JPH07271156A - チャージャー清掃装置 - Google Patents

チャージャー清掃装置

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Publication number
JPH07271156A
JPH07271156A JP5705594A JP5705594A JPH07271156A JP H07271156 A JPH07271156 A JP H07271156A JP 5705594 A JP5705594 A JP 5705594A JP 5705594 A JP5705594 A JP 5705594A JP H07271156 A JPH07271156 A JP H07271156A
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JP
Japan
Prior art keywords
slider
charger
feed shaft
screw rod
cleaning device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5705594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Saito
藤 洋 斉
Takefumi Adachi
立 猛 文 足
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 清掃スライダのスタート位置および反転位置
におけるメカロックを防止する。 【構成】 長手方向に張設されたチャージャーワイヤと
実質上平行なねじ棒(2),これに螺合し該ねじ棒の正,
逆回転により往,復移動するスライダ(6A,6B)および該
スライダで支持され前記チャージャーワイヤに摺接する
清掃部材(1)、および、前記ねじ棒を正,逆回転駆動す
る電気モータ(8)を備えるチャージャー清掃装置におい
て、前記ねじ棒(2)の両端部に、軸方向と平行に延びか
つ半径方向に突出するストッパーを設けたことを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チャージャーワイヤを
清掃する装置に関し、特に、長手方向に張設されたチャ
ージャーワイヤと実質上平行なねじ棒,これに螺合し該
ねじ棒の正,逆回転により往,復移動するスライダおよ
び該スライダで支持され前記チャージャーワイヤに摺接
する清掃部材、および、前記ねじ棒を正,逆回転駆動す
る手段を備えるチャージャー清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子写真方式のプリンタ,複写機
等において、感光体上にプラスまたはマイナスの電荷を
帯電させるための帯電チャージャや、感光体上のトナー
像を用紙に転写するための転写チャージャ、あるいは感
光体面上から前記用紙を分離するための分離チャージャ
等が使用されている。これらの各種チャージャに使用さ
れるコロナ放電用チャージャーワイヤは、普通直径が60
〜100μm程度のタングステン線であり、その放電によ
って空気中のチリ,Si,トナー粉など微粒子が静電的に
引き寄せられる。その結果、チャージャーワイヤの表面
上には前記微粒子が蓄積し経時的にチャージャーワイヤ
の放電均一性を低下させ、記録画質の低下を招く。これ
らの不具合を防ぎ安定した画像を得るため、最近ではチ
ャージャーワイヤを機械が定期的に清掃する方法が取ら
れている。具体的には、チャージャーワイヤを清掃する
為のクリーニングパットをチャージャーワイヤに押しつ
けて移動しチャージャーワイヤの全長を清掃する方法が
広く取られている。そのクリーニングパットの移動は、
下記の方法が実用化されている。
【0003】1.ワイヤ方式:駆動ワイヤとプーリを用
い、プーリを回転駆動させワイヤに固定したクリーニン
グパットを移動させる; 2.送り軸方式:スパイラル状の送り軸すなわちねじ棒を
回転駆動し、該送り軸に螺合したスライダを送り軸に沿
って移動させ、スライダに装着されているクリーニング
パットで清掃する(例えば実開平4−101561号公
報)。
【0004】また、清掃時の駆動モータの反転動作およ
び停止動作の制御は下記の方法が実用化されている: 1.センサー方式 スライダのホームポジションおよび反
転部に位置センサーを設けセンサーでスライダを検知す
ると駆動モータを反転駆動に切換えるかまたは停止す
る; 2.電流検知方式 スライダが反転部およびホームポジシ
ョンで突き当て部材に衝突したときの駆動モータの過負
荷電流を検出し、駆動モータを反転駆動に切換えるか、
または停止する。
【0005】本発明は、上記各方式のうち現在主流とな
っている送り軸方式を用い、またコスト的に大きなメリ
ットのある負荷電流検知方式を用いるチャージャー清掃
装置に関する。
【0006】送り軸方式と負荷電流検知方式の組合せの
場合、スライダがストッパ面に当ってモ−タ電流が増大
したときにモ−タの通電を停止し、そこで反転駆動する
ときにはモ−タの逆転駆動を開始する。例えば、スライ
ダを送り軸(ねじ棒)の一端側のホ−ムポジションに置
いておき、一往復動によりクリ−ニングをするときに
は、モ−タを正回転駆動してスライダを送り軸の他端
(反転端)に向けて駆動し、この駆動中にモ−タ電流を
監視して、それが設定値を越えるとスライダがストッパ
面に当ったとしてそこでモ−タ通電を停止し、そして今
度はモ−タを逆回転駆動してスライダをホ−ムポジショ
ンに向けて駆動(リタ−ン駆動)し、この駆動中にモ−
タ電流を監視して、それが設定値を越えるとスライダが
ストッパ面に当った(ホ−ムポジションに戻った)とし
てそこでモ−タ通電を停止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】スライダの移動がスト
ッパ面で阻止され、モ−タの電流値が過負荷レベルに増
大した高トルク状態でモ−タ通電を停止(スライダ駆動
を停止)するので、この直前から、スライダと送り軸の
間には、軸方向に両者を圧着させる力(締め力)が作用
し、モ−タ通電が停止しモ−タの回転が停止した後もこ
の力は実質上解放されない。この状態でモ−タが逆回転
駆動(戻り駆動)されるが、該締め力によりスライダと
送り軸の間の静止摩擦力および動摩擦力が大きく、モ−
タ電流が過負荷により高レベルになっても送り軸が回転
しえない場合がある。仮に回転を開始しえても、モ−タ
電流監視回路がモ−タの過負荷電流を、スライダが他方
の端部(例えばホ−ムポジション)に戻ったものと誤認
して、モ−タ通電を停止する。すなわちスライダがホ−
ムポジションに戻らなくなり易い。なんとかホ−ムポジ
ションに戻っても、今度はホ−ムポジションから往移動
しえなくなることもあり得る。
【0008】本発明は、スライダのスタ−ト位置および
反転位置における上述の問題点を改善することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、長手方向に張
設されたチャージャーワイヤ(5A,4B)と実質上平行なね
じ棒(2),これに螺合し該ねじ棒の正,逆回転により
往,復移動するスライダ(6A,6B)および該スライダで支
持され前記チャージャーワイヤに摺接する清掃部材
(1)、および、前記ねじ棒を正,逆回転駆動する電気モ
−タ(8)を備えるチャージャー清掃装置において、前記
ねじ棒(2)の両端部に、軸方向と平行に延びかつ半径方
向に突出するストッパー(10,11)を設けたことを特徴と
する。なお、カッコ内には、理解を容易にするために、
後述する実施例の対応要素の符号を、参考までに付記し
た。
【0010】
【作用】スライダがねじ棒(2)の端部に達するとスライ
ダのねじ山の端部(9)がねじ棒(2)のストッパ−(10/又は
11)に当り、これによりスライダ(6A,6B)に対してねじ棒
(2)が相対的に回転し得なくなり、電気モ−タ(8)が過負
荷となり、モ−タ電流監視回路がこれに応答して電気モ
−タ(8)の通電を停止し、これが反転位置であると続け
て電気モ−タ(8)を逆回転駆動する。スライダに対する
ねじ棒の回転がストッパで阻止されることにより電気モ
−タ(8)が過負荷になるので、スライダとねじ棒の間に
は、軸方向に両者を圧着させる力(締め力)を実質上生
じないでねじ棒の回転駆動が停止する。したがって、次
の反転駆動又は再スタ−ト時には、スライダとねじ棒の
間の静止摩擦力および動摩擦力は小さく、ねじ棒が容易
に回転する。
【0011】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0012】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の主要部を、部分
的に分解した状態で示し、その2A−2A線拡大断面を
図2にす。クリーニングパット1を往復駆動するための
スパイラル状の送り軸2が、チャージャーワイヤ5A,
5Bと平行に配設されている。この送り軸2の一端には
歯車4が固着されており、この歯車4に、電気モ−タ8
の回転軸に連結された歯車3が噛み合っている。送り軸
2には、1対のスライダ6A,6Bが螺合(ねじ結合)
している。電気モ−タ8が正回転すると、送り軸2が、
歯車4側から見て時計方向に回転し、スライダ6A,6
Bが図1に示すホ−ムポジションから、A方向すなわち
歯車4に近づく方向に移動する。
【0013】チャージャーワイヤ5A,5Bを清掃する
ためのクリーニングパット1は、送り軸2に沿って移動
するスライダ6A,6Bの先端に取り付けられており、
チャージャのケース7の折曲げ部にガイドされて、送り
軸2が、歯車4側から見て時計方向に回転するときに
は、スライダ6A,6Bがわずかに該方向に回転(つれ
廻り)して、クリーニングパット1がチャージャーワイ
ヤ5Aに押しつけられる。この状態でスライダ6A,6
Bは送り軸2に平行にA方向に進み、スライダ6Bの、
送り軸2のスパイラル(ねじ山)2s間の谷部に突出す
るねじ山(略旋線1巻分)の先端9(後述)が送り軸2
のストッパ10(後述)に突き当たる(スライダ6A,
6Bが歯車4に最も近づいた位置)。ここで、電気モ−
タ8の負荷電流が上昇し、モ−タ駆動回路(図示せず)
の電流リミッタが働き、電気モ−タ8への電流極性が切
換えられて電気モ−タ8は逆回転を始め、送り軸2も逆
回転を始める。このときストッパ10は、ねじ山の先端
9から離れる方向に回転していくため、摩擦等の負荷は
発生せず反転トルクは非常に小さい。送り軸2の回転に
従いスライダ6A,6Bもそれまでとは逆方向のB方向
に移動し、ホ−ムポジションに向かう。スライダ6A,
6Bがわずかに逆回転(つれ廻り)して、クリーニング
パット1がチャージャーワイヤ5Bに押しつけられる。
その後スライダ6Aのねじ山の先端9(後述)が送り軸
2のストッパ11(後述)に突き当って反転時と同様
に、電気モ−タ8の負荷電流が上昇し、モ−タ駆動回路
(図示せず)の電流リミッタが働き電気モ−タ8はここ
で停止する。これが図1に示すホ−ムポジションであ
る。
【0014】図3に、送り軸2を拡大して示す。(a)
が拡大平面図、(b)は(a)の3B−3B線拡大横断
面図である。送り軸2は、比較的にピッチが大きいスパ
イラル2s(ねじ山)を形成したものであり、スパイラ
ル2sの一端部にはそれと連続に、送り軸2の中心軸に
平行に延び、しかもスパイラル2sよりわずかに低く谷
部より高いストッパ10が形成されている。スパイラル
2sの他端部にも、同様なストッパ11が形成されてい
る。
【0015】図4に、スライダ6Aを拡大して示す。
(a)は拡大平面図、(b)は正面図、(c)は(b)
の4C−4C線断面図である。スライダ6Aの元部には
スパイラル2sが通る穴があり、その穴内に、大略1ピ
ッチの、スパイラル2sに噛み合うスパイラル(ねじ
山;その端部を図4では雄ネジ部先端9と表記)が突出
しており、このねじ山が送り軸2のスパイラル2sと螺
合する。スライダ6A,6BのB方向(図1)の駆動で
は、このねじ山の先端9がストッパ11に当る。当った
後は、スライダ6Aに対して送り軸2が回転し得ず、電
気モ−タ2の負荷電流が上昇する。しかし、送り軸2が
スライダ6Aに対して回転しないので、送り軸2のスパ
イラル2sとスライダ6Aのねじ山との間には、中心軸
に沿う方向の締め力は実質上作用しない。これにより、
ねじ山の先端9がストッパ11に当ったときの送り軸2
の回転方向と逆の方向(A方向)に送り軸2を回転させ
るとき、送り軸2は軽く回転する。すなわち往駆動時の
起動負荷が軽い。
【0016】スライダ6Bもスライダ6Aと同様な構造
であり、スライダ6A,6BのA方向(図1)の駆動で
スライダ6Bのねじ山の先端9が送り軸2のストッパ1
0に当った後は、スライダ6Bに対して送り軸2が回転
し得ず、電気モ−タ2の負荷電流が上昇する。しかし、
送り軸2がスライダ6Bに対して回転しないので、送り
軸2のスパイラル2sとスライダ6Bのねじ山との間に
は、中心軸に沿う方向の締め力は実質上作用しない。こ
れにより、ねじ山の先端9がストッパ10に当ったとき
の送り軸2の回転方向と逆の方向(B方向)に送り軸2
を回転させるとき、送り軸2は軽く回転する。すなわち
復駆動時の起動負荷が軽い。
【0017】送り軸2の一変形例を図5に示す。この変
形例の送り軸2は、その両端部の、軸受部とストッパ1
0,11との間に弾性部材12を介挿したものである。
スライダ6B又は6Aのねじ山の先端9がストッパ10
又は11に当ったとき、送り軸2はスライダ6B又は6
Aで停止拘止され、これによりスライダ6B又は6Aに
強い廻り駆動力が加わると共に送り軸2にねじり力が加
わる。弾性部材12はこれらの力を吸収し弱める。ま
た、ねじ山の先端9がストッパ10又は11に当ったと
きの、A方向又はB方向の動慣性が送り軸2に加わる
が、弾性部材12がこれを吸収し弱める。すなわち軸受
に加わるスラスト力を抑制する。なお、弾性部材12は
コイルスプリングとしてもよい。
【0018】
【発明の効果】スライダ(6A,6B)に対するねじ棒(2)の回
転がストッパ(11,10)で阻止されることにより電気モ−
タ(8)が過負荷になるので、スライダとねじ棒の間に
は、軸方向に両者を圧着させる力(締め力)を実質上生
じないでねじ棒の回転駆動を停止することができる。し
たがって、次の反転駆動又は再スタ−ト時には、スライ
ダとねじ棒の間の静止摩擦力および動摩擦力は小さく、
ねじ棒(2)が容易に回転する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の主要部を、部分的に分解
した状態で示す斜視図である。
【図2】 図1の2A−2A線拡大断面図である。
【図3】 図1に示す送り軸2を拡大して示す図面であ
り、(a)は拡大平面図、(b)は(a)の3B−3B
線拡大横断面図である。
【図4】 図1に示すスライダ6Aを拡大して示す図面
であり、(a)は拡大平面図、(b)は正面図、(c)
は(b)の4C−4C線断面図である。
【図5】 図1に示す送り軸2の変形例の要部を示す拡
大平面図である。
【符号の説明】
1:クリーニングパット(清掃部材) 2:送り軸
(ねじ棒) 3:歯車 4:歯車 5A,5B:チャージャーワイヤ 6A,6B:
スライダ 7:チャージャのケース 8:電気モ−
タ 9:ねじ山の先端 10,11:
ストッパ 12:弾性部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に張設されたチャージャーワイヤ
    と実質上平行なねじ棒,これに螺合し該ねじ棒の正,逆
    回転により往,復移動するスライダおよび該スライダで
    支持され前記チャージャーワイヤに摺接する清掃部材、
    および、前記ねじ棒を正,逆回転駆動する電気モ−タを
    備えるチャージャー清掃装置において、 前記ねじ棒の両端部に、軸方向と平行に延びかつ半径方
    向に突出するストッパーを設けたことを特徴とするチャ
    ージャー清掃装置。
  2. 【請求項2】ストッパーは、ねじ棒のねじ山より低く谷
    よりも高い、請求項1記載のチャージャー清掃装置。
  3. 【請求項3】ねじ棒は、ストッパ−と軸支持端部の間に
    弾性部材を介挿したものである、請求項1又は請求項2
    記載のチャージャー清掃装置。
JP5705594A 1994-03-28 1994-03-28 チャージャー清掃装置 Pending JPH07271156A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5705594A JPH07271156A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 チャージャー清掃装置

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JP5705594A JPH07271156A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 チャージャー清掃装置

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JPH07271156A true JPH07271156A (ja) 1995-10-20

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ID=13044765

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JP5705594A Pending JPH07271156A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 チャージャー清掃装置

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JP (1) JPH07271156A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7715749B2 (en) * 2006-09-14 2010-05-11 Xerox Corporation Charge corotron auto-cleaner device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7715749B2 (en) * 2006-09-14 2010-05-11 Xerox Corporation Charge corotron auto-cleaner device

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