JPH0739048A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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Publication number
JPH0739048A
JPH0739048A JP15770593A JP15770593A JPH0739048A JP H0739048 A JPH0739048 A JP H0739048A JP 15770593 A JP15770593 A JP 15770593A JP 15770593 A JP15770593 A JP 15770593A JP H0739048 A JPH0739048 A JP H0739048A
Authority
JP
Japan
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conductor
movable
gas
insulated switchgear
main circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP15770593A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuro Obara
克郎 小原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス絶縁開閉装置の切離装置を改良すること
により、耐電圧試験の容易化と絶縁性能の向上を図る。 【構成】 タンク21の主回路方向の一方の端部に取付
けられた絶縁スペーサ22aには導体23が接続され、
この導体23は、接触部24cを介して、隣接する機器
との接続を行う導体25に接続されている。また、前記
導体23には、その軸方向と直交する方向に可動側接触
部26が設けられている。一方、前記T形タンク21の
主回路方向と直交する端部には絶縁スペーサ22bが取
り付けられ、この絶縁スペーサ22bには、固定側接触
部27が前記可動側接触部26に対向して取り付けられ
ている。そして、前記可動側接触部26に設けられた開
閉機構29によって、可動接触子28を軸方向に移動さ
せることにより開閉動作を行うように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス絶縁開閉装置に係
り、特に、構成機器を主回路から切離す切離装置に改良
を施したガス絶縁開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、ガス絶縁開閉装置は、製作工場に
おいてユニットごとに受入試験が行われ、現地に据付た
後、最終的な絶縁性能を確認するために耐電圧試験が行
われる。しかしながら、ガス絶縁開閉装置には、避雷器
や電圧変成器のように定格電圧以上の高い電圧を印加で
きない機器があるため、現地における耐電圧試験時に
は、これらの機器を切離装置によって主回路から切離す
必要がある。以下、従来から用いられている切離装置に
ついて説明する。
【0003】図5は、変圧器回路の単線結線図を示した
ものであり、1は変圧器、2は避雷器、3は接地開閉
器、4は遮断器、5は断路器、6は接地開閉器、7は主
母線である。また、図6は、図5に示した単線結線図に
相当する部分のガス絶縁開閉装置の構成の一例を示した
ものであり、避雷器2は、T形管路8と切離装置9を介
して主回路に接続されている。
【0004】この切離装置9は、図7及び図8に示した
様に構成されている。即ち、図7に示した様に、タンク
10の両端に対向して取付けられた絶縁スペーサ11
a,11bに固定された導体12a,12bには、それ
ぞれ接触部13a,13bを介して導体14a,14b
が取付けられ、この導体14a,14b間に着脱導体1
5が挿入され、ボルト16によって固定されている。ま
た、前記着脱導体15は、図8に示した様に、上部を開
口し両端を閉塞した円筒状導体15aと、この円筒状導
体15aの上部の開口部を蔽うようにボルト17によっ
て固定される円弧状導体15bとから構成されている。
【0005】この様な構成を有する従来の切離装置を備
えたガス絶縁開閉装置において、現地における耐電圧試
験時に避雷器2を切離す場合には、まず、切離装置9内
のSF6 ガスを排出後、大気に置換し、マンホール18
よりボルト16,17を外して着脱導体15を導体14
a,14bから切離し、外部に取出す。その後、切離装
置9内の大気を再度SF6 ガスに置換するという作業が
必要であった。
【0006】また、従来から用いられている切離装置と
しては、図7に示した切離装置の他に、図9に示した様
なリンク・レバー構造の切離装置43がある。即ち、タ
ンク44の両端に対向して取付けられた絶縁スペーサ2
2a,22bには、導体46a,46bが固定されてい
る。そして、前記導体46aには、内部にリンク・レバ
ー構造の切離機構47を収納した導体45を介して可動
側接触部26が接続され、もう一方の導体46bには、
固定側接触部27が接続されている。そして、リンク・
レバー構造の切離機構47を駆動することにより、可動
接触子28が図中左右方向に移動し、固定接触部27と
の開閉動作が行われるように構成されている。
【0007】なお、前記切離機構47の駆動装置(図示
せず)はタンク44の外部に設けられているため、切離
装置43においては、図7に示した切離装置の様なガス
処理を必要としないという特徴を有している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7あ
るいは図9に示した切離装置を備えたガス絶縁開閉装置
には、以下に述べる様な解決すべき課題があった。即
ち、図7に示した切離装置9を備えたガス絶縁開閉装置
においては、現地において耐電圧試験を行う場合、避雷
器2を主回路から切離したり接続するために、切離装置
の分解・再組立作業を必要とし、ガス処理を2回行わな
ければならなかった。しかし、製作工場において厳しい
管理下で組立てられた製品を現地で分解することは、品
質の低下を招くばかりでなく、1回の分解及びガス処理
に数時間を必要とするため、作業時間も長時間を要する
ものとなっていた。また、避雷器2とT形管路8の間
に、別個の機器である切離装置9を取付けるため、ガス
絶縁開閉装置全体の外形寸法が大きくなるといった欠点
もあった。
【0009】一方、図9に示した切離装置43を備えた
ガス絶縁開閉装置においては、ガス処理を必要としない
という利点はあるものの、リンク・レバー構造の切離機
構47の回転シャフト49が可動接触子28の軸と同一
平面上にないため、開閉機構47を導体45の内部に収
容するために導体突出部45aが必要となる。このた
め、タンク44の形状も前記導体突出部45aに合わせ
て大きくしなければならないといった欠点があった。さ
らに、可動接触部26に接続される導体45に導体突出
部45aが形成されるため、電界の不均衡が生じ、高電
圧下において絶縁性能の低下をもたらす場合があった。
【0010】本発明は、上述した従来技術の問題点を解
決するために提案されたもので、その目的は、避雷器等
を主回路から切離すときに、切離装置の分解及びガス処
理を必要とせず、操作が容易で、かつ品質の低下を招く
ことなく、耐電圧試験の容易化と所要時間の短縮を図
り、さらに切離装置が小形になるようにしたガス絶縁開
閉装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、切離装置を介
して主回路に接続される機器を備えたガス絶縁開閉装置
において、前記切離装置が、前記主回路の軸方向と直交
する方向に開閉動作を行う可動接触子を備えたものであ
り、この可動接触子を駆動するリンク・レバー構造の回
転中心を、前記可動接触子の軸と同一平面に位置するよ
うに構成し、また、前記可動接触子を外部から操作でき
るように構成したことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明のガス絶縁開閉装置によれば、切離装置
の可動接触子の開閉動作を、外部から操作できるように
しているので、耐電圧試験を行うために機器を主回路か
ら切離し、耐電圧試験終了後に機器を主回路に接続する
場合でも、切離装置の分解や再組立作業を必要としな
い。また、切離装置を分解しないのでガス処理が不要と
なり、操作も容易で、作業時間も大幅に短縮できる。
【0013】また、可動接触子の開閉動作を行うリンク
・レバー構造の回転主軸が、可動側接触子の軸と同一平
面上に位置するように構成したため、主回路導体を簡単
な構造でしかも小さくすることができ、さらにタンク形
状においても突出部を必要とせず構造が簡単になり、小
さくすることができる。さらに、可動側接触部に突出部
がなくなるため、高電圧下における絶縁性能に優れたも
のとなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4を参
照して説明する。なお、図5乃至図9に示した従来型と
同一の部材には同一の符号を付して、説明は省略する。
【0015】本実施例においては、図1に示した様に、
切離装置20はT形の接地タンク21内に収納されてい
る。即ち、タンク21の主回路方向の一方の端部に取付
けられた絶縁スペーサ22aには導体23が接続され、
この導体23は、接触部24cを介して、隣接する機器
との接続を行う導体25に接続されている。また、前記
導体23には、その軸方向と直交する方向に可動側接触
部26が設けられている。
【0016】一方、前記T形タンク21の主回路方向と
直交する端部には絶縁スペーサ22bが取り付けられ、
この絶縁スペーサ22bには、固定側接触部27が前記
可動側接触部26に対向して取り付けられている。そし
て、前記可動側接触部26に設けられた開閉機構29に
よって、可動接触子28を軸方向(図中、上下方向)に
移動させることにより開閉動作を行うように構成されて
いる。
【0017】なお、図2は、図1に示した切離装置20
を備えたガス絶縁開閉装置の一構成例を示したものであ
る。即ち、従来、T形管路と避雷器の間に別個に配設さ
れていた切離装置を不要としたものである。
【0018】次に、前記切離装置20の要部の構造につ
いて説明する。即ち、図3に示した様に、可動側接触部
26は、その端部に可動側シールド30が形成され、ま
た、内周側には前記可動接触子28の支持部及び接触子
31が設けられ、さらに、他方の端部にはガイド42が
取り付けられ、これにより可動接触子28の軸方向の移
動を支持すると共に、電気的接触ができるように構成さ
れている。
【0019】一方、固定側接触部27は、その端部に固
定側シールド32が形成され、また、内周側には前記可
動接触子28の案内部及び接触子33が設けられ、可動
接触子28の挿入を案内すると共に、電気的接触ができ
るように構成されている。
【0020】さらに、前記可動接触子28には、ピン3
9を介して連結されたリンク40とレバー38が取り付
けられ、レバー38の他端には回転シャフト37が連結
されている。そして、可動接触子28を駆動する前記レ
バー38の回転中心(即ち、回転シャフト37)が、可
動接触子28の軸と同一平面上に位置するように構成さ
れている。
【0021】また、可動側接触部26に設けられた開閉
機構29は、図4に示した様に構成されている。即ち、
可動側接触部26の中空部内に貫通配置された可動接触
子28には、ピン39を介して連結されたリンク40と
レバー38が取り付けられている。また、前記レバー3
8の他端には回転シャフト37が取り付けられ、この回
転シャフト37は、タンク21内に配設された絶縁ロッ
ド35を介して、タンク21の外側に設けられた突出部
21a内に配設された接地側回転シャフト34に同軸状
に連結されている。なお、前記回転シャフト37は、軸
受36bを介して可動側接触部26に支持されている。
また、可動接触子28を駆動するレバー38の回転中心
(即ち、回転シャフト37)が、可動接触子28の軸と
同一平面上に位置されるように構成されている。
【0022】さらに、タンク21の外側に設けられた突
出部21a内に配設された接地側回転シャフト34は、
軸受36aを介してタンクの突出部21aに回動自在に
支持されている。また、前記突出部21aには、接地側
回転シャフト34の端部の係合部34aを被覆するため
に、内面側に凹部を設けたカバー41が、シール部材及
びボルト(図示せず)を介して、着脱可能に取付けられ
ている。
【0023】この様な構成を有する切離装置20を備え
たガス絶縁開閉装置は、以下の様に作用する。即ち、切
離装置20の開閉機構29は、主回路導体23に直角に
取付けられており、また、可動接触子28を駆動させる
レバー38の回転中心が、可動接触子28の軸と同一平
面上に位置するように配置したことにより、開閉機器2
9を収容している可動側接触部26の断面形状を真円に
近くすることができる。その結果、可動側接触部の導体
表面の電界を低く抑えることができるので、絶縁性能を
大幅に向上させることができる。また、タンク21の内
径も小さくでき、全体として小形の切離装置を得ること
ができる。
【0024】次に、現地における耐電圧試験のため、避
雷器2を主回路から切離す方法について説明する。ま
ず、カバー41を取外し、ハンドルまたは適宜の駆動装
置(図示せず)を接地側回転シャフト34の係合部34
aに挿入し、図1及び図3において反時計方向に回転す
る。これにより、接地側回転シャフト34と一体に構成
された回転シャフト37も同方向に回動し、レバー38
及びリンク40を介して、可動接触子28を開離方向に
移動させる。その結果、可動接触子28と固定側接触部
27との接触が外れ、避雷器2と導体23を容易に切り
離すことができる。即ち、切離装置20を分解したり、
ガス処理及び再組立をせずに、避雷器2を主回路から切
り離すことができる。
【0025】また、耐電圧試験終了後、接地側回転シャ
フト34を逆方向に回転すると、上記動作とは逆の動作
により、可動接触子28が投入方向に移動し、端部が固
定側接触部27と接触する。これにより、可動接触子2
8と固定側接触部27とが接続され、避雷器2と導体2
3が接続され、避雷器2が主回路に接続されることにな
る。
【0026】この様に、本実施例のガス絶縁開閉装置に
おいては、避雷器2の主回路からの切り離しや接続は、
タンク21の外部に設けられたカバー41の着脱以外に
分解や再組立作業がなく、また、ガス処理を不要とする
ので、操作が極めて簡易となり、所要時間も大幅に短縮
される。また、工場で組立てられた切離装置の品質が、
現地での分解等によって低下することを防止することが
できる。さらに、切離装置を従来のT形管路部分に配設
するので、新たな管路を設ける必要がなく、設置スペー
スの縮小化を図ることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ガス絶縁開閉装置の構成機器である切離装置が、主回路
の軸方向と直交する方向に開閉動作を行う可動接触子を
備え、この可動接触子を駆動するリンク・レバー構造の
回転中心を、前記可動接触子の軸と同一平面に位置する
ように構成し、また、前記可動接触子を外部から操作で
きるように構成することにより、避雷器等を主回路から
切離すときに、切離装置の分解及びガス処理を必要とせ
ず、操作が容易で、かつ品質の低下を招くことなく、耐
電圧試験の容易化と所要時間の短縮を図り、さらに切離
装置が小形になるようにしたガス絶縁開閉装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガス絶縁開閉装置に用いられる切離装
置の一実施例を示す断面図
【図2】本発明のガス絶縁開閉装置の一構成例を示す正
面図
【図3】図1に示した切離装置の要部の構成を示す側面
【図4】図1に示した切離装置の横断面図
【図5】一般的なガス絶縁開閉装置の変圧器回線の単線
結線図
【図6】図5に示す単線結線図に相当する部分のガス絶
縁開閉装置の一構成例を示す正面図
【図7】従来のガス絶縁開閉装置の切離装置の一例を示
す断面図
【図8】図7のA−A断面図
【図9】従来のガス絶縁開閉装置の切離装置の他の例を
示す断面図
【符号の説明】
2…避雷器 20…切離装置 21…タンク 22…絶縁スペーサ 23…導体 25…導体 26…可動側接触部 27…固定側接触部 28…可動接触子 29…開閉機構 34…接地側回転シャフト 35…絶縁ロッド 37…回転シャフト 38…レバー 40…リンク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切離装置を介して主回路に接続される機
    器を備えたガス絶縁開閉装置において、 前記切離装置が、前記主回路の軸方向と直交する方向に
    開閉動作を行う可動接触子を備えたものであり、この可
    動接触子を駆動するリンク・レバー構造の回転中心を、
    前記可動接触子の軸と同一平面に位置するように構成
    し、また、前記可動接触子を外部から操作できるように
    構成したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP15770593A 1993-06-28 1993-06-28 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH0739048A (ja)

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JP15770593A JPH0739048A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 ガス絶縁開閉装置

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JP15770593A JPH0739048A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 ガス絶縁開閉装置

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JPH0739048A true JPH0739048A (ja) 1995-02-07

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ID=15655577

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6232743B1 (en) 1997-09-09 2001-05-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electric vehicle
JP7221473B1 (ja) * 2022-08-22 2023-02-13 三菱電機株式会社 ガス絶縁開閉装置

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