JPH08146720A - モータ駆動装置 - Google Patents
モータ駆動装置Info
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- JPH08146720A JPH08146720A JP6284699A JP28469994A JPH08146720A JP H08146720 A JPH08146720 A JP H08146720A JP 6284699 A JP6284699 A JP 6284699A JP 28469994 A JP28469994 A JP 28469994A JP H08146720 A JPH08146720 A JP H08146720A
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
敗をなくす。 【構成】 モ−タ駆動電流を検出する抵抗Rsを短絡す
るトランジスタQ5を設け、通常はQ5をオフしてRs
で電流値を検出し、負荷がロックした後でモ−タを再起
動する時には、Q5をオンして抵抗Rsを短絡し、モ−
タへの印加電圧を増大させ、ロックした時よりもモ−タ
の駆動トルクを大きくする。
Description
し、例えば、複写機やプリンターのような画像形成装置
のチャージャーをクリーニングする装置に利用しうる。
像形成装置には感光体を帯電させるための帯電チャージ
ャー(コロナ放電器)などが備わっている。この種のチ
ャ−ジャに設けられるチャ−ジワイヤには、画像形成時
の放電によって汚れが付着する。この汚れによって、チ
ャージャーの特性は経時的に劣化する。従って、形成す
る画像の品質を維持するためには、定期的にチャ−ジワ
イヤをクリーニングする必要がある。
るための技術が、特開昭62−246079号公報およ
び特開昭63−229467号公報に開示されている。
いずれにおいても、チャージャーに清掃部材を内蔵して
おり、この清掃部材を電気モ−タにより駆動して、清掃
部材をチャ−ジワイヤに沿って往復移動させることによ
って、チャ−ジワイヤをクリ−ニングするように構成し
てある。また、特開昭62−246079号公報におい
ては、モ−タの負荷である清掃部材の位置を検出するた
めに、検出フィラーを設けている。また特開昭63−2
29467号公報では、モータの駆動電流を検出して、
定常時とロック時との差から、負荷である摺動体(清掃
部材)の位置を検出している。
62−246079号公報のように検出フィラーを設け
ると、機構が複雑になるのは避けられない。また、特開
昭63−229467号公報の制御では、負荷をロック
させてからモ−タの駆動方向を反転することになるが、
負荷がロックした後でそれを再び駆動する時には大きな
起動トルクが必要であり、再起動時に起動に失敗するこ
とがある。
的なセンサーを用いることなく負荷の位置を検出するこ
と,電源電圧が低い場合でもモ−タ起動を確実にするこ
と,および簡単な構成で安価なモータ駆動装置を提供す
ることを課題とする。
に、請求項1の発明では、モータを駆動するHブリッジ
型駆動回路(Q1,Q2,Q3,Q4);該Hブリッジ
型駆動回路を流れるモータの駆動電流を検出する電流検
出手段(Rs);該電流検出手段での電圧降下を切換え
る切換え手段(Q5);及び前記電流検出手段の出力に
基づいてモータの回転方向を制御する制御手段(CP
U);を設ける。
るモータ(M)と、該モータに駆動されて所定区間を往
復移動する負荷(CL)を有するモータ駆動装置におい
て、前記モータの駆動回路に接続され、該モ−タの駆動
電流に応じた信号を出力する抵抗手段(Rs);検出さ
れるモ−タの駆動電流が所定値を越えたときに前記モー
タの回転方向を反転する反転制御手段(CPU,62〜
64,72〜74,76〜78);及び前記モータの回
転方向を反転した後の所定時間は前記抵抗手段を短絡
し、少なくともモ−タの駆動電流を検出する時には短絡
を解除する、短絡制御手段(S1,64,71,74,
78);を設ける。
実施例中の対応する要素の符号を参考までに示したもの
であるが、本発明の各構成要素は実施例中の具体的な要
素のみに限定されるものではない。
動回路(Q1,Q2,Q3,Q4)を介して通電され駆
動される。電流検出手段(Rs)は、Hブリッジ型駆動
回路を流れるモータの駆動電流を検出する。制御手段
(CPU)は、電流検出手段の出力に基づいてモータの
回転方向を制御する。駆動電流の検出の際には、電流検
出手段に電圧降下が生じる。この電圧降下の分だけ、モ
ータの印加電圧は下がり、その分だけモ−タトルクが小
さくなる。駆動電流の検出が不要な時には、切換え手段
(Q5)の制御によって、電流検出手段の電圧降下が切
換えられる。電流検出手段の電圧降下を抑制することに
よって、その時には駆動電流の検出ができなくなる(又
は検出感度が下がる)が、モ−タトルクが増大するの
で、起動の失敗が生じにくくなる。
は、正転及び逆転するモータ(M)に駆動されて、所定
区間を往復移動する。モータの駆動回路には、該モ−タ
の駆動電流に応じた信号を出力する抵抗手段(Rs)が
接続されている。反転制御手段(CPU,62〜64,
72〜74,76〜78)は、検出されるモ−タの駆動
電流が所定値を越えたときに前記モータの回転方向を反
転するように制御する。また、短絡制御手段(S1,6
4,71,74,78)は、前記モータの回転方向を反
転した後の所定時間は前記抵抗手段を短絡し、少なくと
もモ−タの駆動電流を検出する時には短絡を解除する。
に達してロックすると、検出されるモ−タ駆動電流が増
大するので、反転制御手段は負荷がその位置に達したこ
とを認識し、駆動方向を反転する。この時、短絡制御手
段は一時的に抵抗手段を短絡するので、それまでの抵抗
手段の電圧降下分だけ、モ−タに印加される電圧が上昇
する。つまり、限界位置に達してモ−タがロックする時
の駆動トルクよりも大きなトルクが反転起動時にモ−タ
に生じる。これにより、反転後の再起動時に、モ−タ起
動に失敗が生じにくい。
説明する。この実施例のモ−タ駆動装置は、画像形成装
置の帯電チャージャー(コロナ放電器)のチャ−ジワイ
ヤの自動クリーニングに用いられるものであり、駆動源
であるDCモータ(以下、モータと称す)Mの駆動軸に
は、チャ−ジワイヤをクリーニングする部材CLを含む
負荷が連結されている。クリーニング部材(CL)は、
図4に示すように、部材Aと部材Bの間を直線的に往復
移動する。また、クリーニング部材は部材Aより左側及
び部材Bより右側には移動できない。つまり、クリーニ
ング部材の左側の限界位置は、それが部材Aと当接する
位置であり、クリーニング部材の右側の限界位置は、そ
れが部材Bと当接する位置である。
1に示す。図1を参照して説明する。モータMは、Hブ
リッジ型駆動回路を構成するトランジスタQ1,Q2,
Q3及びQ4に接続してある。トランジスタQ1,Q
2,Q3及びQ4のベース端子は、それぞれバッファB
1,B2,B3及びB4を介して、制御手段であるマイ
クロコンピュータ(以下、マイコンと称す)CPUのポ
ートPA,PBに接続してある。
電流を検出するための検出抵抗Rsが接続されている。
直流電源Eのプラス側はトランジスタQ1及びQ3のエ
ミッタ端子に接続され、直流電源Eのマイナス側は、検
出抵抗Rsに接続されている。また、検出抵抗Rsを短
絡するために用いるトランジスタQ5が、検出抵抗Rs
と並列に接続してある。トランジスタQ5のベ−ス端子
は、バッファB5を介して、マイコンCPUの出力ポ−
トPCと接続されている。検出抵抗Rsの一端は、マイ
コンCPUのアナログ入力ポートAN(内蔵のA/D変
換器の入力端子)に接続されている。
2つの出力ポートPA,PBは、制御上どちらか一方だ
けが、オンするようになっている。そして、出力ポート
PAがオンのときには、トランジスタQ3とQ2がオン
し、トランジスタQ1とQ4がオフするので、トランジ
スタQ3とQ2を通って駆動電流IBがモ−タMに流
れ、モータMは正転する。また、ポートPBがオンのと
きには、トランジスタQ1とQ4がオンし、トランジス
タQ3とQ2がオフするので、トランジスタQ1とQ4
を通って駆動電流IAがモ−タMに流れ、モータMは逆
転する。
る時には、負荷CLは図4のa方向に移動し、出力ポー
トPBがオンする時には、逆に図4のb方向に移動する
ようになっている。
降下が検出抵抗Rsに生じ、この電圧が、マイコンCP
UのA/D変換入力ポ−トANに検出信号Vsとして入
力される。マイコンCPUは、検出信号Vs、即ちモ−
タ駆動電流の大きさに応じてモータの動作を制御してい
る。
変化するので、負荷CLが部材Aまたは部材Bに当接し
て動かなくなり、モータの駆動軸がロック状態となった
ときに、モ−タ駆動電流は最大値(ロック電流)にな
る。そこで、マイコンCPUは、モ−タ駆動電流が所定
値以上となったときに、負荷CLが部材Aまたは部材B
と当接する位置に居ると判断する。
び図7に示す。電源投入時には、マイコンCPUは図6
のフローに従ってホーミング動作を行う。まず、最初の
ステップ61でポ−トPAをオンし、a方向に負荷CL
を駆動する。次のステップ62では、検出信号Vsをし
きい値Is(Vsの定常値より大きい値:過負荷時の
値)と比較して、負荷CLと部材Aとの当接の有無を調
べる。所定時間t0の間、Vs>Isであると、ステッ
プ62から63に進む。ステップ63ではポ−トPAを
オフしてa方向の駆動を停止する。次のステップ64で
は、n秒間、ポ−トPBをオンし、b方向に負荷CLを
移動した後、ポ−トPBをオフし、負荷CLを停止す
る。この時の位置が負荷CLのホ−ムポジションにな
る。そして次のステップ65で所定のコピ−処理を実行
する。つまり、コピ−処理を開始する時には、負荷CL
の位置は、常に、部材Aの位置から部材B方向にn秒間
駆動された時のホ−ムポジションにある。
定期的に、図7に示す処理が実施され、負荷CLの往復
移動によってチャ−ジワイヤがクリ−ニングされる。図
7を参照して説明する。ステップ71では、ポ−トPB
をオンし、b方向に負荷CLを駆動する。ステップ72
では、前記ステップ62と同様に、検出信号Vsを監視
して、負荷CLが部材Bと当接したか否かを識別する。
YESなら次にステップ73に進む。ステップ73で
は、ポ−トPBをオフし、次のステップ74では、ポ−
トPAをオンし、a方向に負荷CLを駆動する。ステッ
プ75では、a方向の駆動を開始してからn秒間経過し
たか否かを識別する。n秒間経過すると、ステップ75
から76に進む。ステップ76では、前記ステップ62
と同様に、検出信号Vsを監視して、負荷CLが部材A
と当接したか否かを識別する。YESなら次にステップ
77に進む。ステップ77では、ポ−トPAをオフし、
次のステップ78では、n秒間、ポ−トPBをオンし、
b方向に負荷CLを駆動した後で停止する。
荷CLは1往復移動して、再びホ−ムポジションに停止
する。この動作を実行する時の各部の状態を図5に示
す。図7を参照して説明する。ポートBがオンした直後
には、駆動電流にはロック電流とほぼ等しいスパイク状
の電流Ipが流れる。そして、負荷CLが部材Bの方向
に動き出す。
電流Id(Isより小)になる。そして負荷CLが移動
して部材Bに当接すると、駆動電流にはロック電流Ip
(Isより大)が流れる。この駆動電流がt0時間継続
すると、負荷が部材Bに当接したと判断し、ポートPB
をオフしモータの駆動を一旦停止する。次に、ポートP
Aをオンすると、起動電流Ipが流れ負荷CLの駆動方
向が反転する。このとき、ロックした時と起動する時の
電流が同一であれば、両方の場合のモータ駆動トルクも
同じである。しかし実際には、負荷CLが部材Bに当接
するときには、負荷の慣性(イナーシャ)があるため、
起動時のモ−タトルクよりも強い力でロックする。この
ため、反転後に起動しないことがある。
実にするため、起動時に一時的にCPUの出力ポートP
Cをオンし、トランジスタQ5により検出抵抗Rsを短
絡している。検出抵抗Rsを短絡すると、その電圧降下
分だけモータの印加電圧が増大するので、モ−タの駆動
トルクも、ロック時に比べて増大する。モ−タが起動し
た後は、CPUの出力ポートPCをオフし、検出抵抗R
sの短絡を解除している。これらの処理は、図示しない
が、実際にはステップ74,75において実行してい
る。
負荷CLが部材Aに当接したのを検出すると、ポートP
Aをオフし負荷CLを一旦停止する。それから初期時と
同様に、n秒間b方向に負荷CLを移動してホームポジ
ションに復帰する。図7のステップ77の部分において
も、モ−タ起動時に一時的にCPUの出力ポートPCを
オンし、トランジスタQ5により検出抵抗Rsを短絡し
ている。
図2および図3を参照して説明する。図2は、図1の駆
動回路の一方向の駆動要素のみを抜き出したものであ
る。モータMには、電源Eの電圧から、トランジスタQ
3での電圧降下VQ3と、トランジスタQ2での電圧降
下VQ2と、検出抵抗Rsでの電圧降下Vsを差し引い
た電圧Vcが加わる。ここで、トランジスタQ2とQ3
での電圧降下は、駆動電流IBの大きさに係わらずほぼ
一定値である。
電流に比例し、駆動電流は前述のようにモータの負荷の
大きさに比例するので、Rsでの電圧降下Vsはモ−タ
のロック時及び起動時に最も大きくなる。このためモー
タの印加電圧Vcは、図3に示すように、定常時よりも
ロック時の方が印加電圧が低くなる。
ルクを出力するために、起動時に検出抵抗Rsを短絡す
る。これにより、Rsでの電圧降下Vsが下がり(ほぼ
0Vになる)、その分だけモータMの印加電圧Vcが増
加して駆動電流IBが増大する。
例では、トランジスタQ5とバッファB5からなる切換
え手段が設けてある。この切換え手段は駆動回路とグラ
ンド間に接続してあるので、モータの回転方向に関わら
ず任意のタイミングで動作することができる。
ブリッジ型駆動回路と、モータの駆動電流を検出する電
流検出手段を有する駆動装置に、該電流検出手段を短絡
する切換え手段を設けたので、任意のタイミングで、定
常時よりも大きなトルクを得ることのできるモータ駆動
回路を提供する事ができる。
接続した抵抗で駆動電流を検出し、駆動電流が所定値を
越えたときにモータの回転方向を反転するとともに、反
転後の所定時間は上記抵抗を短絡するので、モータのロ
ック後の起動のトルクを、ロック時よりも大きくするこ
とができ、ロック後でも確実にモ−タを起動することが
できる。
ロック図である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 モータを駆動するHブリッジ型駆動回
路;該Hブリッジ型駆動回路を流れるモータの駆動電流
を検出する電流検出手段;該電流検出手段での電圧降下
を切換える切換え手段;及び前記電流検出手段の出力に
基づいてモータの回転方向を制御する制御手段;を備え
る、モータ駆動装置。 - 【請求項2】 正転及び逆転するモータと、該モータに
駆動されて所定区間を往復移動する負荷を有するモータ
駆動装置において、 前記モータの駆動回路に接続され、該モ−タの駆動電流
に応じた信号を出力する抵抗手段;検出されるモ−タの
駆動電流が所定値を越えたときに前記モータの回転方向
を反転する反転制御手段;及び前記モータの回転方向を
反転した後の所定時間は前記抵抗手段を短絡し、少なく
ともモ−タの駆動電流を検出する時には短絡を解除す
る、短絡制御手段;を設けたことを特徴とするモータ駆
動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28469994A JP3633655B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | モータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP28469994A JP3633655B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | モータ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08146720A true JPH08146720A (ja) | 1996-06-07 |
JP3633655B2 JP3633655B2 (ja) | 2005-03-30 |
Family
ID=17681835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28469994A Expired - Lifetime JP3633655B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | モータ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3633655B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012178948A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Sanyo Electric Co Ltd | モータ駆動回路 |
CN104237609A (zh) * | 2013-06-06 | 2014-12-24 | 重庆金美通信有限责任公司 | 一种直流有刷电机驱动电路故障诊断方法 |
CN104569704A (zh) * | 2013-10-12 | 2015-04-29 | 重庆金美通信有限责任公司 | 一种直流无刷电机驱动电路故障诊断方法 |
CN104852644A (zh) * | 2014-02-18 | 2015-08-19 | 精工爱普生株式会社 | 电路装置以及电子设备 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108832805B (zh) * | 2018-04-24 | 2020-06-23 | 山特电子(深圳)有限公司 | 开关电源、充电桩、逆变器、变频器、ups及其保护电路 |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP28469994A patent/JP3633655B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP3633655B2 (ja) | 2005-03-30 |
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