JPH0727034B2 - ベゼル機構の制動構造 - Google Patents
ベゼル機構の制動構造Info
- Publication number
- JPH0727034B2 JPH0727034B2 JP6022622A JP2262294A JPH0727034B2 JP H0727034 B2 JPH0727034 B2 JP H0727034B2 JP 6022622 A JP6022622 A JP 6022622A JP 2262294 A JP2262294 A JP 2262294A JP H0727034 B2 JPH0727034 B2 JP H0727034B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- ring
- front cover
- shaped member
- alarm time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アラ―ム針に相当する
アラ―ム表示板を、その外周縁部へ伝える回転力により
回転させてアラ―ム時刻を設定するベゼル機構の制動構
造に関するものである。
アラ―ム表示板を、その外周縁部へ伝える回転力により
回転させてアラ―ム時刻を設定するベゼル機構の制動構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術では、時計の前面カバ―の外周
にアラ―ム設定用のリング(回転ベゼル)が摩擦トルク
に抗して回動可能に設けてあり、このリングを回転する
ことによりアラ―ム表示板を回転してアラ―ム時刻を設
定するように構成されている。一方、アラ―ムスイッチ
のオン・オフは、リングとは別に設けてある外部に突出
している操作ボタンを引き出したり押し込んだりするこ
とにより行なわれるようになっている。
にアラ―ム設定用のリング(回転ベゼル)が摩擦トルク
に抗して回動可能に設けてあり、このリングを回転する
ことによりアラ―ム表示板を回転してアラ―ム時刻を設
定するように構成されている。一方、アラ―ムスイッチ
のオン・オフは、リングとは別に設けてある外部に突出
している操作ボタンを引き出したり押し込んだりするこ
とにより行なわれるようになっている。
【0003】上記のような構成では、操作ボタンが押し
込まれているときも引き出されているときも、リングは
操作ボタンの状態とは無関係に同じトルクで回転可能で
ある。このため、操作性の観点からリングの摩擦トルク
を小さく設定すると、アラ―ム時刻をセットする操作性
は良くなるが、セットした後で軽い衝撃でもリングが不
慮に回転してしまい、アラ―ム設定時刻がずれてしまう
問題がある。また、リングの摩擦トルクを大きく設定す
ると、操作性が悪くなりアラ―ム時刻のセットがし難い
問題を生じる。そしてこの摩擦トルクを最適に設定しそ
れを長期間に亘って維持することは、時計ケ―スやリン
グ等がプラスチックされている状況のもとでは極めて難
しいものである。
込まれているときも引き出されているときも、リングは
操作ボタンの状態とは無関係に同じトルクで回転可能で
ある。このため、操作性の観点からリングの摩擦トルク
を小さく設定すると、アラ―ム時刻をセットする操作性
は良くなるが、セットした後で軽い衝撃でもリングが不
慮に回転してしまい、アラ―ム設定時刻がずれてしまう
問題がある。また、リングの摩擦トルクを大きく設定す
ると、操作性が悪くなりアラ―ム時刻のセットがし難い
問題を生じる。そしてこの摩擦トルクを最適に設定しそ
れを長期間に亘って維持することは、時計ケ―スやリン
グ等がプラスチックされている状況のもとでは極めて難
しいものである。
【0004】そこでこの問題を解決するために、特開昭
61−186888号公報には、アラームセットボタン
を操作してアラームセット状態にしたときに、アラーム
セットボタンの変位によりロックレバーにスプリングの
弾発力が働いて揺動し、ロックレバーのロック爪が、目
安ダイアルの鋸刃状係合部に係合して目安ダイアルの回
動をロックする構成が示されている。
61−186888号公報には、アラームセットボタン
を操作してアラームセット状態にしたときに、アラーム
セットボタンの変位によりロックレバーにスプリングの
弾発力が働いて揺動し、ロックレバーのロック爪が、目
安ダイアルの鋸刃状係合部に係合して目安ダイアルの回
動をロックする構成が示されている。
【0005】また実開昭59−149080号公報に
は、回転ベゼルの回転を規制するために、胴を進退自在
に貫通する操作杆に細径部とテーパー部を設け、更に胴
に設けた縦孔内にクリック部材とばね部材と駒部材とを
設け、アラームセット時に操作杆のテーパー部により駒
部材を押し上げて、クリック部材を回転ベゼルの下面の
溝に係合させて回転ベゼルの回転をロックする構成が示
されている。
は、回転ベゼルの回転を規制するために、胴を進退自在
に貫通する操作杆に細径部とテーパー部を設け、更に胴
に設けた縦孔内にクリック部材とばね部材と駒部材とを
設け、アラームセット時に操作杆のテーパー部により駒
部材を押し上げて、クリック部材を回転ベゼルの下面の
溝に係合させて回転ベゼルの回転をロックする構成が示
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記2つの従来例によ
る回転ロック構造では、ロックレバー及びスプリング
や、クリック部材とばね部材と駒部材及び操作杆などの
ように、ロックするための中間部材が余分に必要で、部
品点数が増加し、組立にも手間がかかり、コストが増大
する。
る回転ロック構造では、ロックレバー及びスプリング
や、クリック部材とばね部材と駒部材及び操作杆などの
ように、ロックするための中間部材が余分に必要で、部
品点数が増加し、組立にも手間がかかり、コストが増大
する。
【0007】そこで本発明の目的は、余分な部品を必要
とせず、アラ―ム時刻の設定操作を容易にし、一旦設定
が行われたら容易に回転することがなく正しいアラ―ム
時刻が保持されるようにすることにある。
とせず、アラ―ム時刻の設定操作を容易にし、一旦設定
が行われたら容易に回転することがなく正しいアラ―ム
時刻が保持されるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のベゼル機構の制
動構造は、胴に回転自在に前面カバ―が取り付けられ、
前面カバ―の回転と一体的に回転するようにアラ―ム時
刻がセットされるアラ―ム表示板が設けてある。前面カ
バ―の外周部底面にはリング状部材が設けてある。更
に、アラ―ムスイッチを操作する押圧突起を内端部に、
また上記アラ―ムスイッチを閉じた状態にあるときに上
記リング状部材を押し上げて摩擦的にその回転を制動す
る規制突起を中間部にそれぞれ設けてある鳴止め軸が、
胴を貫通して進退自在に設けてある。
動構造は、胴に回転自在に前面カバ―が取り付けられ、
前面カバ―の回転と一体的に回転するようにアラ―ム時
刻がセットされるアラ―ム表示板が設けてある。前面カ
バ―の外周部底面にはリング状部材が設けてある。更
に、アラ―ムスイッチを操作する押圧突起を内端部に、
また上記アラ―ムスイッチを閉じた状態にあるときに上
記リング状部材を押し上げて摩擦的にその回転を制動す
る規制突起を中間部にそれぞれ設けてある鳴止め軸が、
胴を貫通して進退自在に設けてある。
【0009】
【作用】鳴止め軸を押し込んだ前進位置では、規制突起
はリング状部材と係合していないのでリング状部材の摩
擦トルクは小さいままであるから、前面カバ―によって
アラ―ム表示板を回転させてアラ―ム時刻をセットする
ときは容易に回転する。しかしアラ―ム時刻がセットさ
れた後では、鳴止め軸は引き出された後退位置にあり、
規制突起がリング状部材を押し上げ、リング状部材の摩
擦トルクが増大する。このため、前面カバ―およびアラ
―ム表示板は容易に回転することができなくなり、セッ
トされたアラ―ム時刻が不慮の外力等によって簡単にず
れることがない。
はリング状部材と係合していないのでリング状部材の摩
擦トルクは小さいままであるから、前面カバ―によって
アラ―ム表示板を回転させてアラ―ム時刻をセットする
ときは容易に回転する。しかしアラ―ム時刻がセットさ
れた後では、鳴止め軸は引き出された後退位置にあり、
規制突起がリング状部材を押し上げ、リング状部材の摩
擦トルクが増大する。このため、前面カバ―およびアラ
―ム表示板は容易に回転することができなくなり、セッ
トされたアラ―ム時刻が不慮の外力等によって簡単にず
れることがない。
【0010】
【実施例】図1において、取付け板1に取り付けられた
ム―ブメント(図示せず)は、裏蓋2と胴3内に収納さ
れている。胴3には前面カバ―4が防水パッキン5を介
して回転自在に取り付けてある。前面カバ―4の外周部
4aは不透明にしてあり、それ以外は透明である。前面
カバ―4の外周部4aから後方へリング状の支持台4b
が突出しており、この支持台4bの底面にアラ―ム表示
板6の外周部が当接している。
ム―ブメント(図示せず)は、裏蓋2と胴3内に収納さ
れている。胴3には前面カバ―4が防水パッキン5を介
して回転自在に取り付けてある。前面カバ―4の外周部
4aは不透明にしてあり、それ以外は透明である。前面
カバ―4の外周部4aから後方へリング状の支持台4b
が突出しており、この支持台4bの底面にアラ―ム表示
板6の外周部が当接している。
【0011】前面カバ―4の支持台4bの底面からは複
数の取付け柱4cが垂設してあり、リング状部材7がこ
の取付け柱4cに取り付けてある。リング状部材7の前
面には複数個所に突出部7aが設けてあり、この突出部
はアラ―ム表示板6の切欠部6aに係入している。この
ために前面カバ―4の回転は、リング状部材7を介して
アラ―ム表示板6に伝達される。リング状部材7の内周
面には段部7bが設けてあり、この段部7bで取付け板
1に係止されてリング状部材7の前面側への変位が規制
されている。
数の取付け柱4cが垂設してあり、リング状部材7がこ
の取付け柱4cに取り付けてある。リング状部材7の前
面には複数個所に突出部7aが設けてあり、この突出部
はアラ―ム表示板6の切欠部6aに係入している。この
ために前面カバ―4の回転は、リング状部材7を介して
アラ―ム表示板6に伝達される。リング状部材7の内周
面には段部7bが設けてあり、この段部7bで取付け板
1に係止されてリング状部材7の前面側への変位が規制
されている。
【0012】胴3を鳴止め軸8が進退自在に貫通してお
り、胴3の透孔と鳴止め軸8との間には防水パッキン9
が介装されている。鳴止め軸8はこの実施例では摺動部
81とレバ―部82との2部品からなっており、摺動部
81の内端部に設けた透孔81a,81bに、レバ―部
82に設けた突起82a,82bが嵌合して連結されて
いる。また鳴止め軸8の内端部であるレバ―部82の内
端には、押圧突起82cが設けてあり、回路基板10に
設けてあるアラ―ムスイッチ11のバネ接片11aを押
圧,解放可能である。鳴止め軸8の摺動部81の中間部
には、その後退位置(アラームスイッチ11を閉じる位
置)でリング状部材7の底面に接合可能な位置に規制突
起8aが設けてある。また裏蓋2には鳴止め軸8の後退
位置で押圧突起82c係合する係合突起2aが形成して
ある。
り、胴3の透孔と鳴止め軸8との間には防水パッキン9
が介装されている。鳴止め軸8はこの実施例では摺動部
81とレバ―部82との2部品からなっており、摺動部
81の内端部に設けた透孔81a,81bに、レバ―部
82に設けた突起82a,82bが嵌合して連結されて
いる。また鳴止め軸8の内端部であるレバ―部82の内
端には、押圧突起82cが設けてあり、回路基板10に
設けてあるアラ―ムスイッチ11のバネ接片11aを押
圧,解放可能である。鳴止め軸8の摺動部81の中間部
には、その後退位置(アラームスイッチ11を閉じる位
置)でリング状部材7の底面に接合可能な位置に規制突
起8aが設けてある。また裏蓋2には鳴止め軸8の後退
位置で押圧突起82c係合する係合突起2aが形成して
ある。
【0013】アラ―ム時刻のセットがなされていないと
きは、図2に示すように鳴止め軸8は押し込まれて前進
位置にあり、アラ―ム接片11aは回路基板10から離
れており、アラ―ムスイッチ11はオフである。また規
制突起8aはリング状部材7の底面に接合していない。
したがってこの状態では前面カバ―4は防水パッキン5
の弾性力により摩擦トルクを受けているのみであり、前
面カバ―4の回転が容易である。
きは、図2に示すように鳴止め軸8は押し込まれて前進
位置にあり、アラ―ム接片11aは回路基板10から離
れており、アラ―ムスイッチ11はオフである。また規
制突起8aはリング状部材7の底面に接合していない。
したがってこの状態では前面カバ―4は防水パッキン5
の弾性力により摩擦トルクを受けているのみであり、前
面カバ―4の回転が容易である。
【0014】アラ―ム時刻をセットする際には、図2の
状態で前面カバ―4を回転すると、リング状部材7を介
してアラ―ム表示板6が回転するので、アラ―ム表示板
が所定の時刻を指す位置まで回転させる。アラ―ム時刻
のセットを終了したら、鳴止め軸8を引き出して後退さ
せる。そこで図1のように規制突起8aがリング状部材
7の底面に入り込んでリング状部材7を上方に押し上げ
る。このために前面カバ―4には、防水パッキン5によ
る摩擦トルクに加えて規制突起8aによる押上げ力が加
わって摩擦トルクが増大するので、容易に回転できなく
なる。したがってセットされたアラ―ム時刻が不慮の外
力等によって簡単にずれることはない。更にこの鳴止め
軸8を引き出したときには、押圧突起82cが係合突起
2aに乗り上げて、押圧突起82cがアラ―ム接片11
aを押し上げるので、この状態ではアラ―ム接片11a
が回路基板10に所定の接触圧で弾接し、アラ―ムスイ
ッチ11はオンとなる。
状態で前面カバ―4を回転すると、リング状部材7を介
してアラ―ム表示板6が回転するので、アラ―ム表示板
が所定の時刻を指す位置まで回転させる。アラ―ム時刻
のセットを終了したら、鳴止め軸8を引き出して後退さ
せる。そこで図1のように規制突起8aがリング状部材
7の底面に入り込んでリング状部材7を上方に押し上げ
る。このために前面カバ―4には、防水パッキン5によ
る摩擦トルクに加えて規制突起8aによる押上げ力が加
わって摩擦トルクが増大するので、容易に回転できなく
なる。したがってセットされたアラ―ム時刻が不慮の外
力等によって簡単にずれることはない。更にこの鳴止め
軸8を引き出したときには、押圧突起82cが係合突起
2aに乗り上げて、押圧突起82cがアラ―ム接片11
aを押し上げるので、この状態ではアラ―ム接片11a
が回路基板10に所定の接触圧で弾接し、アラ―ムスイ
ッチ11はオンとなる。
【0015】なおリング状部材7の底面と規制突起8a
との接合面は、この例では平面状であるが、両者に細か
い凹凸を設けて摩擦力を大にすればより効果的である。
またリング状部材7は前面カバ―4の外周部底面に接着
剤などにより設けられてもよい。
との接合面は、この例では平面状であるが、両者に細か
い凹凸を設けて摩擦力を大にすればより効果的である。
またリング状部材7は前面カバ―4の外周部底面に接着
剤などにより設けられてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明の構成によれば、アラ―ム時刻の
設定時には、前面カバ―にかかる摩擦トルクは小さくて
操作性が容易である。アラ―ム時刻の設定を終った後で
は、前面カバ―には規制突起とリング状部材との係合に
よって摩擦トルクが増大し、前面カバ―は回転し難くな
る。このため、設定されたアラ―ム時刻が不慮の外力等
によって簡単にずれることはない。また摩擦トルクを増
大するための規制突起は、本来はベゼル機構とは独立し
た部材として設けられる鳴止め軸に設けられているの
で、余分な部品を必要とせず、組み立てる手間も余分に
かからず、コストを増加させることがない。
設定時には、前面カバ―にかかる摩擦トルクは小さくて
操作性が容易である。アラ―ム時刻の設定を終った後で
は、前面カバ―には規制突起とリング状部材との係合に
よって摩擦トルクが増大し、前面カバ―は回転し難くな
る。このため、設定されたアラ―ム時刻が不慮の外力等
によって簡単にずれることはない。また摩擦トルクを増
大するための規制突起は、本来はベゼル機構とは独立し
た部材として設けられる鳴止め軸に設けられているの
で、余分な部品を必要とせず、組み立てる手間も余分に
かからず、コストを増加させることがない。
【図1】アラ―ム時刻が設定された後の状態を示す断面
図
図
【図2】アラ―ム時刻が設定される前の状態を示す断面
図
図
3 胴 4 前面カバ― 4a 外周部 6 アラ―ム表示板 7 リング状部材 8 鳴止め軸 8a 規制突起 82c 押圧突起 11 アラ―ムスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 胴に回転自在に取付けてある前面カバ―
と、 上記前面カバ―の回転と一体的に回転してアラ―ム時刻
がセットされるアラ―ム表示板と、 上記前面カバ―の外周部底面に設けてあるリング状部材
と、 上記胴を貫通して進退自在に設けてあり、アラ―ムスイ
ッチをオン・オフする押圧突起を内端部に、また上記ア
ラ―ムスイッチを閉じた状態にあるときに上記リング状
部材を押し上げて摩擦的にその回転を制動する規制突起
を中間部にそれぞれ設けてある鳴止め軸と、 を有するベゼル機構の制動構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6022622A JPH0727034B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | ベゼル機構の制動構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6022622A JPH0727034B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | ベゼル機構の制動構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH075275A JPH075275A (ja) | 1995-01-10 |
JPH0727034B2 true JPH0727034B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=12087937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6022622A Expired - Lifetime JPH0727034B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | ベゼル機構の制動構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727034B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3543799B1 (fr) * | 2018-03-20 | 2023-05-17 | Omega SA | Bague annulaire de maintien d'un systeme de lunette tournante |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP6022622A patent/JPH0727034B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH075275A (ja) | 1995-01-10 |
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