JP2001112126A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JP2001112126A
JP2001112126A JP28126999A JP28126999A JP2001112126A JP 2001112126 A JP2001112126 A JP 2001112126A JP 28126999 A JP28126999 A JP 28126999A JP 28126999 A JP28126999 A JP 28126999A JP 2001112126 A JP2001112126 A JP 2001112126A
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JP
Japan
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container
gas
circuit breaker
gas circuit
closed
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JP28126999A
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English (en)
Inventor
Saneyuki Hayashi
実志 林
Yuji Goto
裕司 後藤
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Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のGISのガス区画を変更しないで、密
閉容器数の低減と縮小化が図れるGISを提供する。 【解決手段】 甲母線断路器9が収納された密閉容器1
1dと、乙母線断路器10が収納された密閉容器11e
と、少なくともガス遮断器17および線路側機器2〜6
が一括収納された密閉容器11fとを、絶縁スペーサ1
2b,12cによってそれぞれガス区画し、ガス遮断器
17はその開閉接触子17b,17cが密閉収納された
絶縁容器17aを密閉容器11fの内壁に取り付けると
ともに、開閉接触子17b,17cを駆動する駆動部1
3aが収納された駆動部容器13を密閉容器11fの外
壁に取り付け、かつ開閉接触子17b,17cの駆動軸
13bを絶縁容器17aから駆動部容器13へ密閉容器
11fを貫通して気密導出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絶縁ガスを封入し
た密閉容器内に、例えば遮断器および断路器などの主回
路機器を収納するガス絶縁開閉装置(以下、GISと称
す)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のGISを断面にして示す
側面図である。この図において、1はケーブル接続部、
2は線路接地開閉器、3は線路断路器、4は計器用変圧
器、5は避雷器、6は変流器、7はガス遮断器、8は遮
断器点検用接地開閉器、9は甲母線断路器、10は乙母
線断路器をそれぞれ示す。これらはガス遮断器7や線路
断路器3などの開閉機器の操作装置や制御回路を除き、
絶縁ガスを封入した略円筒形の密閉容器11a,11
b,11c,11d,11eにそれぞれ収納されてい
る。また、各密閉容器11a〜11eは絶縁スペーサ1
2a,12b,12cを介して、相互に気密接続されて
いる。
【0003】これらの内部構成機器1〜10をどの密閉
容器11a〜11eに収納し、絶縁ガスの封入範囲を絶
縁スペーサ12a〜12cによって区画(以下、ガス区
画と称す)するかは、内部構成機器1〜10の保守点検
性や故障時の復旧作業性と、経済性や縮小性とのバラン
スから、使用者と製造者間の協議により決定される。
【0004】近年では、経済性と縮小性を重視して密閉
容器数を極力減らす目的で、ケーブル接続部1、線路接
地開閉器2、線路断路器3、計器用変圧器4および避雷
器5などの線路側機器を1台ないし2台の密閉容器11
a,11bに、変流器6とガス遮断器7を1台の密閉容
器11cに、甲母線断路器9および乙母線断路器10を
それぞれ1台ずつの密閉容器11d,11eにそれぞれ
収納し、これらを絶縁スペーサ12a〜12cによりガ
ス区画する例が多くなってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のGISにお
いて、ガス遮断器7の保守点検に際して、どのようなガ
ス区画が最低必要な条件であるかを考える。一般に、ガ
ス遮断器7の電流開閉回数が寿命に達した場合には、ガ
ス遮断器7の開閉接触子を取り替えるといった内部点検
が必要となるが、この作業は密閉容器11cの絶縁ガス
の減圧処理を行い、空気置換の後、はじめて実施でき
る。
【0006】一方、この作業を実施するにあたり、当該
GISに接続する送電線や甲母線、乙母線への運転電圧
印加を要求される場合がしばしばある。この場合には、
線路断路器3、甲母線断路器9および乙母線断路器10
は、それぞれの開極状態で、その片端電極まで運転電圧
を印加できることが必要条件となり、このためには、密
閉容器11a(11bを含む),11d,11eをそれ
ぞれ独立のガス区画とし、これらの密閉容器11a(1
1bを含む),11b,11d,11eはガス遮断器7
が収納されている密閉容器11cの減圧に関わらず、定
格のガス圧力を維持できる必要がある。
【0007】以上の条件で各断路器3,9,10の開極
により、線路断路器3と母線断路器9,10までのガス
遮断器7両端の回路は各断路器3,9,10極間からの
誘導電圧レベルとなることから、遮断器点検用接地開閉
器8を閉路して同回路を接地することで無電圧となり、
密閉容器11cを減圧して、ガス遮断器7の内部点検作
業が安全に実施できるようになる。すなわち、GISに
おいてはガス遮断器7を単一の密閉容器11cに収納
し、各断路器3,9,10を収納した密閉容器11a
(11bを含む),11d,11eとはガス区画するこ
とが最低限必要な条件といえる。
【0008】したがって、上記のようなガス区画の必要
性から、最低でも線路側機器1〜6用、ガス遮断器7
用、甲および乙母線断路器9,10用の4台の密閉容器
が必要となり、これ以上のGISの容器数の低減や縮小
化は望めないといった問題点があった。
【0009】そこで本発明においては、上記の課題を解
決するためになされたもので、従来のGISのガス区画
を変更しないで、密閉容器数の低減と縮小化が図れるG
ISを提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のGIS
は、甲母線断路器が収納された密閉容器と、乙母線断路
器が収納された密閉容器と、少なくともガス遮断器およ
び線路側機器が一括収納された密閉容器とを、絶縁スペ
ーサによってそれぞれガス区画し、前記ガス遮断器はそ
の開閉接触子が密閉収納された絶縁容器を前記密閉容器
の内壁に取り付けるとともに、前記開閉接触子を駆動す
る駆動部が収納された駆動部容器を前記密閉容器の外壁
に取り付け、かつ前記開閉接触子の駆動軸を前記絶縁容
器から前記駆動部容器へ前記密閉容器を貫通して気密導
出する。
【0011】請求項2の発明のGISは、請求項1にお
いて、前記ガス遮断器の前記絶縁容器が前記密閉容器の
底面の内壁に垂直に配設されるとともに、前記駆動部容
器が前記密閉容器の底面の外壁に配設される。
【0012】請求項3の発明のGISは、請求項1にお
いて、前記ガス遮断器の前記絶縁容器が前記密閉容器の
側面の内壁に水平に配設されるとともに、前記駆動部容
器が前記密閉容器の側面の外壁に配設される。
【0013】請求項4のGISは、請求項3において、
前記線路側機器は、前記ガス遮断器の上部に配設された
変流器の上方に、線路断路器と線路接地開閉器が並設さ
れ、その上方に計器用変圧器と避雷器が並設される。
【0014】請求項5の発明のGISは、請求項1、
2、3又は4において、前記ガス遮断器の操作装置は、
前記乙母線断路器が収納された前記密閉容器の下方に配
設される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のGISの実施の形
態を図面とともに説明する。図1は本発明のGISの実
施の形態の一例を断面にて示す側面図である。この実施
の形態では、ケーブル接続部にT形接続部1aを採用
し、線路接地開閉器2、線路断路器3、計器用変圧器4
および避雷器5などの線路側機器と、ガス遮断器17と
を密閉容器11fに一括収納している。密閉容器11f
内の配置については、ガス遮断器17を密閉容器11f
の底板11gに垂直配置し、その上部に変流器6を配置
し、さらにその上方に線路接地開閉器2、線路断路器
3、計器用変圧器4および避雷器5を配置した構成とし
ている。
【0016】なお、密閉容器11fと、甲および乙母線
断路器9,10がそれぞれ収納された密閉容器11d,
11eとは、絶縁スペーサ12b,12cによってそれ
ぞれガス区画されている。また、ガス遮断器17の開閉
接触子である可動接触子17bおよび固定接触子17c
は、主回路との外部接続部を有する絶縁容器17a内に
密閉収納されており、上部に固定接触子17cを配置
し、その下部に可動接触子17bが垂直運動するように
取り付けられている。
【0017】ガス遮断器17の絶縁容器17aと、可動
接触子17bに操作装置15の駆動力を伝達するための
駆動部13aが収納された駆動部容器13とは、底板1
1gをはさんで気密接続されるとともに、可動接触子1
7bと駆動部13aとの間を連結する駆動軸13bが底
板11gを貫通している。このため、同一の密閉容器1
1f内でありながら、線路機器2,3側とガス遮断器1
7側で独立してガス区画することが可能となる。
【0018】なお、密閉容器11fの底板11gの下部
は、架台14により駆動部容器13が収納できるスペー
スが確保されており、操作装置15はその近傍である乙
母線断路器10が収納された密閉容器11eの下方に配
置して、両者を連結している。
【0019】係るガス絶縁開閉装置において、ガス遮断
器17の開閉接触子17b,17cを取り替えるといっ
た保守点検作業を実施する場合には、つぎの手順とな
る。まず、ガス遮断器17を開路し、つぎに母線断路器
9,10および線路断路器3を開路し、ガス遮断器17
の遮断器点検用接地開閉器8を閉路する。この状態で、
絶縁容器17aおよび駆動部容器13からなる遮断器側
ガス区画を減圧し、空気置換する。
【0020】そして、操作装置15と駆動部13aとを
連結する部品類を取り外し、駆動部容器13を取り外す
ことにより、底板11gの下部から絶縁容器17aに収
納されているガス遮断器17の開閉接触子17b,17
cを順に下方に抜き出し、代品と交換する。以後の復旧
作業は、この逆の手順で行う。
【0021】なお、この間、密閉容器11f,11d,
11eとも絶縁容器17aおよび駆動部容器13の減圧
処理とは関係なく、所望のガス圧力を維持できるので、
各断路器3,9,10は開極状態で運転電圧を印加する
ことが可能である。よって、当該GISに接続する送電
線や母線が運転状態であっても、ガス遮断器17の保守
点検可能となる。
【0022】図2は本発明のGISの他の実施の形態を
断面にて示す側面図である。この実施の形態では、上記
実施の形態と同じく、線路接地開閉器2、線路断路器
3、計器用変圧器4および避雷器5などの線路側機器
と、ガス遮断器27とを密閉容器11iに一括収納して
いる。密閉容器11i内の配置については、ガス遮断器
27を密閉容器11iの側面であって、人の作業しやす
い位置に設けた蓋板11jに水平配置し、その上部に変
流器6を配設し、その上方に線路断路器3と線路接地開
閉器2を並設し、さらにその上方に計器用変圧器4と避
雷器5を並設した構成としている。
【0023】これにより、線路側機器2〜5とガス遮断
器27が独立したガス区画となることに加えて、前述の
ガス遮断器27の保守点検時には、開閉接触子27b,
27cの交換作業が水平方向の作業となることから、上
記実施の形態に比べて作業性が格段に良い。また、密閉
容器11i内にガス遮断器27および線路側機器2〜5
が効率良く配置されているので、密閉容器11iの高さ
を低くすることができ、容積を縮小することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ガス区画の考え方から
これまで困難であった線路側機器とガス遮断器との同一
密閉容器への一括収納が図れ、GISの大幅な据え付け
面積の縮小化が図れる。また、必要な密閉容器の数が減
少し、材料費・加工費をはじめとした経済性の向上が図
れる。さらに、従来、ガス遮断器を収納する密閉容器は
他の密閉容器との接続や変流器の収納も兼ねることから
大形となり、その保守点検時には絶縁ガスの減圧と空気
置換処理に時間がかかっていたが、本発明による絶縁容
器の容積は、ガス遮断器の開閉接触子のみを収納してい
るので、非常に小形であり、絶縁ガスの処理の時間も短
縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のガス絶縁開閉装置の実施の形態の一
例を断面にて示す側面図である。
【図2】この発明のガス絶縁開閉装置の他の実施の形態
を断面にて示す側面図である。
【図3】従来のガス絶縁開閉装置を断面にて示す側面図
である。
【符号の説明】
1 ケーブル接続部 1a T形ケーブル接続部 2 線路接地開閉器 3 線路断路器 4 計器用変圧器 5 避雷器 6 変流器 7,17,27 ガス遮断器 8 遮断器点検用接地開閉器 9 甲母線断路器 10 乙母線断路器 11a〜11j 密閉容器 12a〜12c 絶縁スペーサ 13 駆動部容器 13a 駆動部 13b 駆動軸 14 架台 15 操作装置 17a,27a 絶縁容器 17b,27b 可動接触子 17c,27c 固定接触子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 甲母線断路器が収納された密閉容器と、
    乙母線断路器が収納された密閉容器と、少なくともガス
    遮断器および線路側機器が一括収納された密閉容器と
    を、絶縁スペーサによってそれぞれガス区画し、 前記ガス遮断器はその開閉接触子が密閉収納された絶縁
    容器を前記密閉容器の内壁に取り付けるとともに、前記
    開閉接触子を駆動する駆動部が収納された駆動部容器を
    前記密閉容器の外壁に取り付け、かつ前記開閉接触子の
    駆動軸を前記絶縁容器から前記駆動部容器へ前記密閉容
    器を貫通して気密導出した、 ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記ガス遮断器の前記絶縁容器が前記密
    閉容器の底面の内壁に垂直に配設されるとともに、前記
    駆動部容器が前記密閉容器の底面の外壁に配設されたこ
    とを特徴とする請求項1記載のガス絶縁開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記ガス遮断器の前記絶縁容器が前記密
    閉容器の側面の内壁に水平に配設されるとともに、前記
    駆動部容器が前記密閉容器の側面の外壁に配設されたこ
    とを特徴とする請求項1記載のガス絶縁開閉装置。
  4. 【請求項4】 前記線路側機器は、前記ガス遮断器の上
    部に配設された変流器の上方に、線路断路器と線路接地
    開閉器が並設され、その上方に計器用変圧器と避雷器が
    並設されたことを特徴とする請求項3記載のガス絶縁開
    閉装置。
  5. 【請求項5】 前記ガス遮断器の操作装置は、前記乙母
    線断路器が収納された前記密閉容器の下方に配設された
    ことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載のガス絶
    縁開閉装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014096914A (ja) * 2012-11-09 2014-05-22 Hitachi Ltd スイッチギヤまたはスイッチギヤ内の遮断器交換方法
JP7298803B1 (ja) * 2022-09-20 2023-06-27 株式会社明電舎 ガス絶縁開閉装置
WO2024062660A1 (ja) * 2022-09-20 2024-03-28 株式会社明電舎 ガス絶縁開閉装置

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