JPH07273483A - シールド装置 - Google Patents

シールド装置

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Publication number
JPH07273483A
JPH07273483A JP6644695A JP6644695A JPH07273483A JP H07273483 A JPH07273483 A JP H07273483A JP 6644695 A JP6644695 A JP 6644695A JP 6644695 A JP6644695 A JP 6644695A JP H07273483 A JPH07273483 A JP H07273483A
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JP
Japan
Prior art keywords
conductive housing
filter
shield device
circuit board
projection
Prior art date
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Pending
Application number
JP6644695A
Other languages
English (en)
Inventor
Seppo Raatikainen
ラーチカイネン セッポ
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Pulse Finland Oy
Original Assignee
LK Products Oy
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Filing date
Publication date
Application filed by LK Products Oy filed Critical LK Products Oy
Publication of JPH07273483A publication Critical patent/JPH07273483A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K9/00Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
    • H05K9/0007Casings
    • H05K9/002Casings with localised screening

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルタ用導電ハウジング金属ボックスを有
するシールド装置の接地、とくに、フィルタが、表面実
装取り付け技術を用いて回路ボード上に取り付けられる
ばあいの接地を改善することのできるシールド装置を提
供する。 【構成】 本発明が示すように、突起部5は導電ハウジ
ング1の壁面4に形成され、導電ハウジングはその突起
部上の半田付接続によって接地される。突起部は表面実
装取り付けにおいて良好かつ均一な接地を行なうため
に、突起部の最も外側のポイントがリード線12の接地
面とともにできる限り正確に同一の平面(A−A)を定
めるようにして、形成される。本発明の実施例において
は、導電ハウジングであるシェル1の壁は銀被覆アルミ
ニウム製であり、その厚さはおよそ0.3mmである。
突起部であるバンプは型押しによって形成されており、
その公称の高さは0.3mmである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品用ハウジング
に関し、とくに回路ボード上に取り付けられる導電ハウ
ジングの接地に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】無線
周波数妨害(radio frequency interference、以下単に
rfiと略記する。)に対する敏感度(sensitivity)を
多くの部品が有するために、アース線付導電ハウジング
中に部品をカプセル化(encapsulate)することによって
部品をrfiから守る手法が知られている。とくに敏感
な装置の種類は、フィルタである。
【0003】電子装置で必要とされるフィルタは、非常
に多様な技術を用いて製造される。たとえば従来技術で
公知のフィルタのタイプとして、ヘリックスタイプ(hel
ix type)またはセラミック技術を用いて製造されるもの
がある。通例行なわれているのは、フィルタを導電ハウ
ジング(通常は金属のボックス)中にカプセル化する(e
ncapsulated)ことと、フィルタが適所、たとえば、電子
装置の組み立ての際に一般に用いられる回路ボード上に
取り付けられたとき、金属ボックスを接地することであ
る。フィルタは、しばしば高感度の電子回路であるた
め、ボックスを接地する際の若干の相違によってもフィ
ルタの機能に影響が出る。
【0004】回路ボードと電子装置に対して一般に行な
われる組立て技術はいわゆる表面実装技術すなわちSM
D技術である。この技術においては、部品を取り付ける
回路ボードや他の基板には、部品リード線用の取り付け
孔は設けられず、代わりに、取り付けは、部品のリード
線や他のポイントによって行なわれ、回路ボードあるい
は同等物の接続領域に配置された状態で接続される。回
路ボードへの固定は、半田付や他のなんらかの接続方法
を用いて行なわれる。半田付が通常用いられる方法であ
る。したがって、表面取り付けに適したバージョン(ver
sions)が金属ボックスフィルタから開発され、同時に、
表面取り付けに役に立つ設計を行なう努力がなされてき
た。そこから開発された接地設計をもつフィルタの例お
よび表面取り付けバージョンを、従来技術の状態の一例
として考察する。
【0005】従来技術によるフィルタの具体例を図5に
分解組立図で示す。このフィルタは、たとえば400M
Hzから900MHzの周波数範囲で作動するヘリック
ス型フィルタとして実現された無線電話用デュプレクス
方式フィルタ(a duplex filter)であるばあいもありう
る。フィルタ部品11は回路ボード10に接続され、そ
こからリード線12が延びている。部品を取り付けた回
路ボードは、黄銅のような金属製の接地ベース20に接
合し、カップリング手段であるリード線12接続用開口
部22を備え、前記接地ベースに、ベース接地突起部2
3が形成される。この接地ベース20は導電ハウジング
である金属シェル1(以下単にシェルという)中に配置
され、部品11を取り付けた回路ボード10がこの接地
ベース20に接合されており、このボードは金属シェル
の端部21上に半田付けされている。ボックスの正面端
の横の他の場所に接地ポイントを作るために、1つまた
はいくつかの接地用突起部23をもち、シェルの端部
(側面)2に設けられる曲げた拡張部24を接地ベース
20に設ける。拡張部24の端25は、シェルの側面2
にある開口部3の中に入り、そこに半田付けされる。
【0006】図6は、組み立てられたフィルタの具体例
を示す斜視図である。図からわかるように、シェルは一
つの側面に取り付けられ、リード線12および接地突起
部23を用いて回路ボードの接続領域に半田付けにされ
るように意図されている。フィルタのサイズは、たとえ
ば、長さ40mm、幅12mm、高さ8mmであるばあ
いもある。したがって、これは部品としては非常に大き
いものである。
【0007】前記のフィルタには、以下の問題点があ
る。表面実装取り付けを行なうためには、リード線12
および突起部23はつぎのようにすることが望ましい。
すなわち、ボックスの回路ボードに設けられるように、
1つのかつ同一の平面に面方向にできる限り正確に存在
し、かつ、その下の平面に存在し、その結果、半田付け
が適切に成功し、その結果が良好で、均一になり、か
つ、ボックスと回路ボードとのあいだに適切な絶縁用空
気スペースが残るようにすることが望ましい。その理由
のために、リード線12および/または突起部23は、
2つの平らな面のあいだに圧縮されなければならない
が、それは、これらの面が平面要件を満たすためであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、導電ハウジン
グの中に配置された電子部品へのカップリングを電子的
に容易にするための手段を含む前記導電ハウジングと、
該導電ハウジングを大地に接続するための接地手段とか
らなる電子部品用のシールド装置であって、その接地手
段が導電ハウジングの壁に形成された突起部を有するこ
とを特徴とする。
【0009】前記突起部5が、該突起部の最も外側のポ
イント5Aが前記導電ハウジング1の外のカップリング
手段12部分と実質的に同一平面A−Aになるように形
成されていることが好ましい。
【0010】前記突起部5を型押しによって形成可能で
あることが好ましい。
【0011】前記導電ハウジング1が銀被覆アルミニウ
ムからなることが好ましい。
【0012】前記カップリング手段12が導電リード線
からなることが好ましい。
【0013】前記壁4の厚さが、0.2から0.4mm
までの範囲であることが好ましい。
【0014】前記突起部5の高さが、0.2から0.5
mmまでの範囲であることが好ましい。
【0015】本発明は前述の従来技術の問題点を改善す
る(ameliorated)ことができるという利点を持っている
ので、このようなシールド装置によって占められる表面
積が公知のシールド装置に比べて相対的に少なくなる。
これによってより高密度に部品を回路ボード上に配置す
ることが可能になる。さらに、接地接続を壁面上のほと
んど任意の場所に散在させることが可能となり、シール
ド装置を実質的に均一に接地することができる。
【0016】型押しされる(embosssed)べき突起部の高
さは、ボックスが回路ボードの表面から分離できるよう
に選択し、配線をより安全に、かつ、より容易にその下
に配置できるようにする。
【0017】さらに回路ボード上に装置の向きをそろえ
る助けをし、自動化組み立てを援助するように、突起部
を非対称的に散在させることができる。
【0018】推奨実施例において突起部は、その最も外
側のポイントが、ハウジングの外のカップリング手段部
分と実質的に同一平面になるようになるように形成され
る。
【0019】
【実施例】本発明の実施例を、例をあげて詳細に、添付
図面を参照しながら説明する。
【0020】図5および図6の中で示された従来技術に
よる設計は前述の説明の導入部で考察されている。図1
は、接地ベース20の側にある正面から見た本発明にし
たがうボックス(またはシェル)の実施例を概略的に示
す正面図である。請求項の表現における突起部であると
ころのバンプ5が、回路ボードに対向して配置された、
請求項の表現における導電ハウジングであるところのシ
ェル1の壁4に形成されていて、かつ、フィルタの接続
リード線12の下部面と共にそのバンプの最も外側のポ
イント5Aが平面A−Aを定めていることを図は示して
いる。本実施例においてもフィルタ部品11などへのカ
ップリングを電子的に容易にする手段である回路ボード
10に接続された状態でフィルタ部品がシェル1の中に
配置されている。図2は同一ボックスを側面立面図で示
しており、また、シェル1の側壁および後部壁の内面と
そこに破線で描写されている接地ベース20を示してい
る。シェル1の最も一般的な構成は、通常、本例のよう
に、1つの面が開いた平行六面体であって、比較的均一
な厚さの、完全な(integral)金属シートから作られたも
のである。
【0021】図3(a)は、従来技術によるフィルタを
概略的に示す平面図であり、図5および図6のような従
来技術によるボックスを示すものであるが、ボックスか
ら突き出た接地用突起物23が設けられ、ボックス形シ
ェル1の正面側から端部側へ曲げられた接地ベースの助
けにより形成され、フィルタのリード線12に接続して
いる。図3(b)は、本発明にしたがう設計によるフィ
ルタを概略的に示す平面図である。この設計において、
シェル1の回路ボードに対面する壁に形成されるバンプ
5の外形は破線として示されている。図3(b)に図示
されるケースでは、接地バンプは、ボックス端に最も近
い位置に配置されているが、もちろん側壁4において必
要性がある場所であればどこに配置してもよい。
【0022】図4は、接地用バンプ5のための可能な寸
法いれ(demensioning)を示す断面説明図である。本実施
例のばあい、シェル壁4の厚さtは、0.3mmであ
る。従来の半田で電子装置を組み立てるばあい、半田付
けができる銀被覆アルミニウムでシェルは作られた。壁
に製造されるバンプ5の高さh1は、0.3mmであ
る。図4はまた、回路ボード6、その回路ボード上の接
地接続領域7、たとえば接続領域に印刷することによっ
て付着される(deposited)半田ペースト8および半田付
用マスク9を概略的に示す。回路ボードのリード線12
の厚さは、通常約0.050mmである。
【0023】付着された半田ペースト層の厚さは、およ
そ0.100から0.150mmまであり、半田付マス
クの厚さは、通常約0.100mmから0.200mm
までである。
【0024】バンプは、たとえば、型押し(embossing)
ツールまたは同等のクッションを利用する型押しによっ
て製造することができる。シェル壁がアルミニウムであ
る例では、型押しは実施例の最も精通した方法である。
前述のバンプの高さ0.3mmおよびその平らな面は、
例示的なものにすぎない。バンプは、表面において等し
く弓形(arcuate)であってもよい。
【0025】バンプの高さは、製法および用いられる材
料によってセットされた許容値の範囲内で必要に応じて
変更してもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明のシールド装置によって回路ボー
ド上に占められる表面積が公知のシールド装置に比べて
相対的に少なくなる効果がある。これによってより高密
度に部品を回路ボード上に配置可能になる。さらに、接
地接続を壁面上のほとんど任意の場所に散在させること
が可能となり、シールド装置を実質的に均一に接地する
ことができる効果もうることができる。
【0027】突起部の高さはボックスが回路ボードの表
面から分離できるように選択しているので、配線をより
安全に、かつ、より容易にその下に配置できるようにす
ることができる。
【0028】さらに回路ボード上に装置の向きをそろえ
る助けをし、自動化組み立てを援助することができる。
【0029】以上考察したフィルタタイプおよびフィル
タの構造は、また、本発明の可能な適用対象の例にすぎ
ない。本発明は、それらにのみ関係することを意図する
ものでは決してない。シェルの形状は、最初に述べた、
1つの面が開いた平行六面体に限定されるものではな
い。それどころか、本発明は非常に異なるシェル形状に
適用することも可能である。本発明は、添付の特許請求
の範囲によって定義される範囲内で変更してもよい。た
とえばボックスは、金属以外の電気的導電材料から作ら
れてもよい。あるいは、このボックスは、その表面に印
加された電気的導電層または被覆を有している絶縁体か
ら作られてもよい。
【0030】本発明の開示範囲には、本明細書に明示的
にあるいは暗示的に示された全ての新規な特徴あるいは
諸特徴の組み合わせまたは、本発明の請求範囲に関連す
るしないにかかわらず、本発明によって提示された問題
の全てまたはそのうちのいずれかを軽減するその一般化
が含まれる。本出願人は、本出願あるいはそこから派生
するさらに進んだ出願継続中にこのような特徴を含む新
しい請求が案出される可能性があることをここに注記し
ておく。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にしたがうフィルタボックスの実施例を
概略的に示した正面図である。
【図2】図1に示したボックスの側面立面図である。
【図3】(a)は従来技術によるフィルタボックスおよ
び(b)は本発明にしたがうフィルタボックスをそれぞ
れ概略的に示した平面図である。
【図4】フィルタを半田付のために回路ボード上に配置
する状況におけるその環境のみならず、接地バンプの可
能な構成および寸法いれを示す断面説明図である。
【図5】分解組立図として従来技術による表面取り付け
可能な金属ボックスフィルタを示す斜視図である。
【図6】組み立てられた形の図5のフィルタを示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 シェル 2 シェルの側面 3 開口部 4 壁 5 バンプ 5A 最も外側のポイント 6 回路ボード 7 接地接続領域 8 半田ペースト 9 半田付用マスク 10 回路ボード 11 フィルタ部品 12 リード線 20 接地ベース 21 端部 22 開口部 23 突起部 24 拡張部 25 拡張部の端

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電ハウジング(1)の中に配置された
    電子部品へのカップリングを電子的に容易にするための
    手段を含む前記導電ハウジング(1)と、該導電ハウジ
    ングを大地に接続するための接地手段とからなる電子部
    品用シールド装置であって、前記接地手段が前記導電ハ
    ウジング(1)の壁(4)に形成された突起部(5)か
    らなることを特徴とするシールド装置。
  2. 【請求項2】 前記突起部(5)が、該突起部の最も外
    側のポイント(5A)が前記導電ハウジング(1)の外
    のカップリング手段(12)の部分と実質的に同一平面
    (A−A)になるように形成されてなる請求項1記載の
    シールド装置。
  3. 【請求項3】 前記突起部(5)を型押しによって形成
    可能である請求項1または2記載のシールド装置。
  4. 【請求項4】 前記導電ハウジング(1)が銀被覆アル
    ミニウムからなる請求項1、2または3記載のシールド
    装置。
  5. 【請求項5】 前記カップリング手段(12)が導電リ
    ード線からなる請求項2、3または4記載のシールド装
    置。
  6. 【請求項6】 前記壁(4)の厚さが、0.2から0.
    4mmまでの範囲である請求項1、2、3、4または5
    記載のシールド装置。
  7. 【請求項7】 前記突起部(5)の高さが0.2から
    0.5mmまでの範囲である請求項1、2、3、4、5
    または6記載のシールド装置。
JP6644695A 1994-03-25 1995-03-24 シールド装置 Pending JPH07273483A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
FI941407 1994-03-25
FI941407A FI941407A (fi) 1994-03-25 1994-03-25 Suodattimen metallikotelo

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EP (1) EP0674476A3 (ja)
JP (1) JPH07273483A (ja)
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100573117B1 (ko) * 2003-10-17 2006-04-24 삼성에스디아이 주식회사 필터홀더 및 이를 구비한 디스플레이 장치

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Publication number Publication date
EP0674476A3 (en) 1996-07-10
FI941407A0 (fi) 1994-03-25
EP0674476A2 (en) 1995-09-27
FI941407A (fi) 1995-09-26

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