JP2882218B2 - タンク形ガス遮断器 - Google Patents

タンク形ガス遮断器

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JP2882218B2 JP4321808A JP32180892A JP2882218B2 JP 2882218 B2 JP2882218 B2 JP 2882218B2 JP 4321808 A JP4321808 A JP 4321808A JP 32180892 A JP32180892 A JP 32180892A JP 2882218 B2 JP2882218 B2 JP 2882218B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、操作装置箱と遮断器
タンクの構造を改良したタンク形ガス遮断器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば特公昭63−49843
号公報に示された従来のタンク形ガス遮断器の断面図で
ある。図において、1は絶縁ガスを充満したタンク、2
はその端部に設けたフランジ、3は固定極で、固定側支
持絶縁材4を介して蓋5に固定支持している。6は可動
極で、可動側支持絶縁材7を介して8の支持部材に固定
支持している。9は可動極を駆動する操作装置で、リン
ク10、外レバー11、回転シャフト12、内レバー1
3、操作軸14、及び絶縁操作ロッド15を介して可動
極6に連結している。16は封止タンクで、支持部材8
に気密に固着されて内部はタンク1内と連通しており、
貫通した回転シャフト12を気密を保って回転自在に支
持している。17は操作装置箱で、操作装置9を収納支
持すると共に封止タンク16や図示しない圧力計、圧力
スイッチ等を収納している。18は点検用の開口部、1
9は扉である。20はブッシングで、内部にブッシング
導体21を有し、導体接続部22で固定極3、可動極6
にそれぞれ接続されている。
【0003】次に、保守点検作業について説明する。固
定極3及び可動極6は電流遮断を行うとアーク接触子や
ノズル部が消耗するため、ある回数の電流遮断を行った
遮断器は、図示しない点検カバーを解放しこれらの部品
の取り替えやタンク内部の清掃などの作業を行う。この
ような通常点検作業とは別に、例えば外部からの過大な
サージの進入等によって固定極と可動極からなる遮断部
に不具合が起こった場合も緊急の点検作業が必要にな
る。不具合の発生部位にもよるが、このような場合は、
たいてい遮断部をタンクから抜き出して不具合部の補修
や部品の取り替え等の作業が必要となる。遮断部の抜き
出しは、固定極3は固定極側の蓋5側から、可動極6は
操作装置箱17側からそれぞれ次のような手順で行う。
【0004】(1)操作装置9と外レバー11を連結す
るリンク10を分解する。 (2)別に配設した制御盤から操作装置箱17に接続さ
れている制御線を切り放す。 (3)操作装置9及び操作装置箱17を、支持部材8か
ら切り離す。 (4)可動極6とブッシング導体21を、導体接続部2
2で切り離す。 (5)支持部材8をフランジ2から切り離し、可動極
6、可動側支持絶縁材7と共にタンク1から抜き出す。 (6)固定極3とブッシング導体21を、導体接続部2
2で切り離す。 (7)蓋5をタンク1から切り離し、固定極3、固定側
支持絶縁材4と共にタンク1から抜き出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のタンク形ガス遮
断器は以上のように構成されていたので、遮断部をタン
クから抜き出さなければならないような不具合が発生し
た場合、可動極6の抜き出し手順には以下のような問題
があった。すなわち可動極6をタンク1から抜き出して
復旧を行うためには、上記手順(1)から手順(5)の
ように多くの部品解体作業が必要で、解体組立作業のた
めに多くの時間を要する。手順(2)のように制御蓋か
ら遮断器の操作装置箱17間に敷設された制御線を一旦
切り放さなければならないので、復旧後に制御線が正規
の状態に復旧されているかどうかを確認する試験を行う
必要があり、この試験に多大の時間を要する。これらは
いずれも、遮断器復旧作業の迅速化の阻害要因となって
いた。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、遮断部の不具合により遮断部を
タンクから抜き出さなければならないような場合、操作
装置箱をタンクより取外すことなく、遮断部の抜き出し
が容易で迅速な復旧作業を可能とするタンク形ガス遮断
器の構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるタンク
形ガス遮断器は、端部にフランジを有するタンク内に、
固定極と、この固定極に接離可能な可動極を収納し、フ
ランジへタンクの外側から締結した取付部材に、支持絶
縁材を介して可動極を固着し、操作軸の一端を可動極に
連結し他端を取付部材を貫通して外側に引き出し、操作
軸の他端に連結部材を介して操作装置を連結し、連結部
材と操作装置を収納する操作装置箱を有するタンク形ガ
ス遮断器において、可動極および支持絶縁材の外径より
大きい内径を有するフランジと、フランジ面に締結され
る部分は、取付部材の外径より大きい貫通口を有し、か
つフランジ面に締結される部分に対向する面には取付部
材の外径より大きい開口部を有する操作装置箱とを備
え、取付部材をフランジから取外し可能として、操作装
置箱を取付けたまま、可動極および支持絶縁材をタンク
内からタンク外に取出し得る構成としたものである。
【0008】そして、操作軸が上記取付部材を貫通する
部分は、気密を保って取付部材に摺動自在に支持する構
造としたものである。
【0009】また、別の発明では、操作軸を気密を保っ
て摺動自在に支持する代わりに、連結部材を包囲する封
止タンクを取付部材に気密に取り付けて、タンクを密封
するようにしたものである。
【0010】
【作用】この発明におけるタンク形ガス遮断器は、遮断
部に不具合を生じた場合、操作装置箱をタンクから切り
離すことなく、可動極をタンクから抜き出すことができ
る。また、操作装置箱を切り離さないので、制御盤から
操作装置に接続されている制御線も切り放す必要がなく
なる。
【0011】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示すタンク形ガ
ス遮断器の断面図であり図2はそのII−II断面図であ
る。図において、1は絶縁ガスを充満したタンク、2は
その端部に設けたフランジ、3は固定極で、固定側支持
絶縁材4を介して蓋5に固定支持している。6は可動極
で、可動側支持絶縁材7を介して取付部材8に固定支持
している。9は可動極を駆動する操作装置で、リンク3
0、レバー31、シャフト32、レバー33、リンク3
4からなる連結部材を介して操作軸14に連結し、更に
絶縁操作ロッド15介して可動極6に連結している。操
作軸14が支持部材8を貫通する部分は、気密を保って
摺動自在に支持する直動軸シール35を備えている。3
6は支持部材8に固着した軸受で、シャフト32を支持
している。17は操作装置箱で、操作装置9を収納支持
すると共に連結部材や図示しない圧力計、圧力スイッチ
等を収納している。18は開口部、19は扉である。2
0はブッシングで、内部にブッシング導体21を有し、
導体接続部22で固定極3、可動極6にそれぞれ接続さ
れている。
【0012】タンク1の端部に設けたフランジ2の内径
は、可動極6及び可動極側支持絶縁物7の外径より大き
くし、このフランジ2の外側から取付部材8と操作装置
箱17を取り付けている。従って、操作装置箱17の取
付面は取付部材8の外径より大きな貫通口を有してい
る。また、操作装置箱17の開口部18は、操作装置箱
17のタンク1側の取付面に対向して設けられており、
少なくとも取付部材8の外径より大きく開口している。
なお、取付部材8の外径をタンク軸方向に扉19側へ延
長して得られる、操作装置箱17内の空間部には部品類
は配置していない。
【0013】次に本発明に係わる動作について説明す
る。本実施例によるタンク形ガス遮断器において、可動
極6をタンク1から抜き出す場合の手順は次のようにな
る。 (1)レバー31と操作装置9をリンク30の部分で切
り離す。 (2)可動極6とブッシング導体21を導体接続部22
で切り離す。 (3)取付部材8をフランジ2から切り離し、支持絶縁
材7、可動極6と共に、操作装置箱17の開口部18か
ら抜き出す。
【0014】以上の手順に示すように、本実施例による
タンク形ガス遮断器では、可動極6をタンク1から抜き
出す作業は、操作装置箱17を取り外すことなく行うこ
とができる。また、操作軸14が取付部材8を貫通する
部分で気密構造とし、シャフト32を軸受36で支持し
たので、連結部材の保守点検が容易となり、かつ操作装
置17の内部空間をより広く活用できる。
【0015】実施例2.図3に本発明の他の実施例を示
す。操作装置箱17の開口部18、カバー37及び点検
用扉38以外は実施例1と同じなので、同一部分の説明
は省略する。図に示すように、本実施例における操作装
置箱17は、タンク1との接続面と対向する面に、接続
面に約30度の角度で上部をカットした開口部18を設
け、カバー37を取り付けたものである。実施例1と同
様に、開口部18は、取付部材8に可動極6を固定した
まま水平方向に抜き出せる大きさとなっている。
【0016】本実施例によれば、可動極6をタンク1か
ら抜き出す場合、取付部材8をフランジ2から切り離す
までの作業は実施例1と同じであるが、抜き出す作業に
は、カバー37を取り外すことによってできる上部の空
間を利用できる。つまり、上部に開放した空間が形成さ
れるため、可動極6を抜き出す時にクレーン等の重機の
使用が可能となり、作業は実施例1より更に迅速化でき
る。
【0017】なお、図3では操作装置箱17の開口部1
8は、箱上部を斜めにカットした場合を示したが、可動
極6が取付部材8と共に水平方向に引き出せ、かつ、引
き出し線の上部の天井面及び前面が取付部材8の外径よ
り大きく開いていれば、開口部の形状はどんなものでも
良い。
【0018】実施例3.図4に本発明の他の実施例を示
す。基本的な構成は実施例1と同じなので相違点につい
てのみ説明する。図において、16は封止タンクで取付
部材8へ気密に固着している。12は回転シャフトで封
止タンク16に気密を保って貫通しており、外レバー1
1、内レバー13を支承すると共に操作装置9の駆動力
を可動極6に伝達する。フランジ2、取付部材8、操作
装置箱17の取付部および開口部18の大きさの関係
は、実施例1と同様である。
【0019】本実施例によれば、可動極6をタンク1か
ら引き出す場合は、 (1)外レバー11とリンク10を切り離す。 (2)可動極6とブッシング導体21を導体接続部22
で切り離す。 (3)取付部材8をフランジ2から切り離し、封止タン
ク16、可動側支持絶縁材7、可動極6と共に、操作装
置箱17の開口部18から抜き出す。 という手順で解体することができる。
【0020】
【発明の効果】この発明に係わるタンク形ガス遮断器
は、端部にフランジを有するタンク内に、固定極と、こ
の固定極に接離可能な可動極を収納し、フランジへタン
クの外側から締結した取付部材に、支持絶縁材を介して
可動極を固着し、操作軸の一端を可動極に連結し他端を
取付部材を貫通して外側に引き出し、操作軸の他端に連
結部材を介して操作装置を連結し、連結部材と操作装置
を収納する操作装置箱を有するタンク形ガス遮断器にお
いて、可動極および上記支持絶縁材の外径より大きい内
径を有するフランジと、フランジ面に締結される部分
は、取付部材の外径より大きい貫通口を有し、かつフラ
ンジ面に締結される部分に対向する面には取付部材の外
径より大きい開口部を有する操作装置箱とを備え、また
上記取付部材を上記フランジから取外し可能としたの
で、操作装置箱を取付けたまま、可動極および支持絶縁
材をタンク内からタンク外に取出すことができる。操作
装置箱を取り外さないので操作装置に接続されている制
御線の解体作業も不要となる。従って、事故時などで遮
断部をタンクから抜き出す必要が生じた場合、解体が簡
単でで、抜き出し作業が容易となり復旧作業を迅速に行
うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるタンク形ガス遮断器
を示す断面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】この発明の他の実施例によるタンク形ガス遮断
器を示す断面図である。
【図4】この発明の他の実施例によるタンク形ガス遮断
器を示す断面図である。
【図5】従来のタンク形ガス遮断器を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 タンク 2 フランジ 3 固定極 4 固定側支持絶縁材 6 可動極 7 可動側支持絶縁材 8 取付部材 9 操作装置 14 操作軸 16 封止タンク 17 操作装置箱 18 開口部 30 リンク 31 レバー 32 シャフト 33 レバー 34 リンク 35 直動軸シール

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部にフランジを有するタンク内に、固
    定極と、この固定極に接離可能な可動極を収納し、上記
    フランジへ上記タンクの外側から締結した取付部材に、
    支持絶縁材を介して上記可動極を固着し、操作軸の一端
    を上記可動極に連結し他端を上記取付部材を貫通して外
    側に引き出し、上記操作軸の他端に連結部材を介して操
    作装置を連結し、上記連結部材と上記操作装置を収納す
    る操作装置箱を有するタンク形ガス遮断器において、
    記可動極に連結された上記操作軸の他端が上記取付部材
    を貫通する部分は、上記取付部材に気密で摺動自在に支
    持され、上記可動極および上記支持絶縁材の外径より大
    きい内径を有する上記フランジと、上記フランジ面に締
    結される部分は、上記取付部材の外径より大きい貫通口
    を有し、かつ上記フランジ面に締結される部分に対向す
    る面には上記取付部材の外径より大きい開口部を有する
    上記操作装置箱とを備え、上記取付部材を上記フランジ
    から取外し可能として、上記操作装置箱を取付けたま
    ま、上記可動極および上記支持絶縁材を上記タンク内か
    らタンク外に取出し得る構成としたことを特徴とするタ
    ンク形ガス遮断器。
  2. 【請求項2】 端部にフランジを有するタンク内に、固
    定極と、この固定極に接離可能な可動極を収納し、上記
    フランジへ上記タンクの外側から締結した取付部材に、
    支持絶縁材を介して上記可動極を固着し、操作軸の一端
    を上記可動極に連結し他端を上記取付部材を貫通して外
    側に引き出し、上記操作軸の他端に連結部材を介して操
    作装置を連結し、上記連結部材を包囲する封止タンクに
    より上記タンクを密閉し、上記封止タンクと上記操作装
    置を収納する操作装置箱を有するタンク形ガス遮断器に
    おいて、上記可動極および上記支持絶縁材の外径より大
    きい内径を有する上記フランジと、上記フランジ面に締
    結される部分は、上記取付部材の外径より大きい貫通口
    を有し、かつ上記フランジ面に締結される部分に対向す
    る面には上記取付部材の外径より大きい開口部を有する
    上記操作装置箱とを備え、上記取付部材を上記フランジ
    から取外し可能として、上記操作装置箱を取付けたま
    ま、上記可動極および上記支持絶縁材を上記タンク内か
    らタンク外に取出し得る構成としたことを特徴とするタ
    ンク形ガス遮断器。
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CN106410655A (zh) * 2016-08-09 2017-02-15 江苏精科智能电气股份有限公司 一种高稳定性的复合式组合电器
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