の上部には樹脂注入孔4を構成するパ
イプの断面が図示されている。この樹脂注入孔4の上端
外周面にはねじ部4Aが形成され、これが金型3にねじ
込まれて固定される。また、下端部には袋ナット4Bが
取り付けられ、これが主管部11の上部にあるねじ部1
1Aにねじ込まれ、樹脂注入孔4と主管部11とを連結
する構成となっている。
【0011】また、主管部11と押出機5とを連結する
コネクタ6も、樹脂注入孔4と同様に左端部外周面にね
じ部6Aを備え、これが押出機から伸びた図示しないパ
イプにねじ込まれる。また、右端部外周に袋ナット6B
を設けており、これが主管部11の左端外周面にあるね
じ部11Bにねじ込まれ、コネクタ6と主管部11とが
連結されている。
【0012】一方、分岐部12は、テーパ部12Aとそ
の右側に広く開いた開口部12Bを有している。開口部
12Bの外周面に形成されたねじ部12Cには流量調整
用バルブ13の袋ナット部13Cがねじ込まれている。
また、流量調整用バルブ13には同心円上にいくつかの
透孔13Aが形成され、これが流量調整用バルブ13の
左側のテーパ面13Bに一端を開口するように構成され
ている。
【0013】図2に、流量調整用バルブの拡大図を示
す。(a)は拡大縦断面図、(b)はその右側面図であ
る。この図に示すように、流量調整用バルブ13には同
心円上に、例えば8個の透孔13Aが形成されている。
その一端は右側面に開口し、他端はテーパ面13Bの側
に開口している。このテーパ面13Bは図1に示すよう
に、分岐部12のテーパ部12A内面に丁度接する傾き
を有し、袋ナット部13Cを回転させることによってテ
ーパ部12Aと流量調整用バルブ13のテーパ面13B
との間隔をゼロから次第に広げることができるように調
整する構成となっている。なお、上記透孔13Aの断面
積の総和は主管部11の断面積以上に設定されており、
全ての樹脂をこの流量調整用バルブ13の透孔13Aか
らオーバーフローさせることができる構成となってい
る。
【0014】図3と図4に、金型の側面図と正面図とを
示す。図3及び図4に示すように、金型3は上下に2分
割構成とされ、この例では6個の固定金具15によって
一体化され、ケーブル1を包囲するよう配置されてい
る。なお、そのうちの2個の固定金具15の下側には支
持脚16が連結されて、金型3を一定の高さに支持する
構成となっている。図4の金型3内部に示すように、ケ
ーブル1の接続部2の外周に絶縁補強体が形成され、そ
の形状を整えるため、金型3とケーブル1の外周面の間
にテーパ状のスペーサ7が挿入されている。この金型3
の中央下部に、上記のような樹脂注入孔4を接続する構
成となっている。
【0015】上記ケーブル接続部成型装置は次のように
して使用する。まず、樹脂注入開始前に、図1に示すコ
ネクタ6を除いた部品を十分洗浄し組立を行う。そし
て、樹脂注入孔4を金型3の底に締付固定する。次に、
圧入管10を含む金型3全体を適当な温度まで予熱す
る。これは内部に樹脂を注入した際に、樹脂が金型3に
よって冷却されてすぐに固まってしまわないようにする
ためである。コネクタ6は押出機5に接続しておく。
【0016】次に、まだコネクタ6と主管部11を接続
しない状態で押出機5を運転し、押出機の樹脂温度、圧
力、モータの回転数等を十分に調節する。樹脂の押出量
が安定し、条件が整うと、押出機のモータを一旦停止
し、コネクタ6を介して圧入管10に押出機5を接続す
る。そして、押出機5の運転を再開し、樹脂の注入を開
始する。
【0017】このとき、樹脂は主管部11から矢印A1
に示すように金型3方向に流れ込む。ここで、その樹脂
が分岐部12の部分で滞留しないように流量調整用バル
ブ13の透孔13Aから、矢印A2に示すように直線的
に、樹脂を若干オーバーフローさせる。袋ナット部13
Cの位置はそのように設定しておく。なお、これは分岐
部12に樹脂が滞留した場合のその樹脂の全体が1分間
程度で排出されるようなオーバーフロー量が適当であ
る。
【0018】金型3に樹脂がいっぱいに満たされると、
一旦流量調整用バルブ13を閉じる。そして、金型3を
予熱するための電源を切る自然放冷を開始する。なお、
放冷の際、樹脂の圧力が変動するが、この場合に加わる
圧力を逃がすために、必要に応じて流量調整用バルブ1
3を僅かに開く。その後、金型の温度が一定の温度以下
に下がったとき、流量調整用バルブ13を完全に閉め切
る。そして、袋ナット4Bを外し、代わりの蓋で密閉す
る。その後、主管部11の内部を掃除用の樹脂等を圧入
することによって掃除する。
【0019】上記の構成にすれば、分岐部12の部分で
樹脂の滞留がないため、樹脂の焼けが発生することがな
い。従って、劣化した樹脂が金型3の内部に流れ込むこ
とがない。また、図5を用いて説明した従来のバルブ装
置等と比べ、構造が簡単で、掃除がし易い。更に、樹脂
の金型内部への流入経路に金属の回転部分がないので、
例えば図5に示したような弁体23とバルブの中空部2
4の内面とが擦れ合うことによって生じる金属粉等が金
型3に流れ込むこともない。
【0020】上記樹脂としては、例えばポリエチレン等
が一般的に使用されるが、この他、加熱によって流動し
圧力を加えてケーブルの絶縁補強体としてモールド成型
できるようなものであればどのような材料を使用しても
差し支えない。また、圧入管の分岐構造はT型でなく、
Y型でもL型であってもよい。樹脂のオーバーフローに
使用する流量調整用バルブの構成もオーバーフローでき
る樹脂の量を適当な操作によって調整できるものであれ
ば何でもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明した本発明のケーブル接続部成
型装置は、ケーブル接続部近傍を包囲するように配置さ
れて、絶縁補強体を樹脂モールド成型するための金型
と、金型外壁に設けた樹脂注入孔に接続された圧入管と
から成り、圧入管が樹脂を加圧供給する押出機と樹脂注
入孔と連結する主管部と、主管部から分岐して圧入する
樹脂をオーバーフローさせる分岐部とを備え、分岐部に
オーバーフローする樹脂の流量調整用バルブが取り付け
られているので、樹脂注入の際、分岐部に樹脂が滞留す
ることがなく、焼けにより劣化した樹脂が金型に流れ込
むのを防止できる。また、金属が直接擦れ合う部分がな
い形でバルブを構成できるので、樹脂中に金属粉が混入
するのを防止できる。しかも、構成が簡単になり、樹脂
モールド処理後の清掃等も容易にできるという効果を備
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル接続部成型装置実施例を示す
主要部縦断面図である。
【図2】本発明の装置の流量調整用バルブ説明図で、
(a)は縦断面図、(b)はその右側面図である。
【図3】金型をケーブルに装着した場合の側面図であ
る。
【図4】金型をケーブルに装着した場合の正面図であ
る。
【図5】従来の樹脂圧入用のバルブ装置断面図で、
(a)、(b)、(c)はそれぞれ異なる状態における
バルブの縦断面図である。
【符号の説明】
1 ケーブル 2 接続部 3 金型 4 樹脂注入孔 5 押出機 10 圧入管 11 主管部 12 分岐部 13 流量調整用バルブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル接続部近傍を包囲するように配
    置されて、絶縁補強体を樹脂モールド成型するための金
    型と、 この金型の外壁に設けた樹脂注入孔に接続された圧入管
    とから成り、 この圧入管は、 前記樹脂を加圧供給する押出機と前記樹脂注入孔とを連
    結する主管部と、この主管部から分岐して、圧入する樹
    脂をオーバーフローさせる分岐部とを備え、 この分岐部には、前記オーバーフローする樹脂の流量調
    整用バルブが取り付けられていることを特徴とするケー
    ブル接続部成型装置。
JP6082418A 1994-03-29 1994-03-29 ケーブル接続部成型装置 Pending JPH07274344A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6082418A JPH07274344A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 ケーブル接続部成型装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6082418A JPH07274344A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 ケーブル接続部成型装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07274344A true JPH07274344A (ja) 1995-10-20

Family

ID=13774050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6082418A Pending JPH07274344A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 ケーブル接続部成型装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07274344A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108695781A (zh) * 2018-07-11 2018-10-23 云南电网有限责任公司电力科学研究院 一种用于电缆肘型头安装装置和使用方法
CN110518428A (zh) * 2019-08-28 2019-11-29 中复碳芯电缆科技有限公司 一种应用于风电叶片的防雷电缆接头的制作方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108695781A (zh) * 2018-07-11 2018-10-23 云南电网有限责任公司电力科学研究院 一种用于电缆肘型头安装装置和使用方法
CN110518428A (zh) * 2019-08-28 2019-11-29 中复碳芯电缆科技有限公司 一种应用于风电叶片的防雷电缆接头的制作方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE3403301A1 (de) Aufheizbare spritzkopf-dueseneinrichtung fuer eine kunstharz-spritzgussmaschine
CN109442351B (zh) 一体式灯杯的制造方法及其与模具的配合结构
JPH0622838B2 (ja) 射出成形用金型
JP2853538B2 (ja) 射出成形用金型装置
JPH07274344A (ja) ケーブル接続部成型装置
PT93727A (pt) Aparelho e processo aperfeicoados de moldagem por injeccao do tipo com camara de manutencao de pressao
KR900001926B1 (ko) 반도체장치 플라스틱성형용 금형
JPH06106557A (ja) 熱硬化性樹脂成形材料用の成形装置
US6224813B1 (en) Method for controlling temperature of mold for injection molding
JPH06132331A (ja) 半導体封止金型
JPH10249892A (ja) 電気加熱ノズル
JPH0623800A (ja) 射出成形金型
JPH11170307A (ja) 射出成形装置
KR200380331Y1 (ko) 플렉시블 히터가 구비되는 사출장치
JPH0751298Y2 (ja) 射出成形機の高圧ガス注入用ノズル
JPH05192945A (ja) 注型金型
JPS60131217A (ja) 射出成形金型の冷却方法
KR20240028119A (ko) 플랙시블 핫 러너 시스템
JPS58163628A (ja) 自動車用ホ−スの製造方法
JPS613720A (ja) プラスチックのランナレス射出成形のためのホットランナシステムにおけるホットノズル
JPH0568836B2 (ja)
JP4045159B2 (ja) 加圧ゲル化用金型
JPH0736347B2 (ja) 高電圧コネクタの一体成型法
JPH0333449Y2 (ja)
JP2001212848A (ja) 樹脂成形用金型