JPH07274329A - ガス絶縁キュービクル - Google Patents

ガス絶縁キュービクル

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Publication number
JPH07274329A
JPH07274329A JP6065805A JP6580594A JPH07274329A JP H07274329 A JPH07274329 A JP H07274329A JP 6065805 A JP6065805 A JP 6065805A JP 6580594 A JP6580594 A JP 6580594A JP H07274329 A JPH07274329 A JP H07274329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows
partition plate
circuit breaker
gas
drive rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6065805A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Kikuchi
征範 菊地
Hiroaki Fujisawa
浩昭 藤沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP6065805A priority Critical patent/JPH07274329A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】遮断器の点検時にベローズが物にぶつかる可能
性をなくする。 【構成】遮断器が内蔵されたSF6 ガスタンクの気密を
保つとともに、駆動ロッド45Cの動作を伝えるベロー
ズ2を仕切り板22より操作器20側の位置に取り付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配電盤内にSF6
ス封入のタンクを備え、このタンク内に真空遮断器など
の高圧充電部を収納したガス絶縁キュービクルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】電気機器の高圧充電部は、SF6 ガス中
に配した方がコンパクトになるので、配電盤内にSF6
ガス封入のタンクが設けられる場合がある。図6は、従
来のガス絶縁キュービクルの構成を示す要部断面図であ
る。タンク壁40の左側がSF6 ガスで充填され、タン
ク壁40の右側が空気である。タンク壁40の開口部4
0Aは、仕切り板22によって気密に塞がれ、仕切り板
22の左側には支え13を介して真空遮断器12が取り
付けられ、仕切り板22の右側には内部構成の図示が省
略された操作器20が取り付けられている。真空遮断器
12と操作器20とはリンク機構5を介して連結されて
いる。
【0003】また、図6の真空遮断器12は真空タンク
11の内部に接点10を備え、固定ロッド15Aおよび
可動ロッド15Bが真空タンク11の外部に引き出され
ている。可動ロッド15Bと真空タンク11との間には
ベローズ9が介装されている。また、固定ロッド15A
と可動ロッド15Bは、それぞれ導体7に導電接続され
るとともに、可動ロッド15Bの方は、リンク機構5に
連結されている。リンク機構5は、可動ロッド15Bに
固定された絶縁ロッド5A、固定軸16に軸支された2
腕レバー5B、仕切り板22を貫通する駆動ロッド5
C、軸17を介して一体に形成されたレバー5Dおよび
5E、引張スプリング5F、開閉軸18と一体に形成さ
れたレバー5Gより構成される。
【0004】図6において、真空遮断器12は操作器2
0よって開閉駆動される。図6の真空遮断器12は閉成
の状態にあり、接点10が開成される機構を次に示す。
すなわち、操作器20の開閉軸18を時計方向に回動さ
せることによりレバー5Gも時計方向に回動する。これ
により、引張スプリング5Fがレバー5Eの右端を下方
に引張るので、レバー5Dが軸17を中心にして時計方
向に回動する。これにより、レバー5Dが一点鎖線の位
置5DDに来るので駆動ロッド5Cが右方へ駆動され
る。これに伴い、二腕レバー5Bが固定軸16を中心に
して時計方向に回動するので、絶縁ロッド5Aが上方に
引き上げられ接点10が開成される。一方、操作器20
によってリンク機構5に上述と全く逆の動きをさせるこ
とによって接点10が閉成される。
【0005】また、図6において、ベローズ6,9はじ
ゃ腹状の金属薄膜でもって筒状に形成されたものであっ
て、軸方向に可とう性を有する。ベローズ9は真空とS
6ガスとの気密性を保ち、一方、ベローズ6はSF6
ガスと大気との気密性を保ちながらそれぞれ伸縮する。
そのために、ベローズ6,9は、いずれも両端部で中心
のロッドおよびタンク壁に気密溶接されている。なお、
タンク壁40内には、真空遮断器12以外にも、図示さ
れていない断路器や変流器などが収納されており、主回
路導体を介して互いに接続されている。真空遮断器12
の接点10の両端は導体7を介して上記の各収納機器に
接続されている。図6の機器構成は、仕切り板22の取
付ボルト47を外すことによって、真空遮断器22と操
作器20とを一緒に外部に取り出すことができる。した
がって、真空遮断器12の点検が非常に容易であるとい
う利点がある。しかもその際、他の収納機器を全く外す
必要がないので作業性も極めて優れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、ベローズを破損させやすいとい
う問題があった。すなわち、ベローズがSF6 ガス側に
露出したままになっているので、仕切り板の取り外し時
や遮断器の点検時に誤ってベローズに物をぶつけ、ベロ
ーズを破損させる可能性があった。ベローズは薄い金属
膜から形成されているので打撃が禁物である。
【0007】この発明の目的は、ベローズに物がぶつか
る可能性をなくすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、SF6 ガスが封入されたタンク
の外周壁に開口部が設けられ、この開口部は仕切り板に
よって気密にかつ着脱可能に塞がれ、この仕切り板のタ
ンク内部側に遮断器が、仕切り板のタンク外部側に操作
器がそれぞれ取り付けられ、操作器から出力される開閉
駆動力を遮断器へ伝達させるリンク機構が仕切り板を気
密に貫通する駆動ロッドを備え、じゃ腹状の薄膜でもっ
て筒状に形成されたベローズの一端が駆動ロッドに、ベ
ローズの他端が仕切り板にそれぞれ気密に固着されてな
るものにおいて、ベローズが仕切り板より操作器側に配
されてなるものとするとよい。
【0009】また、かかる構成において、ベローズの外
周が保護カバーで覆われてなるものとするとしてもよ
い。また、かかる構成において、リンク機構の操作器側
に遮断器の接点消耗の程度を表示する表示マークが付け
られてなるものとしてもよい。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、ベローズを仕切り板
より操作器側に配する。これにより、ベローズがSF6
ガス側に露出しなくなるので、仕切り板の取外し時や遮
断器の点検時にベローズに物をぶつける可能性がなくな
る。また、かかる構成において、ベローズの外周を保護
カバーで覆う。これにより、操作器の点検時においても
ベローズに物をぶつける可能性がなくなる。
【0011】また、かかる構成において、リンク機構の
操作器側に遮断器の接点消耗の程度を表示する表示マー
クが付けられる。これにより、タンク外部から接点寿命
を容易に監視することができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。図1は、この発明の実施例にかかるガス絶縁キュー
ビクルの側面板を取り外して内部を眺めた図である。タ
ンク壁40の左側がSF6 ガスで充填され、タンク壁4
0の右側が空気である。タンク壁40の開口部40A
は、仕切り板22によって気密に塞がれ、仕切り板22
の左側には絶縁フレーム44を介して真空遮断器21が
取り付けられ、仕切り板22の右側には、カバー38に
覆われた操作器20が取り付けられている。カバー38
は仕切り板22に取り付けられ、仕切り板22は、ねじ
47によってガスシール用のパッキング48を介してタ
ンク壁40に取り付けられている。真空遮断器21は絶
縁フレーム44を介し取付ねじ44Aによって仕切り板
22に固定されている。また、絶縁フレーム44は、左
側が開口した絶縁ケースであり、真空遮断器21を収納
するとともに、上部ケース43を支えている。
【0013】図2は、図1の絶縁フレーム44、上部ケ
ース43およびカバー38の側面板をすべて取り除いて
内部を眺めた側面図である。真空遮断器21と内部構成
の図示が省略された操作器20とが、リンク機構45を
介して連結されている。リンク機構45は、真空遮断器
21側の可動ロッドに固定された操作ロッド45A、固
定軸30を中心に回動する変換レバー45B、仕切り板
22を貫通する駆動ロッド45C、操作器20側で駆動
ロッド45Cとピン35を介して連結されるレバー45
E、固定軸46を中心にして回動する2腕レバー45
F、圧縮性のスプリング54を備えたロッド45G、操
作器20の開閉軸18と一体のレバー45Hがそれぞれ
連結された構成になっている。なお、変換レバー45B
の固定軸30は、絶縁フレーム44に形成されている耳
44Bで支持されている。一方、2腕レバー45Fの固
定軸46は、仕切り板22に取り付けられた取付金具5
2に支持されている。
【0014】また、図2において、真空遮断器21の下
端は、導体31を介して下部のコンタクト33に接続さ
れ、真空遮断器21の上端はフレキシブル導体31Aを
介して上部のコンタクト33に接続されている。コンタ
クト33は、タンク内部の図示されていない主回路導体
に接続するためのものであって、真空遮断器21を右側
へ引き出すことによって主回路導体から断路される。上
部フレーム43は、上部のコンタクト33と真空遮断器
21の上部とを支持するとともに、リンク機構45のS
6 ガス側を覆っている。支え43Aはコンタクト33
同士の間隙寸法を一定値に保つためのものであって、タ
ンク内の主回路導体にコンタクト33を確実に嵌合させ
ている。
【0015】図2の装置のその他の構成は、図6の従来
の装置と同様である。仕切り板22のねじ47を外せ
ば、操作器20とリンク機構45と真空遮断器21とを
一体にしてタンクの右側の外部へ引き出すことができ
る。真空遮断器21を外部に出し点検や交換を行うこと
ができる。組み立てるときは、引き出しと逆の工程をた
どり、コンタクト33をタンク内部の主回路導体に嵌合
させたのち、ねじ47によって仕切り板22をタンク壁
40に取り付ける。
【0016】次に、図2の真空遮断器21が開閉される
機構について説明する。図2の装置は真空遮断器21が
閉成の状態にある。操作器20の開閉軸18を回動させ
ることにより、レバー45Hを時計方向に回動させる。
これにより、ロッド45Gが下方へ移動するので、2腕
レバー45Fが時計方向に回動する。これにより、レバ
ー45Eが右方へ移動するので、駆動ロッド45Cも右
方へ移動する。これに伴い、変換レバー45Bが時計方
向に回動し、操作ロッド45Aが上方へ引っ張られるの
で、真空遮断器21が開成される。一方、操作器20に
よって、リンク機構45に上述と全く逆の動きをさせる
ことによって真空遮断器21が閉成される。
【0017】図3は、図2のA矢視図であり、カバー3
8を取り外して内部を眺めた図である。内部の詳細構造
の図示が省略されている操作器20の開閉軸18と一体
のレバー45Hが3本のロッド45Gに連結されてい
る。各ロッド45Gは、前述のレバーを介して駆動ロッ
ド45Cに連結され、仕切り板22の裏側に取り付けら
れた3相3台の真空遮断器をそれぞれ開閉駆動させてい
る。また、2腕レバー45Fの固定軸46が仕切り板2
2にボルト止めされた取付金具52によって支持されて
いる。
【0018】図4は、図3のB−B断面図である。駆動
ロッド45Cが仕切り板22に明けられた穴22Aを貫
通し、駆動ロッド45Cの右端にはピン61が貫通して
いる。穴22Aの操作器22側には取付ベース50が取
り付けられ、この取付ベース50と駆動ロッド45Cと
の間にはベローズ2が介装されている。このベローズ2
の外周には円筒状の保護カバー1が配され、取付ベース
50に固定されている。保護カバー1の右端は駆動ロッ
ド45Cが貫通している。
【0019】また、図4のロッド45Gの外周にキャッ
プ55Bが固定され、スプリング54が嵌められてい
る。スプリング54の上端にもキャップ55Aが嵌めら
れている。キャップ55Aの軸中心にロッド45Gが貫
通し、スプリング54がこのキャップ55Aを介して2
腕レバー45Fを常時押圧している。ロッド45Gの上
端部に長穴60が明けられ、この長穴60に嵌挿された
ピン56を介して2腕レバー45Fとロッド45Gとが
連結されている。
【0020】さらに、図4のロッド45Gの上部外周面
にはキャップ55Aの位置より僅か上方に表示マーク3
(例えば、赤色)が付けられている。一方、カバー38
に覗き穴57が設けられ、金具59を介して透明板58
が取り付けられている。この覗き穴57は、表示マーク
3の有無が見えるように表示マーク3の真横の位置に配
されている。なお、表示マーク3と覗き穴57とは各相
のロッド45Gにそれぞれ設けられている。
【0021】図4において、ベローズ2は駆動ロッド4
5Cの開閉時における左右の運動を吸収するとともに、
ベローズ2の両端が駆動ロッド45C、取付ベース50
に溶接されることによってガスシールの役目も担ってい
る。ベローズ2が操作器20側にあるので、仕切り板2
2を取り外してもベローズ22に物をぶつける心配がな
い。さらに、保護カバー1があるので、操作器20の点
検時もベローズ2に物をぶつけてしまうことがなくな
る。なお、取付ベース50のガスシールは、パッキング
62を介して行われている。また、取付ベース50は、
図3に示したようにその四隅がボルト50Aによって仕
切り板22に固定されている。
【0022】さらに、図4において、ロッド45Gに長
穴60が明けられているのは、スプリング54が2腕レ
バー45Fを反時計方向に常時付勢させておくためのも
のである。ロッド45Gは開閉動作時に2腕レバー45
Fを回動させるだけであり、常時は2腕レバー45Fに
力を加えていない。閉成状態では真空遮断器の接点が摩
耗するにつれて、2腕レバー45Fの位置がスプリング
54に押されて反時計方向に次第にずれて来る。それに
つれて、キャップ55Aも上昇して来るので、キャップ
55Aが表示マーク3を覆うようになる。したがって、
覗き穴57から見て、表示マーク3が見えなくなるとい
うことは、真空遮断器の接点が摩耗していることに対応
する。この表示マーク3の有無を確認することによって
運転中に真空遮断器の接点摩耗の程度を知ることができ
る。
【0023】図5は、図4のC−C断面図である。駆動
ロッド45Cの右端がピン61およびU字状のレバー4
5Dに貫通し、このピン61の両端にレバー45Eが連
結されている。さらに、レバー45Eの左端にピン63
を介して2腕レバー45Fが連結されている。図5にお
いて、駆動ロッド45Cは右側が金属ロッド45C1、
左側が絶縁ロッド45C2となっている。金属ロッド4
5C1にベローズ2が気密に溶接され、また、絶縁ロッ
ド45C2によって真空遮断器側の高電圧を絶縁してい
る。
【0024】
【発明の効果】この発明は前述のように、ベローズを仕
切り板より操作器側に配する。これにより、ベローズが
SF6 ガス側に露出しなくなるので、仕切り板の取り外
し時や遮断器の点検時にベローズに物をぶつける可能性
がなくなる。したがって、故障の生じにくい信頼性の高
い装置を提供することができる。
【0025】また、かかる構成において、ベローズの外
周を保護カバーで覆う。これにより、操作器の点検時に
おいても、ベローズに物をぶつける可能性がなくなる。
したがって、信頼性のさらに高い装置を提供することが
できる。また、かかる構成において、リンク機構の操作
器側に遮断器の接点消耗の程度を表示する表示マークが
付けられる。これにより、タンク外部から接点の寿命を
容易に監視することができる。したがって、遮断器の交
換時期の予想もつけることができ、メンテナンスしやす
くなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかるガス絶縁キュービク
ルの構成を示す要部側面図
【図2】図1の絶縁フレームおよびカバーの側面板を取
り除いて内部を眺めた側面図
【図3】図2のA矢視図
【図4】図3のB−B断面図
【図5】図4のC−C断面図
【図6】従来のガス絶縁キュービクルの構成を示す要部
断面図
【符号の説明】
40:タンク壁、45:リンク機構、45C:駆動ロッ
ド、22:仕切り板、21:真空遮断器、20:操作
器、1:保護カバー、2:ベローズ、3:表示マーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】SF6 ガスが封入されたタンクの外周壁に
    開口部が設けられ、この開口部は仕切り板によって気密
    にかつ着脱可能に塞がれ、この仕切り板のタンク内部側
    に遮断器が、仕切り板のタンク外部側に操作器がそれぞ
    れ取り付けられ、操作器から出力される開閉駆動力を遮
    断器へ伝達させるリンク機構が仕切り板を気密に貫通す
    る駆動ロッドを備え、じゃ腹状の薄膜でもって筒状に形
    成されたベローズの一端が駆動ロッドに、ベローズの他
    端が仕切り板にそれぞれ気密に固着されてなるものにお
    いて、ベローズが仕切り板より操作器側に配されてなる
    ことを特徴とするガス絶縁キュービクル。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、ベローズの
    外周が保護カバーで覆われてなることを特徴とするガス
    絶縁キュービクル。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のものにおいて,リ
    ンク機構の操作器側に遮断器の接点消耗の程度を表示す
    る表示マークが付けられてなることを特徴とするガス絶
    縁キュービクル。
JP6065805A 1994-04-04 1994-04-04 ガス絶縁キュービクル Pending JPH07274329A (ja)

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JP6065805A JPH07274329A (ja) 1994-04-04 1994-04-04 ガス絶縁キュービクル

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JPH07274329A true JPH07274329A (ja) 1995-10-20

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